プロセカLINE風小説
編集者:えむ
プロセカLINE風小説です!
ギャグ多めかも?
特にCP表現はないですが、見方によっては連想させてしまうかもです…!
キャラ崩壊?ないわけない
苦手な人は回れ右!
-追記-
奏さんは通信制なので宮女にぶち込みます!!
キャラ多いから設定作るの大変だぜぇ…
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目次
神高男子組LINE
プロセカLINE風小説です!
キャラ崩壊酷いです…!
苦手な人は回れ右
--- 神高男子組LINE ---
ゴットカミシロ が 天馬兄の方 を 招待しました
天馬兄の方 が 参加を 拒否しました。
ゴットカミシロ が ハッキングしました。
司「おい類」
類「なんだい神代司くん」
司「🍅🍆🥑🥦🥬🥒🫑🌽🥕🧅🥔🍠」
類「ごめん司くんまじごめん」
司「つーかこれ個チャ状態じゃね?」
類「じゃあ東雲くんと青柳くんも呼ぼうか」
ゴットカミシロ が のめあき を 招待しました
ゴットカミシロ が touya@神代を許すな を 招待しました
のめあき が 参加を 拒否しました。
touya@神代を許すな が 参加を 拒否しました。
ゴットカミシロ が ハッキングしました。
司「また犠牲者が…」
彰人「ほんとだよなんだハッキングしましたって」
冬弥「このクソエイ…まじで潰すぞ」
司「と、冬弥…?」
冬弥「!!!司先輩!!!!!」
冬弥「司先輩…今日も素敵です…!」
彰人「信者か??」
司「もしかして:冬弥 騙されやすい」
類「ねぇ僕空気??」
彰人「黙れ野菜ねじ込むぞ」
類「泣いた」
やばいやばいめっちゃおもんない
短いし…初投稿がこんなのでよかったのか…
わかんないことだらけだから色々おかしいかも…
誤字脱字あったら「誤字ってらww」って思いながら見てください
ここまで見てくださってありがとうございました!
粘土って美味しいよね by類
伽羅崩壊がすごいです。
類くんの扱いが雑。
苦手な人は回れ右
類「粘土って美味しいよね?????」
司「は???????」
冬弥「ついに頭おかしくなりましたか?」
彰人「いやこいつは元々おかしい」
類「やっぱ扱い酷いよね君たち」
冬弥「当たり前だろ馬鹿か」
類「残念タイムマシン作れる」
彰人「うわ殺してぇ」
司「ネネロボ、類の家に野菜配送して」
類「ネネロボならここに…えないんだけど」
司「寧々に貸してもらった」
冬弥「ナイスだ草薙」
類「いや全然ナイスじゃないしなんかまじで野菜きたんだけどちょっとまって」
彰人「めっちゃ焦ってて草」
司「彰人にも野菜送ってやろうか?」
彰人「遠慮しときます」
冬弥「彰人、好き嫌いは良くないぞ」
司「冬弥…イカは…」
冬弥「すみません食べれません」
司「まったく…好き嫌いは良くなくてだな…」
彰人「…センパイピーマン食べれませんよね?」
司「…」
司「ピーマンは体に悪いからな…」
冬弥「そうですよねピーマンは体に悪いですよね!!!!」
彰人「すぐ肯定するやん過激派こわ」
類「…僕抜きで平和な会話しないでくれないかい?」
司「お前がいるから平和から異常になるんだろ」
冬弥「つまり全部このエイが悪いということでいいですよね?」
彰人「エイ呼びいいな、俺もこれからエイって呼ぼ」
類「僕悪くないしエイって何??」
司「にやけるとエイみたいな顔になるから。」
冬弥「ちなみに水族館に行ったら会える」
類「会えないよ??」
彰人「エイ代センパイ〜www」
類「今人参もってあるところに向かってる」
司「一応聞くが…どこだ?」
類「東雲くんの家だよ♡」
冬弥「うわきも」
彰人「冬弥しんどいwエイ代くんなw」
類「wが非常に腹立たしい」
彰人「煽ってるからですよ何言ってんですか」
類「僕の後輩可愛くない」
司「いや可愛いが」
冬弥「!!!!?!?!??!?」
冬弥「ちょっと死んできます」
彰人「軽く言うな」
司「いや実際そうだろ。とてもいい後輩だしな」
類「いや僕のほうが可愛いと思うよ司くん」
司「類きしょいむりやだ」
彰人「フルボッコじゃねぇか」
冬弥「フルボッコだドン」
司「不意打ちしぬ」
類「あ、かっこいいってことか」
司「それもちげぇわ」
彰人「コント見てるみたいでおもろい」
冬弥「先輩とコンビ組むのは俺だが」
類「いや僕の司くんだけど」
司「俺は物じゃないんだが?」
司「あと類に関してはきもいからLINEブロックしとくな」
類「え?????」
冬弥「話それすぎで笑う」
彰人「最初の話題忘れたわ」
司「類が粘土美味しいよねって言った話」
彰人「それだ」
類「なんか食べてたんだよね」
司「寝てくれ」
類「司くん…!そんなに僕の心配を…!!」
司「いや、ただ単にショー中に倒れられたら困るから寝てくれってことだが」
冬弥「エイ代勘違い乙」
彰人「【急募】 相棒が毒舌すぎるときの対処法」
司「【回答】 ひと〇ごつ歌わせろ」
冬弥「俺はち〇かわ派だ」
彰人「まさかの回答で笑った」
類「ハ〇ワレもいいよね」
司「だから話逸れすぎ」
彰人「収集つかねぇな」
司「カオスすぎだろこのグル」
今回は長いかも?
ネタ切れまであと4日くらいかなぁははは…
あとただ単にモチベ上がらんのがしぬ
神高カオスLINE
キャラ崩壊!当たり前!
みんな毒舌!
類くんへの当たりがつよつよです!!
-以下略-
司「なんだここ?」
彰人「なんだこのデジャヴ感…」
寧々「うわ…類いるし…」
類「【悲報】幼馴染に嫌われた」
冬弥「そこは【急募】にしたほうがいいですよ」
類「【急募】幼馴染に嫌われたときの対処法」
瑞希「A,笑いながらブリッジして近づく」
彰人「やめとけ」
寧々「ほんとにやったらポリスメェェン呼ぶ」
冬弥「それが正解」
絵名「会話に入れないんだけど」
彰人「うわ…」
司「東雲さんもいたのか」
絵名「あ、天馬さん…だっけ、?よろしく。」
司「嗚呼。よろしくな」
瑞希「 へ い わ な せ か い 」
寧々「 や さ い せ い か つ 」
杏「その野菜を神代先輩に投げつけましょう」
冬弥「いや、口に捩じ込むのが1番だぞ」
類「やめて??????」
彰人「…つか、なんで絵名がいんだよ」
絵名「居ますけど?居ますけどなにか????」
瑞希「仲良いね〜」
絵名「どこが????」
絵名「まぁ、いいとこがあるとしたら」
絵名「いつでもパシリにできるとこかなw」
彰人「殺す。確実に殺す。」
類「東雲くん、お姉さんに勝ったことは??」
彰人「ない(」
寧々「類、野菜に勝ったことは??」
類「ない」
瑞希「じゃあ克服させてあげよーっ☆」
類「え?」
杏「いいねー!草薙さん!ネネロボ準備よろしく!!」
寧々「hayネネロボ、類の家に野菜送りつけて」
彰人「アレ◯サかよ」
類「えちょまつてほもゆにきな」
司「訳)ちょ、まってほんとにきた」
絵名「この神代って人は野菜が嫌いなの?」
瑞希「そう!だから見かけたら野菜をねじ込んであげて!!」
瑞希「あ、そーいえば絵名も人参嫌いだったねw」
彰人「それ俺にもダメージくるんだが」
冬弥「ほんとに君ら話し逸らすの上手いよな」
類「ただいま戻ったよみんな!!!」
類「え無視かい??」
--- オチはない!!!!!!!!!! ---
全く喋ってないキャラいるかも。
キャラ管理が難しい…
ゲーム状況交流会
キャラ崩壊いっぱい!!
みんな毒舌!!
類くんへの当たりがつよい!
寧々「みんなってプロセカ課金勢?それとも無課金勢?」
冬弥「俺は司先輩ピックアップされていたら息をするように課金してるぞ」
司「今すぐやめろ」
類「ふっ、甘いね…僕は司くんがピックアップされたら5枚はゲットするつもりで課金してるよ!!!」
彰人「きしょ」
瑞希「ちなみに無課金勢どんくらい?」
司「俺は無課金勢だな」
彰人「俺もっす」
杏「え2人だけ??w」
絵名「私は3周年のときに初課金」
瑞希「ボクは自分のバナーイベのときに課金してる」
彰人「自分大好きかよ」
瑞希「だってボク可愛いもん☆」
寧々「私は限定イベのときだけ課金してる」
司「課金勢に聞く。月の平均課金額は?」
類「9万くらいかな」
冬弥「8万ですかね」
司「こわ」
杏「私は3万くらいです」
寧々「5万はいってる」
絵名「2万…とか?」
瑞希「んー、3〜4万くらい!」
彰人「廃課金者ばっかだな」
司「お前ら…課金禁止な」
寧々「まって!!司!まって!!」
杏「まーってまってまって?」
瑞希「まてまてんまつかさ?」
司「どっちも違うと思うぞ」
冬弥「課金禁止!?無理です!!!」
類「司くん!まって!10万でとめるから!!」
彰人「信用できないな」
司「まったくその通りだ」
絵名「5万でとめる…多分」
杏「私はこはねがピックアップのときしか課金してないから!」
類「課金してるのは否定しないんだね」
杏「黙れエイ」
類「僕先輩だよね???」
瑞希「ボクもみんなと比べたら少ないほうだし!」
司「1万超えてる時点でアウトなんだよ」
寧々「次はダショ箱イベくる…しかも司っぽいし…課金するしかないな…」
彰人「もう手遅れかもなこれ」
司「俺はリセマラでなんとか耐える…」
彰人「同じく」
冬弥「いつかこちらの世界に入れてやるから安心しろ。彰人。」
彰人「行かんわ」
類「みんなで廃課金者になろう!!!」
司「野菜送りつけるから覚悟しとけ」
類「えなんで??理不尽すぎないかい?」
瑞希「みんなー類には何してもいいからねー」
寧々「えーそーなんだー知らなかったー」
絵名「なぜ棒読み??」
寧々「その場のノリ」
類「僕可哀想」
冬弥「黙れ廃課金者那須野郎」
彰人「漢字ばっかで中国語に見えた」
司「同じく」
杏「話逸れてる逸れてる」
寧々「これが通常運転」
絵名「これが日常とか怖すぎる」
瑞希「すぐ慣れるよ」
類「あ、新イベ始まった。課金しよ」
司「もうやだ疲れたこの人達」
ちなみに僕は無課金勢です!
課金…してみたいけどやめられなくなりそう…
ニーゴLINE
キャラ崩壊なし!
普段のニーゴみたいな感じ!
K「みんな、いる?」
えななん「K!いるよ〜」
Amia「K、やっほー☆」
K「えっと…雪はまだみたいだね」
Amia「今のうちに調整できるとこはやっとこうか」
えななん「そうだね。あ、K?ここのイラストなんだけど…」
K「……うん、いいね」
K「曲の雰囲気にも合ってるし、すごくいいイラストだよ。」
えななん「ほんと!?よかった〜…」
Amia「お、じゃあそのイラスト、ここにもってきて…っと、」
K「…うん、MVもいい感じ。」
雪 がログインしました
雪「…ごめん、遅くなった」
Amia「大丈夫だよー!あ、雪、歌詞でどこか直すとことかある?」
雪「確認してみる…」
えななん「ん、りょーかい」
雪「…特に直すとこは、ない。」
K「分かった。ありがとう」
Amia「じゃあ、これでアップするってことでいいかな?」
K「うん。確認も終わったし、投稿しようか。」
えななん「はぁ…つっかれたー…」
Amia「みんな、おつかれ〜」
雪「お疲れ様」
Amia「じゃあ、また打ち上げしようね〜」
えななん「うん、いつにしよっか?」
K「いつでもいいよ」
雪「私は…休日なら、いつでも。」
Amia「おっけー!じゃあ、また連絡するね!」
K「うん。…あ、もうこんな時間なんだ」
えななん「ほんとだ、今日はもう解散にしよっか」
雪「…そうだね」
K「それじゃあまた…」
--- 25時、ナイトコードで ---
…我ながら上手くない??((
ただただ平和でしたね!
杏ちゃん&奏さんの会話
キャラ崩壊はしてない!
ただただ平和な会話!
癒されてください!!
瑞希を通して知り合ったって設定でおねしゃす(
杏「こんにちは!えっと…宵崎奏さん…だよね!」
奏「あ、は、はい。宵崎奏です…」
奏「白石さんでいい、かな?」
杏「はい!宵崎さんとこうやって話せるの、すっごく嬉しいです!」
奏「いえいえ…こちらこそ…」
奏「あと、奏でいいよ。」
杏「ほんとですか!?ありがとうございます!」
杏「じゃあ…奏!よろしくね!」
奏「よ、よろしく…白石さん。」
杏「うん!えっと…奏は、音楽サークルに入ってるんだよね?」
奏「うん。瑞希と…絵名と、もう1人、宮女の人と活動してるよ。」
杏「へー!楽しそう!」
奏「そうかな…?確かに、みんなと作業するのは楽しいよ。」
奏「白石さんが所属してるグループも楽しそうだよね」
杏「楽しいよ!もちろん大変なこともあるけど…」
杏「でも、一緒に歌ったり、成長できたりして…楽しいなー!って思う!」
奏「そうなんだ…ふふっ、仲良いんだね」
杏「うん!最初は喧嘩とかあったけどねーw」
奏「でも、みんなと活動するのは楽しいことだよね」
杏「そう!そうなの!!やっぱ奏なら分かってくれると思ったー!」
奏「うん、私もぶつかったことあったから…」
奏「…これからも、瑞希のことよろしくね」
杏「うん!まかせて!」
杏「今日は話してくれてありがとー!」
奏「いえいえ…じゃあ、またね」
奏「(白石さん、すごく明るくて優しい人だったな…)」
この2人の絡みもっと増えないかなぁ…
増えてくれ…!!
ビビバスLINE
キャラ崩壊!!!!
みんななんかすごい!!!!
腹筋がわんだほい!!
(以下略)
杏「こはねが私たちを招待するの珍しいね結婚する???」
彰人「いきなり怖すぎて転んだ」
冬弥「そのまま飛んでけ」
彰人「相棒辛辣パーリナイ」
こはね「ビビバスグループもあったほうがいいかなって思って…」
こはね「迷惑だったかな?」
杏「ううん!!むしろ嬉しすぎて叫んじゃう!!!!!!」
彰人「そっちのほうが迷惑だわ」
こはね「よかったぁ…」
彰人「よかったのか??」
杏「おい人参、こはねのこと否定すんなよ」
彰人「人参じゃないし別に否定もしてねぇよ」
冬弥「人参嫌いなのに人参色なの面白いな」
彰人「🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪」
こはね「こわ」
杏「え???」
こはね「あっ…ししししののめくん怖いよぉ…」
冬弥「誤魔化せてないぞ小豆沢」
こはね「まいっか、ここカオス小説だし」
彰人「メタいわ」
杏「キャラ崩壊したこはねも好きだよ!!!!!!」
こはね「そ、そっか」
彰人「引かれてて草」
杏「え悲し」
冬弥「じゃあトメイトゥを投げてやる(?)」
杏「はちょっとまってなんでトマト???」
こはね「杏ちゃん…好き嫌いはだめだよ?」
杏「いやいや…あんなの食べ物じゃないよ」
冬弥「トマトは食べ物だ。食えや」
杏「なんか冬弥酷くない??」
彰人「これが正常」
こはね「やっぱグループ作らなければよかった」
あんまキャラ崩壊させれなかった…
もっとカオスにしてぇぇぇ…
勉強苦手組LINE
キャラ崩壊してるよ!!
苦手な人はまわれみぎ!
(以下略!!)
