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目次
参加(7/3 理想郷に行きたい理由など)
名前:錆靡 嗚咽|《さびなび をえつ》
性別:女
年齢:17
容姿:満月色の綺麗なオーバーサイズのパーカーと、パーカーと同じ色の綺麗な短いスカート。
新月色のサイドテール(短め)、なんの装飾もないカチューシャを付けている。
半月のようなジト目。白い綺麗な肌、細い手足。低身長ですばしっこい。
性格:月を何よりも愛している。
無気力で、寡黙で、一人好き。
騙されやすい。
月関係以外は割とまとも。
でも月の出る夜に汚いことをしている人を片っ端から片付ける。(別に楽しくはないが、月のためなので本気。)
好きな〇〇:月
嫌いな〇〇:月以外、とくにウサギ
一人称:私
二人称:あなた
使用武器:ナイフ(これ一本で攻撃から防御まで)
サンプルボイス:「月が綺麗だね、何よりも。」
「チッ、月代表みたいな顔しやがって。(ウサギ)」
「月が見てるのに、こういう事はやめて。」
「私、嗚咽。月が好き。」
「理想郷って、月に近い?」
死に様:毒 or 瓦礫とかのしたじき
切符の入手方法:片付けた人からとった。
なぜシャンディガフに来たのか:月が綺麗に見えるから。
理想郷に行きたい理由:月に近い場所にあると教えられたから。
その他:よく建物の上にいる。
要望:出来れば苦しんだりもがいている様をちょっと詳細に書いて欲しいです。
使いづらい部分や細かいところなど変えたり付け足したりしてもいいです。
酒の肴さんの自主企画
『屍は理想郷の夢を見る』キャラ募集
に参加したものです。
参加
曲名「夢縁にしたくない」
見覚えのある異空間
そこで過ごした約3.2時間
久々に幸せと思えるものだった
そこで出会ったあなたの顔
とても安心しきったその声は
全てがその時だけのものだった
上は暗くて下は眩しい
好きであり、不安な自分の時間なんだ
でも、さすがに今日は寝とくか
瞼を閉じたその瞬間
僕の目の前には、、、
見覚えのある異空間
そこに広がるやや懐かしさ
久々にここにいたいと思えるとこだった
そこで出会った知らない人
聞き覚えのないその声は
僕を優しく引き留めるのだった
名前も知らぬその人は
ずっとここで待ってたようで
「私やっと、誰かに思い出してもらえるんだね。」
独り言のよう呟いて
その後僕に囁いた
「私の名前は、、、」
聞き覚えのあるその名前
「いや、まって」と疑う余地もなく
思い出せてよかった今はただそれだけだった
ずっと忘れてたあなたの事
無慈悲に消されたあなたの事
ここに居たんだね、なら、よかったのかな
ああ、嫌な事思い出した
ここが瞼の裏だってこと
「じゃあもし、朝が来たら、僕はあなたの事…」
そうなってしまう前に
今確かにいるあなたに
言えなかった事言っときたい
身に覚えのあるこの台詞
悔いの無いように僕は言うんだ
最初で最後のチャンスに全部伝えられてよかったよ
見たことのないその表情
でもちゃんと見られてよかったよ
最初で最後でも、忘れないから
絶対に
見覚えのある異空間
そこで過ごした約3.2時間
久々に幸せと思えるものだった
そこで出会ったあなたの顔
とても安心しきったその声は
全てがその時だけのものだった
堕天使kさんの自主企画
作詞コンテスト!!!
に参加したものです。
参加
生徒
ユーザーネーム:ζ
キャラクターの名前:笠野 ナイ
変な特徴(出来るだけカオスな感じで):クラゲが好きで水槽を机の上に置いていて、授業中はずっと眺めている。たまに触って保健室に連れて行かれる。
見た目(使わないかも):少し短めの青白いボブ。優しいが、惹き込まれる目。それに対し、主張の弱い鼻と口。学校以外ではヘッドホンをつけている。
どのクラスか?:6-1
スポッチさんの自主企画
カオスなクラス キャラ募集 参加してくれー
に参加したものです。
参加(変更あり)
名前:見舞 乃愛|《みまい のあ》
年齢:実年齢6歳 精神、身体年齢17歳
性別:女
性格:とても優しく、どこか貫禄も感じる
人一倍死を恐れ、健康や清潔に非常に気を遣う。
博識で、なんか訊くと大体答えてくれる。
さらに計算なども速く、記憶力、理解力共に優れている。
奇病:一夜老衰|《ひとよろうすい》
奇病内容:1年で大体3年分ほど精神と身体が成長する。
奇病による異能:一夜茸|《ひとよたけ》
異能内容:一夜で命を奪ってしまうほどの猛毒。
その他:自身の持つ毒も基本は使わないと決めているが、もし使う際には自分の体の一部(髪、爪、血液など何でも。)を相手に食わせることで発動する。
本をよく読む。
死に関する悪夢を見ると恐怖に呑み込まれ、しばらく会話にならない時がある。
好きな物:花 健康 静か 合法の薬
嫌いな物:死 痛み 暑さ 悪夢
サンプルボイス(ほかのキャラとの絡みも!)
