すたぽら.varの方でリクエストがあったので、シクフォニver作ります!
すたぽらver
https://tanpen.net/novel/series/dffaec24-f2d0-4748-b662-f100b5222ab5/
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目次
シクフォニに溺愛されている件 シクフォニ.ver1話
#名前#
〜自己紹介〜
年齢 16 誕生日 6月18日
大企業の娘 金持ち 金銭感覚バグがエグい
親の都合で転校した先にシクフォニがいた
強オタなシクファミ
美少女 天才
〜メンバー〜
LAN
シクフォニのリーダー
いじられキャラ #名前#大好き
いじられても、中はしっかり者
いるま
シクフォニの偽リーダー
ラップの神 #名前#大好き
LANと喧嘩をしても仲良し
暇72
ゲーム上手い
声真似の神 #名前#大好き
賢い 声真似が上手い
雨乃こさめ
シクフォニの癒し
ショタボが可愛い #名前#大好き
LANがオタクで困っている
みこと
シクフォニの王子様
天然 帰国子女
リア狂
すち
絵が上手い
本業がデザイナー #名前#大好き
落ち着いている
---
1話
#名前#sid
#名前#のメイド
「#名前#様〜！」
#名前#
「はーい？」
なんか呼ばれたー(棒)
歩くのダルw
行くかぁw
#名前#
「どしたー？」
#名前#のメイド
「お父様とお母様からお知らせがあるそうです」
#名前#
「あいよー」
ガチャ
#名前#
「どうしたの？」
#名前#の親
「新しいビジネスをするために違う場所へ移動するぞ」
#名前#
「はぁ？！」
#名前#の親
「急でごめんね」
#名前#
「まあ良いけどさ…」
友達居ないしwなんかみんな近づいて来ないんですw
#名前#
「いつ行くの？」
#名前#の親
「明日！」
#名前#
「はぁ？！」
#名前#の親
「まあ良いじゃない。あなた友達居ないんだし」
#名前#
「さりげなくdisな！？」
#名前#の親
「（無視）まぁ早く準備してきなw」
#名前#
「はぁい」
シクフォニに溺愛されている件 2話
#名前#Sid
#名前#
「よし。準備終わった〜！」
「てことで、あのビジネスバカ親父のとこ行くか」
#名前#
「おいバカ親父」
#名前#の父親
「どうした？」
#名前#
「メイドとファミマにブロマイドやってくる。」
#名前#の父親
「行ってらっしゃい。でもやりすぎんなよ？」
#名前#
「何枚までー？」
#名前#の父親
「せいぜい150だな」
#名前#
「やったー！」
#名前#の父親
「まあ100枚くらいなら超えても良いぞ」
#名前#
「ありがと！メイド行こ！」
メイド
「はい！」
#名前#
「んじゃ、行ってきますー！」
#名前#の父親」
「行ってらっしゃい」
タータタタタタータタタタタター(あのファミマの入店音)
#名前#
「うし！やるぞおおおお」
メイド
「頑張りましょう♪」
#名前#
「でもクッソ時間かかるから何店舗か一気にやろ」
メイド
「そうですね」
150枚くらいやって___
#名前#
「やったー！シークレットも全部当たって、箱推しの中の推しのこさめたん100枚出た！！！これで痛バ5個くらい作れそう！」
メイド
「よかったですね〜！」
---in 引っ越しのリムジン--
#名前#
「てか新しい家どんくらいなの？」
#名前#の父親
「今とおなじくらい」
#名前#
「結構普通じゃん！」
いや広いだろ！？byにちか
--- 到着 ---
#名前#
「おぉ！」
#名前#の父親
「どうだー？」
#名前#
「以外といいね」
#名前#の父親
「だろー？」
#名前#
「てことで、部屋にグッズ置いてくる」
2時間ごーー！！
#名前#
「できた！！」
「てか！学校転校するんだった☆」
「制服着てみよー！」
「意外と可愛かった！」
#名前#のメイド
「お嬢様ー？もうお休みになってくださいね。」
#名前#
「はぁい！」
「じゃあ、おやすみ…」
むっちゃ裏話
シクフォニのやつすたぽらverをシクフォニに変えただけだから、今すたぽら途方公開されてるとこまで大体コピペw
シクフォニに溺愛されてる件 3話
メイド
「お嬢様！起きてください！」
#名前#
「んー？おはよ！」
メイド
「今日は転校初日です！なので飛び切り可愛く、美しくヘアメイクさせて頂きます。」
#名前#
「ありがとう！」
メイド
「いえいえ」
「これもメイドの役目なので！」
#名前#
「まぁありがとう！」
メイド
「できました！」
#名前#
「すごい！ありがとう！」
メイド
「いえいえ！お嬢様、朝食の準備が整ったそうです！」
#名前#
「はーい」
メイド
「ではいきましょうか」
#名前#
「うん」
#名前#Sid
今日は、こさめたんの配信を見ながら痛バくもー！
「ご馳走様」
メイド
「では学校へ行きましょう」
#名前#
「はーい！」
10分後
メイド
「ここのようです！」
#名前#
「ありがと！」
メイド
「いえいえ。それでは行ってらっしゃいませ！」
#名前#
「行ってきまーす♪」
させと、ついたは良いものの、
「職員室どこだよ💢」
⁇?
