編集者:和梨
はい。和梨です!
今回は初めて小説を書いていきたいと思います~!
なんか抜けてる言葉とかあるかもしれないけど、言葉を付け足して読んでください。
(抜けてる言葉あったら教えてね)
特に!恋愛!シリーズは!書いたことが!ありません!!!
温かい目で見てくれると嬉しいです~
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目次
〖設定〗
設定です!
学園の名前は・・・気にしないでください
それではどーぞ!!
花野 舞|《はなの まい》
主人公。恋愛は一度もしたことがなくて、ちょっぴり天然。高校一年生。
花色学園に通っている。
---
翠 野乃花|《すい ののか》
舞の親友。舞を手助けしたり、毎日遊んだりしている。高校一年生。
花色学園に通っている。
---
夜明 陽菜乃|《よあけ ひなの》
舞のもう一人の親友。舞と野乃花、そして陽菜乃の三人でいつも動いている。
高校一年生。花色学園に通っている。
---
神掛 湊|《かみかけ みなと》
花色学園で一番有名な存在。実は〇〇のことが好き・・・?高校二年生。
花色学園に通っている
---
花色学園|《はないろがくえん》
学園の中ではとても有名な学園。
成績が良い人しか入れない。
はい。
主な登場人物(?)はここで終わりですー
新たな登場人物が来たら前書きで伝えるので安心してください(*´ω`)
どうでしたか?
設定じゃなくてお話でいろいろハプニングを((((
お話でいろいろな展開にしたいですね💦
それでは、おつわり!!
1、学校生活
はい!やっと本編に入ります!
それではどうぞ!
「いってきまーす!」
私は花野舞!今年から高校一年生なんだ
しかも有名なあの花色学園にはいれちゃった・・・!
「おーはよっ!」
「ひゃっ!?なにっ?」
「あっ・・・陽菜乃か・・・w」
この元気いっぱいでイノシシみたいな((((ごめん陽菜乃!
元気いっぱいでぴょんぴょんとびはねてるのは、私の幼馴染、
夜明陽菜乃!
この登場の仕方は日常茶飯事なんだけど
春休み明けてすっかり忘れてた・・・!
「ねぇねぇ!舞!」
「なにー?」
「今日から花色学園に通えるんだよね?!」
「そうだよー楽しみだね!」
「それでさー。その学園には王子様がいるんだってっ」
「王子様・・・?」
私はその話には全く興味がなかった
王子様なんてあの夢の国でしか見たことないし
そんないい身分ならもっといい学校行ってるよね?!
「おーい、舞!」
「はいっ?」
「舞ずっとぼーっとしてたよw」
「えっ?そうなの?ごめんw」
「まあいいや。んで、その王子様に会いにこの学園にくる子も多いらしーよ!」
「ほえー。」
最初はなんでこんな熱心に語ってるか不思議だったんだけど、
陽菜乃、イケメン好きだったんだ・・・!
---
こんな楽しい話をしてたらあっというまに学園へついてしまった
『キャーーー!!』
「ん?何この悲鳴」
「あっこれこれ!毎朝王子様に会うために学園中の人がここに集まるんだよ!」
陽菜乃は「王子様~!」とかいって目をハートにさせながらその大群の中へ飛び込んで行ってしまった。
私も追いかけようと思ったけど、その中に入ると精神が死にそうな気がしてやめておいた。大群に飲まれて「ピギャァァァアァア」とかって声を上げている陽菜乃を横目に教室へ行くことにしたんだ。
「ん?」
なんか嫌な予感がする・・・?
気が付くと陽菜乃を含め、その場にいた集団がこちらを見ている
少し奥をみると、その王子様らしき人が目を見開いてこっちを見ている
気味が悪くなった私は逃げるように教室へ向かった・・・。
はい!
終わりです!
このくらいの長さでいいですかね?
最初にしては書けたと思います!!!!
それでは~おつわり~!
入学式にて
はい!和梨です
今回は入学式でのハプニンg((((殴
入学式でのお話を書いていきたいと思いまーす!
はい。
それではどーぞ!
--- ~入学式会場にて~ ---
はい。どうも舞です(?)
