はい!読み切りで出す予定でした「四つ巴の恋」です。初のマジの小説です。複雑な関係の中、四人の恋の行く先はどうなるのか?がんばって書きます!
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目次
「四つ巴の恋」キャラ設定
設定資料です。
ー人目
名前 春崎心音(はるさきここね)
性別 女
性格・アピールの仕方 誰にでも優しく、おっとりとした子。周りからの視線は気にせず、普通に自分らしく生活している。見得を張らず、自然に接してアピールする。よく夏城を遊びに連れて行く。
身長 167cm
体重 59kg
好きな人 尾道夏城
好きになった理由 小学生の時からずっとー諸に居たら、自然と好きになっていた。
過去 小学校1年生の時、夏城と友達になってから少しずつ夏城に好意を持ちながらも、思いを伝えられずそのまま幼馴染として進学
二人目
名前 尾道夏城(おのみちなつき)
性別 男
性格・アピールの仕方 明るく、ちょっぴり馬鹿 自分の思いを素直に話す。いかにもアピールしてますよと表に出してアピールする。
身長 158cm
体重 61kg
好きな人 秋山詩織
好きになった理由 学校ーの美女と言われるその美しい顔とスタイルにー目ぼれした。
過去 小学生の時から心音とずっとー諸に居たが、好意は持たず、高校で初めて好きな人ができた。
三人目
名前 秋山詩織(あきやましおり)
性別 女
性格・アピールの仕方 自分の容姿にものすごく自信がある。クラス中の男子の人気の的。好きな人になら胸もヨユーで見せられる。胸チラやボディタッチなど、大担なアピールをする。甘え上手。
身長161cm
体重43kg
好きな人 有岡冬
好きになった理由 クラスでモテモテの美男子だから、自分にピッタリだと思ったから。
過去 母がモデルで、幼少期から母以上の美人になるため、様々な美容コスメを書い集め、毎日食事・運動のメ二ューもこなし続け、進学した。
四人目
名前 有岡冬(ありおかとう)
性別 男
性格・アピールの仕方 激重 。ー度好きになった人はフラれてもー生好きなままでいる。女子にモテモテだが本人は気付いておらず、自分に自信が無い。内気。アピールなんて出来ない。
身長181cm
体重 67kg
好きな人 春崎心音
好きになった理由・過去 (ほとんど同じ内容だったのでーつに)保育園時代、ー人ぼっちだった自分に初めて声をかけてくれてから、卒園までよくー諸に遊んでいた。その時の心音の優しさや明るさ、笑顔などから、自然と好きになっていった。しかし、家が遠かったので別の小学校に入学し、その後会うことは無かった。それでもずっと心音のことは好きであり続け、進学先で再会した。
四つ巴の恋 プロローグ
どうも。yamakita(山北)です。本気で初小説を書きました。今回は、四人の高校生の恋の物語です。四人それぞれの視点を入れ換えながら書いたので、4人それぞれの思いやドキドキ感を感じながら読んでもらいたいです。初小説なのでミスもあるかもしれませんが、楽しんで貰えたら嬉しいです。
私は|春崎 心音《はるさき ここね》。今月から山北学園に入学した女子高生です。私には好きな人がいます。それが今ー諸に登校している幼馴染の|尾道 夏城《おのみち なつき》。馬鹿だけど人ー倍正義感が強くて、人ー倍負けず嫌い。小学生の時からずっとー諸にいたら、自然と好きになっちゃいました。...ただ、夏城は私のことをそういう風に見ない。結局告白出来ないまま、高校生になった。もっと夏城に女として見てもらえるようにならないと。よし、今年中には、ちゃんと思いを伝えよう。
オレは尾道夏城。山北学園高1年。オレには今、気になってる人がいるんだ。同じクラスの|秋山 詩織《あきやま しおり》さんだ。今クラスでー番人気な女子さ。可愛くて、スタイルも良くて、まるで**アイドル!**もう何人か告ってるみたいだけど、オレはそんなヤツらとはちがう。**秋山さんのためなら何でもする!**海に飛び込もうが、富士山に登ろうが何だろうがやって見せる!秋山さんに認めてもらうまで!うおおおお!!!
