編集者:アザミ
なんかkanariaさんの曲たちがわちゃわちゃするやすです!!
(時々R18ありなのでご注意を!!!)
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目次
1話
嗚呼、ここは、、どこだろう、、?
今日も朝7時に目が覚める。
あなた《夢愛ゆめ》「んん、、、。」
夢愛はぐぐぐと勢いよく背伸びをする。
「、、、。はぁ、今日も、学校か、、、。」
学校、、、行きたくないなぁ、、、。
《夢愛》「あ、やべ、時間が、、、!!」
ドタドタ💨
、、、。行ってきまぁす。
これからどんどん更新していくからこれから宜しくお願いします!
2話
《夢愛》「嗚呼、ヤバい、これ絶対遅刻やわ、(まぁ、いつものことだけどね、、)」
《夢愛》「ふぅ、疲れたぁ」
一回このベンチで休憩しようかな?
トスッ(座る音)
サァァ〜🍃
《夢愛》「んん〜ぅ。」(←背伸び)
ふぅ、歩くか、、、。
トコトコ
《夢愛》『やっぱ人通り多いなぁ、この交差点、、、。てか、なんか前のトラック、スピード早くね?』
「え、まって、こっちにきてない!?待て待て、私まだ死ねn」
キキィー ドゴーン
---
《夢愛》「嫌嫌嫌、まてーーぇい!!!」
「私もう死んじゃったの!?え?!」
《?2人》「はい!貴女はもう死にました!」←
辛辣
《夢愛》「は!?ふざけないで!?って貴女達だれ!?」
《?》「おっと、自己紹介が遅れました。」
《モミジ》『ワタクシはモミジ』
《モコウ》『アタクシはモコウと申します。
以後、お見知り置きを、、、。』
---
其処には、白と黒の羽を持つ2人組が居た
---
《夢愛》「あぁ、はい宜しく?」
「ところで、貴女達の格好、なんて言うか天使?みたいだけど?」
《モミジ》「えぇ、ワタクシ達実際、天使ですので。」
《夢愛》「えぇ!?本当に!?」
《モミジ》「えぇ、ですけれども、これから貴女に行ってもらう所があるので、いちいち反応をして、あまり時間を押されては困りますね。」
《夢愛》「嗚呼、そうなの、ごめんなさいね」
「、、って!私どっか行かなきゃ行けないの?」
《モコウ》「はい。これから貴女にはkanariaさんの曲達の世界に行ってもらいます。まぁ、良いところなので、あまり心配なさらないでください。」
《夢愛》「ええ!?あの!?神曲達に!?会えるの!?」
《モコウ》「ええ。会えますよ、勿論、kanariaさんとも」
《夢愛》「行きます行きます!てゆーか行かせてくださーぁい!!!!!!」
フンスフンス(//∇//)
《モミジ》「では、案内人さん。どうぞ」
《初音ミク》「はぁーい!」
「夢愛ちゃん!行こう!」
《夢愛》「ふぁ、ふぁい!!(//∇//)」
3話
《夢愛》「うわぁあ!落ちるぅ!」
「って、、、落ちてない!?」
《ミク》「ふぅ、到着!!」
--- おいでませ!kanariaの世界へ---
《ミク》「改めて、ヨロシクね!」
「私、ミクって言うの!!」
《夢愛》「よ、宜しく((・・ペコッ」
《ミク》「うん!ヨロシク!」
「突然だけど、貴女にはコレに着替えてもらいます!その格好だと目立つしね」
《夢愛》「う、うん!わかった!」
---着替え中
《夢愛》「ど、どう?似合う?(〃ω〃テレッ)」
《ミク》「うん!とっても似合ってるよ!」
《夢愛》「あ、ありがと、、、(〃ω〃)」
《ミク》「じゃあ、早速、ここの国を探検しよう!」
---街
《夢愛》「わぁ!大きい建物が沢山!」
《ミク》「ね!」
---商店街
《ミク》「ここでは、街のみんながお買い物に来るよ!あと、たまに貴族の方がお忍びで来ることも、、、😏」
《夢愛》「す、すごーぉい」
---城下街
《夢愛》「うわぁ、こっちこほうが建物が高い!!」
《ミク》「えぇ!!それに、ここからは城が見えてきますよ!ほら!」
《夢愛》「わぁ!大きーい!」
《ミク》「さ、!じゃあ、お城に行っちゃうか!」
《夢愛》「うん!って、ええ!行けるの!?」
《ミク》「うん!さぁ行こう!!」
《夢愛》「ちょっ、!待ってってうわぁーー!」
ドドドドド〜💨
