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目次
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
はい、どうもこんにちは!なにに。です。(*-ω-)
リクエストありがとうございます!
こんな自分にリクエストくれて嬉しい限りです。!
へたくそですがどうぞ(*・ω・)
モブ「うわぁ、貧乏神じゃん、、貧乏になりたくなぁい、、、」
貧乏神「、、、」
自分は貧乏神、貧乏神ということで嫌われている。
貧乏神「はぁ、一応神なのに、、、、まあ、しょうがないか、、、」
陰口にはもう慣れた、だけど心に響く事もよくある。
貧乏神「、、そろそろ今日の仕事しないと、、、、あー、、めんどくさい、、、」
いつもどうりめんどくさがりながら仕事をこなす。
貧乏神「はあ、貧乏人間になすりつけたって誰もうれしくないのに、、
なんで貧乏神なんてあるんやろ、、、」
そう思っていた時、後ろから声がした。
天使「こんにちは!(^^♪えっと、、、貧乏神さんでしたよね!はじめまして!」
自分は急に話しかけられたのでビクッとした。
貧乏神「、、、、誰だ?」
天使「最近入りました!天使です!」
元気のいい天使だな、、、と思うと
同時になんで自分に話しかけてきたのだろうと疑問も出だした。
貧乏神「、、、、なんで自分に話しかけて来たんだ?」
天使「、、、、?、、、まあ、そんなことより一緒にパフェ食べにいきまし ょ!」
そう言って貧乏神のうでを掴みパフェ屋の方へ向かって行った、、
貧乏神(自分に拒否権ないの?(;´Д`))
読んでくれて嬉しい限りです。!!!
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
はい、どうもこんにちは!なにに。です。(*-ω-)
では、早速どうぞ!
店員「いらっしゃいまヒぃ!、、、い、いらっしゃいませー、、、」
(な、なんで貧乏神が、、、!?)
天使「二人でーす!」
貧乏神「、、、(やっぱ、怯えられえるか、、、)
店員「あちらのお席に、、、」
そう言って店員はさりげなく貧乏神との距離をとった。
天使「はい、行くよ!」
貧乏神「、、、、ああ、、」
(、、、(。´・ω・)ん?立場って一応自分の方が上だったよな?
あれ?、、、まあいいか、、、)
天使「座ってー!」
二人は席に座った、その時視線がぐさりと突き刺さった。
貧乏神(生まれてから一度も外食したことなかったな、、
それよりも視線が痛い、、(;´Д`))
天使「貧乏神さん!何のパフェ食べます?(*´▽`*)」
貧乏神「、、、パフェってそもそもなんだ?、、
食べ物っていうのは分かるけど、、」
これには流石に天使も呆れた。
天使「(。´・ω・)ん?え?パフェ知らないの!?、、、、、、、、、」
貧乏神「まず、生まれてから外食をしたことがないから、、、」
天使「あーもういいです!説明より先に食べてみたほうがいいです!」
天使は慣れた手つきでパフェを注文した。
天使「どうぞ!食べてみてください!((o^―^o)ニコ
貧乏神(なんだこれ、、、うまそうに見えないなぁ、、
甘いものずくしじゃんか、、、)
貧乏神は不安そうにパフェをほうばった。
その時甘い生クリームと苺が見事にマッチし、さらに、アイスでさらにうまさ
が格段に上がったこれほどの美味しい物は食べたことがなかった。
貧乏神「、、、うまっ、、、」
天使「本当ですか!よかったです!」
自分はパフェをペロッと平らげた。
貧乏神「ごちそうさま、、、美味かったな。」
天使「(*´▽`*)そうですね!」
貧乏神「こんな甘いもの食べたことがなかったなぁ(;^ω^)、、」
そう言うと天使が味を占めたように
天使「甘いものお好きなんですね!じゃあ、クレープ屋に行きましょう!」
と言った。
貧乏神「、、、いや、めんどくさいからいいや、、」
天使「Σ(゚Д゚;エーッ!いいんですか?すっごくおいしいのに、、」
貧乏神「家に帰って寝たい、、、」
天使「Σ(゚Д゚;エーッ!Σ(゚Д゚;エーッ!行きましょうよー!だって━━━━━━」
貧乏神「シュン」
天使「あー!!瞬間移動はずるいです~!」
終わり(*´▽`*)
見てくれる人!あなたは天使並みに優しいです。そのことに自信を持ちましょう!
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
はい、どうもこんにちは!なにに。です。
ファンレターありがとうございます!手が進む(*´▽`*)
じゃ、どうぞ!