彰人「おい杏」
彰人「おい既読無視すんな」
彰人「…」
彰人「あ、こはねからトーク誘われた」
杏「こはね!??!?!?!?!!?!??」
彰人「うるせぇうるせぇ文字がうるせぇ」
杏「こはねにトーク誘われたの!?ころす!!!!」
彰人「嘘に決まってんだろ」
杏「はぁ…で?なんか用?」
彰人「なんで俺の数学の点数冬弥に暴露した??」
杏「面白そうだったからw」
彰人「…こはねにお前の古典の点数暴露してやる」
杏「えちょとまって彰人???」
彰人「もう遅いぞ、言ってきたからな」
杏「ミ°…」
彰人「鳴き声か?」
杏「いや、私の鳴き声は」
杏「ミ°ョ…だよ!」
彰人「どっちにしろきもい」
杏「は?処す」
彰人「すぐ殺ろうとすんなよ」
杏「最速で殺す」
彰人「怖いっすよ杏さんw」
杏「煽ってるよね??」
彰人「っるせぇ馬鹿がw」
杏「大して点数変わんないでしょ!!!」
彰人「俺の方が3点高いでーすwww」
杏「な…!?!?!?」
杏「で、でも赤点なのは変わりないじゃん!?!」
彰人「お前に勝ってればそれでいいんだよw」
杏「ものすごく腹立たしい」
彰人「なら勝ってみろよなw」
杏「今から家行って人参捻りこむね♡」
キャラ崩壊しか勝たん!!
これは傑作 by寧々
キャラ崩壊してるよ
毒舌だよ
苦手な人回れ右だよ
司「なぁお前ら」
瑞希「なにー?」
司「結局このグループはなんなんだ?」
彰人「知らないっすよそんなん」
冬弥「エイ代が全ての元凶です」
絵名「既読つけてるの知ってるわよ」
類「バレちゃったか♡」
杏「きっしょ」
類「えひど」
寧々「後輩に引かれてて草」
類「薙寧々」
寧々「は?殺す。野菜送りつけるね」
冬弥「俺も手伝うぞ草薙」
司「なにかあったらすぐ野菜送りつけられるの笑う」
彰人「茄子の妖精だからしゃーない」
瑞希「なにそれおもろ」
類「えいやいやなんでなんで」
類「るいるい泣いちゃうぞ♡」
類「あまって誤爆」
杏「しぬwwwwwwwwwww」
冬弥「し」
冬弥「しつ、しゆ」
冬弥「まっへ」
彰人「冬弥が爆笑してるwwwwwwww」
絵名「彰人の部屋から笑い声聞こえる」
司「どんなだ?w」
絵名「なんかね、」
絵名「どっかんどっかん笑ってる」
瑞希「どんな笑い方だよwwwwwwwwwww」
絵名「それをみて私も笑ってる」
彰人「は、」
彰人「暴露すんなクソ姉貴」
絵名「人参」
彰人「すみませんでした」
寧々「まっねしののよてくんたいのかいわでまたわはいにまむ」
杏「草薙さん大丈夫かwwwwwwwww」
冬弥「神代、スクショしときましたwwwww」
類「はぁもうまじころす」
司「自分で送ったんだろwwwwwwwwww」
類「誤爆だってばッッッ」
瑞希「必死なエイうける」
絵名「私1年分は笑った」
寧々「私5年分笑った」
類「【急募】人の記憶消す方法」
冬弥「そんなのねぇよ現実見ろやボケ」
杏「冬弥が怖い」
彰人「冬弥が今までにないくらい笑っててしんだ」
冬弥「あれは笑うしかないだろ」
冬弥「あまって思い出したwwwwwwww」
絵名「やばい青柳くんが壊れる」
瑞希「落ち着けwwwwwwww」
司「無法地帯すぎだろここwwwwwwww」
寧々「エイが悪いwwwwwww」
類「否定できない(」
彰人「あれは笑わないほうがおかしいwwwww」
杏「笑いすぎて腹筋割れたかも」
冬弥「はらいたいwwwwwwwww」
司「しんどすぎるwwwww」
瑞希「ただただカオスなだけじゃんw」
絵名「ここまで見てくれてる人いんの?」
寧々「いたら主が泣いて喜ぶ」
司「それか焼き土下座しながら感謝する」
彰人「辛辣だな」
杏「これが普通です」
類「こんな普通嫌すぎる」
冬弥「ほぼ神代が悪いんだけどな」
寧々「あれは傑作」
絵名「伝説として残るわね」
瑞希「みんなで流行らせよw」
彰人「トレンド入りさせるか」
司「じゃあ早速呟いてくる」
杏「え司先輩??www」
瑞希「ほんとに呟いてるw」
彰人「めっちゃ反応貰ってるwww」
寧々「あトレンド入りしたw」
絵名「最高wwww」
類「なんなのこの人たち」
司「いや類の誤爆から始まったんだぞ?」
類「誤字誤爆恨む」
長くなった…!!!
なんか今回一番カオスだった気がする!!
やったね!!!(?)
助けてくれ byペガサス
キャラ崩壊!
毒舌!
なんかいろいろわんだほい!
司「助けてくれ」
類「どうしたんだい司くん!?!??!」
司「秒で既読つけるなきもいしね」
類「パァ」
彰人「で、どしたんすか?」
冬弥「何かありましたか司先輩ッッッッッッッッッ」
司「へやに」
司「むし」
司「がでた」
彰人「なんだそんなことか」
司「そんなことではない」
類「大丈夫かい司くん今から家行くからね!!!!!!」
冬弥「俺もいきます!!!!!!!」
彰人「……で?今回はどんな虫がでたんすか?」
司「くもだ」
彰人「またかよ」
司「なぜおれはむしにすかれるのだ…」
彰人「いらない体質っすね」
司「あ」
司「冬弥が家に来た」
彰人「冬弥か、まだマシだな」
司「殺虫スプレーまいてくれた」
彰人「流石過激派」
冬弥「司先輩は俺が守りました(ドヤァァァァァァァァァァァァァァ)」
類「すごくうざいね」
司「冬弥…ありがとう…」
彰人「というか冬弥、2分で司先輩の家行ったのか」
冬弥「司先輩のためならこのくらい余裕だ」
冬弥「ゴキブリには無理だったなwwwwwwwwwww」
類「ネネロボ、青柳くんに向かってファイヤー」
冬弥「ロボにしか頼れないのか可哀想に」
彰人「冬弥口悪いな」
司「類だから大丈夫だろ」
類「司くん…そんなに僕のこと信用してくれているのかい?」
類「ツンデレだなぁ♡」
冬弥「あ、解散で」
類「えちょ、まーってまってまって(」
---
今回はまぁまぁ短い!
1000文字超えてるけどね!!!!
ばばーい!
いろいろな言い方(?)
久しぶりの更新…
遅れてごめんなさいぴーs(
誕生日祝う時
えむちゃんの場合
えむ「おめでとわんだほーいっ!」
司の場合
司「happy birthday(ドヤッ」
類の場合
類「おたおめわっしょい(?)」
類「seventeen系な感じかな?!」
類「とりまおめたん♡」
冬弥「きもいですねくたばれナスが」
類「ひどくない???」
帰宅した時
杏の場合
杏「たっだいまー!」
寧々の場合
寧々「…ただいま」
瑞希の場合
瑞希「ただいマァァァァァァァァァッ!!!!」
瑞希「もしかしてだれもいない!?」
瑞希「paradise☆」
学校の怪談みたあと
みのりちゃんの場合
みのり「花子さんこわいよぉ…」
司の場合
司「全然びびってるわけではないぞ?」
司「だが俺はこっくりさんやらん!!」
絵名の場合
絵名「ちょっと彰人ちゃんとドア閉めて!!!!!」
彰人「うるっせぇな…」
ごめん久しぶりなのにめためた短い…
関係ないけど!
キャプカのキフレの使い方教えてくれ???
一生できるきがしないんだが??
ちなみに文ストのどーが投稿したよ〜!
みてみてねん
宿題燃やしたい奴集合
彰人「宿題燃やしたい奴ーーーーーー!!!!!!」
彰人「しゅうごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
杏「はぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」
瑞希「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!」
絵名「はいはいはいはいはいはいはい」
寧々「うわぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」
司「なんだなんだどうした」
冬弥「!!!!司先輩!!!!」
類「文字がうるさいよ青柳くん」
冬弥「だまれなす!!!」
類「平仮名なのが余計にうざいね」
司「で……彰人たちの方では何が起こってるんだ?」
彰人「え?冬休み宿題おおいじゃないすか?」
杏「やる気出ないから」
瑞希「燃やそうと」
絵名「思ったわけよ」
司「変な連携やめてくれ」
瑞希「え!?司先輩宿題燃やしたくないの!?」
司「燃やしたくないというかなぜそんなに宿題に恨みを持っているんだ?」
彰人「え」
杏「この人真面目だ優秀だ」
司「テンポいいのやめてくれ」
冬弥「みんな司先輩を褒め称えろ」
司「別に褒めることでもないがな」
絵名「この人すごい真面目じゃん、彰人も見習ってよね」
彰人「お前も宿題燃やしたい奴に立候補してただろうが」
類「というか、寧々からの返信がないねぇ」
瑞希「たしかに」
絵名「たしかし」
杏「たし🦀」
寧々「おもんな」
杏「急に出るなそして辛辣だな杏ちゃん泣いたよ??」
杏「ビビッドストリートのど真ん中で泣き叫ぶよ??」
彰人「やめろ変人わんつーすりーになるぞ」
冬弥「よかった草薙死んだかと思ったぞ」
寧々「勝手に殺すな」
司「で、寧々は何してたんだ?」
寧々「グレープフルーツ飲んでた」
彰人「飲んでた????」
瑞希「食べてたではなく???」
寧々「うん飲んでた」
絵名「冗談じゃないっぽいね」
杏「飲んでたって…え?噛まずにごくりと?」
寧々「家族が動画撮ってたから見せてあげよう」
--- 寧々がグレープフルーツ飲んでる動画 ---
冬弥「グボァwwwwwwww」
彰人「腹捩れそうwww」
司「?俺見れないんだが」
瑞希「文字起こし係いっきまぁす♡」
類「きも」
瑞希「お前がいうなゴキブリ」
瑞希「文字起こしした画像をあげよう」
--- ↓文字起こし画像↓ ---
草薙の剣「お母さん」
寧々母「どしたの寧々」
草薙の剣「喉乾いたからグレープフルーツ飲むね」
寧々母「あぁわかったわ…え??」
寧々母「ノドカワイタカラグレープフルーツノムネ⁇」
草薙の剣「ゴクゥゥッ」
寧々母「えちょ、寧々!?!?」
草薙の剣「お母さん…このグレープフルーツジュース、皮入ってるよ」
寧々母「だってあなた皮ごと食べたし、ジュースにすらしてないもの」
草薙の剣「え…嘘だ…!!!」
草薙の剣「私はたしかに、グレープフルーツを木っ端微塵にして飲んだはず…ッッ!!!」
草薙の剣「仕方ない…やけグレープフルーツだぁぁぁぁぁ!!!!」
寧々母「あーもうだめだこいつ」
寧々母「なんでこんなに頭がおかしくなったのかしら…」
草薙の剣「幼馴染の類って奴に少々……」
寧々母「え類くん????」
司「意外と面白かった」
絵名「動画で見るともっと面白いwww」
類「つか僕なんか貶されてない??」
彰人「…???」
司「けなされてるって読むんだぞ彰人」
彰人「ありがとうございます」
杏「え、読めなかったの馬鹿じゃん」
彰人「お前に言われたくねぇよ」
彰人「なぁ?古典のテスト2点の白石杏さん??」
杏「えちょ」
冬弥「白石???????????」
杏「アッ、ナンカハテナカラアツガツタワッテクル」
冬弥「明日は勉強会だな^ ^」
杏「エンダァァァァァァァァ‼︎イヤァァァァァァァァァァァァァ‼︎‼︎‼︎」
寧々「話逸れすぎ」
瑞希「なんの話だっけ」
絵名「宿題」
彰人「それだ」
類「ほんとに燃やすつもりなのかい君達」
杏「だって宿題嫌なんだもぉぉぉぉん!!!!」
杏「さっき宿題嫌すぎてスマホ投げたんだよね」
寧々「そしたら?」
杏「食洗機の中に入っていった、もう回収済み」
冬弥「草wwwwwwwww」
類「草に草を生やすな」
冬弥「黙れゴキブリ」
類「そろそろ泣くよ??」
類「身長180㎝こえてる男子高校生が泣き叫ぶよ??」
瑞希「勝手に泣いとけ」
類「神高で泣こかな」
杏「そんな先輩見たくない」
寧々「そんな幼馴染見たくない」
瑞希「そんな昔馴染み見たくない」
司「こんな演出家見たくない」
冬弥「泣き叫ぶゴキブリとかキモすぎて見たくない」
類「そろそろメンタル逝きそう」
冬弥「逝ってらっしゃい♡」
彰人「草」
絵名「文字数やばいね」
司「メタいな」
冬弥「もうそろ解散しますか?」
彰人「え、まってまだ宿題燃やしてない」
類「燃やすなって」
杏「黙れ那須の妖精」
類「何その悪口初耳」
寧々「はいはい〆るよー」
瑞希「じゃ、かいさーん」
カスタネットの正式名称
類「【急募】カスタネットの正式名称とは」
瑞希「カスタネットの正式名称はカスタネットでしょ」
類「いやそれが違うらしいんだよ」
寧々「カタンカタンとか」
彰人「電車かよ」
冬弥「いや、電車はガタンゴトンだな」
杏「どっちでもいいわ」
類「結局カスタネットの正式名称ってなんなんだい!?」
絵名「知るわけないでしょ」
冬弥「司先輩召喚しましょう」
ゴットカミシロ が 天馬兄の方 を召喚しました
寧々「召喚しましたってなに???」
司「なんで俺召喚されたんだ?????」
類「カスタネットの正式名称」
司「あぁ、ミハルスな」
瑞希「なんで知ってんの??」
司「ちなみにカスタネットは元々、教育用楽器として日本で昔から馴染みがあったんだが、ある舞踏家の方が舞踏用カスタネットを鳴らしやすくするために考案した楽器でな……」
類「もういいよありがとう司くん詳しいね」
彰人「雑になってるのしぬ」
瑞希「生きろ」
彰人「生きた」
絵名「なんでそんな詳しいのか謎なんだけど…」
司「なんか知ってた」
冬弥「すごいです司先輩…!流石です…!!!」
司「はっはっはっ!そうだろう!」
杏「なんか知ってたとは」
司「記憶にあったんだ仕方ないだろう」
寧々「仕方ないで済ませられるの尊敬」
冬弥「司先輩を拝めろ」
彰人「宗教??」
寧々「天馬教作るか」
瑞希「スター教でもいいかも」
司「作る前提で話進めんなや」
杏「話逸れすぎ定期」
絵名「もはや才能」
瑞希「こんな才能なんて♪借り物♪」
絵名「馬鹿に…しやがって…」
彰人「落ち着け」
類「主役は僕だけだろ☆」
寧々「キャラ崩壊キャラ崩壊」
類「もう手遅れ」
司「メタいわ」
杏「めためた列車走行中」
冬弥「なんだそれ可愛いな」
瑞希「めためためためたって喋りながら走ってこっち向かってくるんだよ」
冬弥「可愛くなかった」
寧々「ホラーじゃんトラウマになるよ」
絵名「電車恐怖症?」
類「嫌だな」
司「話を脱線させる天才の集団かよ」
彰人「カスタネットからホラーになるってどう言うことだよ」
杏「将来が不安」
彰人「お前が言うなよ数学のテスト3点」
杏「彰人も英語のテスト5点だったじゃん」
類「2点しか変わらないよそれ」
瑞希「どんぐりの背比べだね!!!!」
司「勢いすご」
寧々「えむのわんだほいよりマシ」
司「嗚呼、わんだほいと言いながらトリプルキックかましてきたからな」
寧々「あと跳び蹴りしながらわんだほいしてた」
絵名「えむちゃんやばすぎでしょ」
杏「ポジティブサイコ説」
類「僕は跳び蹴りくらっても無傷な司くんに驚いてるよ」
彰人「タフにも程がある」
えむむ@わんだほーい! が 無理矢理参加しました
えむ「おい誰だポジティブサイコとか言った奴」
えむ「鳳財閥の力で抹消するよ??」
えむむ@わんだほーい! が わんだほいしてわんだほいしました
冬弥「意味不明すぎて草」
瑞希「一番キャラ崩壊激しいのこの子かも」
司「うちの子が大変ご迷惑を…」
彰人「お前の子サイコすぎるだろ」
類「あ、」
絵名「えなに」
類「えむくんがわんだほいと言いながら走っているよ」
類「それも東雲くんの家に向かってね」
彰人「は?」
杏「あーあ、彰人がサイコとか言うから」
絵名「待ってそれ私にも被害来るんだけど」
類「今東雲くんの家の前にいるよ」
司「メリーさんかよ」
彰人「まってガチャって聞こえたそしてわんだほいときこえる」
彰人「まてなてへやはいつてきた」
瑞希「訳 まてまて部屋入ってきた」
寧々「まーってまってまって」
絵名「私は安全だった」
杏「彰人しか言ってないからか…」
瑞希「弟くーん?いきてるー?」
彰人「しんでる」
絵名「あ、生きてた」
彰人「鳳やばすぎだろあいつ」
彰人「もう帰っていったけどよ。わんだほいっていいながら」
司「最後までホラーでしぬ」
寧々「生きろ司」
司「走れメロスみたいに言うな」
寧々「司は激怒した」
司「してねーよ」
杏「なにこれ漫才???」
瑞希「毎日が漫才」
絵名「パワーワードすぎ」
冬弥「毎日が事件」
彰人「昨日は神代先輩が学校爆破しようとしてたな」
類「火薬は使ってないから安心してくれ」
司「とか言って前火薬使っただろ」
司「俺の前髪ちりちりになったからな」
天馬妹の方 が わんだほいしました
咲希「あの時のお兄ちゃん可愛かった!!!!」
