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目次
自主企画 キミが好きです。付き合ってください 作詞ver
なんか小説の意図とか間違えてたらすみません
一日一回されること
それは誰かは経験したいこと
でも私の時間を勝手に取る
恋なんて…
調子に乗ってるなんて
そんなこと言われても困るし
どうしようと頭を悩ます
だから恋は…
胸がざわついた
はじめてだった
そこにいる彼は格好良かった
何だか心が温かくなった
感情の変化かな
いつもされてるけれど今日は違う
告白何て興味なかった
けれど
彼が変えてくれた
それは
一週間後のことだった
この作品の権利は鹿宮さやはさんにあります。
自主企画 そんな君が嫌いです 作詞ver
なんか小説の意図とか間違えてたらすみません
学校一の美女から
告白されたんだ
でも他をあたってほしかった
異性の好きな人はいる
でも彼女ではない
後ろから彼がやってきたんだ
恋の応援をしてくれた
だけど彼は
乙女心を知らない
私が好きなのは彼
それなのに恋の応援をしてくるなんて
私はそういうところが嫌いなんだ
この作品の権利はCoconuts のんくま@所属さんにあります。
自主企画 惚れ色 作詞ver
あなたのうららかに流れる髪
それは私を虜にした
一目ぼれだった
私は色付いた
あちこちに赤や黄の封筒
鳴り続ける電話
出しっぱなしの服
そんな部屋はあなたの写真だらけ
でも、それは私だけの事だった
ねえどこに行くのと
あなたの幸せに満ちた笑顔は
違う男性へだった
あなたの色を独占したかったのに
全てを失ってしまった
私を踏み台にしないで
あなたの髪色も思い出せない
貢がなければよかったな
私はあなたの色を探している
作品も書きやすく書いてくれてありがとうございました!!
この作品の権利は滲目ごきさんにあります。
自主企画についてのお知らせと御詫び
取りあえず短編から先に手を付けることにします。
期限きれても引退しても絶対に作詞は終わらせます。頑張ります。
サボったの許してください。
自主企画 君のサンタクロース 作詞ver
最近できなくてすみませんでした…
季節も外れちゃってすみません!
フワフワと光る
砂糖みたいな雪がふる。
ぴかぴか光る ツリーの下側で
僕は君のサンタクロースなんだ。
君がくれた手紙に
あった願い事
それを叶えたいから
今日までずっとがんばっていたね
どんな顔をするのか
妄想をしてはずっとたまらない
プレゼントを朝 そこで見つけて
君の笑顔をこっそり見る僕は
きっとわくわくが 止まらないよ
サンタの僕には
笑顔が一番の栄養なんだ
君が笑顔を見せると
この思い この願い
君に届いて_
すみません、サビのところでちょっと付け足しちゃいました。
この作品の権利は猫。さんにあります。