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夢主が、STPR ファミリーに、溺愛されるお話です!
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目次
第一話
こんしー!かわいい天才すとりす女子!kcだよー❗では、本編の説明どぞ!!
どこにでもいる、普通の高校生の夢主。幼なじみの子や、違うクラスの子,,,胸キュン青春の日々!? 夢主,,,夢 ころん,,,こ あっきぃ,,,あ まぜ太,,,ま ぷりっつ,,,ぷ 心音,,,心 鍵かっこ,,,話していること
(),,,思っていること ギュッなどの文字,,,動作 ○○,,,あなたの名前 先生,,,先 モブ,,,モ
夢 (私は何の変哲もない、ただの高校2年生。今もこうして、窓から外を眺めている,,,)
夢 「はぁ,,,」
こ 「○○!!どしたの?そんな暗い顔で空見つめて。」
夢 「,,,。あ、ころちゃん。」
「いやぁ、なんか暇でさ。」
こ 「,,,。そっか。何かなやんでたりしたら言ってね。」
夢 「うん。」
??? 「ししょー!行きますよー!」
こ 「あ、じゃあまたね👋」
夢 「うん。👋」ニコッ
夢 (あれは、私の幼なじみのころん君。一人だった私を、助けてくれた恩人だ。)
夢 「かわいいなぁ。」ボソッ
---
先 「これはこうだ。じゃあ、ここの部分を,,,○○、読んでくれ。」
夢 「,,,はい」
ー読み終わってー
先 「ありがとな。じゃあ続きをあっきぃ。読んでくれ」
あ 「はい!!」
夢 (相変わらず声デカイな。)
(あいつも幼なじみだ。幼稚園の頃から思っていたが、本当に声がデカイ。びっくりする。)
先 「ありがとな。でここが,,,」
二人の男子、夢主の幼なじみ登場!!次の小説は続きから始まるよ!!それではおつころ!!
違うクラスの子が…
違うクラスの子が…
前回のあらすじ…幼馴染の紹介がてら、夢主が思っていることを書いたようなものでした
夢 「う〜ん」カリカリ((勉強中
--- ガラガラガラ ---
心 「こんにちは、〇〇さん、いますか?」
夢 「え、あ、私…ですか?」
心 「こんにちは、〇〇さん。ちょっといいかな?」
夢 「は、はい」
夢 (心音くんだ、初めて話すけど、後輩なんだよね…こんなイケメンが、私になんのようだろう)
心 「急に呼び出して、ごめんね、〇〇先輩」
夢 「!?」
(いきなり先輩呼び!?私、これまで一度も先輩呼びされたことないんだけど…)
心 「? 先輩?」
夢 「あ、ごめん!で、どうしたの?」
心 「そのですね…話すの、初めてですよね…」
(やっぱり、言わないほうがいいかな、、、まずは軽く、〇〇になってもらう、、、でもいいかな、、)
夢 「うん、そうだね」
(どうしたんだろう、いつもの笑顔で元気な姿は…?どうしたのかな、、、)
心 「本当に、いきなりなんですけど、、、つ、つ、」ドキドキアセアセ
夢 「?つ、がどうしたの?」ポカン
心 「つ、つ、付き合ってください!///」ドキドキ
--- ドキッ ---
夢 「ッ…!?///」
夢 「ちょ、ちょっと考えさせてもらっても、、、いいかな?///」
心 「も、も、も、もちろんです///」
--- キーンコーンカーンコーン ---
夢 「あ、教室戻らなきゃ!またね、ちょっと返事遅くなっちゃうかもだけど、ごめんね!」
心 「あ、はい!」
--- 私は、(夢主)は、逃げるように去っていった。
---
--- 教室について ---
夢 「ど、どどどどどどどどうしよ〜///」
夢 (いきなりだし、断っちゃったほうがいいのかなぁ…でも、それだと心音くんが可愛そうだし、、、)
(もう、どうしたらいいの〜〜!?)
