いれいすとか、すたぽらとか、シクフォニとかを出した番外編をぶち込みます
リクエストもあったら言ってね、機嫌が良かったり、かけそうなやつはかくから!
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目次
今年があと3日だけってまじっすか?
記念すべき(?)番外編1話です まぁ読み切りなんでね
気になったらみてみてよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前は普通にだすけどグループ名は長いから絵文字でいかせてもらいます
🎲 いれいす
🌟 すたぽら
🎼 シクフォニ
🎲🌟🎼 VOISING全員
あと「理沙」は作者名なんでね絵文字入れずに名前の漢字だけで書いときます
理沙「みんなぁー!」
🎲🌟🎼「なにー!」
理沙「あと、3日で|今年《2023》終わっちゃうよ、、」
–hotoke–「がてぃ?!」
理沙「までぃです。」
暇72「それやばくね」
りうら「なつくん、多分理沙はそれがわかってて言ったと思う」
こったろ「りさぁ〜あと3日っていうのに危機を感じていったのー?」
理沙「いやぁ?そもそもそんなこと考えてもなかったから」
くに「いや、考えてないんかい」
ないこ「そういえば今年って色々あったよね」
If「VOISINGとしての企業様コラボもあったり」
みこと「あとオリジナル曲交換の歌ってみたやったり!」
悠佑「たくさんライブもやったりな」
いるま「あと、すちが帰ってきたりとかな」
Coe.「じゃあ1人ずつ今年の思い出話していこう!」
「りうらくんから!」
りうら「自分はいれいすの夏のライブのえびばでぃ – 夏 – Summer !!かな!」
「色々できて楽しかった!」
–hotoke–「僕は、、新年の初めくらいにやったVOISINGコラボ動画投稿の!」
「みんなと交流ができて楽しかった!」
初兎「僕もいむくんと同じでコラボ動画の時かもしれへん!」
「rapの歌ってみたを出したねんけどめっちゃよかったから!」
ないこ「俺はいれいす3周年記念配信の時の武道館ライブの発表をした時かな」
「いれいすの結成当初でやった初のファンミの時に「武道館ライブを目標にする」ってリスナーに言ったからその約束が叶えられてこれからも頑張ろうって気持ちになったから!」
If「俺はVOISING学園祭が一番の思い出かも」
「めっちゃ大掛かりで凄かったし、あれがVOISINGみんなでの初のコラボだったから」
悠佑「俺は第四回いれいす総選挙やな」
「初めて1位になって「逆境STORY」っていうねいい楽曲もできてよかったから!」
くに「俺はVOISING×まねきねこコラボの時かも」
「たくさんリスナーさんがXにコメントあげてくれてたから」
こったろ「僕はすたぽらのパセラコラボが一番印象的かも」
「みんなのメニュー名がめっちゃ頭に残ってる!面白かったから」
如月ゆう「ゆうさんはすたぽらのスイパラコラボが楽しかった!」
「メニュー名を考えるのが一番楽しかった!」
Relu「れるは、、VOISING以外の歌い手グループとコラボしたのが楽しかった!」
Coe.「ちむは、、、VOSING学園祭でいろんなところに落書きしたのが楽しかった!」
すち「すちはぁやっぱりシクフォニに帰ってきたことかなぁ」
みこと「自分はあれやな新年のVOSINGコラボ。英語の歌ってみたをやって楽しかったし」
暇72「俺は、まねきねこコラボのときだな。シクファミがたくさん画像あげてくれてたし」
雨乃こさめ「こさめはVOISING学園祭! たくさん手紙もらってみんなからの愛が伝わったから!」
いるま「俺はすたぽらとシクフォニがいれいすのカウントダウン生放送に凸ったときだな」
「みんながめっちゃ暴れまわってでもそれも面白かったからな」
LAN「やっぱり自分はVOISINGのオリジナル曲交換が一番残ってるな」
「あれは歌い手史上絶対になかったんじゃないかと」
ないこ「こうして振り返ってみたら本当にいろんなことがあったよねぇ」
If「ないこたーん!まだ今年の振り返りをしてない人がいるよ?」
理沙「まろ、それって、、、、俺?」
If「絶対なんか言いたいことあるんやろ」
理沙「やぁだぁ〜!ゆわないもん」(幼児退行)
りうら「りさぁ〜みんな言ったんだから言っときな?」
初兎「そうやで」
理沙「やぁだ!」
If「ないこたんどうする?」
ないこ「理沙が特に推してる4人(悠佑くん、如月ゆうくん、暇72くん、いるまくん)に話しかけてもらって一旦幼児退行をやめさせよう」
LAN「ないこさん、それは無謀な気がします、、」
ないこ「いや、大丈夫。理沙って幼児退行解いたら大体寝落ちして2時間くらい起きないから」
Coe.「なんでそれがわかるの、、」
暇72「理沙、そろそろ落ち着け」
理沙「や!」(意味 やだ!)
