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目次
第一話
こんにちは!サリーです!
今回のシリーズはおんりーちゃんがいじめられます…
苦手な方は読むのをおやめください!
設定
全員は幼馴染。ぶりっ子に騙されておんりーをいじめている
ちなみに、冤罪
ドズさん おんりーのことが嫌い
ぼんさん おんりーのことが嫌い…?
おらふくん おんりーのことが嫌い
MEN おんりーのことが嫌い
注意
・ご本人様にはまっっっっっったく関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・エセ関西弁
はぁ…なんで…こんなことになったんだろう
何がいけなかったのかなぁ…
---
おんりー「…ただいま戻りました」
おらふくん「は?遅い。早くご飯作って」
おんりー「…ごめんなさい」
ドズさん「『申し訳ありませんでした』だろっ! ドガッ」
おんりー「う“っ!」
おんりー「申し訳…ありませんで、した…」
ぼんさん「…」
おんりー「っ…!(泣)」
MEN「wwwこいつ泣いてやがるw」
おらふくん「よく泣けるよね。ぶり子ちゃんにもっと酷いことしたくせに」
おんりー「…夕飯を作って来ます…」
ぼんさん「ボソッ …うざ」
MEN「?ぼんさんなんか言いましたか?」
ぼんさん「!ううん!なんでもない!」
夕飯の時間にて
おらふくん「うっわまっず!」
ドズさん「こんな料理いらない ブンッ(投げる)」
おんりー「ガツッ い“っ…!」(当たる)
MEN「俺も食欲失せたので外食行ってきま〜す」
おらふくん「え!?僕も!」
ドズさん「じゃあ、僕も行こうかな!ぼんさんも行くでしょ?」
ぼんさん「…え?あぁ、うん…」
おらふくん「じゃあ決まり!お金渡してあげるから一人でご飯食べなwww」
チャリン!(500円)
おんりー「…」
MEN「礼くらい言えよっ! ボコッ」
おんりー「う“っ!ありがとう…ございます…」
おんりー以外のみんな『あはははは!』
おんりー「…カップ麺でも買ってくるか…」
家に帰って
おんりー「え〜っと…カッターカッターっと…」
ザクッ!
おんりー「ザクッシューッシャーッグサッ」
グサッ!
おんりー「やりすぎちゃった…包帯巻かなきゃ…」
グルグル
おんりー「…ははっ」
おんりー「…なんでこうなったんだろう」
おんりー「あっ!お風呂沸かさなきゃ!」
おんりー「これでよしと!」
おんりー以外のみんな『ただいま〜!』
おんりー「…おかえりなさいませ」
おんりー「お風呂はもう沸いています」
おらふくん「僕別にいいや〜」
MEN「俺も〜」
ドズさん「僕も〜」
ぼんさん「…俺入ろうかな」
おらふくん「え〜?そんな“ゴミ”の入れたお風呂なんか入りたくなくない?」
ぼんさん「…そりゃそうだけど、お風呂は入りたいよ」
MEN「じゃあ、俺らはこいつ借りて行きま〜す!」
ぼんさん「…」
ドズさん「ボコッドゴッドカッ」
おらふくん「バキッドガッバコッ」
MEN「ズガッドコッ」
おんりー「ぐっ…」
ドズさん「あ〜!スッキリしたぁ!」
おらふくん「もう遅いし、明日も学校があるので寝ましょ!」
おんりー「…おやすみなさいませ」
三人が寝て
おんりー「…散歩ついでに花でも買いに行くかぁ…」
花屋にて
おんりー「!癒される〜…」
おんりー「なんかいいお花ないかなぁ…」
おんりー「!綺麗な“クロユリ”…」
おんりー「これください!」
家に帰って
おんりー「…」
すれ違う
ぼんさん「…ごめんね」
おんりー「?」
終わりっ!今回はちょっと長めにして見たぜ⭐︎
…これめっちゃぶり子○したいんだが
次回もお楽しみに!ばいちゃ!