てぇてぇ
続き
続き
夢 「う、うん」
--- ガラガラガラ ---
テクテクテク
夢 (どうしよう、流石に返事が遅すぎたかな、怒らせちゃったかな、、、)
心 「…。」
---
夢 (大丈夫かなぁ)
--- 夢主と心音は、校舎裏に移動した。 ---
心 「先輩、、、」
夢 「はいっ、、、!」
心 「先輩、さっき、ぷりっつ先輩とまぜ太先輩に告白されてましたよね、、、(泣)」
夢 「え!?あ、う、うん、、、」
心 「僕は、もう、勝ち目、、、ないですよね、、、」
夢 「心音くん、、、」
心 「なんちゃって!」
夢 「え!?」
夢 (えげつない回復力だ、、、)
夢 「でも、私が他の男子に取られたとして、どうするの、心音くんは」
心 「もちろん、これからも好きでいます。」
「でも、何もしないのも嫌です。」
「なので、僕は、、、」
--- 「〇〇さんを溺愛することにしましたっ!」 ---
夢 「え…?あ、え?心音くん、どういうこと???(混乱)」
心 「そのままの意味です!」ニッコリ
夢 「そのままの意味って、、、(笑)」
夢 「ふふふ(笑)」
心 「あえ、そんな面白かったですか?w」
夢 「いや、そうじゃなくて。こんなに私を好きになってくれて、嬉しいなって」ニコッ
心 ドキッ
夢 「でもね、私も、好きな人がいるんだ。でも、好きになってくれるのは嬉しい。あと、溺愛してくれるのも嬉しい。だから、これからも私を好きでいてほしいんだ。いいかな?心音くん。」
心 「先輩がそれでいいのなら、、、僕は全力で挑みます!」
夢 「ありがとう。」ニッコリ
心 「エヘヘ」
---
夢 「う〜ん」
--- 下校後、自分の部屋---
夢 「私も告白したほうがいいのかな、、、」ボソッ
こ 「お〜い!〇〇!」
夢 ドキッ♡
夢主が誰が好きか、わかったかな?ニヤッ お手紙?待ってるよ!
…!?
ぷりまぜ登場! ぷりっつ=ぷ まぜ太=ま
夢 「暇だなぁ」
ま 「◯◯」((囁
夢 「!?ビクッ」
ま 「何その反応wかーわいっ♡w」
夢 「ムッ 脅かさないでよっ!」
ま 「はいはいwすまんすまん(笑)」
夢 ポロッポロッ(泣)
ま 「!?ごめん、ほんとに💦すまねぇ」アセアセ
??? 「誰や?〇〇泣かせたの」
夢 「その声は、、、グスッ」
ま 「ぷーのすけ!?」
夢 「ぷりちゃん、、、グスッ」
ぷ 「せやけど、、、〇〇、どしたん?」
「話してみぃ」
夢 「…やだ」
ぷ 「えぇぇ?じゃ、キスしちゃおっかな?」
--- クイッ(顎) ---
夢 「ッ…!?///」
ぷ 「かわいっ♡」
--- チュッ((ほっぺにキスをする ---
夢 「!?///」((倒
ぷ 「あ、倒れちゃった」
ま 「ぷーのすけーーーー💢」
ぷ 「え?どうした、まぜ太(笑)」
ま 「俺だって、、、俺だって〇〇に、、、ッ」
ぷ 「〇〇に?w」
ま 「俺だって〇〇が大好きなんだ!中学の頃から、ずっとずっと、大好きで大好きで仕方なかった!」
ぷ 「そんなん言うたらおれだって、俺だって〇〇が大好きや!」
夢 パチッパチッ
夢 (今のずっと聞いてたけど、、、本当にそうなの!?なにかの冗談じゃなくて!?しかも本人の眼の前で言うって、、、///私って、こんなに好かれてるもんなの?)
--- バチッ ---
--- 夢 (やばっ!二人に目があっちゃった、、、!) ---
ま 「見てるよな?ここまで言ったんだから、もう告白するしかない、、、」
「〇〇!大好きだ!ずっとずっと、大好きで大好きで、他の女には興味がなかった!」
「でも中学の時、オレの心を動かせた!ずっと気になってた、、、」
「大好きだ、俺と、付き合ってくれませんか?」
夢 (ッ…!?///)
ぷ 「ほな俺も、ずっと気になってた 大好きだった こんなに可愛い人が、近くにいるなんて、、、
「俺はなんて幸せものなんだろうってずっと思ってた」
「そしてずっと気になってた これが恋なんだって 初恋だった」
「大好きです、俺と付き合ってくれへん?」
夢 「…。ちょっと考えても、、いい?///」((上目遣い
ぷ&ま 「ッ!?///」ズキュン♡
ぷ&ま 「わかった/わかったで)
--- そうして夢主は、逃げるように去っていった。 ---
夢 「はぁぁぁぁ///」
夢 「どうしよう、、、」ボソッ
--- ガラガラガラ ---
心 「失礼します」
心 「〇〇さん、いますか?」
夢 「は、はい!」
心 「ちょっと来てもらってもいいですか?」
夢 「う、うん」
(怒らせちゃった…!?!?!?)アセアセ
---
wwww
ころちゃん!
