東方Projectの「霊夢と魔理沙」の日常を小説にしています。
※二次創作なので、必ず霊夢と魔理沙が小説に書かれた日常を過ごしているわけではありません。
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目次
霊夢と魔理沙の日常 ①
初めての二次創作なので、「?」と思うところがあるかもしれません…💦
霊夢たちは高2です。
霊夢「あー眠い。今何時だ…」
「8時」
霊夢「え、ちょっと待って?夢だよね?」
ほっぺをつねってみる。イテテ…
現実、、
高校は8時半から始まる。|HR《ホームルーム》は8時15分から。
高校は徒歩5分でつく。ということは、朝飯食べて急いでしたくして
高校にいけば……間に合うはず、、!!
--- 高校 ---
魔理沙「霊夢おはよう。今日は間に合ったんだな」
霊夢「うん、とりあえず|HR《ホームルーム》に間に合ってよかったけど、フランは?」
魔理沙「紅魔館からここまで15分だからな。確実に遅刻するだろ。」
霊夢「でも、咲夜が時止めるんじゃない?」
魔理沙「そうだな」
先生「|HR《ホームルーム》始めるぞ~」
フラン「おはよーございまっす!!」
霊夢「フラン、ギリギリだね」
フラン「その通り。まー間に合ったから結果オーライ。」
フランは汗だくだった。走ってきたんだろうね。
フラン「そういえば、|お姉様《レミリア》から、遊園地のチケットを3枚もらったんだよね」
霊夢「えっ?!行きたい行きたい!!」
魔理沙「じゃあ、今度の土曜日行こうぜ」
ふふふ、楽しみだな~ ♪
早く土曜日にならないかなー?
文字数 : 513文字
次回は、遊園地のお話です!
霊夢と魔理沙の日常 ②
-前回までのあらすじ-
フランがレミリアから遊園地のチケットを3枚もらい、
霊夢、魔理沙、フランで行く事になった!
霊夢**「遊園地ついたー!!」**
魔理沙「霊夢、声でかいって」
霊夢「ごめんごめん。久しぶりに遊園地来たから、テンション上がっちゃって」
フラン「まあそれならしょうがないけど…巫女の仕事は大丈夫なの?」
霊夢「それなら早苗に頼んどいたよ。|博麗神社《うち》はめったに参拝客来ないし大丈夫よ」
フラン「確かに、博麗神社は魔理沙ぐらいしか来ないよね…」
霊夢「ねー、最初どこ行く~?」
魔理沙「うーん、どこも楽しそうだよなぁ、」
フラン「お化け屋敷行こー!!」
霊夢「いいじゃん!」
魔理沙「__うっ、、__」
--- お化け屋敷 ---
霊夢「@#%!&/?&*/*&+%+*&!!!」
魔理沙**「ぎゃあああああああああああああああ!!!」**
フラン「www」
霊夢「あ、、妖夢じゃん…」
妖夢「こんにちは。幽々子様が行きたいと言うので来たんですが。。」
魔理沙「ゆ、幽々子いないじゃねぇか、、」
フラン「お化けと仲良くなったんじゃない?幽々子も幽霊だからお化けなんだし。」
幽々子「やっほー!」
妖夢「ゆ、幽々子様じゃないですか!どこ行ってたんですか?」
幽々子「迷子になったから、ここのお化けに教えてもらったのよ ♪」
霊夢「まあ、見つかってよかったじゃん!もうすぐで出れるし行こー」
魔理沙「よかった…」
フラン「え、魔理沙お化け怖いの?」
魔理沙「は、はぁ?怖くねぇし、、!!」
ということで、お化け屋敷を出ました!
リクエストで 魂魄 妖夢ちゃんを登場させました!
コメントで「この子登場させて!」ってリクエストしてもらえれば
どんどん登場させます☆
次回も、遊園地でまだまだ遊びまくりますよ!!
