普通の人間 天心 天音 (あまごころ あまね)
吸血鬼の 吸血 めあ (きゅうび めあ )
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目次
私吸血鬼ですっ!
彼女の名前は、 天心 天音(あまごころあまね) 今日は、幽霊が出ると噂の、トンネルに
行きます
あまね「・・・・怖っ」
ドドーン
あまね「ひっ・・」
あまね「もう無理もう無理・・・」
? 「ばあっ!」
あまね「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ死ぬ・・死ぬ~~~」
? 「うん?」
あまね「来ないで・・・お願い・・・幽霊ほんとにいた・・・」
? 「幽霊じゃないもん」
あまね「じゃあ・・人間?」
? 「それも違う」
あまね「じゃあ・・・妖怪とか・・・ひっ・・・」
? 「私、めあ!」
あまね「めあ?名前?」
めあ 「うん! 私・・・吸血鬼なの」
あまね「ひっ・・・やっぱ怖い・・・」
めあ 「美味しそう・・」
あまね「?」
めあ 「吸わせて♡あなたの血」
あまね「無理無理無理無理無理無理無理無理無理」
めあ 「端っこだけ・・それか真ん中それか・・・どこにしようかな」
あまね「だから・・・無理」
めあ 「まて~!」
あまね「く、来るな~!」
そして、鬼ごっこが開始されたのである
あまね「来なければよかったよ・・・」
めあ 「美味しそう♡」
めあ 「お前の名前は何だ~!」
あまね「天心天音です」
めあ 「てんしんてんおん?」
あまね「あまごころあめねです」
めあ 「なんか、珍しい読み方だな」
あまね「そうですね・・・それじゃあバイバイ」
めあ 「あまね~! 血を吸わせろ~!」
あまね「無理に決まってます」
めあ 「わたせわたせ」
あまね「陰キャだし・・・そんなに走ったら・・・疲・・・れる」
あまねは倒れた
めあ「捕まえた♪」
あまね「💤💤 疲れた・・・・」
朝
あまね「あ、、、夢?」
めあ 「夢じゃなーいよっ♪」
あまね「ぎゃあああ 吸血鬼!?なんで燃えないの?燃えてよお」
めあ 「美味しかった~!」
あまね「は?」
めあ 「端っこだけ飲んだの」
あまね「ひっ・・・」
めあ 「やっぱり人間の血はおいしいね バイバイ」
走って行ってしまう
あまね「ふう・・・って学校行かなきゃ」
学校
先生 「今日は転校生がくるぞ」
男子1「先生女子ですか?男子ですか?」
先生 「女子だ」
男子1「いえーい! 天国だ~!」
あまね「なんか嫌な気が・・・」
先生 「入ってこい」
めあ 「こんにちは~!吸血 めあでーす」
男子1「お前・・・妹居たんだな!?」
あまね「え!? いるわけないじゃん」
男子1「へ~・・」
先生 「そうだぞ男子1。こいつは、天音の妹ではない」
めあ 「好きなものはt・・・違う違う・・夜で、嫌いな物は、昼でーす」
あまね「・・・」(好きなものは血って言いかけたな)
先生 「好きな席選べ~!」
めあ 「じゃあ・・・あまねの隣!」
あまね「わ、私・・・!?」
めあ 「よろしく~! あまね」
あまね「はあ・・・」
昼
めあ 「人間の学校って楽しいね!」
あまね「・・・そうだね」
帰り
めあ 「ただいま~!」
あまね「ここ・・・私の家だけど・・・」
めあ 「私の家でもある」
あまね「は?」
めあ 「これからよろしくっ!あまねっ!」
あまね「いや・・・無理」
めあ 「よろしくよろしく~!」
あまね「え?」
めあ 「(^▽^)/」
私、吸血鬼ですっ!
