ただの茶番(短カフェ民を出す会)
編集者:火焔龍
このシリーズはいつもチャットに来るメンツ(2023年12月24日現在)との日常、あるいは異変(読み:ただのチャットのメンツとのコントやら妄想)を書き綴っていきます
真面目な時と不真面目な時の差が激しいです
そして自分の好きなように書いてしまっているので以下の様な表現が含まれます
• キャラ崩壊
• 下ネタ系がたびたび…
• うるさいかも
• そもそも文章がおかしくなってるかもしれない
• ちゅうにびょう混ざってる
それでも良き方はゆっくりしていってね
そしてこれを見てしまったチャットのメンツ様へ
あたいの妄想が入り込んでいるので…んー…なんというかもう話の内容がめちゃめちゃです
それでもいいならLet’s go!
もしもチャットに来てるのに自分は出てない出せって思った方はまた言ってくれだぜ
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目次
夜中の物音(日常茶番)
の)=のどかちゃん
火)=火焔
ぎ)=本家ギアラさん
紫)=四季咲紫宝さん
い)=いゆさん
ゆ)=ゆゆめさん
23:00頃
の)(風呂の後って飲み物美味しいよね
お茶美味しい
い)あー、やっと布団敷き終わった…手伝ってくれてありがと、紫宝
紫)この量一人でとかめんどくさいしね、全然いいよ
火)ふぅ、洗濯物も取り入れ終わったぜ
ゆ)あ、御苦労様ぁ
紫)てか火焔
火)ん?
ぎ)(あー火焔の布団だぁぁぁぁグヘヘ
紫)携帯冷蔵庫の中に入ってたけどこれ火焔のー?
の)ブッ(お茶吹き出して
ぎ)(^v^)
い)火焔www何処入れとんねんwwww
ぎ)天然って良いよね
い)いやこいつが莫迦なだけ(((
ゆ)あそういえば今日買い出し行ってた時にアイスと一緒にこの中入れてたのかなぁ?これ火焔ちゃんのだったんだねぇ
火)(゜‐゜)
紫)ごめん、魔が差してちょーっとだけLI〇Eの中身見ちゃった
火)(ぎくっ)
紫)黒歴史確定なやり取りしてるね、読んであげようかここでww
火)わああああああああああああああやあああめええええろおおおおおお
い)え、読んでww(火焔押さえつけて)
ぎ)見たい見たいww
の)ゆっくり読んでくださいww
---
映像が乱れておりますしばらくお待ちください
<おい、やめろ!!やめろって!!
<そんでー、大好きだよーって
<いややばすぎやろwww
<火焔…浮気したら殺すって言ったんだけどな…
---
火)ち、違う、浮気じゃない!!しーちゃんのいじわるぅぅぅ!!
紫)え、いじめてないよ?
火)ゆゆめん、しーちゃんのこと殴っておいて☆
ゆ)おっけぇー、しほー、こっち来ようか
紫)ゆゆめんお腹はやめてねゆゆめんの地味に痛いから
の&ぎ)はいはいもう寝るよもこちゃん/火焔。(((寝床に叩き込む
火)どっ…(気絶(眠ってるだけだよ(^^)byのどか
ぎ)明日どういうことか問い詰めるかついでに慰謝料も払ってもらおうか
ゆ)ぎあ、これヤ◯デ◯ごっこしてただけらしいよ?しかもこれだいぶ前のやつだねぇー
ぎ)(゜▽゜)ユルサナイ…
紫)あー賑やかなのが死んじゃったねえ
い)大丈夫やあれぐらいで火焔はしなへん
俺はゲーム実況でも見てくるから洗い物任せていい?
の)少ないし良いよん
紫)いってらー
この時である…静寂に染まり切った平和なシェアハを一瞬でツッコミまみれに変えたばかが現れたのは(((おだまり
なんやかんやで
AM3:00頃
ゆ)んー…なんか起きちゃったなー…
寒いし寝れないしなんか飲みに行こ…
(階段を下りてリビングに向かう)
グチャッ…ヌチャッ、バキッバリッ
ゆ)なんか変な音聞こえるな…
グッ…グチャァヌチョッ…バキンッ
ゆ)音本当にぐろいな…。まぁ…なんかいても僕はやっつけられるけどね
(パチンッ(電気をつける
ゆ)…
火)……
ゆ)…え?
火)………みぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ゆ)(そこにさ赤い液体まみれのハサミを持った火焔ちゃんがいた。僕は一瞬驚愕したが、すぐ横に粉々になった宿題と赤ペンが散乱していた
…こいつが何をしていたのか、僕は一瞬で見当づいた。が、少し火焔に聞いてみる。)
あー…何してるの?
火)やってるの…。宿題を殺ってるのぉ…♡
ゆ)……。
火)あは、この生々しいそして狂暴な美しさの紅い傷口の擦り合う音を聞いていると今あたいがやってはいけないことをしているという優越感に浸ることができるんだよあはははははは!!!宿題たちよ!!もっとあたいに…あたいに悲鳴という名の聖歌をきかせておくれ!!!
ゆ)ちょっと精神科行こうか
火)ゑ?
ゆ)ん?
---
その後火焔はシェアハのリビングを赤ペンを破裂させたことによって真っ赤に染まった部屋が四季咲紫宝ちゃんといゆちゃん、のどかちゃんに見つかり二度とこんなことができないように暫く勉強中の火焔を監視すことに決めた三人であった
読んでくれてありがとうございます
シリーズ早々ツッコミまみれの小説になってしまい申し訳ないです…w
本当久しぶりに小説出すので文章めちゃくちゃですね、…w
またレターとかでアドバイスとか下さい!!
ではではー
ナンパに絡まれた時の対処法(全員比較)
いゆの場合
男①)あれ、ねぇお姉さん今一人?
男②)可愛いね、俺らがなんでも奢ってあげるから一緒に遊ぼうよ
繆)えーと…あなた達成人してますか?
男①)おお、してるけど
繆)あなた達から見て俺何歳に見えますか?
男②)え、さあ…中2?
繆)中2では無いですけどそう見えてるってことはどう考えても俺未成年ですよね
え、成人してる御前等が未成年しかも女子中学生にナンパなんかして恥ずかしくないん?ww
成人なら人間なりの羞恥心とかを意識して生活したらどうですか?雑魚雑~魚☆ww
雑魚乙かわいそ~ww
男①)は?お前調子乗ってんのか?
男②)海にでも叩き落としてやろうか
繆)あれあれ~?手出すん?こんな人大勢いる場所で?自ら俺たち犯罪者です、捕まえてくださいとか言ってるようなもんやろww
警察に突き出したろかww大丈夫?
頭はでかい癖して中身はからっぽなんかなぁ?じゃあその小っちゃい頭で俺と遊ぶべきなのか考えてみろよww
男①)…くそっ!!調子乗んなよこのガキ!!
男②)舐めた口訊きやがって!!
繆)は?(ギロッ…
男①&②)ヒッ…
繆)舐めた口訊いとんのはどっちやろうなぁ?
俺が本気出せばお前らみたいな情け無い人間は秒やけど…いまやってもええねんで?
男①&②)く、くそぉっ…!!覚えてろよ!!(走り去って
繆)お達者で~ww
ーーー
紫宝の場合
男)あ、お姉さん
一緒にカフェ行こうよww
紫)ごめんなさい、これから予定があるので
男)おい、誘ってやってんだよ黙って俺について来いよw
紫)………。
男)お、大人しくなったなwwじゃあ楽しい事俺といっぱいしようなぁーww
紫)…………(銃持って男の頭に当てる)
男)!?……
紫)ここから立ち去るかこの銃の餌食になるか…どっちか選んでいいですよ♪
男)え、あっ…、、、、
紫)それとも紫狐刀の錆にでもしてあげましょうか、どちらも貴方にお似合いですねww
男)す、す、すいませんでしたぁぁぁぁ!!!(泣
い、命だけはっ!!!!
紫)見逃してあげますからさっさと私の視界から消えてください♪
………
(あの銃シナ国の腕の良い鉄の加工師に作らせたんだけど…偽物って気づかなかったのかな
本物なんか持ってたら銃刀法違反で捕まっちゃうしね)
ーーー
ゆゆめの場合
男)ちょ、そこの水色髪のお姉さん、おしゃれだねぇ
俺と連絡先交換しようよ
ゆ)んぇ??
僕ですか??
男)君以外に誰がいるんだよ、あ、そうだ
連絡先交換した後さぁ、美味しいレストランにでも連れて行ってあげるよww
ゆ)あー、あのー、……。
男)なんだよもう…早くスマホ出せよ
LINEのQR見せるだけだろうがよ
ゆ)………。バシッ!!!(猫パンチ)
男)いぃってええええええええええ!!!!!!!!
てめぇ調子に乗りやがって!!
ゆ)…(羽でそいつのことを包み込んで)
調子に乗ってるのってあなたじゃないですかぁ?天界の天使を敵に回したら一体どうなるか…今あなたの体に直接教えましょうかぁ?
男)くっ…す、すみませんでした…
ーーー
火焔の場合
男①)おいそこの姉ちゃん、ちょっくら俺等に付き合えや
男②)一緒にイイコトしようぜぇ?ww
火)………ごめんなさいだぜ
あたい彼氏いるの
男①)そんな男どうだって良いじゃねえかよww
男②)俺等の方がかっこいいだろ?な?ww
だから(腕グイツ)
一緒にこいよぉwww
火)ちょ、は、離してくれだぜ!!てかお前らあたいの彼氏を馬鹿にしたな…?
男①)童は大人しく俺等の言うこと聞いてろw
火)はぁぁぁ!?!?言ったなぁぁ??
(男①を地面に倒し腕菱木十字固め)
男②)ちょ、童やめろ!!!
火)あたいは童って名前じゃないもん!!
男①)いててててて!!!!腕抜ける!!!
火)このままあたいの彼氏の良さたっぷり話してあげるわ!!覚悟しろぉ!!
(~1時間後~)
火)どお?良い分かった!?あたいの彼氏を侮辱するとこうなるのよ!!
男①)分かったから!!離してくれ!!!
ーーー
ぎあの場合(ぎあの場合は逆ナンになりますな)
女)そこのおにぃさーん!!やだぁ、イケメンじゃん!!
ぎ)え、俺?
女)今ねぇ私運命の人探してるんだー♪
ねぇ、私と付き合ってー?
ぎ)えー…俺彼女いるんで…。
女)えー、折角いちゃつこうと思ったのにぃ…お兄さん、私の此処に興味…あるんじゃないの?(((主:ごめん我めちゃめちゃきしょいなw
ぎ)……うん、さっきから俺の彼女もこれぐらいでかかったらなーって思ってたんだよね
女)え…あんた…彼女いたんだ…。
ぎ)さっきも言いましたが…w
女)で、でもバレなきゃ平気よ、だから、さ?私とあそぼ?
ぎ)………。遊ぶって聞いて思いつくの(ピーー)なんだよなぁ…
そこで(ピーーー)で(ピーーー)に俺の(ピーーーー)れてそこから(ピーー)で(ピーーーー)でその後(ピー)いれた後(ピーー)が(ピー)てくると思うからお姉さんの(ピー)でも聞かせて欲しいなぁー…グヘヘ
女)………(呆然
ぎ)あれ、もうちょっと責めて欲しかったぁ?ww
女)す、すみま…すみませんでした…(苦笑
(走り去って)
ぎ)俺そんな怖いこと言ったかな
女)(……。もうナンパやめよ…。)
(主:ちなみにぎあが言った規制が多いところあるじゃないですか
そこは下ネタ系じゃない…です…よ??(((嘘つけ
ぐろい系…っすよ?(((嘘嘘。
紫)なんで主下ネタを隠そうとするの?w
主)え、下ネタなんか此処で出しまくったら…自分の垢が運営様にVANされるかなーと思いましt
紫)黙りな
主)は、はい…w
ーーー
のどかの場合(満月とそれ以外を比較)
満月じゃない日
男)なぁそこのお嬢さんww
の)ん?私ですか?
男)電話番号教えてよww
ほーん…?よく見たら随分と可愛い面してんじゃねえかww
の)……。お兄さんこそ…
男)ほお?知ってるよ俺がかっこいいって事ぐらいww
の)随分と大きな面してますねぇ…?その人を下に見るような態度が私には気に食わないんですが
男)は…?舐めた口訊くなや!!
の)公共の場であんまり大声出さないほうがいいですよ
大丈夫ですか?分かりますか此処が何処か
男)言ってくれんじゃねえか…。
無理やりにでも連れ込んでやる!!
…って…消えた…!?
の)(警察署に駆け込んで)おまわりさん、連れて行って☆
男)え…?
の)もおそおしか取り柄の無いww
かわいそな人☆
男)おい主ロリ神をパクんな予定のセリフとちげぇだろ!!
〈(主)うるさい…黙ってもらっていいですか?(黒笑)〉
の)警察来てますよ~
男)え…?
の)後は頑張ってくださいね~
ーーー
満月の日ののどか
男)ねぇそこのお姉さーん
の)…………。
男)ねぇ、おまえだよ?あ、猫耳?みたいなのついてる、可愛いーww
それで僕とデートしてよww
の)………………。
男)あー、良いねえ、私は引っ掛かりませんアピール?可愛い、良いよおww
食べちゃいたいよこんな美女ww
の)……………………………。
男)ねぇ…聞いてる?ずっと黙ってないで…って、もしかして僕が怖いのぉ?ww
大丈夫だよ、何も怖いことはしないk
の)(脳天に瓦割するww)
男)いいってえええええええええええええええ!!!!!!!
の)(そのまま中段突き)
男)ご、ごめんなさい!!何もしませんから!!やめてください!!
