閲覧設定
    
    
    
    
    
        
            
        
        
            
        
     
    
    
    
    
    
    
  
 
    
        名前変換設定
        
            この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
            
            
        
        
         
     
 
 
       
        1 /  
      
目次
 
    
        いれいすメンバーと6つ子は兄妹?!
        
        
        母「ごめんね、、、お母さん再婚することになったの」
瑞稀「別に悪いことじゃないから謝らないで、、、?お母さん」
母「でもね、、、新しく父親になる人には6人の兄弟いるらしくて」
母「12人のお世話するにはお金も大事になってくるの。だからまた長い時間家を空けることになってしまうの」
るあま「、、、お母さん大丈夫だよ?俺たちは今まてずっとお母さんを支えながら生活してきたんだもん」
るあま「だから大丈夫だよっ」
母「ありがとうっ、、、」
ガチャッ
父「いらっしゃい!」
玲香「ぁ、、、お邪魔します、、、?」
母「ニコッ今日からここがお家だからただいまでいいんだよ」
秋斗「ただーまっ、、、!」
母「ナデナデ」
りうら「はぁ、、、まじ最悪、、、」
いむ「いやー、、、まじそれな」
初兎「やって姉妹やろ?」
初兎「どーせきゃーきゃーうるせーんだよ、、、」
ないこ「まーまー、、、愚痴もその辺にしときな、そろそろ入ってくるし」
いふ「ないこたぁーん、、、まろやだよぉぉぉぉ」
ないこ「まろじゃまぁ、、、」
悠佑「はいはいまろ離れなさい、、、」
いふ「はぁい、、、」
ガチャッ
母「ニコッこんにちは」
ないこ「ぁ、、、こんにちは、、、」
母「秋斗たちおいでっ、、、?」
秋斗「ぅー」
母「あぁっ、、、💦」
母「ほらっ、、、押してあげるからっ、、、」
秋斗「ままあぃあと!」
いむ(車椅子、、、少しは静かそう)
母「ほらメイ子おいで」
メイ子「、、、フルフルッ」
母「ぁ、じゃあ秋斗の車椅子押してくれる、?」
メイ子「コクコクッ」
母「順番に教えるわね」
母「この子はメイ子。11歳よ」
母「メイ子は声が出せないから紙に書いてお話ししてあげてね」
母「そして右目が見えないから何かにぶつかりそうになったら助けてあげてね」
メイ子「よろしくお願いします(紙に書いてる)」
母「車椅子に座ってるこの子は秋斗。4歳よ」
母「生まれつき足の筋肉が弱くて歩けないの」
母「あと喘息がたまにでるわ」
母「で秋斗の肩にいるのが狐のみんと」
母「秋斗のペットよ」
秋斗「にーにっよぉしくっ、、、!」
母「この子は瑞稀、12歳よ」
母「瑞稀は絵が得意なのよ~ナデナデ」
瑞稀「ペコッ」
母「この子はるあま。16歳よ」
母「長女よ」
るあま「、、、ペコ」
母「この子は玲香。15歳よ」
母「この子は対人恐怖症だからなるべく1人でいさせてあげてね」
玲香「ペコ」
母「この子は詩羽。15歳よ。1人が好きなのれ
詩羽「、、、ペコッ」
母「私はこのあと仕事が入っているからごめんねっ、、、」
母「娘たちのことをよろしく!」
父「父さんも仕事があるから行ってくるな」
秋斗「ぅ~、、、」
みんな「、、、」
秋斗「にーに、、、?あっこ、、、」
いむ「はぁ、、、?」
いむ「僕やだ」
りうら「え。りうらも」
初兎「俺もいやや」
いふ「、、、俺も」
悠佑「ごめん、、、俺も」
ないこ「ぇ、、、俺も、、、やだ、、、」
秋斗「ぅぅッッ、、、ウルウルッ」
秋斗「わ"ぁぁんッッポロポロッ」
るあま「あきくん大丈夫だよ~大丈夫大丈夫、、、ギュッ」
秋斗「わ"ぁぁぁぁッッポロポロッ」
るあま「玲香っ、、、秋斗連れて散歩してくるねっ、、、」
玲香「ぅんっ、、、!」
メイ子「、、、」
瑞稀「メイ子絵一緒にかこっ?」
メイ子「コクコクッ」
瑞稀「玲香姉と詩羽姉も一緒にやろ、、、?」
玲香詩羽「ぁ、ぅん」
いむ「、、、まじ無理、、、」
りうら「秋斗って子1番苦手なタイプだわ、、、」
初兎「同じく、、、」
ないこ「でも、、、まぁしょうがないよ、、、4歳だし」
いふ「、、、4歳であの喋り方はおかしくね」
悠佑「まぁな。多分なんかあるんやろ」
数時間後
ガチャッ
瑞稀「るあ姉おかえりっ、、、」
るあま「うん。ただいま」
瑞稀「秋斗大丈夫、?」
るあま「うん。なんとか、途中で喘息でたから焦ったけど一応持っててよかった」
瑞稀「秋斗預かるよ」
るあま「ん。」
瑞稀「ギュッ」
秋斗「ぅ、、、みじゅねーね、、、?」
瑞稀「あごめん起こしちゃったね、、、みずねーねだよ~ユラユラッ」
秋斗「ん、、、ギュッ」
秋斗「まだねぅ、、、」
瑞稀「うん。トントンッ」
秋斗「すー、、、すー、、、」
        