天馬妹の方 が うるとらわんだほいしました
絵名「なんなのまじで」
杏「宮女組……出してもらえないからか…」
彰人「メタい」
司「前髪ちりちり=可愛い は??????」
司「まだ恨んでるからなエイ代」
類「じゃあ次からは事前に、火薬を使っていると伝えとくよ」
司「そういうことじゃない」
杏「こんなエイに振り回されてる司先輩可哀想」
寧々「爆破魔って呼ばれてるの知らないの?」
類「酷いあだ名ばかりで泣いた」
瑞希「泣いとけ」
冬弥「泣き喚け」
類「だめぽ……よよよ…ピエン」
司「きっしょ」
類「500のダメージだね!!!泣きそう!!!」
彰人「全ての元凶だからしゃーない」
司「これ元々カスタネットの話だったよな??」
絵文字で喧嘩すな
寧々「しりとりしよ。私からね」
寧々「りぼん!!!!!!!」
彰人「は?」
司「唐突に始まり唐突に終わるしりとり草なんだが」
瑞希「しりとりのルール知ってる?」
類「ネネロボに一緒にしりとり練習してくれる機能つけとくよ」
杏「ゴミ機能で草」
寧々「フルボッコでしぬ」
絵名「フルボッコだドン」
彰人「all perfect___☆」
寧々「やったぁ」
司「喜ぶのかそこ」
寧々「まぁ流石にしりとりのルールくらいわかるよ」
寧々「あれでしょ?んがついたら負けのやつ」
冬弥「なんでルール分かってるのにあんな馬鹿なことをしたんだ」
寧々「なんかダメージきた気がするけどいっか」
寧々「なんかボケたくなった。それだけぇぇぇぇ」
杏「やばい草薙さんが壊れた」
司「いつものことだろう」
杏「あそっか、ならいいや」
絵名「いいの???」
彰人「対応めんどくなってきてて草」
類「薙寧々」
寧々「しね」
類「やだ♡」
司「うわきもすぎて鳥肌たって鳥になった」
彰人「非常食???」
司「人に戻ります」
寧々「今類の家にロケットパンチ飛ばしといたから」
類「えなんでなんで」
寧々「うざかった。あときもかったから。」
類「理不尽!!!!」
瑞希「人参?」
冬弥「🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕」
彰人「🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑🦑」
絵名「🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕」
類「あぁぁぁぁぁッ!!!みてるだけで頭が痛い!!!!!」
彰人「なんで俺人参に挟まれてんだよ!!!」
絵名「彰人に人参あげようと思って」
彰人「いらんわ!!!!」
司「絵文字で喧嘩すな」
杏「文字数稼ぎもすな」
寧々「これ誰のせい?」
瑞希「寧々ちゃんのせい」
寧々「え"」
類「寧々がロケットパンチ飛ばそうとしたからだよ」
寧々「えほんとに飛ばしたんだけど」
類「え?だって何も起こらない……」
司「おい今爆発音聞こえたぞ」
絵名「あーあ……」
瑞希「ちょっとボクのセリフ取らないでよ」
杏「エイ代ほんとにしんだ??」
彰人「呼び捨て草」
冬弥「あぁ!!しんだぞ!!!!!」
司「元気すぎて笑う」
冬弥「エイ代に会いたい人は水族館に行きましょう」
寧々「急だな」
瑞希「さぁみんなで会いに行こう」
司「会いに逝こうじゃないか?????」
司「ネタ無いらしいな」
ぬし「ないですリクエストください」
寧々「ストック作っとけや」
ぬし「当たり強いね君たち」
彰人「次もちゃんとキャラ崩壊させろよ」
杏「キャラ崩壊させてほしいんだ」
ぬし「キャラ崩壊してなんぼですからね」
瑞希「そろそろ宮女の子たちも出してあげなよー?」
ぬし「宮女キャラ多いんだもん」
絵名「完全に言い訳…」
冬弥「ちゃんと出せ」
ぬし「キャラ多いからなぁ…いいや、みんな類くんに当たり強い設定で」
類「なんで?????」
酷すぎるキャラ崩壊
瑞希「みんなぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
瑞希「今日のげすとはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
まふゆ「うぇぇぇぇぇい!!!!!!」
まふゆ「まぁぁふゆぅぅぅだよぉぉぉぉ!!!!!!!!」
絵名「さぁ宵崎奏さん!!!!こちらのまふゆをみてどう思いましたか!?!?」
奏「私の曲で感情なかった子がパリピになるなんて聞いてない…」
瑞希「おー!!!!なんかの小説にありそうですね!!!!!!」
瑞希「そしてそして!!!!わんだしょからはー?この人だぁぁぁぁ!!!」
えむ「こんにちわんだほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!!!!!!!!!」
絵名「素晴らしい文字数稼ぎですね!!!!」
えむ「みんなでわんだほいしよう!!!わんだほいすれば世界は平和になるんだッッ!!!!!」
えむ「さぁ!!!!みんなで幸せになりましょーーー!!!!!」
瑞希「宗教勧誘みたいですね!!!!!流石です!!!!!!」
絵名「次はぁぁぁぁ!この方ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
咲希「青春いのち!!!!!!!!!!」
咲希「お兄ちゃんに何かした奴はあたしが抹消する……!!!!!!!」
瑞希「素晴らしいお兄ちゃん愛ですね!!!!!!!!!!!」
瑞希「天馬司さん!!!!どう思いますか!?!?!?!?!?!」
司「さぁぁぁぁきぃぃぃぃぃ!?!?!?」
絵名「おっとこちらもぶっ壊れたようです!!!!!!!!!」
咲希「みんなでスター教に入りましょう!!!!!!!!!!」
司「咲希……ッ!?!?!?」
司「そんな宗教いつできたんだ!?!?!?!?!?」
司「俺以外にも身近にスターがいるのか……」
瑞希「天馬の天は天然の天だったみたいですね!!!!!!!!!!!!!」
絵名「天然爆発してますね!!!!!!!!!!!!」
彰人「地獄すぎだろ」
短編集…?
類「告白をしてみたんだが振られてしまったよ…よよよ」
冬弥「そうなんですね、ん、?は?誰に告白した??」
類「顔がタイプじゃないと言われてしまったよ……」
冬弥「フル無視すんな」
冬弥「はぁ…大丈夫ですよ。人間の顔じゃありませんから」
類「え、は?」
冬弥「あ誤字です、人間は顔じゃありませんからって送りたかったんです」
冬弥「いや実際人間の顔じゃないからいいか…」
類「しばくよ??」
冬弥「司先輩に助け求めてきます」
類「まって司くんにはこのこと伝えないで僕が死んじゃうから」
冬弥「しね」
---
絵名「いいニュースと悪いニュースどっちから聞きたい?」
彰人「…悪いニュース」
絵名「あんたから借りた自転車で事故った」
彰人「はっ!?」
彰人「いいニュースはなんなんだよ、?」
絵名「いいニュースはあんたの大切な優しくて可愛い素敵な姉が無事だったってこと」
彰人「おい、いいニュースまだかよ」
絵名「は?今言ったじゃん」
彰人「お前はこれから俺の拳で無事じゃなくなるからな??」
絵名「(よしセカイに避難だ)」
---
瑞希「待ち合わせどこだっけ?」
杏「忘れたのー?迎え行くから待ってて〜」
瑞希「助かる!神様〜!」
杏「はいはい、今どこ?」
瑞希「エレベーター」
杏「わかるわけないでしょ」
---
司「すまん!電車が遅延していて少々遅れそうだ!」
えむ「だいじょーぶ!先に行ってるね!」
司「嗚呼!ほんとにすまんな…ありがとう!」
えむ「憑いたよー!」
司「大丈夫か!?!?!?」
---
寧々「久しぶりにモン◯トやったらどハマりした」
冬弥「おぉ、いくら課金したんだ?」
寧々「覚えてないから無課金」
冬弥「それは…ありなのか、?」
寧々「うん、無課金」
---
類「ディ◯ニーのAとBってどこにあるんだい?」
彰人「は??」
彰人「何言ってるんすか?」
類「だから、ディ◯ニーのAとBはどこにあるんだい??」
彰人「いや2回言われても意味わかりません」
類「だから、ディ◯ニーCだろう?」
類「AとBはどこにあるのか聞いているんだよ」
類「君読解力ないね」
彰人「ディ◯ニーseaですよ」
彰人「語彙力ないっすね」
ぱりぴ
奏「【悲報】まふゆがパリピになった」
絵名「まふゆがパピコになった??」
瑞希「しのののめさん文字読める???」
絵名「読める読める……パリピになった???」
奏「なんかずっとうぇいうぇい言っててしんどい」
瑞希「何それめっちゃ見たい」
奏「カオスが渋滞しそう」
絵名「手遅れだから大丈夫でしょ」
瑞希「とりあえずまふゆにLINE浮上してもらお」
まふゆ「うぇい🤘🏻😎」
絵名「ドチラサマデスカ?」
まふゆ「あさひっなーのまふっゆーだよ」
瑞希「思った以上に壊れててうける」
奏「私そんなやばい曲作ってた???」
まふゆ「オウイェー‼️🤪」
瑞希「ごめんそろそろ腹筋攣りそう」
絵名「こぉれぇはひどぉい」
奏「救いすぎた、??」
まふゆ「ポジダン踊ってこよ」
奏「まってまふゆどこで踊るの」
まふゆ「紫わかめの前で」
絵名「紫わかめ呼び定着してて草」
瑞希「わかめは味噌汁に入っとけ」
絵名「紫のわかめが入ってる味噌汁嫌すぎる」
奏「なんの話???」
まふゆ「エンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ‼️‼️」
瑞希「そこはイヤァァァァァァァァァァッッ‼️‼️まで言おうよ」
まふゆ「エンタァァァァァァァァァァァァァッッッッ‼️‼️‼️」
絵名「それはパソコンのキーボードについてるやつね」
まふゆ「ダークマタァァァァァァァァァァッッ‼️‼️」
奏「厨ニ病、?」
絵名「いろいろしんどすぎる」
瑞希「まふゆ…(諦)」
奏「どうすればいいのこれ」
絵名「ふわふわきらきらわんだほいな曲つくろ」
奏「悪化しそう」
瑞希「とりあえず暖かい曲」
奏「だめだどのルートでもまふゆは壊れたままかもしれない」
まふゆ「酷くない?」
まふゆ「まだ発狂しかしてないのに、」
絵名「発狂してんの??リアルでも?」
瑞希「セカイで叫ぼうよあそこ静かだし」
奏「やめろセカイを巻き込むな」
奏「あ……ほらまふゆがセカイ行っちゃったじゃん…」
瑞希「まじで行ったの???」
絵名「まってセカイ行ってくる」
奏「状況報告よろしく」
瑞希「なんでまふゆあんなことになったの…w」
奏「いつのまにか…ね」
瑞希「いやいや納得できないしぬ」
奏「いやほんとに心当たりまったくない」
奏「なんでパリピに…???(純度100の疑問)
瑞希「もしかして:ストレス」
奏「人間ってストレス溜まったらああなるの?」
瑞希「しらん」
瑞希「この世界線ではあり得そう」
奏「メタいな」
瑞希「でもストレス溜まって叫ぶ事はあるくない?」
奏「あー…それならあるかも、?」
瑞希「奏…話聞くからね」
奏「別に私叫んでないからね??」
奏「ストレス溜まったらとりあえずエナドリ飲むだけ」
瑞希「寝て???????」
奏「誰かを救える曲を…」
瑞希「いやまふゆはもう救われすぎてるから一旦休憩しよう、2週間くらい」
奏「そうだったあの子うぇいうぇい言ってるんだった」
瑞希「とゆか絵名遅いな」
奏「まふゆに絡まれてたり……」
瑞希「感染系だったらおもろい」
奏「発狂って感染するの??」
瑞希「するでしょ多分」
絵名「ただいま、」
奏「あ、生還?」
絵名「生きて帰って来れた……」
瑞希「何があった」
絵名「まふゆがスーパー笑顔でわんだほいって叫んでるから私も頭おかしくなるとこだった」
瑞希「元々頭おかしいよ絵名は」
絵名「瑞希もセカイ行きたいの????」
瑞希「セカイが地獄みたいな言い方やめて???」
奏「まふゆは……私が壊した…?」
瑞希「急なシリアスもやめて??」
絵名「ん?シリアル?」
奏「最近食べてないな」
瑞希「コントかな????」
絵名「あーあと、まふゆがさっき報告してきたんだよね、」
絵名「紫わかめの前でロリ神の罵倒部分歌ったって言ってた」
奏「流石にえぐい」
瑞希「奏がえぐいなんて使うとこ初めて見た」
絵名「そもそも奏がロリ神知ってることに驚き」
奏「知ってるよ?」
奏「そこまで無知ではない」
瑞希「まぁ流行ったからね」
絵名「まふゆが紫わかめに向かって『ざーこ』って言ってるの想像したら笑いが止まらない」
奏「やめられないとまらない」
瑞希「かっ◯えびせん?」
絵名「笑いすぎて涙出てきて洪水起きた」
瑞希「災害並みの涙流すな」
奏「あ、まふゆ帰ってきた」
絵名「なんて言ってる?」
奏「『奏…見つけてくれて…ありがとう』って言ってる」
瑞希「やかましいわ」
ハッキングだと…
司「そろそろこのグル抜けていいか?????」
類「なんでだい!?!?!?!?!?!?!?」
司「類がきしょいから!!!!!!!!!」
冬弥「同感です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
彰人「だから文字数稼ぎやめろって」
瑞希「先輩抜けるのー?」
司「類がキモいからな」
杏「言われてますよエイ」
類「どこがきもいの!?!?!?」
司「全部だ!!!!!!」
絵名「なになになにどうした」
寧々「類がきもいよねって話」
絵名「あー納得」
類「納得しないで!?!?!?!?!?」
司「とりあえず抜ける」
類「そうかい、残念だ」
彰人「意外とあっさり」
冬弥「あさり???」
瑞希「あさりーあーさりーゆめーからー」
寧々「故障した?」
瑞希「すみません、よくわかりません」
絵名「瑞希がアレ◯サに……」
司「おい類おまえ何した」
冬弥「どうしました!?!?」
司「退出できないんだが」
類「あぁ、だってハッキングしてるからね」
杏「は?」
彰人「ほんとだ退出できねぇ!!!!!」
冬弥「このバカエイが…」
類「残念タイムマシン作れる」
冬弥「しんどけカス」
司「このくだり前も見た気がする」
瑞希「とりあえず縁切ろうか」
寧々「とりあえずで縁切るなよ」
絵名「ノリが軽すぎる」
杏「そのエイ野郎は水族館に返すか」
彰人「エイってLINEできるんだな」
司「言語通じてることに驚き」
冬弥「そもそもスマホを使えるのか?」
寧々「パソコンかもよ」
瑞希「iPadかも」
類「やめて???????」
類「人間だから」
類「バキバキに人間だから」
彰人「表現の仕方がきしょい」
類「最近扱い雑だね」
司「類だから」
類「司くん…そんなに僕のことを信用しているのかい、?嬉しいよ…!!!」
司「黙れ死ね水族館に帰れ」
類「死んでるのか水族館で生きてるのかわからないね」
寧々「生死の狭間」
瑞希「そこで彷徨うの嫌すぎる」
司「とりあえず類には野菜一年分な、着払いで」
類「やめて???????」
昼休み中に隕石降ってきた
司「昼休み中に隕石降ってきた」
絵名「は?????」
瑞希「そっか絵名は夜間定時制か」
絵名「何があったん」
類「隕石降ってきたんだよ、わかる?」
絵名「わかるわけない」
絵名「なんで隕石降ってきたのに無事なの????」
彰人「冬弥が片手で止めた」
杏「あんたの相棒怖すぎる」
彰人「ねぇ知ってる?青柳冬弥って人はビビバス所属なんだよ??(満面の笑み)」
杏「そうだった……」
寧々「めっちゃ絶望してるのがわかる」
司「ちなみに冬弥は隕石を片手で止めながら本読んでた」
絵名「余裕だなおい」
類「ちなみにあの隕石降らせたの僕」
瑞希「ごめん殺意が湧く前に興味が湧いた、どうやってんのそれ」
杏「知ってどうすんの」
瑞希「ボクも隕石降らせる、神高に」
彰人「隕石を自力で降らせることがおかしいんだよ」
寧々「なんで!?夢を持とうよしのののめくん!!!!」
彰人「誤字にはもうつっこまんぞ」
杏「あしとあひたへゆしゆくちのへ」
冬弥「訳 彰人明日練習行こうね」
司「よく訳せたな」
彰人「流石にこの誤字は酷すぎる」
絵名「で、隕石どうなったの?」
瑞希「冬弥くんが食べた」
絵名「は???????」
冬弥「コーヒーの味がした」
絵名「は???????」
彰人「絵名が壊れた」
絵名「普通はこーいう反応するでしょ」
司「一口貰った」
司「アクアパッツァの味がした」
瑞希「まってなにそれボクも食べる」
瑞希「うわすっげぇやポテトの味がするぜ」
類「ねぇ野菜の味したんだけど何嫌がらせ????」
寧々「日頃の行いが悪いからだろ」
寧々「私はちゃんとグレープフルーツの味したよ」
絵名「隕石に味あるの??」
