事故にあって、車椅子生活が始まった、爽蜜 満月。
事故にあう前までやっていたバスケがまたやりたくなって...
初めてのスポーツの小説だ...
バスケ知らんから誰か詳しい人おったら、教えて
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目次
私は足では走らない。1
私、|爽蜜 満月《そうみ つき》!
小6で、バスケをやっている。
バスケは、一番楽しい。
世界で一番楽しいのは?って聞かれたら、そりゃあバスケでしょ!って即答するくらい。
けっこう得意で、もう数年はしている。
あ、バスケの時間だ
今日は、ずっと楽しみにしていた試合があるんだ!
県での試合で、これに勝ったら、私たちのチームは、近畿の試合にも出れるんだ
だから、絶対勝つぞぉ!
皆と、築いてきたものを、見せつけてやるんだ!
そう心に誓っていたとき、横からくる黒い影に気づいた。
え?
バイク?
ヤバい、後ろにさがらないと。
そう思ったときにはもう遅くて...
---
ん?
ここは...?
私は目を覚ます。
でも、少し怖くなって、目を閉じた。
え?
これって、異世界転生してる的なやつかも?
そんなマンガばかり読んでいる私は思う。
分からない...!
じゃあ、確かめてみるしかない!
そう思って、目を開けた。
すると、見えたのは、よく分からない生き物が何かを食べているだとか、ドラゴンがいるだとか、そういうものではない。
えっと...
私の家、ですか?
...
「なぜ?」
思わず声に出てしまった...
なんか気まずい...
誰もいないんだけど。
ってか、|黒いもの《バイク》が近くにいたんだよね、。
で、、、?
そのあと...
どうなったんだ?
マジで覚えてない...
---
とりあえず、歩こ
なんか疲れたし
そう思って、立ち上がろうとする。
でも、体が重たい。
いや、でも喉乾いたんだけど...
そう思っても、体は言うことを聞かない。
もう、私の体、どうなってるんだよ!
誰か呼ぶことはできないし。
だって、この家、私しかいないんだよね。
あ、私の両親は、仕事で海外に行ってるんだ
だから、今は一人暮らし中。
以外と、楽しいんだ~
じゃなくて。
本当に、どうなってるの?
私、ずっと健康だったんですけど?
なんで体が言うこと聞かないの?
そう思っていたら、ドアが開いた。