    
     
    
        いれいすメンバーと6つ子は兄妹?!
        
            全然投稿してなくてごめんね。
生存確認的な感じの小説です。
        
        
        秋斗「め~ちゃっ~!め~おね~ちゃっ!♪」
メイ子「どうしたの?」(紙に書いてる)
秋斗「ぁき、きょはよぅちぇのひぃ~!」
メイ子「幼稚園の準備しよっか」
秋斗「ぁ〜いっ!」
ガラガラッ
いむ「はー、、、うっるさ、、、頭キンキンする」
りうら「おつおつ~ポンッ」
いむ「りーうーちゃー、、、😭」
瑞稀「、、、ジーッ」
初兎「、、、んやねん。何みてんねん」
瑞稀「ビクッテテーッ」
初兎「逃げるくらいならみてくんなや」
るあま「、、、すみません。邪魔でしたよね。しょうさん」
るあま「だけど、、、俺達がいる前であきの悪口言わないでください」
るあま「鬱陶しいです」
初兎「チッ、、、あっそうかよ。じゃあこっちみてくんなよガキが」
るあま「、、、はぁ」
玲香「るあねぇすごい、、、」
秋斗「ぉねーちゃっ!あきょうちぇ行ってくぅ!」
るあま「チュッ(おでこ)行ってらっしゃい!頑張ってね~!」
秋斗「ぃってきまぁっ!」
メイ子「お姉ちゃん達行ってくるね」
詩羽「行ってらっしゃい!」
幼稚園終わりで家
秋斗「た、、、たぁいま、、、」
瑞稀「おかえり~、、、」
るあま「どしたの、、、元気ないじゃん、、、」
秋斗「、、、、、?笑」
秋斗「なぁも、、、なぁよっ!ニコッ」
秋斗「ねぇねっ!おちゅきしゃまみにいきたぁー!」
玲香「夜になったら私たちで行きますか、、、?」
メイ子「そうだね、、、」
いむ「、、、邪魔、、、ボソッ」
秋斗「ッッ、、、」
るあま「ねぇ、それはn」
秋斗「いむにぃーにっ!」
秋斗「いむにぃーににゃにしてゆのっ?」
いむ「、、、フイッ」
秋斗「ぁ、、、むーっいむにぃーにしゅるーしゅるのよくにゃい!!!」
いむ「、、、勉強してるだけ、じゃ」
        
    
     
    
        いれいすメンバーと6つ子は兄妹?!
        
