--- ｶﾁｶﾁｯ 「昨日午後◯◯時頃、自宅で亡くなっている△△さんの遺体が発見されました。自殺による死亡とみて警察は捜査を進めています。△△さんの足元に落ちていた遺書には「貴方が大好きです。ずっと推して、愛していました。〜…」といった文章が綴られていました。△△さんはSNSで「□□@💛🌈推し」という名前で活動しており〜…」 「うわぁ…誰かのファンだったのかな…」＞ ｺﾝｺﾝｯ 「んー！」＞ ｶﾞﾁｬ ＜「…たっつん」 「おぉ、ごめん今編集中だったんだけど…」＞ 俺は振り返らずに画面と睨めっこしながら話しかけた ＜「…全然、ええで。悪いな、」 「ううん〜、それで、どうし…た…」＞ 振り返ると、そこにはずぶ濡れのたっつんがいた ＜「…あは、 w」 「あは、じゃないよ！？何でそんな濡れてんの！？」＞ 「外、雨！？え！？風邪ひくってば！」＞ 俺はタオルを持ってきてたっつんの身体を拭く ＜「…ごめん、 w」 「大丈夫だけど…！どうしたの！？もう〜…」＞ ＜「俺…、」 --- ＜「…昨日｜人《リスナーさん》を殺したんや、」 「…えっ？」＞ 君はそう言っていた 梅雨時ずぶ濡れのまんま ＜「っ…ﾎﾟﾛｯ」 部屋の前で泣いていた 夏が始まったばかりというのに ＜「…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」 君はひどく震えていた そんな話で始まる、 あの夏の日の記憶だ＿＿。 --- 〈昨日のDMにて〉 「ねえ、いつになったら好きになってくれるの」 殺したのは｜隣の席《画面の奥》の ⚡️「いい加減しつこいわ」 いつも｜虐めて《絡んで》くる｜アイツ《ファンの人》 「好きになってくれないと死んじゃう、良いの？嫌でしょ？じゃあ他の子と絡まないでよ」 もう嫌になって ⚡️「嫌いやから死ねば？」 ｜肩を突き飛ばして《最低なこと言って》 「ニュースになってあいにいくね」 ｜打ち所が悪かったんだ《本当に会いに来たんだ》 --- ＜「もう｜ここ《からぴち》には居れへんと思うし、」 ＜「どっか遠いとこで死んでくるわ、w」 そんな君に俺は言った 「…それじゃ俺も連れてって」＞ ＜「はｯｯ！？お前はここに…！」 「連れてって」＞ ＜「っ…わーった…」 「金は大事、、」＞ 財布を持って ＜「…っ、念の為、や…」 ナイフを持って 「電車の中でマイクラしよーよ、w」＞ ＜「おう、ええな、w」 携帯ゲームもカバンに詰めて ＜「PC…」 「マイク…」＞ いらないものは全部 ＜「壊していこう、」 「壊していこう…」＞ ＜「からぴちの…写真、、」 あの写真も 「「からぴちの記録」…か、、」＞ あの日記も ＜「今となっちゃもういらんか、、wﾎﾟﾛｯ」 ｜人殺し《たっつん》と｜ダメリーダー《じゃぱぱ》の 「君と俺の…、、」＞ 旅だ＿＿。 　 ＜「はぁ…はぁ…ｯ」 「く…ｯ」＞ そして俺らは逃げ出した この狭い狭いこの世界から ｜家族《カラフルピーチ》も｜クラスの奴ら《リスナーさん達》も 何もかも全部捨てて 君と2人で＿＿ 「遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよっ…！」＞ 「この世界に価値なんてないよ…ｯ…ﾎﾟﾛｯ」＞ 「人殺しなんてそこら中に湧いてるじゃんかｯ！！ﾎﾟﾛｯ」＞ ＜「じゃぱぱ…、ﾎﾟﾛｯ」 君は何も悪くないよ、 たっつんは何も悪くないよ…、、 --- 「からぴち面白くない」 「うるさいだけだろ」 「トーク力ないの？？」 結局俺ら誰にも愛されたことなんて無かったんだ そんな嫌な共通点だけで 俺らは簡単に信じあってきた 「…たっつん」＞ ＜「ん、？」 「…手、繋ぐ？」＞ ＜「…おう、w」 君の手を握った時 微かな震えも既に無くなっていて 誰にも縛られないで二人、 線路の上を歩いた。 ＜「じゃぱぱ！来とるで！！」 「おい！！お前ら！！」 「やっべー！逃げろ！！w」＞ 金を盗んで 二人で逃げて どこにも行ける気がしたんだ ＜「…っはは、w」 「あははっw」＞ 今更怖いものは 俺らにはなかったんだ ＜「はぁ…ｯ」 額の汗も ＜「？そのメガネ誰のや、？」 「…あ、もふくんのだ。」＞ 落ちたメガネも 「…まぁ、今となっちゃどうでもいいな」＞ 「あぶれ者の、小さな逃避行の旅…だしね、w」＞ ＜「…ふっ、そうやな、w」 ああ____ 「なぁ、たっつん…」＞ ＜「なんや、？」 「いつか夢見た…優しくて、」＞ 「誰にも好かれる主人公なら…ｯ」＞ 「汚くなった俺たちも…見捨てずに、」＞ 「ちゃんと救ってくれるのかなぁ…ｯ…？ﾎﾟﾛｯ」＞ ＜「…そんな夢なら捨てたわ」 「っえ、？ﾎﾟﾛｯ」＞ 「なん、で…」＞ ＜「だって現実を見ろや！！！」 ＜「シアワセの四文字なんてなかった…ｯ」 ＜「そんなの今までの人生で思い知ったやないか…ｯ！！ﾎﾟﾛｯ」 ＜「自分は何も悪くねえ、って…ｯ、ﾎﾟﾛｯ」 ＜「誰もがきっと思っとる…ｯ」 --- あてもなく彷徨う蝉の群れに 「はぁ…ｯ、はぁ…」＞ 水も無くなり揺れ出す視界に __「…さんっ！どこ……かっ…！」__ __「出て…よ！！じゃ…ぱ…！」__ 迫り狂う鬼たちの怒号に ＜「…見つかるのも、時間の問題…やな、w」 「ふふっ…wだね、w」＞ バカみたいにはしゃぎあい ＜「時間の…問題ｯ…やな、」 ふと君はナイフをとった 「はｯ…？たっ、つん…？何し、て」＞ ＜「…じゃーぱが今までそばにおったから…ここまでこれたんや、w」 ＜「…だから、もうええよ…w」 「まっ、て…ｯ、たっつんｯ！！ﾎﾟﾛｯ」＞ ＜「もうええよ…ｯ、ﾎﾟﾛｯ」 ＜「死ぬのは俺一人でええよｯｯ！！！ﾎﾟﾛｯ」 --- そして君は首を切った まるで何かの映画のワンシーンだ 白昼夢を見ている気がした 🍪「じゃぱぱさんｯ！！！ｷﾞｭｯ」 🍗「お前らｯ…！ほんと、、馬鹿野郎ｯｯ！！！ｷﾞｭｯ」 気づけば俺は捕まって 君がどこにも見つからなくって、 君だけがどこにもいなくって＿＿＿ そして時は過ぎていった…ｯ ただ、暑い暑い日が過ぎていった…ｯｯ！ 「たっつん…ｯ！！」＞ 🍪「じゃぱぱさん…ｯ、ﾎﾟﾛｯ」 ｜家族《他のメンバー》も、 🦖「皆んな、たっつんどこ行ったか知らない？」 リスナー「え、たっつんさんはもう…＿＿＿＿、？」 ｜クラスの奴ら《リスナーさん達》もいるのに、 なぜか｜君《たっつん》だけはどこにもいない…ｯ あの夏の日を思い出す、 俺は今も、今でも歌ってる… 「たっつん…ｯ」＞ 「お前を…ずっと探しているんだ…ｯ」＞ 「お前に言いたいことがあるんだ…ｯ！！ﾎﾟﾛｯ」＞ 「はっくしゅんｯ！！！」＞ 九月の終わりにくしゃみして 🦖「せーの…！」 🌈🍑「カラフルピーチです！！…はははっww」 六月の匂いを繰り返す ＜「ははははははｯｯwww」 君の笑顔は、 ＜「うちとにゃんにゃんする？///」 🌈🍑「はははww」 君の無邪気さは、 頭の中を飽和している…ｯ！！！ 「聞こえてるか、？たっつん…ｯ」＞ 「…誰も何も悪くないよ…ｯ、」＞ 「たっつんは何も悪くはないから…ｯ、ﾎﾟﾛｯ」＞ 「…もういいよ、！投げ出してしまおう！！ﾎﾟﾛｯ」＞ 「そう言って欲しかったんだろｯｯ！ﾎﾟﾛｯ」＞ 「なあ…ｯｯ！！ﾎﾟﾛｯ」＞ ＜「…ごめんなぁ、、じゃーぱ、 wﾎﾟﾛｯ」 --- 「…っていう夢見たんだよね、 w」＞ ＜「怖すぎるやろ w」 目の前にいる彼に俺は声をかける だが、パソコンに集中していて俺の方には見向きもしない 「いや、口調とか話し方とかもそのまんまだったんだよ」＞ ＜「へー…そうなんや…」 「ほんと、思い出すのも辛いから嫌だわ…w」＞ そう言いながら苦笑する 彼の見ているパソコンの右下にはボイスチャットの表示があった そこには「ゆあんくん」と表示されていて マイクはオンになっていた ＜「おい…ゆあんくんに全部聞かれとるで…？w」 「…え？」＞ 彼は固まって動かなくなる ＜「馬鹿やなぁww」 「…待って、確認する」＞ 彼はそう言うと、ボイスチャットじゃない他のサイトを見始めた いや、ちゃうて。ボイチャやって。w 「…ちょっと行ってくる、」＞ ＜「え！？ちょっ…じゃぱぱ！？」 彼は部屋を出て一目散にどこかへ向かった ＜「ったく…」 俺はため息をついて彼の座っていたゲーミングチェアに腰を下ろす ＜「落ち着きのないリーダーやなぁ…w」 ふと彼の見ていたサイトが目に入る ＜「…なんてな、w」 「先月亡くなったゲーム実況グループのTさんの荷物から遺書が見つかったそうです。 その遺書はそのグループのリーダーであるJさん宛に書かれた物らしく〜…」 ＜「もう話せんのに…何してんやろなぁ…ｯ、ﾎﾟﾛｯ」

