編集者:ミコミ
R18あり。(グロとかではなくエロです。R18のときはかなりヤってます。)
天海ユズ
・オレっ娘
・生意気
・エイタの彼女
筒見エイタ
・好青年ぶってるがクズ
・ユズの彼氏
・喧嘩ップル
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目次
オレっ娘と×××
女性向けと男性向けの違いがわからなかったので、注意タグはつけませんでした。今回はエ〇です。
エイタの家・・・
ピンポーン!
エイタ「はーい。」
ガチャッ・・・
ユズ「よ!エイタ!」
エイタ「ユズさん・・・どうしたの?こんな夜中に。」
ユズ「遊びに来たぜ~」
エイタ「そりゃどーも。ほら、あがって。」
ユズ「サンキューなー!」
エイタの部屋・・・
エイタ「親は大丈夫なの?」
ユズ「ああ、言ってきたから大丈夫。俺の親もお前のこと公認してるし。」
エイタ「そ。・・・で、何するのさ。」
ユズ「お前んちゲームメチャクチャあるだろ。だからそれで遊ぼうぜ!」
エイタ「いーよ。」
ユズ「で、それでなんだが・・・エイタ、勝負しようぜ。」
エイタ「勝負?」
ユズ「そうだ!スマ〇ラで先に3勝したほうが勝ち!勝者は敗者に命令をなんでも一つできる!これでどうだ?」
エイタ「ずいぶんとベタなことを・・・まあいいけど。」
ユズ「よし!」
エイタ「・・・・・・なんでも・・・ね・・・♡」
ユズ「よし!勝負だ!」
ユズ「・・・負けた・・・」
エイタ「毎回俺に負けてんじゃん・・・なんで学ばないかねぇ・・・」
ユズ「だってぇ・・・」
エイタ「で、命令だっけ?」
ユズ「う゛っ・・・」
エイタ「じゃあユズさん・・・俺とセッ〇スシよっか♡」
ユズ「・・・ゑ?」
エイタ「俺と、セッ〇ス♡」
ユズ「なんで・・・///」
エイタ「俺さ、ユズさんのバックの中見ちゃったんだよね・・・これなーんだ☆」
(ゴム・・・)
ユズ「!?///そ、それは・・・///」
エイタ「最初から期待してたんじゃないの~?」
ユズ「うっ・・・///・・・・・・そ、そーだよ!悪いかよ!彼氏に期待して!///」
エイタ「・・・!///・・・可愛いこと言うじゃん・・・///」
(ユズさんのくせに・・・///)
エイタ「じゃあ、最初はちょっと弄ってこうか。」
ユズ「うん・・・///」
(ユズすっぽんぽん。)
ちゅっ♡
ユズ「んっ///」
エイタ「だいじょーぶ♡」
ちゅくっ♡ちゅぷっ♡
ユズ「んっ♡ふえっ♡うっ♡」
(キス・・・すっげー上手い・・・///)
エイタ「じゃあ、乳〇弄ってくよ~♡」
・・・ぷにっ♡ふにっ♡
ユズ「んあっ♡ふっ♡」
エイタ「軽く触れただけなのに・・・ユズさんってまな板の割にはおっ〇いの感度高いよね~♡」
ユズ「てめぇっ♡ふざけんにゃっ♡」
ぐりゅっ♡かりっ♡くりっ♡
ユズ「にゃあっ♡ごめっなしゃいっ♡うっ♡」
すりすりっ♡くりゅっ♡♡
ユズ「ふっ♡うっ♡おっ♡♡いっ♡」
プシャッ♡
エイタ「ありゃ~潮吹いちゃったね・・・♡そんなんで大丈夫なの?これからもっと気持ちよくなるのに・・・♡」
ユズ「ふえっ♡あっ♡」
エイタ「次はク〇弄ってみよっか♡」
ユズ「あっ♡やっ♡らめぇっ♡」