霊夢と魔理沙の日常 ③
-前回までのあらすじ-
遊園地に行き、フランの提案でお化け屋敷に行く事に。
お化け屋敷を出たあとのお話。
スタッフ「金髪の子、可愛いですね!よかったらなんか着てみません?」
魔理沙「いきなりだな!なんか着てみませんって言われても、、」
霊夢「いいなー!魔理沙着てみなよ!」
フラン「うんうん!なんかいい予感がする!」
魔理沙「ま、まぁ、そう言うなら…」
ということで、魔理沙がなんか着せられることになりました。
スタッフ「着替え終わりました!では、3・2・1・0!」
霊夢「え?」
フラン「、、、、??!!」
妖夢「wow」
魔理沙「ま、魔理沙だにゃん…」
フラン「かっっわいい!!!!!!」
妖夢「心臓が持たないです…」
霊夢**「魔理沙大好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」**
魔理沙「ちょ、霊夢…」
フラン「霊夢気絶した。」
妖夢「私は叫びたいです」
フラン「絶対叫ばないで」
スタッフ「このままどっか行ってきてください!猫耳あげるので!」
魔理沙「断固拒否だぜ」
そのあと、私たちはジェットコースター(魔理沙が気絶した)や、
メリーゴーランドや観覧車など、たっくさん遊びつくしましたとさ。
発狂した作者
猫耳まりちゃんなんて、想像しただけで心臓が破裂する
霊夢と魔理沙の日常 ④
前回までのあらすじ
レイマリとフランが、遊園地に行き、魔理沙が猫耳姿にされ、
そのあと、たくさん遊んで帰った!
霊夢「もう夕方だね。」
魔理沙「そうだなー」
フワァ…
いい香りが鼻をかすめた。
妖夢「すごい可愛い子でしたね…」
幽々子「妖夢の学校に転校してくればいいのにね!」
フラン「それは絶対にイヤ!学校一の美少女の名が消えてしまう!」
魔理沙「そんな名はないだろ…」
---
月曜日
先生「えー、今日は転校生を紹介します」
霊夢「まさか、土曜日にすれ違った子ではないよね…?」
魔理沙「ま、まさかな…」
??「|七瀬 莉南《ななせ りな》です!これからよろしくお願いします!」
霊夢「す、すれ違った子だ…すごい可愛い…」
水色の髪をハーフアップにしていて、バッグにはクマのぬいぐるみもついている。
先生「席は…フランの隣で」
フラン「?!」
魔理沙「フランの隣かよ…フラン、ライバル視してたじゃねえか…」
霊夢「まあまあ!どうなるかわからないよ!」
莉南「よ、よろしくね!」
ぶりっ子でもない。それなのに可愛い。
これ最強でしょ。
フラン「よろしくね!私は美少女だからよろしく!」
魔理沙「早速美少女宣言してるじゃねぇか」
莉南「確かに、すんごい可愛いですね!私も見習いたいです!」
霊夢「七瀬さんは十分可愛いよ…」
七瀬さんが転校してきたけど、学校生活にイヤな予感がするなぁ…
「七瀬 莉南」っていうのは、私ですw
リアルは全然可愛くないです笑
小説名はこれから「七瀬 莉南」にしようと思います!
霊夢と魔理沙の日常 ⑤
前回までのあらすじ
霊夢と魔理沙、フランたちが通う学校に
転校生(七瀬 莉南)がやってきた!
霊夢「七瀬さんが転校してきた日から、もう人気者だね…」
魔理沙「そうだな、まあ転校生だからな」
妖夢「あの、フランさんがすごいことになってr」
魔理沙「それはヤバイことになる」
フラン「ぐぎぎぎぎ…!!あの転校生め…っ!!!」
霊夢「やっぱりライバル視してた。」
魔理沙「……」
妖夢「あれ、魔理沙さん どうしたんですか?」
魔理沙「フランは、莉南さんを本当にライバル視してるのか…?」
霊夢「え?…よく分からんけど、さとり呼ぶ?」
魔理沙「ああ、そうしてくれ」
かくかくしかじか
さとり「…ほう、じゃあフランの心を読むわね」
フラン (ああ、私も人気者になりたい。…ああ、莉南さんが羨ましい)
魔理沙「まさか…フランがそんなことを思うなんて…」
霊夢「…なら、私たちが仲良くしてあげればいいじゃん!」
妖夢「いいですね!やりましょう!」
ということで、フランと七瀬さんを仲良くする作戦をたてることになりました~!
文字数 : 412文字
「この東方キャラを登場させてほしい!」っていうときは、
コメントかリクエスト箱で教えてください!