--- 僕はヴァンパイア♡ 🌷「いいの？吸っちゃっていいの、？♡」 🍗「も、う''無理ぃ♡♡もう無理らってぇ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 なんて 🌷「悪い子ですね♡」 試したいなぁ…♡ 🍗「にゃおにぃｯの♡いっぱぁい♡♡」 で、吐きたい…♡ 🌷「まだ絶対いけるよ…ゆあんくん…♡」 --- 🍗「…うっせ」 最低 🍗「あ''ｯｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 最高 ずっと行き来してる… 🌷「…」 甘くなる不安の果実 🦖「それでさ？ww」 🍗「ウケるww」 No more 発展 🌷「はぁ…」 嫉妬息をしても 🌷「どうせいらない…」 🌷「五月蝿いだけですよね…」 --- 🌷「もふくーん！」 👓「なお兄？」 誰かといれば 🍗「…」 それはたられば 🍗(別に嫉妬なんて…、) 強がってたって気持ちにゃ 🍗「…逆らえない//」 🌷「…w」 離れていても 🌷(ゆあんくんがそこにいる…♡) 感じてるエモ 🌷(繋がって確かめたら死ねるかもｯ…♡) --- 🍗「いいもーん！」 🌷「…？」 🍗「悲しいもん！！」 🌷「…ｯ♡」 🍗「…切ないもん//」 🌷「…いただきます♡」 君のすべてを喰らうまで…♡ 🍗「あ''ぁぁ~~~~~~~~~~ｯｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 絶叫…♡ --- 🌷「僕ヴァンパイア♡」 🌷「いいの？吸っちゃっていいの？」 🍗「も、ｯ…もう無理もう無理ｯ！！///」 なんて、 🌷「悪い子だね、？♡」 🍗「っえ、？//」 ｜試したいな《襲いたいな》 「いっぱい」で吐きたい…♡ 🌷「まだ絶対いけるよ…♡」 僕はヴァンパイア♡ 🍗「にゃおにぃｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 求めちゃって 🍗「あｯ…ﾝｯ…//」 また枯らしちゃって 🌷「…やな感じ」 泣いて忘れたら 🍗「初めまして、？」 僕ヴァンパイア… ｜君《ゆあんくん》の愛情をください… まだ絶対いけるからさ…？w 僕ヴァンパイア 🌷「まずはこっちおいで、？」 --- 🍗(好き…) 内緒の思い 🍗(なんて…w) 洗いざらい 吐き出したなら 🌷「正に〜…！」 ばかり… 🌷「愛してますよ…♡」 割り切れないけど 🍗「俺もｯ…♡」 余りじゃない 🌷「もう我慢できないです…ｯ」 🌷「もういいですよね…ｯ♡」 そっと朝まで通せんぼ…♡♡ --- 繰り返す 🍗「やだｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 我儘は 🌷「タダ♡」 欲張ってまたチャンスを逃すのだ…、 病まない…？ 🍗「もしも…//」 叶えたい！！ 🍗「けど…」 重なって押し潰されちゃうのかも…♡ --- 🍗「いいもん！！」 🌷「？」 🍗「悲しいもん…」 🌷「ゆあんくん、？」 🍗「切ないもん…♡ﾄｻｯ」 🌷「ちょっ…！？ゆあんくん！？駄目ですってｯ///」 ｜君《なお兄》のすべてを喰らうまで 🍗「…？いいじゃん、♡」 🌷「駄目ｯ♡」 🍗「楽しいじゃん、w♡」 🌷「ゆあんｯくん、♡ﾋﾞｸﾋﾞｸどうしｯてｯｯ♡♡」 🍗「気持ちいいじゃん？♡」 🌷「あ"ぁｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 溺れるまでが癖になるね、♡ 🌷「あ"ｯｯ♡あ"~~~~~ｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 絶叫…ｯ♡♡ --- 僕はヴァンパイア、？ 🍗「いいの？吸っちゃっていいの？♡」 もう無理もう無理、なんて 🌷(悪い子、ですよね…) ｜試したいな《ヤられたいな》…♡ 🌷「…ゆあｯ、くんｯｯ♡♡」 🍗「ん？♡」 🌷「ゆあんｯくんので、♡いっぱいでｯ♡」 🌷「はきたぁい♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 🍗「…まだ絶対いけるよね？♡」 --- ｜きみ《なお兄》もヴァンパイア♡ 🍗「いいよ？♡吸っちゃっていいよ？♡」 「もう無理もう無理」だって 🌷(言わせてほしい…♡) 🌷「｜きみ《ゆあんくん》以外では…ｯ♡」 🌷「絶対に、ｯ♡イけないですぅ…ｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 🍗「…ｯ♡」 🌷「ほら…ｯ♡絶賛させて、くださいぃｯｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」 きみもヴァンパイア♡ 🌷「お''ぉｯｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 求めちゃって 🌷「はぁｯ♡ぁぅ…ｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 また枯らしちゃって 🍗「今何回目だっけ？♡」 星が見えるような泡の中で きみもヴァンパイア…ｯ♡ 🍗「延長…していいｯ、？♡」 🌷「うぁｯ♡ぁｯ♡ｺｸｺｸ」 🍗「…♡」 🍗「まだ絶対いけるよ、♡♡」 🌷「…ｯ♡♡」 🍗(｜きみ《なお兄》もヴァンパイア、♡) 🌷(｜きみ《ゆあんくん》もｯ♡ヴァンパイア♡♡) まずはこっちおいで？♡ --- 🌷「~~~~~~~~ｯ♡♡♡」 🌷「ゆぁｯ♡くぅ♡♡しゅきｯ♡しゅきぃ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 🍗「ふふっ…♡♡」 🍗(堕ちた、♡) 🍗「絶対｜い《イ》けるよ…♡♡」

--- ⚡️？「`だーるまさんがこーろんだﾆﾔｯ`」 --- 🦖(たっつん…？) それは 嵐のように突如として現れ `僕を指差して言った` ⚡️？「`さぁ、遊ぼうや。お前らの宝物は、預かっとるわ。`」 🍗「…っ、ぁ」 🦖「なんで、ゆあんくん…？」 わけのわからぬ事をと周りを見れば 🌈🍑「…、」 `正気の沙汰なし` ⚡️？「`俺が鬼やからな！`」 と言う｜奴《たっつん》を余所目に 袋小路 --- ⚡️？「`彼女を餌にして先んじよう`」 🍪「え…、？」 🦖(待て、仲間を手にかけるなんて…) 🦖「どういう了見ダっ！！」 ⚡️？「`はぁ？w`」 🦖(どこかに打開策があるはず…) さぁ、思考を巡らすのだ --- ⚡️？「`だるまさんがころんだ`」 🦖「わっ！？」 つられて僕も転んだ そのまま地面に伏せた ⚡️？「`…`」 名前は呼ばれなかった ⚡️？「`だるまさんがころんだ`」 🍪「…っあ、」 彼女が微かによろけた 🦖「のあ、さん…？」 ゆらりそちらを見やった ⚡️？「`のあさん、つかまーえたっ♪`」 名前呼ばれ 🍪「え、っ」 彼女は 🍪「いやあああああああああああっっ！！！！！！