宝石の国+うちのこのお話です。
コメディめっっちゃ書きやすい。
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目次
宝石の国
おれの妄想なので口調がわからないです
モルガナイト「っとそうだフォス!いるんだろ!フォス!先生が呼んでる」
フォスフォフィライト「え、なんだろう」
モルガナイト「さあな」〜〜
僕が眠っているうちにこんなことがあったらしい。
最近は光が濃すぎて眠れないんだよね〜
『あっどうも僕はアイオライトって言います』
ゴースト・クォーツ「誰に向かって言ってるの?アイオ」
『ゴースト!気にしないでぇ』
ゴースト・クォーツ「?まあいいか」
僕はゴーストと一緒に長期休養所の管理をしてるよぉ〜
さて、よく寝たし外に出てみるか〜、、、お!
あそこで戦っているのはモルガ、ゴーシェペアではないか!
おっと!ここでモルガが月人の顔を切った!だがしかし!
霧散しない!霧散しない!(大事なことなので2回言いました)
あっ!あれは、、!この前捕まってしまったヘリオです!ヘリオドールです!モルガ、ゴーシェペアはどうするのでしょうか!(早く報告しに行け)
あっ鐘が鳴ってる、、、行かないといけないカナ、、、
あまって考え事してる間にモルガとゴーシェやられてんじゃん
あ先生いるしモルガとゴーシェ終わったな
あ嫌な予感
『んっ』パキ
『、、、髪の先っぽの方割れちゃった』
後でルチルのとこ行かないとな〜
やっべえ掛け持ちしてしまったンゴ
いいよね宝石の国。おれ好きよ。
すごいアイオライトの画像貼りたかったな
宝石の国2
すっごい書きやすいのなんでだろ
『やっほールチ』
ルチル「おや、どうされましたか」
『ん〜?髪がちょっと割れちゃったからノリが欲しいな〜と思い、』
ルチル「なるほど。でも髪にいるインクルージョンは極少量の記憶しかないので別に割れても直さなくていいんですよ。」
『僕が気になっちゃうし、髪が短くなるとますますラピスに似てくるからさ〜』
ルチル「まぁお好きにどうぞ」
『ん!おっけー!ありがとルチ!』
ルチル「わたし何もしてないですけど。」
『まぁいいじゃん!』
コツコツコツ(歩く音)
『あっ!そういやフォス粉々だったけどだいじょぶだったのかな?』
フォスフォフィライト「アイオ呼んだ?」
『お!フォス〜!大丈夫〜?今欠けてない?』
フォスフォフィライト「大丈夫だよ!」
『ん!よかった!』
フォスフォフィライト「あ!そうだアイオ!僕さー先生に博物誌を編めって言われちゃってさー年長組のアイオなら何か知ってるんじゃないかと思ったんだよ!」
『博物誌か〜僕はよく寝てるし見回りのときは空ばっか見てるからな〜、、、あっシンシャなら何か知ってるんじゃないかな?』
フォスフォフィライト「流石のアイオでもダメか、、ちょっと他の人たちにも聞いてくるー!」
『フォス博物誌頑張って♡』
フォスフォフィライト「うん!頑張るねー!」
フォス元気だな〜僕もあんな元気だったら戦えてたのかな?
『ふぁぁあ、ねむ』
べりーべりー腹減りまそ
宝石の国3
『スーーースーーー』
バキ!!!
『えぇ!なんの音!?』
カツカツカツカツ(走ってる音)
『えぇぇぇぇ!?なにこれ!?なんかめっちゃでっかい!!あっ!剣忘れてた!やば!えぁう〜〜〜〜んいいか!
ジェード!ユーク!何があったの!?』
ジェード「上から突然何かが降ってきたんだ!」
『なにそれこわーてゆうか僕も剣取ってくる!』
ユークレース「いってらっしゃい!」
やばい部屋遠いんだよ!!!日当たり重視しすぎたマジきつい!!!
『っはぁっはぁむり、、つかれた、、ハァ』
もう戻りたくないんだけど
しゃーない飛び降りるか!!(え)
『やっふー!風が気持ちいいぜ!』
ダイヤモンド「えっ!アイオ!?」
『あっ待って嫌な予感』
着地と同時にバキバキと、
両脚割れました)^o^(これはルチルにお説教3時間コースだ
良かった靴下履いてて!!!じゃなかったらそこらじゅうに脚が散らばってたよ!!!!!セーフ!!じゃないわ動けない
『ごめんねボルツ〜ダイヤ〜脚割れちゃったーなんなら頭もちょっと割れてるかもー』
ボルツ「なにやってるんだ!!」
『ごめんて』
遠くからユークとフォスの声がするな
あれ殻からなんか、、、え?
