カービィにコピーしてほしいキャラをコピーさせる短編集。
自己満足です。
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目次
カービィにコピーさせたい!#1 プロローグ
クオリティは…うんゴミです。
プロローグなのでコピーは出ません。
「わああい!ケーキだー!」
「もー…走ってると落としちゃいますよ。」
カービィとバンワドは、話をしていた。
すると、カービィが躓いて、転んでしまった。
「あ…けーきが...」
カービィは、とても悲しそうな顔になった。
すると、バンワドが、
「もー…走ってたから...代わりに僕が作ってきますね...」
といった。
カービィは嬉しそうに、
「やったー!ありがとう!」
といった。
そこに、なぜかスージーがきて、こう言った。
「少し協力してほしいことがあるんですけど、いいですか?」
カービィは、
「えー、いまからけーき食べるのに…」
といった。
それにスージーは、
「なら、協力してくれたら特大ケーキを上げます。」
カービィは態度を変えて、
「え、やるやる!協力するよー!」
といった。
カービィはケーキを頭の中に浮かべて、うれしそうな表情をしている。
そして、
「ありがとうございます♪じゃあ協力してほしい内容は、異世界のデータ収集ですね。」
とスージーは言った。
「いせかい?何すればいいの?」
というカービィの言葉に、スージーは、
「かんたんです、異世界のキャラたちをコピーするだけです。」
と答えた。
カービィは、快く承諾した。
そして、スージーは、異世界に続くゲートを開いた。
「このゲートを通って、異世界に行ってください。バンワドさんもついて行ってみてはどうです?」
それにバンワドは、
「あ、じゃあ行きます。」
と答えた。
そしてスージーは、
「わかりました。ではいきましょうか。最初の世界は、「仮面ライダーエグゼイド」の世界です。」
そういって、ゲートに入っていった。
「じゃ、僕たちもいこ。」
カービィはそういって、バンワドとゲートに入った。
---
「うーん、ここ、どこだろ。」
カービィは言った。
病院のような場所にいた。
看板には、「聖都大学附属病院」と書いてある。
それにバンワドは、
「わかりません。」
と答えた。
そこに誰かがきて、
「なにこれ、ぬいぐるみかな?患者さんの落とし物?」
と言い、カービィとバンワドを持ち上げた。
名札には、小児科 医師 宝生永夢と書いてあった。
カ―ビィは言った。
「ええっ、僕はぬいぐるみじゃないよ!ほうじょう…えむさん?」
永夢は、
「ぬいぐるみがしゃべった!?…って、ゲーム「星のカービィ」のカービィとバンダナワドルディ!?」
と驚いた。
「なんで僕の名前知ってるのー!?」
とカービィも驚いた。
「永夢。なんだそれは。」
誰かがそういった。
「ひ、飛彩さん!これ見てください!「星のカービィ」のカービィとバンダナワドルディです!」
宝生永夢は答えた。
そして飛彩は
「...バグスターか!?」
と言った。
スージーのキャラがよくわかんなくなっちゃった…
あと、これ本編後の妄想です。
オチがない!
カービィにコピーさせたい!#2 別の世界でfight!
エグゼイドの世界です。
コピーだしたい
「うわあ!」
カービィは攻撃を避けた。
「なんなの君たち!」
カービィはブレイブに質問した。
「なんでもいいだろう。バグスターは倒す。」
「だから!バグスターってなんなの!?」
カービィは言った。
ブレイブは答えた。
「とぼけるな。お前はゲームのキャラ。つまりバグスターだ!」
「もう戦うから!良いよね!バンワド!」
カービィはそう言うと、緑の三角帽を被った。
すると、カービィの手に、剣が現れた。
「答える前にかぶらないでくださいよ。まあたたかっていいですけど。」
「行くぜ!!」
カービィは剣を上に掲げ、その後剣を振った。
「スカイエナジーソード!」
「っ!術式レベル3。変身。」
そう言うと、ブレイブは黄色いガシャットを、2本目のスロットに挿した。
ガッチャーン!レベルアップ!
タドルメグルタドルメグルタドルクエスト!
アガッチャ!
ド・ド・ドレミファソラシドOK!ドレミファビート!
「何あれ!?姿が変わった。」
カービィは驚いた。
「じゃあ、俺も行くぜ!大・大・大変身!」
エグゼイドは赤いガシャットを2本目のスロットに挿した。
マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!
アガッチャ!
ぶっ飛ばせ!突撃!ゲキトツパンチ!ゲキトツロボッツ!