ころちゃん!
夢 ドキッ♡
こ 「どしたの?〇〇?」
夢 「え、あ、なんでもない!」
こ 「そっかっ!」ニコッ
夢 「かわいいな」ボソッ
こ 「!?」
夢 「あ、聞こえちゃった?テレッ」
こ 「う、うん///」
夢 「えへへ、今のは本当のことなんだ///」
こ 「本当、、、?」
夢 「うん!ずっと、、、約束してたよねっ///」ニコッ
こ 「、、、はっ!」
---
--- ころちゃんの記憶の中 ---
--- これはまだ、保育園に通っていたところだった ---
夢 こーろーちゃんっ!あしょびましょっ!
こ あ、〇〇ちゃん!いーいーよっ!なにしてあしょぶ?
夢 うーんとね〜結婚ごっきょ!
こ いいねっ!あっきぃもちゅれてこよー!
夢 …うん
こ どうしたにょ?
夢 わたちね、二人でやりたい
こ !?(ドキッ
夢 でもね、あっきぃとやったほうが、たにょしいよね、ころちゃんはね、、、
こ そんにゃこちょないよっ!
夢 しょう?ほんちょ?
こ うん、ほんと!
夢 じゃあ、約束してくれりゅ?
こ にゃにを?
夢 おっきくにゃったら、結婚すりゅこと!
こ …う、うんっ!やくしょく!
夢 パァァァッ!うんっ!やったぁ!
--- 指切りげんまん嘘ついたらハリセンボンのーます! ---
こ えへへっ!
夢 あははっ!
---
こ 「そうだったね///」
夢 「もう大きくなったよ?まずは、付き合ってくれる?///」
こ 「うん、もちろんだよ!」
あ 「ちょっとまってくださーいっ!」
こ&夢 「あっきぃ!?」
あ 「僕を忘れてもらっちゃー困りますよっ!ししょー、〇〇!」
こ 「そ、そうだったねw」
夢 「そうだねw」
あ 「僕だって、〇〇が好きですっ!///」
夢 「!?」
こ 「じゃあ、こういうのはどう?」
あ&夢 「?」
こ 「大学生になったら、〇〇が告白されたメンバーと僕らと、全員でシェアハウスするってのは?」
あ 「最高!!!」
夢 「私もいいよ!」
こ 「ちなみに、〇〇は僕達合わせて何人に告白されたの?」
夢 「えぇっと、、、5人!」
あ&こ 「えっ!?/マジで!?」
夢 「うん」ケロッ
あ&こ 「…ぷはっwww」
夢 「???」
あ 「本当に昔から面白いね、〇〇はっw」
こ 「そうだねwww」
夢 「それ褒めてんの?ww」
三人 「www」
---
www
シェアハウス!
わ〜い!!!!
夢 「やっほ〜!ふたりとも!ニコッ」
ぷ&ま 「ッ!?キュン」
ま (何あの笑顔…ッ!?天使すぎない…!?)
ぷ (かわええ…♡)
夢 「ごめんね、私、違う人と付き合っちゃっててさ…」
ま 「そんな…」
ぷ 「せやったんか…」
夢 「多分、二人も知ってる人だと思うよ!」
ま 「俺達の…」
ぷ 「知ってる人?」
夢 「出てきて〜!」
こ 「やっほ!ふたりとも!」
あ 「ししょ〜、早いですよ〜ゼェゼェ」
ま&ぷ 「えっ!?二人!?」
夢 「違う違う(笑)ころちゃんと付き合ってるの!」
ま 「ししょーと!?」
ぷ 「うらめしや〜」
こ 「恨まないでよぉ(泣)」
夢 「昔から約束してたんだ…!」
ま 「そっか…」
ぷ 「そうやよなぁ…」
ま 「俺達は諦めるよ…」
ぷ 「せやな…」
--- ガックリ(´・ω・`) ---
夢 「そんな二人にとっても嬉しいサプラ〜イズ!」
ま&ぷ 「えっ…?」
夢 「大学生になったら、”6人”で、シェアハウスするのが決定しました〜!」
ま&ぷ 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
夢 「メンバーはこちら!(笑)」
夢 「私が〇〇!」
こ 「僕がころん!」
あ 「僕があっきぃ!」
ま 「お、俺がまぜ太…(?)」
ぷ 「俺がぷりっつ…!(笑)」
あ 「あれ、あと一人は?」
夢 「あと一人は〜!」
心 「ど〜も!心音で〜す!」
あ 「はああああああああああ!?」
あ 「なんでこんなバカ心音が!?」
心 「バカ心音ってなんだクソあきら💢」
こ 「まあまあ💦」
夢 「大丈夫そ?ww」
ま 「それなww」
ぷ 「ジーッ」(まぜ夢を見つめる)
ま 「ビクッ 何、ぷーのすけ…?」
ぷ 「ずる〜い!まぜ太だけッ!」
夢 「私はころちゃんのものだから!」
こ 「ものじゃなくて人だと思ってるんだけど。(笑)」
夢 「ッ///い、いい間違えちゃっただけッ!///
夢以外全員 「www」
---
・
シェアハウス〜!