霊夢と魔理沙の日常 ⑥
前回までのあらすじ
フランと転校生の莉南を仲良くさせるため、霊夢、魔理沙、妖夢で作戦をたてることになった!
霊夢「もう⑥なの?」
魔理沙「早いな」
霊夢「作戦をたてるとは言え、なにをすればいいの?」
魔理沙「そこからだな」
妖夢「週末に考えましょう…」
--- 週末 ---
霊夢「ああ、作戦立てないとな…でもなぁ」
ちなみに今、雑貨屋さんにいます。
(欲しいキーホルダーがあるから)
霊夢「ん、これ…七瀬さんがつけてるマスコットじゃ…?」
くまのマスコット。フランに似合いそうだし、買っちゃおう!…って、
所持金500円で、マスコット450円。
…もういいや、友のためなら!!
ということで、450円払った。
--- 学校に行く途中 ---
霊夢「ねえフラン!くまのマスコット買ってみたんだけど、どうかな?」
フラン「いいじゃん!」
霊夢「フランにめっちゃ似合うと思うんだよねー。だから、あげるよ!」
フラン「ホント?ありがとう!」
--- 学校 ---
莉南「あ、そのマスコット、私と同じだね!」
フラン「ええ、えっと、本当だね!」
魔理沙「霊夢がやったんだろうな…」
そのあと、霊夢の買ったマスコットを通じて、莉南とフランは仲良くなったとさ。
霊夢「所持金50円しかないよぉぉぉ、、!!」
魔理沙「(-_-;)」
妖夢「霊夢さん…」
文字数 : 508文字
次回もお楽しみにー!
霊夢と魔理沙の日常 ⑦
猫の日だ!
超短編になりますー
霊夢「今日は猫の日だけどさぁ…w」
魔理沙「猫の格好させるのは…」
妖夢「さすがに…」
莉南「どうかと思うよ…」
今の状況を説明しますと、
フランに「猫の日だから!」と、猫の格好をさせられました笑
魔理沙「私、猫の格好をさせられたの2回目なんだぜ…」
莉南「そうなの?」
妖夢「そうでしたね…、嫌な予感がします」
霊夢「同じく。」
魔理沙「ま…」
莉南**「あああああああああっ!!!!!」**
霊夢「り、莉南ちゃん?!」
妖夢「ああ、莉南さんは 魔理沙さんに何回かマスパを撃たれたんですよね…」
魔理沙**「マスタースパーク!!!」**
莉南**「やーーーーーーめーーーーーーてーーーーー!!」**
フラン「(T-T)」
莉南「フラン?!」
霊夢「もうやだぁぁぁ!!!!」
フランはこの後、レミリアに泣きついたとさ。
霊夢と魔理沙の日常 ⑧ 番外編
東方どっち?
こいし「こんにちはー!司会進行のこいしだよ!」
莉南「いや何?」
こいし「今から、東方どっち?を行うよ!」
咲夜「大量に出るし、定番ばっかりだけど、絶対選んでくださいね!でないとナイフ飛ばしますよ!」
莉南「咲夜さん怖い!!」
妖夢「ああああっ!司会の座とられてるんですけど!!」
莉南「え?」
こいし「では1問目!」
『霊夢と魔理沙!どっちが好き?』
莉南「これは推しの魔理沙様だ!弾幕はパワーだよ!」
魔理沙「撃つと動く!」
妖夢「2問目!」
『レイマリとレミフラ、どっちが好き?』
莉南「どっちも好きだけど、レイマリ!」
こいし「3問目!」
『レミリアとフラン、どっちが好き?』
莉南「フランちゃんだ!きゅっとしてドカーン」
こいし「隕石降ってないから!」
妖夢「4問目!」
『姉にするなら レミリアとさとり、どっち?』
莉南「う…さとり!」
こいし「5問目!」
『秋姉妹かスカーレット姉妹、どっちが好き?』
莉南「スカーレット姉妹!」
妖夢「終了です!みなさんはどんな答えになりましたか?」
こいし「東方どっち?は、これで終了です!ばいばーい!」
新キャラ大量発生
霊夢と魔理沙の日常 ⑨
キャラ崩壊注意!