        
        幼稚園
園児「お前だけ車椅子だしお前上手く喋れないのなんで?」
秋斗「ぁきにもゎかんなぁ、、、」
ドンッ
秋斗「ゎッ、、、?!」
ガシャンッッ
園児「うわっ秋斗にぶつかっちゃった!!」
園児「きゃぁーー!!!逃げろー!!!w」
園児「俺たちも車椅子になるー!!!!ww」
秋斗「ッッ、、、」
秋斗「くぅまいしゅかりゃぉちぁ、、、」
秋斗「のぼぇなぁ、、、」
先生「わ、秋斗ちゃんどしたの~?」
先生「歩きたいのは分かるけど車椅子に座ってなきゃ、、、!!」
秋斗「ぁ、、、ごぇんなしゃぃ、」
先生「車椅子から落ちたら大変だから気をつけてね~、、、ナデナデ」
秋斗「ニコッぁい!」
カラカラッ
秋斗「、、、ぁきかりゃぉりたんじゃにゃいのに、、、」
秋斗「ぁ、、、かぇりゅ時間、、、」
秋斗「せんせぇ、、、」
秋斗「あきかぇりゅ時間、、、!」
先生「そうだね、、、!送っていくね!」
        
    
     
    
        いれいすメンバーと6つ子は兄妹?!
        