前回
めあ 「だってここは、私の家でもあるよね?」
天音 「は?」
めあ 「?」
天音 「何勝手に家にしてるの~!?」
めあ 「?」
彼女の名前は、天心 天音(あまごころあまね)
最近YouTubeを始めたのだ。そして、幽霊が出ると噂の、トンネルに入った。
そこで出会ったのが、吸血 めあ(きゅうび めあ) なんと、吸血鬼なのです!
それで、学校に行ったり、なんだかんだあって、夕方。家に帰ろとすると、めあがついてきたのです!
あまね「だからここは家じゃないよ」
めあ 「だ・か・ら 家になったの♪」
あまね「いあ無理無理無理」
めあ 「いいじゃん♪家ないし」
あまね「他の所でいいでしょ?」
めあ 「やだ!分からないもん」
あまね「あ・・もう・・・」
家に入って、鍵を閉める
めあ 「許さないぞ~!」
あまね「ふう・・・」
パリーン
あまね「・・・嫌な予感が・・・」
めあ 「窓割っちゃった♪」
あまね「えっ・・・・」
めあ 「これからよろも~!」
あまね「噓・・・まじか・・・」
めあ 「♪♪♪♪♪♪♪♪」
あまね「あああああああああああああああああああああああああああああああ」
次の日の学校
めあ 「こんにちは~!」
女子A「めあちゃんこんにちは!」
めあ 「みんな、何してるの?」
女子B「あした天心さんの誕生日だから計画をしてるの」
めあ 「タンジョウビ?」
女子c 「そうなの!このことは、あまねに秘密ね」
めあ 「はーい!」
女子B「あと・・・・ゴニョゴニョ」
めあ 「分かった!明日、あまねを、学校のっ教室に入らせないようにすればいいんだよね?」
女子B「うん!そうだよ」
めあ 「分かった!」
ガラガラ
あまね「おはよう皆!何話してるの?」
みんな「なんも?」
あまね「なんか怪しい・・・」
めあ 「おはよ~! めあだぞ~!」
あまね「はいはい・・」
みんな「ε-(´∀`*)ホッ」
あまね「・・・?」
めあ 「(^▽^)/」
あまね「先生来たよ」
みんな「ヤバッ!」
そして、授業が始まります
あまね「ただいま~!」
めあ 「ただいま~!」
あまね「家では・・・ないんだよ?」
めあ 「そんなこと知らなーい」
あまね「はあ・・・」
めあ 「めあだぞ~!」
あまね「はいはい」
続く
私、吸血鬼ですっ!
前回
天音の家に勝手に住むことになっためあ そして、その次の日、学校に行ったら
タンジョウビって言うのがあって、それで天音を、学校のクラスに入らせないようにして!と
女子Bちゃんに言われて、天音を、学校のクラスに入らせないようにする! はたして、
タンジョウビ?はうまくいくのか!
あまね「学校に行くか・・・」
めあ 「そこの君~!止まれ!」
あまね「は?なに?」
めあ 「学校のクラスに入らせない!」
あまね「なに言って・・・?」
めあ 「ダメなものはダメなの!」
めあ 「ふう・・・じゃあ鬼ごっこでもしようか!」
めあ 「やった!鬼ごっこ!」
あまね「ふう・・・」
そして、30分後
めあ 「楽しかった~!」
あまね「・・・・・・」(いまだ!)
クラスのほうに走って行く
めあ 「あっ!あまね~!ダメええ」
あまね「知らないもん」
めあ 「待ってえええええええええええ」
クラス
あまね「よし!遅れまs」
みんな「天心 天音さん!お誕生日おめでとう!」パーン
あまね「え?」
めあ 「はあはあ・・・・あっ!成功したんだね!」
あまね「誕生日会?」
女子B「そうだよ!あまねさん、誕生日だもんね」
あまね「・・・ありがとう」
めあ 「タンジョウビ?おめでとう?あまね!」
あまね「ありがとう・・・めあ、みんな!」
みんな「特性ケーキだよ!」
あまね「あり、、がとう!」
あまね「美味しい!」
みんな「パーティーだ!」
先生 「あの・・・まあいいか!楽しんじゃって~!」
女子A「計画通り」(うちのクラスの先生は、あまいから大丈夫☆)
あまね「・・・・・・・・・・」
めあ 「?嬉しいでしょ?」
あまね「うん・・・こんなパーティー初めてだから」
めあ 「じゃあ、これから楽しいことたくさんやろうね!」
あまね「うん」
家
めあ 「ただいま~!」
あまね「もう家みたいに・・・」
めあ 「だって、ここは家だもん」
あまね「もう・・・」
めあ 「エヘッ」
あまね「(笑)」
続く
私、吸血鬼ですっ!