第二話 体調不良
こんしあら!しあらです!
特に何も話すことないので本編どぞ!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっっっったく関係ありません
・エセ関西弁
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・奇病パロ
おんりー視点
朝起きて
おんりー「はぁ…起きるか…」
コンコンコン ガチャッ
おんりー「おはようございます、ドズル様」
ドズさん「うるっさい!目障りなんだよ!消えろ!」
おんりー「…失礼いたしました」
コンコンコン ガチャッ
おんりー「おはようございます、おらふ様」
おらふくん「…」
おんりー「…?おはようございます、おらふ様」
おらふくん「…うるさい。起きてるんだけど?わかんないの?」
おんりー「…すみませんでした」
コンコンコン ガチャッ
おんりー「おはようございます、MEN様」
MEN「…朝から嫌な物見た」
おんりー「…大変失礼しました」
コンコンコン ガチャッ
おんりー「おはようございます、ぼんじゅうる様」
ぼんさん「うん、おはよう」
おんりー「…では」
ぼんさん「あ…まっ…!」
ガチャン…
ぼんさん「行っちゃった…」
ぼんさん「…ごめんね」
ズキン…
おんりー「い“っ…!?」
カツーン!コロコロ…
おんりー「…?宝石…?…ちょっと心配だから病院行くかぁ…」
タッタッタッタ…
---
病院の先生「これは…」
おんりー「…?」
病院の先生「落ち着いて聞いてください。おんりーさん。」
おんりー「…はい」
病院の先生「あなたは今…」
**涙石病にかかっています**
おんりー「…るい、せきびょう…?」
病院の先生「はい。その名の通り、宝石の涙が出ます。」
病院の先生「治す方法はただ一つ。」
**仲間を信用し、仲間からも信用されることです**
病院の先生「出る個数を少なくできる薬があるので、今回はそれを処方しますね」
おんりー「はい…ありがとう、ございます…」
---
おらふくん「…遅い。お腹すいたんだけど」
おんりー「…申し訳ありません」
おんりー「!?い”っ…!」
カツーン!コロコロ…
おらふくん「え…宝石…?」
おんりー「ビクッ サッ」(拾う)
おらふくん「あっ!ちょっとまっ…」
タッタッタッタ…
おんりー「ヤバいヤバいヤバい…!薬飲まなきゃ…!」
ゴクッ!
おんりー「ゔっ!ゲホゲホッ!ハーッ、ハーッ…」
おんりー「…ははw」
---
ぼんさん視点
__おんりー「…ははw」__
ぼんさん「…あれ…」
**涙石病?**
はいカット!
次回もお楽しみに!ばいちゃ!
第三話 地獄
こんしあら!しあらです!
特に何も話すことないので本編どぞ!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっっっったく関係ありません
・エセ関西弁
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・奇病パロ
・いじめあり
おんりー視点
朝になって
おんりー「…っ、今日はがっこうか…嫌だなぁ…」
おんりー「とりあえず、みんなを起こさないと…」
コンコンコン ガチャッ
おんりー「おはようございます、ドズル様」
ドズさん「こっちくんな!キモいんだよっ!」
おんりー「…失礼しました」
コンコンコン ガチャッ
おんりー「おはようございます、MEN様」
MEN「あ“〜!お前のせいでゲーム負けたんだけど!ガチでふざけんな!」
おんりー「…申し訳ありませんでした」
コンコンコン ガチャッ
おんりー「おはようございます、おらふ様」
おらふくん「…おはよう。ねぇ、昨日のことなんだけど…」
おんりー「…では」
おらふくん「あっ…ちょっとまっ…!」
ガチャン…