4話
《夢愛》「ぜぇはぁ、ぜぇ、はぁ、、、」
「なんで、ハァ、そんな、走、ハァ、れるの、?」
《ミク》「ご、ごめーん(-_-;)私体力ある方だから、、、」
《夢愛》「ふぅ、疲れたぁ」
《ミク》「お城の中に入ればフカフカの客人のソファあるよ?早く行こ?」
《夢愛》「シュバッ((°○°」
《ミク》「それじゃ、もう少し!レッツゴー!」
---
《夢愛》「いつの間にあのマイナンバーみたいなの作ってくれたの?」
《ミク》「うん!モコウが作ってくれたよ!」
《夢愛》「嗚呼、あの顔面国宝級の可愛い子ね」
《ミク》「そんなコト思ってたんだあププ」
《夢愛》「うん、だって可愛いし」
《ミク》「ふーん、けどこっから来る子も可愛いよーぉ!」
---トコトコ
《?》「ーでさぁ。」
「へぇ」「ぇ、でもーじゃん」
《ミク》「ほら、あの子達!」
《?》「あ!乙ー!」「ミクちゃん!」「こんにちはぁー!どしたん?」
《ミク》「お客さん連れてキタァー!!」
《?》「やったーぁ!」
《夢愛》「ヒョコッ こ、こんにちは、、、」
《?》「うわぁ!かわいー!」
「うち、酔いどれ知らずだよー!」
《酔いどれ》「んで、こっちは」
《eye》「eyeよ!」
《アイデンティティ》「まぁ、ライとダークって呼んで」
《夢愛》「わかった」
《ライ》「さぁ、行きましょう」
《夢愛》「?、どこへ?」
《ダーク》「王のところへ」
---トコトコ
《?》「ーでーー」
《ダーク》「コンコン 失礼します」
ガチャ
《王》「ん?どうした?客人か?」
《ライ》「ハイ。こちらの者です」
《夢愛》「こ、こんにちは」
《王》「あぁ、こんにちは」
「ようこそ。kanariaの世界へ」「私は名前の通りKING、王だ」「そして、隣のは」
《Queen》「Queenです、」
《百鬼祭》「百鬼祭」
《Dec.》「ディセンバー」
《夢愛》「宜しくお願いします」
《?》「キーンーグーさぁまぁー!」
《KING》「はぁ。またか」
《?》「新しいネタ出来たよー!って誰貴女?」
《夢愛》「あっと、私は夢愛っていうの」
「貴女は?」
《Envy》「僕はエンヴィーベイビー!」
「宜しく!」
《?》「全くうるさいねぇ、」「そうだよー」「神に懺悔を、」
《Envy》「うげぇ、」
《レクイエム》「まぁたやってんの?」「全く懲りずに」
《MIRA》「うるさいです。神の気に触ります。--私の気にも--」
《Envy》「ハハっ。じょ冗談デース。」
《MIRA》「あら、お客様ですか、こんにちは」
《夢愛》「こんにちは」
《MIRA》「私はMIRA」
《レクイエム》「うちらレクイエム」
「うちレイ」「僕エム」
《KING》「さぁて、みんな揃ったね」
--- ---
《夢愛》「あの、」
《KING》「?」
《夢愛》「こんなに豪華な料理、本当に食べて良いんですか?」
《KING》「嗚呼、なんだそんなことか、」
《夢愛》「そんなコト!?」
《KING》「勿論良いとも」
「これは客人を招く時に振る舞われる料理だ。力作だぞ。」
《酔いどれ》「美味しいですよね!KING様の手作り料理!」
《夢愛》『んん!?』
「て、手作り!」
《KING》「嗚呼、こう見えて、料理は得意なんだ。」
《夢愛》「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
「お、美味しい」ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
《KING》「そうか?良かった」
---
《夢愛》「美味しいお料理ありがとうございました!」
《KING》「こちらこそ、美味しそうな顔が見れて満足だよ」「ところで、キミ、泊まるところは決まっているのか?」
《夢愛》「あ、、、、。スゥゥゥウ」
《KING》「ふふっ。キミはとってもわかりやすいな」「良かったら泊まっていくか?それなりに部屋も余っているし」
《夢愛》「良いんですか!?」「では、お言葉に甘えさせてもらいます」
今回結構文字多くなっちゃったわ
5話
《夢愛》「わあ、ひ、ひ、広ぉーーい!」