の)(打ち上げ突き)
男)がっ……。
の)……知ってるぅ?狼ってさぁ、自分を襲うものにはこっちだって容赦しないんだよぉ?後…いつも群れで生活してるんだよねー…。私の仲間に食いつくされたくなかったら…さっさと消えな
男)は、はぁ…はぁ…。す、すみません…でした……。
皆どれが好き?((やめなさいって…w
はいはちゃめちゃですね…w
ナンパに絡まれた場合あたいだったら多分ついていく
ぎ)は?(^^)今何った?(^^)
なんでもないじぇ…w
もしも総統様が(四季咲ちゃんが)組織の中で凶暴化したら……
さっきも紹介した通りこの小説は著しいキャラ崩壊そしてグロテスクな表現が含まれます。それでもよい方はスクロールっ
登場人物
• 四季咲
この話の主人公。別組織の活動を止めるべく、組織の長から全員を殺す様にお使いを頼まれる。
• 満留加
四季咲の組織の長。戦闘力と責任感が誰よりも高い四季咲を信用している。最近の別組織(敵組織)の活動に爆発寸前。
• アクリム・クルカ
今回登場する敵組織の長。満留加の言う「御薬」を仕入れた後、それを偽造し高額で一般人に売っては金を独占する金銭欲の奴隷。プライドが高く凶〇との間に生まれたお嬢様。
LET'S GO!ww
「四季咲、すまないけど少しお使いに行って来て欲しいの。どうやら私達の「御薬」を偽造して作っては高額で売りさばいている組織が多発しているらしいわ。あなたのその戦闘力でそいつらの根本まで処分してほしいの。勿論、其れに相当する報酬も忘れないわ。
期待してるわよ、四季咲。
満留加」
私は四季咲紫宝。今は敵組織のアジトに向かっている途中だ。
満留加様が言う「御薬」というのはこの世界でいう麻薬だね、此処の組織も高い金額で売ってるから人の事は言えないんだけど
まぁ私も偽造という営みには頭にきてるからしゃーなしでお使いに行ってるわけ
武術剣術の練習は毎日欠かさずやらないといけないしそして休む日がない。
正直こんな仕事辞めて遊びたいけど…言ってはいけないかもだけど給料は高いっちゃ高いからなんとかやってんだよな
……
敵のアジトについた私。外見は大きな豪邸のようだが、お化け屋敷といってもよいだろう。あちこちにひびが入った建物で、窓の中は薄暗い。
一通り建物を見回した後、暗いトンネルのような空間に堂々と足音を響かせながら入った。中では二人の男性が見張りをしており、そいつらが話しかけてきた。
男1)「あれあれ?お嬢ちゃん?ここはお嬢ちゃん一人で入ってきてもいい場所じゃねえぞ?」
男2)「待て待て、此奴前の薬屋に居た女じゃねえか?」
男1)「え、あいつか!?…ふーん…中々骨のありそうな女じゃねえか…早速試してみようぜww」
…何を試すってんだよ場合によっては殺すけど…ってか場合によらずともこいつ等は死ぬけど…。
男2」「おい嬢ちゃん、ずっと黙ってられちゃあだるいんだわ、なんとか言ったらどうだ?ww怖気づいたのか?」
…。殺すか
男1)「返事も無いのか…それなら俺等と一発やろうn」
そう男が言うのと同時に、私はこいつの額めがけて紫狐刀を突き刺した。男性は悲鳴をあげる間もなく、汚い血を撒き散らしながら白目をむいたまま後方に倒れる。
男2)「なっ…何すんだよこのアマがっ!!」
そいつはまた殴りかかろうとする。しかしそいつの腕を躊躇なく私は切り刻む。
声にもならないような汚らしい悲鳴をあげた後命乞いをしようと考えたのか、こんなことを言い出した。
「やめろ、なんでもするからっ!!!!!!ほら、なんでも…するっ…!!!!」
別にしてほしいことなんてない。仕事なので、なんでもするんだったら今すぐにでも消えてほしい。
私はそいつの左胸に冷たい刃先を柔らかく笑いながらゆっくり刺し込む。
そいつも咽びながら奇声をあげて、倒れた。
(さて…行く道も片付いたし此処の組織の長の息も止めてこようか)
私は高貴な模様だけど古そうなエレベーターに乗り込み、三階のボタンを押す。
無表情のままエレベーターで立っていると急にエレベーターが二階で止まった。不思議に思い、三階のボタンをカチカチ押す。
すると謎の女性の声が聞こえてきた。
〈皆様、アクリム・クルカからお知らせがございますわ。この館に黒い紫色の目の鼠が入り込んでますの。このような小汚い鼠を招待した覚えはありませんし、歓迎しようとも思いませんわ。皆様にはこの鼠さんを狩っていただきたいの。
やりとげた方にはそれに応ずる「御薬」を差し上げましょう。皆様の活躍、期待しておりますわ。〉
雑音が混じる放送の声に、思わず私は顔をしかめた。
エレベーターもこれ以上進まないので仕方なく開くボタンを押した。
ゆっくり開く扉の先にはたくさんの部屋があった。私はリボルバーをトランクから用意し、弾の交換をする。
まあ銃は最終手段なのでこんな所で使うつもりはない。念の為である。いつでも戦闘ができる態勢で階段を登ろうとすると501号室と書かれた部屋から一人の男が出てきた。
すごい形相をしたままこっちへ向かってきた。私はすぐさま此奴の眉間を目掛けて蹴りを喰らわせた後、まだ生きていたそいつの顔を持ち上げ思いっきり横に捻る。
息をしなくなったので多分死んだだろう。
すると今度は505号室から釘バットを持った男が突進してくる。私はそれを横に避け、背中に思いっきりパンチをくらわし地に倒した後、そいつの頭骨を踵落としで粉砕した。
休んでる暇もない。次から次へと気持ち悪い男の人達が部屋から溢れ出てくる。まだ刀も銃も使わず武術で攻め続ける私。弱いやつは蹴りか殴るで倒れるが、中にはしぶとい奴もいる。
中々死んでくれないのでそんな奴は髪の毛を掴んで、そいつの頭を思いっきり壁に打ち続けたり、階段から蹴り落としたり、胸部や頭部、腹部を踏み潰したりして殺す。
そんな感じで殺り続けていると、この階最後の男が出てきた。身長が190cm、そして体重も随分重そうな強面の大男がゾンビの様にゆっくり歩いてきた。左手には大きなチェンソーを持っており、下手したら輪切りにされるだろう。
どうするか…。
色々考えている内に、その大男がチェンソーを振るってきた。
何とか避けるが、この時始めて恐怖心を抱いた。グルグル回るチェンソーの刃先を見ていると足がすくんで動けない。すると大男はニヤニヤ笑い、私の首をぎゅっと掴み上へ掲げるようにして持ち上げた。
く、苦しい…。息が…できない…。紫狐刀を左手で持って相手の脚の付け根に刺そうとするが、男はチェンソーを投げ捨てもう片方の手で抑え込む。
きっと此奴…此の侭じっくり私の事を殺すつもりだろうな…。
なら仕方ない…と相手の下の急所を思いっきり蹴った。(分かる?やばいよwww男子の急所だよそこ紫宝ちゃんww人間の感じる痛み中で第五位に痛い所だよwww)
男性は激痛と驚きで私を掴んでいた手を離す。少し息を整えた後、仕返しに入る。
私は爪を立ててそいつの視覚機に指を入れた。眼球を潰され、激痛に悶え苦しみのたうちまわる男性を軽蔑する様に眺める。指に粘り気のある謎の液体が付いて気持ち悪い…、眼球なんぞ潰さなければ良かった…ww
まあ…このまま生かしておくのもできないため、可哀想だけど死んでもらおうか…特に可哀想とも思ってないけど。
涙を流さず泣いている男の頭を地面に叩きつけて馬乗りになり、拳で頭部を滅多打ちにした。
殴る度に豪快で異常なほどにグロテスクな音が鳴り、真赤な血が溢れ出てくる。私の服も顔も全身返り血でいっぱいだ。
しばらく抵抗を続けていた男だが、、やがて指一本動かさなくなってしまった。左胸を確認してみるが、心臓は動いていない様子。
そいつが死んだ事を確認し、辺りを見回してみると、自分が殺した男性の死体でいっぱいだった。床も壁も潰れた内臓や血でびしょびしょでとても常人は見てられない光景の中、私はひとりで立っていた。邪魔者はもう居ないみたいだし三階行くか…。
紫狐刀をしまった後、革靴の音を響かせながら階段を上って行く。…さて…長はいるのだろうか
~三階にて~
三階には部屋が一つしかなかった。恐らく此処が此の組織の心臓部だろう。しんと静まりかえっていて、上には防犯カメラが設置してある。
私は少しどきどきしながらその部屋のドアノブに触れる。そのまま静かに開き、ドアを閉じた。
「御待ちしておりましたわ、黒髪の鼠さん。」
見ると茶髪の女性が椅子に座っている。高貴であるが、決して豪華とも言えないドレスを纏っており、やけに落ち着いた口調、そして態度で話しかけてくる。
「あ、申し遅れました、私アクリムクルカと申す者ですわ。あなたに少しお尋ねしたいのですが…。」
椅子からゆっくり立ち、いかにも優雅に振舞いながら私の周りを歩く。
「一体何の御用ですの?まぁ…どうせあなたも薬の作り方を教えて貰いに来たのでしょう?今迄に何人もその様な愚か者が来ましたわ。此処の男達に返り討ちにさせたりしたのですが、此処までたどり着いたのは初めてですわ。全く…。流石とでも言っておきましょうかね」
呆れたような目をして手を振って見せた。アクリムの声が少し鋭くなった。
「それに貴方、何処の組織の回し者ですの?」
「………。」
「あら…だんまりですのね。」
ずっと虚ろな目をして下を向いたまま私は何も発しない。アクリムはいらついた様子でしばらく沈黙していたが、いきなり私の額に向けて銃を向けてきた。
「しかし…よくもまぁ…ここまでコケにしてくれましたわね。」
私は驚きのけ反って両手をあげる。
「あなたは此処で死にますが、それで終わりではないのですよ。貴方の御家族や御友人、大切な方も全て皆殺しにしてやりますわ。
ここの方など薬でさえおびき寄せればいくらでも兵士は集まりますもの、捜索なんぞ簡単にできます。」
険しい顔のまま私に語り掛ける…。随分と無駄話が長いなこの娘…。
「自分のただただ乱暴な殺生によって大切な人まで道連れにしてしまうなんて可哀想な鼠さんですこt」
私は話の長いアクリムの服と腕をまとめて紫狐刀で刺した。アクリムは絶句して目をかっぴらいたまま暫く固まっていたが、何が起ったのかを理解するなり無様な声で絶叫し始めた。
「え…嘘…い、っ嫌ァァァァァァァっ!?!?!?!?」
腕から滝の様に流れてくる血をただ呆然とみつめながら絶叫しているアクリム。私は壊れた機械の様にアクリムに近付いた。
「ちょ、ちょっと!!!」
悲鳴をあげ、持っていた小型拳銃で抵抗するそいつ。バンバンと五月蠅い銃声が部屋中に響く。私はそれを落ち着いた動きで全て避け、相手の銃を奪い取る。リボルバーはあるが、手っ取り早く殺すには連射できる銃の方がやりやすいだろう。私は弾が入ってるか確認した後、そのまま相手に銃を向ける。
「ま、待ってっ…!!お待ちになって!!!!ちょ、ちょっと魔が差しただけなのっ!!!!」
周りを仰ぐような手をして命乞いをする。今日でこんな光景を見たのは何度目だろうか。
私は紫狐刀で動きを封じられているアクリムの言葉を無視し、打つ姿勢をとり、片目を瞑る。
「そ、そうよ…!!儲けの半分をあげるわ…!!こ、これで私たちも大金持ちよ!!わ、分かった、作り方を教える…!!」
身動きが取れずただただ死を恐れて藻搔く私の獲物…。涙目になって命乞いをする姿はまるで飼い主に虐待を受け、それでもまだリードで繋がれた子犬の様だ。私は相手の反応を愉しむ様に小型拳銃の引き金をカチカチ爪で鳴らす。
「いや…ごめんなさい…なんでもしますからっ…どうか命だけはっ助けてくださいっ…」
もう満足できたし此奴も殺せば仕事が済む。さっさと撃ち殺すか。
「ど、どうkっ」
私は構わず銃をばんばん連射した。銃が当たったアクリムの体に赤い穴が空き、血が真っ白な絨毯を赤く濁らせる。火山の様に噴き出す血は私にとってとても汚らわしいものの様に思えてくる。
顔にも頭にも腹にも当たり、中の内臓も普通に見えるぐらいの穴が開いている。
しばらく打ち続けていると段々アクリムの声と動きが鈍くなっていき、やがて声も発さずに息絶えた。
紫狐刀からだらりと垂れ下がる様に力尽きた体には何箇所にも鉄砲の穴が空いており、黒かったドレスも自分の汚い血で赤く染まっている。
自分の服も手も血塗れであり、気持ち悪いので早く洗濯がしたい。
とりあえず自分の仕事は終わったので早く自分の仕事場に戻るか。
私は手を洗った後、上に着ていたブレザーを脱ぎ、白いブラウスの儘此のアジトから出た。
(…のどかにでも洗濯してもらおうかな腹も減ったし。)
~シェアハにて~
紫)「ごめんのどか、此れ洗濯しといてくれない?」
の)「あ、うんいいよ…て凄い血だな…。またシナ国のヤンキー種族でもぼこしたの?ww」
紫)「そうそうwww本当大変だったよwwチェンソー持ったヤンキーいてさぁww」
の)「えーやばwwよく倒したな…。」
適当に言い訳し、部屋に戻って満留加様からの明日の計画のやり取りをする。
紫)「満留加様、明日は何処へ…。」
満留加)「じゃあ…。
このシェアハで私の仕事の詳細を知っている者は誰一人いない。
紫)「招致致しました。」
次潰す組織が決まった。
読んでくれてありがとう!!
もし全員の性別が逆になったら……
全員の性別が入れ替わったら大変なことに…
ぎ)「ほぁ~…おはよー…え?」
(…え、ちょ、待て俺…声がなんか女っぽく…。)
「あー…あーーー。」
(!?!?は!?ってことはまさか…(下のほうと胸を確認する))
「……。」
(って…髪伸びてるし…スカート履いてるし!?…ってか…でっけぇぇぇ
え、俺女になったって事!?へへへスタイルいい女子に生まれ変わったのか?ってことはあんなことやらこんなことも自分でやり放題…火焔も呼ぼう…)
い)「あ、ぎあ起きてたんだおはよ」
ぎ)!?!?!?
(お、男になってる~!?!?って…事は性別が全員逆になったのか!?ってことは…(ジロ…
い)「何俺の下の方見てんだよ…って…。」
ぎ)「(ジロォ…)」
い)「こんの変態が!!!」(バチィン!!)
ぎ)「ぎゃふっ!?!?」
い)「…俺男になったんやな…だから胸も無くなったんか」
ぎ)「俺には逆についてるししかもでかいんだぜwwだから年がら年中触り放題」
い)「やめろwwww
まぁ良いか
もしかしたらのどかもゆゆめも入れ替わってるかもしれんから見に行くか」
ぎ)「おうww」
---
い)「しほー…って…」
紫)「あ、おはよー」
い・ぎ)「…。…誰ェ…??」
紫)「え、四季咲だよ、声も髪の長さも変ったし、なんなら…あ、あれも……なっちゃったし…完っ全に男子になっちゃったみたいだね私…。もしかしてるむも…そうだよね声変ってるし…無くなってるしな…w」
い)「うるせぇ」
紫)「てか…ぎあは随分と可愛い女子になったねぇ、でかいし。うん。」
ぎ)「そうだろそうだろwww
さぁ男子共発情しろ☆
こんなでっかい胸滅多に出会える日無いぜ?ww」
紫)「中身は変ってなかったわ…ってかこれどうやって戻るの…?」
い)「別に俺は戻らんでもええけどな
そんな違和感無いやろ」
紫)「さっさと戻りたいんだけどなー…また火焔の弟か?(火焔の弟は謎の発明品を火焔に送りつけては使わせるので度々その道具によって異変が起きるという設定で…w)
ぎ)「まぁ戻らなくてもよくn
火)<ぎゃああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?!?!?」
い)「流石火焔二階からでも叫び声は聞こえる」
紫)「え、でも待って声変わってなくね?」
ぎ)「確かに…え、じゃあ火焔とせっ〇〇できないじゃん!?!?(泣」
紫)ゴゴゴゴゴゴゴゴ………(^^)
ぎ・い)「あ
火)「お、、、おは…よ…。」
ぎ・紫・い)「…???
ぎ)「おはよー火焔ー
い)「おはー」
火)「……あたい…男に……。」
ぎ)「え~?火焔男になったのぉー?」
火)「い、いつものぎあの声じゃないし…可愛くなってるし…あたいよりもでかくない!?」
ぎ)「へぇ~…可愛い系イケメンかぁ…火焔が男になったという自覚があるって事はぁ、どれどれ~?」
火)「え、ちょ待って!?
そ、そこだけは!?おいおいおいい!!!!!
…こんの…変態がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ぎ)「あは、ちゃんとあったねぇwww」
火)「ささささささ最低ぃぃ!!!!!!!!」
紫)(いつもと変わらなさ過ぎて変化が全くと言っていいほど目立ってない…w)
火)(ちょっとちょっとひどくないかww)
の)「おい火焔…おまえの弟からの心優しい差し入れかなんかかぁ?答えろよ…なぁ?」(部屋から出てきて
火)「あ、あたい知らないよぉ…」
の)「ふーん…そっかぁ…嘘だったらてめぇの腹嚙み千切るからな」
火)「ひぃぃぃぇぇぇぇぇぇぇ!?!?」
紫)(のどかちゃんって満月の日はこうなっちゃうんだ…男子化してるからか結構怖いね)
ぎ)「……。(場違いやけど揉んでみるか)」
ムニッ
火)「!?!?も、揉むなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
い)「wwwwwwwwまじつぼるからやめろwwww」
火)「あのなぁぎあ!!wwwこんな所で自分の身体とイチャイチャしてたらあたいのアカウントがVANされるんだやめr
い・紫)「黙ろっか♡」
火)「……ぬおおおおおおおおおおおおお二人ともかっこいい死ぬその男になっても圧用のはーとの威力最高やばい推せる大好きイケメンすぎて死ぬ」
い)「きしょ」
紫)「なぁ火焔。あつあつと語ってもらってるとこ悪いけどぎあの方見てみ?」
火)「へ?」
ぎ)……(^^)
火)「こ、今回はいつものようには行かないぜー…」
ぎ)………(^^)(ばきゅっ)(血弾発射)
火)「あ…(ドサァ
紫)「どうするよぎあの言ってた可愛い系イケメンが死んじゃったよ(※気絶してるだけです」
ぎ)「大丈夫葬儀は俺の部屋でやるから」
紫)「大丈夫かてめぇよお
とりま私は絵でも描いてくるよ
曲パロ早く終わらせなきゃだし」
ぎ)「いってらー(そういえばゆゆめ…見てねぇな…どこ行ったんだろ…)」
い)「(それな...ゆゆめの部屋探しに行くか)」
ぎ)「(おk)」
(ガチャ)
い)「ゆゆめいる?」
ゆ)(ブルブルブルブル)
ぎ)「あ、居た…猫化してやがる」
ゆ)「シャァァァァァッ!!!!」
ぎ)「猫化してるから変化が分からねぇ…ww」
ゆ)(それだけ僕の男子化が見たいならぎあぎあが持ってるAIのキャラ作るやつで確認すればいいじゃねえかあああ!!!!!(泣)(※いつものゆゆめさんはこんな口調ではありませんww)
ゆ)「もうそんなに見たいのなら見せてやるにゃ!!!!!!」
シュンッ
「…これで…良いか?(いけぼ
い・ぎ)「……………」
い)「ぬおおおおおおおおおおおお」
ぎ)「ぬああああああああああああ」
い・ぎ)「最高ww」
ゆ)(猫に戻る)「ほ、ほら、僕は毛づくろいで忙しいんだにゃ!!向こう行ってろにゃ!!!」
い)「えー、つまんねえのw」
ぎ)「気が向いたら見せてね何時でも来るから〜♪」
ゆ)「やかましいにゃ!!!(泣」
い・ぎ)「じゃなー」バタン
(二日後…)(ぎあの一人称がアタシに、四季咲紫宝は一人称が僕(やつがれ)のどかさんが俺火焔は火焔となりました…ww
ピンポーン
宅)宅配便でーす、ハンコお願いしますー。
紫)「はーい」
の)「あ、しほーさん行ってくれるんだ」
紫)「………。」
宅)「あ、あのー、サインかハンコを…」
紫)「あそうでしたね~(^^)」カキカキ…
宅)「はい、ありがとうございましたー。(…あんな人此処に居たっけ…?)」
い)(…しほーの体からどっす黒いオーラが見えるの俺だけ…?