__おらふくん「行っちゃった…話したいことあったのに…」__
おんりー「はぁ…今更遅いんだよッ!」
コンコンコン ガチャッ
おんりー「おはようございます、ぼんじゅうる様」
ぼんさん「うん、おはよう。で、昨日のことなんだけど…」
おんりー「…失礼しました」
ガチャン…
__ぼんさん「今日も聞けなかった…ごめんね…」__
学校にて((おい
女子共『キャー!ドズル様こっち向いて〜!』
ドズさん「うわ〜…まいったな…」
女子共『キャー!ぼんじゅうる様イケメ〜ン!』
ぼんさん「毎朝毎朝うるさいなぁ…」
女子共『キャー!おらふ様〜!ステキ〜!』
おらふくん「みんなありがとね〜」
女子共「キャー!MEN様〜!今日もおしゃれ〜!」
MEN「これくらい、誰でもできますねぇ!」
女子共『ヒソッ なんで生徒会の皆さんはあんなやつと一緒にいるんでしょう…』
女子共『ヒソッ まさかっ!脅されてるんじゃないかしら!』
おんりー「っ…!うわあああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!!」
おんりー「いやだいやだいやだ!!!!誰も俺に近づくな!」
おんりー「い”っ!」
カツーン!コロコロ…
おんりー「またっ…!?」
カツーン!コロコロ…
おんりー「いっ…痛い…っ!」
カツーン!コロコロ…
おんりー「あ“あ”あ“あ“あ”あ“あ”あ“っっっっっっ!!!!!!」
ポロッ…ポロッ…
みんな『…お、おんりー、お前…っ』
おんりー「…っ!」
おんりー(逃げなきゃ…!)
タッタッタッタ…
終わりぃ!疲れた⭐︎
次回もお楽しみに!ばいちゃ!
第四話 もう…いいよね?
こんしあら!しあらです!
あの〜…ね?うん。遅れてごめんなさ〜い!!!!!!!!
本編どぞ!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっっったく関係ありません
・キャラ崩壊
・いじめあり
・口調マイゴー
タッタッタッタ…
おんりー「はっ、はっ…」
おんりー「ふぅ…もう…いいよね?」
ガチャッ!(屋上のドア)
おんりー「あそこを越えれば…!」
ガシャン!(フェンスを乗り越える)
おんりー「…はは」
おんりー「さようなら、俺の惨めな人生」
おんりー「さようなら、みんな」
おんりー「そして…」
ガチャッ!(屋上のドアが開く)
ぼんさん「はっ、はっ…」
おんりー「さようなら!ぼんさん!(泣)」
ぼんさん「待ってッ!」
おんりー「待たないよ。だって、ずっと無視してきたでしょ?」
ぼんさん「っ…!それは…そうだけど…」
おんりー「それともなに?この状況を変えられると思うの?」
ぼんさん「…変えられる。いや、変えてみせる!」
おんりー「…フッ(笑)」
ぼんさん「…!」
おんりー「無理だと思うよ」
ぼんさん「っ…」
おんりー「それじゃあ、ばいばい」
ぼんさん「俺はっ!」
おんりー「っ!な…に、? ビリビリ」
ぼんさん「今まであいつらがやってきたことを無視してきた!」
ぼんさん「でもッ!でもッ…!」
ぼんさん「本当は…助けたかった!(泣)ポロッ」
ぼんさん「仲間はずれにされるのが怖くてッ!ずっと…助けられなかった」
ぼんさん「でもッ!俺はおんりーちゃんのことが大好きだからッ!」
ぼんさん「これからは…なにがあっても、おんりーちゃんのことを守る」
ぼんさん「絶対に…だからそこから離れて…」
おんりー「…ふ(笑)」
おんりー「わかった」
ガシャン!(フェンスを乗り越える(内側に))
ぼんさん「ッッ!よがっだぁ〜!!!!!!!」
おんりー「うえっ!?ど、え?」
おんりー「…戻ろうか」
ガチャッ!(屋上のドアが開く)
おんぼん『!?誰!?』
???「はっ、はっ…」
おんぼん『!?“???”!?』
はい終わり〜
次回もお楽しみに!ばいちゃ!