ゆるゆるからGLNLまで。すべて全年齢
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目次
東方 ゆるゆる 幻想郷の勤労感謝
紅魔館
レミリア 「咲夜。今日は勤労感謝の日だ。今日は何しててもいいぞ」
咲夜 「ありがとうございます」
咲夜 「じゃあさっそくねま~す」
レミリア 「しっかり休むんだぞ~」
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レミリア 「咲夜~紅茶いれ…」
レミリア 「あそっか…勤労感謝…私が入れるか…」
レミリア 「お茶葉をいれて…わああ!こぼしちゃった!」
レミリア 「お湯を沸かして…あれ?どうやって沸かすんだ?」
レミリア 「お湯を入れて…あつっ!」
レミリア 「…咲夜ぁ…グスッ」
咲夜 「お嬢様!大丈夫ですか!?」
レミリア 「咲夜?今日は何してても良いって…」
咲夜 「…ならお嬢様様のお世話をしたいです!」
レミリア 「咲夜…じゃあお願いするわね」
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美鈴 「お嬢様達が感動な事」
小悪魔 「してたらしいけど私たちは…」
美鈴&小悪魔 「私たちのお休みは~!?」
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永遠亭
永琳 「うどんげ~てゐ~」
うどんげ 「お師匠様~どうしましたか?」
てゐ 「永琳どうしたうさ?」
永琳 「今日は勤労感謝の日だから休んでいいですよ。」
うどんげ 「ありがとうございます」
輝夜 「やったー!えーりんありがとー!」
永琳 「あ、逆に姫様は働いてもらいますからね?姫様に関しては働く事に感謝して働くって意味ですよ☆」
輝夜 「えーーりーん!!!!!!!!」
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妖夢 (今日は勤労感謝の日!流石の幽々子様もお休みにさせてくれるはず!そして鈴仙とデートだ!)
幽々子 「妖夢~」
妖夢 「はいなんでしょう!」
幽々子 「ご飯作ってちょうだい!」
妖夢 「わ、わかりました」(う、うんまだ言われてないだけね!)
幽々子 「妖夢~」
妖夢 「はい!?」
幽々子 「おやつお願い!」
妖夢 「は…はい…」
夜…
幽々子 「よーむー」
妖夢 「はーい…」
幽々子 「おやすみ!」
妖夢 「はい…おやすみなさい…」
おしまい
東方 魔理霖 [あなたに見てほしくて]
魔理沙と霖之助のNLです!
魔理沙 「はぁ~…」
霊夢 「どうしたのよ。」
魔理沙 「なんでもねぇよ」
魔理沙 「こーりん…(超小声で)」
霊夢 「アンタ今こーりんって言ったわよね」
魔理沙 「べべべべべべべべつにこーりんにクリスマス何あげようかなとかおもってねえからな!?」
霊夢 「ハイハイ。霖之助さんにクリスマスプレゼントあげようとしてるのね」
魔理沙 「…コクン(頷く)」
霊夢 「私が好きな人にあげるなら自分が作った物渡すかしら。あとはお菓子とか」
魔理沙 「分かったんだぜ!じゃあ早速作ってくるな!あと好きな人じゃねえから!!!!」
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袿姫 「いらっしゃいませ!スイーツ専門店埴安神へようこそ!」
魔理沙 「小さめのチョコケーキを作るための材料をくれ」
袿姫 「わかりました!」
袿姫 「じゃあどうぞ!」
魔理沙 「ありがとうなんだぜ!」
袿姫 「お客さん。もしかして彼氏か好きな人にプレゼントかい?」
魔理沙 「そそそそそそそんなわけあるわけないじゃないか!じゃあな!」
霖之助 「退屈だな…そういえば最近魔理沙が来てないな…」
霖之助 「今は生意気だけど昔は可愛かったよな…」
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魔理沙(三才) 「こーりん!ぎゅーして!」
霖之助 「いいぞ!」
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魔理沙(四才) 「こーーりーん!」
霖之助 「どーしたー?」
魔理沙(四才) 「でっかいかぶとむし!」
霖之助 「おおー!かなり大きいな!さすが魔理沙だ!」
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魔理沙(六才) 「こーりん!ここ(あぐらをかいているこーりんの足の上)のっていい?」
霖之助 「いいぞ。」
魔理沙(六歳) 「やったー!ありがとー!こーりんだいすき!」
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魔理沙(七才) 「こーりん!テストで百点とったぞ!褒めろ!」
霖之助 「おお!よくやったな!天才だ!」
魔理沙(七才) 「だろぉ!すごいだろ!」
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魔理沙(十一才) 「こーりん!やっと卒業だぞ!いつかこーりんに追い付いてやる!」
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霖之助 「…」
カランカラン…
魔理沙 「よ、よぉ」
霖之助 「魔理沙。なんのようだ?」
魔理沙 「こ、これ食え!!!!!」
霖之助 「こ、これは?」
魔理沙 「私が作ったんだ!味わって食え!」
ムシャ
霖之助 「なかなかいけるじゃないか」
魔理沙 「!だ、だろ!じゃ私はこれだけだ!またな!」
霖之助 「今も可愛かったな」
終わり