バタ(のどか、火焔、ギア
火)「なんの宅配だったんだ?」
紫)「…あいつこんなもん送ってきやがって!!!!!!(泣」
い)「??アイツとは」
紫)(一通の手紙を差し出す)
い・ぎ・の・火)「???」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっほー総統元気にしてるー?ww
どう性逆転した生活はww
元に戻れる薬とここにいれとくから戻りたくなったらのんでねー
(3000円で仕入れたのでまたお金は返してくださいねー)
ちな性逆転したってのは前総統に紅茶あげたとき薬飲ませて性転換させましたごめんね(汗
まぁこれなんか触ったものすべての人に作用が働くらしいからもしかしたら他の皆も巻き込まれてるかもねドンマイ
じゃこれで~ばいばい~
アクミュより♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…
ぎ・の・火・い)「の)しほさぁぁぁぁぁぁぁん????・ぎ)しほうさぁぁぁぁぁん!?・火)しーちゃあああああああん!?!?・い)しほお…?(^^)」
ワナワナワナワナ…。
紫)「…えやつがれのせい!?!?」
の)「その偉く失礼な後輩か知らんけど…」
火)「そいつ今から連れてきて貰おうか…焼却してやる」
紫)「火焔が焼却できるような空いてじゃないと思うけどねw(ボソッ…
一応天使ですけど倒せるかい?ww」
い)「多分無理やな(((
火)「なんにをー!!!!」
い)「虫も殺せん御前が天使なんか倒せるわけないやろ」
ぎ)「…(とあ氏…女子は…か弱いほうが良いのだよ…)」
い)「(とあ氏呼びやめろ)」
の)「とりまのどかは早く戻りたいからさっさと飲ませて」
ぎ)「火焔は飲まないでね(((」
火)「なんでwww」
ぎ)「男子のまま(ピーーー)ヤりたいから」
火)「……。御嬢、ら〇ぽーとにでも遊びに行こ♡(四季咲紫宝から薬取って飲みながら」
い)「っしゃああああああああ
行く準備できたら言うから待ってて」
ぎ)「ああああああああああああああああかえんおまえええええええええええええ」
火)「はーい♡(チラッ(ぎあの方)
ぎ)「(帰ったら覚悟してね?♡)」
火)「(覚悟する必要あるのかなぁ?♪)」
紫)「お二人さん(ギアラと火焔)目がどす黒いよー何を話してるんだー?」
……………
主)おろろろろろろろろろろろ
い)いや主吐くな吐くなwwどしたんwwww
主)また黒歴史確定の小説を上げてしまったかもしれない
い)御愁傷様
主)あと規制入ってるつまりR18になるんじゃないですか
い)いやまぁこのぐらい大丈夫やろ
主)我はー我は小学四年生だぞー
い)は?
主)こんな純粋がR18なんか知ってるはずがないぞー
い)自分でいうなー
携帯見せてよ
……多分期待してるのと違う「携帯見せてよ」だと思います…w
……えにうぇいぷりーずすくろーる(((文法ガチめちゃくちゃ
い)なぁ火焔、スマホ貸してくれ
りうらの配信見たいぃぃぃぃぃ
火)良いよー
〜5分後〜
火)なぁ御嬢、我もゲームしたいのでちょっとだけスマホ……
い)バッ……)(携帯隠す)
火)…??な、何で隠したんだいっ!?
い)か、火焔に関係無いやろ
火)……見せてよ
い)え?
火)何見てたのぉー?
怒らないから見せて欲しいなぁ〜♪
い)そ、それは……。
火)へぇー…。なんか変なサイトでも見てたの?
い)ち、違うって!!
火)隙あり〜。
い)ちょ!!おい!!!
検索結果
誕ぷれ 選び方
火)…???
い)いや…。ほら…。か、火焔って…もうちょっとで誕生日やろ…?
ふん、折角サプライズでプレゼントしようとしたのに…。
火)……………………。
(可愛いっ!!!!!!!!)
あ、ありがとなのぜ…
御嬢の誕プレも絶対買うからな!!
い)…絶対やで
火)おう!!
---
火)……という夢を見た
の)平和ですなあ
火)御嬢は何やっても可愛いしかっこいい
の)それって私の感想でもありますわね
火)おー
うれぴーまん
の)ちょぅと引いた
火)なんで!?ww
…………御嬢(いゆ)は可愛いんだ!!!!!
よ、読んでくれてありがとうw
こういう短い小説なら色んな人出せると思うから是非是非出たい人は言ってね!!
ぷちぷちと紫宝さんの激闘
……紫宝ちゃんは本当こんな感じではないですわよ!?
ただの此奴の妄想だと思って呼んでいただけたら幸いです…w
ぷちぷちを潰したい紫宝さん
宅配便)宅配便でーす、ハンコかサインをお願いしまーす。
ぎ)はーい
ゆ)なんか頼んだのー?
ぎ)おうおう
なんかル〇バっていう掃除ロボット買ったから
結構これがでかいんだよな…www
ゆ)ほんとだね…ww
ちょっと僕も見てみたいし手伝うよ
ぎ)お、さんきゅー
~開封から10分後~
ぎ)よしできた
ゆ)随分と手間のかかるロボットですわねぇ…(ゴゴゴゴゴ
ぎ)落ち着けー☆
まぁリビングにでも設置しとこうぜ
ゆ)はーい
紫)なぁぎあー…ってあれ
(宅配便…?
あ、ぷちぷち入ってる
一個潰していくか?www)
プチッ
(あああ最高
もう一つ…
あれ…硬ぇ)
〔凄い力で潰そうとするがぷちぷちを潰せない紫宝さん〕
(あああああ
ちょ、爪楊枝ででも刺してみるかwww)
ゴッ…。
(えなにこれ…ぷちぷちの癖して潰せない…
こうなったら…。)
「てやぁぁ!!!!!!!!」
(紫狐刀で切り刻もうとする)
ゴッツン
(意味が分からん…。
こうとなればリボルバーの弾で…。)
バキュッバキュッバキュッバキュッ
(どうだもう潰れただろう…って
まだ潰れないんかい)
(どうしたら良いんやー。あ、じゃあレーザーで燃やし尽くせばいいじゃないかっ!!(((もう目的変わってもうてる
よし行くぞー)
……どっかあああああああああああああん
(はぁ…。はぁ…。はぁぁぁ…。どうだ)
〔潰れてないぷちぷち〕
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?お前さっきから意味分からないんだけど!?!?なんで潰れようとしないのこちとらお前一つを潰すのにどれだけ妖力使ったと思ってるんだよいい加減さっさと潰れろよ!!!!」
ぎ・ゆ)……。
ゆ)「しほーは何やってるの…?」
ぎ)「珍しく暴れてるな…ww」
……一生懸命潰そうとしてる紫宝ちゃん可愛い
紫)は?
あ、い、いえっ…w何も言ってないっすよ…?
紫)雑魚雑魚火焔ちゃん♡火焔も十分可愛い幼児だよ♡
………………ううううああああああああ(泣
紫)あぁ泣いちゃったw
学校ぱろ
はちゃめちゃですわよー
主:学校の中での妄想をちょっとだけ書いてみたのですわ
~授業による移動中~
い)ぎあー。
ぎ)お?
い)次の授業教科書ないから見して
ぎ)おうおういいぜ
い)次保健やんな
ぎ)そだなぁグヘヘヘ
い)別に〇教育するわけじゃねえからwwww
ぎ)wwwwwwwwwwww
の)確かここしほーさんのクラス無かったっけ?
火)え、までぃ!?
の)うん、あ、ほらしほーさんとゆゆめさんいるj…。
火)しいいいいいちゃああああああん!!!!!(抱きつこうとして)
紫)(避けて)
火)(ズザザザザァァ……。(前にこけるwww))
紫)それでねー、今日の宿題昨日の夜しててさーwwwゆゆめん終わった~?
ゆ)しほー火焔ちゃんの事見えてる?あ、見えてなかったら避けたりしないかぁ
火)………。(こけたまま黙ってるwww)
い)おーい火焔ー大丈夫かー?(火焔の頭あげて
火)…………。
い)火焔は置いていこ
の)えwww
ぎ)おいおいwww
い)いやぁ、流石の火焔でも授業までには起きて来るやろ
じゃあ起きなかった場合はしほーが学年室まで連れて行ってくれや
紫)なんでうちが
ゆ)え、蹴とばしたら良いじゃん学年室まで
ぎ)(発想がヤンキー…。)
の)えーと…じゃ、じゃあもこちゃん、先行っとくよー?
火)……………。
ぎ)まぁ…。帰ったら保健の実技でもやりますk
の)やめいwww
い)ガチツボるんですけどww
ぎ)火焔嫌がるかな
い)あ火焔にやる前提でそれ言ってたん?www
胡)あ、ぎあ達だ、やっほー。
ぎ)な、何故だ…。何故(ピー)年(勝手に出してしまったので年齢は非公開)の…こはくがっ…。ちゅ、中学校舎にいるんだっ…。
胡)繋がってるの知ってるでしょwww
ぎ)え繋がってる?///
い・胡)きっっっっっっっしょwwwwww
の)彼女さんに報告ですかねwww
ぎ)やめろー俺の人生が終了するじゃないかー。
胡)うわぁー。彼女さんに他の異性とえっ…。な話してたってー言おかなー
ぎ)構わんあいつには俺がそれ以上のことをやる
い)きもいきもいきもいwwww
の)これ先生に聞かれてたらどうするのwww
胡)あたいは別にえっな話はしてないからねー☆
ぎ)あー…。てか俺ちゃんとテスト勉強してんだよ偉くない!?
い)偉いねー俺はやってないよー
の)なんのテスト勉強中心にやってる?
ぎ)……。理科♪
い)そっか(^^)
~授業直前~(InThe学年室)
紫)火焔起きないから連れてきたよー(火焔の手引きずって)
の)え優し
ぎ)え、火焔もしかして寝てる?
い)えまじか
火)zzz……。
ぎ)〇して起こすか?www
い)御前下ネタしか言われへんのかwww
ぎ)…主がそう言わせてんだよ!!(泣
い)……うわーあ
紫)じゃあ次火焔が寝たときは足引きずってここに来ますわね
の)しほーあんたは鬼か
紫)このなっがい髪の毛がもっぷの役割でもしてくれるのなら学校も綺麗になるし一石二鳥かなと思い
の)あやっぱ鬼だなwww
火)き、綺麗な…。川が見える…けど…も、戻らないと……ムニャァ
ぎ)かえーんおきろー
火)ZZZZ……。
い)まぁ昨日はずっと勉強してたらしいし今は保健やからそっとしとき
ぎ)ぴえそ
の)じゃあしほーさんありがとー
紫)はいー。(ガララ
の)いやーでも本当移動教室ほど面倒な物はないとのどかは考える
ぎ)それなー
い)なんでこんな寒い廊下を一時間の授業で往復しないといけんの
の)本当それwww
い)せんせーい可笑しいと思いまーす
先)え、何がですか?
ぎ・の)聞こえてんのかいwwww
お昼ご飯ー
ぎ)るむー一緒に飯食べようぜ
い)いいけど
何処で食う?
ぎ)今日久しぶりに食堂行ってみないか
い)おけ
ぎ)のどかと火焔も誘おうぜ
い)良いよ
~食堂~
ぎ)ここ暖かいから良いよな
い)それ
好きな人と食べれるしww
の)あれ、もこちゃんは?誘ったんじゃ…
い)ほんまや居らん…火焔~?
あ、。。。
の・ぎ)????…あ、…。
火)ごめん遅くなってー…ww
いやぁ聞いて!!めろんぱんとかやきそばぱんとか普通に今日売ってたからさ選べなくてあったもの全部買っちゃってww
い)あー…あのー、それ食べきれるん?
ぎ)火焔太るぞそんな食べたらww
の)もこちゃんって少食じゃないんだな…ww
火)ドラゴンの食欲なめんなよっ!!!!!
母どらごんの体重なんか尻尾と角と羽の部分抜いても(ピー(((Don't expose a woman's weight.)kgだぞwww
の)あ意外と軽いのね
ぎ)母どらごん大食い?www
火)(コクコク
い)草
前一緒にら〇ぽーと行ったとき饂飩お前めっちゃ食ってたもんな後パンケーキも食ってス〇バの抹茶フラペチーノも飲んで俺目点になったでwww(※実話)
ぎ)太る太るwww
火)ごちそうさまー
ぎ・の・い)えー
火)じゃあ我ピアノライブ行ってくる~~
ぎ)え、お、おう…ww
い)彼奴…え、全部吸い込んだん…?
の)のどかもめろんぱん欲しかったな…ww
ぎ)まぁ俺も食うか
なんか久しぶりに昼飯見た気がするwww
い)コンビニというね素晴らしいものがありますものね
の)料理できるのあのシェアハで居ないんだよな…ww
ぎ)ある意味やばいよなwww
い)ちょっとだけゆゆめと胡伯にまかせてるからな、居ないってわけじゃないよ
の)やばいっすねえwwww
昼休みどうする?図書館行く?
ぎ)ゲームしとくかwww
い)俺はイラストでも描いとこかな
………。
ごめんなさい疲れました((((で済ませるな
帰りとかはまた今度書きます(リクがあれば…www
とりまできた所まで載せようかみたいな感じなのでまた完結させときます…www
じゃーのー
日常すぎる日常
本当ノリで書いたから内容がっちめちゃくちゃだけど良いならスクロール…w
日常すぎる日常
の)「ねぇねぇしほーさん」
紫)「なーに」
の)「あいつさ…。(いゆを指差して)
あいつの赤面した顔を見たいとは思わないか」
紫)「いやどうした急に」
の)「思わないか???」
紫)「…私は特に思わんね」
の)「でしょー見たいよねのどかもそう思っててさやっぱいゆってあんまり表情変えないイメージあるからさー(※そんな事はありません)」
紫)「話を聞きなさい?」
の)「だから
堕とそうぜ」
紫)「…へ?」
の)「堕とそうぜっての」
紫)「……え今日満月だったっけ」※満月の日ののどかは性格がいろいろ豹変します
の)「ねぇねぇいゆー。」
い)「ん?」
紫)「私が喋る前にいゆいゆに話しかけてんじゃねえかー」
の)「のどかはこう思ったのだ」
い)「??うん」
の)「いゆの事がー好きだー
ってな」
紫)「これは今日は満月か大嵐だな」
い)「…え?wwww」
の)「好きだー」
い)「……。俺に何の期待をしてその三文字を言っているんだ」
の)「……これはだめだね」
紫)「あたりめぇだろ」
い)「なぁなぁ紫宝」
紫)「んー?」
い)「バカ紫宝。」
紫)「うぅぅぅぅぅ埋めるよー(^^)(ゴゴゴゴゴゴゴ…
の)「これだからのどか達のシェアハは馬鹿者が絶えないのか」
読んでくれてありがとうあの文章にもなっていない文章をぉ……
日常を手抜きで書いたらこうなりましたごめんなさい…w
皆がブイズ化しました……
火)「とりゃとりゃー(ポケモンソードやってる龍さん)」
紫)「火焔自分の服棚になおせー散らかってるぞー」
の)「そうだそうだー。のどかももう全部やり終わったからもこちゃんも廊下掃除してね(^^)」
火)「ぬぬ…あ、後でやるっ!!今リーフの石ゲットしたんだからっ!!!」
紫)「よく分かんないけど…終わったらやりなよ~」
火)「んあーい
(よし、イーブイゲットしたからこのままリーフの石で…。っしゃああ!!リーフィアに進化したぜぇ!!)