「このままいくと、大体7300日ほどで私は……あんまり情を湧かさないほうがいいと思います。」
「濫喩……確か、椅子の『脚』みたいな…知らないものを知っているもので言い換える…的な言葉だったと思います。」
「雷華さん、お寿司いります?好きと聞いたので。」
「琥珀さん…もしかして玲央さんのこと好きですか?」
「慧さん、ちょっとお久しぶりですね。今の私は…せいぜい17歳ぐらいでしょうかね。」
「………っ!!!???……ぁ、、あああ……。(悪夢)」
猫耳 依莉さんの自主企画、
奇病とボクとキミと______。
に参加したものです。
参加
曲名「ピアニッシモ」
光に塗れた雪が降る日
溢れる想いは地に落ちた
浮かれる街とは反対に
もう聴けないのね貴女は全て
掻き鳴らしたピアノはもう
誰にあげても価値は無い
貴女は言った聴いてみたいと
溢れる想いは消音で
恥ずかしいから
もう何回目だ貴女の為に
掻き鳴らしたピアノはもう
新品じゃなかった
約束したんだ
迫るリミット
でも焦りは禁物
そんな感じで
やっとできたのにな
ねぇ
違うじゃない
違うじゃない
こんなの
貴女ばっかり酷いじゃない
誰も罪など犯してないのに
どうして一人だけ狙うの
ねぇ
時間じゃない
時間じゃない
まだ誰も
貴女ばっかりがどうして
約束してたんたぞこっちはな
私の叫びに雪は溶ける
何も返事は返さない
私はどうしたらいい?
闇に溺れた貴女が居ない日々
溢れた想いはもう溶けた
綺麗な街とは反対に
もう聴けないのね貴女の声
掻き鳴らす筈のピアノはもう
私が持つ意味はない
何も意味はない
「なら何故此処にある?」
「ねぇ、
違うじゃない
違うじゃない
そんなの
君らしくないじゃない。」
誰も居なかったはずなのに
どうしてこの声が聞こえる
「ねぇ、
聴いてみたい
聴いてみたい
"約束"
もしかして忘れちゃった?」
幻に手を引かれ席に付く
忘れてるわけがないじゃない
掻き鳴らし続けたピアノの音
どうか届いてと溢れた想い
掻き鳴らし続けたピアノの音
どうか届いてと溢れた想い
__掻き鳴らし続けたピアノの音__
__どうか届いてと溢れた想い__
__掻き鳴らし続けたピアノの音__
__どうか届いてと溢れた想い__
………
……
…
堕天使kさんの自主企画
作詞コンテスト!!!!!!!!(その2)
に参加したものです。
参加
曲名「どうして」
安らぐ花の顔
優しく撫でる風
私の庭は、育て上げた景色は
綺麗だった
きっと笑っていた
後悔が先に立ってれば
花も、風も、あなたも
隣に居た
随分と経ったな
思い出してばかりだな
歩くごとに削れた靴の裏も
苦しかった
扇風機の羽越しに見る世界が
どうしてこんなにも寂しいのかな
きっと違っていた
あの日が続いてれば
足元の水溜りは
とっくに乾いちゃった
四角い窓越しに
庭と自然の中に
どこか世界の隅に
手を伸ばした先に
どうして
居ないの
どうして
あなただったのかな
鈴 愛さんの自主企画
鈴 の 作 詞 コ ン テ ス ト !
に参加したものです。
参加
名前:坂佐 巳奈|《さかさ みな》
年齢:17
性別:女子
見た目:黒髪ロングで、目はくすんだ赤色。学校の制服はブレザーで、彼女にはあまり似合わない。
私服はとてもダサい。顔は上の下。(本人は過小評価気味)
死んだりグロい目に遭ったりしてもOK?:勿論OK.