ちなみに主と莉南は別物だよ(分身)
霊夢「なんか久しぶりだね」
妖夢「そうですねー」
莉南「3週間ぐらい更新されてなかったよ、、」
フラン「…そういえば魔理沙は?」
咲夜「魔理沙なら、もうちょいでくるんじゃない?」
霊夢「なんか今回、登場人物多くない?」
今回はキャラ崩壊するのでご注意くださいね~
それでは、本編どうぞ!(?)
主「 (; ∀ ;)」
魔理沙「ごめん、遅れたぜ…」
妖夢「それは全然いいんだけど、主はどうしたのですか…?」
魔理沙「私がバッチバチに説教したんだぜ」
莉南「私の分身になんてことしてくれるんですか…w」
フラン「莉南ちゃんサイコだよ…笑ってるじゃん…」
主「ま、私は『癒す能力』を持っているから、いくらでも回復するぜ☆」
咲夜「いつの間に そんな能力手に入れたんですね…」
魔理沙「まだ説教は終わってないんだぜ!!みんなに不満をいってもらうんだぜ!」
霊夢「あ、ヤバイやつだ。私は特に言うことないよ。。」
霊夢「あの…特に言うことないんだけど。。」
妖夢「私もです…」
フラン「フランも!」
莉南「私はよくわからん立場なんですが…」
魔理沙「みんな不満ないのか?なら、最後にとどめをさすんだぜ!」
莉南「あ。」
ちなみに主はここでの莉南の分身ですが、もし主が攻撃をくらっても
莉南に影響はおよびません。(なにいってるんだ)
魔理沙「**マスタースパーク!!!**」
主「**ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!**」
文字数 : 632文字
おまけ
主の能力では、どれくらいの時間で完璧に治せるのか
転んで軽くすりむいた → 1秒で治せる
手をはさんだ → 3秒で治せる
疲れた人を元気にさせる → 5秒で元気になる
ドッジで顔面に強くボールが当たった → 10秒で治せる
ただの風邪、インフルやコロナにかかった → 30秒で治せる
はなことメンバーの技をくらった → 45秒で治せる
爆弾の攻撃?をくらった → 1分で治せる
魔理沙のマスパをくらった → 1日で治せる
結論 : 主の能力は、以外と強いっぽい。
霊夢と魔理沙の日常 ⑩
ついに⑩だ!!
莉南と主が出てくるけど別人だよー
霊夢「…なんか人数足りないけど」
魔理沙「主がいないぜ」
莉南「もうちょいで来るんじゃない?」
フラン「来なかったら破壊するよ♡」
霊夢「やめて」
--- **5分後** ---
主「ごめん遅れたああ」
フラン「よかったね、あとちょっと遅れてたらなくなってたよ♡」
魔理沙「なんか今日、フラン怖いんだぜ」
なんか…大量に来たな。
主「新メンバー4人いるから」
霊夢「いきなりだなあ」
莉南「これじゃあメイン8人になっちゃうよ」
主「毎回登場するほどではないから大丈夫よ」
莉南「新メンバー入ってーっ」
澄玲「|立花《たちばな》|澄玲《すみれ》です!」
菜乃花「|花園《はなぞの》|菜乃花《なのか》なのだ!」
梨羅「|花咲《はなさき》|梨羅《りら》なのです!」
つつじ「|岡花《おかばな》つつじですっ!」
フラン「へえ、はなことメンバーなんだね」
霊夢「これからよろしくね!」
魔理沙 **「澄玲!!!なんで出禁にしたんだぜっっっ!!!!」**
澄玲 **「いっつもマスパ打って壊させるからだよ!!!」**
菜乃花「主の代わりに戦ってやるのだ!!」
霊夢「あの~、どうなってるの?」
梨羅「霊夢、これはやらせておいた方がいいのです」
--- **本気の戦い中** ---
つつじ「霊夢さーん!!!ヘルプっ!!!」
霊夢「受けて立つわよ!!!」
結局私も入った。…なんかノリノリだったけど。
霊夢 **「夢想封印!!」**
フラン「…これなんの小説だっけ?」
莉南「触れない方がいいよ。」
魔理沙は霊夢にボッコボコにされましたとさ。
文字数 : 681文字
…バトル小説じゃんこれ。