たまにイゾウ、ネコマムシ、イヌアラシも出てくるよ
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目次
残酷な現実だけど新しい自分たちの幕開け
キャラ崩壊あり
原作とそこそこ違うところありまぁす
--- 頂上決戦が始まって数十時間後---
「マルコ親父が!!」
「なんだって!」
とマルコとイゾウガ親父のところに向かった
---
「はぁはぁはぁ親父」
「!アインス」
そこにはアインスがいた
「サカズキぃ親父を返せぇ!!!」
といった後アインスはサカズキに向かって走った
「海賊が!」
--- 聖地マリージョア ---
「なんと《《あの悪魔の実が覚醒》》するのか」
とサターン聖がいったあとピーター聖口を開いた
「あの悪魔の実は我々にとって不利だ」
「…早く始末しなければ」
---
「うぉぉおぉおサカズキ!!」
「アインス危ねぇよい!」
と声を上げたのはマルコだった
その後サカズキはアインスの喉を掴んだ
「ッ!」
「サカズキそんな簡単に我を殺せると思うか」
(親父の仇を取る!)
「うぅぅぅうううぅ」
「!?」
シュシュ((地面を蹴る音
フラフラ
「アインス!」
バタ
と倒れるアインスを抱きしめたのはマルコだった
「一体彼女の中で何が起きてるんだ」
とイゾウが言った
---
「!?アインス起きたか」
「戦えるか!」
とサッチとイゾウが言った
「…なんでだろうなんだか変だなぁ〜」
とアインスが言ったあと早く動いてサカズキに一発大きい攻撃をした
「!?なんだよいあれ」
「竜!」
「竜だと!」
月と一緒に浮かんだ竜
---
「とうとう例の実が覚醒したか」
「《《ヤトヤトの実モデル夜刀神》》」
とピーター聖が言った後サターン聖がこういった
「でも彼奴はマーティン家の一族勝手に殺してしまった場合イム様がどうなるか」
というとみんなは悩んだ
--- あれから半年後 ---
終
ヤトヤトの実とは
夜刀神を見る人あらば家門を破滅し
子孫継がずとされる祟り神で夜刀神の怒りを買ったりしたら夜刀神の祟りが起こる
見た目は通常は普通の人の見た目をしているが力を使うと体は蛇で、頭に角が生えてくる
あれから幸せの生活
--- 半年後 ---
「イヌアラシ!ネコマムシ!手伝って」
とアインスが2人に声をかけた
「ニャニャニャァ〜ンわしはマルコにゆっくりしていいよいって言ってたぜよ」
「あらまぁマルコが言ってたのねぇ(^-^)」
「俺は手伝うぜ」
とイヌアラシが言った
「ありがとうイヌアラシ」
--- 夜 ---
「マルゥコわぁっかてるよね」
(あ、これアインスキレてるぜよ)
(これはキレてる)
「えぇっと俺が何かしましたかアインスさんよい」
「うんさっきここに置いてあったプリン食べたよねぇ」
--- 数分前 ---
「お?ここにプリンあるじゃんかよい」
---
「す、すみまアインス俺が食べたよい」
とマルコが言ったらそうかいそうかいじゃあ晩御飯抜きでとアインスが言った
「そ、それは困る」
「だってぇ我の大好物のプリンを食べたんだからこのぐらいの罰与えへんとねで」
と言ったらイヌアラシとネコマムシが影でケラケラと笑った
「本当にすまねぇよい俺が買いにいくから許してくれよい」
「…ダメじゃ」
「なんだったんだよさっきの間」
「まぁまぁそこまでにしとけマルコも反省してるらしいし」
とイゾウが帰ってきた
「イゾウ兄さんマルコに優しんじゃ」
「まぁそうだと思ってプリン買ってきたぞ」
「!まじで」
とアインスがイゾウに抱きついた
「たっ助かったぁ」
とマルコが言った
「にゃにゃにゃーん助かったなマルコ」
終
平和の日々
「おぉいアインス姉ちゃん!遊ぼうぜぇ」
と村の子供たちがアインスの元に来た
「うんいいよ」
---数時間後---
「待て待てぇ」
「またぁん」
と子供達と鬼ごっこをした
--- 一方マルコとイゾウは ---
「そういやぁアインスはどこに行ったんだよい」
「アインスなら村の子供達と遊んでるぞ」
とイゾウが言うとマルコはそうかよいっといった
終
今日は怪我人が多い
--- ある日の午前 ---