ｸﾞｼｬｯ」 `｜捕まった《殺された》` --- それは、居るだけで汗の流れ落ちる暑い夏の日であった 🐸『私、マイメロディよ♡』 目の前の面白い子は 🐸「あっ…ぁ…っ」 豆鉄砲くらった鳩のよう 👓「…っ」 🎸「…」 動かぬ口の代わりに目で訴える `正気の沙汰なし` でもそんな雑念に囚われていては 袋小路 --- 🦖「…なお兄を囮にして裏かけば、？」 🌷「じゃぱ…っ、さんっ？」 ⚡️？「`ああ、仲間を手に掛けるなんて`」 ⚡️？「`とっても上々やなぁ！`」 ⚡️？(`更に荒唐な表情を見せとくれ、、ﾆﾔｯ`) さあ、思考を巡らすのだ --- ⚡️？「`だるまさんがころんだ`」 🦖「…っ！」 つられて僕もころんだ そのまま地面に伏せた ⚡️？「`ふっ…`」 名前は呼ばれなかった ⚡️？「`だるまさんがころんだ`」 🌷「あぁっ！？」 彼が僅かにふらついた 🦖「なお、に…っ」 ゆらりそちらを見やった、 ⚡️？「`なおきりさん、つかまーえた♪`」 名前呼ばれて 🌷「あ、あぁ…っ、、、」 彼は 🌷「あ''あ''あ''あ''あぁぁああああ！！！！！ｸﾞｼｬｯ」 `｜捕まった《殺された》` --- ⚡️？「`だーるまさんがこーろんだっ！`」 🦊「うわあああっっ！？ｸﾞｼｬｯ」 はやくしないと連れてっちゃうよ ⚡️？「`だーるまさんがこーろんだ！`」 🍫「やばっ！？いやああっ！？！？ｸﾞｼｬｯ」 はやくしないと指切っちゃうよ… ⚡️？「`だーるまさんがこーろんだ`」 🎸「うあああああああああっっ！？ｸﾞｼｬｯ」 はやくしないと冷めきっちゃうよ…っ、 ⚡️？「`だーるまさんがこーろんだ…っ、`」 👓「あっ！？ごめんっ！！みん、なｸﾞｼｬｯ」 ⚡️？「`だールマさんガこーろンダ…っ？`」 ❄️「じゃぱぱさん、後はっ！！お願いしますっっ！！！ｸﾞｼｬｯ」 --- 🦖(1人に、なっちゃった…っ) 真剣勝負と云うには不条理な 🦖(この直線距離だけどうにか縮めたい…) 酸いも甘いも飲み込んで さあ、思考を巡らすのだ 🦖(どうしたら、皆んなを…) 🦖(たっつんを救える…？) 🦖(どうしたら、どうしたら、どうしたら…っ！！！) __⚡️「`じゃ、ぱぱ…っ、たす、け…て…っ`」__ 🦖「…っ！！」 --- ⚡️？「`だるまさんがころんだ…っ！`」 全速力で駆けた 🦖「ぐっ…！！」 先の傷は痛くなかった 痛みすら思考の外だった ⚡️？「`だるまサンが、コロんだ…っ`」 🦖「たっつん…っ！！」 奴の背中に触れた ⚡️？「`なっ…！？`」 🍪「ん…？」 🌷「あ、れ？」 彼等は意識を戻した 🦖「行くぞからぴちぃぃ！！！」 🌈🍑「おおおぉぉぉぉ！！！」 一斉に折り返せ！ ⚡️？「`…ﾁｯ、だるまさんがころんだ…っ`」 全速力で駆けた 🦖「…っ、」 先の傷は痛くなかった 痛みすら思考の外だった ⚡️？「`…っ止まれ！！！`」 と手を挙げ叫んだ 身体が動かなくなった ⚡️？「`…`」 奴は真っ直ぐ近づいた 僕の前でぴたりと停止した 🦖「日が暮れるからもう帰ろう…っ！！ﾎﾟﾛｯ」 ⚡️？「`あっ…、、ぁ、`」 ⚡️「ありがとう、助けてくれて…っ」 🌈🍑「帰ろう…！シェアハウスに！！」 🍗「いや俺を置いて行くなあああああああああ！！！！！！！！！」

❄️「はぁ…」 うるさく鳴いた ❄️「まだ4時か…」 文字盤を見てた きっときっと鏡越し 8時過ぎの匂い --- 🎸「よお！るなぁ！」 しらけた顔 ❄️「変わってなくて良かったです！w」 ピンクの植木鉢の ぐちょぐちょした心のそばに ❄️「…っ、」 大きく育ったもの 🎸「るな、？」 結ばれたつぼみが ❄️「…何でもないです！w」 こんなにも`愚かしい` --- ああ、、化石になっちゃうよ… ❄️「取り繕っていたいなぁ…w」 ちゃんと笑えなきゃ… ❄️「大した取り柄も無いですし…」 空っぽが埋まらないこと ❄️「全部ばれてたらどうしよう…っ、」 ああ、あなたの右どなり ❄️「…なんて、、」 わたし、きゅうくらりん ❄️「…ぁ、」 --- 例えば ❄️「ん…」 今夜眠って 目覚めたときに 起きる理由が ❄️「ひとつも…見つからない、、」 朝が来たら ❄️「｜わたし《るな》は、、」 `どうする、？` --- うるさく鳴いた 文字盤を見てた 🎸「あははwww」 ❄️「…っ、」 一歩一歩あとずさり ❄️「また明日ね、、」 とぽつり 🎸「俺もシェアハウスの仲間入りだあああ！！！」 🌈🍑「うおおお！！！！」 喜びより ❄️「良かった…」 安堵が先に来ちゃった 思い出西日越し 🍪「うりさん…あの、、//」 🎸「なーに？のあさーん？w」 ❄️「ぇ…、？」 うつるこまかなヒビが こんなにも`恐ろしい` --- ❄️「はぁ…はぁ…っ、、」 🎸「るな…っ、？」 ああ、あなたが知ってしまう ❄️「`取り繕っていたいなぁ…っ、`」 ちゃんと笑えなきゃね、、 大切が壊れちゃうから ❄️「明日も幸せでいたい…」 ❄️「でも、、1人だよ…っ、」 もううめき声しか出ない ❄️「あ''…っ、ぁ…」 `わたしぎゅうくらり…ｯ、、、`ﾎﾟﾛｯ --- 🌈🍑「カラフルピーチです！！」 ああ虹がかかっている空 ❄️「皆んな、凄いな…っ、」 きれいと思いたくて 焦がれては逃げられないこと ｜みんな《メンバー》にはくだらないこと ❄️「もう、どうしようもないの…」 わたし、 きゅうくらりん… --- 🎸「るな…！」 そばにたぐりよせた末路 ❄️「もうやめてください…」 枯れ落ちたつぼみが こんなにも汚らわしくて ❄️「`いじらしい…っ！！！`」 --- 🍪「なんであんなこと言うんですか！？」 ああ、、呪いになっちゃうよ、、 ❄️「…っ、それは…」 ああ、、「あきらめた」って言わなくちゃ… 🍪「これで恋の終わりなんて…っ、許しませんよ…っ！」 頭の中で、、 🎸「るな〜！！w」 ｜ノイズ《うりさんの声》が鳴り止まないから、、 空っぽが埋まらないこと 全部バレてたらどうしよう…っ、 ああ、 ｜あの子《のあさん》の言うとおり ❄️「終わりなんだ…っ、」 🎸「ふざけんな…っ！！」 --- ❄️「え、？」 🎸「俺も大好きだから…っ！！ｷﾞｭｯ」 ああ、、幸せになっちゃうよ…っ、 ❄️「う…っ、ﾎﾟﾛｯ」 ああ…失うのがつらいなぁ…w 全部ムダになったら、、 愛した罰を受けるから、、っ、 酷く優しい｜あなた《うりさん》の ❄️「胸で泣けたならどうしよう…w」 ❄️「なんて、、あるわけないか、」 最後、 見たのはそんな夢 ❄️「ごめん…ﾎﾟﾛｯ」 ｶﾞﾁｬｯ 🎸「るなっ！！！！」 わたし、 ❄️「…、ﾎﾟﾛｯ」 ちゅうぶらりん＿＿。 --- 〜解説〜 最初の「まだ4時か…」 これは「鏡越し」になると、「8時過ぎの匂い」になる。 るなさんはうりさんに恋をしています でもそれが叶うわけないと思い込んでいるるなさんは 自分の恋(結ばれたつぼみ)が 「愚かしい」と思ってしまいます 取り柄がないから、その分取り繕っていないといけない、 だから笑っていないといけない、 うりさんの右隣にいれないから一回目のきゅうくらりん(首吊り)をします でも続く、つまり死ねませんでした。 恋が叶わないと思ったるなさんは、明日を生きる理由が分かんなくなりました。 ちなみに改行が少しズレてるのは原曲イメージです。 遠くで笑ううりさん、それを見て後ずさり「また明日」と呟くるなさん ここでうりさんも「また明日」と言わないのが、2人の恋のすれ違いを表しています。 うりさんがシェアハウスに来て、うりさんが来た「喜び」より、うりさんがそばにいる「安堵」が先に来ました。 るなさんにとってヒビとなったのは、うりさんとのあさんの関係 つまり嫉妬、これがるなさんにとって「恐ろしい」ものになってしまいました。 ちなみに裏話。のあさんがうりさんを呼んだ理由はるなさんが最近おかしかったからです。 