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目次
いれいすメンバーと6つ子は兄妹?!
母「ごめんね、、、お母さん再婚することになったの」
瑞稀「別に悪いことじゃないから謝らないで、、、?お母さん」
母「でもね、、、新しく父親になる人には6人の兄弟いるらしくて」
母「12人のお世話するにはお金も大事になってくるの。だからまた長い時間家を空けることになってしまうの」
るあま「、、、お母さん大丈夫だよ?俺たちは今まてずっとお母さんを支えながら生活してきたんだもん」
るあま「だから大丈夫だよっ」
母「ありがとうっ、、、」
ガチャッ
父「いらっしゃい!」
玲香「ぁ、、、お邪魔します、、、?」
母「ニコッ今日からここがお家だからただいまでいいんだよ」
秋斗「ただーまっ、、、!」
母「ナデナデ」
りうら「はぁ、、、まじ最悪、、、」
いむ「いやー、、、まじそれな」
初兎「やって姉妹やろ?」
初兎「どーせきゃーきゃーうるせーんだよ、、、」
ないこ「まーまー、、、愚痴もその辺にしときな、そろそろ入ってくるし」
いふ「ないこたぁーん、、、まろやだよぉぉぉぉ」
ないこ「まろじゃまぁ、、、」
悠佑「はいはいまろ離れなさい、、、」
いふ「はぁい、、、」
ガチャッ
母「ニコッこんにちは」
ないこ「ぁ、、、こんにちは、、、」
母「秋斗たちおいでっ、、、?」
秋斗「ぅー」
母「あぁっ、、、💦」
母「ほらっ、、、押してあげるからっ、、、」
秋斗「ままあぃあと!」
いむ(車椅子、、、少しは静かそう)
母「ほらメイ子おいで」
メイ子「、、、フルフルッ」
母「ぁ、じゃあ秋斗の車椅子押してくれる、?」
メイ子「コクコクッ」
母「順番に教えるわね」
母「この子はメイ子。11歳よ」
母「メイ子は声が出せないから紙に書いてお話ししてあげてね」
母「そして右目が見えないから何かにぶつかりそうになったら助けてあげてね」
メイ子「よろしくお願いします(紙に書いてる)」
母「車椅子に座ってるこの子は秋斗。4歳よ」
母「生まれつき足の筋肉が弱くて歩けないの」
母「あと喘息がたまにでるわ」
母「で秋斗の肩にいるのが狐のみんと」
母「秋斗のペットよ」
秋斗「にーにっよぉしくっ、、、!」
母「この子は瑞稀、12歳よ」
母「瑞稀は絵が得意なのよ~ナデナデ」
瑞稀「ペコッ」
母「この子はるあま。16歳よ」
母「長女よ」
るあま「、、、ペコ」
母「この子は玲香。15歳よ」
母「この子は対人恐怖症だからなるべく1人でいさせてあげてね」
玲香「ペコ」
母「この子は詩羽。15歳よ。1人が好きなのれ
詩羽「、、、ペコッ」
母「私はこのあと仕事が入っているからごめんねっ、、、」
母「娘たちのことをよろしく!」
父「父さんも仕事があるから行ってくるな」
秋斗「ぅ~、、、」
みんな「、、、」
秋斗「にーに、、、?あっこ、、、」
いむ「はぁ、、、?」
いむ「僕やだ」
りうら「え。りうらも」
初兎「俺もいやや」
いふ「、、、俺も」
悠佑「ごめん、、、俺も」
ないこ「ぇ、、、俺も、、、やだ、、、」
秋斗「ぅぅッッ、、、ウルウルッ」
秋斗「わ"ぁぁんッッポロポロッ」
るあま「あきくん大丈夫だよ~大丈夫大丈夫、、、ギュッ」
秋斗「わ"ぁぁぁぁッッポロポロッ」
るあま「玲香っ、、、秋斗連れて散歩してくるねっ、、、」
玲香「ぅんっ、、、!」
メイ子「、、、」
瑞稀「メイ子絵一緒にかこっ?」
メイ子「コクコクッ」
瑞稀「玲香姉と詩羽姉も一緒にやろ、、、?」
玲香詩羽「ぁ、ぅん」
いむ「、、、まじ無理、、、」
りうら「秋斗って子1番苦手なタイプだわ、、、」
初兎「同じく、、、」
ないこ「でも、、、まぁしょうがないよ、、、4歳だし」
いふ「、、、4歳であの喋り方はおかしくね」
悠佑「まぁな。多分なんかあるんやろ」
数時間後
ガチャッ
瑞稀「るあ姉おかえりっ、、、」
るあま「うん。ただいま」
瑞稀「秋斗大丈夫、?」
るあま「うん。なんとか、途中で喘息でたから焦ったけど一応持っててよかった」
瑞稀「秋斗預かるよ」
るあま「ん。」
瑞稀「ギュッ」
秋斗「ぅ、、、みじゅねーね、、、?」
瑞稀「あごめん起こしちゃったね、、、みずねーねだよ~ユラユラッ」
秋斗「ん、、、ギュッ」
秋斗「まだねぅ、、、」
瑞稀「うん。トントンッ」
秋斗「すー、、、すー、、、」
いれいすメンバーと6つ子は兄妹?!
全然投稿してなくてごめんね。
生存確認的な感じの小説です。
秋斗「め~ちゃっ~!め~おね~ちゃっ!♪」
メイ子「どうしたの?」(紙に書いてる)
秋斗「ぁき、きょはよぅちぇのひぃ~!」
メイ子「幼稚園の準備しよっか」
秋斗「ぁ〜いっ!」
ガラガラッ
いむ「はー、、、うっるさ、、、頭キンキンする」
りうら「おつおつ~ポンッ」
いむ「りーうーちゃー、、、😭」
瑞稀「、、、ジーッ」
初兎「、、、んやねん。何みてんねん」
瑞稀「ビクッテテーッ」
初兎「逃げるくらいならみてくんなや」
るあま「、、、すみません。邪魔でしたよね。しょうさん」
るあま「だけど、、、俺達がいる前であきの悪口言わないでください」
るあま「鬱陶しいです」
初兎「チッ、、、あっそうかよ。じゃあこっちみてくんなよガキが」
るあま「、、、はぁ」
玲香「るあねぇすごい、、、」
秋斗「ぉねーちゃっ!あきょうちぇ行ってくぅ!」
るあま「チュッ(おでこ)行ってらっしゃい!頑張ってね~!」
秋斗「ぃってきまぁっ!」
メイ子「お姉ちゃん達行ってくるね」
詩羽「行ってらっしゃい!」
幼稚園終わりで家
秋斗「た、、、たぁいま、、、」
瑞稀「おかえり~、、、」
るあま「どしたの、、、元気ないじゃん、、、」
秋斗「、、、、、?笑」
秋斗「なぁも、、、なぁよっ!ニコッ」
秋斗「ねぇねっ!おちゅきしゃまみにいきたぁー!」
玲香「夜になったら私たちで行きますか、、、?」
メイ子「そうだね、、、」
いむ「、、、邪魔、、、ボソッ」
秋斗「ッッ、、、」
るあま「ねぇ、それはn」
秋斗「いむにぃーにっ!」
秋斗「いむにぃーににゃにしてゆのっ?」
いむ「、、、フイッ」
秋斗「ぁ、、、むーっいむにぃーにしゅるーしゅるのよくにゃい!!!」
いむ「、、、勉強してるだけ、じゃ」