前回の続き
夢以外全員 「www」
---
--- そして数年後… ---
先 「え〜、お前ら、卒業おめでとう」
クラスのみんな 「はいっ」
夢 「もう卒業か…色々あったなぁ ボソッ」
こ 「◯◯ッ!」
夢 「ッ!?」ビクッ
こ 「あ、驚いた?(笑)」
夢 「驚いたよ〜ッ!」(笑)
あ 「ししょー!〇〇!新築の家できましたって連絡きました〜!」
夢 「ついに!」
こ 「始まる!」
あ 「僕らの!」
心 「シェアハウス生活が!」
夢&こ&あ ズコーッ
夢 「心音くん!?なんでいるの!?」
こ 「そうだね、なんで…」
あ 「てめぇなんでいるんだよ!」
心 「お前のために来たわけじゃないし〜」
あ 「あん?」
こ 「まあまあ…💦」
夢 「でも、なんでいるの?」
心 「僕のところにもラ◯ンが送られてきたんですよ!」
あ 「で?なんでいるの?💢」
心 「それはもちろん…」
心 「〇〇先輩を連れて行くためです!」(ヒョイッ
夢 「うわあっ///」
心 「溺愛するって言いましたよね?(囁)
夢 「ッ///」
こ 「僕ですらお姫様抱っこやったことないのに…」 ション‥
あ 「ほら、ししょーが落ち込んじゃったじゃない!」
心 「すいませんししょー…(笑)」
夢 「ころちゃん…ちょっと来て…!」
こ 「わかった」スッ(近づく)
夢 チュッ(頬にキスをする)
こ 「!?///」
夢 「これで少しは落ち着いた?///(上目遣い
こ 「う、うん///」
夢 「心音くん、お家まで連れてって!」
心 「!了解です!」
あ 「心音…ムカムカ お前…ッ」
心 「なんですか?バカあきらくん?(笑)」
あ 「ッ…!もう知らん!」プイッ
夢 「あっきぃ…」
あ 「はっ!ごめん、〇〇!もう行こうか!」
夢 「!! うん!」
??? 「俺達も忘れてもらっちゃあ困っちゃいますね〜」
夢 「その声は…」
夢 「まぜちとぷりちゃん!?」
ま 「そうだよ〜よくわかったね〜」
ぷ 「俺達のことが好きなん?(笑)」
夢 「そういうことじゃないし!」
心 「まあとにかく、行きましょうよ!先輩方!」
こ 「そうだね!」
--- トコトコ ---
あ 「とうちゃ〜く!」
夢 「わ〜!可愛い〜!」
あ 「でしょ!?僕が決めたんだ〜!」
夢 「ありがとう!あっきぃ!」ニコッ
あ 「!?キュン」
こ 「お二人ともイチャイチャしないで…ムスッ」
夢 「ごめん、ころちゃん…」シュン…
こ 「え、あ、いや、その…」
こ 「嫉妬…してたから…///」
夢 「そっか!」
心 「まあ中入りましょうよ、〇〇先輩!」ギュッ
夢 「わっ!///」
ま 「そうだね、心音!」
ぷ 「せやな〜、入ろう〜!」
夢&こ 「ワクワク」
心 (二人ともそっくりだなぁ)
--- ガチャッ ---
夢 「わ〜!おっきいくまちゃんだ〜!」
心 「はいどうぞ!」ヒョイッ
夢 「ありがと〜!」ギュッ
心 「ッ///」
夢 「広いお部屋〜!」
--- そのころ夢以外での争いが起こっていた… ---
ぷ 「なあなあ、誰が夢と寝るん?」
ま 「俺一緒に寝たーい」