イッブーイ!!!!(よっしゃあああああ!!!)」
の・紫)「え?」
火)「イブイッ?イーブイッ!!!!!」
の)「こいつ…え、イーブイ…?」
火)「い、イーブイッ…?イブッ、イーブイッ?(何言ってるんだ…?あたいは火焔だぞー?)」
紫「(あれ…言ってることは理解できるな…)火焔、見てみなよほら。(鏡を差し出す)」
火)「いーぶっ…?い、いーぶいっ!!!!ぶいっ…!?(なんでだっ…?あ、あれ、あ、あたいの髪…か、体はっ…!?か、顔…。)」
火)「…いいいいいいいぶうううういいいいいっ!!!!!!(泣(イーブイになってるううううう!!!!!!!(泣))」
の)「流石火焔イーブイになっても声はでかいね」
紫)「なんで火焔はイーブイになったんだ?ww」
の)「きっとゲームばっかりやってるからぁ、ばちが当たったんだよぉwww」
火)「いいいいぶううううい!?!?!?(そんなああああああああ!?!?!?)
の)「泣き喚いても無駄ですわよ~」
い)「ぐっ……ぐれいっ…。(あのー…それ俺等もなんだけど…。)(階段下りてきながら)」
ぎ)「さんだー♪だーすっ!!(火焔がいーぶいになってるー♪かわいい!!)」
胡)「にんー、にんふぃあーっ(のどかさんたちはなってないんだね)」
火)「ぶいっ、いーぶっ、いーぶいっ!!!いっぶい…いーぶーい!!!!(ぎあがサンダースになってるっ!!!かっこいいっ…ぎあー!!)(抱きよって)」
ぎ)「さんだーっ!!!!!(かえーん!!!!!!)(ほっぺすりすり)」
紫・の)「…………。」
(ゾッ…。)
紫)(え、うちらこうなるの?)
の)(いーぶいの進化系になるの!?)
紫)(てかなんでこんなこいつらは落ち着いてられんだ?)
の)(ダメだ理解が追い付かん)
胡)「にんふぃっ…?(二人とも大丈夫…?)」
紫)「うん、大丈夫じゃない☆」
シュンッ
紫)「えーっ、えーふぃぃっww(うちまでそんな動物みたいな姿になったら結構やばいww)」
の)「ぶ、ぶらっ…きっ…。(し、紫宝さんっ…。)」
紫)「えーふぃっ?…え、えーふぃ…(何?ってのどかも…)」
の)「ぶらっ…ぶらっきーっ!?(え…のどかも!?)」
ゆ)「りーーふぃあー。(僕もだよー。)」
紫)「えええええええええええええ(エエエエエエエエエエ)」
主)いやー皆すまんね
なんか動画と小説の編集そしてゲーム同時進行にしてたら皆のスキンと声がポケモンと混じっちゃって
なんとか直しますのでそのまま待ってねー。
い)「っ…。ぐれいしあ…。(チッ…くそ主が…。)」
火)「いーぶいっ!!!!!いぶっ、いーぶっ!!!!!!!!(なぁ主我はなんで進化して無いんだよおおおお!!!!!)」
主)知るかダイマックスでもして進化しとけ
火)「いっぶい!!!!!いー、いーぶい(ひっどい!!!!!主は我がぶっ〇す)」(身体が赤く光りだして
ゆ・ぎ・の・紫・い・胡)「…り?・…さっ?・ぶらっ?・…ふぃっ?・ぐっ?・しゃわ?(え?)」
火(どっかあああああああああああああん)(キョダイマックスwww)
一同)「えええええええええええええ!?!?!?」
主:ここからはもうめんどくなったので日本語表記でいきます☆
火)「ふっふっふ…。さぁー主…。押しつぶしてくれようぞー!!!!!」
い)「いや待て待て待て!!!!その体で暴れるな!!!!」
火)「……え皆小さくなっとる可愛いこいつら食べれるかな」
紫)「うんうちらの事食べたら腹の中で大暴れするけど大丈夫そ?」
ぎ)「放電するぞwww」
火)「ごめんなさい☆
じゃあせめて抱きしめるぐらいはさせてー!!!!!」
一同)「ちょ待て待て待て!!!!」
ずどーん(火焔が皆に伸し掛かって)
一同)「うわああああああっ!?」
い)「こ、此奴…思い…。」
ぎ)「息できねえ…」
胡)「か、火焔ちゃん…が…元気っ娘…疲れる」
紫)「い、今からでも念力おこして捻り潰そうか…火焔…」
ゆ)「僕の…しっぽがぁ…耳がぁぁ」
の)「もこちゃん…毒は酸性がお望みか」
主:みんなーもうちょっとでってあんじゃごりゃああああ!?
胡)「あ、主さん…助けて…ww」
主:みんなあああああああ!?
おけおけ…火焔元に戻すわ…
火)「い、いやだいやだいやだああああ主を我が倒すんだああああ」
シュンッ
火)「…………うぅぅぅ」
紫・い)「うぅぅぅじゃ…ないよなあ?^^」
ぎ)「今度は俺の番だぜ☆」
ゆ)「火焔ちゃんの弱点は確か物理技かな」
胡)「圧死させてあげようか火焔ちゃん?」
の)「酸性アルカリ性でどろどろにしてあげるよ」
火)(後退り)
「た、た、ただのじゃれ合いじゃないかっ…?み、皆っ…ねっ…?w」
い)「逃がさへんで」
ゆ)「火焔ちゃんが子供だからって容赦しないからねこっちは☆」
紫)「うちらを舐めた言動を繰り返すなら…」
の)「殺られて貰うしかないですねぇ」
ぎ)「たまには快楽じゃなく苦痛の表情も良いよね」
胡)「じゃあ覚悟してね」
火)(み、皆の目に光が無い…wwこれは…逃げるが勝ちというやつか)(走り出して)
紫)「おい何処行くんだー?(^^)」(サイコブレイク)
胡)「本気でやってほしいんだー?流石ドMだねー」(マジカルシャイン)
ぎ)「待て火焔ーww」(大放電)
い)「逃げたらこの先生き地獄やでーww」(猛吹雪)
の)「今度はのどか達が潰す番…(バークアウトで)だあああああああああっ!!!!!!!」
ゆ)「何時も穏やかな天使も仏の顔は二度三度だよぉ~」(リーフストーム)
火)「ひいいいいいいい!?!?!?皆ごめんなさあああああいい!!主助けてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
りいなひめと我
文章めちゃくちゃです
そして想像力が豊かすぎる人は多分R18です
……純粋ちゃんには分からないと願ってレーティングはつけません(((凍結案件
もう一度言います
文章めちゃくちゃです!!!
それでも良い方は行ってらです☆
莉)やぁもこちゃん
火)がおっ!!がおーっ♪(あ、莉好菜ちゃんっ!!やっほー♪)
莉)今はドラゴンの気分?
火)ぐらる………ぐるっ、がおー
(んー………ま、この方が動きやすいしww)
莉)うん、何言ってるか全く分からん☆
火)ちぇー…w(人間に戻る)
我がドラゴン化したところ初めて見ただろうっ
莉)うん、初めて見たわ…ww
う可愛いかったんやからもう一回やってほしいなー駄目?
火)か、可愛い!?ありがとっ!!もう一回やるー
(ボフッ(ドラゴン化)
莉)(火焔の目隠して)
火)うわっ!?何をするぅ莉好菜姫ー。
莉)俺さぁ…ドラゴンってファンタジーの本でしか見たこと無いんよ……
………もこちゃんの事…飼って良い?w
火)良いわけあるかぁぁぁい!!(汗
莉)逃さへんよ?(^^)(手足抑えて)
俺の可愛い犬になるまでは逃さへんで?ww
火)!?!?
莉)手足バタつかせて可愛いなぁ…wでも俺が抱いてるのに暴れる龍…あ、間違った、犬かぁ…w、
どっちにしろ躾が必要やなぁ…
火)っ!?!?!?!?
莉)なぁもこちゃん
火)は、は、は、ひ…。
莉)まさかと思うけど俺の言ってる事全部真に受けてるん?
火)………ゑ?(゜∀。)
莉)…俺冗談のつもりで言ったのにやけに怖がるし顔真っ赤やから…ww
火)…………
莉)…え本当に俺に飼ってほしかったの?www
火)そ、そんなことないでございましょう
火)ってぐらいのドSって丁度いいですよね
莉)もこちゃんは俺のことをなんだと思ってるんだ…ww
火)アァァァァニキィィィィィ⤴
莉)………。
火)我のかっこよき最高のあぁぁぁぁぁにきいいいいいいいいいい…
莉)(火焔の口抑えて)うるさいよ?(^^)
火)ごめんなひゃい☆
あクロレキシカクテイ
……誰にも見つからない事を願う☆
後ねりいなさんごめんなさい我の性癖がww
はいドS真理教信者です(((やめて
……ますます見つかってはいけない小説となりましたながはは
ではではっ…w
夜光ちゃん×火焔でばとったらしい
今回夜光ちゃんの事は
氷)「」
で表記します、
(氷室海という名でリクが来たので!!」
ピーンポーン
い)「はーい」
氷)「お邪魔するー」
紫)「邪魔するんやったら帰ってー」
氷)「あいよー」
紫・ぎ)「wwwwwwwww」
い)「え、…や…夜光!?」
氷)「やっほーwww」
火)「あ!!夜光ちゃんだ!!」
氷)「あ、火焔っちwww」
火)「どうしたこんな夕方に?」
氷)「いやー…暇だったからww
お前さん達の所で遊ばせてもらおうかとねww」
火)(か、かっこいいいけめん…)
ぎ)(^^)…(ゴゴゴゴゴゴゴゴ……。
火)「や、夜光ちゃん遊ぼっかー!!」
氷)「え、お、おう…ww」
い)「ぎあ乙」
ぎ)「乙じゃねえ!!!!!!ww
あいつが遊び終わったらたっぷり説教してやr」
ゆ)「はいはいちゃんと自分らの部屋でやりましょうねー」
ぎ)('▽')
火)「何して遊ぶ??ww」
氷)「……ばとるがしてえ…」
火)「…へっ??(^^;)」
紫)「あ、良いじゃん火焔wwしばかれてきな☆」
火)「アバババババババババババ」
~ばとるにて~
火)「な、なぁんで我が夜光ちゃんとぉぉぉぉ!?!?つ、強そうオーラえぐいし絶対勝てないってぇぇぇぇぇ!!!!」
い)「御前それ以上騒いだら呪言で喋れんようにするで」
紫)「そして主、真面目に書け」
主)「えぴえん超えるんですけど」
の)「それもう古いよ」
主)「ぴえそ」
ぎ)「それ俺のやつ」
ゆ)「さっさと始めて」
氷室ちゃんside
まず俺は小手調べと言わんばかりに秒速で火焔に近づき、凛とした声で「氷雨」と囁いた。
すると俺等の近くに忽ち氷交じりの豪雨が発生して、冷たい風が周りの木々を激しく揺さぶる。
俺の銀の髪や服も一緒に揺られて、なんだかとても愉快な気持ちになった。
火)「な、なんだこれっ…!?つ、冷たっ…」
普通の氷とは比べ物にならない位極冷の雨粒と氷。俺はこの技を正直結構気に入っている。
対する火焔は炎の歯車を背に出現させた。
火)「炎歯車(フレイムギア)!!」
すさまじい速度で回転させながらこっちの方向と雨雲に歯車を投げる。
すると悪天候だった灰色の空に穴が開き、夕焼けが見えるようになった。
俺は難なく回避するが、火焔の攻撃は止まらない。
火)「それっ…!!とりゃぁっ!!!!」
夕焼けと同じ鮮やかな色の歯車を何度も何度も投げつけてくる。
…懲りない小娘だ…。
氷)「中々頑張るじゃないか、、、」
火)「まだまだ我の技はこんなモンじゃないよー!!」
と今度は直径1.5m程のとんでもない熱波を放出する蛇龍をこちらに突進させる。
高速で横を通り過ぎていてよく見えなかったが、…何やら変わった形の龍だ。白くどろどろしていて、おまけに甘い香りがする。な、なんだこれは…。
火)「ふっふっふ、聞いて驚け、ホワイトチョコで作ったドラゴンだぞー!!」
これまた面白い技を出すなぁ…。
思わず食べたくなる様な甘くて美味しそうな香りだが、このチョコレートは常人が触るとその部分が焼き焦げる。絶対触ってはいけない…
けどこいつ等…バリエーション豊か過ぎんだよ!!!!
なんだよ抹茶とか苺とか入ってて食べたくなるじゃねぇか!!!!!!
お菓子の甘い香りを嗅いでいるとなんだか頭の奥がくらくらしてきた…だ、駄目だ…香りが強すぎる…。
一旦自分の周りに冷気を発生させて頭を冷やす。
俺は気づくと熱波に囲まれていた。暑すぎて汗が大量に出てくる。
周りの温度を冷やさないとまともに戦えない…。
と俺は氷霧を一気に発生させた。一瞬で俺は白い霧に包まれ姿を隠し、少しずつ冷気を出し続けてやり過ぎな程に温度を下げていく。(氷霧)
綿飴の様に広がる氷霧は一粒一粒美しく瞬いており、火焔はそんな圧巻の霧に息をのんでいる。
俺は霧を発生させる勢いをどんどん上げて、ダイヤモンドダストを嵐のように巻き上げた。
火)「駄目…なんでっ…!?霧から出られない…。」
あはは、困惑してる
これは目晦ましだけじゃなく氷の性質の光の屈折によって遠近を惑わす効果もある。
俺は持っていた弓矢で狩ろうと矢の先に冷気を溜め、火焔がいるであろう場所に矢を向けた。
「これであっさり俺に捕まるだなんて、、、お前さんは面白くないなぁ」
俺はそう言葉を吐いて矢を火焔に飛ばした。ヒュッと乾いた音を残して飛ぶ矢は見事火焔に命中したものの、何か様子が変だ。確実に刺さってるのに悲鳴一つ上げず倒れることもなく、ただ真っ白の霧の中で立ち尽くしている竜の影。
まさかと思い、風を起こして霧をすべて消すが火焔はいない。
気付いた時にはもう遅く、焦った俺の無防備な背面を灼熱の炎を纏ったキックを食らわされる
火)「どりゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
氷)「…っ…!?」
思いっきり背中を蹴られて痛みが腹に響く。ましてや炎の攻撃なので…背中結構火傷したんじゃないか…?
霧の中に居たのはこいつが炎で作った分身か…
今度は俺に炎の拳を食らわそうする火焔に対して、俺は清流を身に纏いすべて受け止める。
水の力によって炎の攻撃は無効化されるが、それでも殴る蹴るを繰り返す火焔…良い加減諦めたら良いのに…
火)「嫌だっ!!」
氷)「何が?」
火)「我聞いたことあるの、強靭な結界であろうと相手であろうと同じ場所を攻め続けたら何時かは壊れるって」
氷)「……」
火)「だから格闘戦でも諦めたくない!!!」
………呆れた嬢ちゃんだ
氷)「その精神ごと圧し折ってあげるよ」
火)「えっ…?」
俺はそう言うと火焔の右手を掴んで手繰り寄せた後、相手の首をぐっと掴み壁にひびが入るぐらいの力で壁に押し当てた。
激痛に悶え苦しみ、咳をしながら羽をばたつかせる火焔。鬱陶しいので羽を全面に凍結させる。
俺の手のひらを針のように氷で固め、動けない火焔の腹を力いっぱい殴る。
あまりの痛さに目をかっぴらき、咽びながら血を吐く火焔。
火)「い、いっだぁぁぁぁぁっ…!!!!!!」
氷)「俺にはちゃんと賢い攻め方しないと命取りだからな」
火焔side
火)「ご、ごめんなさぁっ…!!手、は、放してっっ!!!」
夜光ちゃんは我の首を掴む手を全く放そうとしない。それどころかより一層力を込きて息をするのがやっと。ましてや我の体の全体の温度が低すぎてまともに頭と体が働いてくれない
我は苦しさで閉じていた眼を半分ばかり開けて有らん限りの声で叫んだ。
火)「ふ…ファイヤーダウンテール!!!」
炎によって生成された臙脂色のもこもこの尻尾を夜光ちゃんに叩きつける。ほぼ完全に日没した空に炎の尾がたなびき、火竜の我さえも熱く感じる熱で羽の氷も溶けた。
夜光ちゃんは驚いて手を放したが、我に有利な水属性の技をはなってくる。
氷)「渦潮」
夜光ちゃんは背面から水を出し、手だけで大量の水全てを操る。蜷局を巻く水の束に我は震えが止まらない、…。
これを全部避けるのか…?
