「ないこ　　っ　、　おくすり　ぃ゛　　っ　　！！　（　ぽろ　」 「ん　　ー　、　今はだめかなあ」 「なんでぇ　　っ　、　まろもう頑張ったっ　　　、　頑張ったもんっ　、　　（　　　ぽろぽろ　」 「ごめんねぇ　　　…」　　（　　　　よしよし 「うわぁぁぁぁぁぁああ　　っ　　！！　　（　　　　ぽろぽろぽろ」 「よしよし　　…　　」　　（　　　　とん　　、　とん　　、　とん　　、　とん 「んん゛ん　っ　　、　（　　　　ぐすっ　　、　」

青「ほとけ　　〜〜〜　　　そろそろ勉強せんとあかんで　　？」 水「ア　　　、　アイムびじ　　　ー　　…　（）　」 青「ん　　？？　　　　（　　　　にこにこ」 水「ぴえ　　　っ　、」 白「いむくん　　　阿呆やなあ　　、　笑」 黒「そんなん言うてる　　　初兎　　　も　全然書けてへんけど　　（）　」 白「うぐ　　っ　、　」 桃「あ　　　、　そうそう、　　　うん　、　合ってるよ　　〜」 赫「おぉ　　！！」 青「お前ら　　　　、　りうら　　見習い　　？　笑」 水「りうちゃん　　　　偉すぎい　　…」 白「それなあ　　…」

副隊長の妹、社交不安障害持ってました。 「怪獣はいけるけど人は無理だってｯｯｯｯｯ、！！！」 「おにいちゃんしか勝たん」 「おにいちゃん助けてっ、　！！！」 「人こわいいいいいいいいいっ！！！」 「ひ、人無理ですｯｯ　、　　（泣）」

水くん目線 帰り道にて もぶ「いふまろー！！」 いふくん　　　　の　友達が　　　　いふくん　　を　呼んだ　　　　。 青「ん！」 水「いふまろ…　　、？」 僕　　　　、　もう会って十四年経つけど　　　、　いふまろ　　っ　て　呼んだこと無いなぁ　　… もぶ「此奴いふまろっていうんだよ？」 「めっちゃ可愛いんだぜ　　　、　ｗ」 僕　　　が　いふくん　　　の　あだ名　を知らないと思ったのか　　　、　そう言って来た　　。 水「知ってるし　　　…　（　　　　むっ」 いふくん　　　が　かっこいいところも　　　　、　かわいいところ　　も　知ってるもん　　… 青「じゃあまたな　　　ー」 もぶ「おう！」 青「ほとけ　　　　、　嫉妬しとったやろ　　　？　笑」 水「…　別に　？」

「ねぇ　　　まろ　、　M字開脚してくんない　　　？」 「…　　は　、　何急に」 「やんないよ　　　、　馬鹿なんじゃねぇの　　…」 「いやさ　　　　、　これ見て　？」 ないこ　　　が　スマホを見せてくる。 そこには　　　、　えろゲ　　　の　広告が映っていた　　　。 「っ　　　、　　///」 「ないこ　　　　の　変態　…　　///」 「どちらかというと　　　　変態　　は　まろの方　　　じゃない　？　　　笑」 「だって　　　　、　まろ　　　　の　ココ、　もう緩勃ちしてるよ　　　〜　？　笑」 　　（　　　　こりゅ　っ　　　、 「ひあぁ　　　っ　、！？　///」 「どこ　　　、　触って　　、　　！！　///」 「ねぇ　　　、　ほんとにしてくれない　　　〜　？　M字開脚」 「しないし　　　…　　、　！！　///」 「ふーん　　　、　？」 「…　　まぁ　、　してくれないならその気　　　　に　させればいいよね　　…　　、　♡」

「きょおのてんきは？」 「晴れだねえ」 「きょおのてんきはぁ〜？」 「晴れだねぇ」 「ないなーい？」 「ないない。」 「…な、いなぁい…」 ↑何をかきたかったんだ…（） 「まぁろお　　…」 「うわぁぁぁぁあ”ああ゛　　っっ　‼（泣）」