『フォス!?!?』
えっ!!!どうなってるのこれ!!ユークの剣もジェードの脚もボルツの髪も融けてるじゃん!!!どうなってるの!?!?
わコンコンいってる
???「キュウウウウウウウウゥゥゥ!!!」
ドボン!!
え〜〜〜どうなったんだろやば眠すぎ、、る
『スーーー』
---
『はっ!
えなんで僕脚割れたまま寝てたんだろ、、、床這ってってルチんとこ行くか!!!』
---
『ルチ〜足割れちゃって自分で直せないー』
ルチル「あーはいはい今直します」
『あとこれ頭も欠けちゃったから直してほしいです』
ルチル「了解しました」
ルチル「どうしてこうなったんですか?まさか、部屋から飛び降りたりしてませんよね」
『ギクゥ』
ルチル「はぁ、図星ですか
行動するのはいいですけど程々にしてくださいね。わたしの負担が増えます」
『ごめんなさい』
ルチル「はい。できましたよ。」
『ありがとう!!!足とかも直せるように頑張ります!!バイバーイ!』
ルチル「あっちょっと待ってください」
『ピェ』
アイオちゃん硬度はあっても靭性があれだから硬いけどちょっと割れやすいんだ。
アイオちゃんをあおいちゃんってよく打っちゃう
宝石の国4
---
『ん!フォスだ』
え?フォスがナメクジと喋ってる、、、大丈夫かな?ノイローゼなのかな?え、、
そっとしておこう、、、よし寝よう
『とは思ったものの、、、』
寝れない!!!!やっぱり光が濃いんだよ!!!
まじかーやることないなーあっそうだ
今ゴーストは見回り行ってるから休養場行くか〜
『とは思ったものの、、、』
めっっっっっっっちゃ綺麗
ゴーストの仕事量多すぎんだよ!!!(お前が寝てるからだ)なのになんでできるんだよ!!完璧かよ!!!今度ゴーストの仕事分もやるか〜
ダイヤモンド「あっ!アイオ居た!!」
『?ダイヤどしたの?』
ダイヤモンド「フォスがいないの!!!」
『え!?フォスが!?
ぅぇ〜どこ行っちゃったんだろ』
ダイヤモンド「アイオも探して欲しいの!」
『わかった!』
---
『フォスー?フォスー?』
全然見つからない、、、え〜?
もしかしたら外?いやでもさっき樹脂塗ってたって聞いたから海?多分海だな。
---
金剛先生「潮の変わり目に注意しろ」
みんな「ハイ」
うーん全然見つからないなー
ちょっと上がるか
--- だいぶ探索した ---
ジェード「みんな!フォスいたぞ!!」
みんな「え!?」
--- 移動したよ ---
ビキ、ビキ
やばい金剛先生ぷんすかみゅうみゅうだよ(え)
まじやばい学校壊れるんじゃない?え?
みなさん宝石の国で好きキャラ教えてくださいな
てかこれ4日あっためてて草
宝石の国5
ルチル「ううっいま糊を塗ったところなのに…ちょっとジェード!なんとかなさい!」
ジェード「総員退避!」
ルチル「この防御力野郎!」
ジェード「先生に報告しないわけにはいかないだろ!おまえも避難!」
ルチル「しかし」
ジェード「おまえが開いたらどうするんだ!」
ルチル「う
こうなったらフォスしっかり怒られなさい」
フォスフォフィライト「あー……」
--- 金剛先生が来て ---
金剛先生「この」
『んーなんの騒ぎ?』
みんな「アイオ!」
金剛先生「大馬鹿者!」
フォスフォフィライト「ごめんなさ い」
『ピャ!』
パキパキッ!