いるま「もしかして最近誰も理沙に構ってあげなかったから拗ねてる?」
理沙「、、、、、、、、、、、、、、、、、うん」(ちょーぜつ小さい声)
🎲🌟🎼(いや、理由可愛いかよ)
いるま「ほら、お菓子あげるから元に戻ろうな」
「はい🍫🍪🍭🍩」
理沙「ありゃと」(ありがとう)
「mgmg」
「ふわぁ」
如月ゆう「理沙、眠いの?」
理沙「こくっ」
悠佑「寝てくるか?」
理沙「ねたいけどひとりこわい、、」
「だりぇかいっしょにねぉ?」(誰か一緒にねよ?)
ないこ「理沙、それ全員でもいい?」
理沙「いいよぉ」
すち「もう寝ていいの?」
–hotoke–「アァァァァ!」(どした?)
ないこ「いむ!大声だすな!理沙をみろ!」
–hotoke–「ふぇ?」
🎲🌟🎼−ないこ「寝てる、、?」
理沙「すぅすぅ💤」
--- 数時間後 ---
理沙「ふわぁ」
「こわっ、みんな寝てるんだけど」
「自分の今年1番の思い出は短編カフェを始めたこととかがあるけど、やっぱり「いれいす、すたぽら、シクフォニ」に出会えたことだと自分は思う。この3グループに出会ってから人生が明るくなったから」
理沙「まぁ一旦みんな起こすか」
はい、自分は毎回思います
「なんで番外編はこんなにも書けるのでしょう」ちなみに今回は
2257文字です
謎すぎる
じゃあおつりさ!
(これが年内最後の小説です。多分今年はもう日記出さないんでね色々忙しくて)
良いお年を!
番外編(若干やばいかも?)
多分みんな|自分《理沙❄️🧋》が発達障害ということを知っていると思うけど(知らんかったら今知ってほしい)最近は特にやばいです(自分がそう感じるだけ)
最近はよく「自分は生きてていいのか」ということをよく考えちゃってて、、
過去の話になるけど小学校の時は教員に「なんでみんなができる事ができないの?」と言われた事があるからそれをよく覚えていて、最近めっちゃ辛いですそれに小学校ではいじめられていたり、読書の邪魔をされたりと色々と自由を失っていったので小学2年生のある日に母に「小学校に行ってもいじめられて好きなことができなくなるから行きたくない」と一回言ってその日、学校を休んで病院に行って(神経科とかそんな感じのとこ)
そこで発達障害がわかったんですけど、それをクラスのみんなには言わなかったんですよね
確かな記憶だけど「障害者ってわかったらまたいじめられるかもしれない」って思ったからだったと思うんだよね
で、今現在の2024年1月に至るという事です
これを読んだ人はまぁ、理沙❄️🧋の昔について知っといてください
お願いします
暗くなってごめん
はぁぁぁぁぁぁぁ?!
理沙「もう1月が終わるってま?!」
莉犬「まじだよ!!」
理沙「おわった、、、、、、、、」
るぅと「理沙?どうしたんですか?」
理沙「あ、、、、、、チーン」
ジェル「どうしたんや?」
理沙「学期末、、」
ななもり。「学期末?、、!わかった!学期末テストだ!」
すとぷり「あー、、」
さとみ「やばいと思うなら勉強しろ?」
理沙「それだけは死んででも拒否する」
さとみ「るぅとー。理沙○してもいいぞー」
るぅと「本当ですか!(*゚▽゚*)」
さとみ「おぉ」
るぅと「理沙ー!待てぇーーー!!」
理沙「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ」
「アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
「ヤメテェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」
るぅと「待てやァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ころん「るぅとくん、、やめてあげて!」
「理沙の中の人は今からちゃんと塾に行くんだよ!」(メタ発言やめて!by莉犬)
るぅと「じゃあいいですよ」
「その代わり明日絶対に小説を1個更新してください」
「いいですね?」
理沙「はい」
ななもり。「じゃあ塾行ってらっしゃーい」
理沙「行ってきまーす」
今回は現実世界も入れ込んだ話にしたよ!