コンコンコン
貧乏神「誰だ?」
そう言って貧乏神はドアを開ける。
天使「こんにちは!貧乏神さん!」
天使は(o^―^o)ニコっと微笑んだ。
貧乏神「またか、、、、、、」
天使「暇なので来ちゃいました!上がっていいですか?」
貧乏神は最初は追い出そうとしたが、実際自分も暇なのでしかなく
迎え入れた。
貧乏神「、、、、うちに上がった所でなにをするんだ?」
天使「、、、、(゜_゜>)ウーン、、、、あ、ゲームしましょう!」
貧乏神「ゲームなんてない。」
天使「、、、、えーじゃあ、買って来てください!」
貧乏神「はー?、、、めんどくさいしお金は、、、」
天使「お金は私が上げますので!」
貧乏神「うーん、、めんどくさい、、、」
天使「貧乏神さん、瞬間移動してたじゃないですか!
それで、行ってきてください!」
貧乏神「いや、瞬間移動は一日2回までだから、、、」
天使「Σ(゚Д゚;エーッ!なににつかったんですか?」
貧乏神「、、、、テレビのリモコン取るため。、、、」
これには天使も驚いた。
天使「Σ(゚Д゚;エーッ!Σ(゚Д゚;エーッ!そんなこと使ったんですか!?」
貧乏神「だって、地味にめんどくさいじゃないか、、、」
天使「そうですけど!、、、、はぁ、(*´Д`)私が買ってきます、、、」
そう言って天使は出かけて行った。
(;^ω^)
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
はい、どうもこんにちは!なにに。です。(*・ω・)
ファンレターありがとうございます!お名前教えてくれると喜びます!
あと、リクエスト募集中です!ぜひ!
じゃ、どうぞ!
天使「貧乏神さん!ゲーム買ってきました!一緒にやりましょう!」
貧乏神「分かった。(;^ω^)」
てーてーってれってー
〇リオカートナイン!!
貧乏神「この作品見たことがないな、、〇リオ?」
貧乏神は不思議そうな顔をしている。
天使「人間の世界で流行っているゲームが売られていたので!買ってきまし
た(o^―^o)ニコ」
貧乏神「一回やって見るか、、、、」〇リオ!
天使「そうですね!」ルイー〇ー!
、、、、3,2,1,GO!
貧乏神「、、、、、待ってどうやって動かすんだ?」
天使「この+ボタン?って言うの押せば出て来ました!」
貧乏神「(._.)ドレドレ なるほど理解した。」
2人が操作を覚えるのに50秒かかった!
貧乏神「(´・ω`・)エッ?どうやって曲がるんだ???」
天使「えーっと、、、このスティックって言うのを
動かせばいいみたいです!」
貧乏神「おお、出来た。」
「、、、、、、この?マークの四角いの触ったらなんか
お金が出てきたんだが???」
天使「、、、、、、、、、、あーもういちいち説明するのめんどくさいです!
自分で頑張ってください!」
貧乏神「(´・ω`・)エッ?うそぉ、、、、」
20分後、、、、
貧乏神「、、、、、やっとゴール出来た、、、」
天使「やっとゴール出来ました?(;・∀・)遅いですよぉ
20分もかかってます、、、、」
貧乏神「(´・ω`・)エッ?エッ?20分?」
天使「あ、ゴール順位ですよ!私は8位です!」
貧乏神「自分は12位だ、、、これはいいのか?(#^^#)」
天使「いや、、、最下位(#^^#)です、、、」
貧乏神「(´・ω`・)エッ?マジか、、、、、、、、
、、、、、、、自分が一番になるまでやるぞ、、、」
貧乏神は意外と負けず嫌いだった。!
天使「エッ、、、何時間かかると思っているんですか?!」
その後7時間かかったとさ☆
おしまい
(;^ω^
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
はい、どうもこんにちは!なにに。です(*-ω-)
(;^ω^)じゃ、どうぞ!
