人様の自主企画に入れた後、退会などで破棄になったもののまとめです
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目次
白山 朔
つつじメーカーβ 様
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202506/2122621_fNKFiAHu.png
📄【怪妖師記録簿】
▌氏名
白山 朔(しらやま さく)
▌性別
女性
▌年齢
18
▌性格
言葉遣い 敬語で陽気 語尾に毎度〖!〗マーク付
価値観 常に希望があるような価値観(ポジティブ)
立ち振る舞い 年齢に合わず幼稚。痛々しい
主な性格 衝動的で退屈を嫌う幼稚な性格
一人称 私
二人称 貴方
三人称 私達
▌外見
髪 黒髪のストレートロング
目 たれ目の黒い瞳、ハイライト無し
身長 162㎝
体格 全体的に細身だが、胸が小ぶりで尻が身体に合わず大きい
服装 肩の出る透けた服の下に黒い下着、黒いミニスカート、黒のブーツ
印象的な特徴など 艶やかな黒髪
▌武器
武器 鎌
構造 柄以外真っ黒で、柄には白い線が一つ
▌能力(※代償必須)
能力名:|新月ノ瞳《しんげつのめ》
効果:六畳ぐらいの空間の中に一人(限定)を収納可能。最大5時間後に月がその空間に昇り瞳を開くように月が開くと空間に入った人が解放される(即死は面白くないので一時的に閉じ込めるような物ですね)
代償:能力者の寿命(五時間使用=五年。時間=年数単位。10分などは1時間。分=時間)
欠点:一人のみを収納可能、空間に閉じ込めるだけの能力、複数個別の空間を作ることは不可
(戦闘よりはサポート向き)
▌怪妖師としての経歴
所属年数 五年
昇格歴 無し
初陣 負傷者の手当て
経験した事件 無し
▌人物背景
家族 母子家庭(母は病弱で入院中)
過去の事件 無し
入隊の動機 金銭
人との関係性 非常に良好(誰とでも当たり触りなく接する)
▌各キャラ呼び方
橘彩音 →橘さん
鬼海 →鬼海さん
黒凪海星 →黒凪さん
黒伏苑 →黒伏さん
西塔青眞 →西塔さん
▌サンプルボイス
「私、白山朔です!白い山に逆の月ですよ!」
「貴方は何してるんですか?楽しそうですね!」
「私達はとっても凄いんですよ!もう、大きいお山に届くぐらい!」
「能力の代償は重いですが、色んな人をサポートできるなら頑張ります!」
▌希望
▪死亡された方が良い。
▪能力使用でも味方の流れ弾でも何でも良いが、精神的肉体的に追い詰められた末の死亡だと尚、嬉しい
▪寿命による死なら戦闘時に死亡し、遺体が流れ弾で崩れて欲しい
▪どうせなら母が危篤だと聞いて、行こうとしても間に合わずに亡くなったと耳に入れてほしい
▌質問 無し
▌その他 白山朔の寿命は残り10年(能力の使用回数は最大10回)
▌▍▆▇▇▇ YES!!!
こぉひぃ☕ 様
帝雅 一
ガッツリ獣人:たぬたんケモノメーカー 様
https://firealpaca.com/get/zEfDr51T
人要素のある方:ケモヒトメーカー 様
https://firealpaca.com/get/oH6cdB2U
ユザネ ABC探偵
名前 |帝雅 一《たいが はじめ》
性別 女性
年齢 28
容姿 白髪に青い瞳のつり目、細身の長身、ふさふさとした白い毛、尻尾
好きなもの 肉、運動、玉
嫌いなもの 水、時間のかかる行動、転がらないもの
希望 無し
希望枠 虎
なぜ捕まったか 窃盗、業務妨害、暴行
サンプルボイス
「私は帝雅一!」
「貴方はだぁれ?」
「貴方たちはどちらさん?」
絡み
燈狼 天
「確かに誰かといると、ポカポカして暖かいよね!」
水根 リュウ
「シンプルで良いと思う!とっても明るくて太陽みたい!」
緑蛇瑠夏
「不思議だよねぇ、にっこり可愛い笑顔でも口から出た言葉は可愛くないもの!でも、ボールは貰う!!」
白狐
「大人しいね!一人が好きなの?...良いことだと思うよ!」
忿能兎々
「すぐに行動に出れるってことでしょ?良いじゃん!」
その他 性格:わんぱくで気分屋、お喋り
アリク様(退会)
五木 藍
名前(ふりがな) 五木 藍(いつき あい)
年齢/性別 22/女性
職業/立場 図書館司書/正規雇用
性格 自己中心的、物静かで寡黙
外見 黒髪、青い瞳、そばかすの目立つ平凡な顔つき、白肌に細く華奢な身体