前回 天心 天音【あまごころあまね】の誕生日会をおえました!
生配信中
あまね「こんにちは~!っ今日は新しい仲間を紹介するよ♪」
あまね「吸血 めあ~!」
めあ 「・・・・・」
あまね「めあ~!」
めあ 「・・・・ばあっ!」
あまね「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ」
めあ 「やっぱりあまねは怖がりだなあ~!」
コメント
上 「可愛い子来た~!」
山 「あまねより可愛い!」
ミミオン「ぎゃあって怖がりなんだ (・_・D フムフム」
はってり「怖がりすぎるよ(笑)」
サイン 「w」
クリスピー「(笑)」
もちち 「w」
めあ 「たくさんのコメント(人´∀`)アリガトー♪ 私は、吸血 めあだよ~!」
あまね「ちょっ、、、勝手にやらないで!」
あまね「マジ〇すよ?」
コメント
上 「いつもの優しくふんわりガールがない(笑)」
ミミオン「いつもだと 勝手にやらないでよ~!あまね悲しいよ~・・・ だと思う」
はってり「同じく」
ポニョ 「遅くなりました~!もう配信始まってる!?あとで見返そ」
もちち 「3回ぐらい見たほうがいい」
ポニョ 「分かりました~!」
クリスピー「おもろ」
山 「同じく」
こはさん「いいね!」
天 「面白い」
神 「確かに(笑)」
あまね「えっと・・・ゴメンね~!ちょっと怖くしちゃった☆」
めあ 「いつもと同じだよだってね めあ、なんでこんなに散らかってるの!?」
めあ 「とか言ってる」
あまね「そんなこと言ってないよ~!」
めあ 「噓つき」
あまね「もうホントに可愛いんだから~!」
コメント
上 「ヤバッ 一気に変わった」
山 「w」
ミミオン「見返すぞ~!」
もちち「お~!」
クリスピー「いいね」
ピーナッツサイン「ああああああ」
あまね「それじゃあ・・・おつあまね~♪」
めあ 「?」
めあ 「バイバーイ!」
あまね「お茶持ってくるね」
あまねが、奥に行く
めあ 「みんなー~! 今度、隠しカメラで配信するから楽しみに待ってってね」
配信を切る
あまね「め・あ~?」
めあ 「ぎゃあ~♪」
あまね「ホントに可愛くなくてホントに・・・ほら行くよ」
めあ 「めあ噓つきじゃないじゃん」
あまね「う・る・さ・い 可愛くて緩くてふんわりが、私のキャ・ラだから」
めあ 「はいはーい」
あまね「勉強だよ」
めあ 「イヤーだー」
あまね「ほら!逃げない」
めあ 「いまだ」
あまね「コラ~!待ちなさい」
めあ 「いやだもんね」
こうして夜が明けるのでした
続く
私、吸血鬼ですっ!