フォスフォフィライト「海怖かったです」
金剛先生「報告は明日聞こう」
フォスフォフィライト「明日からはもっと……」
金剛先生「それをもって博物誌制作は中止とする」
---
ルチル「さてやっとここまで戻ったところで足どうしましょうか
ま結論から言うとあれをつけるしかないんですけどね
身体の一部を失った場合|微小生物《インクルージョン》が住んでいない同質のもので補います
ですがあなたに近い素材を両足分用意できませんでした
先生とも話したのですがこれ 外側はあなた以上に脆いのですが中はクォーツの変種であるアゲートが詰まっています 硬度は七
雑ですが足して割ればあなたの高度にそこそこ近づくので負担も少ないのでは…
聞いてます?フォス!」
フォフィライト「聞いてるけどちょっと職を失ったショックで聞こえなかったわ……」
ルチル「聞いてください
博物誌の中止は先生が末っ子のあなたを心配してのことですよ それに あなたが何かするたびみんなの消耗が大きすぎます というかたぶんそっちが主な理由です」
フォスフォフィライト「だろうね申し訳なさすぎて開き直るしかないわ」
『ルチル〜!終わったよ!』
ルチル「あぁ負担が減ってありがたかったです」
『これからは割れないように気をつけます!』
ルチル「はい
ほら!博物誌最後の仕事ですよ あなたと一緒に流れ着いたこれの正体思い出してください
つけるにしても少し不安なんですよ」
フォスフォフィライト「うーむ……」
フォスフォフィライト「おっ……きな…貝…?」
ルチル「ああ言われてみれば貝殻はアゲートに変化することがありますね それなら」
フォスフォフィライト「それ本当に足になるの?動くの?」
ルチル「つくのと動くのは別の問題 動くかはあなたに宿る|微小生物《インクルージョン》がこの新しい住まいを気に入ってくれれば……です」
---
ルチル「ゆっくり」
フォスフォフィライト「ぼ棒だ!オシャレな木の棒をつけているようだ…!」
ルチル「石ですけどね ダメですか……」
レッドベリル「ま気長にリハビろ?そのうち動くって!」
ユークレース「仕事の合間に手伝うから」
『僕も起きたら手伝いに行くね!』
ジェード「焦っても仕方ないな」
フォスフォフィライト「ありがとうレッド ユーク アイオ………」
ルチル「あぁ 当然ですが足と共に大量の記憶も失っているはずです
なにせ全体の三分の一ですから……」
---
レッドベリル「ちょーっとおひさま食べればインクルージョンも元気出すって!
そうだ かわいいパジャマ作ってあげる!」
ユークレース「ここからならルチルもすぐ呼べるし」
『おつかれだね』
ユークレース「うん」
フォスフォフィライト「ごめんえーと」
ジェード「ジ ジェードだ気にするな…」
レッドベリル「あとでね」
今回ルチルのセリフでべりーべりーろんぐな回になりましたね。
まえ自分が宝石の国ハマりたてでアニメしか見てなかった時(ネタバレまじ○ねって時でした)に作ったオリの宝石ちゃんを登場させようか悩んでます。
そしてアイオちゃんのセリフのときに
アイオライト「」ってやりそうになっちゃいます。(やりそうというよりやっちゃう)
宝石の国6
今回は原作とはかけ離れたお話になります
『んっ、、、ん〜よく寝た〜!』
???「おはようアイオ」
『わっ!びっくりした〜 おはようパイオ』
パイオライト「そんなにびっくりする?」
『びっくりするよ〜てかパイオ僕がびっくりしやすいのわかってるでしょ』
パイオライト「あれ〜そうだったけ〜」
『もう!』
パイオライト「じゃあアイオ起きたから見回り行こっか!」
『んじゃあちょっと待ってて』
パイオライト「はーい」
『……いつまでいるの?』
パイオライト「あははっ!冗談だよ!じゃ 緒の浜集合で」
『りょうかーい』
---
『ふぅやっと着いたてかパイオいないな
パイオー!どこー!…なんで出てこないんだろ
んーここら辺にいないか…な?え?パイオ?』
『え?流石にないよね…でもなんで剣と髪が落ちてるの?攫われた?いやでも彼だったら小さくても先生に報告しに行くはずじゃあなんで僕を待っていて油断していた?それだったらあり得るかもしれない彼はそういう奴だから…』
パイオライト「じゃじゃーん!ドッキリ大成功ー!」
『えっ!?パイオ!よかった〜〜〜』
パイオライト「え?何〜もしかして俺のこと心配してくれたの〜???」
『うん』
パイオライト「えなに素直かよ好き」
『きも』
パイオライト「ごめんて」
『許す』
--- そのあとちゃんと見回りして ---
パイオライト「なんもなかったねー」
『うん じゃあ帰るか
…もうドッキリしないでね』
パイオライト「わかったよーあっ!もしかしてアイオ本気で怖かったー?」
『んん認めたくないけど怖かった』
パイオライト「ま俺ら同じ年生まれだからずっと一緒だしね俺もアイオがいなくなったら不安になるね」
『パイオもじゃん
ん話してるうちに着いたね』
パイオライト「ほんとだ じゃあおやすみ」
『おやすみ』
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↑
アイオちゃんとこのパイオちゃんです。
これで初めて見た目出すんだよね。なんか前に出してる気がしてた。
ちなみにこれパイオライトが今年3月、アイオライトが今年7月くらいです。
いや〜画材の進化を感じますね〜塗り方は漫画を意識してみました