のあさんはるなさんの異変に気づいていて、うりさんにそれを話したかったので呼びました。 ちなみにのあさんが照れていたり、うりさんがヘラヘラしているのはるなさんの被害妄想です。 実際にはあんな風に話したりしていません。妄想って尊いけれど怖いですよね。 るなさんは想いをうりさんに「知られてしまう」のを恐れていました。 ちなみにここでも原曲イメージで改行をズラしています。 「大切が壊れちゃう」、るなさんにとって大切なものはうりさんとの時間です。 だから「ちゃんと笑って」、「取り繕わないと」駄目なんです。 「明日の幸せを願うけれど」、「底なしの孤独」に囚われてしまう。 だから、2回目の「ぎゅうくらりん」(首吊り)をする。 「うめき声しか出ない」のに、死ねませんでした。 ちなみにぎゅうくらりんが途切れてるのは、首を吊って苦しんでいるから。 でも曲は続く。死ねてないんですよね。 「虹がかかっている空」＝からぴち ここでは画面の奥に映っている皆んなを見て凄いなと言っているイメージです。 「きれいと思いたい」、でも思えない。それはなぜか。 自分の想いが邪魔をしているから。 ここでは応援したいのにできない。凄いはずなのにそう思えない。 そんなドロドロな感情をイメージしています。 メンバーにとってはきっと「くだらないこと」。 「どうしようもない」くらい辛い。 ここでも「きゅうくらりん」と出てきますが、ここでは吊ってはいません。 気持ちがきゅうくらりん(暗め)というイメージです。 そして「たぐりよせた」想い、 でも、「つぼみは枯れ落ちている」 つまり、恋が枯れた。 るなさんは諦めてしまったんです。 でも内心は好き。 そんな「汚らわしくていじらしい」想いも捨ててしまう。 ここがちょっと辛いですよね。 そしてのあさんの言葉。 自分に「呪い」のような苦しみを与えてくる言葉。 「あきらめた」と言えてないのはまだ好きだから。 のあさんに嘘はつけなかったんです。だから何も言えなかった… そんなるなさんの「頭の中」で、自分の名前を呼ぶうりさんが「ノイズのように流れてくる」。 この想いも「のあさん(あの子)の言った通り」、 「終わりなんだ」と思います。 るなさんのドロドロな感情がどんどん失われていってますね。 これも完璧でいたいというるなさんの天才思考のせいでしょうか。 そこにうりさんがやってきます。 大好きという感情をるなさんにぶつける。 でも、るなさんは「幸せになっちゃう」のが怖い。 いつかきっと「失ってしまう」から。 (うりさんと)幸せになるのも、(誰かとうりさんが幸せになって)失ってしまうのも、どっちも嫌。 またドロドロな感情が出てきましたね。 これが「全部ムダになってしまったら愛した罰を受ける」。 るなさんは一方的ですが、うりさんを愛し続けてきました。 「最後見たのはそんな夢」、 全部夢だったんです。自分がもしこうなれたらという。 どこからが夢かはご想像にお任せします。 夢だったということは、全部無駄になってしまった。 ということは愛の罰を受ける… その愛の罰こそ、自分の死…なのです。 うりさんが部屋に駆けつけましたが、遅かったです。 るなさんの目からは涙が出ていましたが、返事はない。 「ちゅうぶらりん」…苦しみから解き放たれました。 るなさんを見て、うりさんはどう思ったのでしょうか… 解説は以上です。

🍗「おいうり〜！」 🎸「いや、それでさ？？ww」 何回言っても聞く耳持たない 🍗「…。」 ｜不勉強アウトサイダー《下ネタ好きロマンチスト》 🎸「いやっほおおお！！！！」 廊下全力ダッシュ 🍗「おいうり止まれよ！！」 🎸「んあー？」 ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ 🍗「いや、だから止まれよっ！？！？」 --- 🎸「あー！！うるさいなぁ、んだよっ！！」 🎸「急いでんだよっ！！」 🎸「わざわざ暇なんですかー？？w」 🍗「ｲﾗｯ💢」 🎸「｜誰《メンバー》もいないし、これぐらい良いだろ？？」 🍗「ｲﾗｲﾗ」 🎸「お前に構う暇はないから。」 🎸「じゃーねー」 🍗「ｲﾗｲﾗ💢」 --- --- 撮影終わり --- 🎸「ふー…」 🍗「おいおいちょっと、聞いてんの？」 🍗「｜風紀《動画》を乱すなって言ってんだよ！」 下ネタ言いまくりやがってよ…！！！ 🎸「あー…はいはい。もう分かったって…」 あー、、良かった… 🎸「まぁ…聞く気はないけどね、w」 …は？？💢 --- いや、ほんっと…っ！！ 🍗「おまえなんかめっちゃ嫌いだっ！！！」 🎸「怒っちゃってんのー？w」 🎸「あーらざまみろw」 まじイラつくっ！！！ 🎸「まぁ俺の方が上だし？w」 🍗「は！？いや、絶対に俺の方が上！！」 って言って 🎸「んだとー！？」 🍗「やんのかぁ！？あぁん！？」 競って 🎸「…っ！！💢」 🍗「ふん…っ、💢」 またギラギラ --- 🍗「えーと、、ここはこうで…あーでもx座標が、、」 🎸「…。」 一体なんの為になるのやら 🎸「｜ど勤勉真面目ヤクザ《コマンドバカ野郎》…」 🍗「はぁ！？何たっつんコマンドミスって…っ！！あーもう！！！」 少し｜ルール破った《コマンド間違えた》ぐらいでキレすぎだろ 🎸「ほんとしつこいわー…」 --- 🍗「あー！！ほらまたやってる！！」 🍗「また｜破ってる《間違えてる》！！」 🍗「学習ちてないようでちゅね〜？？ww」 🎸「ｲﾗｯ💢」 ほんとこいつ…っ！！ 🍗「｜シャツ《建築が飛び》出てるわ、｜ネクタイ緩い《座標ミスってる》わで…」 🎸「…いちいち言わなくても良いだろ、、💢」 🍗「｜親の顔《作業風景》が見てみたいもんですわw」 🎸「あー！！そうですかいっ！！💢」 🍗「今度したら絶対許さねえからな？(^^)」 …はぁ？💢 --- いやほんと…っ！！ 🎸「おめえなんかめーっちゃ嫌いだわっ！！w」 🍗「はー！？w」 怒っちゃいるが笑顔は隠せない 🦖「ほんと仲良いよね〜」 🍪「めちゃくちゃ仲良いですよね、、」 🍗＆🎸「いや絶対に仲良くしねぇから！！」 って言って 🎸「被せてくんなよっ！！」 🍗「は！？お前だって！！」 睨んで 🎸「…ふははっ、、w」 🍗「あはは…っ、w」 またゲラゲラ --- 🎸「ヘイヘイ｜坊っちゃん《ゆあんくん》捕まえてみろよ〜w」 🍗「だから…はぁはぁ…、、廊下は走るなって、、何回言えば…っ、」 🎸「んー？？ﾆﾔﾆﾔ」 🍗「…あ。」 🎸「なぁどうしたー？優等生くん？w」 🎸「負けを認めるか？w」 🍗「…どうやら全く反省してねえみてーだな、？💢」 --- 🎸「ねーねーちょっとー？聞いてんのー？w」 🍗「ｲﾗｲﾗ💢」 🎸「頭に血でも上っちゃってんのー？？ww」 🍗「…あーはいはい、wもう分かりました…」 🍗「もうブチ切れるからな、？(^^)」 --- 🎸「いやあああああああ！！！！」 🍗「おいてめえ待てゴラッ！！！💢」 ありったけ全部巻き込んでドタバタ 🎸「おい！！なおきりさんの花瓶投げんなよ！！！💢」 🍗「ﾄﾞﾃｯいってっ！！この…っ！！💢」 破壊転倒非行でめちゃくちゃ __🌷「ーーー？？？💢」__ __👓「ーー！！💢」__ 🍗「うりテメェこの野郎っ！！💢」 🎸「あぁ！？やったなゆあん！？💢」 もう一切のものは見ずに一つの敵と戦うのだ 🎸「いやマジでお前なんかめっちゃ嫌いだ！！💢」 🍗「俺だって、この先もずっと嫌いだっ！！！💢」 🌷＆👓「2人とも良い加減にしてください/しろっ！！！💢ﾄﾞｶﾞｯ」 🍗＆🎸「うぎゃああああ！！！！」 んで制裁食らって 🌷「仲直りです！！良いですね！！」 🍗「仲直り…」 って言った 🎸「おう、、」 5秒後には 🍗「…💢」 🎸「っ！！！💢」 メラメラ --- 🎸「まじ本気でやりすぎだよあの2人、、」 🍗「…」 🎸「おいまだ怒ってんのかよ…w」 🍗「…うるせ」 🎸「…はぁ、、」 🎸「…ななチキ食うか？」 🍗「…うりの奢りなら食う」 🎸「え、？あ…(断られると思っていた)」 🍗「あ、まじ…？(冗談だと思っていた)」 🍗＆🎸「…。」 🎸「…仕方ねーな！！ほら！走って行くぞ！！w」 🍗「まじなんかよ！！おいちょっと待てってー！！w」