その他:目の色のせいで学校には馴染めていないですが、一人仲が良い優しい後輩が居ます。
後輩については性別など自由に決めちゃって大丈夫です。
「俺だけが彼女の魅力に気づいてる。」みたいなイタいファンが少し居るらしい。
湯子さんの自主企画
運命自販機
に参加したものです。
参加 (変更あり)
ユザネ:ζ
キャラの名前:芥子 深幸|《けし みゆき》
年齢:14歳 飛び級で高校2年
性別:女
身長:146cm
体重:39kg
趣味:裁縫
特技:早口言葉、走り幅跳び
どうして魔法使いになったのか:もう一度あの子と会うため。
過去何があったか:親友のあの子と遊んでいる時にその子が消えて、皆からも忘れられてしまう。その時一瞬見えた魔法陣を頼りに調べてこの学校を見つける。
武器:まち針
枠:主人公の先輩
見た目:緑髪で、背中辺りまでのストレートロング髪。
口小さめ、ガリガリ。所作とかちょっと可愛い。
洋服:制服は自分に合うサイズがなくてダボダボ。
魔法使いの衣装は淡い緑のケープと白い長ズボン。頭や胸元に花の飾りがある。左右のツインテをまち針で留めている。
亡くなるか:どちらでも大丈夫です。マミってもよし。
猫じゃらしに遊ばれる😺🐈⬛さんの
響魔天魔〜悪魔の囁き〜
に参加したものです。
参加
名前:鬼村 真子
名前のふりがな:きむら まこ
年齢:13
性別:女
見た目:地面にまで伸びた長い銀髪に黒いリボンが両耳元に付いている。ちょっと痩せている。汚い灰色のセーターと白いミニスカ、汚れた白いスニーカー。
性格:ちょっと我儘で、一昔前の萌えキャラの雰囲気。仲間思いで自己犠牲もいとわない。
過去:数年前に親が消え、ホームレスとして生活していた。今まで飢えに苦しんでいた。
怪異に関わった何か:昔に一度だけ殺されかけたことがある。
特殊能力的な何か:自分含む触れている人数分の爪を代償に行きたい場所にテレポート。(爪が消えることによる痛みはある)
怪異は見える?:基本見えるが、焦りすぎると視界ごとぼやける。
なぜ入居しようと思ったか:腹が減っていたから。
その他:体言止めや倒置法を多く用いた特徴的な喋り方。
他キャラの呼び方:汝、〇〇殿
サンプルボイス
「我、空腹ぅ。望むは…食物なり。」
「管理人殿、怪異だろうあれは。どうするのじゃ。」
「汝の為。触れろ、黙って我にじゃ。」
「我、嫌ぁ。」
Asami126さんの自主企画、
四陰荘キャラ募集!
に参加したものです。
参加
曲名:『双方向食物連鎖』
私から見たあなたは文字列で
あなたから見た私はピクセルで
知らない言葉を使っていて
言えない思いが渦巻いていて
消えない過去は確かにここに居て
綺麗な今はどこかの果ての果て
思い出しても形はもうなくて
言えぬまま蜷局は増えていく
I love youが泣いてるよな
I kill youももはや代名詞だ
双方向食物連鎖
どんどん増幅応援歌
「あなたのおかげで生きれてます。」とか
どっちが言っても感動化
本当に言ってんのかどうか
私には分からないな
このまんま、何も知らない方が幸せかな
そうかもな、なんて返事は見えていた
私から見たここは風俗で
あなたから見たここは遊園地で
簡単な遊びを知っていて
無知を恐れることはなくて
消えない過去には願いがあって
綺麗な今には本音があって
泣いたことなんか一度もなくて
言う度に崩れていく
集中力は持って2秒だな
カメラに向かってチーズもねえな
双方向食物連鎖
既に食われてお互い様
「あなたのおかげで生きてけます」とか
死体が言葉を流してらぁ
本でも見たことないなあ
そのまんま、のほうが、楽だな、きっとな
身体が、頭が、喚いてんだ、愚かだ
あなたが、晒した、打ち明けた想いが
2秒後には稼いでた
堕天使kさんの自主企画、
作詞コンテスト!!!!