めあ 「えっと・・・ここで合ってるのかな?」
コメント
上 「なになに~?」
山 「まさか・・・」
天 「あまねちゃん?」
神 「あれ?」
服 「わああああ」
部 「あ?」
はってり「まさか・・・」
ミミオン「隠しカメラ?」
モチチ 「まさか・・・」
こはさん「あり得るって言ったらありえちゃう(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
めあ 「ばあっ!皆さんこんにちは!めあだぞっ!」
・・・・・・・・コメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上 「可愛い♡」
天 「神だ・・・」
神 「よんだ?」
ミミオン「あいさつ癒される」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
めあ 「えっとねえ今日は隠しカメラ仕掛けちゃいまーす」
めあ 「あまねは、塾なので、いまのうちに仕掛けまーす」
ここと・・・ここで・・こうして・・ああして・・・
めあ 「角に4つつけました~!」
ガチャ
めあ 「あまね帰ってきた!それじゃあまた明日~!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント
天 「マジカ・・・」
ミミオン「あ、、」
上 「楽しみ~!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あまね「ただいま~!」
めあ 「待ってったぞあまね!」
あまね「めあ・・・宿題は?」
めあ 「あ、、、うえ?あ、、うん!あ?」
あまね「め・あ~?早くしろ!」
めあ 「うるささい~!」
あまね「はあ?誰がうるさいって・・・」
めあ 「お前~!」
あまね「まじで〇す」
めあ 「〇せませーん」
あまね「ま、、まて~!」
コメント
上 「w」
山 「本省表したなあまね」
天 「ああ・・・」
上 「まあまあ」
ミミオン「あ、、」
ポニョ 「面白くて楽しいです! スパチャ10万」
あまね「マジで・・」
ピコン
あまね「?」
あまね「スパチャ10万?」
パリーン
あまね「ひゃっ!?」
あまね「・・・カメラ?」
めあ 「・・・」
あまね「えっと・・・天心天音チャンネル 生配信!?あまねのことをモニタリング・・」
めあ 「あ、、」
あまね「どういうこと?」
めあ 「あ、、え?あ、、うん・・・」
あまね「みんなあ~!あまねの生配信!終わりまーす」
ポチ
めあ「あ、、、」
あまね「待てこら~!」
めあ 「許して~!」
あまね「許さないに決まってるでしょ~!」
そして夜が明けました
続く
私、吸血鬼ですっ!
? 「こんにちは。ポニョンポニョチャンネルのポニョです」
? 「今日は・・・僕の推し天心天音さんを「盗撮」します」
あまね「め~あ~!今日も・・・勉強しないで!?そんなんじゃ社会に出れないよ!?」
めあ 「あ~鬼だ」
あまね「マジで・・・」
めあ 「てか学校は?」
あまね「あ!・・・・行ってきまーす」
めあ 「まてえ~~~!」
そのころ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポニョ「昨日詳しいことは教えないけど学校特定した」
コメント
はってり「ポニョ最高!」
ふまもん「さすがw」
こはさん「オタクということかな?」
ポニョ「黙れ。さっそく学校が終わるまで待ちまーす」
めあ 「おはようございまーす」
あまね「おはようございます」
ポニョ「おはよう!」
コメント
はってり「あまねちゃんと話す・・・・羨ましい!!」
ふまもん「それな」
こはさん「見つかったら終わりw」
学校終わり
あまね「今日こそ勉強やるよ!」
めあ 「イヤーだー」
あまね「じゃあバイバイ」
走る
めあ 「ま~て~!」
あまね「やだもんね」
そのころ
ポニョ「走ってる2人を見つけました~。追跡しまーす」
? 「めあをいじめないで」
ポニョ「は?あんた誰?」
? 「・・・・・・・めあのもと友達」
ポニョ「は?」
あまね「ふう・・・ただいま~!」
めあ 「あ!?もしかして・・・」
あまね「?まあ早く勉強させるには走ったほうがいいかなって」
めあ 「はめられた~!」
そのころ
ポニョ「じゃま。どいて」
? 「無理 これ以上盗撮とかストーカーしたら〇すから」
ポニョ「・・・・・」
? 「私、悪魔だから」
ポニョ「適当なこと言わないで」
? 「一応・・・武器持ってるよ?」
武器を見せる
ポニョ「ひっ・・・すいませんでした~!」
走って逃げる
? 「・・・・ふう・・・めあに合わなきゃ」
?は誰なのでしょう?