心 「そりゃ俺だってねたいですよ」
あ 「でもやっぱりししょーがいいと思うけど…俺もねたいけどボソッ」
こ 「こうなれば順番だよ!じゃんけんで勝った人順!」
こ&夢以外 「さんせ〜い!」
こ 「じゃあ行くよ〜!」
夢以外 「じゃ〜んけ〜ん」
こ ✊️
あ ✊️
ま ✌️
ぷ ✌️
心 🖐️
夢以外 「あ〜いこ〜で」
こ 🖐️
あ ✊️
ま ✊️
ぷ 🖐️
心 🖐️
こ 「やったー!!!!!!」
ぷ 「おっしゃかったで〜!」
心 「わ〜い!運が味方についてくれた〜!(笑)」
あ 「マジかよ〜(泣)」
ま 「💢」
こ 「じゃあ、あっきぃとまぜちでじゃんけんして〜!」
あ&ま 「は〜い」
あ&ま 「じゃ〜んけ〜ん」
あ ✊️
ま ✌️
あ 「おっしゃあああああああああ!」
ま 「うわああああああああああっ!」
こ 「www」
こ 「じゃ僕達も!」
こ 「じゃ〜んけ〜ん」
こ ✊️
ぷ ✌️
心 ✌️
こ 「わああああああああい!」
ぷ 「クソおおおおおおおおおおお!」
心 「ししょーに負けたあああああ」
こ 「ニヤッ」
ぷ 「ニヤッてしたのバレバレですよ、ししょー(泣)」
心 「いいなぁボソッ」
こ 「ふふんっ」ドヤッ
あ 「じゃあぷーのすけとバカ心音でじゃんけんして〜」
心 「バカ心音ってなんだてめぇ💢」
こ 「まあまあ💦」
ぷ 「じゃあ行くで〜」
ぷ 「じゃ〜んけ〜ん」
ぷ ✊️
心 ✌️
ぷ 「っしゃあああああ!」
心 「クソおおおおおおおっ!」
--- 順番 ころん→ぷりっつ→心音→あっきぃ→まぜ太 ---
夢 「何してたの?(笑)」
こ 「別に何も!」
ま 「うぅ…(泣)」
夢 「なんかよくわからないけど、( T_T)\(^-^ )ヨシヨシ」(まぜ太を)
ま 「えへへ」
こ 「ムスッ…」
---
主 長いんでここで切ります
主 次回こそちゃんとみんなのシェアハウス生活見せますので💦
主 では、ばいころ〜
・
シェアハウス!続編
kc
こ 「〇〇〜!今日は僕と寝るでいい?」
夢 「いいよ〜!」
こ 「っしゃ 〇〇のかわいい寝顔拝めるッ」ボソッ
あ 「ししょー、今なんて言いました?」(⌒▽⌒)💢
こ 「え?な、何もいってないけど…?」
ま 「いや、なんかいったな」
ぷ 「せやな」
こ 「うぅ…弟子に負けちゃうなんて…(泣)」
夢 「まあいいや!とりあえず、御飯作っちゃうね〜!」
ぷ 「じゃあ俺は風呂沸かしてくるで!」
あ 「ししょー!ゲームやりましょう!」
こ 「いいよ〜!まぜちもやろ!」
ま 「はい!心音くんは…」チラッ
--- 心音は夢主を手伝っていた ---
あ 「あいつはいいよ!何やります?ししょー」
こ 「じゃあ、マ◯オパーティーやろっ!」
ま 「お、いいね!」
ぷ 「入れたで〜」
夢 「ありがとう!」ニコッ
ぷ 「ぐっ///かわええ」ボソッ
あ 「ぷりちゃ〜ん!一緒にマ◯パやろ〜!」
ぷ 「ええよ〜」
--- 数分後 ---
夢 「みんな〜!ご飯できたよ〜」
こ 「ありがとう!」
あ 「おいしそ〜!✨️」
夢 「エヘヘ、ありがとう///!