呼ばれた理由 何らかの交流会
過去に何を隠しているか 万引き・いじめ(加害者)
恐れているもの/トラウマ 虫・人/人と対話すること
希望ロール 依存(何でも有り)
死亡/狂気展開の可否 OK
備考 一人称:私 二人称:君 三人称:君達
夜凪 澪 様(退会)
磯谷 千夏
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202508/2546261_kNxbRfvv.png
(NEON式キャラメーカー 様より)
作業員
名前: |磯谷《いそや》|千夏《ちなつ》
年齢: 26
性別: 女性
見た目: 灰色の長髪、醒めた青い瞳、細く硬い身体
性格: 淡々として冷酷かつ煽り上手
なぜ作業員になったのか: 生活する上での金稼ぎ
その他: 一人称...私
二人称...君、君達
三人称...私達
口調......敬語
生活......明日の飯にも困るほど深刻な貧困
メスなシリンダー 様(退会)
柊木 翼
見た目:https://firealpaca.com/get/z4WaOVMY
(いい感じメーカー 様より)
名前 |柊木《ひいらぎ》|翼《つばさ》
年齢 25
性別 男性
見た目 ボブの黒髪、黒い瞳、瞳の下に黒子、黒眼鏡
死んだりグロい目に遭ったりしてもOK? OK
その他 スカトロのみNG
湯子 様
浅桐 柚咲
名前 浅桐 柚咲
名前のふりがな あさぎり ゆさき
年齢 25
性別 女性
見た目 肩まで伸びた黒髪の長髪、醒めたような黒い瞳
白いYシャツ、黒ズボン、赤いスニーカー
性格 おおらかで自由人、手先が器用
過去 借金する程の貧困生活
怪異に関わった何か 無し
特殊能力的な何か 無し
怪異は見える? 見えない
なぜ入居しようと思ったか 家賃が無料なことが主な理由
その他 現在も継続的に貧困生活
他キャラの呼び方
八代 夜瑠 → 八代さん
実 見宇 → 実さん
舞波浪 砂露 → 舞波狼さん
霧島 朔夜 → 霧島さん
サンプルボイス
「私は浅桐柚咲です、よろしくお願いします」
「君、何か食べれるもの持ってませんか?お腹が空いていて…」
「お金はこちらが借りたいくらい欲しいです、物凄く」
Asami126 様(破棄)
山中 真緒
枠:メインキャラクター
名前:|山中《やまなか》 |真緒《まお》
年齢:17
性別:男性
性格:臆病で消極的、物静か
お喋り?:いいえ
容姿:赤と白のキノコのカサを帽子として、短い白髪
青の瞳、真っ白な肌
白のブラウス、黒のズボン、茶色の革靴
肩に何個か毒々しい見た目のキノコが生えている状態
種族:茸人間
種族の説明:髪の代わりに茸のカサがあり、
人型の肩や腕、膝から様々な種類の茸が生えている
能力:|散胞《さんほう》
能力説明:頭のカサ(キノコ)から身体を痺れさせる効果のある胞子が撒き散らされる
稀に様々な種族に害のある胞子が撒かれる可能性もある
武器:無し
一人称:僕
二人称:君
三人称:君達
好きなもの:キノコ、山菜、魚、美術
嫌いなもの:肉、数学
趣味:山菜収穫
過去:能力から稀に出た胞子を吸った知人が亡くなったことがある
身分:山人(一般人)
先生から見て:頭がキノコな人型
他キャラの呼び方:全て、名前呼び
凍塚 湖終理 → 湖終理
封厄 鎖戯目 → 鎖戯目
一文字 降蒔 → 降蒔
神楽夜 火花 → 火花
立花 心寧 → 心寧
金成 こいん → こいん
夕月沙耶 舞葉 → 舞葉
鼓鈴 真姫 → 真姫
白神 一 → 一
サンプルボイス:
「僕は…山中、真緒」
「君、山菜とか…食べる…?」
「数学は、複雑で……何が、分からないのか分からないから…苦手」
「頭のキノコはくっついてるから、取れないよ…皮膚みたいなもの」
「肩にあるのは毒キノコ、派手なものとかは大抵毒キノコだと思うよ」
追手:稀に出る有害な胞子を研究しようとする人物 等
その他:肩から毒キノコが3個ほど生えている
死んでいい?:有り
希望:無し
Asami126 様(破棄)
SCP-444-JP 緋色の鳥 / 近西 緋色
マツタロー 様
SCP
ナンバー・名前:SCP-444-JP 緋色の鳥 / |近西《きんにし》 |緋色《ひいろ》
性別:中性
性格:自己主張が強く、褒められたがるほど自己中心的で活発
容姿:大きな黄色の瞳、真っ赤な長髪、小柄で全身が緋色の羽に覆われている