        
        家(秋斗1人だけ)
カラカラッ
秋斗「つかぇた、、、なんぇぁきだぇへんなの、、、ポロポロッ」
ガッ(車椅子が物にぶつかる)
秋斗「へぁ、、、?」
ドンッッゴロゴロッッガンッッ
秋斗「ッッぁ"ぁ"~ッッポロポロッ」
秋斗が乗っていた車椅子が物に当たって秋斗は車椅子から落ちた。
だが落ちた先は階段の下。
そう秋斗は階段の上から下へ転がり落ちたのだ。
秋斗「ね"ぇね"ッッ、、、に"っ、、、に"、、、ポロポロッ」
秋斗「げんか"ぁッッ、、、」
ズリズリッ
秋斗は歩けないため床を這いつくばって玄関まで向かう。
落ちた時に頭を強く打ったため血が出て廊下は血がポタポタと垂れて汚れた。
秋斗は玄関に着くと気を失った。
微かに大丈夫?!と言う声だけが聞こえたがその声が誰かまではわからなかった。
秋斗が目を覚ますと病院だった。
秋斗の周りには姉と兄。そして両親。全員がいた。
秋斗は泣いた。
秋斗「う"ッッ、、、う"ぁ"あ"あ"ん"ッッポロポロッ」
ギュッ
秋斗を抱きしめたのは姉、、、ではなかった。
秋斗をいつもすごく嫌がっていたいむだった。
いむ「ばか、、、死んだかと思ったじゃん、、、ポロポロッ」
いむ「1人にさせてごめんッッ、、、ポロポロッ」
いむ「ちょっとだからって秋斗から目を離したのが悪かった、、、ポロポロッ」
そう。あの時聞こえた声は少しだけ外に出ていたいむの声だった。
外に出て友達に借りてたゲームを返して戻ってきたら玄関で秋斗が頭から血を流してぐったりとしていた。
いつもならいわない言葉が瞬時に出てきた。そしていむは気づくと秋斗の応急処置をして救急車を呼んでいた。
いむの応急処置のおかげで秋斗は頭の傷は酷くはならなかった。
それでもやはり小さな体で階段から落ちたため手足は折れて歩けはしない。
家
秋斗「いむにっあしょぼっ」
いむ「はー…まだ怪我治ってないからだーめ」
秋斗「だいちゃいはなぉってゅっ!!」
いむ「それでもだーめ。怪我が悪化しちゃ元も子もないでしょーが」
いむ「僕ならそばにいてあげるから。ほらねんねしな」
秋斗「やぁっ」
いむ「ほらねんねトントンッ」
秋斗「ぁ…ぅ…んっ…ウトウトッ」
いむ「ほらねよーねトントンッ」
秋斗「ん…スヤスヤッ」
いむ「ふー…よしよしナデナデ」
ないこ「…いむさー秋斗の事嫌じゃねぇの?」
いむ「いや?普通にめんどいけど…」
りうら「じゃあ嘘ついてるの?」
いむ「んー…いや~…?」
いふ「…お前変だよなぁ」
いむ「はぁ?」
いむ「、うざ」
いふ「あ"ぁ"?」
初兎「まーまー」
秋斗「んっ…カラカラッ」
秋斗「いむにぃ…?」
いむ「…ん?なぁに」
秋斗「あしょぼ」
いむ「…だからだめだって」
秋斗「くりゅまいしゅおりぅ」
いむ「はいはい…」
いむ「ん」
秋斗「ぁぅ…ストンッ」←いむの膝に寝転がる
いむ「…ナデナデ」
りうら「…うぇ」
秋斗「りぅにぃ~…」
りうら「…なに」
秋斗「りぅにおめめきぁきぁしてゅ…」
秋斗「きぇいりゃねぇ…」
りうら「…ありがと」
秋斗「しょ~にぃ…」
初兎「…あ?」
秋斗「らびまぅわ…?」
初兎「らびまるなら外でどっか行っとる」
秋斗「しょーらんゃ…」
秋斗「いむに…」
いむ「ん?」
秋斗「ねむぃ…」
いむ「寝てればよかったじゃん」
秋斗「いむに…いにゃかっゃ」
いむ「ごめんね~ナデナデ」
いむ「ほら寝ようねトントンッ」
秋斗「んん…スヤスヤッ」
ないこ「はっや寝るの」
いむ「…抱っこする?」
ないこ「いややめとく」
いむ「そぅ?」
悠佑「…俺抱っこしてみてもええ?」
いむ「いいよ。力加減間違えないでね」
悠佑「わかっとるわ」
いむ「はい」
悠佑「…ギュッ」
秋斗「あぅ…スヤスヤッ」
悠佑「ズギュンッ♡」
悠佑「クッッ」
いふ「あ、あにき…??」
いむ「え、なにどうした?」
悠佑「かわええッッ…」
初兎「はぁ?こいつが?」
悠佑「おん初兎も抱っこしてみ」
初兎「んな、かわいくね…ぇ…ギュッ」
秋斗「んぁ…しょ~にぃ…スヤスヤッ」
初兎「ズギュンッ♡」
初兎「ゴァッッ」
いむ「しょーちゃんもかよ」
初兎「は、かわよ食べたい」
りうら「うわぁ…」
初兎「りうちゃんも抱っこしてみたらわかる」
りうら「…ギュッ」
秋斗「ぁ…ぅん…プピーッ」
りうら「ドゴッッ♡」