「こっちもか!」
「なんで姿が変わったんでしょうか。」
2人はもっと驚いた。
「じゃあ僕も姿、変わるぜ!」
カービィは、帽子を外し、鉢巻をつけた。
すると、剣が消えた。
「よし、行くぜー!」
カービィは、2人に近づき、パンチやキックを決めた。
「うっ!」
「何だと!」
ブレイブは、カービィに連撃を当てた。
HIT!HIT!HIT!GREAT!
「いって!」
さらにエグゼイドは、強化アームを使いカービィを殴った。
「あっ!コピーが。まだまだ!」
カービィは、炎の帽子を被った。
すると、カービィの体がオレンジ色になった。
「行くぜ?」
カービィは炎をまとって突進し、ブレイブに当てた。
さらに至近距離で炎を吹いた。
「なっ!」
「まだまだ行くぜ?」
今度はエグゼイドに突進し、そのまま周りを転がった。
「あつっ!」
「術式レベル5。変身!」
「飛彩さん!…だーーーーーーい変身!」
ド・ド・ドラゴ・ナ・ナ・ナ・ナーイト!
ドラゴナイトハンターZ!
俺がお前で!お前が俺で!
マイティマイティブラザーズダブルエックス!
「え??3人に見えるけど気のせい?いや違うか。」
「行くよパラド!」
「ああ!」
エグゼイド(2人)は、カービィの連続攻撃を決めた。
「うああっ!」
カービィのコピーが解除されてしまった。
(コピーシャボンにはもう何も入ってない。どうしよう)
カービィは思い出した。
(そういえばここに来たのって能力をコピーするためだよな。じゃあやるしか。)
カービィは、エグゼイドのキメワザスロットホルダーから、マイティアクションXガシャットを吸い込んだ。
「!永夢、大丈夫か!?」
「はい、大丈夫です。あれは吸い込みですね。」
「マイティ!行くよ~!」|《るび》
うーんコピーにたどり着くまで時間かかりすぎだねえ…
カービィにコピーさせたい!#2 登場!BUGSTER!
「マイティ!行くぜー!」
マイティカービィは、3人にものすごい連撃を食らわせた。
「うあっ…」
「ぐ…」
2人は変身解除し、倒れた。
「大丈夫?」
カービィは永夢に近づいた。
「え?あ、はい。大丈夫ですけど…」
「良かった。今から治してあげる。もちろん、そっちの人も治してあげる。」
「は?」
2人は驚いた。
「ドクター!この薬飲んで。」
その薬は、緑色の液体だった。
(これは…かがくけんきゅうじょで作った薬…?人に効くのかな。)
永夢は、不安になりながら薬を飲んだ。
すると、永夢の傷が消えた。
(人にも効くんだ…)
「飛彩?も飲んで。」
「あ、ああ。」
飛彩も薬を飲んだ。
「なんだこの薬…」
「取り敢えず、CRに連れていきましょう。」
「だな。」
「カービィ〜こっちおいでー。おいしいものあげるからついてきて〜」
「まじで!?」
カービィは永夢についていった。
「僕(バンワド)は何もしてないんですけど…」
---
「永夢、どういうこと?なんかかわいいの連れてきて…」
「あはは…」
「この子にノせられちゃった?」
「いや…」
「それよりガシャットをよこせ」
「それはだめです」
永夢は質問ラッシュを食らっていた。
「飛彩も!」
「そうか。」
飛彩はケーキを食べながら話を聞いていた。
「ごちゃごちゃです〜」
「だね〜」
「で、永夢。この二人は何?」
「ゲーム『星のカービィ』のキャラクター、カービィとバンダナワドルディです。」
「つまりバグスターってことか?」
「な、何話してんの?」
カービィは、3人が話しているところに割って入った。
「君のことについて話してるのよ!」
その時、音がした。
「ゲーム病です!」
「行くぞ。」
「分かった。」
「バンワド、僕らも行く?」
「いや、だめだと…」
「よし、行こう!」
カービィはみんなの行った方に向かっていった。
「行っちゃった…」
---
「患者さん!大丈夫ですか…?」
「だ、大丈夫です…う!?」
すると、いきなりバグスターが現れた。
「グガァ」
「バグスターユニオンか。」
「行きましょう。」
「変身!」
「変身。」
「変身。」
「変身。」
マイティアクションX!
タドルクエスト!
バンバンシューティング!
爆走バイク!
ガシャット!
レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム?
アイムア仮面ライダー!
「ノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!」
「これよりバグスター切除手術を開始する。」
「ミッション開始。」
「ノリノリで行っちゃうぜ〜!」
「四人も…あとおっきい敵がいる。」