「えへへ　　っ　、　　ないく〜ん　　、」 「…りうら〜？」 「んぅ　　　〜　　っ　？」 「…何した？」 「ぅ　　　〜　　っ　　？あたま　　ぐわんぐわんするぅ　　〜　　っ　、　　♪」 「りうらおいで　　、　」 「ん　　　〜　　、」　　　（　　ぐら　　　　っ　　、 「おっと　　　、　　…」 「口開けて」 「ぁ　　　…」 「ん”　　　、　！？」　　 「やぁ゛　　　っ　　、　　ぉぇ゛　　　っ　、」　　（　　　　ぽろぽろ 「ごめんね　　　〜　　　、　」

なんで彼奴だけ。 身体に着いた傷は心配してくれるの？ 狡い、狡い狡い狡い狡い。 りうらも、傷、付けなきゃ。 「…りうら」 「、！！ないくっ　、　　！！」 「ね　　　、　見てぇ　　っ　、　　！！」 「りうら　　　、　怪我したんだよぉ　　っ　、　　！！！」 「そっかぁ　　…」 「おいで」 「なんか辛いことあった　　？」 「…　　　」　　（　　　　　ぽろぽろ 「よしよし　　　…」 「ぅ　　　、　ぎゅー　　して　　　、　ぇ　　っ　、　　」　　（　　　　ぽろぽろ 桃　　（　　　　ぎゅ　　　ー　っ　　　　　、　 「ないく　ぅ　　　゛　　っ　　　、　！つらかったよ　　　ぉ”　　　　っ　　、　　！！」 　　（　　　　　ぽろぽろ 「辛かったねぇ　　　…　　、　」

・青君１日中幼児退行 ・青君喘息（いつもは体育で休んでいる。男子が無理やりやらせ、持久走。喘息起こして倒れる、桃君迎え） ・ないふのインフル（全力で書けよ海音） ・しょまろさんの歯医者 ・大人組体調不良子供組看病（いむくん医師） ・病気到来体調不良（本気で書け） ・青くん体調不良甘える ・青君学校で体調不良➜桃君迎え➜体調急変し、入院 ・青くんインフル➜検査で大暴れ

「きょぉ゛駄目な日なのっっ　　、　　（泣）」 「むい”　　　っ　　　、　　！！」 「やぁ゛だ　　　っ　、　」 「何が　　や　　ー？」 「全部　　やなの”　　　　　っ゛　　　！！」　　（涙） 「全部やかぁ　　、　ぎゅーは〜？」 「ん”っ　　　、　するぅ゛　　、　」（涙） 「よしよし　　　、　今日も生きててえらい。」 「うわぁあぁぁぁあああああん　　っ゛　　　‼‼！」

「やだぁ　　　っ　　　！　」（泣） 「やだねぇ　　　…」 「やあぁ　　　っ　！！！怖い　　　っ　　、　　」（泣） 「んー　　　…　じゃあちょっと時間おいてからやろっか。」 「やんない　　っ　　　、　…」 「、笑」 「まろ　　〜怖いの〜？」 「怖い　　、　」（泣） 「りうらと初兎優しいで〜？」 「やだぁ　　っ　、」（泣） 「まろ〜　　　、？」 「ん　　　、　」 「ゆっくりやるからさ　　　〜　頑張ろ　　〜　？」 「まろ頑張れないよぉ　　っ　、」（泣） 「頑張ってくれたら「にいに達」嬉しいなぁ　　〜　、」 「うれし　　　、　？」 「ほんとにに嬉しい」 「頑張れる　　〜　？」 「がんばる　　っ　、」（涙） 「よし　　！まろ偉いね　　〜　　！」 「いふくん　　　おいで　〜」 「…んっ　　　、」 「ほとけ　　　、　ぎゅーしてて　　　…」 「うん　　　、　ぎゅーしてよーね」 ｜　　　　　　　　　　　　《「こわくない　　っ　、　怖くないぃ　　っ　、　…」》 「いふくん　　　、　怖いね　　〜　　…」 「大丈夫　　　、　ぎゅーしてるよ」 「うん　　　っ　、　」 「てぇ　　つないでぇ　　っ　　、」 「」

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