我の下からも海水が暴れながら渦を巻き始め、もう避ける術が無い。
なら……水には水竜で対抗だ
火「水面、出番だよ」
そう我がいうと、空から竜神が雷鳴と共に急降下して現れた。
鱗が一枚一枚繊細に輝き、角が立派な黄色に染まっている水竜という名の神。しなやかな体を巧みにくねらせ、液体である渦潮を食べるように口の中に吸い込んでいく。
氷)「、、、卑怯な真似だなぁ、、、仲間を使って二対一だなんて」
夜光ちゃんは竜神の上に飛び乗って鱗一つを殴って砕いた。すると竜神は一瞬で動かぬ氷の氷像となってしまう。
火「え!?」
氷)「…邪魔者は居なくなったね
俺はお前さんと一対一で戦いたいんだ」
夜光ちゃんは何事も無かった様に、今度は「水禍」と囁く。
すると我の目の前に異次元へ通じる境界ができたかと思うと一気に大量の水が押し寄せて来る。
氷)「俺の前で哀れに藻掻いときなww」
周りが水で覆われ、視界が歪む。
駄目…耐えなきゃ……もう我の体力はほぼ残っていない。さっきの氷針の攻撃のせいで腹からの血が治まらず、この寒さから体力もじわじわ奪われていっている気がする。
抵抗する体力も無い我はあっという間に水の中に捕らえられ、どれだけ脱出しようと試みても手も足も出ない。
負けを認めて諦めかけたその時
??)「瑠華…起きなさい瑠華。全く…あなたに龍としての自覚と威厳はこの程度なのですか」
だ…誰…?聞き覚えと親しみのある声が我に語りかける
??)「一生懸命戦ってくれてる貴方の相手に………こんなところで諦めてどうするのです!!!!」
!!!!
………あぁ、思い出したよ
ごめんなさい。まだ我は諦めない
自由に動けない水の中を羽ばたくように泳いで取って置きの技を発動させる。
月の光が差し込む水の中、我は全身から緑色の光を放つ。
もう誰にも弱者だなんて言わせない。
だから…だから!!!!!!
火)「竜の翡翠の首飾り!!!!!!」
そう叫んで眩いを超越した様な光を爆発音と共に出し、全ての水を光だけで蒸発させた。
水滴交じりの爆風が吹き荒れ、夜光ちゃんは手で髪を抑えて苦笑する。
火)「相手がどれだけ強かろうと、最後まで足掻かないと
我のプライドの気が済まないんだ!!!!!!!!」
呆れて、けど清々しそうに笑う夜光ちゃん。
氷)「呆れた…本当根性だけは馬鹿みたいに強いんだな」
夜光ちゃんは最後の攻撃と言わんばかりに黒い目を本気にさせた。
我に向かって手のひらを向けて、そこに透き通る様な青い魔球を徐々に大きくしていく。
我も桃色の煙を周りに出し、糸のように細く、緋い炎を夜光ちゃんの頭に向ける。
氷)「せいぜい頑張って足掻きな!!」
火)「我……。それしか取り柄がないから」
この言葉が合図のように、お互いの切り札の全力を爆発させた。
我の細い炎は、直径1.9m程の極めて太いレーザーと化して夜光ちゃんに襲い掛かる。(煉獄焔殿)
夜光ちゃんは青い魔球を最大限に大きくして、そこから幾つもの青や水色の光線を色んな方向にばら撒き、最後は一つになって我の煉獄焔殿と音を立ててぶつかった。(凍氷染衒)
属性相性の所為か、我がまた少し押されている。
火)「まっ…まだだっ…!!!」
氷)「その自虐技をいつまで正気で出していられるのかな?ww」
確かに、これは自分の生命力を代償に超火力の竜を召喚するという技。自虐技かもしれないが、そんな事はどうだっていい。
煉獄焔殿を出しながら、尚且つ背中に炎竜を五匹程出現させて夜光ちゃんに突撃させるが、(旧素戔嗚の剣)夜光ちゃんは鳥の形をした弾を飛ばし全て受け止めた。(碧の燕と子安貝)
火)「っ…!!!!」
竜と燕が、氷と炎が威力をあげてぶつかる度、地面に地割れができる。
しかし、体力ももう限界が近い。段々と炎の勢いが弱まり、レーザーが小さくなっていく。ほぼ全ての体力を火竜に吸い取られた時、夜光ちゃんが今迄に上げた事のない声を出した。
氷)「おらぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
その声とともに完全に私は持っていた神通力、妖力全てを失い、夜光ちゃんの凍氷染衒が我の体を貫通した。
火)「………!?!?
そう…だよね…。
麗桜…さっきはありがとう…。」
No side
凍氷染衒は相手の全ての動きが止めるまで攻撃を止めない。
火焔は青く光る水流の中で目を瞑って気を失い、止んだ頃には地面に倒れこんでいた。
氷室は火焔に近づき、少し申し訳ないような顔をして言った。
氷)「お前さん、、、すまない、少しやり過ぎたかもな…。」
外が静かになり、戦闘が終わったと感じた皆がシェアハから出てくる。
の)「もこちゃん…!!!」
い)「火焔…。……夜光の勝ちってことで良いん」
紫)「と、とにかく早く宝姫呼ばなきゃ」
~いんだしぇあは~
宝)「あら…これまた派手にやりましたね…またこの竜ですか…。何時も元気に戦って…こちらの都合も考えてほしいものです…毎回毎回全くもうぅ…。」
紫)「黙って治療してくれないかn」
宝)「あなたもおだまりなさい?(^^)」
ぶつぶつ文句を言いながらも、火焔の体を回復している宝姫。
暫く回復を続けていると、さっきまでぴくりとも動かなかった火焔の目が空いた。
宝)「ふぅ…やっと目が覚めましたね…。意識が戻れば後は心配いりません。私は此れで失礼します。」
紫)「ありがとー。」
少し沈黙が続き、氷室が口を開いた。
氷)「火焔っち…あの……ちょっとばかし…やり過ぎたk
火焔は急に氷室に抱きつく。
氷)「ちょ、何してっ!?」
火)「ありがとう…。」
氷)「え?」
見ると火焔は涙を浮かべながら嬉しそうに笑っている。
火)「こんな我にでも…全力で挑んでくれてありがとう…。もっと…もっと強くなるから
また戦お、約束だ」
氷)「懲りないねぇ、、、お嬢ちゃんw
良いよ、約束しよう」
火焔は涙を拭って元気な声で言った。
火)「さっ、ご飯にしよ!!今日は誰が作るんだっけ…ww」
の・紫・い・ぎ・ゆ)「火焔/火焔ちゃん/もこちゃん。」
火)「ですよねー…ww
夜光ちゃんも食べていく?」
氷)「ああ、そうしようかな」
火)「おっけーい、頑張るね!!」
い・紫・の・ぎ・ゆ)「………。」
の)「…地割れはびっくりした」
い)「それ」
~あふたーごはん~
紫)「あー食った食ったー」
の)「ご馳走様ー。」
ぎ)「あれ、そういえば夜光ってやつとるむ氏と火焔は?」
ゆ)「まーた屋根の上とかで女子会やってるんじゃない?ww」
い)「意外と火焔って最後の部分は本気出すんやな」
火)「意外とってなんだww」
氷)「まぁとにかく楽しかったよ、ありがとう火焔っち」
火)「我もな!!……麗桜もありがとう…(ボソッ」
い)「ん、何か言った?」
火)「ううんwwなんでもない」
氷)「また他の子とも戦ってみようかな」
火)「やりすぎるなよー?ww」
い)「火焔は単純に弱いだけ(((
火・氷)「おいおいww」
数々の星が瞬き、月の光が彼女たちを照らす中、いゆ達はお菓子等を頬張りながら楽しそうに会話を続ける。
三人ぼっちの賑やかな女子会はまだまだ終わりそうになかった。
失礼つかまつる、
先程の水面龍だが……
皆に尋ねたい
麗桜って誰!?
火焔は教えてくれないし…
……皆の者が知る筈無いな…
てか何で儂があんな雌に凍結されぬとならんのじゃ!!
ひ、氷室と言ったな…
お、己ぇい……噛み砕いてやる………
火)「おいテメエ(^^)」
モーシワケゴザイマセンデシタ
ゆゆめ×ライトさんでばとったー
弟出てきます
弟は
大)
と表して、雨雲とらさんは
ラ)
と表記します!!
(ライトと名でリクが来たので!!)
もんのすごぉぉぉく
登場のさせかたが強引ですお許しを!!!!
胡)「火焔~」
火)「はーい?」
胡)「火焔の弟ちゃんの家行ってきていいかな」
火)「……ゑ?」
説明しよう火焔の弟とは小6の列記とした子供だが大きな豪邸で生活しているその名も鬼龍大空(きりゅうすかい)
大空の豪邸はほぼ海に面しておりこのシェアハだと電車で2時間ぐらい走らないと着かないんだとかちなみに主(火焔)に弟がいるのは本当で小説出していいと聞いたら許可をいただいたので出させて戴いた鬼龍大空は弟が考えた名前なのである
こいつはどこかの小説で紹介した通りいろいろな発明品で姉にいたずらを仕掛けてはモリタニングするという結構やんちゃな弟だがブラコン火焔にはそんな悪徳は通用しない(((きっしょ
女たらしで学校に彼女が六人いるんだとか
火)「我はブラコンじゃないって言っているだろおお!!」
い)「御前は十分ブラコンや」
火)「なんだとこの堕天使ぃ!!!!」
紫)「火焔の弟には随分世話になってるしねえ色んな意味でな」
ゆ)「そーそー巻き添え食らったりするよね発明品のっ…。」
胡)「って事で行ってきていいかな?」
火)「大空に何か変なことしたら許さないからね?(^^)」
い)「ブラコンやん」
の)「カノコンが後ろにいるの忘れないようにねもこちゃん」
火)「へっ…?」
ぎ)「今火焔の弟とか言ってたよな…(^^)」
火)「終わった」
胡)「じゃあ皆行こー!!」
ゆ・紫)「あい」
紫)「火焔ー、弟に連絡よろー
ごめんねー…w」
~大空の家にて~
大空side
大)「いやー近頃照明が働いてくれませんから助かったよライトさん」
ラ)「あーあー良いって事よ!!」
この人はライトさん。龍ちゃん(姉)と面識があるようで、今は家の光源の火による点灯を手伝ってもらっている。
大)「ありがとうぅぅぅ…。あ、そうだ、
修理も終わったことだし上で一緒に話しませんか?」
ラ)「え、良いのかい?」
大)「この家も明るくなったし」
ピンポーン
大)「はーい、ごめん、先行っててくださいっ!!この階段を上って二つ目の角を右に行くとバルコニーに着きますので!!」
そう言って僕は玄関に出てドアを開けた。
大)「はーい…って……。」
紫・胡・ゆ)「こーんにーちはー!!!!!」
大)「うるせぇよっ(((錦〇
えーと…確か龍ちゃんの御友達の…」
紫)「四季咲です。」
ゆ)「ゆゆめです」
胡)「胡伯です。」
大)「久しぶりですね!!姉から聞いてますのでどうぞ入ってください!!
折角なので皆も三階で御茶会なさっては如何ですか?」
紫)「よし行くか!!」
ゆ)「なんか今日のしほーいつもと違う…ww」
~ルーフバルコニーにて~
ラ)「あなんか増えてるww」
紫)「あれ、大空くんこの人は?」
大)「ライトさんだよー、俺の家の光源直してくれたのだ」
ラ)「どうもっ」
大)「そういえばそちらのシェアハでバトルという物が絶えないと聞いたのだけどそうなのか?」
胡)「うん、いっつも誰かが使ってて(友達やシェアハのメンツ等)どかんどかん言ってるぞ」
大)「へぇ~…
もしよければライトさんとゆゆめさん戦ってみてくださいよ!!」
ゆ)「何故に僕」
なんか天使魔法とかゆゆめさんは使うじゃん?俺見てみたくてさぁぁぁ!!!ライトさんの火も繊細で綺麗で!!じゃあその純粋と繊細がぶつかり合ったらどうなるのかなって!!!!
この(ルーフ)バルコニーなら戦ってる姿も見やすいだろうし…
俺の庭色々建物あるから楽しいと思うよ!!
あの噴水とか塔とかさっ」
ラ)「良いじゃん!!じゃあゆゆめさん、あそことかどうですか?(時計塔を指す)」
ゆ)「はぁ…ちょっとだけだからね…ww」
No side
ライトとゆゆめは白い時計塔の屋根の上の端に向かって歩く。
塔の上から見える大海原と此の家の花の咲き乱れる庭園はまさに絶景で、益々戦闘を期待するライト。
お互いが屋根の端に辿り着いたら愈々戦闘開始だ。
ライトは自分の腕の骨を鳴らし、一振りで橙色の炎を絡ませ、掛かって来いという様にゆゆめに手のひらを上に向けて手招きをした。
ゆゆめは右目に手を当て、水色のオーラを出し始めた。
ゆ)「そっちが其の気なら…
僕も引かないよ」
瞬きをする頃には天使の羽が、光る金の輪が大きく輝いていて、爪が長く伸び目つきがいつもより鋭くなっている。
どうやら最初から全力を解放するようだ。
ラ)「宜しくね、ゆゆめさんっ♪」
ライトはゆゆめに人差指を向け、最初の炎攻撃を発射。
風を切り、澄んだ空気を一か所に向かって駆けていく炎。(グレンツェンフライム)
刃のように尖った先の火を先頭に、細い緋色の線と黄色の煙がたなびきながら後をついていく。
ゆゆめは余裕を見せつける様に炎を爪で切り裂き、ライトと同じように翼から天使の光属性魔法を連射する。太陽の光に負けないくらいに一つ一つの弾が輝いており、眩い純白の光を連ねて飛ばしてはライトの炎を打ち消す。(ガットリンジェロ)
時計塔の周りを飛び回り、お互い技を打ち続ける。
ラ)「んー…。なんか自分が思ってたのと違うんだよなぁー…。」
苦笑するライト。今度は来ていた羽織物を燃え上がらせ、ゆゆめの方に向かって飛び上がり突進する。(キイナミトロギア)
ゆゆめは飛んでくるライトに手の平を向けて結界を弧の形に固める。
ゆ)「何が違うのか言ってみて?」
ラ)「何も言ってないよー」
ゆゆめは相手を抑える手が疲れてきたのか、異次元技を使った。
ライトを抑えてないほうの手をパチンと鳴らすと、たちまちさっき居た場所と違う空間に二人とも浮いている。
太陽の光で金色に光る雲の上に、何故かさらさらと音を立てる小さな滝や川があり、芝生の上に花が咲いている。
そう、此処は天界。天使や神、聖人仏達の為に作られた極楽浄土…。
ゆ)「ここなら自由に戦えるでしょう?」
ラ)「お互いを決めた位置に移動できるんだ…。流石天使っ」
ライトは自分の背丈の倍以上ある剣を召喚して担いだ。
ゆ)「ほう、おっきい剣だね…炎属性は火焔ちゃんと変わらないけど骨のありそうな相手で良かったよ」
ゆゆめは天界の戦斧を取り出して構えた。斧には金属の豪華な飾りが付いていて太陽の光を照り返しますます輝いているように見える。
お互いそのまま見つめ合うが、隙が無くて攻めるタイミングが見当たらない様子。
ゆゆめは警戒してライトを見つめるが、信じられないことが起きた。
ライトが横に移動したかと思うと、次の瞬間にはフッと姿が消えている。
ゆゆめは耳を立て、真剣に居場所を突き止めようと試みる。するとゆゆめの耳に横からあの大きな剣を振るって風が揺らぐ音が聞こえた。
後ろを振り向くと、ライトが剣を振り上げて斬りかかろうとしているが、ぎりぎり気づいたゆゆめは戦斧で攻撃を受け止める。
打ち付けた武器を一旦離し、ゆゆめは反撃をしようと斧を振るがライトはバク転で回避。
大きな戦斧と大きな剣の刃がぶつかり合うたび、ばちばちと火花が散る。
二人とも重い武器の所為でか息が上がっており、動きが段々と鈍くなっていく。ゆゆめは翼の力も借りてるのでライトよりかは体力がまだ残っていた。動けない相手に、斧で一発殴ろうとするが、ライトもぎりぎりで回避。しかし斧から出る衝撃波がライトにぶつかり、その攻撃が効いたようだ。
ラ)「いっったいなぁぁもうう…。」
ライトは急いで立ち上がりあの剣の刃先に手をかざした。すると青い炎で剣が燃え上がり、触れたら一撃必殺の剣が完成。
ゆゆめも斧に稲妻の様な光を駆け巡らせ、触ったら骨の髄まで焼き焦げるであろう斧を作る。
ライトは剣を少しばかり引きずりそうな角度で持ち、空を走ってゆゆめの方へ直進する。
ゆゆめも上にジャンプして、その高さから高速滑空を始める。
互いの距離が目と鼻の先まで近づくと、ライトは斜め下から剣を持ち斬りかかるるがゆゆめは上からさっきの結界のようにライトの剣を斧で抑え込む。
ゆゆめは太陽光で自分の運動神経を上げて、ライトを力づくで弾く。
紫)「えーゆゆめのキャラ崩壊だってー
力づくきゃらじゃないぞー」(テラスで紅茶飲みながら)
鬼)「俺の姉ちゃんとかもパワーだけはえぐちーずばーがーなのに
何故弱いのかすっごく謎」(クッキー出しながら)
(主:ふざけましたごめんなさい…ww)
ライトは弾かれても走ってゆゆめの方向に走り、青い炎で熱く燃える剣で色んな方向から斬ろうとするものの、ゆゆめは正確な動きで全て避けるか受け止めてしまう。雲に炎の光が反射して、天界を夜の様に青く染める。
ゆゆめは不敵な笑みでライトに話しかけた。
ゆ)「へぇー、懲りないね…。もう一回飛ばされたいんだ」
(紫:だから主キャラ崩壊だって!!!!)