絵名「しかも自分の好物の味。」
杏「食べました」
杏「ラムレーズンのアイスだった」
杏「明日も食べる」
司「明日になったら消えそう」
杏「うわん」
彰人「……俺も食べてくる」
絵名「は、待って彰人私の分もちょーだいお願いします」
彰人「実質パンケーキ食ってるみたいだった」
絵名「めっちゃ行きたいけどめんどいから行かない」
寧々「草」
杏「あ…隕石消滅した……」
類「まって僕まだラムネ味か試してない!!!!!」
類「ピギャァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
司「黙れ那須が埋めるぞ」
瑞希「ねぇもっと平和な会話しようよ」
類「司くん愛してる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
司「ありがとう、すっごく嬉しいぞ🥰🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👎👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊」
冬弥「殺意が隠しきれてないですよ」
彰人「絵文字と文が全く一致してないのしぬ」
いっけなーい殺意殺意
冬弥「いっけなーい殺意殺意♡」
彰人「【悲報】俺の相棒壊れたんだが……?????」
司「何があったんだ」
冬弥「そこのエイです」
類「あるぇ!?僕何もしてないよ!?」
冬弥「イカが大量に送られてきました」
冬弥「しかも着払いで」
司「類しかいない」
彰人「確定演出ktkr」
類「なんとなく…出来心で…!」
冬弥「ふざけるなッッッ!!!」
彰人「だからこんな殺意湧いてんのな」
冬弥「はぁころしたい今すぐ殺したい」
司「可哀想だな冬弥」
冬弥「いっけなーい殺意殺意♡」
彰人「デジャヴ?」
冬弥「私、青柳冬弥!普通の高校2年生!」
冬弥「エイが家にイカを送ってきて大変!どうしよう?殺してしまおう!!」
司「こんな高校生やだ」
彰人「普通の男子高校生はこんなんじゃない」
類「青柳くんすぐ殺人を犯そうとしないでよよよよ」
冬弥「じゃあこんなことすんなや」
彰人「いつかエイの学校生活強制終了しそうでうける」
司「それは誠に草」
類「僕を舐めないでいただきたいね…」
類「僕の手にかかれば君達(冬弥&彰人)の学校生活なんてすぐ終わらせれるんだよ?」
冬弥「へー、何するんですか?笑」
類「君達のロッカー・机の引き出し・家のポストにBL本を敷き詰めるかな」
類「しかも結構えぐいやつ」
彰人「すみませんでした」
冬弥「すみませんでした神代先輩様」
司「なんで被害者がこんな謝ってんだ?」
冬弥「確かに俺は被害者です」
冬弥「でもBL本敷き詰められるのはしんどい」
彰人「ほんとに学校生活終了するなこれ」
冬弥「とりあえずしばらくエイには警戒しなければ」
司「任せろ、なんかあったら俺がこいつをぶっ飛ばす」
類「なんで??????」
司「大事な後輩を傷つける奴は最低最悪のドクズだからな」
類「めっちゃ罵倒された、しかも司くんに」
彰人「よかったじゃないですか」
類「よくないよ?????」
類「…いいか」
冬弥「うわきっしょ!!!!!」
彰人「毎回返事が迫真すぎる」
司「まぁきしょいのは合ってるからいいが」
冬弥「やったァァァァァァァァァッッッ!!!!」
彰人「どうしよう冬弥の頭が心配」
類「頭の病院にでも行ってきたらどうだい?」
司「お前が言うなマッドサイエンティスト野郎」
彰人「??????」
冬弥「……常軌を逸した科学者って意味で…」
冬弥「簡単に言うと頭のおかしい奴だ」
司「…彰人……英語のお勉強しような…」
彰人「アッハイタノシミダナーハハハ」
類「僕って頭おかしいのかい!?タイムマシン作れるんだよ!?高性能ロボットも作れるんだよ!?」
司「変人と天才のシャトルラン」
冬弥「パワーワードですね素敵です!!!」
彰人「素敵なのかよ」
類「タイムマシン作れるのは褒めてくれていいんじゃないかな!?」
司「……すご、い、な」
彰人「絶対無理してるやつ」
冬弥「文面からでもわかる」
類「泣き喚いてたら机に顔埋まった」
司「きしょ」
彰人「何をどうしたらそうなる」
類「なんか埋まった」
冬弥「それは普通に面白い」
類「360度僕の顔だよ!!!」
類「透明な机だからね!!!」
彰人「きしょいきしょいしんどい」
司「透明な机…ガラス??」
冬弥「顔面にガラス刺さってるのか?????」
類「大正解!!!!」
司「正解したくなかった」
類「なんか透明な机が赤色になってるよ!!!」
彰人「手遅れだそれ」
司「どうやって文字打ってんだ」
類「頑張ってる」
冬弥「意味わかんね」
彰人「エイ代どうすんだこれ」
司「…なんとかなるだろ」
類「なんとかなった!顔抜けた!」
類「でもなんか真っ赤!!!」
彰人「治療して寝ろ」
司「お前何徹目だ」
類「まだ5だよ!!!!!!」
冬弥「どうなってんだこの人」
彰人「徹夜までして何やってんだ」
類「司くんロボ作ってる」
司「は?????」
類「疲れたらなでなでしてくれる最高の機能をつけたんだよふふふ」
司「…それみたいぞ!今度持ってきてくれ!!!」
冬弥「え」
類「じゃあ持っていくよ!!!!丁度今完成したからね!!!!」
彰人「……そっすか」
彰人「なんか察したんで触れるのやめときます」
冬弥「そうだな!!!!!」
類「えなになに怖いんだけど」
司「じゃあ待ってるからな!次のショーの練習の時に持ってきてくれ!!!」
類「あ、うん」
約束通りロボットを持って行ったら粉々に破壊されたらしい
類「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
類「…設計図はあるからまた作る…」
司「よしその設計図破いてやる」
俺可哀想 by彰人
彰人「こんにちは」
司「こんにちは」
彰人「東雲彰人です」
類「誰ですか?」
彰人「東雲彰人っつってんだろ」
冬弥「誰お前」
彰人「相棒にも忘れられる俺可哀想すぎる」
冬弥「流石に覚えてるぞ彰子!」
彰人「誰が彰子だ」
司「中の人ネタを出すな」
冬弥「はいはい彰人くんなんですか」
彰人「泣き喚いてくる」
類「東雲くんが幼児退行してしまう」
司「それはそれでおもろい」
彰人「お前らほんとに一回しね」
冬弥「彰人」
彰人「大変恐縮ですが一度土に還られてはいかがでしょうか?」
司「誠に草」
冬弥「彰人??????????」
彰人「司先輩いつも尊敬しています」
冬弥「よし」
類「僕は????」
彰人「しんどけカス」
冬弥「よし!!!!!」
類「は???????」
類「爆弾起動しちゃったんだけど」
司「頭が少々めでたいお方ですか?」
彰人「敬語だと余計面白いの何」
冬弥「うわうるさ」
司「ほんとに起動させたのか」
彰人「先輩…今までありがとうございました…」
彰人「貴方のことは10秒後に忘れます…」
司「記憶から綺麗に無くす」
冬弥「草」
冬弥「俺もあの人の事忘れます」
類「ただいま!!!!!」
司「そうだこいつ不死身だ」
彰人「なんでだよ」
彰人「人間だろこの人」
彰人「司先輩は馬鹿ですか??」
冬弥「彰人」
彰人「うちの相棒怖い」
司「仕方ないな」
類「仕方ないで済むのかい??」
冬弥「済みます」
類「済むんだ」
冬弥「相手が彰人だからな…」
彰人「なんか今日俺可哀想」
冬弥「相棒だからこそ気軽に暴言吐けるんだぞ」
彰人「すき」
司「単純か」
学校燃やさね? by冬弥
冬弥「学校燃やさね?」
彰人「は?」
司「どうしたんだ冬弥」
冬弥「単純に彰人と白石の勉強を見るのが苦痛になってきたから」
類「つまり原因はそこの人参野郎と白石くんってことだね」
彰人「だれが人参野郎だ」
彰人「でも勉強に囚われなくて済むなら燃やす」
司「彰人?????」
類「僕も燃やすよ」
類「でもその前に学校の中でリアルスフ°ラしてもいい?」
司「すんな馬鹿」
冬弥「司先輩からの罵倒だと」
冬弥「許さない」
冬弥「万死に値する」
類「こっわ」
彰人「司先輩も一緒に学校燃やしましょう」
司「なんでだよ」
類「司くん、よく聞いてくれ」
類「このまま学校を燃やせばずっとショーができる」
司「む…」
類「そしてずっと僕と過ごせる!!!!」
司「エイと過ごすのはごめんだがずっとショーができるのなら燃やす!!!!!」
類「なんでだぁぁぁぁぁ!!!!!」
彰人「当たり前だろ」
冬弥「とりあえず燃え種を…」
冬弥「あ、俺は春道のバイオリンとピアノを燃やします!!!!!」
彰人「俺は…要らなくなったマイク」
司「俺は類にする!!!!!」
類「なんで???????」
冬弥「いいですね!!!!!!!!!!!!」
類「どこが????????????」
彰人「酷すぎて草」
司「まぁ流石に殺人はしないぞ」
類「ありがとう司くん結婚しよ」
司「やっぱ燃やす」
冬弥「自業自得すぎる」
彰人「こいつらほんとおもろい」
司「では、明日早速燃やすとするか」
彰人「エイからしたら“燃やされる”だけどな」
冬弥「楽しみですね!!!!!!!」
類「サイコパスしかいないの???????」
学校燃やしたった
司「学校燃やしたった」
冬弥「楽しかったですね!!!!!」
彰人「人生で一番幸せな時だったかも」
類「ほんとに燃やされるかと思って焦った」
冬弥「説教されましたね」
彰人「俺らは正しいことをしたはずなのに…!!!」
司「ぶっちゃけ説教も楽しかった」
類「説教が楽しいというパワーワード」
冬弥「思い出すだけで腹筋割れる」
司「文字起こししよう」
--- 文字起こし ---
校長「お前らなんてことしたんだ!ふざけるな!!!」
あきと「黙れこのハゲぶち殺すぞ」
とや「んん…w」
エイ「おーっと!東雲と校長のバトルが開始しそうです!!」
おれ「あwwwwwwww」
とや「しんどいしんどいwwwwwwwww」
校長「何笑ってるんだお前らは今説教されてんだぞ」
おれ「は?しねや未来のスターであるこの俺に歯向かうな」
エイ「おーっとここで司くんも反撃した!!」
とや「あ"wwwwwwwwww」
あきと「なんで宿題やらないといけねーんだよ!!!!」
校長「お前の頭が悪いからだろ」
あきと「黙れやカス!!!!!」
あきと「こちとら歌に人生かけてんだよ!!!!!!」
おれ「そうだそうだ!俺だってショーに命かけてんだよ!!!!!!」
おれ「世界中の子供達を笑顔にするという仕事があんだよ!!!!!!」
校長「こんな姿を子供が見たら号泣するぞ」
おれ「うるせぇ!!!!!!」
おれ「わかったか?今すぐ俺らに説教するのをやめろ!!!!!」
校長「この子達怖い」
冬弥「思い出したwwwwwwwwww」
類「むりすぎwwwwwwwwww」
類「うわ笑いすぎてどっかんどっかんしてたらねじ背中に刺さった」
司「どっかんどっかんwwwwwww」
彰人「ねじ背中に刺さるのも意味不明すぎだろwwwww」
冬弥「笑いすぎてスマホ落とした」
司「そしたら?」
冬弥「画面バッキバキ」
冬弥「指に保護シート刺さった」
類「被害がでかいwwwwwwww」
彰人「爆笑してたら姉が部屋に入ってきた」
彰人「『そろそろこいつの姉やめたいんだけど』って言われた」
司「当たり前すぎるwwwwwwww」
冬弥「俺も部屋に春道入ってきて、」
冬弥「爆笑してるとこ見られた」
類「君もかwwwwwwww」
冬弥「『冬弥……(ピエ』って言いながら出てった」
司「ぴえwwwwwwwww」
彰人「はぁもうしんどすぎてむり」
彰人「腹筋割れたかも」
類「おめでとう」
冬弥「シックスパックか?」
彰人「フィフティーンパック」
司「なんでそうなる」
司「笑っただけだが」
類「3年分笑った」
彰人「個人的にさ、学校燃やした時の冬弥の一言がツボだった」
司「なんだ?」
彰人「実家のような暖かさ」
類「あ」
冬弥「落ち着いたと思ったのに」
冬弥「追い打ちかけんなカス」
司「実家のような暖かさwwwwwwwww」
彰人「がちおもろい」
類「このまま会話続けてると笑い死ぬ」
司「また燃やそう」
学校でスフ°ラをした馬鹿は誰でしょう
司「学校でリアルスフ°ラをした馬鹿は誰でしょう」
彰人「なんかスプラの字おかしくね」
司「著作権めんどいんだわ察しろ」
彰人「すんません」
冬弥「で?誰なんですか?」
冬弥「もう予想はついてますけど」
類「誰だろうね」
司「お前だ」
類「ゑ?」
彰人「いやまじでうるさかったです」
冬弥「なんで学校燃やしたのに復活してるんだ…???」
司「触れるな此処はそういう世界だ」
冬弥「世界線わからない」
彰人「俺もわからないから安心しろ」
類「やだなぁちょっとインクぶちまけただけじゃないか」
司「あれちょっとどころじゃねぇだろ」
彰人「殺してやろうかと思った」
--- 状況まとめ ---
彰人「テストめんどくせ…こんなん将来使わねーよぴーや…」
ドギャァァァァンッッッ(どっかで爆破する音)
彰人「は?」
天井からcolorfulなインクドババババwww
彰人「は?」
ビビッドな東雲くん完成
彰人「は??????????」
冬弥「思い出すだけでしんどい」
彰人「宇宙猫になったわ」
司「そのあと彰人の『はァァァァァァァァァッッッ!?』が聞こえてきて更にしんだ」
彰人「あんな短時間でビビッドな俺できるとか誰も予想しないだろ」
類「インク美味しかったかい?」
彰人「美味しかった」
冬弥「食うなそんなもん」
類「寧々と瑞希も一緒になって暴れた」
司「ふざけんな」
彰人「あいつらならやりそう」
類「TVに全国中継すればよかった…」
司「阿呆か?」
冬弥「ピー音つけろ」
彰人「そこ???」
冬弥「付けないといろいろ終わるだろ」
司「ピー音の原因はエイ」
類「僕の頭の中は司くんでいっぱいだよ!?」
司「しね」
彰人「暴言吐きすぎ」
冬弥「そろそろ隠語を作るか…」
司「そうすればいつでもどこでもエイに暴言吐けるな!!!!!!!!!!!!」
類「嬉しい」
彰人「きしょ」
冬弥「流石に通報案件」
司「座長引退します探さないでください」
私たちの日常はみんなの非日常
彰人「わたあめの角に頭ぶつけたら頭蓋骨砕けたんだけどなんか質問ある?wwwwwwww」
司「人生で絶対見ることのない単語の連鎖ありがとう」
瑞希「わたあめの角ってどこ???????」
寧々「2ちゃ◯ねるやめろ」
冬弥「相棒が壊れたんだけどなんか質問ある?wwwwwww」
杏「あんたもかい」
絵名「いつも壊れてるでしょ彰人は」
彰人「うるせぇチーズケーキ」
絵名「黙れやパンケーキ」
司「草」
類「しののめのめのののしのめしのしめの君どうしたんだい?」
寧々「なんか頭痛くなってきた」
彰人「いやわたあめの角に頭ぶつけたら頭蓋骨砕け散ったんすよ」
杏「エイのしののめゲシュタルト崩壊にはツッコまないんだ」
冬弥「東雲ゲシュタルト崩壊とは」
瑞希「というか『砕けた』から『砕け散った』にグレードアップしてない?」
寧々「進化かな??」
司「ポ◯モンかよ」
類「ちょっと状況kwsk」
彰人「なんかわたあめ落ちてたんすよ」
杏「落ちてたんすよ??????」
彰人「んで、手に取ろうとするじゃん」
彰人「わたあめが攻撃してきた」
寧々「やっぱりポケ◯ン説」
彰人「んで、その辺にあった絵名の筆でぶっ叩いて、」
絵名「よし殺す」
彰人「そしたら急に動かなくなって」
彰人「『やったか!?』って思って近づいたら頭突きされて丁度そこがわたあめの角だったから」
彰人「頭蓋骨が砕けて」
彰人「LINEしてたら骨がドパァァァンwwwwwって」
司「なぁ、ここって現実か?」
類「バキバキに現実だよ」
寧々「ツッコミどころ多すぎてどこからツッコめばいいかわからない」
絵名「『やったか!?』は死亡フラグなんよ」
冬弥「わたあめの角ってどこですか?????」
瑞希「せめて豆腐であれ」
杏「豆腐の角で頭蓋骨粉砕も意味わかんないけどね」
類「なんでLINEできてるの???」
彰人「根性」
司「脳筋か」
寧々「脳筋すぎる」
絵名「だから私の筆折れてたんだ」
冬弥「わたあめの防御力強すぎないか??????」
瑞希「食べれるのかな」
絵名「ちょっと彰人食べてみて」
彰人「こちとら頭蓋骨粉砕してんだわ」
彰人「まぁ食うけど」
司「タフにも程がある」
類「そろそろドン引き」
寧々「もう引いてる」
彰人「食べました」
杏「そしたら?」
彰人「歯折れた」
司「ごめんそれは笑う」
瑞希「そのわたあめどんだけ強いの」