「よし資料まとめとこうかな」
とマルコが言った後
「マルコ先生ちょっと手伝ってください!」
「おう今行くよい」
とマルコは看護師のところに行った
一方アインスは
「はいはい痛くない痛くない」
「絶対痛い(涙)」
注射器を少年の腕に刺した
「うわぁぁぁぁぁいたぁい」
「はいはいごめんねぇすぐに終わるから」
--- 一時間後 ---
「マルコ僕ちょっと外回りしてくる」
とマルコに伝えた後気をつけてって言った
---
(困ったな今日は非常に怪我人や病気の人が多い)
「…マルコ先生?」
「ん?」
「次の方お呼びしても?」
と看護師が言うとあぁ頼むよいとマルコが言った
--- 一方ネコマムシとイヌアラシは ---
「ねぇねぇネコマムシぃアインス姉ちゃんは?」
と村の少年が言った
「ニャニャニャーン今日は忙しいらしいぜよ」
「そうなんだ、あ!そうだネコマムシとイヌアラシ一緒に遊ぼ」
「あぁいいぞ」
と村の子たちと疲れるまで遊んだ
---
「…はいこれで大丈夫だよ」
「あ、ありがとうございます先生」
と村の人が言った
「いえいえ少しの間はあまり無理は禁物」
「最低でも二週間は家でゆっくりすることいいですね」
といった後怪我をした人はうんと頷いた
--- その日の夜 ---
「アインス先生あのちょっといいですか?」
と看護師が声をかけてきた
「うんいいけどどうしたの?」
「あの明日マルコ先生と一緒に休んでください」
どうしてと聞いたら看護師はこういった
「最近は私たちの分までずっと働いて寝ずにずっとだから!」
「僕は大丈夫だよ心配してくれてありがとうね」
「でもでもあなたたちが一日だけでも休んでもらわないとこっちもなんだか嫌なんです」
「みんな思ってます」
と看護師が言った後誰かの足音が近づいてきた
「看護師の言う通り明日だけでも休もうよい」
「…マルコまで言うなら休むか」
終
休日デート
--- 翌日 ---
(…どしようマルコどういう服好きなんやろう?)
クローゼットを荒らしていると懐かしの服が出てきた
「あ、これ二年前にマルコに買ってもらった服だ」
「…久々に着ようかなぁ」
--- 数時間後 ---
リビング
「スゥスゥ」
(ん?マルコ寝てる)
「マルコ起きて」
「んぅもうちょっと寝たいんだよい」
っと言った後アインスはやれやれと頭を抱えた
「コソマルコ起きないとチューするよ」
といった後マルコは起き上がってマジでと言った
「あ、起きた」
「マジでキスするのかよい///」
「ん?しないよ」
と言ったらマルコはすんっと悲しそうな顔を見せた
「…仕方ないいいよ」
と言ったら悲しそうな顔から嬉しそうな顔になった
「ちゅ」
「これで十分でしょ」
と言うとマルコは照れながおぉっと言った
「んじゃ行こっか」
--- 四時間後 ---
「あ!アインス姉ちゃん今日はおやすみ?」
と村の少年が言った
「うんそうだよ」
「!じゃあ遊ぼうよ!」
「また今度でいいかな?」
と言うと少年たちがえぇっと残念そうな声で言った
「今日はマルコとデートなのごめんね」
「マルコ先生とデート…つまり2人は付き合ってるの!」
と言うとマルコはそうだよいと言った後アインスは少年たちにまたねぇっと言った
---夜---
「にゃにゃにゃぁ〜ん2人帰ってくるの遅いぜよ」
とネコマムシが言った
「まぁ仕方ない今はデート中なんだからな」
「仕方ないか」
---
ガチャ🚪
「ただいまぁ/よい」
「にゃにゃにゃーんおかえりぜよ」
「ネコマムシぃ猫吸いさせてぇ」
といってネコマムシに抱きついた
「ッアインス流石に嫉妬するよい」
とマルコが言いながらアインスを抱き抱える
「うぅうマルコ離して猫吸いさせて!」
「ラブラブだなぁ」
とイヌアラシが言った後マルコとアインスは照れた
終
最悪の事態
--- 半年後 ---
「…ッアインス!ちょっといいかよい」
と新聞をもったマルコが洗濯物を干していたアインスの元へ行った
「ん?どうしたの」
「これどうゆうことだよい」
「?」
新聞を覗き込むと
**海軍少将のマーティン・アハト失踪**
「マーティンってお前と同じような名字だがこいつのこと知ってるのかよい」