に参加したものです。
参加
曲名:『ハニーの英断』
揺れる視線
越える死線
冗談じゃない、あなたまさにルシファーね
断面、濡れた花
観念、触れた肌
冗談じゃない、わたしまさにヘイローね
アンニュイの欠片もないが蠱惑的
手に取ったら純粋
見終わった後も昏睡
ニ、三、数える間に鼠の鼓動
見上げる間に
初めての加算
浮き足立ってバシャン
絡まる脚
瞬く煙
探す肋骨の中
きらり揺らめき続ける性
求める腕
瞬く光
荒ぶる表情の中
嫌に可愛い体の向きが
痛む
刺す
こぼれる「ごめんなさい」
熟れる事件
暮れる思念
商談じゃないこれは真剣
殴る共演
逸れる理念
笑談じゃない少し悲しい
揺れる視線
越える死線
冗談じゃない、あなたまさにルシファーね
断面、濡れた花
観念、触れた肌
冗談じゃない、わたしまさにヘイローね
身に余る推し
傾く気持ち
探す脳みその中
ずばり已己巳己の内一つの答えを
求めるわたしが
傾く耳
抑える表情それでも
嫌に可愛いあなたの元へ
走る
刺す
噴きでる「ごめんなさい」
揺れる視線
越える死線
冗談じゃないわたしまさにマウス、ね
揺れる視線
越える死線
冗談じゃない、あなたまさにルシファーね
断面、隠れた花
観念、破れた肌
冗談じゃない、わたしまさにヘイローね
うねる地天
見える機転
感嘆じゃない、これは鎮魂
割れる記念
垂れる未練
残念じゃない、これは悲恋
雪見さんの、
作詞コンテスト!!!
に参加したものです。
参加
ユーザー名↬ζ
名前↬ゲーテ(自称)
年齢↬20
性別↬女
性格↬内気で優しく、たまに忘れっぽいことがある。現在、周囲からは暖かく接され、奴隷であることはあまり意識されていない。逆に本人は奴隷であることを強く意識し、謙遜することが多い。
能力のため、他人と直接手を繋ぐことを非常に恐れている。
元々別の場所から来たため、森の子に対してあまり差別意識はない。
森の子、町の民どっち?↬町の民
種族↬人間
種族説明↬現在、世界全体に人間の数はとても少ない。しかし、基本的に大した能力もないため立場も非常に弱く、奴隷として扱われることが多い。
能力名↬〈悲劇〉
能力説明↬手を繋ぐと一時的に自身のIQを失くし、同時に対象のIQを推定985764858858程度にまで上げる。その瞬間、対象は全てを理解する。その後ほとんどが絶望、生きる意思を失い自殺する。
IQが変わっている間の記憶はどちらも完全に残る。
容姿↬奴隷の服である赤色のツナギを着ている。色白だが黒髪で後ろに大きな三つ編みがあり、顔は垂れ目で、ちょっと鼻が高い。顔、背中、手首、足裏に絆創膏が貼ってある。ふくらはぎに“20▓▓年▓月31日 奴隷No.14A73B ▓▓▓▓▓▓▓▓¥”という入れ墨がある。(一部は字が粗いため認識不可能である。)
ボイス↬「ゲーテです。本名は覚えてないので、こちらで呼んでください。」
「いえいえ。私は奴隷なので、お気になさらず。」
「えっと…。私と手を繋ぐと、何かが起こるんです。詳細は記憶に無いのですが、それはお互いにとってとても恐ろしく辛いものです。悲しいですけれど、ごめんなさい。」
「シュイさん…。その、お姉さんのこと…色々と…あの、えっと…。すみません。」
過去↬生まれた時から奴隷として酷い扱いを受け、幼い頃にはとある研究の実験台として〈悲劇〉の能力を追加された。(彼女の忘れっぽい性格は当時の辛い記憶を忘れようとしてできた後天的なもの。)
その後も色んな場所で色んな人から散々な扱いを受け、つい最近この町へ来た。
その他↬研究により能力を手に入れた後、その研究者自身が全てを理解する目的で彼女と手を繋いだ。研究者は自殺した。その研究所のほとんどの人達から命を狙われるが、その全員も同様にして自殺した。このことは当時の彼女にとって非常にショックで、自身の能力の内容や研究者の顔や名前、一連の出来事などを全て完全に忘れている。しかし、“他人と手を繋ぐととても恐ろしいことが起こる”という記憶は残っており、それにより他人と手を繋ぐことを強く恐れている。
希望↬どっかで意図せず能力を使ってしまい、同時に過去を思い出して絶望や罪悪感に苛まれて欲しいです。