《KING》「そうか、良かった。ホンワカ(*^^*)」
《KING》「ついたぞ」
《夢愛》「わ、わぁ(^⸝⸝o̴̶̷ ̫ o̴̶̷⸝⸝ ^)੭"」
《KING》「お?気に入ったか?なんなら住んでも良いけどなw」
《夢愛》「住むまでは行きませんけど、少しだけ長居させてもらいます(^^)v」
---
《夢愛》「んん!ふぁあ.。oO」
「もう寝ようかな?」
コンコン
《夢愛》「?はぁい」
ガチャ
《Envy》「ヤッホー」
《夢愛》「、、、」
ガチャ パタン
《夢愛》「、、、」
ガチャ
《Envy》「え?今なんで閉めた?なんで真顔でみてくんの?怖い怖い怖い」
《夢愛》「ま、ま、、、?ポロポロ」
《Envy》「?!え?ママ?ぼ、僕が?え、ちょ、あ、一旦、一旦、部屋入ろ?ね?」
《夢愛》「ヒック ヒック」「ご、ごめ、ヒック、なさ、ヒックい」
《Envy》「う、うん。大丈夫だよ?」
《酔いどれ》「あーあ、エンヴィーがゆめぴ泣かせてるぅー。」
《Envy》「え?待って、開いてた?ドア」
「てゆーか、僕じゃないけど?!」
《酔いどれ》「、、、本当?てゆーか、なんでアンタがここにいるの?」
《Envy》「あ、いや、決してあの、お菓子を盗りにきたわけじゃないからね?」
《酔いどれ》「ふぅん。つまりお菓子を盗みに来たら、急に泣かれて困ってるってところね?」
《Envy》「半分正解」
《酔いどれ》「、、、にしてもどうしたことかねぇ」「、、ねぇ、エンヴィー、」
《Envy》「?」
《レイ》「気のせいかもしれないけど、この子、少し縮んでない?」
《Envy》「、、、あ!本当だ!」
《酔いどれ》「シー!起きちゃうでしょ!」
《Envy》「あ、ホントだ、寝てる」
《酔いどれ》「、、、。ほんっと綺麗ねこの子」
《Envy》「ねー。」「こんなに白くてすべすべな肌。どうしたら手に入れられんの?」
《酔いどれ》「この真っ黒で艶のある髪も綺麗ね」
《Envy》「マスターみたいだよね」
《酔いどれ》「早くマスター来ないかな?」
6話
《夢愛》「ふぁぁ。むにゃむにゃ。」
チラッ(←何故か横見る)
《夢愛》「!?」
《Envy&酔いどれ》「スゥ、スゥ」「スャァ」
《夢愛》「???何故2人が一緒のベットで寝てるの?」
ヨイショ(←ベッドから降りる)
ヌギヌギ
《酔いどれ》「ふ、んん。ん?パチパチ」
(何故か横向く)
ヌギヌギ
《酔いどれ》「///!」
《夢愛》「ハッ」「チラッ」「///」
《酔いどれ》「あ、えと、//」
《夢愛》「ごっごめんなさい バッ」
《酔いどれ》「ご、ごめんね//」「わざとじゃないのよ!」
《夢愛》「、、、。わ、わかりました。」「けど、、今のは記憶から消してください!///」
《酔いどれ》「う、うん!」
《Envy》『何イチャイチャしてんだか←起きてた』
「」はセリフで『』は心の声です!
7話
朝ご飯
《酔いどれ&夢愛》プシュゥ〜
《KING》「なんか2人とも顔赤いな。熱あるのか?」
《Dec.》『ヤった?』
《Queen》『ヤったね』
《アイデンティティ》『ついにヤりましたか』
《百鬼祭》「?」
《レクイエム》『楽しくなりそう』
《Envy》『別に気にしなきゃ良いのに』
《KING》「なあなあ」
《Envy》「はい?」
《KING》「なんか今日の朝2人おかしくなかったか?」
《Envy》「まぁ、健全なKING様の知ることではないので」
《KING》「?」
---
《レイ》「ねね」
《エム》「ん?」
《レイ》「今日の2人見たっしょ」
《エム》「うん。」
《ライ》「あれは完全にやったね」
《ダーク》「うん。完全に」
《Queen》「けど、ただ着替えを見ただけとかありそうね」
《百鬼祭》『やった?ってなんだ?』
《Dec.》「まぁ、私には関係ないけど」
《Queen》「嘘おっしゃい」
《エム》「1番食いついて見てたクセにw」
《Dec.》「、、、うるさい。」「前線に援助しに行ってくる」
《ダーク》「今日せっかくお休みもらったのに」
《ライ》「まぁ、もう寝ようよ」
《一同》「さんせーい」
さぁさぁ、カップリングが出来てきますよ?