「…僕…この人知らない」
と言ったらマルコはえっと言ったあとアインスはでんでん虫のところへ行った
プルプルプル…ガチャ
「んどうしたんだあいつ」
「これみて欲しんだ」
とイゾウとネコマムシイヌアラシにさっきの新聞を見せた
「ってどう言うことだよ!」
「さっき話した通りよ今すぐ家に帰って来なさい」
「は?」
「え?」
マルコたちが驚いて声も出ながった
「もし…そっちに行かなったら」
「無理矢理でもやります」
ガチャ
「待ってどうゆうことだ!」
「僕にもわからない…一体何が起きたのか」
「大丈夫だ俺らが守るぜよ」
とネコマムシが言ったにマルコがこういった
「…最悪の事態だよい」
といった
本当に…最悪!!
--- 数日後 ---
「おい!アインス様はどこだ!言え!」
「し、知りませんよ」
と怯えながらも言った
「知らないだとぉうここは白ひげの故郷でもありマルコとアインス様が住んでいると聞いているが」
「本当に知らないんです」
「そんじゃあテメェーらここらへん一体を探せ!」
といった後部下たちが敬礼をし探しに行った
---
「…これだけでいいかな」
と言いながら薬草を集めるアインスあとに何かを察したのか広場へ向かった
---
「お前ら何しちょうんだよ!」
「!?アインス逃げろこいつらお前を狙ってるやつだよい」
とマルコが言った
「…ここにいる奴らを傷付けた罰としてお前らを倒す」
といった後アインスは蛇になりスフィンクスにきた奴らを追い払った
---
「…アインス姉ちゃん大丈夫?」
と幼い少年が言った
「うん大丈夫少し休憩するね」
「あのぉアインスさん俺の海楼石の手錠外してくれませんか」
とマルコが言った
「…自分で外したら」
「そうしたいのも山々んだけど海楼石のせいで力が出ないんだよい」
と言いつつ手錠を外した
終
番外編 なんか麦わらの一味が遊びきた
--- 一ヶ月後 ---
「おぉい1野郎」
と聞き馴染みのある声が聞こえた方を見るとそこにはルフィたちがいた
「💢1じゃない!ボソッいや意味的に合ってるか」
「そういえばアインスちゃんマルコっているかしら」
とナミが言った後アインスはあぁマルコなら少し広場で出掛けに行ってるよでももう少しで帰ってくると思うよっと言った
「んまぁ外で待つのもなんなんだし家においでお菓子とか作るけん」
「ふふじゃあありがくそうしてもらうわ」
とロビンが言った
--- 20分後 ---
「アインス今帰ったよい」
「おぉパイナップルのおっさん!」
とルフィがマルコに肩を組んだ
「なんで麦わらがいんだ」
「ちょうど通りかかった島がアインスちゃんがいたから」
とサンジが言ったあとマルコはなっなるほどなぁっと言ったあとアインスがこう言った
「よしできた」
「ん?何ができたんだ」
とさっきまで寝てたゾロが言った
「フレンドシップ・ブレスレットをみんなの分を作ったの」
「あ‘‘ぁ‘’なんだそりゃ」
「まぁ簡単に言うと友達同士で交換したりプレゼントしたりする紐で作られた装飾的なブレスレット?自分でもわかりゃん」
と言った後みんなは はぁ!知らないで作ったのかよと言った
その後みんな一つ一つ挙げた
---
「うぉすっげぇなアインス」
とウソップが言った
「そこまでじゃないよ刺繍糸さえあれば誰でも作れるよ」
「こんなん最低でも1年はかかりそうだが」
とゾロが言ったあとアインスはこう言った
「本当はシャボンディの時に渡そうと思ってたけど時間が合わんくってさ」
「アインスちゃんありがとう大事に持ってるわ」
とロビンが言った
「アインスオレの分は」
「あぁあるよ」
と言うとマルコはにこやかに笑った
棚からアンクレットを取り出した後スタスタと走った後マルコの左足につけた
終
ミサンガの色
ルフィは赤 情熱、勇気
ゾロは緑 健康
ナミは黄色 金運向上
ウソップは黄緑 健康、友情
サンジは水色 爽やか、笑顔
チョッパーはピンク友情、癒し
ロビンは青色 勉強
フランキーは灰色 仕事運UP
ブルックは黒/白 意思の強さ/落ち着き
ジンベエはオーカー地道な努力
ワノ国を救い出せ!
