ホグワーツで自由に過ごす!

編集者:家宝
規則とかマナーとかそういうのが大嫌いな主人公(男)がホグワーツで暴れる話です。最初の方は優等生、途中からおかしくなってくる。 話によっては腐がある場合があります。 にわかです。映画は見ましたが、いまいちよく分かって無いところがあります。 爺世代の学年とか結構適当です。都合のいいようにしてる。 調べながら頑張って書きます!
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目次

    設定資料

    物語の初期設定です。 重要なところは書いてないときがあります。(あとあと分かるようにする)

    1.魔法使えるってマ?

    第一話目!

    2.父ちゃん母ちゃん、それはちょっと適当過ぎるね。

    2話目!はやくホグワーツに入学させたいな。
    次回はもうホグワーツにいれようと思っています。 番外編でホグワーツに入るまでの五年間を書いて行こうと思っています。 はやく惚れ薬の回を書きたい!

    3.僕の杖がいちばんかわいいが?

    3話目!いろいろ飛ばしてホグワーツへの準備です。

    4.組分けってやり直しアリなんだ。

    4話目!いよいよホグワーツ…! 今回ちょっと長いです。

    5.この変態が。

    5話目!書くの楽しいです! 今回ちょっと腐かもしれません。 ホグワーツの生活は結構想像です。こんなんだったらいいなというやつを書いています。
    次はモブ寮生視点でこの騒動をお送りする予定です。

    5.5.寮生視点

    「5.この変態が。」のスリザリン寮生視点です。 腐です。

    6.僕のファンクラブ作るって…正気なの?

    6話目!ファンクラブの回です。

    7.箒さん…好き!!!

    7話目は飛行術の回です。 先生 スリザリンの監督生(トム以前が調べても出なかった) この二人の名前はイギリスのよくある名前で調べてつけています。 今後、この物語の中で聞きなれない名前があったら大体そうやってつけていると思って大丈夫です。

    8.僕、トマトは生以外食べれない。

    8話目です。 10歳の頃って、食べれないもの多かったな…。