好きなもの:空、自由、人、認識、承認、食事
嫌いなもの:拘束、空腹、無視
一人称:ボク
二人称:キミ、アナタ
三人称:ボクら
過去:真っ黒なお部屋の中で座敷牢、出られない出られない、認めてもらえない
他キャラクター呼び方:
上澄 野々華 ⇨ タカ
深碧 瑞希 ⇨ ワシ
星宮 乃亜 ⇨ ヨダカ
御影 日向 ⇨ ヒナ1
御影 向日葵 ⇨ ヒナ2
灯影 昏紅 ⇨ ゲンゴロウ
如月 碧 ⇨ ニワトリ
SCP-018 ⇨ ぼぉる
サンプルボイス:安定しないような口調で、時折安定する
「|赤時化《あかしけ》 |夜薙げ《やなげ》 緋色の鳥よ |草《くさ》|喰《は》み|根《ね》|喰《は》み |気《け》を|伸《の》ばせ」
「█████…YES、近西緋色…はい、覚える」
「覚えル、終わり。餌、餌、餌、餌、餌…捕食」
「ボクのことをもっと知ってほしい、覚えてほしい、認めてほしい。それでいい、お腹がいっぱいになるから」
「見ろ聞け知れ」
対処:見ルナ聞クナ知ルナ
(認知で発生するSCPとして有名なようなので存在を知らなければいいかと思われます。
作中としては、何を言われても知らないふりをすることが書きやすいのかなと思っていたりしますね)
SCP-444-JP: █████[アクセス不許可]
財団のデータベース上では、本来の名称がアクセス不許可(伏せ字)となっており、便宜上「緋色の鳥」と呼ばれているようです。
オブジェクトクラス: Euclid
特性:
このSCPは認識災害を引き起こす異常な実体です。
その存在を認識した人間に影響を及ぼし、幻覚世界に引きずり込む可能性があります。
影響を受けた対象者は、幻覚の中で「緋色の鳥」によって繰り返し「捕食」されたり、悲惨な状況に陥ったりする描写がされています。
「認識の鳥」とも呼ばれ、その特性から非常に危険なオブジェクトとされています。
参考:
http://scp-jp.wikidot.com/scp-444-jp
チガネ / 00081
名前: チガネ / ユーザー00081
性別: 男
性格:縄文時代の価値観(自然崇拝、土偶、アニミズム)を極端に解釈し、現代では理解不能な行動原理を持つ狂人
(現代の倫理観では「狂」としか言いようがないが、彼自身は極めて純粋で、自身の行動こそが「真理」であると信じている。彼の信念は「世界は常に『巡り』の中にある。生と死、破壊と創造は等価であり、全ては偉大な自然(カミ)への捧げ物である」というもの。人間の個としての価値を全く認めず、集団や生態系の一部としてのみ認識する。土偶を神の写し身として絶対的に崇拝し、儀式的な行動に固執する。感情の起伏が少なく、常に静かで穏やかだが、その行動は残酷極まりない。彼にとって、人殺しや破壊は「畑を耕す」のと同じく、必要なプロセス)
容姿:長身痩躯。無造作に伸びた黒髪と、鋭く光る瞳を持つ。肌は浅黒く、全身(特に顔と胸元)には赤褐色の染料(ベンガラ)で施された幾何学的な文様や、土偶に似せた傷跡が刻まれている。服装は現代の服を一切着ず、粗い麻布を巻き付けたような古風な装束を身につけている。常に腰に土偶の破片を象ったお守りを下げている。
時代:縄文時代
好きなもの:
土偶: 「カミ」の形を模した完璧な存在。
血と土の匂い: 豊かな大地の恵みと循環を象徴しているため。
月と星: 夜空は「巡り」の理を示す暦であり、儀式には不可欠。
嫌いなもの:
鉄製品: 「カミ」の理に反する冷たくて無機質なもの。
効率と計画性: 自然の摂理に逆らう、傲慢な人間の振る舞い。
現代的な清潔さ: 汚れや腐敗もまた「巡り」の一部であり、それを拒絶するのは世界の否定と捉える。
得物:
黒曜石製・打製石斧(大型)
鹿角製・銛(先端に複数の石刃を装着)
石錐と植物の蔓(罠用)
戦い方:
黒曜石製・打製石斧(大型)
リーチを活かした一撃必殺の戦い方をする。振り回すというよりは、相手の関節や頭蓋骨に「叩き込む」ことを重視する。得物自体に呪術的な意味合いを持たせており、攻撃の際は常に一定のリズムで詠唱する。
鹿角製・銛
投擲武器としても使用するが、主に接近戦での刺突に使用する。複数の石刃が刺さることで、獲物が暴れるほど傷口が広がる構造になっている。相手の急所ではなく、腹部や四肢を狙い、苦痛を与えながら「捧げ物」として処理する。
石錐と植物の蔓