そして夜が明けました
続く
私、吸血鬼ですっ!
今日は学校です!問題をたくさん解くそうです
注意 のえるのギャル語言葉は、AIに作ってもらったので、間違えがあるかもしれません。
あまね「はあ・・・なんで土曜日も学校なの~!?」
めあ 「あ~まったく・・・誰のせいだと思うの?」
あまね「お前だよバカ」
めあ 「・・・それは知ってる」
説明しよう。前のテストで50点以上半分の人が取らなきゃ土曜日も学校になると先生に言われていた。
だけどこのクラスはバカしか集まらないので男子全員とめあが50点以下をとったので土曜日も学校が
あります☆
あまね「おはようございます」
めあ 「おっはよ~!」
女子1「もうめあちゃ50点以上なんでとらなかったの!?」
めあ 「勉強してなかったから」
女子1「素直だね君は・・・」
先生 「授業始めるぞ~!・・・お前・・・なんで学校に携帯持ってきてるんだ!?」
ポニョ「すいません・・ただただ推しを見てただけです」
先生 「どれどれ・・・推しあまね&めあ 最高!結婚したい!?」
ポニョ「ファンとして当然のことを書いただけです」
先生 「何を言ってるんだ」
あまね「あ・・・」{なんで私の見てるの~!?このクラスにファンいたんだ}
めあ 「わーい!わたs」
あまね「ストーップ」
めあ 「うわあ!?」
あまね「言ったらだめだよ?」
めあ 「はいはーい!」
先生 「最初は社会からだ」
みんな「はいはーい」
先生 「見ている皆も答えてね」
問題(もんだい)
16世紀にヨーロッパで起こった宗教改革は、当時の政治的な秩序に大きな変化をもたらしました。
ドイツのマルティン・ルターが、ローマ教皇の権威や贖宥状の販売を批判した結果、各国の国王や諸侯は教会から独立し、国内を自分の力で支配するようになります。
このように、外部からの干渉を受けずに独立した権力を行使できる国家を、何と呼びますか、カタカナ5文字で答えなさい。
めあ 「はあ?なんだこれ」
先生 「まずめあ!」
めあ 「あまね鬼!」
あまね「はあ?」
先生 「・・・ふざけてるのか?」
めあ 「だってえ・・ホントのことだし、5文字だもーん」
あまね「まじ〇す」
先生 「次!女子1番のギャルさん」
のえる「それまじめんdなんだけど!携帯いじってるの忙しいしやるのだるすぎてやってないごめん」
先生 「えっと・・・先生ギャル言葉わからないんだ・・・」
のえる「先生もネイルしちゃわなーい?てか、なんで土曜日まで学校こなきゃなん? まじ社会とかめんdすぎてむずいんだけど あまね氏とかもYouTubeいじりまくってそうだしさー… もうこれ解散しよ?ばいちゃ」
あまね「あ、、私いじってませんっ!」
先生 「・・・・次!あまね」
あまね「あ、、はい!えっと主権国家です
先生 「正解!さすがあまね」
先生 「次は数学だ」
のえる「次の授業数学とかマジ!?ガチだったらムリぽ。やりたくなさすぎん?数学はギャルにとってイチバンの天敵だょ ピエン」
先生 「無視していくぞ~!」
のえる「ピエン」
先生 「問題!」
問題
赤玉3個と白玉2個が合計5個入った袋があります。
この袋の中から玉を同時に2個取り出すとき、次の確率を求めてください。
(1) 2個とも赤玉が出る確率
(2) 赤玉1個、白玉1個が出る確率
(3) 少なくとも1個は白玉が出る確率
めあ 「分からないよ~!」
あまね「えっと・・・ここがこうでこうだから・・・」
のえる「マジ無理」
女子1「それ分かる!」
先生 「答え合わせするぞ~!まずめあ!」
めあ 「えっと・・1が10分の3で・・・それしか解けませんでした」
先生 「一応正解」
あまね「やるじゃん」
めあ 「(*´σー`)エヘヘ」
先生 「次・・・のえるさん・・・」
のえる「今ケータイいじってるなうだからムリぽ 数学とかマジ卍でいらなくない? 」
先生 「将来必要なんだ」
のえる 「将来えちな仕事でも全然アリだし〜」
先生 「もういいや次!あまね!」
あまね「えっと・・~~です!」
先生 「正解!」
そして、土曜日の学校が終わりました!