あ 「それじゃあ手を合わせて〜!」
全 「いただきま〜す!」
--- 数分後 ---
こ 「〇〇の手料理美味しすぎ〜!」
--- 今回の夕食メニュー
--- ごはん(白米)
--- 味噌汁(わかめ)
--- ピーマンの肉詰め
--- デザートに夢主特製ケーキ ---
--- という感じだ ---
あ 「僕はピーマンの肉詰めが美味しかった!」
夢 「あ…((苦笑」
心 「www」
あ 「あ?なんだ心音?何笑ってんだよ???」
夢 「実はね、ピーマンの肉詰めは…」
心 「ピーマンの肉詰めは俺が作ったんだよwww」
あ 「は!?」
こ&ま&ぷ&心 「www」
心 「で?お味は?」
と、からかうように心音はいう。
あ 「うまかった」ボソ…
心 「聞こえませぇん(笑)」
あ 「あぁもうっ!うまかった!///」
こ 「ついに本音言った(笑)」
ぷ 「あっきぃ〜乙〜w」
あ 「ッ〜!(泣)」
夢 ナデナデ
あ 「ッ!?」
こ&ぷ&ま&心 「!?」
夢 「みんなあっきぃをからかわない!」
夢 「あっきぃは本当のことを言っただけなんだから!」
こ 「ごめんなさい…」
ぷ 「ごめん…」
ま 「ごめん…」
心 「すまん…」
あ 「いいよ(笑)」
夢 「よしよし!」ナデナデ
こ 「…えへへっ」
ぷ 「なんかししょー最近けちゃに似てきてません?」
ま 「俺も思った」
心 「ありがと!〇〇〜!」
夢 「よ〜し、そしたら私が作ったケーキ、切ってくるから皆で食べよ〜!」
こ 「ケーキ!?美味しそ〜!」
あ 「早く食べたい!」
ま 「元気だな〜」
ぷ 「せやな〜」
心 「〇〇、俺も手伝うよ」
夢 「ありがとう!」ニコッ
心 💘
心 「こっ、こここここれくらいおおおおおお安い御用ですっ!」
あ 「ッチ」
こ 「あれ?あっきぃ嫉妬?ww」
あ 「し、嫉妬なんてしてませんしっ!」プイッ
ま&ぷ (してるな/してんな〜)
--- その頃台所で ---
夢 「ほら、みて!」
心 「すごっ!これ、〇〇お手製?」
夢 「うん、私がおばあちゃんから教わった料理のひとつなの!」
心 「へ〜!」
夢 「じゃあ、切るの手伝ってくれる?」
心 「はい、その前に…」
夢 「?」
--- チュッ ---
夢 「!?」
--- クチュレロ レロレロ クチュクチュ ---
夢 「はーっ♡はーっ♡やめぇっ♡」
--- ぷはぁっ ---
夢 「はーっ♡はーっ♡」
心 「可愛いですね〜」チュッ(頬)
夢 「ッ!?」
心 「さっ、切りましょ!」
夢 ヘナヘナヘナ〜
心 「あ、ファーストキスでした?」
夢 フルフル
心 「僕が切りますんで、一旦先輩はししょーたちのところで休んでいてください」
夢 コクッ
心 「よいしょっ」
心音は夢主をお姫様抱っこする
夢 「すー すー」
心 「ふふっ、可愛い寝顔」ニコッ
--- チュッ ---
心 「おやすみなさい、ケーキ切れたら呼びますね」
夢 「すー、すー」
--- リビング ---
あ 「あ、バカ心音」
こ 「できたの〜って!?」(放心状態
ぷ&ま 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
あ 「どういうこと!?」
ぷ 「どないしたん!?」
心 「まあ色々あって〜(汗)」
ま 「〇〇寝ちゃってる…」
ぷ 「かわええ…」ボソッ
あ 「とりあえずソファーに寝かしてあげよ!」
こ 「さ…んせい」
ま 「大丈夫ですかししょー!?」
心 「じゃあ僕は、ケーキ切ってきますんで!」
ぷ 「うい〜」
--- 数分後 ---
心 「できましたよ〜」
--- シャララララ〜ン ---
こ 「うまそ〜っ!!!!」
心 「〇〇、起きてくださ〜い」コソッ
夢 「んっ…」
心 「起きないとちゅ~しちゃいますよ?」
夢 「んんっ!?」バサッ
ぷ 「おぉっ!?」
ま 「起きた〜」
こ 「ほら〇〇、ケーキだよ!」
あ 「みんなで食べましょ〜!」
夢 「うんっ!」
こ (寝ぼけ〇〇かわいっ♡)
こ (襲いたいな…)
---
ぬっしーです!
変なところで区切ってすいません
次回ちょっとR18要素出てきそうです…(汗)
てことで、次の作品も期待しててください”
おつころ〜!
---
次回 襲われる夢主