せーの
すとぷり/理沙「おつりさー!」
わぁ(*⁰▿⁰*)
理沙「Oh……」
ジェル「どした?」
理沙「もう2月やん!」
ころん「、、あ。まじやん」
理沙「なんでそんなに落ち着いてられるの?!」
莉犬「理沙!るぅちゃんが、、」
理沙「?」
るぅと「理沙?昨日ちゃんと塾行きましたか?(*^^*)」
理沙「ヒィッ!Σ੧(❛□❛✿)びっくりした!」
るぅと「で?行ったんですか?(*^^*)」
理沙「いったよ!\\\٩(๑`^´๑)۶////」
るぅと「本当ですか?怪しいんですけど(ㆀ˘・з・˘)」
理沙「なーくーん 。・゜・(ノД`)・゜・。」
ななもり。「なになにどうしたの?」
理沙「るぅちゃんが質問攻めしてくるぅー 。・゜・(ノД`)・゜・。」
ななもり。「思ったんだけどるぅちゃんさ、」
「理沙のこと心配してるの?」
理沙「え、、、?」
るぅと「はぁ、やっぱりなーくんにはバレてしまいましたか」
「僕は理沙が今の学校生活を楽しんでいるかが不安なんです」
理沙「るぅちゃん、理沙のこと心配してるの、、?」
さとみ「まじかよ」
るぅと「だって理沙、クラスにいるとき大体1人ですよね?」
理沙「なんでわかるの、、?」
るぅと「ずっとそうだったじゃないですか」
「だからですよ」
理沙「るぅちゃん、、ありがとう」
さとみ「辛かったら言うんだぞ」
ころん「みんな力になれるかもしれないからね!」
理沙「ねぇみんな、莉犬くんが、、(笑)」
すとぷりー莉犬「?」
莉犬「💤」
すとぷりー莉犬「寝てる?」
理沙「寝てるね、、これ」
「自分たちも寝よっか」
すとぷりー莉犬「はーい」
るぅちゃん!これでいい?
るぅと「最後莉犬が寝てるのが謎ですけどね」
「いいんじゃないですか?」
ありがとうございます
最後も2人で言うよ!せーの
るぅと、理沙「おつりさー!」
_(:3」z)_はぁ
理沙「はぁ、、、」
さとみ「りさー?」
理沙「‥……。」
さとみ「りさぁぁぁぁぁぁ!!!」
理沙「ビクッ! なに?!」
莉犬「あ、やっと気がついた」
ころん「さとみくん、ずっと理沙に声かけてたよ?」
理沙「…。 すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
莉犬「何に集中してたのー?」
理沙「勉強」
るぅと「え?」
理沙「だから勉強だって!」
すとぷり「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?!」
ななもり。「あの、、テスト期間も普通にサボっている理沙が、、?」
ジェル「勉強している、、?」
理沙「なーくん?その「理沙がテスト期間中もサボっている」っていう偏見。誰が言ったの?^ ^」
ななもり。「え? るぅとくん」
理沙「、、、るーぅーちゃーん💢(^ ^)」
るぅと「なんですか?○しますよ?」
理沙「お前がデタラメ流すのが悪いんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
さとみ「今回ばかりはるぅとが悪い」
ななもり。「確かにねー」
るぅと「僕が言ったことをなーくん信じましたよね?!」
「|あっち側《理沙側》に回らないでくださいよ!」
ころん「いやぁ、るぅとくんが悪いと思うよー?」
るぅと「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
るぅちゃんごめん
キャラ変してるかも
(途中でキャラを見失った)
なんで俺が謝らないといけないの、、! もう...疲れたよ...
🎼で、年齢(自分が思っている年齢)をいじっています。6人兄弟設定です(兄弟設定っていいよね←はよ言えや阿呆主)えー、発表します。
兄弟順は!