ラ)「な、、何言ってんだ?」
息を荒くしながら剣を振り回すライト。ゆゆめは上に斧を投げ捨て、ライトに急接近して目の先で強烈な光を放つ。眩しがり、動きに大きな隙の生まれるライトの腹にゆゆめは思いっきり蹴りを食らわす。
ラ)「っ…あぁぁぁっ…!!!!!!!」
かなり力が強く、ライトはその場で少しじっと痛みに耐える。
ゆ)「ライト…さんだっけ?僕もう疲れてきたんだ、負けを認めるならこれ以上は虐めないよ」
ゆゆめの眼の中に光が無い。どうやら最初から全力を開放した反動で、力の制御も効かずに感情と力が暴走してしまっているようだ。
ライトは少し息を整えた後に口を開く。
ラ)「…………いつからゆゆめさんは…」
ゆ)「ん?」
ラ)「あはは、…一体ぃ、いつからゆゆめさんはライトを負ける前提で捉えるようになったのかな」
ライトは空高く飛び上がり、炎の線を残しながら剣を天界の雲を切り裂き急上昇していく。
ゆ)「あら…何処行くの?追い掛けろって事で良いのかしら」
ゆゆめは上を見つめたまま動こうとしない。
ライトは持っていた剣を異次元にしまい、手を天界の大空のもとに掲げた。
すると手のひらから燃え盛る大量の流星がシャランシャランと音を出しながら出てきて、触れさせた所全てを同心円状に焼き尽くしてしまう。(彩虹流星雨 燈籠乱の導と記憶)
色とりどりの流星が雨の様に降っているのを見て、ゆゆめは「凄いね」と笑ったが目の中が焦っている。流星の輝きのお陰で眼に光を取り戻し、暴走した感情も制御できたようだ。
降り注ぐ流星をゆゆめは高速飛行で避けようとするが、何度か体に当たる。その度異常な灼熱の熱さに苦痛の表情を浮かべた。
回復魔法で痛みを和らげているが実際受けている体のダメージは大きい。
ゆゆめはライトのいるところまで一旦自分も上昇し、ライトの頭に指を向ける。
暫く静止して力を溜めると何百本ものレーザーを発射した。多数の細いレーザーは方向を変えながら蠢いて触れた雲さえ破壊してしまう。(穿透天閃光弾)
ライトは穿透天閃光弾が当たらない所に行こうとさらに高く飛び上がり、星の数と威力を最大まであげた。
流星の粒はどんどん大きくなり、星が着地したところに花火の様な爆音と火の粉が散らばる。
粒を破壊しようと小さな光弾を放つゆゆめ。しかし破壊ができてもきりがない。周りを見ると虹色の流星の豪雨が降っていて、避ける術もない。
ライトは止めと言わんばかりに背面から赤く光る大きな翼を出して、下にいるゆゆめに猛スピードで突進。勢いをあげているうちに自分の頭を丸く囲むような衝撃波ができた。まるで自分が本当の流星の様に…。
ゆ)「駄目…避けれない…!!!!!」
カーテンのように視界を覆いつくす流星とともに、突進してくるライトを避けるのはさすがのゆゆめでも至難の業だ。
ライトは自分の炎に包まれながら、黒褐色の目をも赤く燃え上がらせる。
目を見開いたまま立ち尽くすゆゆめにライトは大きな音を立ててぶつかった。(華蝶鳳代臣弓羽)
ゆ)「っ……!!!!………。」
ゆゆめはとんでもない衝撃を受けて体が燃え尽き、ライトの攻撃が止んだ頃にはひらひらと天界から地上に落下していく。
ラ)「ゆゆめさん!!!!!」
落ちていくゆゆめをライトは空を飛んで受け止め、時計塔の位置に戻った。
紫)「ゆゆめ…は無事か…?…重症だけど命に別状は無いな」
胡)「ばちばちだったね…ww」
紫)「主さんどうしてくれるのゆゆめがこれ以上力強くなったら」
ラ)「え、見えてたのか!?」
胡)「だって大空さんが空間曲げてライトさんが戦ってる所見せてくれましたよ」
紫)「流星群なんなら時計塔にも降ってきててうちが結界張ったからねww」
ラ)「スミマセンデシタ」
大)「じゃあゆゆめさんは俺が治療しとくぞ
ライトさんもありがとう!!手伝ってくれて!!
でも…もう帰っちゃう?」
ラ)「あぁ、家帰って課題しなきゃ…ww」
大)「そうか…wwじゃあ気を付けて
あー、えーっと…帰る途中日没するかもだけど大丈夫?」
ラ)「大丈夫。だってほら
(炎出して)これで夜道なんて暗くないぞ」
大)「…流石火の使い手っ。また宜しく、遊びに来てねー!!」
ラ)「ありがとうなっ」
そう言ってライトは飛び去った。
その後、ゆゆめは大空やそのお手伝いさんに治療してもらい、(回復魔法で回復させました)すっかり元気になった。
大)「ふぅ…良かった…。」
ライトは帰り道、夕日に照らされた橙色の海を見つめた。
ラ)「ゆゆめさん強かったな…w」
東から西へと青からオレンジのグラデーションが空と海にかかる。
ラ)「たまには…」
ライトは急降下して海のギリギリを速く飛行する。通ったところに沿って海水が飛沫をあげる。
ラ)「こんな帰り方も良いよなっ」
月と太陽が、青と橙が輝く海でライトは風を切って飛び続けた。
…………………タノシィ
書いてる途中は超楽しいけどネタが無くなると「あ駄目だこりゃ( ╹▽╹ )」
だぞ!?
誰かどうすれば面白くなるかのネタをくれ……
そして今書いてる戦闘系が終わったらリクエスト箱の小説にも専念しますのでお許しを……
雨雲とらさん、ご協力ありがとうございました!!
海月さん×留魔さん
登場人物
海月
種族は半獣人の猫
いつもは優しめの言葉遣いだがキレたら言葉遣いが荒くなる
留魔
一般的には敬語
闇属性攻撃が多め
黒と水色のグラデーションの髪に、首にチョーカーとスカートが膝くらいまでの長さの黒いドレスを着ている
(我の解釈では幻想を操る能力を持たせてしまいましたごめんなさい…w)
クリオネとシアン
海月の友人
宝姫
戦闘の後の治療班(((違いますよ…?(^^)by宝姫
(若干海月side)
海)「~~♪」
(夜道を歩いている海月さん)
留)「…すみません……道をお尋ねしたいのですが…。」
海)「あ、はい!!大丈夫ですよ
何処に行きましょう?」
留)「……貴方の…」
海)「??」
留)「…貴方の幻想まで…。」(鎌を振り上げる)
海)「っ!?!?」(気絶させられる)
留)「起きてくださーい」
海)「…うぅ……。って此処は!?」
見ると全てが赤い煉瓦でつくられた屋敷の中に海月は寝転がっていた。ゆっくり体を起こすも、此処が何処かわからず混乱している。
横には黒から水色のグラデがかかった髪に、黒いドレスとチョーカーを身に着けた女性が立っていた。
留)「おはようございます」
にっこり微笑む彼女。海月が此処の事を尋ねようとするも、彼女のほうが早かった。
留)「…此処は貴方の幻想、…あなたの中の幻と言った方がわかりやすいですかね」
海)「は、はぁ…?」
何を言っているのかわからない…。幻想?幻?
留)「申し遅れました、私は留魔と言います。強そうな者の幻想の中で戦っては、私は自分自身の力を制御しているのです。今日は貴方の幻想の中にお邪魔しました。
あ、幻想というのはその人が想像するその人しかもっていない別世界の事でして人によって内容や中身違うのですよだから有限の幻想の中でだとその人の考える思考も読めるわけで…
海)「分かった分かりましたからwwすみません話に追いつけませんちょっとwww」
留)「とにかく、私が戦闘相手を殺すか私がその人の幻想から出るかあるいは私が飽きるかじゃないと終わらない戦いを毎日繰り広げているわけです。理解できましたか?」
海)「………理解できてませんちょっと待ってください…wwww」
留)「ああああもう!!私は自分自身の力を強制制御するために毎日強そうな人と戦ってるんですよ!!それが貴方という訳です!!今日は!!」
海)「……あーなるほど」
留)「その顔は絶対理解できてませんよね!?」
海)「…あのー、そんなに自分強いと思いますか」
留)「…………さぁ。気で察知しているので狂いはないと思うのですが…。」
海)「おおお嬉しい」
留)「じゃあ外の森で待ってますので準備ができたら来てください
海)「…急に戦えと言われても…」
主〉「……我が動かしているのでクレームは受け付けませんよ」
海)「くれーむを受け付けないという事は…こちらがクレームを言っても聞かないということですよね?(やめろい」
主〉「ええからさっさと行ってこんかい!!」
海)「いやなんでだよおおお…」
(Noside)
留)「…準備はできたのですね?さ、早くお相手してください」
空は赤い月光と雲で覆われている。
留魔は目を怪しく無邪気に光らせて微笑み、鎌に紫の液体の様な闇を絡ませる。
何処までも高貴な美しいオーラを纏う留魔に、海月は息を飲んだ。
留)「ほら、貴方も支度なさい」
海月は足元から小さな渦を巻くように電流を体に流し、身体能力を強化する。毛が逆立ち、全身から電撃を放てる姿となった。
留)「…随分と可愛い子猫さんだ事」
留魔はにっこり冷淡に笑って言った。
海)「どういう意味だよ…ww」
ゆっくり周りを歩きながら互いを警戒し合い、攻撃するタイミングを図っている。
先に動いたのは海月。海月は空高くジャンプして体を横に捻り、全身に凄まじい威力の電気を駆け巡らせる。
留魔は特に焦りもしないでただただ海月を見上げている。
海月は右足を突き出し、上から蹴りを留魔に食らわせようと猛スピードで急降下。
留)「…雷の使い手なのですか…。その割には遅いですね…」
留魔は海月が落ちてくる直前にテレポートした。
海月は大きな地響きを立て、地上に着地。着地したところに黄色く光る雷鳴が駆け巡り、地面が凹んで大きなクレーターができた。(雷鳴八蘭蹴り)
海)「っ…!?」
避けられたと悟った海月は、今度は電気を手の中でナイフのような形に固めて投げるが、留魔は持っていた鎌で電気弾を弾き飛ばした。飛ばされた弾は森の木々にあたり、豪快な音を立てて爆発した。(雷鋭)
雷鋭を銃のように連射してもひらりひらりと華麗に避ける留魔。留魔は黒い霧を全身から放ち、海月の視界を惑わせる。(幻悪)
海)「見えねぇっ…ww」
海月は金色の猫目を月光で反射させ、なんとか霧をやリ過ごす。
黒い霧の中に留魔の影が見えた海月は背面から色々な大きさの光弾を何百個も何千個も放つ。時には赤い光線を新体操のリボンの様に放って攻撃する(クローシュ・デ・シャート)
しかしやっぱりあっさり攻撃を避けてしまう留魔。
海)「よ、避けるばっかりじゃ詰まらないですよ…
たまには攻撃したらどうですか!!」
そう留魔に呼びかけるといきなり真っ暗闇の霧の中から目の前に飛んできて、鎌を海月の顎の下から振って顔を貫こうとするが、海月は後ろに側転して攻撃を避ける。
海)(なんだこいつ…雷よりも素早いなんて…。)
海月は受け身をとって急いで態勢を整えながら、手から紫と黄色の電気を出す。出した電気を思いっきり圧縮し、槍のような形に固めた。(ディエン・グングニル)
留)「ふーん…面白いですね…。でも…」
そういうと留魔は海月の目を刺そうと鎌の鋭く尖る先端を向けた。海月は仰け反りながらもディエン・グングニルで受け止める。
留)「私より素早くなければ攻撃は意味がないですからねぇ…!!」
紫と黄色の混じる槍はぱちぱちと電気を放ち、海月の顔に小さな電撃が当たる。留魔は一度後ろに飛び去って鎌を右手に持ち、恐ろしい速度でぐるぐる回転させた。すると鎌の先から赤黒い液体の混じった竜巻ができて、海月に襲い掛かる。(幻操族の血の断片)
海月は竜巻に飲み込まれるが、何とか脱出しようと自分の足元に雷雲を呼び寄せた。しかし、有ろうことか赤黒い液体は海月の肌に触れたところを削り取り、体の様々な所から血があふれ出る。
海)「い”い”っでえ”え”っ!?!?」
思わず痛みで叫びだすが、こうしては居られない。一刻も早くこの状況を脱しなければ…。
大技を出して竜巻を破壊しようと片目の先に電気を溜めて技を発動させようとすると、何故か突然竜巻は止んでしまった。見るとさっきまで目の前に居た留魔が居ない。
留)「少し期待していたのですが…貴方の実力はそんなものなのですね」
後ろから囁き声がしたかと思うと同時に蝶の羽音が聞こえた。
留魔はたくさんの黒い蝶を出し、電撃を足から放って空に逃げようとする海月に群がらせる。
海)「っ…な、なにこれ…?」
いくつかの蝶が外側に飛び去った後には、黒い群れがまばらに纏わりついて海月の体を拘束している。
出していた体外魔力を完全に遮断され、地面に叩き落された海月
海)「な、なんだ本当に!?」
暴れて藻掻く海月の言葉を無視して、ゆっくり歩く留魔。
海月の目の前まで歩くと機械のように静止して、持っていた鎌の刃を首の近くに持っていく。留魔は古く遊ばなくなったおもちゃを見るような如何にもつまらないという顔をして言った。
留)「本当…意外とあっけなかったですね」
海)「だ、駄目…近寄らないで下さい…!!」
留魔の事を怯えて警戒する海月。面白くなってきた留魔は追い打ちをかけるように台詞を吐く
留)「どうせ繰り返される生涯です、痛くないように殺りますので怖がらなくても大丈夫ですよ」
海月はしばらく黙り込んだ後、何を思ったのかふっと笑った。目に少量の電気をぱちぱち出して、声を荒げて叫ぶ。
海)「やられっ放しじゃあこっちの気も良くねえんだわ捻り潰すぞこの野郎!!!!!!!」
そう言うと背面から雷で形成された虎を出して、拘束していた蝶ごと焼き払う。
留魔にもその攻撃が当たり、劈く様な悲鳴を上げた。
留)「ああああああああっ!!!!!!!!」
大きな虎に飲み込まれ、自分の体内を駆け巡る電気はまるで体の隅々を針で刺されているような痛みを感じさせる。
海)「こっからはこっちも本気出させてもらうかんな…」
痺れた体をゆっくり起こし、上がった息のまま海月を見つめる。
留)「あぁ…。何時になったら首を切らせてくれるんですか…」
海)「………。」
留魔は全速力で海月の方向に駆け、夜空の様な模様の紫色の影を残しながら鎌をめちゃくちゃに降り回す。(マスヴィラグ・リース)
海月は迫りくる鎌を飛び越し、残した影の上に飛び乗った。
留)「!?」
大きく三日月形に伸びた夜空模様の影の上を全速力で走って移動する海月。電撃を足から散らし、電気を纏わせたリングを留魔の方にに投げる。(スパークリング)二つほど投げ終わった後、銀に光るナイフを数十個も出して投げた。留魔は鎌を持っていない方の手を上に上げて赤く透けた正方形の結界を地面から出す。
防がれた攻撃を見て顔を曇らせた海月。今度は空高くに飛び上がり、青く光る雷雲を集めた。留魔の上でそれを一気に降らせるが、動きの速い留魔はそれを全て避ける。雷が直撃しようものなら鎌の刃先を使って反射させるように打ち返す。
海)(本当…こいつ防御してばっかりだな…。)
留)「とでも思ってるのですか?」
海)「え?」
留)「私が何故避けてばかりか考えてごらんなさい」
海)「ふざけるなよ…」
全身の体毛を逆立たせ静電気の音を小さく響かせる海月。
留魔は黒い霧をまた出して身を隠そうとするが、海月の方が早かった。猫の怒声を出しながら凄まじい速度で留魔の腹に突進する海月。鎌で防ごうとするが間に合わず、相手の出す電が全身に直撃した。(雷電将軍の愛猫)
あまりの痛さに一瞬目を見開き、背まで衝撃の響く突進に思わず咽ぶ留魔。
ぶつかりながらにやりと笑う海月。そのまま倒れる留魔を見つめ、やれやれと大きなため息をついた。首を回して手を鳴らし、留魔の方向に歩いて起こそうと声をかけようとした。
その時、突然喉に飛んでもない激痛が走り思わず口に手を当て咳き込む海月だが、自分の手に血が付着しているのを見て静止した。
海)「え…?
