編集者:🌾ななつぼしリス🐿️ @橙推し!
幻想郷の様々なところで起こったミニ事件を射命丸文が記事にする!
という設定でやっていきます。
…記事、と言いましたが投稿していくものは一応小説になっています。
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目次
幻想郷ミニ事件① うどんと優曇華
登場人物!!
・蓬莱山輝夜
・永琳
・鈴仙・優曇華院・イナバ
・因幡てゐ
・藤原妹紅
・射命丸文
・犬走椛
<永遠亭>
鈴仙「うーん…__むむむぅ…__」
永琳「あれ、どうしたの?そんなに唸って…どこか悪い?」
鈴仙「はっ!お師匠様、なんでもない…というか」
永琳「あれ、昼食のうどんまだ食べてないの?あんま減ってないようだけど…」
鈴仙「それが…食べてるのに減らなくて…」
永琳「え?減らない?」
鈴仙「あーもう、お腹いっぱい!食べられないー!」
てゐ「(ふふ…鈴仙、うどんが減らなくて困ってるぅ〜!ま、もちろんこれを仕掛けたのは私…なんだけど!…って、バレてないうちに帰んなきゃ!急げ急げー!)」
(あ、ちなみにてゐは天井裏で隠れてます)
輝夜「騒がしいと思ったら…2人とも、どうしたのかしら?」
永琳「あ、姫様!」
鈴仙「姫様!聞いてください!さっきからうどん食べてるのに減らなくて!…絶対てゐの仕業だぁ…次会ったら|幻朧月睨《ルナティックレッドアイズ》くらわせてやるー!おぼえてろよー!」
輝夜「あらあら、楽しそうねぇ…」
鈴仙「どこがですかぁ!」
<次の日>
てゐ「ふんふんふふーん!今日は、どんないたずらをしようかなぁ…」
鈴仙「あ、いたーーー!」
てゐ「え、何?って鈴仙!?やばい…昨日のバレたか!?」
鈴仙「てゐ!許さないわよ!『|幻朧月睨《ルナティックレッドアイズ》』!!」
てゐ「え!?ちょ、鈴仙!ただイタズラしただけじゃーん!なんでそこまでする必要があるのさ!」
鈴仙「うるさーい!今までの仕返しだぁー!」
ドッカーン!
てゐ「う…」
鈴仙「これに懲りたら二度としないことね!ふん!」
てゐ「………鈴仙ったら、酷いなぁ…って、もういなくなってる?」
てゐ「…ということがあったのさ。」
妹紅「どっちかというと、お前の方が酷くないか…?」
てゐ「えー、だってさ。ただのちょっとしたイタズラなのにさぁ…」
妹紅「ははは…」
てゐ「あーもう、服も汚れちゃったし、最悪だよ!」
妹紅「じゃあ、もうイタズラなんてしなきゃいいんじゃ?」
てゐ「うぐ…まぁ、そうなんだけど…」
妹紅「というか、うどんが減らないイタズラってどうやってやったんだ?」
てゐ「あ、それ気になる?」
妹紅「気になるだろ、そりゃ」
てゐ「じゃあ、そこで盗み聞きしてる奴を倒してからね?一応、部外者には秘密…だし?」
妹紅「…あぁ、あいつか。射命丸…だっけか?確かに、新聞の記事にでもしそうだな。」
<え?>
てゐ「バレてないって思ったでしょ?」
<あれ、バレちゃった?>
妹紅「早く逃げた方が身のためだぞー。射命丸ー」
<やばいですねぇ、名前までバレてしまっては…。退散!>
文「…という訳で、肝心の方法を聞き逃してしまったんですよー」
椛「盗み聞きは良くないかと…」
文「次からはもっとバレないようにしなきゃいけませんねぇ…」
椛「そういう問題なんですか…?」
てゐのイタズラの方法は想像に任せます…