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目次
ちょう!!!ちょうだいすき!!!!
キャラ崩壊注意!
エーミールです!!!!!
馬鹿にしてないですよ!!!!、、!!
『僕』ってのは、「少年の日の思い出」の主人公です!!名前わかんないから!!こうした!!『』つけてわかりやすくした!!
やぁ!僕はエーミール!!蝶が大好きなんだ!!
今日も蝶集めにいくんだ!!!!!そして!!!きれいに展翅するんだ!!!
ハハッ!!!!!!
あいあむエーミール!!あいらぶばたふらい!!!あいむべりーべりー!はっぴー!
今日はクジャクヤママユを捕まえに行くよ!!
…
全然いないよ!!!!!!どうして!!!!蝶一匹もいない!!!どうしよ!!
しかも僕の収集は小さく貧弱らしい!!!!ひどいよ!!!だからすごいやつを捕まえてやる!!っておもったのに!!!
いえーい!(?)
あっあれは…!?
もしかして…『僕』!?
エーミール:「やぁ!!!『僕』!君も蝶集めかい???」
『僕』:「はっ!!エーミール!?僕はお前を憎み、嘆賞している!!!」
エーミール:「なんでそんなこと言うの!!!!!!!!ひどい!!!!お前の蝶は足が欠けてるんだ!」
『僕』:「喉笛に飛び掛かってやる!!!」
エーミール:「なんで!?!?!?」
あ…『僕』がめっちゃ走って帰っちゃった…なんでだ???
まぁいいや!蝶集めの続きだ!はっ!!!あれは!!!!ミヤマカラスアゲハじゃないか!!
そーと近寄って…とっ!!とれたぁ!!!!
早く家に帰って展翅しなくては!!!
あっ!誰かくる!『僕』じゃん!!なんでまたきた!?
『僕』:「みて!コムラサキ捕まえた!!!」
なんか!いきなりやってきて自慢してきた!!!なんで!?!?
エーミール:「そ、そうか、それは良かったな、この辺では珍しいから、20ぺニキくらいはあるんじゃね?」
『僕』:「!?!?うそ!!ほんと!?」
エーミール:「でもさ!!触覚が曲がってるしさ!こっちは伸びてるしさ!足が2本かけてるよ!?」
『僕』:「ちぇっ二度と君には見せないよ!帰ってやる!!」
エーミール:「なんでそんなこと言うの!!!!!!!!ひどい!!!!お前の蝶は足が欠けているのは事実 だ!」
なんかすごい走って帰って行っちゃった!!なんで!?!?!?
本当に何しにきた!!!!!!!!
なんなんだ!!!!!
ていうか『僕』走るの早くね!?もう姿が見えなくなったんだけど!
なにあれ!ごまつぶ!?あっ!あれって、『僕』じゃん!!
1秒もたってないのにもうあんなとこにいる!?!?
おかしい!!!陸上部はいってくれ!!!もうマラソン大会出れるよ!!!
優勝できるかも!!!ね!!!
よし!蝶集めの続きだ!!!!
ってまって、蝶いないんだった!!!!!
エーミール:「おい!ちょうちょさん!!!出てこいください!!!!」
いない!!!!こない!!!なんで!?!?!?
かなしい悲しみの悲しみ太郎さん
なんで!?!?!?なんでいないの!?!?!?
あっ!なんかいる!!もしかして蝶!?!?
こっこれは…!?
…何この生き物…っていうかすごい小さい…よく見つけたな、僕…。絶対蝶じゃなかった
謎の生物:「やあ!ぼくは!アオハバゴロモだよ!!」
エーミール:「いや、だれー!」
アオハバゴロモ:「僕はね!カメムシ目ヨコバイ亜目アオバハゴロモ科の生き物なんだ!!」
アオハバゴロモ:「コピペって便利なんだね!!」
エーミール:「そうだね…って虫がコピペしてる!?!?しかも!しゃべってる!?!?!?」
アオハバゴロモ:「えっ!今気づいたの!?」
なんか変な虫にあったよ!!!!!
小さい!!
アオハバゴロモ:「君は何をしているの!!???!!?!」
エーミール:「蝶集めをしてるんだけど!蝶が全然いないんだ!!!悲しみ太郎!!」
アオハバゴロモ:「じゃあ僕も一緒に蝶集めの旅に出るよ!!」
なんか!!虫が旅に出るとか言い出した!訳わかんない!!!!!!