二度と土曜日に高校に行きたくない☆
続く
私、吸血鬼ですっ!
めあ 「あ~学校やだ~!」
あまね「じゃあ・・・あのトンネルに戻れ」
めあ 「あそこ家じゃないし~!」
あまね「じゃあなんなの!?」
めあ 「あそこは天界から降りたときに偶然見つけたの~!」
あまね「天界?」
めあ 「天界はね、天音たちの世界と同じなんだけど、悪魔とか天使とか吸血鬼とかがいるの」
あまね「へ~・・・ じゃあめあじゃなくて天使がよかったなあ」
めあ 「天使・・・」
あまね「まあ冗談だよ~!学校遅れるよ」
めあ 「そうだね」
? 「「ヤバみ!遅刻案件じゃん!ダッシュ案件 転校イチの日なのにマジ卍でしぬ急がなきゃ」
めあ 「誰あの子?」
あまね「転校生じゃないの?いま遅刻って言ったような・・・遅刻じゃん!?急ぐよめあ」
めあ 「待ってよ~!」
学校
先生 「今日は転校生を紹介するぞ~!」
みんな「ザワザワ」
あまね「もしかして・・・あのギャルの子?」
めあ 「確かに」
? 「こんちゃのえるだょ!転校初日なのに遅刻してマジごめんね てへぺろ」
めあ 「やっぱりあの子だ!」
あまね「ホントだ!」
先生 「自己紹介しろ~!」
あまね「こんにちは!天心天音です!」
のえる「まじか!可愛すぎる名前じゃん♡これからよろも~!あまたん」
あまね「あ、、あまたん?」
のえる「あだなってやつよ!」
あまね「は、はあ・・・」
めあ 「私、めあ!よろしく☆」
のえる「お~!可愛い!これからよろも~!うーん・・・あまたんと同じじゃないほうがいいから」
のえる「めありん♡」
めあ 「可愛いね!」
のえる「ありが~!」
先生 「じゃあ座れ~!数学だ~!」
先生 「ここはこうなって+をします」
のえる「それな!分からんみだから数学もういいや!放課後、カフェ活したい人〜?」
先生 「か、、カフェ活?」
あまね「わ、私行きたい!」
女子1「私も!」
女子2「ズルい!私も!」
めあ 「じゃあめあも行きたい!」
のえる「じゃあ全員まとめて行っちゃえ!」
みんな「いえーい!」
先生 「何を話してるのかがサッパリ分からない」
新しい人が増えてにぎやかになりました
これからも楽しみです
続く
私、吸血鬼ですっ!
