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目次
旅する釣り師はほんわか鯛を釣る。 エピローグ編
ギギッギギギ
「くっ...」
俺の名前はあきら。
「はっ!釣れた!」
今イワナを釣った釣り師だ
ピチピチ...ピチピチ
「こりゃもって帰ったら1週間は持つんじゃないか?」
そんなわけはないか...
つまらないボケにつまらないツッコミをいれて
40代後半で結婚すらできていない俺は、より寂しくなってしまった
「...家に帰るか」
モグっ...モグモグ
夕飯にイワナの煮込みを作ってみた
「...やはりうまいなキリッ✨」
こんなおじさんにも一つは取り柄がある
・料理ができる
・釣りができる
これだけで田舎暮らしの俺には充分である
今日もあったかいふとんに入り寝る。
「おやすみなさい...」
そんな日々を送っていた俺にある転機が訪れた
ピーンポーン
「何だ...?」
俺は何もポチっていない
インターホンを見てみる...
「...**あきら~!久しぶり~**」
めんど...あと声デカ...
こいつは幼馴染のあきよしだ
「あきよし久しぶり...小学生の時から声のでかさ変わってねぇな」
「フフっ俺永遠の11歳だからな!」
「あっそw」
玄関に向かいドアを開ける
「あきら!久しぶりだな!」
...く〇が
「あきよし...お前いわゆるイケオジになってるな」
「おっ!あきら気づいたか...」
少し雑談を交えているとあきよしが突然真剣な顔でこう話しかけてきた
「あきら、お前...
**旅。してみないか?**