類「見た目はわたあめ中身はウルツァイト窒化ホウ素」
絵名「ウル…なんて?」
類「ウルツァイト窒化ホウ素は、現在地球上に存在する自然界の物質の中で最も硬いといわれております。 火山性の残留物から得られる物質で、性質はダイヤモンドと似ています。 現在では主に工業製品などに使用されることが多いです。 カルビンは、2013年に発見された新しい鉱物で、その硬さはなんとダイヤモンドの3倍といわれています。」
冬弥「コピペって便利」
寧々「ダイヤモンドの3倍…」
彰人「このわたあめ何者」
司「砕け散った骨どうするんだ?」
彰人「なんか自分から戻ってった」
瑞希「まさかの自我持ち」
杏「きっしょ」
彰人「わたあめが悪い」
絵名「いいわたあめもいるでしょ」
類「いいわたあめとは」
寧々「ここは夢?」
冬弥「バリバリ現実」
司「自我持ってる骨とか嫌すぎる」
瑞希「いつか喋るんじゃね?」
杏「うわきしょいきしょい」
類「ホラーゲームより怖い」
杏「いやそれはホラーゲームの方が怖い」
彰人「どう考えても自我持ち骨のほうが怖いだろ」
絵名「それが今あんたの頭の中にいんだよ」
彰人「うわきも!!!!!!!!!」
司「なんで気づいてないんだよ」
冬弥「相当な馬鹿」
寧々「こんな頭おかしい人初めてみた」
瑞希「弟くんやばいね!!!!!」
彰人「酷くね???」
司「自我持ち頭蓋骨どうなった?」
彰人「何事もなかったかのように戻ってった」
絵名「きしょいから二度と東雲って名乗らないで」
杏「草」
類「もう解決した感じかい?」
彰人「解決はしたけど家族と縁切られそう問題発生」
寧々「そりゃそう」
瑞希「こんな弟を持ってる絵名が可哀想」
瑞希「いや、絵名もこんな感じか…」
絵名「はっ倒す」
司「物騒だな」
類「東雲くん…一緒にリアルマ◯カやるかい?」
彰人「やります」
彰人「わたあめ食べながらやります」
司「そろそろわたあめやめないか?????」
冬弥「わたあめ恐怖症になりそう」
瑞希「何その病」
寧々「わたあめをテーマにしたショーやる?」
杏「めっちゃ気になる」
類「わたあめ役誰にするんだい?」
寧々「ネネロボ」
絵名「なぜに」
寧々「硬いから」
彰人「もしかしなくても戦犯俺??????」
瑞希「当たり前体操」
杏「体操すんな」
絵名「運動しなかったら奏みたいになっちゃう」
絵名「おそろい」
彰人「そんなおそろいやめちまえ」
絵名「私は一応運動してるし」
瑞希「じゃあおそろいじゃないね」
絵名「今日からエナドリ生活始めました」
冬弥「冷やし中華??????」
類「冷やし中華、野菜抜き」
司「野菜も食べろ」
寧々「野菜抜きの冷やし中華見たことない」
彰人「ないなら作る」
寧々「じゃあわたあめと冷やし中華の共同出演ショーとか…」
司「台本作る身にもなれ」
絵文字楽しいな!!!!
類「集合」
司「解散」
類「集合」
司「解散」
類「集合!!!!!!!!!!!!」
司「解散」
類「集合!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
司「黙れ」
類「はい」
彰人「コント?」
司「類とコンビになった覚えはある」
彰人「あるんかい」
司「変人ワンツーフィニッシュという汚名が…」
冬弥「そんなやつより俺とコンビ組みましょう!!!」
類「そんなやつって言った?」
彰人「冬弥?俺は?????」
冬弥「お前は最高の相棒」
彰人「すき」
司「単純」
司「類はなんで俺らを集合させたんだ」
類「なんとなく」
司「はい解散」
類「まーってまってまって?????」
類「え既読無視!?!?!?!?!?」
類「司くん司くん司くん司くん司くん司くん司くん」
司「うるせぇ」
類「司くん!そう言いながら出てくるとは…ツンデレ?」
司「きしょいです一度死んでみてはいかがでしょうか?」
類「一回死んだらそこでendなんだよなぁ」
類「あ、心中したいってこと!?!?!?!?!?」
冬弥「今野菜詰めてるので待っててください🤭🤭🤭🤭🤭」
彰人「もしかしなくても:エイ宛」
類「絵文字うざいしなんで野菜詰めてるの????」
冬弥「司先輩を悲しませる奴は舌取って爪剥いで水責めして髪の毛引きちぎってその引きちぎった髪を口の中にいれて一生消えないトラウマを植え付けて…」
司「怖い怖い怖い怖い」
彰人「お前こんなにサイコだったか?????????」
冬弥「とりあえず野菜送りました🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗」
類「君が絵文字使うと一気にうざくなるね」
司「それは同感」
彰人「エイに同感する日がくるとは」
類「最近扱い酷いよね?????」
類「もうだめだ死のう」
類「逝ってきまーーーーーす!!!!!!」
冬弥「逝ってらっしゃーーーーーーい!!!!!!!!!」
司「迫真すぎてツボ」
司「笑い転げてたらスマホ顔におとした…」
彰人「地味に痛いやつ」
司「痛い……🫠🫠🫠🫠」
彰人「絵文字独特すぎだろ」
冬弥「司先輩の美しい体に傷をつける奴は俺が許さない」
彰人「原因ほぼお前だろ」
冬弥「ん?」
彰人「🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂」
冬弥「☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️」
類「絵文字はまってるのかい?????」
司「なんか面白いやついっぱいある」
司「楽しい」
彰人「それな」
冬弥「とにかく司先輩を傷つけた奴は一生呪う」
司「嬉しいぞ?嬉しいけどな?ちょっと怖いぞ」
彰人「引かれてて草」
類「やっぱり司くんは僕のこと好きだよね!!!!!!!」
司「黙っとけ」
類「司くんやっぱツンデレだよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
類「可愛い!!!!!!!!!!!」
司「ありがとう😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🙃🙃🙃🙃🙃🙃🙃🙃🙃🙃🙃🙃😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶😶🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻🖕🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻👎🏻」
冬弥「ゲシュタルト崩壊しそうです」
彰人「なんかこれどっかで見たことある」
冬弥「デジャヴ?」
司「デジャヴとデジャブどっちが正しいんだ?」
冬弥「基本的にはデジャヴですね」
冬弥「まぁそんなに変化はないです」
彰人「発音もほぼ同じだしな」
司「そうか!!!ありがとうな!!!!」
冬弥「司先輩に感謝された…幸せ…もう死んでもいいか」
彰人「ストップストップ」
司「アキトーストップかかったぞ冬弥」
彰人「ドクターストップみたいに言うな」
司「アキトーストップ…いいな」
彰人「どこが??????」
冬弥「ツカサーストップもあるんですかね?」
司「あるぞ」
司「俺がストップって言ったらツカサーストップだ」
彰人「じゃあトウヤーストップもありますね」
司「類だけ語呂合わないの可哀想だな」
冬弥「ルイルイストップでよくないですか?」
司「なんか可愛いの腹立つ」
彰人「エイエイストップ」
司「それでいいか」
類「よくないよ?????」
類「めっちゃ平和な会話してるじゃん」
冬弥「平和じゃなくなるのはエイがいるから」
彰人「エイがいたらカオスになる」
類「なんで???????????????」
司「はてな多いわ」
冬弥「エイ、喋るのストップ」
彰人「トウヤーストップかかりましたー」
司「使いやすいなこれ」
東雲家に叫び声が響いた___
彰人「うちの姉化け物だった」
絵名「あ?」
彰人「ごめんなさい」
司「初手から面白そうな予感」
冬弥「とーにゃわくわく」
杏「どっかのピーナッツ好きな少女みたいになってる」
瑞希「弟くんの話が気になりすぎて暴れたら頭からきのこ生えてきた」
瑞希「は!?頭からきのこ生えてきた!?!?きっしょ!!!!!!!」
寧々「情緒ジェットコースター???????」
類「東雲くんのとこは何があったんだい???」
--- 状況 ---
絵名「あーもう!!!!!いい絵描けない!!!!!スランプ死ね!!!!!」
彰人「おい絵名うるs…」
えななんがぶん投げた絵の具がしのののめくんにクリーンヒット
更に筆も飛んできて顔面にクリティカルヒット
絵名「あ」
彰人「え」
彰人「いッッッッッッだぁ"ぁぁぁぁ!!!!!!」
--- ビビッドデイブレイク ---
--- 〜筆を添えて〜 ---
---
司「くっそwwwwwwwwwww」
寧々「爆笑爆笑爆笑爆笑」
類「隣の家からドンガラガッシャーン!!って音聞こえたんだけど何????」
瑞希「寧々ちゃん大丈夫かwwwwwwwww」
寧々「しぬしぬむりすぎwwwwww」
絵名「叫びまくった彰人は喉がぶっ壊れましたとさ…」
彰人「誰のせいだと思っておられる?????????」
彰人「2回もビビッドになるとか不幸&不幸だろ」
瑞希「あー、リアルスフ°ラのときの」
杏「授業中にドババババwwwってインク降ってくるの予想できると思う???????」
冬弥「思うわけない」
司「あれはエイが悪い」
類「楽しかったんだもん」
彰人「まぁインク美味しかったから許します」
絵名「インクどんな味した??」
彰人「溶剤の味」
寧々「どんな味だよ想像もつかんわ」
彰人「美味しかったからよし」
瑞希「よくないよくない」
冬弥「投げた絵の具がかかっただけでビビッドになるのか…」
彰人「投げてきた絵の具の味は小麦粉とデンプン混ぜたみたいな味」
司「分かりそうでわからん」
類「さっき調べてきたんだけど、」
類「絵の具には毒物が含まれてるとかなんとか」
類「カドミウムとかだね」
彰人「5ℓくらい吐いてきました」
絵名「きっしょ」
彰人「黙れ元凶」
寧々「#カドミウムとは」
類「カドミウムは、人体にとって有害な重金属で、長期間の暴露により腎臓、肺、肝臓 に障害を生じることで知られている。 特にカルシウム代謝を阻害し、栄養上の欠落等 の要因と複合して骨粗鬆症、骨軟化症を発症させる可能性が指摘されている。」
瑞希「ありがとうルイえもん」
類「誰がルイえもんだ」
杏「要するに、とにかくやばいやつってことか」
彰人「これ手遅れ説ある?????」
類「まぁ致死量じゃなければ大丈夫だよ」
彰人「セーフ!!!!!!!」
冬弥「相棒が死ななくてよかった」
彰人「これからも歌える…」
彰人「絵名はとりあえず呪っとく」
絵名「いやもうほんとにすみませんでした」
瑞希「弟くんが勝った…!?!?!?!?」
彰人「失礼すぎるだろお前」
寧々「最初から最後まで爆笑」
司「東雲家はいろいろやばいことが分かったな」
彰人「否定できない」
杏「否定してくれ」
冬弥「彰人…」
彰人「相棒……」
冬弥「流石に頭の病院行ったらどうだ…?」
彰人「あいぼう?????????????」
瑞希「めっちゃIQ下がるじゃん」
寧々「いつもIQ3だから大丈夫」
司「ツッコミ担当代わるか????」
寧々「遠慮しときますね」
こいつらあたまおかしい
彰人「ごめんなさい青柳様」
冬弥「自分でちゃんとしなかったのが悪い」
杏「初手から何?喧嘩?」
杏「なんでビビバスグル?????」
こはね「東雲くんどうしたの?」
杏「こはね可愛いね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
こはね「それほどでもある♡♡」
杏「結婚する?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
こはね「それはいいかな♡」
杏「あれ」
彰人「どした???」
こはね「東雲くんは何があったの…?」
冬弥「ふつーに数学で2点取ってきたからスパルタ勉強会♡してただけだ」
杏「想像もつく」
こはね「つくんだ」
彰人「ほんとに」
彰人「もうやだ」
彰人「病みそう」
杏「パンケーキ」
彰人「東雲復活」
こはね「ちょろ」
こはね「チーズケーキでも釣れそう」
冬弥「『チーズケーキッッ!?ピョェワァヒィヒヒヒヘェファwwwwwww』って感じか?」
杏「吹いた」
こはね「鳴き声かな??????」
彰人「そんなこと言うか」
彰人「言うわ」
冬弥「そんなこと言ってたらガチめに相棒やめる」
彰人「ごめんなさいでした」
こはね「手のひらクイックルワイパー????」
彰人「クイックルワイパーではないだろ」
杏「………」
彰人「めっちゃ圧伝わってくる」
冬弥「彰人だからな」
こはね「東雲くんだからね」
杏「あきおだからね」
彰人「誰だよあきお」
冬弥「初めましてあきお」
彰人「最近俺の扱いも雑だよな?????????」
こはね「気のせいだよ」
杏「こはねが言うならそうだね!!!!!♡♡♡♡♡」
彰人「そろそろバドド解散する???????」
こはね「まだ伝説超えてないよ!!!!!!」
杏「すぐ解散するとか言うな人参頭野郎!!!!!」
冬弥「俺の相棒はそんなこと言わない!!!!!!」
彰人「めっちゃブーメラン」
彰人「元凶が騒ぐな???????」
杏「元凶!?誰!?!?!?!?!?」
彰人「そこのツートンカラー野郎」
冬弥「は?お前イカれてんのか」
冬弥「うっわイカって書いてあるふざけんなしね!!!!!!!!!!!!!」
彰人「あ、今から寝るという忙しいお仕事をしてきますすやりんちょ」
杏「うわきっしょ」
彰人「うわひっど」
彰人「全俺が泣いた」
杏「泣いとけ人参」
彰人「大洪水起こすつもりで泣きます」
彰人…(哀れみの目)
今更だけどBL要素あるねうん
司「助けてくれやがれくださいどすてっぷたんたかたんたんてけてんばん」
冬弥「大丈夫ですか司先輩可愛いですね!!!!!!!」
類「司くん可愛いね!!!!!!」
冬弥「は?」
類「あ?」
司「助けてくれ」
冬弥「すみません!!!!!」
司「なんか彰人が『司先輩〜♡』って言いながら追いかけ回してくるんだが」
類「あー………」
冬弥「神代、お前何やらかした」
類「お前呼びは酷いよ…よよよ…」
類「まぁ東雲くんに惚れ薬飲ませただけだよ」
司「高い高いして他界他界しろ」
司「めっちゃストーカーみたいで嫌だ」
冬弥「彰人……」
冬弥「抜け駆けは許さない」
司「そこじゃないだろう」
彰人「先輩可愛いですね♡♡」
類「本 人 登 場 」
司「しかもこいつめっちゃあしはやいきもいやだこっちくんな」
冬弥「先輩今どこですか!!!!!!」
冬弥「人参持って駆けつけます!!!!!!!!!!!!!!」
類「爆弾いるかい??」
冬弥「珍しく頼りになるじゃねぇかゴキブリ!!!!!!!!!」
類「は???ゴキブリって何??????」
冬弥「黙れ!!!彰人に司先輩取られてたまるか!!!!!!!!!!!!」
類「僕の司くんだよ????????」
冬弥「ちげぇよ勘違いすんなこのエイ!!!!!!!!!」
類「ピエ」
彰人「司先輩げっと♡」
冬弥「はぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
類「爆弾準備完了」
冬弥「発射!!!!!!!!」
彰人「司先輩可愛いほんとに可愛すぎて可愛い……」
彰人「先輩、結婚を前提に結婚しませんか????」
司「やだ」
彰人「ツンデレな先輩も好きです♡」
冬弥「人参ロケット発射すんぞ」
彰人「司先輩といれるなら人参ロケット発射されてもなんとも思わない」
類「相当やばいね」
冬弥「誰のせいだと!?!?」
類「僕ですごめんなさい」
類「こんなことになるなら東雲くんで遊ばなきゃよかった」
司「今全力で逃げてる」
類「きさらぎ駅を思い出すね」
冬弥「きさらぎ駅よりこっちの方が嫌!!!!!!!」
類「とりあえず東雲くんに向かって解毒薬投げた」
冬弥「よくやった神代」
彰人「ごめんなさい司先輩ほんとにすみませんでした切腹しましょうか?」
司「大丈夫だ、薬のせいだと分かっているからな」
類「じゃあ僕と鬼ごっこ♡しようか!!!!」
司「殺意湧いたから殺す」
冬弥「司先輩の手は汚したくない」
冬弥「俺が最速で殺します」
類「青柳君いつからサイコパスキャラになったの?????」
パラレルワールド気になる???