「あれ?君、どうしたの?」
#名前#
「え、あ」
??？
「みたことない子だね！もしかして転校生？」
#名前#
「は、はい！」
？？？
「名前なんて言うの?」
#名前#
「えっと、#苗字 名前#と言います！」
こさめSid
？？？
「そーなんだ！僕はこさめ！」
#名前#可愛い…
こさめ
「よろしく！」
#名前#
「よろしくお願いします！」
こさめ
「#名前#って、1年生？」
#名前#
「は、はい！」
こさめ
「こさめとおんなじじゃん！」
おんなじクラスなんないかな？
こさめ
「てかさっき何してたの？」
#名前#
「職員室探してたんです！」
こさめ
「あー。ここ広いから迷っちゃうよねー」
#名前#
「そんなに広いですか？」
こさめ
「え、広くない？」
もしかして金持ち〜？
#名前#
「私的には、家と同じくらいかと…」
こさめ
「え、もしかして社長令嬢とかのお金持ち？！」
#名前#
「一様#苗字#グループの子供です…」
こさめ
「え、マジィ？！大企業じゃん！」
すげえええ！
#名前#
「そうですか？」
こさめ
「てか職員室！」
#名前#
「あ！」
こさめ
「こっち！ついておいで！」
#名前#
「は、はいっ！」
シクフォニに溺愛されてる件 4話
No sid
こさめ
「失礼しまーす！転校生の#苗字 名前#さんを連れてきましたー！」
teacher
「こさめありがとな」
teacher
「じゃあ#苗字 名前#さん。俺は今日から#名前#さんの担任になるReluです！よろしくね。」
#名前#
「よ、よろしくお願いします！」
Relu（担任）
「じゃあ、俺が入ってきてって言ったら入ってきてね」
#名前#
「はい！」
Relu
「あ、あと#名前#のクラスは1年3組だからねー！じゃあついておいで〜」
#名前#
「はーい！」
Relu
「えっとホームルームを始めまーす！あと今日は転校生がいるぞー！」
？？？
「転校生だって！こさめ！」
こさめ
「楽しみ〜！」
？？？
「俺も転校生気になる〜！」
？？？
「俺も楽しみ！」
？？？
「どんな子だろ〜？」
mob
「なに？！boy？girl？」 英語違ったらすみません！！主小5なんで！
Relu
「girl！！」
mob（boy
「おっしゃ〜！」
mob（girl
「男子キッショ！」
Relu
「はいはいうるせぇから！」
Relu
「じゃあ入ってきてー」
#名前#
「失礼します」
全員
（かっわいいいいい！！）
（これマジキュートは正義美少女無罪だよ！！！）
Relu
「んじゃ、#名前#さん自己紹介よろしく〜！」
#名前#
「はい！」
「えっと私の名前は、#苗字 名前#です！好きなことはシクフォニに貢ぐこと、シクフォニのアンチのアンチをすることです！趣味はシクフォニの動画をみることです！嫌いなものはアンチとぶりっ子です！よろしくお願いします！」
シクフォニメンバー
（これ大丈夫？リスナーさんが、学校にいること知られたら身バレ不可避！？）
Relu
「じゃあ、席はらんこさなつみこいるすちの真ん中空いてるからそこで！」
#名前#
（は?今思うと、全員シクフォニメンバーの名前？！んん？え?本人？まぁ、たまたまだよね？）
「はーい」
ガララ（椅子引く音）
こさめ
「#名前#ここのクラスだったんだねー！」
？？？
「こさめ#名前#と知り合いなん？」
こさめ
「うん！」
？？？