天使「貧乏神さん~遊びに来まし、、、(´・ω`・)エッ?ちょ!大丈夫ですか!?」
天使が貧乏神の家に来たら貧乏神がめっちゃ干からびていた。
貧乏神「、、、、この人間全然改心しない、、、、( ´゚д゚`)」
天使「何があったんです!?とりあえず休んで下さい!(;'∀')」
事情説明
天使「なるほど、、、、人間に貧乏を擦り付けても全く改心しないと、、、」
「どんな人ですか?」
貧乏神「この人間だ。、、、、」
そう言って貧乏神はプロフィールを見せた。
福沢 将太 28 若くして大手企業の社長になった。
仕事内容
この人間は大富豪になってから金のありがたみをわすれている、
そのせいでお金があることは当たり前と思って
信じられないほど無駄遣いをしまっている。人間界に悪影響を及ぼすので
貧乏にして一度お金のありがたみを感じさせ、改心させよ。
天使「貧乏神さんのお仕事って貧乏にさせて
改心させたりするんですねー、、、、、」
貧乏神「この人間、貧乏にさせても全く改心しないんだ、、、
おかげで仕事が物凄く溜まっている、、、、」
天使「貧乏神さんも大変ですね、、、、、、対処法はないんですか?」
貧乏神「、、、、、ある、いい作戦はある」
天使「じゃあ、早くやっちゃいましょうよ!」
貧乏神「いや、これには人間界にいく必要が、、、」
天使「(;´Д`)えー、、、でも、早くおわらせないと、、、、」
貧乏神「だよな、、、、でも、人間界ってうるさいから、、、」
天使「貧乏神さん!人間界行きましょう!そして仕事ちゃっちゃとおわらせ
ましょう!」
貧乏神「、、、そうだな、、、」
天使「(;^ω^)よし!あ、私も、ついていきますね!」
貧乏神「じゃ、行くか。」
天使「え?、、洋服は?」
貧乏神「ギクッ(めんどくさいから用意したくない)えー一日で、、、、」
天使「そんなん、無理です!ほら、用意しちゃってください。!(^^♪」
貧乏神「うぅ、メンドクサイ、、、、」
貧乏神達、人間界に行くに続く、、、、
ファンレターありがとうございます♪
良かったら名前教えてください。!
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
はい、どうもこんにちは!なにに。です(o^―^o)ニコ
貧乏神「うぅ、、、人間が多い、、、」
現在人間界に仕事に来てます。
天使「あそこの椅子に座りましょう!」
二人は椅子に座った。
天使「それでどうします?」
貧乏神「とりあえず、福沢 将太っていうのを探さないと、、、」
天使「なるほど、、、」
その時だった。
人間達「○○遊園地に福沢財閥の福沢さんが来てるらしいわ━━━━━━」
貧乏神「きいたか?」
天使「はい!○○遊園地行きますか?」
貧乏神「ああ、早く帰りたいからな。」
天使「じゃあ、行きましょう!」
遊園地へ~、、、
天使「つきましたね!(;^ω^)」
貧乏神「ここに福沢財閥様って書いているから間違いないな。」
天使「よーし探すぞぉ(^^♪」
貧乏神「まず、どこを探す?」
天使「(゜_゜>)うーん、、、、一番近いお化け屋敷っていうところに
いってみましょう!」
お化け屋敷内~
貧乏神「なんだこれ、、、暗いな、、、」
天使「、、、そうですね、、悪魔界みたいだなぁ、、、」
そのときだった。
お化け屋敷のお化け
「キァァァァァァ!!!!」
貧乏神「ファァァァァァ!!!!」
貧乏神はこういうのが苦手だった。
天使「貧乏神さん!?大丈夫ですよ!?脅かせるただの人形です(o^―^o)ニコ」
貧乏神「だ、大丈夫だ、、怖くなんt」
お化け「キィァァァァァィィィィィィァァァァ!!!!」
貧乏神「ファァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァ!!!!!!!!!!!」
天使「(´・ω`・)エッ?????ちょ、大丈夫ですか!?!?!?!?!
怖いなら」
貧乏神「怖くなんかないって、、、ヒっ、、、」
天使「、、、、、(* ̄▽ ̄)フフフッ♪貧乏神さん、
意外とこういうの苦手なんですね(^^♪」
貧乏神「、、、、うぅ、、、、、」
終わり
次も見てね!!!(;^ω^)
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
はい、どうもこんにちは!なにに。です(^^♪
どぞ!(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)
貧乏神「はあ、、、、、、、、」
二人はお化け屋敷から出てきた。
天使「少し休みましょうか(-ω-;)」
「それにしても霊とか苦手なんですね(*^^*)意外です。」
貧乏神「に、苦手じゃない、、、、、、ウゥ」
貧乏神はバレバレなのに誤魔化す
天使「無理しなくていいですよ!(;´∀`)そう言えば何で苦手何ですか?」
貧乏神「苦手じy「別に強がらなくていいのに、、、(´・ω`・)」、、、、はい」
すると苦手な理由を話し始めた
「、、、、、、、、、、、昔、仕事でさ霊とかそういうのに会ったんだよ。
それでその霊があの、ヤミーだったんだよ、遊ぶとか言って殺しにかかって
死にかけたんだよ、それがトラウマで」
天使「(´・ω`・)エッ?あ、あのヤ、ヤミー!!!!!す、凄いです!!!
