編集者:__yusa__〆
こ ん に ち は !
初 小 説 で す !
大 人 気 ア 二 メ
の 「 呪 術 廻 戦
」 の 2 次 創 作
で す の で . 地
雷 さ ま は 周 れ
右 で す !
主 的 に は 、 闇
墜 ち を か き た
く 、 誰 の ヲ か
く か と 言 う と
狗 巻 棘 さ ま
闇 ポ ジ の 、
五 条 悟 さ ま
光 ぽ じ
で か こ う と
思 い ま す !
続 く か ど う
か 分 か り ま
せ ん が 、
よ け れ ば
見 て っ て く
だ さ い ! !
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目次
君 の 光 に
注 意
こ の 小 説 に
は 、 本 家 に
は な い 人 が
で て き た り
伽 羅 崩 壊 が
含 ま れ る ん
で 、 地 雷 さ
ん は 、 周 れ
右 で す 。
そ れ で も い
い よ ! と 思
う 方 の み 見
て く れ た ら
う れ し い で
す 。
ふ ぁ ん れ た
ー を か い て
く れ た ら 、
も っ と が ん
ば り ま す 。
で は 、 本 編
行 き ま し ょ
う !
--棘視点--
高菜〜ッ!
(にか と笑い自分の部屋に入る.
もうパジャマには着替えてあるので.すぐ寝れる.ベットに横たわり.少しゴロゴロしていると.眠気が来て.俺は寝てしまった.)
「 __化け物め,__ 」
「__お前のせいであいつは__」
「__お前さえいなければ__」
「 あんたのせいよ 。 」
(懐かしい声に 目を開ける.当たりを見渡すと幼い頃の自分.それにもう1人.
昔の大親友だ 。
体を動貸すことは出来ず.見ているだけ.)
--幼い棘視点--
「 な ー な .
ちっそくし
してしまえって どういう意味?」
( ヤンチャな子がそう聞いてきた
じゅつしきってなんだろう.
じゅごんってなんだろう.
ちっそくししてしまえってなんだろう.
そう思いつつも口を開く )
あの子に聞いてくる !
( そうにか.と笑い.親友の方へかけ出す.
ああ. あの子は眩しい,
綺麗なストレートの黄色髪で.
赤色の吸い込まれそうな瞳 .
幼なじみのその子に近ずき.
____言ってしまう___
)
ね 〜 ね .
'' 窒息死してしまえ''
って どーゆー意味.?
( 自分がそう聞いた瞬間.親友はもがく,
先生達が必死に助けようとしてる中.
俺だけは意味がわからなかった.
何が起こった
どうして.
そんなことばっか考えていたら.
救急車が来る前に
__その子は息を引き取った__
みんな泣いている.自分も涙が我慢できない,
あるやんちゃな子が自分を指さして言った 。 )
「 棘裙がッちっそくししてしまえって
言った瞬間ッ. くるしみだしてッ
それでッ. 」
( 泣きながら説明する彼と泣くのを我慢している俺を見ると先生はこちらに来る )
「何をしたの.」
(鬼の形相でそう聞いてくる先生に俺は)
「何もしてないです..!」
( とだけ言い.学校を後にした, 先生達は表情を変え.「そうね.」と明るく言っているのを聞いた.言葉が本当になるのか..
家に帰っても,親は俺を睨むだけ.
親達は冷たい.
__ この時から 俺は何かを言うのを__
辞めた 。 )
短かくてすいません..!
“信用”
第二話
ここの棘は五条先生と呼んでます
行ってらっしゃい
ッ、、、
(も目が覚める、最悪な目覚めだ。
でもこれは昔の話。今では無いのだ
そう自分に言い聞かせて 任務に行く、真希と合同任務だ。)
「おい棘おせぇぞぉ、?」
(もう真希は準備が終わってた。)
すじこ。
(急いで準備して出発した。雑魚呪霊ばっかりだ、ファスナーを下ろして動きを止めようとする)
“動くな”
(そう言った瞬間真希は俺の前出る、呪霊の攻撃に気付けず、真希が庇ってくれたのだが、
タイミングが悪かった。呪言を使った瞬間に庇われた為、真希が動けなくなってしまい,呪霊の攻撃をもろに受けてしまった。
真希の腹には深めな傷ができているのにも限らず呪霊を祓う。
俺は立っていただけだった。
怖かったのだ。 真希がこちらに倒れて来る。受け止めはしたけど、
どうすればいいのかわからなくなった。 体が言うことを聞かない。
結局、遅いのを不思議に思って来た七海さんに助けられた。
嗚呼 。 また傷付けてしまった。
_大切な人を_ )
、、、
( もう良いだろう。十分だろう。 喋らなくて、伝えようとしなくて、
喋らなくて。
そうして数週間が過ぎた。 真希は回復したが、あまり会ってはいない
パンダ、真希、七海さん、誰とも口を聞いていない
五条先生とも、 )
--五条悟視点--
( 最近、明らかに挙動がおかしい生徒が居る。話しかけても無視だし、最近自分のせいで真希が傷ついてるからそれを気にしているのだろうか。 部屋まで行くことを決めた )
短編集みたいになってますけどすいません
声
「 おーい。棘いる-? 」
(僕がノックしても、誰も出ない。居ないっぽいのだ
嗚呼、久々に声ききたかったな〜なんて思いつつも部屋を後にしようとした瞬間。
中から ガサ と音がしたのだ。 僕がドアのぶを握り回すと、ドアは開いてしまった)
時間がなかったんでめっっちゃ短めですごめんなさいっっ
珍しい
続き
(棘が鍵を忘れるなんて、
そう思いながら部屋の中に入る。
そこには暗い表情で立ち尽くしている自分の生徒が居た)
棘 ?
(僕が話しかけても返事は来ない。)
棘〜。無視しないでよ〜?
(僕が少しふざけてそう言うと、棘は後ろを振り返る)
「“動くな”」
(僕の体がぴたり、止まる
事はなく、
ただ棘が血を吐いて座り込むのが視界に入る。
おそらく格上相手に使った事で喉にダメージが入ったのだろう。)
棘ッッ!?
(僕は慌てて棘を抱き抱え、しょうこのところに連れてゆく、、、、)
短めごめん