地形を利用した罠の設置を得意とする。現代の知識と縄文の技術を組み合わせ、相手の行動を制限し、追い詰める。罠にかかった相手を急いで殺すことはせず、出血や恐怖による「供物」が完成するのを静かに待つ。
一人称: 我、己
二人称: 其方(そなた)、贄(にえ)、子ら
三人称: 彼/彼女(興味がない対象)、群れ
特技:大地の声聴取(地獄耳)
地面を流れる水脈や、動物の足音、僅かな振動から未来の天候や敵の居場所を察知できる(と本人は信じている)
他キャラクター呼び方:
現代人全般: 哀れな群れ、迷い子
特に敵対する者: 贄(にえ)、穢れ
サンプルボイス:
「鉄の檻の中で何を騒いでいる、哀れな子らよ。此処には『巡り』が無い。血の匂いも、土の温もりも無い。其方らは死んでいるも同然だ」
「その冷たい刃では、真の『贄』は捧げられぬ。我の黒曜石こそが、カミへの供物となるのだ。さあ、血を流せ。土を潤す恵みを、我に示せ」
マツタロー 様
箔 千利 / 41004
名前:|箔《はく》 |千利《せんのり》 / ユーザーナンバー:41004
性別:男性
性格:物越し柔らかで穏やか、“ギャグ”を非常に愛する
基本的には常に穏やかで丁寧な物腰は変わらないが、彼の唯一にして最大の“美”の基準は“場違いなギャグ”である。彼は人間社会のあらゆる営みを無価値と見ているが、唯一、滑稽な言葉の響きだけを絶対的な真理であり芸術であると信じている。
戦闘中や真面目な会話の最中でも、相手が発した取るに足らない、あるいは意図せず滑稽な言葉尻に激しい興奮を覚え、恍惚とした表情で身悶えする。静かな狂気と、突如として現れる異常なテンションのギャップが特徴。彼の“狂い”は、一般的な価値観の“面白さ”ではなく、彼独自の歪んだ基準に基づいているため、他者には理解不能である。
容姿:
常に薄汚れた墨染めの衣を纏っている。長髪は手入れされず、ぼさぼさだが、表情は常に穏やか。特筆すべきはその目であり、一切の感情の起伏を感じさせない、深い闇を湛えた瞳をしている。痩身で背が高く、その存在自体が周囲から浮いている。普段は背を丸めていることが多い。
好きなもの:
駄洒落、親父ギャグ、意味不明な奇声、場違いな真剣な言葉の響き、静かな空間で突如発せられる意味不明な一言、月光
嫌いなもの:真面目すぎる会話、論理的な説明、予測可能な面白くない日常
時代:奈良時代
得物:
鉄扇 … 普段懐に忍ばせている
古びた経典の束 … 刃物として加工されている
毒 … 自作の遅効性の無味無臭の毒薬。
戦い方:
鉄戦い方は冷徹で静か。ただし、相手が戦闘中に面白い言葉を発すると、動きが止まり興奮状態になる。
鉄扇での戦い方:
接近戦を基本とするが、自ら積極的に動くことは少ない。相手の攻撃を最小限の動きで受け流し、相手の首筋や関節の急所を、開閉させた鉄扇の硬い先端で静かに、正確に打ち据える。まるで茶の湯の作法のように、流れるような無駄のない動きを追求する。
古びた経典の束での戦い方:
経典の束のページ一枚一枚が鋭利な刃物として加工されている。相手に近づき、経典をまるで払子のように振り回し、相手の皮膚を無数に切り刻む。攻撃中も彼は経典の内容(無常を説く一節)を静かに朗読し続ける。
毒での戦い方:
これは戦闘というより“浄化”の儀式と捉えている。食事や飲み物に混ぜる他、経典の刃に塗布することもある。相手が苦しみながら徐々に“静寂”へと向かう様子を、満足そうに観察する。彼にとって毒は最も効率的な“救済”である。
一人称:私
二人称:貴方、貴様
三人称:彼、彼女、あの方
他キャラクターの呼び方:
基本的に名前に「殿」や「様」といった丁寧な敬称をつける。
サンプルボイス:
「ああ、ブツブツと呟くその響き……なんてコメディチックなのでしょう! 私、興奮で武者震いが止まりません!」
「“貴様、許さん!”……ふふ、その“許さん”という言葉の無駄な熱量! 最高に滑稽で美しい!」
「真面目な顔で“我々は進むべき道を行く!”ですか? 行く! ですって! 何度も反芻したいほどの名ギャグです!」
「貴方のそのおヘソは、一体どういう“へそくり”をしているんですか? アッハッハッハ! 腹筋が崩壊しそうです!」
「ご安心なさい。私が貴方を”救済“します。ただし、最期に“なんちゃって”と言ってください。それが私の望みです」
「生命の躍動は穢らわしいですが、その口から出る無意味な音は……至高の芸術です」
マツタロー 様