エーミール:「まぁいっか、じゃあ一緒に行こーう!!」
これがとても長い旅になるとは誰も思わなかった…
ちょうちょがないいいいいうぁだ!冒険だ!!
蝶を捕まえているのに蝶がいないって言ってることが判明した!矛盾だ!!!!
アオハバゴロモに出会ったよ!!!!!!!やったね!!!!
エーミール:「名前つけて良い?」
アオハバゴロモ:「え?いや、僕の名前アオハバゴロモなんだけど…」
エーミール:「じゃあ君の名前は、あばは、ね!」
あばは:「なんでなんだ!!!」
エーミール:「名前の一部綺麗に合わせた」
やったね!!!名前決まったよ!!!
あばは(アオハバゴロモ)と一緒に冒険だああああ!!!
エーミール:「あ、ちょっと待ってて、飲み物買ってくる」
あばは:「え?う、うん」
コーラでも買っとこ〜っておもった!よ!
エーミール:「おまたせぇぇぇ!!!!!!!!!!君にも飲み物買ってきたよ!」
あばは:「え?ほんと!!ありがと!」
エーミール:「ほれ」
あばははそれを見るなり、怖がってる表情をした←よく表情読み取れたね
エーミール:「いやー、アオハバゴロモ殺虫剤、すきかなーって、」
あばは:「お前は鬼か」
エーミール:「はっはっはーお前の命は僕の手の中に!」
あばは:「(恐怖)」
それじゃぁーれっつごー!
まずは橋をわたったよ!!!ここにも蝶はいないっ!!!!!!!!!!
山に入ったよ!!!だけどいなさそう!帰ろうとしたら!
迷子になっちゃった!テヘッ☆
あばは:「ちゃんと帰り道わかる?」
エーミール:「わかんなーい迷子になっちゃったぁぁ☆テヘッ☆」
あばは:「…とりあえず進むか、」
なんか!たぶん!山奥に来ちゃった!Σ(・□・;)、そんなぁ
エーミール:「君のせいだ!いでよ殺虫剤!」
あばは:「困ったときはお互い様でしょ!僕をころしてもでれねーよ」
たしかに!!!!ー!とりあえず叫んでみるか、
エーミール:「はぁぁぁなっっっこさぁぁぁぁぁん!!!あっそびーーましょぉぉぉ!!!!!!」
あばは:「なんでだよ」
何かが近づいてくる!?なんだろ!!!
?「読んだ?」
なんか青白い人きたあああああああああああえあああ!!!!!!
え、まさか、はなこさん?、ほんもの!?
あばは:「これ逃げた方がいいんじゃね?(小声)」
エーミール:「…」
エーミール:「花子さん!一緒に蝶探ししなぁーい?」
花子:「へ?」
あばは:「なんでそうなった」
花子さんを仲間にしたぞ!!!!!!!!
花子:「無理矢理すぎでしょ、賛成してないって!」
よしー!出発だー!!!
川を発見したっ!!!ここにいるかなぁ、いるかなぁ、いなかったかぁ
悲しい悲しみ悲しみ太郎
エーミール:「ねー花子さーん帰り道教えてー」
花子:「知らないって、自分で探せ」
エーミール:「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな」
おしえてくれなかった!ひどい!かなしい!
いろいろあって、
エーミール:「やったぁー!外に出れたぁー!!」
あ、あれは、もしかして!?ショッピングモール!?!?
あ、お金持ってる!!!!!!
エーミール:「突撃ぃぃぃ!!!!!!」
あばは:「なにしてんだ?」
花子:「さぁ?」
ショッピングモール着いちゃった!☆
とりあえずクレーンゲームでもやりますか、
…
エーミール:「なにこれ!!ぜっんぜんとれねぇ!!!」
あばは:「蝶探しは?」
花子:「さぁ?」
次回!エーミール、蝶を諦めて、遊園地に行く!おたのしみにー
あばは「遊園地行きません、蝶を探してください」
花子:「遊園地行くなや、」
エーミール:「そうか、そうか、つまり君たちはそんな奴なんだな、」
なんで!ひどい!かなしい!
勢いで書いたような小説できちゃったあたあああああああ
いえーーい!!