8話
《KING》「皆んな集まってくれてありがとう」「突然だけど朗報だ」
《一同》「?」
《KING》「マスターが帰ってくる」
《一同》「!!」
《Envy》「マスターが」
《Queen》「帰ってくる?」
《アイデンティティ》「やったー!」
《酔いどれ》「え?マジw」
《レクイエム》「嬉」
《eye》「新しい棺桶持ってきてくれるかな?」
《MIRA》「、、神様ありがとう」
《夢愛》「え?ガチ?え?え?」
《KING》「これにて解散!」
---
《Envy》「きーんぐ!」
《KING》「まだ、完全には二人きりじゃないから様付けをしろ!」
《Envy》「はいはーい!」
《KING》「はぁ、やれやれ」
あら、エンヴィー×KINGか?KING×エンヴィーか?
9話
コツコツ キィー
《KING》「!お帰りなさい!kanaria様!」
《kanaria》「あぁ、ただいま」
《Envy》「あ、かなりあしゃまぁ(_ _).。o○」
《kanaria》「エンヴィー?また酔ってんの?」
《Envy》「よってましぇんよぉう」
《kanaria》「、、酔ってるなぁー」
《Queen》「あ、お帰りなさい」
《kanaria》「嗚呼、ただいま」
《ミク》「やっほ!マスター!」
《kanaria》「元気にしてたか?」
《ミク》「元気元気ぃー!」「あ!前伝えた通りお客さんいるからねー」
《kanaria》「嗚呼、わかった」
《アイデンティティ&レクイエム》「お帰りなさい!マスター!」
《kanaria》「嗚呼、ただいま」
《Dec.》「お帰りなさい」
《kanaria》「ただいま、無理はするなよ」
《デーモン》「よぉ!マスター!」
《kanaria》「やっほ」
《GUMI》「ようこそ!マスター!」
《kanaria》「嗚呼、ありがとう」
《大脳》「ヤッホー!!」
《kanaria》「ただいま、また車乗せてよ?」
《大脳》「嗚呼、お安い御用だよ!」
《百鬼祭》「元気にしておったか?」
《kanaria》「嗚呼、お陰で」
《百鬼祭》「ならば夜に酒を一杯どうだ?」
《kanaria》「嗚呼、いいとも!」
《酔いどれ》「お帰り!kanaria様!」
《kanaria》「ただいま」
《酔いどれ》「新しい銘柄見つけたんだよ吸う?」
《kanaria》「いゃぁ、遠慮しとくよ」
《チャンピョン》「!マスター!お客様はこちらです」
《kanaria》「ああ、ありがとう」
《夢愛》「!初めまして!kanaria様!」
《kanaria》「初めまして。すまんね。私の子達がいつも迷惑をかけて、」
《夢愛》「いえいえ!お陰で楽しいです!しかも、泊まらせてもらってすみません」
《kanaria》「いいや、大丈夫だょ」
「あ、あと僕の事は好きな様に言ってもらって構わないよ」
《夢愛》「!ぉ、恐れ入ります(-。-;」
《kanaria》「あ、そうだ、」
《夢愛》「?」
《kanaria》「僕今日からここで住むから宜しくね」
《夢愛》「!?わ、分かりました。」
《kanaria》「ふふっ。ヨロシク」
《夢愛》「よ、よろしくお願いします!」
あらゆめちゃん緊張してる?