っ…!!!!いっ…いってぇっ…!!」
混乱したまま海月は痛みに耐える。
留)「わ、分かったでしょう?」
後ろを振り向くと倒したはずの留魔が鎌を支えにして立っていた。
留)「私が…攻撃…しない理由…。
ばれないように着実な致命傷を与える為に毒気を吐いていたのですが…
気が…付きませんでしたか(幻感毒)
お、大人しく斬られていれば良いものを…段々息も弱くなってきてますね…」
首に手を当ててよろめきながら立つ海月。少し躊躇してから海月は手のひらを上に掲げて、電撃を放つ大きなナイフを形成し握りしめてそのまま左胸に勢いよく刺した。
留)「あらあら…何してるんですか?そんなに毒が苦しかったのですか?」
血まみれになりながらも不敵な笑みを浮かべて海月は言う
海)「ち、…違う…っ…こうすれば…体の機能も麻痺して…毒の巡りも遅くなるだろ…」
呆れた顔をする留魔。
留)「貴方には…一旦本気で死んでもらいましょうかね」
すると留魔は海月の周りに黒い鎖を大量に出現させ、動ける範囲を大幅に制限した。留魔の体の周りに紫色の光弾が螺旋状に取り巻く
留)「殺れ!!!!!!」
その言葉と同時に紫色の全ての光弾が爆発したかと思うと、こちらに向かってどす黒い闇の絡むレーザーを発射させた。
海)「あはは……面白いな…自分もやってみるか…」
海月は留魔と全く同じように赤い電光とナイフを何重も螺旋状に周りに群がらせ、連続で発射し始めた。海月をかこっていた鎖はナイフによって引き裂かれ、留魔の飛ばすレーザーをも光と衝撃でかき消されてしまった。
海)「さっき言った言葉…そのまま返すよ……お前の得意技はこんなものなのか…?ww」
攻撃を続けながら嘲笑う海月。留魔は右手を頭に当てて目を瞑り叫んだ
留)「うるさい…うるさい!!!絶えるならさっさと絶えてください!!!!!!」
すると留魔は思いっきり鎌を振い、赤く鋭利な衝撃波で森の木々を切り刻み始めた。(闘競同円地獄)
木の枝や葉が粉々になって宙を舞う。一瞬の内に辺りは赤く染まり、薙倒される木々や暴風によって周りが地獄を感じさせるような景色になってしまった。
留魔の出した衝撃波が容赦なく海月に迫ってくる。
留)「後はもう知りません
此処で生き残れたらラッキーですね」
これで飛び去ろうとする留魔。
海)「待て………逃がさねえ…逃がさねえからな……」
赤い衝撃波が海月を目掛けてうねりながら向かってくる。
海月は地割れと窪みが出来る程思いっきり地面を踏みしめ、自分の周りに地面から大きな紫の六つの雷を出した。
海)「自分に手を出したなら…最後まで戦い抜くのが…礼儀じゃねえのか…!!!!!!!」
雷鳴をやり過ぎなほどに響かせて、其処から魚や海の生物の形をした電気の塊を出す。
海)「ほら、皆もそう思うよな!!!」
それを合図に、空を飛ぶ留魔に向けて飛んでいく海の生物達。(雷嵐の浅海)
留)「っ……!!!」
少し涙を流しながら目を瞑って手を広げ結界を作るが、相手の攻撃力により防ぎきれなかった。
特殊な結界魔法と強力な電気魔法が恐ろしい勢いで衝突して壮大な爆発音が起こったかと思うと、御互い森の端まで吹き飛ばされてしまった。
---
シ)「…大丈夫…?」
ク)「…駄目だ起きない…」
海)「ん…えぇ…?」
シ)「あ、よ、良かった…目覚ました…!!」
海)「え…此処何処…だ?」
ク)「此処お前の家だよww」
シ)「6ヶ月ぐらい音信不通だったからあちこち探し回ってたら此処で傷だらけになって倒れてたんだよー」
海)「っ!?!?六か月!?」
ク)「宝姫っていう人が治してくれたらしいぞ」(((火焔さん私なんかバトルする度に人の怪我治療してません?医者じゃないのですが?by宝姫
海)(六か月って…幻想にも時間の差があるのか…?)
「そうだったんだ…
あいつはなんっだったんだろうな…ww」
ク)「どいつの事だ?」
海)「いや…実をいうとね…ww」
どう言いながらふと窓を見た。話しながら窓の向こうを見つめていると、あの時の自分を拘束した黒い蝶が家の前を飛び去って行くのが見えた。
「っ!?」
シ)「どうしたの?」
海)「いや…。。」
……………ど、どどどどうでしょう
久しぶりに書いたので自信がない……
長いのに最後まで読んでくださりありがとうございます…w
次のリクのも取り掛かってますのでお楽しみに!!
四季咲紫宝ちゃんがギャル化しました……
ぎ)あー、やっと塾終わったぜぇ
の)それなー…最近本当英語とかだるい…w
ぎ)なー。
あれ、そういえばのどか
の)はいのどかちゃん
ぎ)今日は満月じゃないなぁ、満月の日ののどか最高に狂暴だk
の)なんか言いました?(ニコニコ
ぎ)な、何も言ってないっす
の)宜しい
(20分後家に到着)
ぎ&の)ただいまー
火)お!!おかえりー!!
い)遅かったね
の)?そう?
ぎ)今日の先生の話長かったんだよなー
火)あー、なんか授業に関係ないことしゃべりだす系の先生?ww
の)あ、うんそうそうそうwww
い)あー、俺もそういう系の先生いる
何回も聞いた話ばっかりさせられんねんなぁ
ぎ)分かるぞww
紫)乙ぽよ~!!あー、いるねそういうの本当うちの学校にもいてちょべりばー
全く授業進まなくてわろw
火・い・の・ぎ)………。
へ?
紫)え?私なんか言った~?え、みんな目丸々すぎww
え、ちょ写真とろ~wギャルピして皆~
火)し、しーちゃん…!?
い)喋り方違うなばちばちのキャラ崩壊
ぎ)お、おう…なんというか…ギラギラしてる…なww
の)これは…ギャル語ってやつか…?
い)しかも服違うし
火)つまり…しーちゃんは…
火・繆・の・ぎ)ぎゃるになったのか!?
ギャルになったんか
ぎ)グヘヘなんか露出多めの服になってる///
の)しかも化粧決まってるしネイルっもやってるし…w
い)もしかして目の中に入れてるやつカラコン?
火)髪にもメッシュ入れてるぜ
紫)へ?みんな何の話してんの?もしかして気付いた~?え嬉しいあげぽよ~
い)いや、なんでもない
火)でもしーちゃんがギャルになるとか結構良くないか!?
紫)え、マ?ちょ、火焔好きピーギャルもありよりのありっしょww
ぎ)い、言ってることが分からねぇ…ww
の)えーととにかく喜んでることは分かった
い)そういえばゆゆめは?
紫)今飯食べてり~
今日の晩飯超豪華でばえるしナウいよ(今日の晩御飯超豪華で映えるし今風だよ)
皆もおなすいだろうしとりまきー。(皆もお腹空いてるだろうしとりま来てー)
火)おう何言ってるか全くわからん☆
紫)えちょべりばーマジぴえんなんですけどー分からん?
ぎ)すまねえ分からんww
の)まぁご飯食べに行こw
火)手洗って来いよー
の・ぎ)はーい
(After dinner(((どしたん
火)ふぅー…も、もうお腹いっぱいだぜ…
い)え、火焔マジで言ってる?じゃあプリン食べて良い?w
火)えー!?わ、我のプリン!!
紫)私も今日ビニってプリンと映えるアイコ買ってきたんだよね(私も今日コンビニ行ってプリンと映えるアイスコーヒー買ってきたんだよね)
やばたん☆忘れてた
ゆ)あれぇ、しほーアイスコーヒー好きだっけぇ?
紫)アイコはまぁなしよりのあり的な感じだったんだけど映えるし流行ってるの逃すのは自分的にもつらたにえん(アイスコーヒーはまぁ乗り気では無かったんだけど映えるし流行ってるの逃すのは自分的にもつらい)
ゆ)そっかぁ…じゃあ僕が飲もうか?
紫)ナウいなら自分が抑えるから心配すんなし
てか思ったけどぎあピと火焔ピアチュラチュ過ぎてウケるんすけど~w写真とってデコってあげようか?ww
い)ほんまやな
火)髪乾かすの意外と大変なんだぜ
ぎあは髪短いからやりやすいー
の)(もこちゃんが乾かしたらぎあの髪の毛黒焦げになるんじゃないか
ぎ)火焔熱いそこww
火)あ、わりぃ
紫)はいはいシア充
あちゅらちゅ過ぎてえぐちぃ
火)そうか?弟の髪乾かしたことだってあるんだぞ?
ぎ)は?
の)あ、地雷踏んだ
火)あ…w
ぎ)今度は俺が火焔の髪乾かしてあげるよ♡俺の部屋おいで?(ずるずる
火)しーちゃん~たつけて
紫)おつあり~がんば~
火)るむちぃー我4ぬぅ”ぅ”ぅ”ぅ”!!!!!!!(泣
い)逝っとけ(((
ぎ)じゃあ火焔と俺は部屋で遊んどくから
火)ほああああああああおい離せぎあぁぁぁ(泣
(バタン
い)(ピーー(((下ネタ)www
の)始まったぞぉ…ww
紫)…。
い)(ピーーーーww)
紫)(^^)
い)(ピーーー)www
紫)うちね…激おこぷんぷん丸だかんな~!!(刀振り上げて)
の)うわああああしほーさん落ち着いてぇぇぇ(取り押さえて
ゆ)しほーってギャル化しても中身は変わらないんだねぇ☆
い)…で?
紫)え?
い)だから何
紫)え、なんかきびつくなってる
ゆ)しほー、これがいゆちゃんの通常運転だよぉ
紫)あーもうおこだかんなー
とりあきぶてにカフェって来る~
の)こ、こんな時間に…w
紫)なんかさっき最近できたカフェ見たらコーヒーとタピ映えるカフェあってさ、まだ空いてるからガンダで行ってくる
い)それもしかしてやけど…火焔のか?
紫)うん、火焔のスマホでググった
の)お”う”い”ww
紫)火焔がぎあと遊んでるとき(読み:火焔が遊んでくたばってるとき)にスマホ借りていいって聞いたら「あー…」って言ってたから借りた
ゆ)それは返事でも何でもないと思うけどなぁー
紫)じゃあばいばいー(駆け出して)
ーーー
ぎ)あれぇ…もう火焔終わりぃ?もうちょっと頑張ってほしかったなぁ…
火)あ”ーー……。
ぎ)駄目だこれ動けなくなってる
火)んええええ………。
ぎ)抵抗しないってことはまだやっても良いってことかなぁ?うん?
火)んん…
ぎ)おっけー、俺が思う存分やってあげるよ
じゃあちょっとの間部屋出るから大人しくしといてねぇ?
ーーー
紫)カフェ行かなきゃやばいぃぃ…
ぎ)あ、あれしほう!?って!!
紫)!!うわっ(ぶつかって)
……痛…ごめんぎあ大丈夫?
ぎ)おう、全然大丈夫☆心配あざまる~ww
紫)(゜゜)
へ?
ぎ)え?
あ、やべ火焔待たせてるんだっ
今から火焔連れてってどっか出かけにでも行ってくかぁ!!