りうら「なにこいつかわいい」
初兎「だろ??」
ないふ「は??」
りうら「ないふも抱っこしてみな」
ないふ「…ギュッ」
秋斗「にぃに…ぅ…スピーッ」
ないふ「ズギュンンンッ♡♡」
ないふ「か"わ"い"い"ッッ」
悠佑「な?」
いむ「…そろそろ秋斗返して寝かしてくるから」
ないふ「…はい」
いむ「秋斗が目覚ましたら抱っこすればいいだろ」
ないふりうしょーゆうすけ「確かに」
秋斗「んぁ…にっにっ」
いむ「ん?」
秋斗「あっこぉ…」
いむ「はーい…ギュッ」
ないこ「いむばっかりずるい俺も秋斗抱っこする!!」
いむ「えー…」
秋斗「ないにぃっ!ニパァッ」
ないこ「ズギュンッ♡」
ないこ「なぁにどちたのぉ♡ナデナデ」
秋斗「きゃははっw✨」
ないこ「かぁいいねぇ♡ナデナデ」
ないこ「いむ秋斗抱っこさせて?」
いむ「…はい」
ないこ「ふんっギュッ」
秋斗「ないにぃ~っ✨」
秋斗「しんちょたかぁねぇっ!✨」
ないこ「んふふ…♡ナデナデ」
初兎「あーっ!ないちゃんだけずるい!!」
ないこ「今秋斗は俺に抱っこされてるんだもん~っ!!」
秋斗「ないに~っ!✨」
ないこ「んー?♡ナデナデ」
秋斗「チュッ」←ほっぺ
ないこ「…へっ」
秋斗「ないにーしゅきっ!!」
ないこ「っ~ッッ♡♡」
ないこ「俺も大好き~~ッッ♡♡ナデナデ」
秋斗「きゃははっw✨」
いむしょー「ガーンッ」
ないこ「ドヤッ」
初兎「僕も抱っこしたいねんけど!!」
ないこ「ぇー…」
秋斗「しょーにっ✨」
ないこ「…しゃーなしね」
初兎「ギュッ」
秋斗「しょーにっギュッ」
初兎「ん〜?♡」
秋斗「ほっぺはーちょかかえてゅにゃんで~?」
初兎「これなぁ~?生まれつきなんよぉ~ナデナデ」
秋斗「しょーにのはーちょかぁいいっ!チュッ」
初兎「ッッ♡♡」
初兎「秋斗もかぁいいで?♡」
秋斗「ギュッッッ」
初兎「力強いなぁナデナデ♡」
いむ「…ムスッ」
秋斗「あぅっゴロンッ」
初兎「…♡ナデナデ」
秋斗「いむにっ」
いむ「ん?」
秋斗「あっこ!」
いむ「はーい…」
いむ「ギュッ」
秋斗「ギュッ」
いむ「どしたの」
秋斗「いむにがいちばーなの」
いむ「…かぁいいねナデナデ」
いむ「ドヤッ」
秋斗「いむにっ?✨」
いむ「んー?」
秋斗「チュッ」←唇
いむ「…っ?!♡」
秋斗「まぁまがねっしゅきなひろのくちびぅにちゅーしゅるとじゅっといっしょ」
秋斗「っていってちゃっ!」
いむ「秋斗は僕とずっと一緒に居たいの?」
秋斗「うゅっ!」
いむ「ふふっ…♡チュッ」
秋斗「んむっ」
いむ「ずーっと一緒ね~ナデナデ」
ないしょー「ガーンッ」
りうら「なにしての?」
ないしょー「いむがッッ」
りうら「…ぇ???」
まろにき「何しとんの?」
りうら「んとね」
まろにき「え??」
いむ「秋斗がそう言ってくれたんだもんっ」
るあま「…あき?」
秋斗「っ!✨りゅあまっ!!✨」
るあま「ん?」
秋斗「りゅあまあっこっ!!✨」
るあま「はーいっギュッ」
るあま「ねぇねのところ行く?」
秋斗「いくぅ!!」
るあま「はーい」
秋斗「?」
秋斗「りゅあまおててのくびどーしたにょ?」
るあま「ビクッ」
るあま「…あぁそれね。ちょっと怪我しちゃったの」
秋斗「うしょだぁーめっりしゅかしちゃでしょ?」
るあま「っなんで知ってるの」
秋斗「りゅあまの事は全部わかりゅもんっギュッ」
るあま「…ナデナデ」
秋斗「りしゅかしちゃめーらよ?りゅあまもりゅあまの事だいじだいじにしにゃきゃっ」
るあま「…ふふっwありがとうあきナデナデ」
るあま「あきさ?お兄ちゃん達となんかあった?」
秋斗「わかんなぁっ!!にーにきゅーにやしゃしくにゃっちゃっ!!」
秋斗「ぇもねっぁきがねぇねんねしてぅときぎゅってしてもらっちゃっ!!」
るあま「…そっかナデナデ」
秋斗「りゅあまらいしゅきっギュッ」
るあま「俺もあき好きよ~…ナデナデ」
メイ子「…トテトテッ」
秋斗「めーちゃっ!!」
メイ子「ピクッ」
秋斗「めーちゃぁっニパァッ」
メイ子「あきくんどうしたの?」
秋斗「ぎゅ!!」
メイ子「…?💦」
るあま「あぁ抱っこしてって事だよ多分」
メイ子「…ギュッ」
秋斗「めーちゃすきっギュッ」
メイ子「…僕も」
        
            メイ子ちゃんはずっと紙に書いてる設定でふ