モブ「まじキモイよなw」 なにその目 先生「そういう時期もあるんだろ？」 やっぱその目 🍪「僕は…っ、」 はじめましてじゃないね 🦖「のあさんって“男なのに可愛い”よね〜！」 なにその目 🍗「分かる！！“男なのに可愛い”よな！！」 もうやめて… 🍪「「可愛いだけが取り柄」なのに…」 `罪の味` --- 🍫「のあさん、？」 ずれる 🍪「…っ！？」 ずれる 崩れる 🍫「それ、、ウィッグ、？」 ずれ、 🍪「ぁ…っ、、」 `る、？` 気が触れる 『お前は`男`に産まれればっ！！！』 『何で女なのよっ！！`男`に生まれて欲しかったのにっ！！！』 🍪「僕はっあ…、、ぁぁ…っ」 秘密ひとつで崩れる 🍫「のあさん、、`女の子`だったの、？」 壊れる、、っ、 🍪「ごめん…っ、、ﾎﾟﾛｯ」 --- 🌷「え、、男じゃないの、？」 ⚡️「男装ってこと、？」 見ないで 🍪「理解できませんよね…っ、ﾎﾟﾛｯ」 まるで咲いてしまった `化けの花` 🦊「そういう病気なの？」 なにも言えない 🐏「昔から男装してたの？」 かき消せない 🍪「…っ、」 どんなに醜く映る化粧 🐸「男装女子、ね…w」 見ないで 👓「なんでそんなことしてんの？」 理解できないでしょ…っ！！ まるで咲いてしまった `化けの花` 🍪「…」 つぼみには、もう… 🍪「`戻れない…っ、`」 --- 🎸「あー、、そうなんだ、」 なにその目 ❄️「るな、どうすれば良いですか、？」 やっぱその目… 🍪「だったら消えて、、」 ❄️「あ…っ、」 みーんないなくなれっ！！！ 『のあさーん！！w』 『なにしとんねんっ！！w』 『いけー！！のあさん！！ww』 いなくなれ…っ！！ 『お腹痛いwwあははっwww』 『これ萌え萌えキュンすか？？w』 『いや、それはないからね！？w』 いなくなれ、、 『いやあああのあさんがキレたあああ！！！！』 『うちのエースだぞぉ？？ww』 『行きましょ！のあさん！』 いなくなれ…っ、 『のあさん！！』 🍪「`そばにいて…っ`ﾎﾟﾛｯ」 --- 見ないで、、 🍪「理解できないでしょ、？」 まるで咲いてしまった `化けの花` @◯◯ 3時間前 「のあさん女ってガチ？」 なにも言えない @◯◯ 4時間前 「本当なら推すのやめるかも、、」 かき消せない 🍪「…こんなの、、」 どんなに醜く映る化粧 🍪「いらないっ！！！！ｶﾞｼｬﾝﾊﾟﾘｰﾝｯｯ!!」 未来で理解されないなら、、 🍪「此処でさっさと消えて…」 🍪「`｜化けの花《化けた私》`…ﾎﾟﾛｯ」 生まれた罰を終わらすように 呼吸を止めて 🍪「`あー、、もういいや`」 --- 🍫「のあさん…！！のあさんっっ！！！！」 🍪「…、、」 🍫「…っ！！！」 ｶﾞﾀﾝｯ(床に倒れる) 🍫「私は…っ！！！」 🍫「`私はなんで…っ！！！！`ﾎﾟﾛｯ」

🐸「お願いしまーす！！」 ？「じゃあいきまーす」 ？「よーい、、」 ？「アクションっ！！」 --- 実際の感情はno shink! 🐸「気づかないフリしてない？」 絶対的な虚実と心中 🐸「そうやって減っていく安置…」 傷の切り売り 🐸「脆く叫ぶ、醜態、？」 🐏(こんなことしたくないのに…) 🐏「…そんなあなたにオススメ！」 🐸「なにー？」 🐏「最高級の｜逃避行《催眠術》！！」 🐸「まじで！？」 やがて、甘美な罠に釣られたものから救われる？ 🐏「もはや正気の沙汰ではやっていけないこの｜娑婆《社会》じゃ、、」 敢えて素知らぬ顔で身を任せるのが最適解、？ 言葉で飾った花束も、、 🐸「心を奪えば、、本物かなぁ…」 🐏「全てが染まっていくような事象にご招待〜！！」 ？「カットっ！！…おい、その手いらねえよ」 🐏「…さーせん、」 🐸「…？」 さらば！！ こんな時代に誂えた 🐸「見て呉れの脆弱性〜！♪」 🐏「__・・・ーーー・・・…__ﾎﾞｿｯ」 本当の芝居で騙される 🐸(なんでこんな矢鱈と煩いんだろ、) 心臓の鼓動…、、 🐏「残機は疾うにないなっている…;;」 擦り減る耐久性… 目の前の｜事象《カメラ》を躱しつつ 生きるので手一杯! 🐏(誰か助けてね…、(^^♪) --- ？「クイズ考えてきてくれた？」 🐏「はいっ！！」 〜quiz time！！〜 「🖐️」 🐸＆🐏「hand！！」 「👀」 🐸＆🐏「eye！！」 「✉️」 🐸＆🐏「letter！！」 「🍍」 🐸＆🐏「pineapple！！」 --- 🐸「次は何するんすかー？」 ？「実際にかかってみようか、」 🐸「え？」 ？「大丈夫、効果を示すだけだから…ﾆﾔｯ」 🐸「ちょ、まっ…、、」 ？「あなた段々眠くなる…」 🐸「ぁ…、、」 浅はかな｜催眠術《メズマライズ》、、 頭、身体、煙に巻く 🐸「まさか、数多誑かす…、！？」 目の前で揺らぐ硬貨 🐸「ぁ…、？」 動かなくなる彼方 🐸「これで、いいんだ…w」 自分さえも 騙し騙し 🐸「`shutdown、？`」 🐏「シヴァさ…っ！！」 ？「あなた段々眠くなる…」 🐏「この浅はかな｜催眠術《メズマライズ》がよぉ…っ！！」 頭、身体、煙に巻く 🐏「まさか、数多誑かす…！？」 目の前で揺らぐ硬貨 🐏「くっそ…っ！！！」 動かなくなる彼方…、、 ？「待って！！機材ミス！！！」 〜強制終了〜 🐸「ェ…、？」 🐏(しまった…、、！！) --- ？『はい、合格。明日も頑張ってねw』 どんなに今日を生き抜いても 🐸「報われぬ、everyday…、、」 もう｜bot《機械》みたいなサイクルで 🐸「惰性の瞬間を、続けているのだ…、、w」 運も希望も無いならば 🐏「尚更しょうがねぇよ…、、っ」 🐏「無いもんは無い、、」 で諦めて 余物で勝負するのが｜運命《定め》、？ --- 🐸「…。」 こんな時代に誂えた 3 2 1 ？「GO…ﾆﾔｯ」 🐸「`｜蜉ｩ縺代※縺上ｌ隱ｰ縺《見て呉れの脆弱性》！？`」 🐏「…っ！？！？」 本当の｜芝居《副作用》で騙される 🐸「`｜繧ゅ≧豁ｻ縺ｪ縺帙※縺上ｌ《矢鱈と煩い心臓の鼓動》！？♪`」 🐏「…｜賛美《効果》はもう意味ないなっている、;;♪」 偽のカリスマ性… 🐏「現実を直視しすぎると…」 🐏「`｜失明しちゃう《狂ってしまう》`んだ！！」 だから、適度にね…っ、(^^♪) 🐸「ァァ…アガッ、`アガガガガガガガ`…っ、？」 🐏「…もう、、隠せねえよ…っ、」 ？「…そろそろこいつらも終わりか？」 🐏「あぁ…」 🐏(`もういいや…っ、w`)

🦖「せーのっ！！！」 で鳴り響いた 🌈🍑「カラフルピーチです！！」 スタートの合図 🦖『のあさん！一緒にグループで活動しない？』 🍪『…私で良いなら！』 🦖『良いねー！！えとさん！採用するよ！！』 🍫『本当ですかっ！？ありがとうございますっ！！』 🦖『え、何これ。るな教ってやつ出来てるんだけど！？w』 ❄️『www』 なぞった線で結んだ世界 色付けていく 🍪「行きますか！！」 🍫「行こう！！」 ❄️「行きましょう！！」 ここから --- ｜物心《画面》がつく頃 🍪『実況…やってみようかな…』 すでに此処にあった 私じゃない誰かの記憶は 🍪「懐かしいな…」 夕陽と共に蘇る --- 🍫「あ、、これって…」 古ぼけた絵本を取り出して 🍫「「みんながわたしをわすれないまほう」か…」 🍫「じゃあずっと皆んなと一緒にいなきゃ…！！」 落書きの中に１つの答えを見つけた --- ❄️「るな、、皆んなより動画出れてない…っ、」 自分の価値に目を疑って ❄️「本当にるな、、ここにいていいのかな…っ、」 どこまでだって堕ちていけるの --- 🍪「こんな容姿じゃ駄目なのかな、、っ」 🍫「私に取り柄なんて…っ、」 ❄️「るなはもっと、、頑張らなきゃいけないのに…っ」 『どこか遠くに消えてしまいたい…』 『この｜世界《からぴち》に私/るなはいらない…』 🦖『行くよ…！！