そういう事だから紫宝
じゃぁなぁ~ww
紫)うん…って、え、うちこんな服着てたっけ
ゆ)あ、しほー元に戻ったんだねぇ
い)あ、ほんまや
でも…
ぎ)ふぅぅぅぅぅ!!なぁ火焔このあとナイトプールにでもいこーぜぇ☆
火)んあー……。
い)今度はあっちか
の)ぎあがギャル化した…?もしかしてww
い)ぽいね
紫)(…うちこんな露出多めの服着て喜んでたんだ…。)
ぎ)その後はモールにでも行ってなんか飲み物買って帰ろ~☆一緒に写真撮るからな!!ww
火)は、はぁぃ…
ぎ)でその後東京の渋谷にでもぶっ飛んでわたあめでも買おー☆って…俺こんな服で行けるかよ…ちょっと待ってて~
火)誰かこいつを止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(泣
の)ふーん…なかなか面白いことになってるじゃないかww
これはちょっとほっとこうぜwwせめて2週間ぐらい
い)wwww火焔死ぬてww
紫)…やばうちもあんな感じだったんだ…
ゆ)いや、しほーの場合はもっとやばかったよぉ
紫)どうしよ黒歴史
い)乙☆
ぎ)ようし、火焔、まずはナイトプールから行くぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
火)うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣
繆
)(俺がギャルピとかしたら絶対キャラ崩壊よな…)
ーーー
この後火焔とギアは学校帰りにも遊びに遊んびましたが、ぎあは全然疲れていない様子。
その数日後に火焔の弟の大空から貰ったスマホシールの所為で二人がギャル化したと分かったため、弟のところに四季咲とぎあと火焔の家に乗り込み反省させた
…………ふぉう☆……
チャットのメンツが見ないことを願う見ないことを願う見ないことを願う……(^^)
ありがとうよんでくれてっww
夜光ちゃん✕火焔 β版ー
夜)「火焔ー」
火)「ういー」
夜)「ばとるしよっかー」
火)「…………へ???」
夜)「勿論行く…」(火焔の身体持ち上げて)
火)「え、ちょ、おいおいおいw」
夜)「だろッッ!?!?!?」(持ち上げたまま急上昇してでっかい戦闘広間に向かう)
火)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ降ろしてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」
〜広間にて〜
火)「なぁぁぁんで我なのだぁぁぁぁぁぁもっと強い奴はたくさん居るだろうう」
夜)「前火焔約束してくれたよな?」
火)「??」
夜)「また戦おうってなぁ?」
火)「…(^^;)」
夜)「あぁ、破ろうものなら冷凍保存にしてやろうかww」
火)「あはい喜んでお受けいたします」
~真面目に進行致しましょう~
火)「っていうか此処何処なのだ…?凄く綺麗なのだ…!!」
二人は点々と灯籠が設置された竹林に立っていた。上には大きな満月が出ていて竹の一本一本を金色に染める。
夜)「…すまん、俺もよくわからン☆」
火)「ゑ(硬直
ちゃ、ちゃんと帰れるんだろうな…?」
夜)「嗚呼勿論…帰りもあの帰り方でな」
火)「あ、我空飛べるので大丈夫ですよ…」
夜)「まぁ…着いたことだし…」
夜光は手のひらを上にして、人差し指だけで手招きした。
夜)「早く来い(黒笑」
凛々しい青紫の目から放たれる異様な圧に少し躊躇った火焔だが、構わず夜光に突進した。夜光は焦る様子もなく突進をかわすと火焔の角を掴み、そのまま地面に叩きつけようとする。しかし火焔は自分を掴む夜光の腕を思いっ切り蹴って開放してもらう。少し痛がる素振りを見せた夜光に炎の爪で引っ掻く攻撃をお見舞いするが、夜光は水を纏った拳だけですべての攻撃を受け止めた。
火焔が弱くなった炎の勢いを立て直すなり、いきなり夜光は爪を氷で針のように尖らせて火焔に一気に接近し、相手の眼中にその手を突っ込もうとする。火焔は何とか尻尾で受け止めた。
夜)「へぇー…中々やるなぁお前さん…」
火)「夜光ちゃんの力…つ、強いのだっ…!!」
夜)「俺は相手が友達でも容赦しないよ」
力では太刀打ちできないと考えた火焔は地から炎の柱を六つほど出して(焔華の梅雨)驚き固まる夜光を背に逃げるように大空へ向かう。それを見た夜光は大量の大きな氷柱を幾つも手から出し、それと同時に猛吹雪を出し始めた。(カルキアアイシクル~氷雨~&フレイヤの冥土)
竹林が雪と氷柱で埋め尽くされ真っ白に染色される。火焔は向かいから吹いてくる突風をなんとか炎の壁で防ぐ。風が少しマシになった頃、空中を円を描くように飛び回り、自分の前に魔方陣を出した。
火)「ルクイシア…バウムクーヘンっっ!!!!!」
そう唱えるとあらゆる所に炎の輪が数十個も形成された。
火)「行っくぞー!!なのだぁ!!!!!」
火焔が踊るようにくるくる回り、炎の輪をやり過ぎなほどに巻き散らす。あたり一面の雪もとけ、自分の出す氷柱も吹雪もジュッという音ともに消えてしまう。お互いの視界が橙色と紅に染まり、少しあきれたように夜光が呟く。
夜)「おいおい体力無くなっちまうぞ…」
夜光は石でできた鳥居を背面に出して、そこから水弾を出して炎輪に向かって投げる。(聖の入口~水~)当たれば消えるものの、…キリがない。
上にいる火焔を見上げる。純粋な紫色の目がぎらりと光った気がした。花火のように出される炎輪はいくつか夜光に当たり、手足に火傷を負ってしまう。
夜)「…くそが……。」
もうこれだけの数を出されては避ける術もない。
夜)「…少し本気を出すぞ」
夜光は手を振り下ろし周りの空気を凄い勢いで裂いた。すると裂いた範囲の景色が二つに割れ、何も無かった空間に異界の淵が現れた。
異界の淵から海のように深い青をしたたくさんの小さな弾が一気に火焔に波のように押し寄せ、周りの炎輪を掻き消してしまった。(永遠異時空の浜辺 水禍)
火)「嘘!?」
火焔は炎の輪を出すのを一回止めて、今度は大きな羽の生えた大きな竜の形をした弾を夜光に向かって投げる。しかし弾の勢いに負け、竜の弾は煙を立てて消えてしまう。
全ての炎も消火し、火焔の出す弾も全て倒し、しばらく静寂が続いた。夜光は音も気配もなく火焔に急接近して背後を取り、頭を思いっきり殴った。
火)「ぐっ!?!?!?」
いきなり頭部を後ろから殴られ、有ろう事か大量の血を吐いた。
一瞬目の奥が眩んで頭がぼうっとした火焔は羽ばたいていた翼を止めて地上に落下していく。
夜光はそれを追い掛け、水の蹴りを連発した。
火)「いぃっ!?いだだだだだっ…!!!!!!
い、痛いのだ…夜光ちゃんやめるのだっ…!!!」
弱点属性で攻め続けられるのは火焔にとって想像を絶する痛みであり、徐々に体力を削られ正気を失いそうになっている。
夜)「あはは、分かった
じゃあ…気は乗らないけど一気に終わらせようかww」
火焔は地上に弱弱しく着地して胸を押さえ、苦しそうに喘いだ
火)「何言って……」
夜光は月明りを背にして、手のひらを離れた火焔にかざす。
途端に黄色と紫色、水色のレーザーが夜光の手から何本も飛び出した。(ルナエクリプス・モアレーザー)
たくさんのレーザーは方向を変えて辺り一片を削り取る。
大地を抉り空気を焦がし、竹を白く光らせては跡形もなく消してしまう。
夜空の怪奇を司り、夜を支配する大技…。
火焔は宙を飛び駆けて避けながら大声で叫ぶ。
火)「ひぇぇぇぇぇ!?こんなのに当たったら我本当に死んじゃうぜ!?!?」
夜光は宙で恐ろしい威力のレーザーを出し続けながら狂気的に笑って言った。
夜)「御嬢(天晴いゆちゃん)に言えばどうにでもなる…(御嬢の能力:口にすると事態を一変する能力)
だから安心して痛みに悶えな!!ww」
火焔は恐怖の感情を抱きながらも一気に急上昇し、一瞬で遠くに飛び去って夜光の放つレーザーから大分距離をとった。
離れていてもレーザーの放つ強力な光により火焔の顔が明るく照らされる。
火)「なら我も…その手を使うのだ…!!」
火焔は血に塗れた口を柔らかい袖でぬぐうと、叫んだ。
火)「リーシアイレヴ・クリムズレーザーっ!!!!!」
日食…つまり陽が出た空の怪奇を司り、太陽の力を使う大技…。
火焔はそれを出しながら一気に夜光に接近していく。夜光が出したレーザーと火焔の獄炎がガツンとぶつかり合い、轟音を立てながら正反対の属性のレーザーの境目で衝撃波をまき散らした。
夜光は更にレーザーの勢いを強める。今が夜だからか、日属性の攻撃は不利だ。
火)「ぐ、ぐぬぬっ…!!!!」
夜)「…呆れた」
レーザーを出すのをやめて一旦火焔は夜光から炎の線を引きずりながら竹の間をジグザグ進んで逃げる。
夜光は不敵に笑って火焔を追いかける。
夜)「何処行くんだい?ww
俺がお前さんの事を単に逃がすとでも思うか?ww」
火)「こいつ狂ったわ(^^;)」
夜光は猛獣のように爪を立てて火焔に追いかけながら手を伸ばす。
火)「来るんじゃなああああいい!!!!」
火焔は追い払って何とか距離を開こうと夜光に指先を向けた。すると指先から燃え盛る炎の花が開き、周りの竹や木、苔や草に火が移り、暖色の炎の花を次々に咲かせていく。(炎天下花の絢爛化)
しかし、いとも簡単そうに全てを消火してしまう夜光。燃え尽きて面影のない竹林の地面から水飛沫を出してそこら中が水浸しになった。
火)「え…?」
火焔は一瞬羽ばたいていた翼が制止した。夜光の手が隙だらけの火焔の首を後ろから掴む(((前と同じパターン…w
夜)「やっと捕まえた…」
火)「ひぇ…」
夜光は火焔の首を掴んだまま地面に急降下するが火焔も羽や尻尾をばたつかせて抵抗する。羽の爪の部分が夜光の手足や頬に当たってかすり、其処から血が溢れ出た。
夜光はさらに勢いを増して地面に向かった。火焔は火を出そうとするものの、空気抵抗の作用により上手く体が動かない。火焔は首を掴まれたまま地上に激突した。
火)「がっ……!!!!」
火焔の意識が途絶えて変わり果てた竹林にまたもや静けさが暫く続いた。
夜)「…気絶したか」
夜光が火焔を起こそうと肩に触れようと手を伸ばす。
すると
火)「………こんの……このぉ!!戦闘狂めぇぇぇ!!!」
そういうと同時に、火焔が大きな大きなドラゴンと化した。
全長は大体15~20m程。
火)「ガオオオオオオオオオオッ!!!!!」
大きな雄たけびを上げて其処ら中に火を吹いて獅子奮迅に暴れまわる。
夜)「……でっっっか…………。」
口から様々な方向へと火を吐く火焔。夜光は炎を避けながら氷で矢を召喚し、龍の目に向かって乾いた音を立てながら弓を飛ばす。火焔は大きな爪で矢を薙ぎ払い、夜光のいる方へ牙を向いて噛みつこうと首を伸ばした。夜光はぎりぎりで中へ飛んで交わしたが、少し焦っている様子…
夜)(何なんだこいつは……)
困惑しながらも夜光は技を立て続けに放っていく。
暴れる龍に夜光はまた大技を出した。
夜)「ちょっと痛いかもなぁ!!」
そう言うと同時に手から水でできた大きなトカゲの頚を5、6本出して火焔に突進させた。(反骨の蛇頸竜)
火焔に向かって飛んでいく首長竜は恐竜の様な鳴き声をあげて火焔の頭を飲み込むように丸ごと嚙みついた。
火)「!?」
それだけではなく、手足や翼にも容赦無く嚙みついて火焔が振り払おうとしても放してくれない。頭にかみついている首長竜によって呼吸もできてないため、火焔は全身から高熱を出し始めた。
夜)「…お前さん本当良く体力使うな……もうそろ俺も疲れてきたんだよな…w」
夜光は藻掻く火焔の上に乗って氷でできた刀を出した。
夜)「終わりだ!!!!」
夜光が火焔の頭に刀を突きさそうとしたとき、ドラゴン化した火焔がいきなり声を発した。口からではない、テレパシーの様に声が響いて聞こえる。
火)「あ、やっべ」
夜)「え?」
火)「ん?」
夜)「え喋った今」
そう夜光に聞こえたとたんガラガラと硝子の剝がれるような音を立てて冷凍されかけた巨大な龍の体が崩れ始め、元の半人半龍の姿に戻った。
夜)「ああああああああああお前さんなんで戻るんだい!!」
火)「…制限によりドラゴン娘化しました…」
夜)「…あぁそう……まぁいい…」
夜光はそういうとさっき龍の頭に突き刺そうとした刀を出した。
夜)「ま、まぁ…とにかく楽しければ何でもいい…ww」
火)「???」
夜光が刀を構えたままゆっくり火焔に近づいていく。
火)「……か、刀…」
夜光は持っている刀を反対の腕に思いっ切り刺した。自分の血で全身が一瞬にして真っ赤に染まる。
火)「な、何やってるのだ!?!?やめるのだ!!!!!」
血まみれの腕から刀を抜くと、赤い氷で前面凍結された刀が現れた。
火)「えええええ!?無茶だ!!今日はもう…」
火焔の言葉を無視して、刀を振り下ろす。
同時に電光の絡んだ真っ赤な氷の柱ができて火焔の方向に飛んでいく。
火焔が何かを察してよけようとするが体がうまく動かない。バランスを崩して倒れるが、這ってでも攻撃をよけようとする火焔。しかし、真っ赤な柱が足に触れた途端つま先が異様な冷度に襲われ、破裂するように血が飛び散った。
火)「!?!?!?ああああああああっ!!夜光ちゃん!?ストップして!!」
今度は縦じゃなく横に刀を振るう。すると今度は横に柱ができて飛んでいく。
火焔は飛び越えて避けようとするが、足の踏ん張りがきかない。
地に手足をついてやっとの思いで飛び立つ。宙に浮くと自分の血が尾をつたって滴り落ちるのを見て火焔は目をつぶった。
夜光は何度も刀を振るって柱を飛ばしていく。その度に体が氷によって抉られ血塗れになっていくが、なんとか炎を吐いたり、避けたり応戦していく火焔。
火)「やばい…キリがない……」
一気に決着をつけようとしたのか、火焔は空高く飛んで行く。
夜)「……逃げんなよ…。」
夜光は刀を持ったまま猛スピードで空へ飛び立ち、火焔を追いかけ、首に向かって後ろから刀を振るおうとする。
火)「…それを待ってたぜ…!!」
火焔はなんと夜光の方を向いて振るわれた刀を避けずにそのまま銜えて噛み砕いた。
夜)「チッ……。」
夜光は次の攻撃をするために腕に紫色の線光を絡ませる。
夜)「今のうちに大人しく倒れたほうが良いぞ」
火焔は夜光からくる次の攻撃を打ち消そうと黒炎を吐く。
すぐさま夜光は水の盾で受け止めようとするが、水に炎が触れた瞬間、大きな音を立てて大爆発した。
夜)「な゛っ!?」
夜光と火焔が別の方向に吹き飛ばされるも、宙に浮いたままなんとか姿勢を保つ。
一瞬にしてお互いを見失う二人。
夜光は更に高く上昇して火焔を探す。焼けただれた面影のない竹林を上から眺めていると、後ろから声がした。
火)「……殺るよ」
火焔が手をドラゴンの爪に変えて、夜光の腹に突き刺した。
夜)「っっっ……!!!!!」
しかし、夜光も青い三日月形の衝撃波を手にもって、(夜月の雪花)火焔の右腕を切り裂いた。
火)「っってぇぇぇっっ……!!」
お互い多量出血によりちゃんと空を飛んでられず、地面に降りる。
二人とも疲れ切って倒れこみ、動く気力もない様子。
い)「…まぁ…そりゃそうなるやろうな」
きき覚えのある声が聞こえた。
声の主が夜光の頬に触れると、戦闘で負った傷がすべて消え去っていく。
い)「…激闘でもしとったんか」
火焔の頬にも触れて、すべて傷を消し去ってしまった。
い)「おい二人!!起きろー」
夜)「……あぁ…御嬢か……。ありがとう助かった…ww」
い)「ったく…」
夜)「なんで居場所分かったんだ?」
い)「呪言でどうにでもなるわ」
夜)「そ、そうか…」
い)「…火焔起きへんな」
夜)「運んでいくかwwww」
い)「遊び疲れたんやな」
夜)「遊びってよりもう殺し合いだったけどな…ww」
い)「御前等家帰ったら覚悟しとけよ」
ーーー
~シェアハにて~
い)「…御前等…ほんっま良え加減にしいや!!!!!」
火)ギクッ
夜)ビクッ
い)「俺が居らん時二人でどっか行っては殺し合いしてやなぁほんまいい加減学べや俺やって暇ちゃうねん御前等二人がおらん時使いたくもない自分の妖力使って呪言で探し当てんのも楽な仕事ちゃうねんでもうちょっと臨機応変の行動頼むわおまけにこんな二人で汚れて血まみれなって見てるこっちもびっくりするわお前ら俺が来んと〇んでたかもしれへんのによく何回も激闘続けるよなほんまある意味尊敬できんぞその根性次やったらどつくからなぁ!!!!!!!!!!((((ガチギレ
夜)「本当よくこの嬢ちゃん喋るなぁ…」
火)「…御嬢息継ぎしぃや…ww」
い)「御前等二人のために言ってんねんで!?反省してるん」
火&夜)「はいこれからも激熱の激闘を様々な人と繰り広げていきますので蘇生宜しくお願いいたしまぁす☆」
い)「一回しばいたるわ」
火)「ゑ」
>火)「ああああああああああああやめろおおおおおおこっちはもう疲れてんだああああ」
>夜)「おいおいおい待て御嬢!!話せばわかる!!!話せば分かるからあああああ」
>い)「知ったことか自業自得だ自業自得!!!!!!!」
ーーー
ゼルカ・ナイトメア先輩)「誰ですか竹林こんな風にしたのぉぉぉぉ…(泣」
厨二病の極みぃふはは
紫)火焔って意外と強いの?
火)いや、友達の前だから張り切っちゃった☆
紫)単純なやつ…
夜)火焔は覚醒とかしないの?
火)分かんねえー…
紫)ゆゆめんにスライムオーダーしようか?(意味 夕飯がスライム飯になる)
火)それだけは頼むからやめて………w
夜)俺からも頼む…w