マルコがビックマムを倒した後ぐらいです
---ワノ国---
「こりゃぁ参ったわしらは」
とひょう五郎が言ったあと青い羽が降った
「もう大丈夫だよい」
マルコとアインスが来た
「わぁマルコとアインスちゃん!」
「ナミたち大丈夫?」
「えぇ」
と言った瞬間クイーンが攻撃してきた
「よそ見してんじゃねええ!」
と言った瞬間クイーンが吹っ飛んだ
「え!どうゆうこと」
「アインスあまりアビスの力を使うと自分自身の体が持たないよい」
とマルコが言った
「しゃーないしゃーないナミが危ないところやったんだよ」
「なら悪魔の実の力を使えばいいじゃないか」
と痛いところをつけれたアインスはぐぬぬぬぅと言った
---数時間後---
「お、おい大丈夫か」
とチョッパーが言った
「うんサポートに回らんとあかんからそれに今はマっちゃんが手伝ってくれるから」
「でもチョッパーそばにいて」
と言った後チョッパーはうんと頷いた
---
「まだ生きてやかったのかマァルコ」
「白ひげ海賊団」
とクイーンが言った後マルコはこう言った
「降参」
「おれぇはここまでだ」
「もう気が済んだ花形登場だよい!」
と言った瞬間サンジとゾロがクイーンへ攻撃しに行った
「|悪魔風脚《ディアブルジャンブ》」
「三刀琉奥義!」
「…うそやんあの2人あんなつよぉかったか?」
とアインスが言った
---
あとはみんなが知ってる通り
---
「終わったぁ」
「やっと終わったでやんす」
とナミとお玉が抱きついて喜んだ
「ってそういえば白髪の人は?」
とヒョウ五郎がマルコに聞いた
「さっきから見てないよい」
「そうかあの人に色々と聞きたかったがまた今度聞くとするか」
終
家に戻ってきて最初にやることは
---あれから数日 ---
「…よし仕事じゃ!」
「おうよ」
職業病過ぎる2人でしたw
「仕事の前にまず部屋片付けよう」
とマルコに言ったらそうだなって言いながら掃除をはじめた
--- 一方麦わらの一味 ---
「飯飯だ!」
「朝から元気よねぇあんた」
と呆れながら言ったナミであった
「まぁ元気があることはいいことじゃろう」
「だとしても元気がありすぎだろ」
ルフィ等がいる部屋の入ってきたのはウソップとジンベイだった
--- しのぶと日和は---
「ワノ国が平和に戻ってきてよかったわね」
としのぶが言った
「えぇ本当に母上や父上の願いそしてワノ国の民等が二十年待っていましたから」
って言った後にしのぶはうんと頷いた
終
久々の再開
--- あれから半年後 ---
「アインスの両親に挨拶しに行ってもいい?」
てマルコがアインスに言った
「別にいいけどさうちの両親結構そうゆうの厳しいねん」
「だったら無理矢理でもするよい!」
とマルコの押しに押され結局いくことになった
---数日後---
「あそこに居るのってもしかしてアインス!」
と聞き馴染みのある声が聞こえた
「!?母さん」
--- 数時間 ---
「なるほどね隣にいる方と一緒にいたいと」
「そうなんよぉお願い」
とアインスが母さんに頭を下げた
「俺からもお願いします」
「ニコッいいよ」
「え?いいの?」
「えぇニコッ」
その後
アインスの地元の国で結婚式を行った
そしてその後にアインスがこういった
--- ずっと貴方のそばにいても? ---
完