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目次
参加〜
ユーザーネーム: 紺藍天音
希望枠: 弟
執筆ジャンル: これからコメディでもミステリーでもホラーでも書こうかな〜、と
呼んで欲しい呼ばれ方: 天音
呼びたい呼び方: みなるん、とかかな
一言: タメで仲良くしよ〜
よろしくね〜
縁日廻廊 参加失礼〜
活動名 紺藍天音
個人垢 これでいいならor新しく作る
年齢 中高生
性格 最初は人見知りかな?マイペース
性別 男
長所 みんなと楽しめること、かな
短所 まだ打ち解けていないときとかに提案をすることが少し苦手。語彙力皆無。始めたばかり
好き 読書・みんなと楽しむ
嫌い 無視・批判
志望理由 まだ始めたばかりで誰かと一緒に活動したいと思い参加させてもらいました
イメカラ 青
意気込み 足を引っ張らないよう、努力しつつ楽しんで頑張りたいです
浮上時間がほぼほぼ朝です。それ以外だと夕方あたりになってしまいます
質問
質問はここから〜
自主企画
小説
その他何かあれば
参加
お名前:紺藍 天音
性別:男
年齢:中高生
好き:漫画・イラスト・読書・歌
嫌い:無視、、
枠:友達か別のとこ
いっぱい話そう〜!
質問参加〜!
名前:紺藍天音
質問:
1.小説・漫画での好きなキャラデザは?(髪色とか目の色とか髪型とか)
2.キャラクターの名前はどうやって考えてる?
代表:「幽霊の裏事情 何でも解決屋」になる定、、?
一言:質問考えるの楽しかったです〜
参加さんか賛歌さんか
人間側
名前:|如月 碧《きさらぎ あおい》
年齢:14
性別:男
性格:名前や容姿の印象そのまま頭がいい。が、毒舌&ツンが多めのツンデレタイプ。頼み事をしたら嫌味を言いながら手伝ってくれるが、後々何か奢らされる。話してみると意外と面白い。
容姿:ホワイトベージュの髪色を耳下くらいまで伸ばしたゆるいクラゲカットのような髪型。白ニットに黒のイージーパンツを着ている。身長は168の細身体型。
好きなもの:紅茶・ラングドシャ・甘いもの
嫌いなもの:ふいを突かれること
一人称:俺
二人称:お前・名前(名字が多い)
三人称:お前ら
特技:跳躍力(ジャンプがすごく高い)・紅茶作り
過去:家に木が何本か生えていたり、家の中に使用人が何人かいたりなどの、まあまあお金がある家で育った。家でも外でも、人の目がある環境で育ったせいか、いつでも隙がない。
他キャラクター呼び方:
上澄野々華 上澄
深碧瑞稀 深碧
星宮乃亜 星宮
御影日向 御影日向
御影向日葵 御影向日葵
灯影昏紅 灯影
サンプルボイス(作れるなら絡みオナシャス):
「俺が何していようと勝手だろう」
「やっぱりここの紅茶は美味いな」
「別に何もしていないが?」
野々華
「絵が好きなのか」
瑞稀
「深碧は誰かの保護者なのか?」
乃亜
「こっちにまで除菌するなよ、、」
昏紅
「臆病な割に詳しいな、、」
日向
「面倒でもこれくらいはやれよ、」
向日葵
「あだなすごいんだな、、」
参加だぁ! 少し設定変更済み
名前 |時雨 雫《ときさめ しずく》
性別 男
性格 結構重症な潔癖症。除菌グッズは持ち歩いている。だが頭は良く、回転が速い。清潔な空間なら仕事が出来る人に。よく叫んでいる。運動が少し苦手。
年齢 22
一人称 僕
二人称 貴方・〇〇くん・〇〇さん
三人称 貴方たち・君達
武器 ハッキング器具・短刀(短刀はハッキングだけじゃ弱すぎるとのことで待たされた)
能力 データ損傷
ハッキングの際に気づかれないように盗むことはもちろん出来るが、重大な損傷を残すことも可能。
人間にも使い、記憶の一部を改ざんすることはできるが、人間に使うのは体力と精神的に1、2週間に一回程度が限界。
好きなもの、こと 除菌スプレー・除菌シート・除菌カバー・清潔な場所・お風呂
嫌いなもの、こと 汚いところ・潔癖症の方が苦手なもの全般・運動
枠 副社長
見た目 身長は158と小柄で、よく子供と間違われる。黒髪マッシュの水色の目をしている。
キャラの過去
両親は不明。生後1週間程でダンボールに入れられ、施設の前に捨てられた。
望まれなく生まれて来た自分に、生まれて来た意味とは、という答えのない問いを抱えている。
愛されるべき時期に両親からの愛が無かった雫は、軽い依存体質・寂しがりやになった。
sv
普段
「ぎゃぁぁぁぁ!汚い、汚い〜!!いやぁぁぁ!」
「もうやだぁ…」
「わぁぁぁぁ!?」
「もうなんなのぉ〜…」
「無理!雑菌まみれだよ!?」
「え?除菌グッズはいつも持ち歩いてるよ!」
「ひぇ、お、お化け〜!?あ、タオルだった…」
「僕もう成人してますけど〜…」
「吊り革とか誰が触ってるか分からないもん!」
「やだ!無理!〇〇がやってぇ〜!僕触れない〜!」
落ち着いている時
「ターゲットの整理は終わってるよ」
「ここをこうしてっと…よし、ハッキング成功!」
「〇〇したからなんじゃない?△△、さっきこうしてたでしょ?」
結咲 杏奈
「飴、美味しいよね!僕も好きなんだ〜!あ、そうだ!良かったらこの飴もらって!」
月宮 夜
「夜くんは大人だなぁ…僕ブラックコーヒー飲めないや」
「えぇ!どこいくの?野暮用ってどこ〜!」
光屋 あおね
「拳銃を扱えるなんてすごいなぁ〜僕短剣しか使えないや…」
「えぇ!甘いもの苦手なの!?こんなに美味しいのになぁ〜」
威葉 想
「和菓子も美味しいよね!僕も和菓子好きだなぁ〜」
雲雀 雨霊
「僕も歌うの好きです!お揃いですね」
神在月沙也加
「疲れてない?いつもすごいなぁ〜僕そんなに落ち着いてられないや」
鍵 策野
「スナイパーってやっぱりかっこいいなぁ〜」
伊集院 琥珀
「わあ!僕もお餅好きだよ!美味しいよね〜!」
華夢血 呪禹蘭
「このお仕事終わりました〜!」
「ひぇ!ご、ごめんなさい〜!」
「時雨」は「しぐれ」と打ったら出て来ます!
ときさめと読ませてるのはわざとです