💜💚❤️💛🩵🩷(💜が長男) です!
上3人(なつまで)ま20歳設定
下3人は小学生設定です!
それでは〜、いってみよ!
いるま「みこと、らん、こさめ。算数のテスト返ってきたやろ?」
みこと「いるにぃ!返ってきたよ!」
いるま「お、何点だった?」
みこと「、、低くても怒らない...?」
いるま「あぁ」
みこと「...60点だった..」
LAN「俺はねぇ〜、100点だった!」
いるま「お!らんめっちゃ頑張ったやん!」よしよし
LAN「エヘヘ」(о´∀`о)
いるま「で、こさめは?」
こさめ「あ....70点..」
いるま「はぁ?低すぎだろ? あれだけ勉強時間上げてるよな?」
「しかも年下のらんにも劣ってるじゃん」
「お前、《《お兄ちゃん》》ならもっと頑張れよ」
こさめ「、、すみませんでした..。」
(まただ、、、また《《お兄ちゃん》》だからなの、、?)
---
ガチャ
こさめ「ただいま〜」
(今日は、買っておいたスルメイカ食べよっかな〜!)
LAN「もぐもぐ」
こさめ「あ!らんくん!それこさめのやつ! なんで勝手に食べてるの!」
LAN「でも、すちにぃが食べていいって言ってたよ?」
こさめ「でもそのイカ買ったのこさめだよ!!こさめが食べたくて買ったのに!!!」
(あ、、やっちゃった...またお兄ちゃんたちに怒られる、、!)
LAN「グスッ、、うあああああああああああああああん ポロポロ」
こさめ「あ、、らんくんッ!ご、ごめッッ」
ドタドタッ
こさめ(あ、お兄ちゃん達きちゃった、、こさめもうわかるもん、、こさめが絶対怒られる、、)
すち「らんらん?!どうしたの!?」
暇72「何があった?!」
LAN「うああああああポロポロこさにぃがぁ!!!グスッ怒ってきたぁ!!!ポロポロ」
暇72「はぁ?!?!?!」
すち よしよし(らんらんにしてる)
暇72「おい、こさめ! らんに謝れ!」
こさめ「..........」
ガチャ
みこと「ただいま〜、って何があったの?!」
すち「こさめちゃんがね、らんらんのこと泣かしちゃってね、、」
みこと「早く謝りなよ! らんくんの《《お兄ちゃん》》なんでしょ!?!」
こさめ「ッ、、、で、、くが、、、ないと、、、ない、、?」
いるま「おい!はっきり言えよ!わからねぇだろうが!」
こさめ「ッ!なんで僕が僕が謝らないといけないのッ!?そもそもこれはらんくんがこさめのスルメイカを食べたのが悪いのにッ!!謝るのは
らんくんの方なのにッ!!!!!!」
暇72「はぁ?!そんなん知ったこっちゃねぇだろ!!こさめのなら名前書いておけよ!」
こさめ「こさめちゃんと書いてるし!」
すち「てか、らんらんよりこさめちゃんの方が《《お兄ちゃん》》でしょ!!」
こさめ「また、、《《お兄ちゃん》》だから、、?」
「だったらさ、一個だけ言わせてよ、、!そしたら謝るから!」
いるま「...とっとと言えよ」
こさめ「ッ!なんで昨日のテストの時にこさめよりお兄ちゃんのみこちゃんの方が点数が低かったのに!なんでこさめだけ怒られるのッ!! なんでなのッ!!」
いるま「ッ!それはッ!」
こさめ「もう、、こさめわからないよ、、ポロポロ、、こさめは生きててもいいの?、、グスッ、、こさめが生きている意味はなんなの?ポロポロ、、こさめはお兄ちゃんたちに必要ってされてるのッ?!?!もう《《お兄ちゃんだから》》って言われるの嫌なのにッ!!グスッ、、もう、、何もかもわからないよッッ!!!」ポロポロ
ダッガチャン バタン
いるま「あ、、、...」
すち「ッ、、...」
暇72「、、、、」
みこと「、、、、、」
LAN「グスッ、、すぅすぅ」
すち「、、とりあえず、、時間が時間だし夜ご飯用意しよっか、、」
みこと「やろっか、、」
🩵視点
こさめ「グスッ、、うああああああああぁぁぁぁぁぁポロポロ」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
こさめ「この世に生きててごめんなさいッポロポロ」
(今日はもう一階に降りなくていいや、、)
王様ゲーム
ふへへへ
▷◀︎様ですわよ(てか、短編カフェで▷◀︎の小説書く人いなくない? ペアてぇてぇのに。うん。)
あ、王様、命令内容、やるメンバーは全てルーレットです
だから偏りあっても許してちょ((
キャラ崩壊ありまくりの大ありです。
魔王様とかむずいんだよ
しゃるろ「王様ゲームやりたい」
かなめ「唐突だな」
れむ「てか、くじあるの?」
ARKHE「あるぞ?」
うるみや「普通にあるんかいww」
しの「じゃあやろ〜」
--- 1回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
かなめ「あ、俺だ」
「どーしようかなぁ」ニヤニヤ
しゃるろ「かなちゃんか〜」
かなめ「じゃあ..4番が執事服着ようか」
れむ「げ...」
うるみや「その反応...」
ARKHE「れむ、お前か」
しゃるろ「れむちの執事服!?!?」(甘夢れむ氏のガチオタしゃるろ氏)
かなめ「じゃああっちで着替えてこい」
れむ「う....」
数分後...
