雛月翠は証明したい。

編集者:寧依
都立翡翠が丘高等学校ニ年の、俺、前坂柊斗はニ年ながらも研究部の部長だ。何故かって?それは部員が俺しかいないからだ。そんなある日、突如部室に押しかけてきたのは、不思議ちゃん転校生、雛月翠で・・・!? 11/17:主人公目線ではなく、「語り手」目線にしました。
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目次

    雛月翠の爆誕

    第一話目は分量長くなる病を患っているので長いです(?)
    新シリーズ始まりましたねー! これからどんな展開になっていくか楽しみに待っていただけると嬉しいです! コメントも良ければください〜!

    雛月翠は所属したい。

    すご〜く長いです☆
    思った以上に長くなりましたね、うん。 これでも抑えたつもりです^^; では次回また会いましょう!コメントも是非くださいね!

    雛月翠は信じたい。

    なんか、変な回になりましたね…。。深いなぁ…。 次回もお楽しみに! コメントとかも是非! あと、更新めっちゃ遅くなって申し訳ないですm(_ _)m