エイタ「ユズさんク〇弱いもんね~♡だからこそだよ~♡」
くりゅっ♡
ユズ「おっ♡♡」
プシャッ♡
エイタ「よっわ♡ww」
ぐりゅっ♡くりゅっ♡ぷにっ♡かりっ♡
ユズ「あうっ♡んみぃっ♡うっ♡んにゅっ♡」
エイタ「雑魚ク〇弄られてきもちーね♡」
(喘ぎ声可愛いんだよな・・・///)
ユズ「うんっ♡きもちっ♡おっ♡んううっ♡」
プシャッ♡
エイタ「また吹いたねぇ・・・♡じゃ、そろそろ挿れよっか♡」
ユズ「ごむっ・・・///あるからぁっ・・・♡」
エイタ「うん。・・・って、入んないや・・・」
ユズ「・・・え?///」
エイタ「・・・生でするしかないね・・・♡」
ユズ「ちょっと、まt・・・うっ♡」
ずぷっ・・・♡
エイタ「んっ・・・///」
にゅぷぷっ・・・♡
ユズ「おっ♡ぜんぶっ・・・はいったぁ・・・♡」
(エイタの・・・でけぇから、子宮潰れそう・・・っ♡)
エイタ「ははっ・・・♡ユズさんのナカきつすぎ・・・♡めっちゃ締まるわぁ・・・♡」
ユズ「おまえっ・・・///デカいんだよ!毎度毎度!」
エイタ「そりゃどーも♡男として光栄だよっ♡」
ごりゅっ♡♡♡
ユズ「んおっ♡♡うっ♡」
ばちゅっ♡ぐりゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「んみぃっ♡あえっ♡えーたぁっ♡」
エイタ「っ・・・♡」
ちゅっ♡
ユズ「んっ・・・♡えへっ♡うっ♡」
エイタ「・・・も~♡」
(可愛すぎんか・・・?///)
どちゅっ♡ごりゅっ♡♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡
ユズ「ふえっ♡んにゅうっ♡おっ♡ほぉっ♡♡」
プシャッ♡
ぐりゅっ♡♡どちゅっ♡ごりゅっ♡♡
ユズ「いったからぁっ♡すとっぷっ♡お゛っ♡しきゅーっ♡つぶれりゅっ♡あひゅっ♡」
エイタ「きもちーね♡可愛いよ♡ユズさんっ♡」
ごりゅっ♡♡♡
ユズ「んお゛ぉっ♡おっ♡しゅきっ♡しゅきぃっ♡んにゃっ♡」
ぐりゅっ♡ぬちゅっ♡ごりゅっ♡
ユズ「んほぉっ♡うあっ♡んひぃっ♡♡」
ごりゅっ♡♡♡ずちゅっ♡♡ぐりゅっ♡♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡
ユズ「お゛おぉっ♡やべっ♡あひゅっ♡んおっ♡う゛うっ♡んみゅうっ♡♡♡」
エイタ「んっ♡はぁっ・・・///ユズさんっ・・・出すよっ♡」
びゅっ♡びゅるるるるっ♡♡♡びゅ~~~っ♡♡どぷっ・・・♡
ユズ「おっ♡ほぉっ♡んにゅっ♡っ~~~~~♡♡♡」
プシャッ♡
エイタ「うっ♡ふっ・・・///んっ・・・♡///」
ユズ「これで、おわりだ・・・///うっ♡」
ガシッ(腕をつかんだぁ!)
エイタ「ごめんユズさん・・・まだヤり足りないや・・・♡もうちょっと、付き合ってね・・・♡」
ユズ「・・・・・・へ・・・?♡♡」
その後、エイタにメチャクチャイかされまくってイキ狂ったユズであった・・・
最後まで見ていただきありがとうございました!
一回本気でエ〇小説を書いてみたかったんです・・・
短編カフェってR18作品少ないな~って思ったんですけど、きっとBANを避けるためだったのかな・・・?
喧嘩ップルっていいよね。