あったら全員生きて帰れないあのヤミーにあって生きてるなんて!!」
「貧乏神さんって凄いですね!」
貧乏神「でも、なんで生きのびたか覚えてないんだよな、、、」
天使「へえ、、、、そうなんですか、、、」
その時、福沢という言葉が聞こえた。
?「福沢さん!あのジェットコースターに乗りましょう!」
福沢らしき人「ああ、乗るか!」
そう言って福沢財閥の人らしい人はジェットコースターの方にいってった。
天使「貧乏神さん!」
貧乏神「ああ、追うぞ。」
続く。、、、
ファンレター毎度ありがとうございます!(*-ω-)
励みになるぅ!(^^♪
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)
はい、どうもこんにちは!なにに。です!
ファンレター毎度毎度ありがとうございます!
じゃ、どぞ!(^^♪
遊園地の店員「じゃあ、行ってらっしゃい!!」
プシュー、、、、、 ガタンガタン ガタンガタン
天使「、、、なにこの乗り物!!これ落ちて死んじゃいますって!」
貧乏神「人間達は頭がおかしいのか?」
(二人はジェットコースターはおろか遊園地も知らない上界人なのだ!)
頂上、、
貧乏神「ま、待って?これ天界行きになるよね?」
天使「なんで人間達は平気な顔しているんですか!?」
貧乏神・天使「、、、あ、ああああああああ!」
天使(お、終わった、、、、能力使うにも力が、、、、)
二人はすべてを諦めた。
貧乏神「、、、、、、、、、、?あれ、、、、、?」
天使「?、、、、、!!!!早っ!!!!」
貧乏神「うわあああああああ」
天使「いやこれ以外と楽しいですよ!」
貧乏神「そ、、、そうだなぁ、、、ウゥ」
天使「?怖いんですか?」
貧乏神「いやっ、、、、、そn」|д゚)チラッ
天使は貧乏神の方を見た、貧乏神はガッツリ目をつぶっていた。
天使「目つぶってるじゃないですか!」
貧乏神「うぅ、、、、キツイ」
店員「お帰りなさいー!」
福沢財閥の人「楽しかったですね!」
福沢?「ああ、そうだな!」
続く、、、
もっと長く書いたほうがいいですかね?(゜_゜>)
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
リクエストーしてくれー( ´゚д゚`)
天使「乗り物酔い大丈夫ですか?、、、」
貧乏神「、、、、、大丈夫、、、」
天使「無理は、、、 パサッ あれ?」
貧乏神の洋服のポケットから紙が落ちてきた。
天使「なんだこれ? 貧「待って!!」開けよー!(o^―^o)ニコ」
「え?」
紙には人間界にいくための計画が書いてあった。
「これって、、、」
貧乏神「~っ///、、み、見るな!」
天使「、、、(o^―^o)ニコもしかして、私と一緒に人間界に行きたかっただけじゃ、、」
貧乏神「ち、違う!//」
天使(照れてる!カワ(・∀・)イイ!!)
「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪別にごまかさなくても(^^♪」
貧乏神「、、、、、、、、、」
天使「さあ、!次、行きましょう!」
「あ、改心しないってのは噓ですか?」
貧乏神 コクっ 、、、、、
天使「貧乏神さんも可愛い一面あるんですね!(o^―^o)ニコニコよーぉし!遊びつくすぞぉ!」
貧乏神(楽しもう、、、✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌)
つづく、、、
わぉ、、、、貧乏神カワ(・∀・)イイ!!
嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
そろそろ前書きのネタが、、、
あ、宿題嫌い☆(???)
天使「貧乏神さーん、遊びに来ました!」
、、、、
天使「おーい!、、、あれ、、?」
ガチャ
「鍵がかかってないなぁ、、、」
、、、、、、、?????あれ、、
不思議なことに物が一つもなかった。
(おかしいな、、、、 )
部屋を探索していると一枚の紙が目に止まった。
その紙には有効期限と、書いてあった
日にちは2XX0年7月一日~2XX1年7月一日と書いてあった。
天使「有効期限?」
じっくり見ていると、、、、、
下の方に「ヤミー」と書いてあった。
天使「ヤ、ヤミー、、、貧乏神さんに何かあったのかも、、、助けなくちゃ!、、」
実は天使はもと堕天使でヤミーとあったことがあった。
天使は直ぐに向かった
天使ちゃんの情報
元堕天使、しかし、追放されたのは冤罪なので戻ってこられた。
なんか、ほんわかしてないですねぇ、、
まあ、今日ぐらい許してください。(*- -)