スランプ中も私がまだ生きてることを知らせたり暴れたりするところです。(そういうとこがなんか胎動っぽいかな^^ってことでこの名前です)
小説っぽかったり違かったり。
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
ねこ。ねこ。とりま、ねこ。
意味不
にゃぁ。
私は猫。
なぜかって?
みかんが食べたいから(は?)。
ということで、
飼い主を飼いならしていく。(?)
まずは催眠だ、そぉれ。
猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫
これで飼い主は猫が好きになった。
いや飼ってるなら猫もともと好きやん()って思ったそこのあなた!
次はあなたが実験台ですよ??
さて、この人間をどうしようかね。
とりまヘソに塩コショウかけるか。
……うん、いい感じ。(?)
次にスズメの羽を1枚と、スマホとやらを爪でつついたら出てきた透明なかけら。
……え?このかけら、えきしょーっていうの?
人間が泣き叫んでいる。
知ったこっちゃねぇよ笑
人間がどんなに頑張って集めても、私たちにはただの「透明なかけら」でしかないんだわ。
ということで、人間の目の前でスマホを熱湯にドボン♡
さて、飽きたから寝るとしよう。
意味不
いつか……漫画にしたいんだ、この子らを。
SVを書く気力はなかった。
伏せ字にしているところはネタバレ要素です、ちょっと推理できる程度の情報は置いときます。
気分が向いたら小説として出しますね。気分が向いたら。
舞台設定
ファンタジーの世界。
魔法、魔族等々がいる。人間はいない。
その国を統治する魔王がいる。
魔王の子供は、魔王になるか町に出るまで部外者に存在さえ知らせてはいけない。
ファンタジー系の設定
この世界に暮らすみんなが“エレメント”(魔力の属性みたいなの)を持っている。
魔王の血統の者や修行を積んだ者は、2つ持ってたりする。
精霊や妖精はエレメントがなくなると消滅する。
その他は魔法が使えなくなる。外見に変化はない。
物語設定
四季を司る4つ子の精霊姉妹がある日、魔王城に呼ばれる。
姿を現さない魔王から、自分の息子4人の家庭教師を任される(なんでや)。
で、次の魔王を育てるために勉強を教えたり、時には恋したりする(急に適当)。
毎度恒例の鬱展開もある。
救い?そんなもの、あると思います?ちょっとあります。
キャラ設定
スタージオン家
長女 プリマ・スタージオン
春の精霊。
4人の母親的な存在。
優しいが怒ると怖い。
恋に興味がない。
一人称→うち、関西弁で話す。
次女 イスタ・スタージオン(現時点での主人公)
夏の精霊。
姉妹に元気を与えるムードメーカー。
活発で正義感が強い。
イケメンとの一途な恋に憧れている。
一人称→私、標準語で話す。
三女 トゥノ・スタージオン
秋の精霊。
姉妹で1番頭が回る頭脳派。
クールだが照れやすい。
FTMゲイだが「ややこしくてめんどくさい」等々で女性を自称している。
一人称→俺、男性的な口調で話す。
四女 ヴェルノ・スタージオン
冬の精霊。
癒し担当?の末っ子。
不思議ちゃんで何を考えてるか分からない。
極度の天然たらし。
一人称→ヴェル、標準語で話す。
魔王の子供
長男 リズリ
喜びと??のエレメントを持つ悪魔。
弟たちのことが大好き。
優しくて明るい。
ステラに対して????????????が強く出やすい。
一人称→僕、標準語で話す。
次男 ステラ
怒りと??のエレメントを持つ悪魔。
兄弟から少し離れて接している。
攻撃的な言動をとることが多い。
魔王に憧れているが、自分に?????ことを自覚している。
一人称→俺、荒く男性的な口調で話す。
三男 ラブレス
哀しみと??のエレメントを持つ悪魔。
甘えるのがめっちゃ下手。
内気で怖がり。
兄弟で1番?????が、自覚はない。
一人称→僕、敬語で話す。
四男 ゼーヴィ
楽しみと??のエレメントを持つ悪魔。
兄たちの心を解くのが得意すぎる。
いつも笑顔で明るい。
エレメントが??に切り替わると、強力な??が使えるようになる。
一人称→オレ、標準語で話す。
謎多き悪魔4兄弟。?の文字数は対応します。
ちなみに。
「スタージオン」はイタリア語「stagione」からとってます。本来の発音だとスタジョーネに聞こえますがそれっぽく変形しました。
4姉妹はそのままイタリア語で春、夏、秋、冬の空耳からとりました。
兄弟たちはロシア語で、2つ目のエレメントの空耳からとってます。
いや~空耳って楽しい。