れむ「はいはい着替えましたよ..」
しゃるろ「れむ様写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうかッ!」
れむ「絶対拒否ッッ!!」
しゃるろ「お願いします! れむちのタスク1週間分俺がやってあげるから!!」
れむ「ならいい...//」
しゃるろ「ありがとうございますッッッ!!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
れむ「撮りすぎッッッ!!」
しの「すごい似合ってるよ!」
れむ「ありがと..」
ARKHE「おい、しゃるろ その辺にしとけ。」
しゃるろ「はぁい...」
--- 2回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
しの「しのさんだ〜!!」
「じゃあね〜、2番と5番が愛してるゲーム!」
しゃるろ「お..俺ッッ!?」
うるみや「お..俺ッッ!?」
しの「早くやって〜!!」
「しゃるから!!」
しゃるろ「えぇ〜...」
「えっと...うる、愛しとるよ?」こてっ(首少し傾けてる)
うるみや「うぐっ」
「しゃるちゃん、俺のほうが愛してるで?」
しゃるろ「ピヤッ」
「もー....」
--- ドンッ ---
かなめ「おー....」
ARKHE「よし、しの。 貴様にはまだ早い光景だからちょっとあっち向いとけ」
しの「えぇ〜! みたい〜!!」
|かなめ、ARKHE《かなある》「絶ッ対にダメだ!!」
しの「はぁい....」シュン
うるみや「は...?」(床ドンされてる)
しゃるろ「うる..愛してる」(床ドンしてる&耳元囁き)
うるみや /////// プシュー
かなめ「勝負あり....だな」
れむ「うるさーん 起きろ〜」
うるみや「いや、起きとるわ....」
しの「ねぇもうい〜い?」
かなめ「もういいぞ」
--- 3回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
れむ「やったぁ!れむが王様だぁ!」
「じゃ〜ぁ〜、5番が3番に壁ドンして告白しろっ!」
ARKHE「......」
かなめ「俺...3番なんですけど....」(終わった...)
しの「5番だれだ〜??」
しゃるろ「俺ちが〜う」
うるみや「俺も〜」
れむ「ということは..?」
視線がARKHEに集まる
ARKHE「__クソッ__」
うるみや「あるさんやんww」
かなめ「おい、ARKHE とっとと終わらすぞ」
ARKHE「__なんて言えばいいんだよ...__」
れむ「ド直球でいっとけ」
「ARKHE、お前ならいける」
ARKHE「おいおい...」
「じゃあ..やるぞ?」
かなめ「とっととやれよ」
しの(わくわくっ✨)←某漫画のピンク髪の超能力者の子かな?