他にも新キャラしれっと登場してまーす
10話
ほのぼの系やな
《夢愛》「、そっか、kanaria様、今日からここに住むんだ、失礼のないようにしよう」「、、、眠れん」
《ミク》「わ!」
《夢愛》「!?」
《ミク》「どー?びっくりした?」
《夢愛》「、、、」
《ミク》「あ、あれー?生きてるー?」
《夢愛》「ばぁ!!」
《ミク》「わぁ!?」
《夢愛》「いっひひー!引っかかった」
《ミク》「んもー!ズルいぞー!」
《夢愛》「んで、なんの様?」
《ミク》「んー、ゆめちゃんkanaria様がココに住むこと直前まで知らされてなかったから、緊張して眠れないかなー?って思ってきた⭐︎」
《夢愛》「⭐︎っじゃないよ!?」
「びっくりしたんだからー!!」
《ミク》「ごめんごめーん⭐︎」
「んで、一緒に寝て良い?」
《夢愛》「、、、寝たいのそっちじゃない?」
《ミク》「ありゃりゃ、ばれちった?」
《夢愛》「ん?いや、野生の感だけど」
《ミク》「w」
《夢愛》「んじゃ、おやすみぃー」
《ミク》「おやすみぃ」
11話
《ミク》「んー、ふぁぁ( ³o³ ).。o眠」
《夢愛》「んぅ、、、スゥスゥ」
《ミク》「ゆめちゃん,まだ寝てた、、、ロングスリーパーなんだ、、、」
《夢愛》「スゥ、スゥ」
《ミク》「本当になんでこんな可愛いのかな?ジィィィ」
《夢愛》「んゅ?むにゃむにゃ」ムクッ
「みくちゃん、、おひゃよぅ」
《ミク》「おはよー、起こしちゃった?」
《夢愛》「うんぅ、だいじょぉぶ」ムニャムニャ
《ミク》「wじゃぁ、起きる?もう7時だし」
《夢愛》「うんゅ」
《ミク》「、、、これ寝ぼけながらゆめちゃん着替えれるのか?」
《夢愛》「パチパチ、、、コクコク((๑꒪ㅁ꒪๑)」
〜着替えタイム〜
《ミク》「よし、じゃぁ丁度朝食食べる時間だね、行こ」
《夢愛》「ぅん」
また、ミク×夢愛だね
11話
《ミク》「おぱよー」
《夢愛》「おはょございましゅ」
《チャンピョン&GUMI》「おはよう(*´︶`*)」《Envy》「おっはーーー!!!!」
《レイ》「うっさいって何万回言われたらわかんだよ!?」ガシッ
《Envy》「ひん」
《酔いどれ》「まぁ、そんぐらいにしといたげたら?」
《レイ》「へいへい」ポイッ
《Envy》ドシッ「いっ!!」
《Queen》「またやってる」
《酔いどれ》「おは、あれ?百鬼祭は?」
《Queen》「嗚呼、百鬼祭なら日本酒で二日酔いだってさ」
《酔いどれ》「じゃぁ、付き合わされたkanaria様は、、、」
《Queen》「その事なら大丈夫よ、もうすぐで、kanaria様がお見えになられるから」
《一同》「良かったぁ」
《Envy》「百鬼祭に付き合ったら次の日ひでぇもんなゾワッ」
《KING》ヌッ「嗚呼、あれは酷かった」
《夢愛》『よかった、まだ成人してなくって』
《kanaria》「みんな、おはよう」
《一同》「!おはようございます!」
《kanaria》「元気だなぁ」
《アイデンティティ》「朝食はこちらに」
《kanaria》「あぁ、ありがとう。」
《夢愛、大脳、レクイエム、MIRA、EYE》
カチコチ
《kanaria》「そんなかしこまらなくても良いよw」
《夢、大、レ、M、E》「ニマァ」
《ミク》「w顔に出やすいねw」
《kanaria》「さあ、食べようもうお腹がなりそうだ グゥゥ」「、、、」
《一同》「ww」
《kanaria》「何もなかった、いい?」
《一同》「わかりました」
《kanaria》「よし!では、食べようではないか!」
《一同》「いただきまーす!」
《夢愛》「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
《ミク》「やっぱKINGの美味いね」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
《KING》「ありがとな」「マスターもお口に合いますでしょうか?」
《kanaria》「あぁ、美味い。知らないうちに腕を上げたな☺︎」
《KING》「有難きお言葉」
〜食べ終わったよ〜
《kanaria》「あー、部屋に戻ったらまた仕事かぁ」「ねーチャンピョン」
《チャンピョン》「はい?なんでしょうか?」
《kanaria》「仕事って減らせないの?泣」
《チャンピョン》「はい、残念ながら」
《kanaria》「うぅ」
《KING》「なら、ここからここまでの範囲やっておきましょうか?」
《kanaria》「え、ありがたいけど、KINGにも仕事あるでしょ?」
《KING》「いえ、もうすでに終わらせました」
《kanaria》「なら、任せよう!」
《KING》「ありがとうございます。」「ちなみに、たまに道化師が新しいネタに付き合って欲しいとくるかもしれませんが、その時は思いっきり無視してください。付き合うと面倒くさいんで、」
《kanaria》「あ、あぁ」
《Envy》「きーんぐ様ぁー!」
《KING》「ハァ、噂をすれば、、、」
「はいはい、付き合えば良いんでしょ付き合えば、、、」
《Envy》「そうなんですよー!新しいネタが出来てぇ!」「来て下さぁーい!」
ビュゥーン💨
《kanaria》「はや、もういっちゃった」