せーの！！』 カウントダウンは始まっているよ --- 🍫「__せーの…__」 で声を上げて 🍫「こんにちは！えとです！」 視聴者「えとさん可愛い！」 視聴者「元気で良いわぁ…w」 聴こえてくるんだ 🍫「え、？」 自分の影の長さに気付く 🍫「もうこんな時間！？そろそろ配信やめるね！！」 💫『えと…っ！』 🍫「！？！？」 ｜一等星《星のような人》が顔を出した 🍫「…いないのに、、」 届きそうで手を伸ばした 🍫「…次は私に着いてきてね、！ミノルっ！！」 どんな暗闇でも 🌈🍑「もういいかい？」 🍫「まだだよっ！？」 幕は上がりだした 🌈🍑「もういいかい？」 🍫「まだ、、」 色付けていく 🍫「ここからっ！！」 --- ｜10《5》年後の私たちは ❄️「またね…っ！！」 すれ違いばかりで ｜幻想《夢》に想いを馳せては ❄️「もうからぴちには戻れないから…、、」 そう思い込んだ --- 🍫「ミノル…」 くたびれた心に 🍫「あ、、流れ星…」 追い討ちを あの頃と変わらない｜夕陽《夜空》も 🍫「なんとも思えないよ…っ、ﾎﾟﾛｯ」 --- ❄️「自分を信じて歩いていけば…」 🍫「どこへだって行けるかな…、？」 カットを跨ぐその空白に 🍪「大切なことを見落としているような…」 🍗「見つけられない…っﾎﾟﾛｯ」 と泣きわめく君へ 🍪「よしっ！」 --- 🍪「__せーのっ！__」 で 🍪「のあでーす！」 声を上げて 『配信来たー！！！」 『待ってた！！』 聴こえてくるんだ 🦖『いくぞからぴちぃぃ！！！』 一等賞で駆け抜ける君 くっついていただけの私でも 🍪「あなたの前を歩けるんでしょうか…っ、」 こんなに頼りない私なのに、、 --- 🍪「まだ駄目…、、もっと頑張らなきゃ、！！」 ｜宝箱《希望》はホコリをかぶったまま 🍫「見つかんない…っ！！もう一度っ！！」 無くした鍵はずっと ❄️「るな達なら、、皆んなならできますっ！！」 ｜君のポケット《からぴち》の中にあった 🍪『やってみます！』 🍫『良いんですか！？』 ❄️『楽しみにしてますっ！！』 散らばっていた私たちが 今ひとつに重なる 手を取り 🍪「始めましょうっ！！」 🍫「うんっ！！」 ❄️「はい！！」 《私たちの物語を！！！》 --- “いっせーのー”で声を上げて… 🦖「せーのっ！！！」 で 🌈🍑「からぴち◯周年〜！！！」 声を上げて 「からぴちおめでとう！！」 「ずっと応援してるよっ！！」 聴こえてくるんだ 🍪「◯周年ですよ…っ！！」 🍫「もうこんなに経ったの！？」 🦖「そしてスペシャルゲスト！！るな〜！！！」 🌈🍑「おー！！！！」 ❄️「皆んなおめでとう〜！！」 ｜一等星《会いたかった人》が顔を出した 🍪＆🍫「るな/るなさん！！！」 届きそうで手を伸ばした 🍫「また私たちに着いてきてよ…っ！！」 どんな暗闇でも 🌈🍑「もういいかい？」 🍫「まだっ！！ﾎﾟﾛｯ」 泣きじゃくった声で 🌈🍑「もういいかい？」 ❄️「まだです！w」 笑う君が見えた 🌈🍑「もういいかい？」 🍪「まだですよ！」 幕は上がりだした 🌈🍑「もういいかい？」 《いいよ/いいですよ！！》 色付けていく 🍪「私たちが出逢ったのは運命！！」 🍫「絶対に忘れたりしない！！」 ❄️「どんなに離れてても！！」 《永遠に友達っ！！！》 ここから＿＿。

❄️「…はぁ、、」 真っ赤な夕空 青くなる星 ❄️「今夜で…終わり、ですか、、」 心臓を焦がして冷めない温度 ❄️「っぁ…っ、ﾎﾟﾛｯ」 半端に溢した声の残響と ❄️「皆んながくれた花…大切にしなきゃ、」 半端に混ざった花の色 --- ❄️『こんにちは、るなです！頭良い代表してますっ！』 ❄️『任せんしゃい！』 きっと立ち止まって芽を伸ばしたって ❄️『活動を休止します…でもまた絶対戻ってきますっ！！』 咲いた瞬間散ってしまうのでしょう ❄️「いっそ、、それも素敵な景色なんでしょうねっ！！」 だなんて、 きっと、そんな風に思えたら良かったって ❄️「言えない…」 ❄️「言えない…っ！！」 ❄️『さよなら…っ！ﾎﾟﾛｯ』 なんて、 ❄️「言えないよぉ…っ、ﾎﾟﾛｯ」 まだ言えないまま ｜魔法が解けていく《日々を過ごしている》 🦖「また会おうね、」 🍪「ずっと待ってますから…っ！！」 バラバラになって、 ⚡️「いつでも帰ってきてええからな、」 🍗「お互い頑張ろうな」 花になって、 ❄️「うん…っ！ﾎﾟﾛｯ」 風に溶けていく 🌈🍑「あはははっwww」 ❄️「…っ、ﾎﾟﾛｯ」 手を触れないまま、 黙って立っている ❄️「皆んな…、」 ❄️「｜私《るな》のこと…忘れて…っ、すぐに…っﾎﾟﾛｯ」 --- ❄️「…2月17日を持ちまして、カラフルピーチの活動を無期限休止します。」 伝えたい想いを声に出したって、 ❄️(本当は、、皆んなと一緒にいたい…っ、) こんなこと、、なんで言えないんだろう… 🌷「勉強頑張ってね」 🐸「後悔だけはするなよっ！」 皆んなのことを大事に思ってしまうから ずっと、、 ❄️「だから大事なことが…伝わらないのかなぁ…っ、ﾎﾟﾛｯ」 なんて、 ❄️「知らない…っ、」 ❄️「知らない…っ！！！ﾎﾟﾛｯ」 『るな特別扱いされすぎ』 『動画出れないならやめてしまえ』 ❄️『…っ、、ﾎﾟﾛｯ』 知りたくもないことばっかで 胸が裂けていく ❄️「辛いよ…っ、ﾎﾟﾛｯ」 ズタズタになって ❄️「あぁ…っﾎﾟﾛｯ」 怖いくらいに ❄️「皆んなに会いたい…っ、ﾎﾟﾛｯ」 愛しくなっていく ❄️「…っ、」 手も触れないまま 不確かにしてしまう ❄️「ごめんね…」 ❄️「ごめんね…っ、ﾎﾟﾛｯ」 --- いつか、 ❄️『もう1年か、、』 時間が経ってみたら 『からぴちって11人でしょ？』 『るなって誰？』 なんでもないって顔をして 🦊『めっちゃ寂しいよぉ…ﾎﾟﾛｯ』 寂しさも 👓『もっと一緒にいたかった…ﾎﾟﾛｯ』 痛みすらも ❄️『皆んな、笑ってる、、』 抜け落ちて過去になる ❄️「いつか、そんな日が来たら、」 ❄️「そんな時が来るなら…」 だったら｜今《今日》は… --- 🦖「るなも頑張ってね、俺らも頑張るから…ﾎﾟﾛｯ」 どうしようもないくらい ❄️「皆んな…」 ｜君《皆んな》を想っている 『るなさん大好き！！』 『ずっと応援してる』 『るなさん出てるの嬉しすぎる！』 思い出になんてなんないくらい ❄️「リスナーさん…っﾎﾟﾛｯ」 ｜君《皆んな》で出来ている ❄️「ずっと…気づいてました…」 気づいてしまったんだ ❄️「忘れて…」 ❄️「なんて、、」 ❄️「嘘です…っ、、ﾎﾟﾛｯ」 --- 🌈🍑「るな/るなさん！！」 愛しさが ❄️「皆んな〜っ！！」 胸を焦がしていく 『るな戻ってきてよ…』 『11人じゃないんだよな、、からぴちは』 傷になったって 覚えていて ❄️「忘れないでいて…っ、ﾎﾟﾛｯ」 ❄️「もう、、皆んなには言えないから…、」 今、喉を伝う ❄️「笑って、、また会いましょう…！ﾎﾟﾛｯ」 ❄️「さよならっ！！ﾎﾟﾛｯ」 ❄️「さよなら…っ、ﾎﾟﾛｯ」 --- 「ねぇ、昨日のからぴち見た？」 「見た見た！「メンバーの中で1番馬鹿な奴決めようぜ」ってやつでしょ？」 「そうそう！あれさ、＿＿さんいたら絶対一位だよねw」 「メンバー1天然だしね！あーあ、＿＿さんいる動画また見返そうかなぁ…」 ？「…」 「…え、？」 「どした？」 「いや、なんか……やっぱりなんでもないっ！」 「なんだよそれw」 「まぁいいや！ほら、からぴち見よー！！」 ？「…、」 立ち止まって振り返る 少女達が見えなくなると、《《彼女》》はまた歩き出した ❄️「…また、会えたね。」 彼女は街の真ん中で優しい笑顔を浮かべていた＿＿。

