ある日通り魔に殺された私は異世界に転生して6人の魔王を倒すことに…
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目次
あらすじキャラ説明
主人公は通り魔に刺され命を落とす。
次に目を開けた時、そこは見知らぬ王宮。
豪華な椅子に座っている王のような人や、自分を「勇者」と呼ぶ者たち。
そして死んで転生した彼女は六魔王を倒すという使命を与えられた…
--- キャラ説明 ---
転生前の名前:|天野 澄華《あまの すみか》
転生後の名前:クロノア・セレスティア
年齢:17
職業:?
属性:|時《クロノア》、|宇宙《アストリア》
前世の後悔:?
好きなもの:約束守る人、甘いもの
嫌いなもの:大きな音、仕事しない人
転生後の見た目:・淡い水色の髪の毛で肩くらいまでの長さ
・目は水色
・服は王宮の巫女の衣装
キャラ説明は本編で進むと「?」の部分がなくなります
頑張ります!(?)
1、転生と使命
「仕事、行かなきゃ」
こう話したのは澄華。最近大学を卒業して仕事に行き始めた。
「行ってきます」
誰もいない部屋に言葉が響いた
「はぁ。」
側から見たら順風満帆な彼女だが、実はパワハラ上司にうんざりしている。
(ウッ、今日も胃が痛い)
「いっそのこと死んじゃえば楽なのになぁ」
そんなことを小声で言いながら会社へ歩く
「キャァァァァァ」
(悲鳴?…)
気がついた時にはナイフが自分のお腹に刺さっていた。
(痛い……え、なに、なんで……?)
(通り魔か…)
救急車のサイレンの音が遠くなっていった。
(あははは死んじゃった。)
(あれ……怖いはずなのに、なんか実感ない……)
(ん?なんか見える…)
__勇者様だ!__
(え?)
__召喚成功したのか?__
(目の前がみえた!)
その目の前には豪華な椅子に王冠を被ったいかにも王様のような人が座っていて、隣には王女様みたいな人がいた…
(ここ異世界!?)
「私の言葉がわかるか?」
「あ、はい」
「急なことですまなかった、実は…」
そして私はいろいろなことを話された。
封印された六魔王が復活して、勇者が必要になったこと。
そして、その勇者を召喚の儀式で異世界から召喚用として私が召喚されたこと
六魔王は倒すことは難しすぎるため封印したなどだ。
「そうなんですか…」
「ああ。それでそなたに六魔王の討伐を依頼したい。いやなら全然断っても構わぬ。」
(いやいや、断れる雰囲気じゃないし……でも、死んだ私に帰る場所もないし……)
(いやもう、やるしかないでしょ。第二の人生がまさかこんなことになるとは…)
「やります!」
その瞬間王宮にいた人たちに歓声がうるさいくらいに響いた。
「では属性を確認するか。」
「この石に触れてくれ」
(なんだろうな)
「出たぞ!お主は『|宇宙《アストリア》』、『|時《クロノア》』だ。」
__二属性持ちか!__
(ん?)
__さすが勇者様!__
(え、そんなにすごいの?私、そんな才能あった?)
「そういえば名前を決めてなかったな。ではお主の名はクロノア・セレスティアだ」
「わかりました。ありがとうございます。」
「では、特訓をしてもらうため一ヶ月間ここで修行をしてもらう。ついてこい」
「はい!」
〜続く〜
私にしては長いような…
主人公の属性明かされましたね!
時、宇宙です。最強か?
では次回からは修行編になります。そんなに長くないけど
ではおつるな!
2、師匠と修行
「では、特訓をしてもらうため一ヶ月間ここで修行をしてもらう。ついてこい」
「はい!」
「そういえば名前気に入ったか?」
「ええ。素敵な名前だと思いますよ」
「そうか。よかった」
(気にしてた?)
「ここだ。魔法石を使っているから存分に技を使っていいぞ。」
そこはあちこちが金で縁取られている、とても広いところだった。
(体育館三つ分ぐらいない?こんなところで修行とかめっちゃ金かかってるやつじゃん)
(豪華〜 壊したら殺しますみたいなのではなさそうで助かる)
「ありがとうございます!」
「じゃあ師匠を紹介するか。こいキルラ」
「この子?可愛いじゃん!よろしくね。私、キルラ」
(え?……子供?)
そこにいたのは10歳くらいの黄色髪でボブヘアの女の子だった。
「お主、今私のこと『子供』だと思ったな。」
(心読めるのか…!)
「そう。私は心をよめる!属性の力ではないけどな…」
(いやいやいや。属性じゃないのによめるとかチートですか?)
「属性の力ではない?」
「この世には属性と職業を持って生まれることがある。属性だけもあれば、職業だけもある。」
「それであなたは職業だけということですか?」
「察しがいいのう。そうじゃ私の属性は『|奇術師《マジシャン》』だ。」
(マジシャンで心読めるの?チートだ!チートだ!)
「じゃあ君たち2人で修行しててね。」
「はい!」
「では師匠なにをしますか?」
「__師匠と呼ばれるのも悪くないのう__ ゴホンッまずは自分の属性の技をありったけ出してみろ!」
「属性はイメージだ。例えば属性が炎の場合炎はイメージできるが水はできない。無理矢理やっても無理なんじゃ。まずはお主の属性からイメージできるものを紙に書き出してみろ」
「|時《クロノア》は、時間をある程度戻せそう。あと、自分の体の力だけを速くすれば、攻撃がかわされない…」
「お主、筋がいいのう。前世で何かやっていたのか?」
「空手、柔道、剣道、ボクシングくらいですかね」
「めっちゃやっているではないか。まぁいい。その調子で書き出してくれ!」
--- 30分後 ---
「結構出たのう。次はこれをイメージして、技を出すか!」
「わかりました!」
〜続く〜
ポテチ食べながら小説執筆
ポテチはしあわせバターが好き