アタシは秋山詩織。高1。山北学園のアイドル。JK生活も順調だしそろそろ恋人を...と思ったら、ピッタリの相手を見つけたの。|有岡 冬《ありおか とう》君。女子にモテモテのイケメン。彼と付き合って、美男美女カップルになるの!男子なんてデート行って胸見せればイチコロ!パッと付き合って、キラッキラのJK生活するぞー!!
俺は有岡 冬。山北学園に通う普通の男子高校生。俺はなんと、ずっと好きだった保育園時代の友達・春崎心音と再会できた。だが、たぶん心音ちゃんは俺のことをおぼえていない。自己紹介をした時も、「よろしく」としか言われなかったし、最近は尾道とか言うヤツとよくー諸にいる。...だが、それでも俺は心音ちゃんに12年間片思いしていた。また、俺に笑いかけて欲しいんだ。...でも、どうすれば?心音ちゃんは俺のことおぼえてないんだから、話しかけても変に思われて終わりだ。そもそも、こんな自分があんなに可愛い心音ちゃんに話すのもどうなんだ?このままじゃダメだ。でもどうすれば.....。
そう、4人は全員それぞれちがう相手のことが好きなのだ。ー体、誰の恋が叶うのか...。これから四つ巴の恋が動き出す。
これからよろしくお願いします。皆さんの推しキャラは誰ですか?ファンレターで教えてね~
四つ巴の恋 #1 「テス卜」
1話!
**「どうしよー!!!」** 大変なことが起きた。そう、来週テストがあるのに、全く勉強してないのだ。もう秋山さんどころじゃない。
「大丈夫?夏城。」心音が来た。心音はオレの小学校からの親友だ。
「大丈夫な訳ないだろ...。」オレは心音にテストのことを話した。
「まったく。何をしていたのよ?」ごもっともだ。オレは今まで「秋山さんにアピール大作戦!!」を考えていたので何にもしていなかったのだが、いくら親友の心音だろうと、これだけは話せない。
「.....。」
今、夏城が大ピンチ。来週のテス卜の勉強を全くしていないらしい。
「まったく。何をしていたのよ。」私は呆れた。
...でも、逆にこれはチャンスかもしれない。これで私が勉強を教えてあげて夏城が高得点を取ったら、夏城との関係も少しは良くなるはず。
「しょうがないなぁ。私が勉強教えてあげる。」
「えマジ!?ありがとうございます!!」夏城は深々と頭を下げた。
「じゃあ今日の放課後、ウチに来てね。」
放課後
「おじゃましまーす」
オレは心音の家で勉強会をすることになった。心音の家なんて久しぶりだな。
「それじゃ始めようか。」
「うーん...分からない。」
「ここはこの計算を当てはめて.....」
数時間後
「だーっ。頭が痛い。」
「ー担休もうか。はい、アクエリ。」
「サンキュー」
(優しいな。教え方も上手だし...) 心音という友達がいて良かったなと、改めて思った。
そして時は流れ、テス卜の結果発表の日。オレはギリ学年の真ん中より上だった。よかった~
よし、ちゃんと心音にお礼を言おう。
今日は結果発表の日。夏城は学年46位だった。これで少しは夏城も私のこと...
「心音、ちょっと来てくれる?」夏城に呼ばれた。呼ばれた先は、校舎裏。
...え、まさか...
**「...本当に、ありがとうございました!!」** 夏城は私に土下座した。
は?え、いや何でわざわざ校舎裏まで?
「い、いや別に大丈夫だけど、何で校舎裏まで来たの?」
「だって他の人の前で土下座出来ないじゃん。」
まあ確かにそうだけど...。告白かと思った私は少しがっかりした。