ねぇ｜アナタ《もふくん》には見えないことばかり 👓「それでね…？」 モブ「なにそれぇ♡」 🦊「…」 ｜アタシ《俺》は見えていることを 🦊「知らないの…、？♡」 --- 👓「じゃあ行ってくるね、」 背中につけられた 🦊(まだじゃん…) 誰かのキスの跡 一人じゃ買うわけのないそれも 🦊「__見て見ぬフリなだけ…__」 👓「じゃあね〜w」 --- 🦊「ねぇまたどっか行ってたでしょ、？♡」 👓「え…？w」 笑っちまう程に キュートなカノジョ 🦊「あはっ♡」 常時奔放 狂気　短気 👓「おい、なんで知ってんだよ…っ、w」 怒鳴ってたって 🦊「…？♡」 目が合って 👓「…♡」 一撃 洗脳完了　女上手 👓「愛していいのさ…っ、w」 強く 👓「愛してくれよ…っ♡」 --- ねぇ、 🦊「精神から全身まで…」 🦊「表面から内面まで、、」 🦊「脳天から先端まで…知りたいの、♡」 👓「へ…ｯ、？」 それから 🦊「｜最近聞いた音楽《べいびーらぶ》から」 🦊「｜散財した総額《⬛︎⬛︎⬛︎万円》まで」 👓「なんで知って…ｯ、」 🦊「完全把握しないと気が済まないんだもん♡」 --- とやかく言ったって 🦊「実際の問題は…」 その眼中｜アタシ《俺》何割くらい担ってるか 🦊「嗚呼隠してないで…」 🦊「確信を頂戴、？♡」 👓「…ｯ」 されど黙して語らず 🦊「…ばいばーい♡」 --- 困っちまう程に 🦊「えへっ♡」 キュートなカノジョ 容姿端麗 👓「…//」 耽美　甘美 🦊「身勝手だよぉ…ﾎﾟﾛｯ」 って泣くシックな素振り 瞬時酩酊 👓「ごめんね、」 女冥利 🦊「愛しちまうのさ…ｯ♡」 されど 🦊「愛しちゃうんだよ…ｯ、♡」 --- 過去を喰らう程にポップなエレジー 🦊「…もういらない、(ﾊﾞｼｬｯ」 排気口から香るラーメン 👓『どぬ…好きだよ、♡』 騙し奪われる恋でもいいの 🦊「…っ♡」 だってこの声は… 🦊「めっちゃくっちゃ可愛いでしょ…ｯ、？♡」 --- 👓「どぬ…ｯ、？」 笑っちまう程に キュートなカノジョ 🦊「何してんの？もふくん、？♡」 常時奔放 狂気　短気 🦊「俺のことだけ見ててよｯｯ！！！」 怒鳴ってたって 🦊「ね？♡」 目が合って一撃 👓「…うん、♡」 洗脳完了　女上手 🦊「あはは…ｯ♡ほんとに大好き…♡」 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗　耽美　甘美 🦊「身勝手な子だなぁ…ｯ、ﾎﾟﾛｯ」 って泣くシックな素振り 瞬時酩酊　女冥利 👓「愛していんのさ…ｯ♡」 👓「強く愛して…ｯｯ」 🦊「あぁ…ｯ♡」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ --- ⚡️「なぁ、俺知っとるで？」 ⚡️「お前がひとりで“××”してるの、」 ⚡️「知っとるで？w」 ビクンビクン震えてさ、、 ⚡️「声もダダ漏れなんだわ…」 🦖「…っ、、」 ⚡️「正直に言えよ、」 バレてるんだし言っちゃえよ ⚡️「…｜効《聞》いてんの？」 普通普通恥ずかしい？ ⚡️「皆んな隠してるだけやしな…」 --- ⚡️「…なぁ、俺知っとるで？」 ⚡️「お前がひとり“涙”してるの、」 🦖「…！？」 ⚡️「知っとるから…」 グスングスン ⚡️「そんなに凹んでさ、、」 弱音ヒトカラ in the night ⚡️「朝が来るまで一緒におるよ、」 もっと泣いたって ⚡️「何度だって受け止めたるから…」 ⚡️「もう我慢しないでいっぱい出してな…っ、」 🦖「…っ、！！」 --- MWAH！ ⚡️「お願い、｜きみ《じゃぱぱ》が欲しいんや…」 ⚡️「慰めさせてくれよ…」 シェイクシェイク 愛の才能で ⚡️「泣いてくれなきゃ…」 涸れてしまう 濡れていたい ⚡️「なぁ、いいやろ…、？」 🦖「__だめ、だよ…っ、__」 舐め取って飲み干したいんだってば MWAH！ ⚡️「なぁ！！｜きみ《お前》が欲しいんや！！」 ⚡️「頼り散らかしてくれや…っ、」 シックラブなんて最高ね ⚡️「分けてくれよ、、」 ⚡️「お前の“痛い”を感じたいんや、、」 🦖「__そんな、の…っ__」 ⚡️「なぁ良いだろ？」 吸い取って ⚡️「救いたいんだってば…」 --- `見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たいの` ？「`きみの中♡`」 `見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい…` --- 🦖「ねぇ、俺知ってるよ？」 ⚡️『なんで…っ、』 🦖「｜きみ《たっつん》がひとり悔しがってんの、」 🦖「知ってるんだよ？♡」 ズキュンズキュン高まるじゃん 🦖「きみを推すことをやめない…♡」 🦖「ねえ、俺知ってるよ？」 ⚡️『へへん！✨』 🦖「｜きみ《たっつん》はできる子…」 🦖「知ってるよ…？♡」 つらい時は弱いくらいで丁度いい 🦖「俺それでも好きだよ♡」 🦖「…なんて気持ち悪いかな、？♡」 --- MWAH！ 🦖「お願い、、｜きみ《たっつん》が欲しいんだよ…♡」 🦖「名前を呼んでくれよ…っ、♡」 いつだって会いに参上 ⚡️『お前ひとりやろ？』 だから｜歌う《言う》 🦖「ひとりじゃない…っ♡」 🦖「もういいだろ…っ？♡」 ソロプレイはお仕舞いなんだってば --- ⚡️「お前が病めるときも…」 ⚡️「俺は側におるから、、」 ⚡️「いつも見守っとるから、、」 🦖「__ほんと、？__」 ⚡️「そうや、怖くないからな…？w」 --- MWAH、？ ⚡️「__｜頼むから出てきてくれよじゃぱぱ《お願い　きみが欲しいの》…！！__」 ⚡️「__慰めさせてくれよ！！__」 シェイクシェイク… 愛の才能で♡ ⚡️「__俺の前で泣いてくれよ…っ！！__」 涸れてしまう、、 濡れていたい、、 ⚡️「__なぁもういいだろ…っ！？__」 舐め取って、 飲み干したいんだってば…♡ --- MWAH！ 🦖「｜俺もたっつんが欲しい《お願い　きみが欲しいの》…っ、」 🦖(頼り散らしてシックラブなんて最高だしね、♡) 分けてくれなきゃ 🦖「たっつんの“いたい”、」 🦖「｜感じていたい《一緒にいたい》…」 🦖「`｜覗いていたい《見てみたい》…っ！♡`」 ⚡️「__お前何言ってるん、？__」 吸い取って、 🦖「｜救いたい《味わいたい》んだってば…っ、♡」 --- ⚡️(なあ俺知っとるで、？) 🦖(ねえ俺知ってるよ、♡) ⚡️(きみがひとり“涙”してるの、知っとるで、？) 🦖(きみが俺を勘違いしてるの、知ってるよ、♡) ⚡️(グスングスン凹んでさ、) 🦖(めちゃくちゃ悩んでさ、) ⚡️(ひとりで弱音吐いとるんやろ…？) 🦖(ひとりで悔しがってんでしょ？♡) ⚡️(朝が来るまで一緒におるから…) 🦖(死が来るまで一緒にいるから…) ⚡️(もっと俺の前で泣いてくれよ…) 🦖(もっと俺の前で鳴いてくれよ…) ｜何度だって受け止めてあげる《何度だって可愛がってあげる》… 🦖「…えへっ、♡」 ⚡️(もう我慢しないで出してってば…！！) 🦖(早く俺だけの物になってってば…♡♡) ｶﾞﾁｬ… ⚡️「…！！じゃぱぱっ！！ﾎﾟﾛｯ」 🦖「さぁ…♡」 ｸﾞｻｯｯ --- 「続いてのニュースです。〇〇区にあるマンションに住むたっつんさんが、刃物で刺され死亡しました。」 「遺体は切断され、部屋に飾られていた模様です。」 「警察は同居人のじゃぱぱ容疑者を殺人の容疑で逮捕しました。」 「じゃぱぱ容疑者は、」 「`遺体を見たかったんです。俺の物にしたくて、中もとっても最高でした。`」 「と語っており、容疑を認めています＿＿。」