類「パラレルワールドって気になるかい!?!?!?」
司「すやすや」
冬弥「もぐもぐ」
寧々「ぴこぴこ」
瑞希「ちくちく」
絵名「かきかき」
杏「ごろごろ」
彰人「ぶくぶくゴボァァッ」
類「オノマトペやめて????」
類「東雲くんに関しては溺れてるよね???」
彰人「生きてるから問題無し」
司「すやすやすや」
類「司くんいっぱい寝てるの可愛いね♡♡♡♡♡♡」
司「めっちゃ起きた」
寧々「で?パラレルワールドがなんだって??」
類「興味ある?????」
杏「全くないと言うと嘘になる」
絵名「実際ちょっと気になる」
瑞希「早くパラレルワールド組持ってこいやぁ!!!!!」
類「こっわ」
類「今グループにぶち込んだよ」
司(パ)「あー…ここなんの場所だ…?」
寧々「めっちゃまともそうな司出現」
類(パ)「司くんが2人!?!?!?」
類(パ)「やばいなにこれ天国かな???????」
杏「おけおけ、異常ね」
司「うっわ…」
類(パ)「司くん!!!!!!!可愛いね!!!!!!!!!」
司「きしょいな!!!!!」
司(パ)「だろ???」
彰人(パ)「司先輩いるって本当ですか!?!?!!!?」
絵名「は???????」
彰人「今自分に吐き気がした」
彰人「こんなの初めて」
司「えっと…一応聞いとくが…そっちの彰人って…」
司(パ)「嗚呼、俺のこと大好きだ」
彰人「うっわ無理無理」
彰人(パ)「司先輩が2人…幸せ…!!!」
瑞希「こんな弟くん新鮮で笑う」
寧々「んね、」
類「流石にこれ以上ぶち込んだら収拾つかなくなる感じ???」
司「絶対やめろ」
司(パ)「そっちの俺も苦労人か?」
司「嗚呼、お互い頑張ろう」
絵名「なんか同盟組んでて草」
類「薙寧々」
寧々「いっぱい死んでくんない???」
彰人「冬弥のパラレルが来てねぇけど」
冬弥「仲間外れ…ピエ」
彰人(パ)「司先輩がいるならなんでもいいです♡♡♡」
彰人「お"ぇ"!"!"!"」
杏「どこに濁点つけてんの???」
司「!!!は発音できないな」
寧々「う゛う゛ん゛ッッ!!!!!って言えば良くね?」
司(パ)「そっちの寧々も結構やばい?????」
瑞希「そっちもってことは…」
司(パ)「嗚呼、やばいな」
司(パ)「惑星ワンツーって呼ばれてるぞ」
類「惑星ワンツー??????」
司(パ)「ワン=寧々 ツー=類」
彰人「思ったよりやばそうで草原」
絵名「そこは森林にしろよ」
冬弥(パ)「呼ばれたところってここで合ってるか????」
冬弥(パ)「変人しか見えないんだが???????」
瑞希「パラレル冬弥くんきちゃぁ」
冬弥「そっちの俺!!!!司先輩は好きか!?!?!?!?」
冬弥(パ)「は?司先輩??好きに決まってんだろ何言ってんだ」
冬弥「よし仲間として認識!!!!!!!!」
寧々「そろそろ腹筋割れそう」
杏「そっちの司先輩が不憫すぎて草」
司「こっちの俺もまぁまぁ不憫じゃないか????????????」
絵名「そろそろゲシュタルト崩壊しそう」
彰人「パラレルワールドめんどくせぇな」
彰人「あとこれ以上トチ狂った俺を見たくない」
彰人(パ)「は???お前何言ってんだよ」
彰人(パ)「司先輩は神で神で神なんだぞ????????」
寧々「司可哀想だから貰っていい??」
冬弥「殺すぞ」
冬弥(パ)「息の根止めるぞ????」
寧々「寧々ちゃん泣いた…」
司「大丈夫か寧々」
類(パ)「は?おい寧々そこ代われ」
寧々「寧々ちゃん号泣して洪水起こした」
瑞希「どんだけ涙流してんだよ」
寧々「それだけショックだったってわけ」
司「そろそろこいつら追い出してくんね??」
司(パ)「早く帰りたい(切実な願い)」
彰人(パ)「もっとこっちの司先輩を眺めたかった…」
彰人「早く帰れ追い出すぞ」
絵名「おい神代早く追い出せ」
冬弥(パ)「司先輩♡♡帰ってもいっぱい話しましょうね♡♡♡」
司(パ)「助けて…」
司「不憫でならない」
寧々「早く抜けてくんね???」
彰人「ついでに元凶の神代も」
類「ひどくない???」
杏「ばいばいパラレル組…司先輩以外は明日の朝ごはんまで忘れないよ…」
司「誠に草」
司(パ)「また会えたら会おうな!!!」
類(パ)「バイバァァァァァイッッッ!!!!!!」
彰人「最後までカオス」
絵名「そっちの司さんはまともでよかった」
寧々「その他が酷すぎた」
杏「これ他のパラレル組だとどうなるんだろう」
類「やってみるかい???」
瑞希「絶対カオスになるよね」
司「それだけはわかる」
お前らマリオカート禁止な
絵名「今渋谷のど真ん中でマリオカートしてる人居たんだけど何????」
杏「流石に笑った」
杏「え???誰????」
司「………」
司「どんな人が見える…?」
絵名「えっと…あー…あれってもしかして…」
杏「えなになに????」
絵名「いや…ツートンカラー野郎と人参野郎とゴキブリと剣とあみあが見えただけだよ」
杏「は??????」
司「いや、ほんとにすまん」
司「止めたぞ??ちゃんと止めたぞ????」
司「ピーマンには勝てなかった」
杏「いや先輩は悪くない」
杏「とゆか渋谷のど真ん中でマリカ?????」
絵名「前代未聞すぎる」
杏「ってことはアイテムもあるってこと???」
司「着眼点可笑しくないか??」
絵名「バナナ食ってポイ捨てしてる人みたいになってる」
絵名「うっわ空飛んだ」
司「そらとんだ???????」
絵名「神高に突っ込んだ」
杏「やば」
司「通報案件???」
絵名「まじであいつら何してんの????」
杏「ここって夢だったりする?」
司「トマト食ってみろ」
杏「まっじゅい!!!現実だ!!!!!!」
絵名「今日は休日…生徒は誰もいない…」
司「先生いるんじゃね?」
杏「えうそ先生死んだ???」
絵名「ちょっと撮影したから送るわ」
司「すまん今外だから見れん」
杏「文字起こし投げときますね」
--- 文字起こし ---
彰人「おいてめぇ!!!何事故ってんだよ!!!!」
冬弥「神高がボコボコにされててうける」
寧々「やっべーやりすぎた???」
類「なんとかなるよ」
類「次は200ccでやらないかい!?!?!?」
瑞希「また事故るぞ」
寧々「実際にマリカの世界行けたらいいのに」
彰人「大怪我どころじゃすまないと思う」
類「ねぇ!!!やろうよ!!!!」
冬弥「次はエイを確実に殺す」
類「やれるもんならな!!」
類「また空飛ぶし!!!!!」
寧々「それチート」
瑞希「次何のカートにしよっかなー」
彰人「ローラータイヤあればなんとかなる」
冬弥「あとは気合いと根性」
寧々「そんな脳筋だったっけ????」
類「なんでリアルマリカしてるんだっけ」
寧々「マリオカート持ってないから『リアルでやればいいんじゃね』ってなって今に至るわけよ」
瑞希「お金ないから…ね」
彰人「俺持ってる」
寧々「じゃあなんでリアルマリカやったんだよ」
彰人「たのしそー!!!って思って」
冬弥「幼稚園児?」
類「早くやろ!!!」
寧々「スター状態で人にぶつかりまくるの楽しいぜひゃっはー!!!」
寧々「あれなんか勝手に進むんだけどこいつ」
瑞希「それ補助輪ついてるよ」
寧々「シネ!!!!!」
彰人「三輪車かよ」
寧々「あーもうむかついたからバナナの皮と赤甲羅食べる」
冬弥「だめだ食べるなら青甲羅にしろ」
類「あれ棘ついてて痛いでしょ」
彰人「草薙ならいける」
寧々「私をなんだと思っている???」
冬弥「惑星ワンツー」
寧々「それパラレルワールドの私だ」
瑞希「ここではマリカファイブかな」
冬弥「めっちゃまとめてて草」
類「薙寧々」
寧々「よし待ってろ青甲羅の餌食にしてやる」
司「まじでこいつら何してんの?????」
杏「爆笑爆笑爆笑」
絵名「今は神代さんが青甲羅に乗って飛んでる」
杏「あれ味方だったの???」
司「青甲羅は死んだ方がいい」
絵名「一位になったと思ったら|奴《青甲羅》が来て10位くらいまで落とされる」
杏「でも回避方法見つけた時は喜びまくったよね」
司「あれだろ?スーパークラクションってやつで避けるんだろ?」
杏「確かそんな感じの名前だった」
絵名「…青甲羅ってトゲゾー甲羅って言うらしい」
司「嘘だろいつも青甲羅って呼んでたんだが」
司「マリオカートプレイヤー失格だ…」
杏「大丈夫です、私も今初めて知りました」
絵名「ちなマリオシリーズの推しだれ?」
司「ロゼッタ」
杏「わかります!!可愛いですよね!!!」
絵名「ノコノコすき」
司「パタパタ派だすまん」
絵名「パタパタも可愛いんだよなぁ!!」
杏「デイジー好きなんですけど同じ人いる???」
絵名「元気なとことか?」
司「白石に似てるな!!!」
杏「つまり私はデイジー」
絵名「なんでそうなる」
司「つかあいつら大丈夫か???」
杏「他人のふりします」
司「そうだなそれがいい」
絵名「変人しかいないの何???」
杏「パラレル行く?」
司「行ったら俺が死ぬ」
絵名「パラレルワールドってそんな簡単に行けんの??」
司「いけるぞ」
杏「技術力すっご」
司「ドン引き」
杏「それを受け入れてる人もやばい」
司「あいつらのことか」
絵名「そろそろ彰人の姉やめるわ」
杏「姉引退か」
司「姉引退というパワーワード」
杏「パワーワード多くない???」
絵名「もっと増やそう」
司「一番面白かった言葉集とか作りたいな!!」
絵名「見てる人ー教えてー」
司「◯話の◯◯が言った◯◯が面白かったです」
司「これテンプレでよくね」
杏「それでいこう」
絵名「教えてくれる人いんの?」
司「多分いない」
宮女出せたよ!!!よかったね!!
えむ「ぎぇあふぇwwwwww」
愛莉「鳳さん壊れたんだけどどうすればいいと思う??」
咲希「腹パン」
遥「目の前で夕陽を見せる」
愛莉「だめでしょ」
こはね「えむちゃん何があった」
えむ「これはそう、ワンダショでショーの練習をしてた時…」
志歩「なんか始まったぞ」
えむ「いつものように練習してました」
えむ「類くんはエイになったりゴキブリになったり…」
みのり「え????」
えむ「司くんはとても可愛くて…」
えむ「寧々ちゃんはポン酢をがぶ飲みしていました」
愛莉「は??????」
雫「荒台序部頭?」
志歩「訳 あら大丈夫かしら?」
穂波「翻訳ありがとう」
えむ「そして寧々ちゃんががぶ飲みしていたポン酢がぶっ飛びました」
一歌「???????????」
えむ「そしてそのポン酢が司くんにクリーンヒット」
遥「うわぁ…」
えむ「司くんはその場で思考停止」
えむ「類くんは今だにゴキブリ」
咲希「今だにゴキブリって何????????」
えむ「そして司くんは寧々ちゃんのことを汚物を見るような目で見て」
えむ「寧々ちゃんはその場で残りのポン酢を飲み干し」
えむ「司くんは絶望&絶望してましたとさ」
まふゆ「わぁすっごく内容が濃いお話だね」
えむ「ヒェッヒャァフェァヒィ⁉︎」
まふゆ「え?」
遥「めっちゃ笑った」
志歩「これは司さん可哀想すぎる」
こはね「ポン酢恐怖症なりそう」
雫「土手も主白かった和根!!」
愛莉「もう訳さないわよ」
みのり「なんとなく解読できるから大丈夫…!」
えむ「びっくりした」
えむ「司くんがこの世の終わりみたいな顔してて」
えむ「類くんはエイになったりゴキブリになったりしてて」
一歌「ごめんそのゴキブリとかエイって何?????」
えむ「類くんのあだ名!!!!」
こはね「酷いあだ名」
えむ「類くんを見かけたら野菜を口に捩じ込んであげてね!!」
咲希「わかった!!!!!!」
志歩「わからないで???????」
まふゆ「ふふ、とっても面白いね」
えむ「ヒギァィファッハッァ」
穂波「えむちゃんほんとに大丈夫?????」
えむ「ワンダホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
こはね「目がおかしくなる」
遥「ここ無法地帯?????」
みのり「こんなに頭おかしかったっけ…?」
えむ「仕方ない仕方ないこれが日常」
咲希「青春ってこと!?!?!?!?!?!?!?」
一歌「そうだよ!!!!!!!!!!!!」
志歩「レオニ解散の危機???」
愛莉「スケールでかいな」
志歩「だっていつもあたおかですから…」
愛莉「苦労人なのね、頑張りましょう」
まふゆ「みんなキャラ崩壊激しいね…?」
こはね「朝比奈先輩もキャラ崩壊しましょう」
志歩「やめて?????」
愛莉「朝比奈さんも壊れちゃったらもう終わr」
まふゆ「わんだほぉぉぉぉぉい!!!!!!!」
まふゆ「まっふゆー!!だよー!!!!!!!」
えむ「センパイ????」
雫「新ああさひなさんも奈の根…」
咲希「もういいや暴れまくってやるうぇぇい!!!」
志歩「ワンダショの話どこいった…???」
えむ「あ、最終的に寧々ちゃんは家から追い出されたよ!!!!」
こはね「やば」
こはね「え」
こはね「そんな人だと思わなかった…めっちゃ面白いじゃん…」
一歌「ポン酢を使ったショーとかやらないかな」
えむ「司くんに頼んでみふ!!!れ!!!
