《《カービィ》》 ローアがポップスターに着陸しました [あ！あれローアだ！ってことは…マホロアがきてる！？] ーーローア前ーー [おーい！…てデデデ大王にメタナイト来てたんだ] メタ「あぁ木影で本を読んでいたらローアが見えてなまたマホロアが何かするのでわないかと見に来たんだ」 デデ「今度は俺様がブッ飛ばす」 ウィーン マホ「ヤァみんなボクだヨォ」 --- 《《マホロア》》 バンダナ「何しに来たんです？」(槍を構えて)(メタもギャラクシアに手を掛けている) [物騒な挨拶だネェ] デデ「ほぼほぼお前のせいだろ」 カビ「マホロア何しに来たの？」 [カービィ忘れたノォ！？」 カビ「……何かあったっけ？」 [ひどいヨォ] タラ「裏切り卵の分際で覚えてもれ得ると思っている方が異常なのね」 マル「草w」 [お前らを星にしてやロウカ？] ワド「マホロアとマルク帰ってくれません？」 [あれ？ボク今日誕生日のハズなんだケドナァ？」 カビワド「え、？　知らなかった」 [カービィ友達だよネェ？」(🥺) デデ「とっとと帰れ」 マル「いや〜マホロア観てると面白いのサ」 メタ「お前も帰れ」 カビ「あ、　マルクもいたんだ」 マル「ぐふ」(心のダメージ --- 《《カービィ》》 マホ「自業自得だネェ」 タラ「マホロアが言うことじゃないのね」 ワド「早く帰ってください」 マホ「お祝いしてくれたら帰るヨォ」 デデ「やる場所ねぇしめんどくせぇ」 メタ「デデデ大王に同意する」 [デデデ城でやればいいじゃん] デデ「お前何言ってんの？」 マホ「イイネェイコウ！」 デデ「は？…は？」 メタ「デデデ大王が壊れた」 デデ「壊れてねぇわ」 [はやく行こ〜よ〜] ワド「待ってカービィ！まずこの卵が何もしないようにしないと…」 マホ「キミたちはボクをナンダトオモッテルノ？」 ワド「裏切り卵」 メタ「虚言の魔術師」 デデ「クソ卵」(主、シンプルな悪口) マホ　(´・ω・｀) マル「キッモw」 マル「ぐぇ」(マホロアの投げたジェムリンゴが当たった) --- 《《マホロア》》 メタ「祝うと言ってもプレゼントも何もないぞ？」 デデ「もうプレゼントなんぞいらないんじゃね？マホロアだし」 ワド「そうですねマホロアだし歌でも歌えば良いんじゃないんでしょうか？」 [扱いがひどいヨォ] タラ「だから自業自得なのね」 カビ「ケーキは？」 ワド「仕方ないのでケーキは作ってあげます…マホロア感謝してくださいね？」 [……アリガトウ……でもボクはプレゼントを貰わない限り帰らないヨォ] メタデデ「めんどくさい」 マル「wwwwww」(デデデのプレゼントいらないんじゃね発言からずっと笑ってる) タラ「マルクは少し静かにするのね」(マルクのお口に糸🪡) [仕方ないから2時間っまってあげるヨォ　ワァボクって優しい　イタ](マルクが蹴った玉が当たった) --- 《《カービィ》》ーー1時間３０分後 バンワドといっしょに折り紙でプレゼントを作りました(ワドルディ隊が飾り付け中) メタ「ただいま…」 [お帰り！]ワド「お帰りなさい！」 メタ「マホロアはどこに行った？」 ワド「マホロアはマルクと一緒に部屋に閉じ込めておきました」 メタ「良くやった」 チン ワド「あ、ケーキも焼けたみたいです」 [ケーキ！] メタ「落ち着けカービィ」 --- 《《マホロア》》 マル「お、いい匂いがするのサ」 [ケーキでも焼けたノカナァ？] ガチャァ [タランザ？何しにきたノォ？] タラ「君達がケンカしてないかついでにお茶を持ってきただけなのね」 コト マルマホ　「ゴク　アッツ！？」 タラ「あ、それ熱い…のね」 マル「言うのが遅いのサ！」 マホ「本当だヨォ！」 タラ「置いてすぐ飲む方がおかしいのね！」 マホ「だいたい置くときに熱いって言えヨォ！」 タラ「お茶だから熱いに決まってるのね！それにコップ持ったら熱いだなんて分かるのね！」 マホ「手袋してんだから分かるわけないヨォ！」 マル「wwwww」 マホ「て言うかセクトニアサンにもそんなふうに出してたノォ？」 タラ「は？マホロアお前はバカなのね」 タラ「セクトニアにワタシがこんな対応をするわけないのね」 マル「じゃあこの対応は？ww」 タラ「マホロアだからいいかなって思っただけなのね」 マホ「あ？💢」 マル「あはは、wWwwwはは、ww」 タラ「マルクはうるさいのね」(糸🪡) ガチャァ メタ「…何してるんだ…」 ワド「とっとと終わらせましょう僕は🤡と🥚に帰って欲しいです」 メタ「あぁ私も一刻も早く帰って欲しい」 カビ「ねぇ、ケーキ食べよ！」 メタ「君は本当に食べ物にしか興味がないな」 力尽きたよ☆