🔥『心を燃やせ、限界を超えろ。俺は炎柱、煉獄杏寿郎！！！』 🦋『鬼殺隊蟲柱、胡蝶しのぶ。』 🌫️『鬼殺隊霞柱、時透無一郎だから。』 🪨『私の訓練は完了した…よくやり遂げたな……』 🩷『私、いたずらに人を傷つける奴には、キュンとしないの！』 🐍『言うこと全て信用できない 俺は信用しない』 🛎️『どけどけェ！！宇髄様のお通りだ！！』 🌪️『テメェの頚をォ捻じ斬る風だァ』 💧『最期まで、水柱として恥じぬ戦いを！！』 --- 💧「胡蝶？…その化粧は、」 🦋「…何でもないですよ」 と口をつぐんだ 🦋「私は毒の研究があるのでこれにて…」 🪨「…そうか」 ホントはちょっと足を止めたくて 🌫️「甘露寺さん、痣が出現したとしても僕は変わらず戦い続けますよ」 🩷「無一郎くん…」 だけども君は早足ですっと前を行くから 🌪️「時透…っ！？」 🌫️「死なせない…！！あなたはまだ両手で刀を握れる…っ！！」 ぼくはそれを見つめてる 🔥「では、行ってくるな！！」 最終便 きみは乗る 🛎️「煉獄…」 ぼくを置いてって 走り出す 🔥「伊黒っ！！」 🐍「…なんだ」 ゆっくりと 地面がずれていく 🐦‍⬛「上弦ノ参トノ戦イニテ、煉獄杏寿郎死亡ーッ！！！」 🛎️「上弦の鬼相手に煉獄でさえ負けるのか、」 🐍「…俺は信用しない」 泣いちゃだめ 🐦‍⬛「上弦ノ弐トノ戦イニテ、胡蝶シノブ死亡ーッ！！」 💧「…っ、」 🪨「胡蝶…」 泣いちゃだめ 🐦‍⬛「上弦ノ壱トノ戦イニテ、時透無一郎死亡ーッ！！」 🌪️「安らかに眠れェ、時透…っ」 🩷「そんな…時透くん…っ！！」 でもホントは言いたいよ 🔥「心を燃やせ」 🦋「地獄に堕ちろ」 🌫️「死ぬなら役に立ってから死ね！！」 **「いかないで」** --- 🪨「…南無、ネコ可愛い」 🛎️「派手にネコ撫でてんなぁ」 🪨「！！」 祭りも終わればいつもと同じ 🛎️「…静かで地味だなぁったく、」 変わらぬ夜が来るんだと知った 🩷「ねぇ冨岡さん！見てくださいよこれ〜！♡」 💧「…似合っていると思うぞ」 🩷「本当ですか！？♡」 🩷「あっ！炭治郎くん達の所に行かなきゃ！」 だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて 💧「…」 ぼくはそれを見つめてる 🐍「…おい冨岡、、💢」 時間だけが過ぎていく 🐍「…はぁ、任務に行ってくる」 🌪️「なんだァ俺も連れて行けよォ」 🐍「嫌だな」 帰り道暗いけれど 🌪️「1人で大丈夫かよォ…」 🛎️「…はぁ、」 街灯に照らされて 🌪️「…ったくよォ」 影ができている 💧「…一人ぼっちだな、」 --- 🐍「甘露寺、甘味処に行かないか」 🩷「行きたいっ！」 🪨「南無…」 遠くへと消えていく 🐍「悲鳴嶼さんも一緒にどうですか？」 🪨「私はネコと遊ぶ、2人で行くといい」 🩷「ありがとうございますっ！行きましょ伊黒さん！」 💧🌪️🛎️「待て/待てェ/ちょいと待てよ」 ぼくを置いてって 「ありがとう、義勇。実弥。天元。」 完全にまた今度 💧🌪️🛎️「俺の方こそ感謝したい、お館様…」 夜が滲んでいく 🐦‍⬛「鬼舞辻無惨トノ戦イニテ、悲鳴嶼行冥死亡ーッ！！」 🛎️「悲鳴嶼さんまで…っ、？」 泣いちゃだめ 🐦‍⬛「鬼舞辻無惨トノ戦イニテ、甘露寺蜜璃死亡ーッ！！」 💧「…甘露寺、、」 泣いちゃだめ 🐦‍⬛「鬼舞辻無惨トノ戦イニテ、伊黒小芭内死亡ーッ！！」 🌪️「伊黒…っ！！くそ、ッ…」 でもホントは言いたいよ 🪨「じゃあ行こう…皆んなで……行こう…」 🩷「もういい加減にしてよぉ！！馬鹿ぁ！！ﾎﾟﾛｯ」 🐍「今度こそ死なせない、必ず守る…」 **「いかないで」** --- 🩷「伊黒さん…生まれ変わっても、ね！」 🐍「あぁ、約束する」 🦋「悲鳴嶼さん、、」 🪨「行こう、姉のカナエも待っている…」 🔥「皆んなよく頑張った！行こう！！お館様も待っている！！」 🌫️「そうですね、行きましょう…」 泣いちゃだめ 🛎️「煉獄…っ、悲鳴嶼さん…っﾎﾟﾛｯ」 🌪️「時透、、伊黒、、ﾎﾟﾛｯ」 💧「胡蝶…、甘露寺…、、ﾎﾟﾛｯ」 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 🛎️「行くなよ…っ、ﾎﾟﾛｯ」 🌪️「行くんじゃねェ…ッﾎﾟﾛｯ」 💧「行くな…、ﾎﾟﾛｯ」 **「いかないで」** --- 🛎️「あいつらの墓参り派手にやってやるか！！」 🌪️「おい、騒ぐんじゃねェ！！」 💧「ふふっ、2人は仲が良いな」 🛎️「まぁな！！」 🌪️「良くねェー！！」 __「わっしょい！！」__ __「ふふっ…」__ __「あはは…」__ 🌪️「んァ？」 __「うふふっ！」__ __「ふっ…」__ __「ふふ…」__ 🛎️「…会いに来たぜ」 💧「皆んな楽しそうで、良かった」 --- 天満「あぁ？うるせぇよ、べーだ」 実弘「おいィ！！テメェどんな態度取ってやがんだァ！！」 義一「お巡りさんうるさいなぁ…」 ？「なんだ！有名な体操選手と警察官が鬼ごっこをしているな！！」 ？「まぁ…騒がしいですね、、」 ？「あぅ…あぁ、、」 ？「あら、、あなた！警察が…」 ？「…何してんだあれは」 ？「子供が可哀想だ…」

🦊「行ってらっしゃい♡」 👓「うん、じゃあね♡」 結局は積み重なりゃ簡単に モブ「ねぇもふくぅん♡」 👓「分かってるよ♡」 その心も眼中御中が 🦊「…もふくん、？」 `バレるバレる` 👓「知ったこっちゃ…、w」 決め込めども全然で 🦊「…証拠っと、ﾊﾟｼｬｯ」 ただ動かぬ物的証拠の前無意味 --- 🦊「ねぇ見てぇ！もふくんっ！♡」 一生子供のガイダンス 👓「分かったってwなにー？」 困ってしまうのも仕方がない 🦊「今時の浮気率って、こんなに高いんだって♡」 👓「！？」 失笑大人は相反する もう 👓「あは、、そうなんだ…w」 ニヤけたフリして 👓(ふぅ、、) `心`は揺れていた --- 👓「…あは、♡」 誰かの言葉じゃ満たされない 👓「どぬ…っ、♡」 キミを待ってる俺がいるんだ ｜2人《俺ら》は｜永遠《とわ》には繋がれない 🦊「守っていたいとかなめないで…？♡」 👓「っ、」 `痛み`だけが青く澄んで --- 👓「すったもんだわ…w」 そりゃ生きてりゃ全然ある 👓「いらっしゃい、空いてるよ」 その都度接待 モブ「彼氏がね…っ、？ﾎﾟﾛｯ」 アイウォンチュー 👓「そっか、、大変だね」 なだめるランデブー 👓「シャンパン入りましたーっ！」 結果今日もジェラピケ着てエンジョイ中 🦊「…」 👓『カフェで働いてるだけだってw』 🦊「嘘つき…っ、」 その全部が全部`崩れる`前の日々 --- 🦊『デート楽しかったっ！』 👓『今度はどこ行こっか！』 あの日あの時あの場所の帰り道には 🦊「はぁ…」 そう｜あんなモン《煙草》が買えるショップは 🦊「1つだってなかったのに、、」 知んない顔してガンガン吸う 👓「ふぅ…っ、」 まぁ余裕をカマせど 👓「…っ、」 膝は震えていた --- モブ『もっと増やしても良いんじゃない？』 生身の言葉じゃ生かされない 👓『そうかな…？w』 `穴`ただどんどん増えていくんだ 👓「俺の普通で生きてみるんだ…」 誓った日とっとと開けたんだ 👓「はぁ…はぁ…っ、」 舌に刺した 👓「あああああああああああああああああああああ！！！！！！！」 `15ゲージ` --- 👓「あ、は、、」 👓「あはは、、w」 👓「`あはははははははははははははははははっ！！！！！！！！！`」 ｜`誰か`の言葉じゃ満たされない《どぬがいるだけじゃ満たされない》 ｜`キミ`を待ってる`俺`がいるんだ《明日を待ってる俺がいるんだ》 👓「`どぬ…っ！！どぬっ！！！あはははははっ！！！w`」 ｜`俺ら`は`永遠`には繋がれない《俺らは永遠を共に生きる》 🦊「｜守っていたいとかなめないでよっ！《一緒にいたいとかふざけないでよっ！》」 でもでも 👓「`どぬも独りじゃ生きられないでしょっ？`」 分かって`~~黙って~~`る俺はイルだ 👓「`2日も過ぎたら落ち着くって、w`」 放って｜くるって《狂って》振り返った 🦊「もう無理…っ、」 背中がふと ｸﾞｻｯｯ 熱くなった 👓「`｜詰んだ《ごめん》…っ、ﾎﾟﾛｯ`」