今現在とても長い校長の話を聞いております。
とてもめんどくさいです。
そして隣の陽菜乃はうとうとしてるし
前の席のもう一人の幼馴染、野乃花もなんか白目向いてるし、どーしたんだ・・・w
『これで終わります』
はー。やっと終わった・・・
「陽菜乃ぉ、野乃花ぁ(小声)」
「ふぁっ?!(大声)」
「ん?(小声)」
陽菜乃、やらかしたな☆
先生が遠くから来た。
「陽菜乃さん、あとで職員室来てください」
「ふぁい・・・。」
陽菜乃ファイト☆
野乃花は今の状況を確認してるっぽい
野乃花ないす☆
『一年生の皆さんは教室に戻ってください』
なるほど、終わりか
(私も寝そうになっていたのは秘密だよ)
はい!
今回結構短いですね
入学式なんて最近いってないから分かんね☆
それではーおつわり!
ほんとーに!申し訳っ!ございませんでした!!!
しばらく投稿ができず、申し訳ございませんでした!(読んでくれた人いんのか?)
理由は、忙しいのと、忙しいのと、忙しいからです!(おい)
これからもそういう状態が・・・2か月ほど続きますっ
本文には執筆してるんですが、まだ5行で・・・( ノД`)
でも、ぜったい書くからっ
これからも応援よろしくね
教室では
おひさです
それでは~
「おはようございます」
やっと入学式終わったよぉ
「陽菜乃っ!魂抜けてるってぇ~~(小声)」
「(ポカーン)」
さっきから陽菜乃はこんな調子で動かない。
先生から初説教食らったんだろうなぁ
「次は、生徒会長の紹介です」
---
こんなやつあるっけ?(主)
さっさとかけ。そんなのシラン(舞)
ハイ(主)
---
生徒会長?どんな人だろ
ガラガラガッシャーン
『え?』
「何?」
ザワザワ
え、生徒会長だいじょぶそ?
けがしてないよねぇ?
「こんにちは!花色学園の生徒会長を務めさせてもらっている、神掛湊です!」
『キャー💙』
げっ
あの人生徒会長なのぉ・・・。
やばいな。
「(チラッ)」
「(チラッ)」
ん?
いま目が合ったよねぇ???
いやあのキラキラしてるんだけど目が
いやいや、私の隣にいる子にだよね!うん!
「これで終わります」
あ、終わったわ
「ありがとうございました。これで下校となります。起立 礼 着席」
ザワザワ
やっとおわった!!
これで家に帰れる~♪
「陽菜乃!野乃花!かえろ~!」
こうして学園生活初日が終わったのである
やほやほ!和梨だよ~!
大☆す☆ら☆ん☆ぷでした
舞に見事怒られました
それではおつわり~
突然の○○?!
主「みなさんに謝罪をしなければいけませんね」
主「この度は投稿期間を開けてしまい誠に申し訳ございませんでしたッッッッッ!」
主「それではどうぞ~」
--- 帰り道ぃ ---
「~?~!!!」
「!~~?」
「?????」
「ww~~~!」
「www」
「そういえばさ!この学園の生徒会長かっこよかったよね!」
「ゲホッゴホッ(せき込む)」
「舞どうした?だいじょぶそ?」
「大丈夫だよ野乃花。ありがと」
「それでさ、一つ気になることがあるんだけどさ・・・」
(陽菜乃真剣な顔になる)
「なんであの王子様あんなにイケメンなのぉぉっ!!!!」
「「え?」」
「wwwwwwそこかよwww」
「もっと深刻なことだとおもったwww」
「深刻だよ!」
「え?でもさ、王子さまって誰?神掛さんは生徒会長・・・」
「「え?」」(本日二回目((()
「まだ気づいてなかったん?!www」
「・・・www」
「えぇっ?!だってまさか生徒会長が王子様なわけなくない?!」
「そのまさかだよw」
「わぁぁ・・・」
「あ!花野さーん!!!」
後ろを振り返るとそこには
「王子様」がこちらを見て待っていた。
はい!今回も大スランプですね!
えへへ「「
この終わりかたすき「「
あ、舞が得意な剣道で私を叩きのめそうとしている、、、
ではでは(;'∀')おつわり!