愛莉「誤字ってる誤字ってる」
まふゆ「ねーねー!!!奏召喚していいー!?!?!?」
穂波「宵崎さん!?!?!?!?!?」
志歩「まーたうるさくなる」
まふゆ「召喚するね!!!!!」
奏「…ここもカオスねわかった」
愛莉「おけおけ宵崎さんも苦労人ね」
まふゆ「奏愛してる!!!!!!!!」
奏「救いすぎた…まふゆがすごくうるさい……」
みのり「奏ちゃぁぁん!!!!」
愛莉「宵崎さんってみのりの一個上よね??」
奏「うん、でもなんか名前で呼ばれてる」
奏「嫌じゃないから大丈夫」
まふゆ「奏優しいね!!!!そろそろ結婚する????」
奏「誰がまふゆをこんなことにしたの???」
穂波「宵崎さんの魅力」
奏「嘘だ…」
まふゆ「奏!!!!私の苗字欲しい!?欲しいよね!!!」
まふゆ「今から『朝比奈奏』になろ?????」
奏「助けて」
愛莉「絵名に連絡入れる?」
奏「もっとだめだ」
えむ「じゃあ瑞希ちゃんに連絡を……」
奏「だめだぁぁぁ!!」
志歩「宵崎さんが不憫すぎて可哀想」
穂波「これが普通」
奏「なんなのこの人たち」
こはね「ねぇ最初なんの話だったっけ??」
遥「ワンダショポン酢事件」
一歌「それだ」
愛莉「話の逸らしかたプロ???」
えむ「うん!!」
志歩「そっか」
まふゆ「今奏と同居してるから実質夫婦だね♡♡♡♡」
奏「やめて??????」
まふゆ「うんうん、そうだね、お母さんに結婚の報告してくるね♡♡♡♡」
こはね「この人が一番やばいかも」
愛莉「もう諦めた」
奏「私どうすればいいの?????」
志歩「頑張れ」
奏「頑張る」
お前ら一回死ぬ????
司「お前ら一回死ぬ????」
絵名「今度は何」
杏「定期的に事件起きるのうける」
杏「そして今回も悲惨だった」
瑞希「え、ボク今日学校行かなかったからわかんないんだけど」
絵名「よかった瑞希はあっち側じゃないか」
瑞希「どういう意味??????」
彰人「いやあははあなにいいってるんすあ???w」
司「落ち着け」
司「お前自分が何したかわかってるか??」
彰人「ちょっ、と…わかんないっすねぇ…」
杏「自分の胸に手を当てて考えろ」
彰人「………」
彰人「……お腹空いた」
絵名「まさかのお腹の音」
司「ボケが薄いな!!!」
彰人「えひっど」
司「あと、さっきから既読無視してるお前らもだぞ????」
寧々「くっそバレた」
類「🥺🥺🥺🥺🥺🥺」
冬弥「きっしょ、赤甲羅投げるぞ」
瑞希「会話の内容的に…校内マリカしたとか?」
司「大正解」
絵名「うっわやってるわこいつら」
杏「今までのどの事件よりも酷かった」
寧々「楽しかったから…」
彰人「というか記憶ない」
冬弥「気分ハイになってた」
杏「薬やってる????」
寧々「おくすりきめたね」
彰人「おくすりばれたね」
司「黙れ」
類「ぴぇふぇん」
絵名「きも」
司「なんで校内でリアルマリカしたんだよ」
瑞希「頭どうかしてんじゃね」
杏「瑞希も前渋谷のど真ん中でやってたでしょうが」
瑞希「あ」
司「めっちゃ暴れてたからな」
司「一輪車で」
絵名「は???????」
瑞希「一輪車wwwww」
寧々「いや…普通だとつまんないからさ?」
冬弥「鳳に貰った」
司「えむ???????」
杏「一輪車で廊下爆走してて笑ったよね」
絵名「何それめっちゃ見たい」
瑞希「動画とかないの?」
司「はい」
--- 神高生徒が一輪車で廊下爆走してる動画 ---
絵名「腹筋お亡くなった」
瑞希「めっちゃおもろい」
瑞希「あ笑いすぎて類に野菜送っちゃった」
類「それはまじでなんで??????」
彰人「どういう仕組み???」
杏「なんで『ヒャッハー!!!!』って言いながら通ってくわけ??」
司「なんで校内でやろうとした」
絵名「外でやれよ」
冬弥「校内のほうがコース的に面白いからです」
瑞希「怪我人いなかったの????」
類「いなかったね」
司「いたわばか」
寧々「えだれ??」
司「俺」
彰人「すみませんでした」
冬弥「死んで詫びます」
司「おっも」
瑞希「先輩だいじょぶ?」
司「ふつーに寧々にぶっ飛ばされた」
寧々「え?????」
絵名「本人に自覚ないパターン」
寧々「気づかなかった」
杏「この人いつか犯罪起こしそうで怖い」
瑞希「ほぼ起こしてるようなもんじゃない??」
彰人「あー…俺も校長ぶっ飛ばしたわ」
絵名「今彰人どこにいる?」
彰人「今帰ってる、もうすぐつく」
絵名「おけ」
司「びっくりしたわ」
司「校長が時速100kmぐらいで飛んでったんだからな」
杏「窓ガラス突き抜けて行きましたね」
瑞希「もしかして:ボク達の学校 やばい」
絵名「めっちゃ今更感あるんだけどなに?????」
寧々「校長ぶっ飛ばしたから学校行かなくていい?」
司「まって校長どこにいんの????」
冬弥「北海道」
司「飛ばされすぎだろ」
類「時速100kmだからね」
寧々「お土産買ってきてもらお」
瑞希「元凶お前らな」
彰人「なぁちょっといいか?」
杏「どうした一輪車野郎」
冬弥「草」
彰人「いや、あの…絵名さん??」
彰人「家に入れないんですけど??」
絵名「ドア開いてんじゃん早く入れよ」
彰人「なんかダンボール積まれてんだけど????」
絵名「うん、だから?」
寧々「ガチギレで草」
彰人「入らせてくれませんかね??」
絵名「うるせぇそれ以上喋んなそして二度と東雲彰人と名乗るな」
杏「そりゃこうなるわ」
類「東雲くん家追い出された?」
彰人「ウン」
司「乙としか言えない」
瑞希「まぁ当たり前だよね」
冬弥「相棒…」
彰人「助けて相棒」
冬弥「……………」
彰人「(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
寧々「顔文字きっしょ」
類「めっちゃ個性的で笑う」
杏「きつ」
司「こいつ泣くとき『ハァァァンヒィィッヘェンフィァッヘェッハァァ』とか言いそう」
瑞希「ほんとに言ってそうで草超えて森」
彰人「ハァモウシノウカナ」
杏「いや自業自得すぎるでしょ」
冬弥「シンジャオロース」
寧々「吹いた」
類「隣の家爆発したんだけど??????」
絵名「まじでなに?????」
瑞希「寧々ちゃんツボ浅すぎない????」
冬弥「仕方ないな」
寧々「仕方ないね」
杏「シンジャオロースは不意打ち」
司「じゃあひもQで首吊って死のう」
瑞希「うわひもQとかなっつ」
寧々「あれ販売中止になったんだっけ」
杏「あれで自殺すんの???」
類「怒られそうだからこれ以上はやめよう」
彰人「それならペペロンチーノで首吊って死にます」
冬弥「やめてくれ相棒」
絵名「止めてもらえたじゃんよかったね」
類「煽りにしかきこえない」
彰人「メンタルしんだのでマリカの続きしてきます」
寧々「今度は三輪車でやろーよ」
冬弥「いや、ベビーカーとか」
杏「高校生がベビーカー乗ってはしゃぐとことかまじで見たくない」
寧々「じゃあ次はえむも誘う」
瑞希「他校を巻き込むな」
彰人「とりあえず家にあるベビーカーもってこい!」
類「楽しみだね!!!!」
寧々「コースどこにする!?」
冬弥「ベビーパーク」
杏「あそこ嫌い」
絵名「何位の人が何処にいるかとか全くわからん」
司「あれは運ゲー」
瑞希「まぁ楽しいけどさ?」
寧々「とりあえずベビーカーは決定ね」
冬弥「コースは…空でいいか」
絵名「そら????????」
瑞希「まさかの天空」
寧々「楽しそ」
類「空飛ぶ機能つけとくよ」
彰人「やる気出てきた」
彰人「もう家帰らなくていいからリアルマリカやる」
杏「は??????」
寧々「よーし!!やるぞー!!!!」
司「お前らまじふざけんなよ????????」
節分だね!!!!
類「今日は節分ですが節分ではありません私は節分ではありませんあなたは節分ですが私は節分です」
司「くっそツボった」
司「笑いすぎて階段から転落して腕取れたんだがふざけんなよ」
彰人「なんでだよ」
寧々「めっちゃ笑った」
冬弥「またどっかんどっかん笑ってるのか???????」
類「隣の家からワン◯ースに出てくるような笑い声聞こえる」
瑞希「めっちゃホラーじゃん何???」
寧々「つかなんだよ初っ端からカオスだな」
絵名「壊れた翻訳機みたいになるのやめてくんない???????」
類「今日は節分だね!!!!!!!」
杏「無理やりネタ作らなくてもよくない??????」
司「節分だから鬼を追い払わないとな」
冬弥「エイはー!そとー!!!!!!」
寧々「司はー!うちー!!!!!!!」
類「なんで僕追い払われてんの????」
類「あと司くんは僕のね??????」
彰人「何言ってんだこいつら」
司「俺は物ではない」
杏「めっちゃ不憫」
絵名「ゴキブリはー!!そとー!!!!!」
瑞希「奏はー!!!!うちー!!!!!!!!!」
まふゆん@奏依存症 さんが なんかいろいろわんだほいしてきました
まふゆ「は??奏は私のだけど?????」
まふゆ「あ、奏の住所知ってるの私だけかwごめんねww」
まふゆん@奏依存症 さんが わんだほいほいしました
絵名「は??????」
司「わんだほいほいとは」
寧々「新しい言葉???????」
瑞希「めっちゃマウント取られた気がするんだけどなに?????」
彰人「どんまい」
類「朝比奈さん?????何があったの?????」
絵名「奏の家に住みついてから様子がおかしい」
瑞希「おめでとう!!まふゆんは奏依存症に進化した!!!!」
冬弥「あきらかに可笑しすぎてしんどい」
司「宵崎さんが可哀想」
杏「ここで言う司先輩ポジってことか」
寧々「とりまやばい奴しかいないってこと」
彰人「誰のせいだと??????????」
類「ポン酢事件あったね」
司「なぜ今話した????」
寧々「次はエタノール飲んでいい?」
瑞希「絶対やめろしぬぞ」
冬弥「死にはしないが危険だ」
寧々「ギリギリまで薄めるし」
絵名「怖い怖い何この子」
彰人「これが普通だからな」
杏「たしかに、なんか今更感あったわ」
司「なぁ節分の話どこ行ったんだよ???」
彰人「とりまゴキブリに豆(野菜)投げときゃいいんだよ」
冬弥「ぽっぴっぽー歌いながら投げるか」
類「君ら鬼だね???????」
類「鬼は外!!!!!!」
瑞希「めっちゃ必死なんうける」
類「あ、司くんはうちで」
司「きっしょ」
絵名「やっぱ野菜投げるか」
寧々「野菜投げ選手権開催中」
冬弥「ルールは簡単!!そこのゴキブリに向かって野菜を投げるだけ!!!!」
司「注意!!ピーマンを投げるのはやめような!!俺が失神するぞ!!!」
彰人「ルールを守って節分を楽しんでね!!!!!」
瑞希「鬼畜すぎる」
杏「くそわろ」
類「ラムネ投げ選手権なら参加した」
絵名「チーズケーキ投げあるかな」
彰人「パンケーキ投げとか」
寧々「こら!!食べ物を粗末にしてはいけません!!!」
司「グレープフルーツ投げ……」
寧々「…朝までやろかな」
司「やっぱこいつら末期だ」
今更すぎる事故紹介
司「おい題名可笑しいだろ」
寧々「|事故紹介《カオス》でしょ?」
瑞希「事故× 自己○」
彰人「早く事故紹介しろや」
杏「これって全キャラ?」
冬弥「宮女出てたし多分そうだろう」
絵名「文字数えげつないことになりそう」
類「なんとかなる」
司「まぁ3000は超えないだろうな」
寧々「ただの事故紹介だし」
---
一歌→まともだと思うだろ?
残念違うんだよ変人でした
ミク依存症の結構やばい子
どのミクも大大大好きらびゅ
咲希→変人・オブ・変人
ブラコンまではいかn…いくかも
闇司地雷らしい
闇司見ちゃった時はこの世の終わりみたいな顔する
穂波→こっちは奏さんセコム
でもまふゆにめっちゃマウント取られる
そしてまふゆにめっちゃ喧嘩売られる
そしてその喧嘩を買う
そこまでがテンプレ
まとも枠だったはずなのに…
志歩→苦労人・ツッコミ枠・まとも枠
そろそろレオニ脱退しようと考えてる
まだこのカオスに慣れてない
諦めている司と彰人を尊敬している
みのり→遥ちゃんBIG LOVE_な子
ギリギリ変人
まともではない
その辺にいるエイよりましな方
遥ちゃんに対して恋愛感情はない
あくまで“推し”
遥→残念…まとも枠ではありません…
みのりん大好き少女
ただ表には出さない
ペンギンも大好き
もはや自分がペンギンになりたいとおもってる
愛莉→まとも枠・ツッコミ担当
宮女グルにはツッコミ担当が3人いるためまだ大丈夫
雫の保護者
もはやオカン
雫→そこまで変人ではない
しぃちゃんBIG LOVE_
誤字酷い
そして方向音痴も酷い
これは公式と同じか…
こはね→杏ちゃん大好き…だったけど最近ちょっと怖くなってきた
可愛いハムスターですが口は悪いです
そうです、治安の悪いハムスターです
ワンダショ大ファン
司推しらしい
杏→こはね大好き
結婚したいくらい
限界オタクみたいになってる
でも司も好き
最近トマト恐怖症になってきた
原因はゴキブリ
彰人→まとも枠・苦労人
だけど最近キャラ崩壊が多くなってきてる
パンケーキBIG LOVE_
冬弥が司信者になってるのはもう慣れた
最近相棒の口が悪くなってて怖い
なんでこんな口が悪くなったんだ…あ、ゴキブリか…
って思うことが結構ある
冬弥→好きな物は司くん
嫌いな物はエイ代
春道も嫌い
ムカついたらとりまピアノ投げる
鞄の中にピアノが入ってるらしい
司→苦労人。愛されツッコミ担当
上がりたくない侮辱スキルがどんどん上がっていってる
周りに変人しかいないことに絶望している元変人
ポジティブショーバカ
隙あらば類に野菜投げようとする子
このカオスにも慣れてしまった
えむ→こちらは闇司好きな子
まふゆがキャラ崩壊したときはびっくりしすぎてわんだほいした
司くん大好き少女
恋愛感情はない
ただ推しとして見てるだけ
司×ニーゴが見てみたいと思っている
寧々→とてもキャラ崩壊がすごい人
ポン酢事件でドン引きされた
(詳しくはカオスLINE 32話)
類の幼馴染やめたいと思っている
家が隣同士なので頻繁に野菜を送りつけてるらしい
類→一言で言うとやばい奴
司くん大好きマッドサイエンティスト
鋼のメンタルの持ち主
いや…黒曜石メンタルかもしれねぇ…
頻繁に爆発してる
冬弥くんとはめっちゃ仲悪い
めっちゃポジティブサイコ
奏→苦労人・まとも枠・ツッコミ担当
ニーゴがどんどんわんだほいになってて絶望
ニゴメンにめっちゃ愛される子
まふゆが怖い
他の苦労人組と仲がいい
そのことをニゴメンに言ったらめんどくさいので言ってない
が、いつかばれる
まふゆ→やばい子だねうん
奏依存症の方
ちなみにがちでまふゆ母に結婚報告しに行こうとした時は流石に止められた
奏と同居してから様子がほんとにおかしい
どこで間違えた…
絵名→この人も奏大好き陰険自撮り女
まふゆよりはやばくない
奏同担拒否
よくまふゆにマウントを取られる
そしてムカついて絵の具を投げる
そして彰人にかかってビビッドになる
これがテンプレ
瑞希→苦労人と変人を行き来してるよくわからない子
奏のことは大好き
そして司のことも好き
えむちゃんと同じくニーゴ×司が見たいと思っている
闇司好きらしい
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絵名「…事故紹介というかキャラ設定じゃなかった?」
寧々「まあまあそこは目瞑ろ」
類「誤差だよ誤差」
司「やっぱり変人しかいないんだなここには」
杏「仕方ないですね」
彰人「誰のせいだと???????」
瑞希「弟くんそのセリフ好きだね」
彰人「好きなのか??????」
寧々「んー…どうやって〆る?」
冬弥「ゴキブリに野菜投げつけて終わりにしましょう」
絵名「そだね」
類「は?ちょっとまーってまってまっt」
司「終わり方雑だな?」
瑞希「いーのいーの」
安定の無法地帯
類「突然なんだけどさ」
冬弥「黙れ」
寧々「誠に草」
類「話聞いて??」
司「なんだ?」
類「『元気』を『現金』に変えると面白くなりそうじゃない?」
瑞希「『ほらー!現金だしてよ!』
『どうしたの?現金ないね?』
『神代早く現金になってね!』
『早く現金出してよ!切り替えてこ?』」
瑞希「こゆこと?」
絵名「爆笑爆笑爆笑」
冬弥「酷すぎるwwwwwwwwww」
司「ま、」
司「むり」
司「うわ涙出てきた」
彰人「笑いすぎだろ」
類「まって神代早く現金になってねって何?????」
瑞希「まんまだよ」
杏「ん?まんまみーや?」
寧々「かなり難聴のようで」
冬弥「いやここLINEだから『かなり目が悪いようで』じゃないか?」
司「どっちでもいいだろ」
絵名「リアルマリカを思い出したのは私だけじゃないはず」
彰人「楽しかったなあれ」
類「次は渋谷のど真ん中で何する!?!?!?!?」
瑞希「ボク普通にゲーセン行きたいんだけど」
杏「それな?平和に遊ぼ?」
寧々「朝までぷよぷよする?」
司「冬弥が暴走しそうだな」
彰人「今度ゲーセンでUFOキャッチャーするか」
冬弥「なんでも取ってやるぞ」
瑞希「じゃあクソデカポッキー取って」
杏「草」
絵名「ねぇ話逸れすぎ」
類「元はと言えば東雲さんでは??」
寧々「たしかし」
司「ん?たかし?」
彰人「誰だよたかし」
冬弥「初めましてたかし」
瑞希「さようならたかし」
杏「テンポいいのやめて????」
寧々「だから話脱線しすぎだってばッッッ!!!!!」
司「黙れ元凶」
ん?今回短いって?
