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目次
最強3人組のお気に入り #人物紹介
今回はリア友からリクエストおいただきました!
呪術廻戦の夢小説です
まずは人物紹介ですね!夢小説の主人公ちゃんを紹介します!
名前 鳳凰 碧夏 (ほうおう あおか)
学年 高専2年(五条、夏油、硝子の1個上)
性格 明るい メンタル弱い
術式 コピー 束縛 斬撃
階級 特級
短くてすみません!次回から本文に入ります!
最強三人組のお気に入り #1
これは呪術廻戦の二次創作&夢小説要素もございます。
よければ楽しんでいってください!
夏 「今日は3年生に新しい人くるらしいよ」
家 「へぇ〜」
五 「あっそ、」
夏 はぁ、
「あのなぁ、悟。一応先輩になるんだから少しくらい興味持ちなよ」
五 「あ゛? どうせ俺等より弱ぇーだろ」
夏 「はぁ、」
もう何言っても聞かないな。
---
--- 入学後 ---
---
碧夏 「ん〜」 (のびのび)
家 「お、」
見慣れない人がいるな、あれが新しい先輩か、
碧夏 「あ!」
家 ビクッ
碧夏 「後輩ちゃんかな、? 3年の鳳凰碧夏です!よろしくね!」 ペコ
家 元気だな
「2年の家入硝子です。よろしくお願いします」 ペコリ
ていうかめっちゃ可愛い
碧夏 「硝子って呼んでも良い?」
家 「いいですよ」
碧夏 「私のことは自由に呼んで!」
家 「じゃぁ、碧夏先輩で!」
碧夏 「おっけ〜!じゃぁ、またね〜」手を振る
---
家 「今日先輩にあったぞ」
夏 「どんな感じだった?」
家 「元気で優しかった」
五 「見た感じの強さは?」
家 「わからん」
五 「つまんな」
---
碧夏 二年生の教室ってここかな?
二年生3人って言ってた。3人共と仲良くなりたいな、!
--- コンコン ---
家 「ん?誰だ?」
--- ガラガラー ---
碧夏 「失礼します!」
五 「うおっ」
びっくりした。誰だコイツ
家 「あ、碧夏先輩」
碧夏 「硝子!」
夏 「貴方が3年の?」
碧夏 あ、優等生ってカンジ
「3年の鳳凰碧夏です!よろしくね」ニコッ
五 「ッ、! …?」
夏 「夏油傑です。よろしくお願いします」ニコッ
家 「ん?五条どうした?」
夏 「悟、せめて挨拶くらいしなよ」
五 「あんた、階級は?」
夏 「悟… はぁ」
挨拶せずにそれ聞くのか?
碧夏 「? えーっとね、、学生証どこだっけ、」ガサゴソ
五 … 俺の目でも何級かわかんねぇ、どういうことだ?
碧夏 「あ!あったあった、 えっと、 『特級』だよ!」
五・夏・家 「は?/え?」
最強3人組のお気に入り #2
これは呪術廻戦の二次創作&夢小説要素もございます。
よければ楽しんでいってください!
五 「あんた、階級は?」
碧夏 「えーっとね、、学生証どこだっけ、」ガサゴソ
五 … 俺の目でも何級かわかんねぇ、どういうことだ?
碧夏 「あった、 えっと、 『特級』だよ!」
--- 五・夏・家 「は?/え?」 ---
---
五 は?嘘だろ 俺の目でわかんねぇのはおかしすぎる 呪力量も見えない。
しかもこんなヘラヘラしたやつが特級?それは関係ねぇか
夏 「特級なん、ですね」
特級なのは凄いが、今驚いているのはそこじゃない。
私は特級なら流石に見た感じで見当はつく。
この人は全くわからなかった。
家 この二人と並ぶ位ってとこか、ん?いやもうちょっと強いような…
---
碧夏 なんでみんな堅い表情なの!?なんかしたかな…
夏 「特級なら、私と悟と同じですね」
碧夏 「え!二年で二人も!凄い。 私より全然強そう…」
夏 「まぁ、同じ特級同士、後輩・先輩として改めてよろしくお願いします」
碧夏 礼儀が正しすぎる!!
「よろしく!」
碧夏 「あ、そうだ名前なんて呼べばいいかな?」
「そういえば君のお名前聞いてないな、よければ教えてくれる?」
五 は?俺のこと知らねぇのか?呪術界の奴なのに?