「まあ良いから自己紹介しよ！」
？？？
「うん！」
暇72
「俺は暇72！よろ〜！」
LAN
「LANです！よろしく〜」
いるま
「俺はいるま！よろ！」
すち
「僕は、sち、すt、すち！よろしくー！」
こさめ
「知ってるだろうけど、こさめです！！よろしくねー！」
#名前#
「よろしくお願いします！」
こさめ
「て言うか#名前#タメでいいよー？同級生だし！それにもう友達でしょ？」
#名前#
「じゃあタメで話すね！これからよろしく！」
シクフォニ
「よろしく！」
Relu
「んじゃ、算数のこえ来るまで自習しとってなー」
全員
「はーい」
10分後
こえ
「ごめんなさい！遅れましたぁ！！！」
「じゃあ授業始めます！」
_________________________
l l
l なんかむずいの l
l________________________l
全員
「こえせんせ？」
こえほとけ
「んー？」
全員
「むずくない？」
#名前#
「簡単じゃない？」
こえ
「じゃあ、#名前#さん！」
#名前#
「はい。答えは~~~~です。」
こえ
「せーかーい！」
こさめ
「天才現る」
暇72
「な！？れるが天才のはずが？！」
こさめ
「あれー?なつさん天才じゃないんですかぁ？」
暇72
「うっざ！」
「○ね！」
こさめ
「え〜？ひどいよぉ♡こさめくん泣いちゃうぅ.°(ಗдಗ。)°.)
LAN
「こさめー！可愛いよー!ドバァ←鼻血」
暇72
「おいLAN、鼻血！！」
キーンコーンカーンコーン
こさめ
「うっしゃああああ！授業おわったああ！」
#名前#
「よ、よかったねーー」
---
ちょっと時進めまーす！てことで帰る時間！
---
こさめ
「てかさ！#名前#の家遊びのに行きたい！」
#名前#
「いいよー？」
暇72
「え？！俺もいきたい」
#名前#
「いいよー！」
すち
「え？！じゃあ僕も！」
#名前#
「いいよー！てか6人みんなおいで？」
シクフォニ
「やったー！じゃあ家帰ったら、FONIA公園集合で！」
#名前#
「はーい！」
シクフォニに溺愛されてる件 5話
帰る直前
名前
「もしもしメイドー？」
メイド
「はい！どうされましたか？」
名前
「今から帰るんだけど、友達呼ぶから片付けとお菓子の準備を始めておいて」
メイド
「かしこまりました。お気をつけてお帰りください！」
名前
「はーい」
ガチャ
名前
「ただいまー」
メイド
「お帰りなさいませ。お嬢様」
名前
「ただいまー」
メイド
「すでに、おやつの準備はできております。」
名前
「ありがとう」
名前
「じゃあ、FONIA公園行ってくる」
メイド
「行ってらっしゃいませ」
名前
「行ってきます！」
シクフォニに溺愛されている件 6話
in FONIA公園
#名前#
「あれ？まだこさめくんたち着てないなぁ」
2分後ー
こさめ
「あ！#名前#ー！」
#名前#
「あ！こさめくん！」
LAN
「ごめん待ったー？」
#名前#
「全然！」
みこと
「よかった」
#名前#
「じゃあ行こっか！」
いるま
「はーい」
着いて
#名前#
「ただいまー」
シクフォニ
「お邪魔します」
メイド
「おかえりなさいませ！お嬢様！」
#名前#
「ただいまー」
「こさめくん達〜？こっちおいで」
シクフォニ
「はーい」
24、25日は、林間学校に行くので投稿できないです。
把握よろしくです