--- ドンッ ---
ARKHE「かなめ..俺お前のこと好きだ」
「だから俺と付き合ってください//」
かなめ「... ARKHE..おま、それで女が落ちると思ってんのか?」
「壁ドン告白ってのはなぁ...こうするんだよ」
--- ドンッ ---
クイッ(壁ドン&人差し指顎クイ状態)
かなめ「ARKHE、愛してるぞ」(耳元)
ARKHE ...(顔若干赤い)
れむ「あのあるさんも照れる時は照れるんだなぁ..」
--- 4回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
ARKHE「ふははははッッ!」
「我がKINGだ..!」
「よし」
「3番が4番姫抱きな」
かなめ「おっと....」
しゃるろ「おわぁ....」
ARKHE「お前らか」
しゃるろ「俺4番」
かなめ「3番」
しゃるろ「はよやって」
かなめ「はいはい」
ひょいっ
4人「おぉ〜」
かなめ「なんだその反応」
れむ かしゃかしゃかしゃ
しゃるろ「ちょ、れむち!?」
れむ「だってはっきりれむが執事服着た時すごい連写してたじゃん」
「それのお返しだよ」
しゃるろ「理解した」(本当に?? by理沙❄️🧋)
ARKHE「もういいぞ〜」
--- 5回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
しゃるろ「あ!俺だ!俺だ!」
れむ「うんよかったねー」(棒読み)
しゃるろ「え、ちょっとヤバくしていい?」
しの「いいんじゃない?」
しゃるろ「じゃーねー、1番と3番が別室で水口移しして来て」
しの「俺違〜う」
うるみや「俺もちゃうで〜」
かなめ「俺も違うぞ.. となると」
視線が|あまおう組《甘夢れむ、ARKHE》に集まる
あまおう組「__くそったれがッッ__」
しゃるろ「んじゃこれ水で..あそこでやって来て〜」
--- すいません、|最推し《ARKHE様》がやってるとこ書きたくないし、尚且つ書いたら魔王様に○されそうなので割愛します ---
__口移し割愛するので残りの4人の会話をどうぞ__
かなめ「しゃるろ、お前やってんなぁ」
しゃるろ「いや、まさか魔王様が来るとは思ってなかった」
「でもしのじゃなくてよかったよ」
「だって、まだ早いもの」
うるみや「それはそう。」
しの「てか、口移しってなに〜?」
うるみや「知らないでいい。てか、お前だけは一生知るな」
|お兄様組《かなめ、しゃるろ》「うんうん」
しの「なんでよ〜!!!!!!
--- 6回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
うるみや「王様きたぁぁぁぁ!!」
「せっかく執事服もいることだし...2番猫耳メイド服着ろ!」
しゃるろ「えぇぇぇぇ!?!?!?」
「嫌だぁ......」
うるみや「あとでれむと並ばせてやるからとっとと着てこい」
しゃるろ「ゔぅ.......」
--- 数分後 ---
しゃるろ「着たし...」
しの「可愛い〜!!」
「え、れむとしゃるちょっと並んでみて!!」
--- 並ぶ ---
かなめ、うるみや かしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃ
|アオハル組《甘夢れむ、しゃるろ》「おいッッ!!!!!!」
--- 7回目(最終戦) ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
れむ「最後はれむ様だ〜!!」
「じゃあね〜、2番が5番に抱きつく!」
しの「俺2番だぁ!」
うるみや「俺4番」
しゃるろ「俺1番」
かなめ「で、俺が3番だから...」
ARKHE「俺5番........」
「面倒くさいから早くこい」(腕広げる)
しの「は〜い!」たたたっ ぎゅっ
ARKHE「おわっ.......」ぎゅっ
「.............」よしよし
しの !!
「__えへへ....__」
|不仲組《うるみや、かなめ》(なんかほわほわしてんな)
ARKHE「おいしの...もう離せ...」
しの「やだっ!!」
アオハル組(癒し空間の中にいるみたい)
--- しのさんが離さなくてそのまま3分 ---
ARKHE「....」諦めの目
しの「もう離れる〜」
--- 終わってから ---
れむ「れむ、もう王様ゲーム懲り懲りだよ〜」
ARKHE「でも、案外楽しくないか?」
しの「しのさんも楽しかった〜」
しゃるろ「あのぉ...もうメイド服脱いでいい?」
うるみや「ええよ〜」
しゃるろ「ッシャァッッ!!」
かなめ「すごい嬉しそうじゃねぇか」
しゃるろ「だって嫌なんだもの((」
しの「あ、かなめ〜 |さっきの2ショ《アオハル組の》送って〜!」
かなめ「ほれ」
しの「ありがと〜」