ていうか、俺をみて媚びてこない今までのやつは媚びてきたのに
なんか変なやつ。名前くらいなら教えてやっか
五 「悟。五条悟。」
めんどくさいから
「好きに呼べ」
碧夏 なんか、警戒されてる感じ…まぁ初対面だしそんなものか。
「じゃぁ、悟って呼んでも良い?急に下の名前で呼ぶの嫌だったら変える!」
五 「いい。下の名前で」
下の名前で呼ぶの傑だけだったからな、ほんのたまにはいいかもな
--- 夏・家 珍し… ---
短くてすみません!
よければ次回もお楽しみにしていてください!
最強3人組のお気に入り #3
⚠これは呪術廻戦の二次創作&夢小説要素が含まれます⚠
よければ楽しんでいってください!
夏・家 (・∀・)ニヤニヤ
五 「んだよ?」
夏・家 「別にー」
---
--- |夏《なつ》 ---
---
家 「あっちぃー」
夏 「暑いね」
家 「そうだ五条アイス買ってこい」
五 「はぁ?なんで俺が行かなきゃいけねぇんだよ 傑が行って来い!」
夏 「えー…」
まぁ暑いし早く買ってこよ、。
「まぁ良いよ。行ってくる」
五 「サンキュー!!」
家 「よし」
---
碧夏 「あっつぅー!」
「何なのこの暑さー!」
碧夏 あ、アイス食べたい!
買いに行こ。
--- トコトコ ---
碧夏 お?あれは…
「あ!傑〜!」
夏 !
「碧夏さん」
碧夏 「何してんの?」
夏 「悟と硝子にアイスを頼まれたので、買いに。」
碧夏 「私もちょうどアイス買いに来たとこ!」
「一緒に選ぼ!」
夏 「いいですよ」
---
--- 選び終わった ---
---
碧夏 「私の学年今いないから、一緒にクラス行ってアイス食べたい!」
ひとりは寂しいし。
夏 「大丈夫だと思いますよ」
碧夏 「ありがとうっ!」
---
--- ガラガラ ---
五 「おかえりー っ!?」
何でコイツいんだよ…
家 「おかえり夏油。 あ、碧夏先輩〜!」
碧夏 「やっほー!悟、硝子」
「いや〜今日はあっついね」
家 「ですよね。 暑すぎて溶けそう…」
碧夏 「だねぇ」
「そうだアイス溶けちゃう!」
五 「…」じーーーー
碧夏 ?
今回も短くてすみません!
次回もお楽しみに!
最強3人組のお気に入り #4
⚠これは呪術廻戦の二次創作&夢小説要素が含まれます⚠
前々回、前回、少なすぎてほんとっっっっにすみません!
終わり方も雑で申し訳ない
よければ楽しんでいってください!
五 「…」じーーーー
碧夏 ?
なんか視線を感じる…
--- コソコソ ---
家 「何あいつめちゃ先輩のこと見てんじゃん」
夏 「だね、そんな気になるのなら話しかければいいのに」
家 「あいつ気を許すまで相当時間かかるんだよな…めんどくせ」
--- コソコソ ---
碧夏 こっちはこっちでなんか喋ってる…
---
碧夏 「そうだ あとで私の部屋来て!いっしょにゲームしよ!」
家 「いいですね」
「部屋でゲームと言ったら…」
五 「お菓子だろ?俺持ってくる」
家 「さすが」
やっと喋ったな
夏 「私もなにかいいのがあったら持ってくるね」
碧夏 「やった〜!」
家 「じゃあ私はビール持ってくる」
夏・五 「飲むの硝子だけでしょ/だろ」
碧夏 「硝子お酒飲むの、!?未成年でしょ…?」
家 「あ〜、大丈夫ですよ。」
五 「こいつタバコも吸ってっし。」
碧夏 「そうなの!?」
---
--- ガチャ ---
家 「碧夏せんぱーい!」
夏 「お邪魔します」
碧夏 「あ、いらっしゃ~い!」
五 案外部屋綺麗だな
碧夏 「ここ座ってて」
---
碧夏 「みんななんのゲームしたい?」
家 「マリパ」
夏 「マリカですかね」
五 「スマブラ!」
碧夏 「じゃぁ全部やろう!」
家・五 「やったー!」
---
家 「五条楽しそうじゃん」 コソッ
--- 夏/家 (・∀・)ニヤニヤ---
---
五 「また俺の勝ち〜!!!!」
碧夏 「悟強すぎるよ 何勝してんの!?」
五 「へへー!」
家「あ、もう気許したな」
夏 「意外とすんなり」
---
碧夏 「じゃーね〜!また遊ぼうね‼」
夏 「ありがとうございます。また明日」
五 「次も俺が勝つー!」
夏 「わたしも負ける気はないよ。」
家 「次は勝つ クズ二人には負けない」
五 「俺が勝ってやる」