ネタ切れだよ
ネタ帳作っときゃよかった…
考えてたネタ全部記憶から無くなったから仕方ないね
あと普通にモチベ上がらないんでファンレください
マリカしよーぜ
寧々「マリカしよ」
司「またリアルマリカか??????????」
寧々「ねぇ違う」
冬弥「ゲームで…ということか?」
寧々「そそ」
司「それならまぁ…別にいいが」
瑞希「たのしそー!ボクもやる!」
杏「やろやろ!みんなでやろ!」
寧々「ヤッタァァァァ!!!」
彰人「大丈夫か」
司「早速やるぞ!ボイチャでいいか?」
絵名「おけおけ」
類「今回こそそこのイカ野郎に青甲羅をぶつける…!!!」
冬弥「やれるもんならな」
杏「バッチバチじゃんなに???」
瑞希「早くやろー!ボク準備おっけーだよ!!」
司「嗚呼!じゃあボイチャ部屋入ってくれ!!」
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寧々「聞こえてるー?」
冬弥「聞こえてるぞ」
杏「全員いる?」
絵名「いるね」
司「では早速…コースはどこにするんだ?」
彰人「おまかせでいいんじゃないすか?」
類「簡単なやつこい」
司「お…キノコキャニオンか」
瑞希「ぽよんぽよんするやつじゃん!!」
寧々「結構楽しいやつ!!」
冬弥「ゴキブリをコースから落とす…!!!」
杏「殺意隠し切れてなくて草」
司「ぴーぴーぴー…ぴー!」
類「なにそれ可愛い」
司「しね」
類「あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛」
瑞希「なんだろう、びっくりマークにも濁点がつくのやめてもらっていいですか??」
絵名「ひ○ゆき????」
類「司くん!?赤甲羅はよくないと思うよ!?!?」
司「えへ」
冬弥「可愛い」
彰人「こいつらやべえ」
杏「行くぜサンダー!!!!」
瑞希「残念スター状態でしたぁぁぁ!!!」
杏「うわうっざ!!」
冬弥「今一位誰ですか!?!?!?」
司「俺だ!!!」
冬弥「じゃあ青甲羅使いません!!」
寧々「流石司信者」
絵名「覚悟しろ人参野郎!!!!!!」
彰人「は!?てめぇ殺す!!!!」
彰人「あ゛あ゛あ゛!?!?!?」
瑞希「うるさ」
杏「スター状態の私は無敵!!!!!ふははははは!!!!!」
司「うわ!!類に抜かされた!!!ずっと一位だったのに!!」
冬弥「任せてください!!!!」
類「まって青柳くんほんとまってやめてやめてあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
司「うぉぉ…あ、ありがとな冬弥!」
冬弥「いえいえ!!!!!!」
絵名「ちょ、瑞希!!押さないで!?」
寧々「暁山さん!?二次被害起こってるって!!!」
瑞希「えっへへー」
司「ッ…あわわ…」
類「なにそれ可愛い」
杏「あ゛!?ちょ!!落ちたんだけど!?!?」
絵名「うわ…めっちゃ嫌なところにバナナ置いてある…」
寧々「ミニ○ンが置いてったのかな…」
彰人「ミ○オン参戦!!!!!」
冬弥「ス○ブラか????」
瑞希「今度スマ○ラするのもいいねー!」
司「冬弥にボコされる…」
冬弥「俺は司先輩をお守りします!!!」
杏「ボディーガード…??」
司「あ、もうゴール目の前だぞ」
寧々「んぇ!?早くない!?」
司「ごーる!」
彰人「司先輩ゲーム得意でしたっけ?」
司「よく咲希とやってるからか…?」
冬弥「妹思いの司先輩…素敵です!」
瑞希「肯定しかしねぇな」
杏「司先輩はやい…流石ロミオ…」
絵名「ロミオ???」
寧々「文化祭ネタ持ってこないでもろて…」
司「この俺こそ最強!!!」
司「ごぼうで敵をやっつけたぞ!!!」
彰人「ごぼう強すぎわろた」
類「あれ?最下位だれ?」
絵名「………」
彰人「あ、絵名ですね」
絵名「仕方ないでしょ!?このコントローラー壊れてる…!!」
寧々「いやいやんなわけ」
瑞希「絵名ってゲームでむかついたらコントローラー破壊しそう」
絵名「は?????」
冬弥「全員ごーるしましたか?」
彰人「あぁ」
一位 司
二位 冬弥
三位 寧々
四位 瑞希
五位 彰人
六位 杏
七位 類
八位 絵名
類「青甲羅しね」
冬弥「どんまいどんまい大丈夫wwwww」
類「死ねよ」
瑞希「煽りレベル99の阿吽のビーツ草」
司「楽しかったな!!!!」
彰人「1レースだけだったのに…なんでこんなに疲れたんだ…」
杏「そういうこともあるよね」
彰人「いや元凶お前らな」
寧々「司が強いの意外だったなぁ…」
司「そうか?」
冬弥「はい、なんでもこなせる司先輩…流石です!!素敵です!!!」
寧々「青柳くんが強いのは知ってたけど…」
絵名「あーもう悔しい…!!!」
彰人「どんまいどんまい大丈夫wwwww」
絵名「死ねよ」
瑞希「あれ???デジャヴ???」
類「次はぷよ○よとかやってみたいね」
杏「冬弥が無双する未来が見える」
冬弥「手加減はしないつもりだ」
司「嗚呼!真剣勝負だな!!!」
寧々「って言ってボコボコにされる司が見たい」
彰人「歪んだ性癖…??」
寧々「ん???」
彰人「さーせん」
絵名「はぁ…疲れたから落ちるね」
杏「私もそろそろ寝るね〜おやすみ!」
司「嗚呼!またな!!」
類「さて…もう一戦するかい?」
冬弥「受けてたとう」
彰人「まだやんのかよ…」
瑞希「いいじゃんいいじゃん!弟くんもやろ!」
寧々「なんならオールする?」
類「いいねぇ!」
司「まじか…」
石がないです
杏「おおうおうえういうおうあおうあうあうおうあ」
彰人「なになになになになに」
寧々「予想:バレンタインイベ」
杏「大正解」
司「イラストがなんか…いろいろすごかったな…」
瑞希「絵名とか胸元開けてたしね」
絵名「は??今しねって言った??」
冬弥「被害妄想激しくないか???」
類「いつもこんな会話してるからね」
杏「おうぉぅ…こぅはねぇ…」
彰人「大丈夫か」
杏「石…ない…」
杏「限定…バレンタイン…こはね…」
司「課金」
杏「しましたよ!!!」
杏「した結果がこれですよ!!!!」
杏「あーもう杏ちゃん泣きそう!!!」
冬弥「落ち着け」
杏「はい」
寧々「……で、何連したの?」
杏「ひゃく…」
瑞希「もう天井したら?」
杏「やだ…破産する…むり…」
絵名「ちなみにみんな引いた?」
司「まだ引いてないな…報酬の冬弥はゲットしたぞ!」
冬弥「ありがとうございます司先輩好き愛してる」
類「しね」
冬弥「黙れ茄子」
彰人「俺は10連だけ」
寧々「星4は?」
彰人「ピックアップじゃないけど出たぞ」
杏「だれ????」
彰人「お前」
杏「ふくざつなきもち」
絵名「なんのイベ?」
彰人「ちょうど初期のやつ」
瑞希「ビビバス初箱のやつか」
杏「うわ懐かし」
冬弥「ガチャの話どこいったんだよ」
寧々「私は10連で星4が2枚…」
杏「だれ???だれだったの????」
寧々「…………小豆沢さんの…ピックアップ……」
杏「ミ°ョン」
彰人「杏が浄化した」
司「どういう仕組みだ???」
類「ショックで浄化????」
杏「誰か私を天国に連れてくために浮かせて」
絵名「重力操作で浮かせよう」
寧々「異能力キターーー!」
彰人「文ス○ネタやめろ」
冬弥「絵名さん文○ト知ってたんですね…」
司「面白いよなあれ!」
寧々「かっこいいよね」
杏「ねぇ文ス○の話は今度聞くから誰か私のこと助けてくんない???」
瑞希「はいはいふわふわーん」
類「草」
杏「はぁ…もう天井しますさよなら」
彰人「絶対破産するやつ」
冬弥「もうすぐでワンダショWI…」
絵名「もうすぐで奏の誕生日…!!!!」
瑞希「絵名」
絵名「わかってる」
瑞希「天井覚悟で行こう」
彰人「やめろやめろ東雲家が壊れる」
絵名「うっせー!ばーか!!!」
冬弥「暴言が小学生レベル」
司「大変だなぁ…(遠い目)」
寧々「白石さんに殺されるかと思った」
杏「次こはねを出したら殺すからね」
寧々「こっわ」
類「こっちも信者か…」
司「信者しかいないのかここには」
しゅらばごっこinワンツー
類「司くん…君…浮気してたんだね…酷いよ…」
司「は!?おい類送り先間違えてるぞ!?」
類「あやべ」
寧々「何してんだてめぇ」
彰人「スクショした」
杏「鬼畜いて草」
冬弥「つかさせんぱい???」
司「ちがう、違うぞ冬弥??」
絵名「…どういう状況??」
瑞希「何があった」
寧々「類と司が修羅場ごっこしてたんだよ」
杏「なんでだよ」
類「送り先間違えたよよよ」
彰人「まじでびびった」
冬弥「付き合ってないですよね司先輩????」
司「こんなのと付き合うなら冷蔵庫と付き合う」
類「まって酷くない???」
瑞希「類<冷蔵庫」
寧々「草」
類「僕無機物に負けたの???」
彰人「無機物…?」
絵名「嘘でしょ無機物知らないの???」
彰人「ししててるし??!!?!」
司「絶対知らないやーつ!」
杏「バレバレなやーつ!」
冬弥「彰子…」
彰人「誰が彰子だ」
類「??『私だって…屋上でアイドルとかやりたいのよ!!』」
寧々「不意打ちやめろ」
瑞希「弟くん…有機物は知ってる…よね?」
彰人「ユウキブツゥゥ?????」
司「ダメだこいつ」
冬弥「エイの誤爆の話に戻りましょうか」
類「戻るなおい馬鹿」
絵名「なんで修羅場ごっことかしてたの…」
司「類にやろうと言われてやった」
寧々「意外にリアルでおもろかった」
瑞希「えなにワンダショLINEでやってたの???」
類「そうだよ」
彰人「謎すぎる」
杏「しかも司先輩が浮気した側」
冬弥「司先輩がそんなことするわけない」
司「演技だからな??」
絵名「通知来た時ほんと焦った」
冬弥「俺は動揺しすぎてスマホ投げました」
瑞希「そしたら?」
冬弥「春道にクリーンヒット」
彰人「爆笑爆笑爆笑」
絵名「まーたどっかんどっかん言ってるよ」
司「恐怖すぎる」
杏「暴露されてやんの」
彰人「しね」
寧々「めっちゃ笑ったからゴキブリに野菜投げてくる」
類「えはちょっとまってまってやめ」
瑞希「理不尽すぎて草」
瑞希「まぁボクも送りつけるんだけどね」
冬弥「じゃあ俺は彰人に人参を…」
彰人「イカ投げつけてやる」
絵名「ついでに彰人に人参投げとく」
彰人「お前ら一旦しんでくんね??」
司「誰かここにツッコミ担当持ってきてくれ」
リクエストのやーつ
修羅場ごっこ…これであってるか?
なんか話逸れまくってるけど…大丈夫か
40話だってよ。そしてシリーズ終わりだってよ
彰人「40話だってよ」
司「メタ発言から始まるカオスLINE」
寧々「よくそんなにネタあったな…」
瑞希「あれ?50話で終わるんじゃなかったっけ?」
冬弥「『これ以上やってもキリがねぇ、40話でストップする』」
冬弥「ってぬしが言ってたぞ」
杏「うせやん…」
絵名「え??てことはこれで終わり???」
類「嘘でしょまだ司くんと爆発できてない…」
司「すんな」
彰人「急に始まり急に終わるカオスLINE…」
寧々「締まり悪いな」
瑞希「カンペみっけた」
絵名「それを読めと?」
杏「ふむふむ…まかせろり」
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司「こんな頭のおかしい小説を見てくださってありがとうございました!」
寧々「これからはホラーとか闇司メインで書くよ」
冬弥「そっちも見てくれたら嬉しい」
杏「闇司はこれから書いていくつもりですが…」
瑞希「テストがあって微低浮上になるよ!」
絵名「予約投稿で更新するから見てね」
寧々「ファンレターもお待ちしております」
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司「…………真面目すぎな??」
類「いつもあんなにカオスなのに…」
寧々「原因の9割は類」
冬弥「そして残りの1割はマリカファイブ」
瑞希「マリカファイブに類も加わってるよ?」
彰人「とりあえずIQ3ってことだな」
杏「よーし!!最後にエイに向かって野菜を投げて締めよう!!」
類「え???????」
絵名「狙いを定めて…」
類「えちょまってまって??」
司「ぶぉん」
類「ミョンミ°」
司「やっぱ締まり悪くね?」
彰人「仕方ないっすね」
杏「宮女の子…一回しか出してもらえなくてかわいそす…」
寧々「プリ小説にあるから!!読んでくれ!!」
絵名「ちゃんと宮女組も出るから…」
冬弥「読みやがれください」
類「…おわりかな?」
瑞希「だね!おつかれ〜!」
司「今度こそ…またな!」
はい!!終わりになっちゃった!!
…続きはプリ小説でどうぞ…!
(ここから先はなんたらかんたら)
闇司メインで書く!!
なんなら新シリーズ準備OK
ホラーもちゃんと書くので把握よろしくお願いします!