質問↬世界観とこのキャラ設定に何か矛盾があったら教えてください。
餅飴 檸檬さんの企画、
【木々の歌と石の街】 キャラ募集
に参加したものです。
参加
名前:神原 サクラ|《かみはらさくら》
性別:元となったサクラは女、クローンのサクラは性別無し。
元となったサクラの性格:元気で優しい。時々大人びている時もある。
クローンの性格︰造られた時は元のサクラとほとんど同じ性格だったが、元のサクラが死に、周囲からの嫌がらせを受けた結果、他者に興味を持たず、今ではその明るさを大きく押し込めてしまった。
クローンの学年・クラス:1-D
元となったサクラの容姿︰色白。とても綺麗な紅色の目。髪は濃い茶色に薄い桜色のメッシュが入っている。髪型は三つ編みのロングで、よく赤リボンの麦わら帽子をつけていた。
クローンの容姿:目や肌、髪は元のサクラと一緒。元のサクラから死ぬ前に貰った赤リボンの麦わら帽子を大切につけている。顔の向かって左半分は嫌がらせの影響で塗装が剥げ、機械的な部分が露出している。制服は長袖のワイシャツ、リボン、スカート、ブレザー。
種族:クローンは非生物のため無し。元となったサクラは人間。
クローンの寮:クロユリ寮 寮生
両方の一人称:私
両方の二人称:あなた
元のサクラの好きなもの︰クローンのサクラを作った青年、クローンのサクラ、花
クローンの好きなもの:自分を作った青年、元となったサクラ、花
元のサクラの嫌いなもの︰神社、巫女服、踊り、酒、神、雷、深い穴、暗闇
クローンの嫌いなもの:神社、巫女服、踊り、酒、神、雷、深い穴、暗闇、別れ
元のサクラの誕生日︰11月11日
クローンの完成日︰7月7日
特技・趣味:散歩、昼寝、寝っ転がって星を見る、花を見る。
他のキャラクターの呼び方:全員、あなた。
サンプルボイス:「私は神原 サクラ…のクローン。うん。今はそれだけ知ってくれれば良い。」
「別に、興味がないだけだから。…気にしないで。」
「自然の中に居たい。だから、この場所自体は良い。」
「私はこの場所に、何を求めているのだろうか…。」
「あなたのこと、そんなに嫌いじゃないわ。」
好きなタイプ:青年と似ている人。(青年については詳しく決めていないので、実質お任せです。)
避けられた理由:とある因習が残る村にまだ幼いサクラと青年が居ました。
二人は近くの山や林、花畑の中で、昼寝や鬼ごっこ、かくれんぼ、天体観測などを楽しんでいました。
ある時、幼いサクラは自身と青年の他に村に子供が居ないことを憂い、青年に相談をしました。
何か色々資格とか技術を持っていた青年は、サクラを元にクローンを造りました。
以降は三人で今まで通り楽しく過ごし、元のサクラはクローンのサクラに赤リボンの麦わら帽子をあげました。
しかし、元のサクラは村の神家の娘で、1000年に一度の儀式の生贄となることが決まっていました。
家族も村の者も、それを止めることはしませんでした。
青年とクローンのサクラは止めようとしましたが、結局それは聞き入れられず。
元のサクラはまだ幼いにも関わらず、儀式の中で死んでしまいました。
その後、儀式に反対をした青年とクローンのサクラは村の中で避けられ、嫌がらせを受けました。
村から出ていってもそれはしつこく続き、遂には耐えきれず、青年は自殺してしまいました。
クローンのサクラもそれに苦しみ、ある時どこか遠くに向かって走り出しました。
山も林も花畑も一切目にくれず、遠くへ遠くへ逃げていきました。
そして、遂に力尽きてしまうその直前、とある暗い森の中。
そこには1つ、モノトーン色の学校が建っていました…。
その他:引き取った親やクラスメイトなど、基本的に彼女は“クローン”と呼ばれていますが、元となったサクラや作った青年はクローンのサクラのことを“ローラ”(ク**ロー**ンサク**ラ**)と呼んでいました。もし誰かと恋愛させる際には、「かつて大切な人達からはこう呼ばれていた。」と打ち明けるシーンがあってもいいと思います。
希望:特にないです。
檀さんの企画、
「Jane Doe」募集。(Prologueができました)
に参加したものです。