朝
あまね「め・あ~?学校だよ」
めあ 「💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤」
あまね「おいてくよ」
めあ 「あ、、それはやめてえ~!」
あまね「早くしなさい!」
めあ 「はいはーい」
玄関前
めあ 「・・・やっぱ今日学校行かない」
あまね「じゃあ行ってきていい?」
めあ 「うん。」
あまね「元気ないね・・大丈夫?」
めあ 「うん。全然そんなんじゃないから」
あまね「ホント?」
めあ 「うん!」
あまね「分かった。行ってきます」
外
? 「めあっち!久しぶり~!」
あまね「は、、あ・・?」
? 「めあっち?」
あまね「あの・・・めあじゃないんですけど」
? 「あっ!まじか・・・まあいいや!私ゆいな!吸血鬼」
あまね「吸、、血鬼?」
ゆいな「そうだよ~!めあの友達♪」
あまね「そう、、なんだ」
ゆいな「めあっちいないの?せっかく天界から遊びに来たって言うのに・・・」
あまね「めあなら家の中にいるよ?」
ゆいな「ホント~!?呼んできてもらえる?」
あまね「分かった・・・」
ゆいな「ありがと!チョー助かる」
あまね「め・あ~?」
めあ 「あまね?どうしたの~?」
ゆいな「あっ!めあっち!久し~」
めあ 「っち・・・」
あまね「し、、舌打ち?」
ゆいな「元気してた~?」
めあ 「元気なんだけど。見たらわかるでしょ」
ゆいな「分からないんだよ~」
めあ 「・・・・」
あまね「友達いて・・・良かったね!それじゃあ学校行くね」
めあ 「待って!めあも行く・・・バイバイゆいな」
ゆいな「そんなこと言わないでよ~めあっち♪」
めあ 「・・・」
ゆいな「あ・の・こ・と言われたくなかったらね」にらむ
めあ 「・・・・・」
ゆいな「じゃあ私も一緒に学校行く~!」
めあ 「!?」
あまね「別に・・・いいけど・・・」
ゆいな「良かった~!」
めあ 「・・・・・・・・・・・・」
ゆいな「あやめも元気だよ♪」
めあ 「へ~・・・」
ゆいな「・・・なんか元気なくない?」
めあ 「別に・・・」
ゆいな「ふーん・・・」
学校
ゆいな「見学しに来ました~!くま ゆいなでーす」
先生 「くまさん。どこに座りますか?」
ゆいな「うーん・・・ゆいなは・・めあのとなり!」
めあ (はあ?はあ?はあ!?)
先生 「じゃああまねさん移動で」
あまね「は、はい」
めあ 「あまね・・いかないで」
あまね「先生に逆らえないよ」机を動かしながら ボッソ
めあ 「それはそうだけどさ~!」ボソッ
先生 「いっていいですよ」
めあ 「最悪・・・」
ゆいな「これからよろしく~!めあっち」
めあ 「・・・・もうやだあああああ」
ゆいな「めあっちは可愛いなあ」
めあ 「あまね帰ってきて・・・」
あまね「・・・授業の話してるよ前向いて」
めあ 「はーい・・・」
ゆいな「めあと隣・・嬉しい♡」
めあ 「・・・・」
昼
あまね「今日、はるるちゃんとお昼食べるから。じゃね」
走って行く
めあ 「・・・ってことは・・」
ゆいな「めあっちお昼食べよ~!」
めあ 「こうなるって分かってった・・」
ゆいな「こっちこっち~!」
めあ 「はいはい」
帰り
ゆいな「今日は楽しかったです!また天k・・違う違う・・また遊びに行くね!」
めあ 「ゆいな天界って言いかけた」ボソッ
あまね「静かに。聞こえるよ」ボソッ
ゆいな「今日はありがとうございました!みんなバイバーイ!」
みんな「こちらこそありがとうございます!また遊びに来てください!」
家
めあ 「ただいま~!」
あまね「ゆいなさんはもう帰るの?」
ゆいな「うん!天界に帰って学校で勉強しなきゃ」
あまね「勉強って?」
ゆいな「吸血鬼の血とか、エンジェル・デバートとかのやつやらなきゃ」
あまね「勉強って人間界と違うの?」
ゆいな「当たり前!違うよ。」
あまね「めあ・・天界の勉強って・・」
ゆいな「だ、大丈夫大丈夫。めあっちはこう見えて真面目だから・・」
あまね「以外」
めあ 「以外とはなんだ!以外とは!?」
あまね「そのままの意味」
ゆいな「優等生でね・・だから学校n」
めあ 「ストップ。ゆいな・・」
ゆいな「分かってる。最後にめあだけと話したいの」
あまね「オッケー先帰ってるね」
めあ 「うん!」
めあ 「話って何?」
ゆいな「元気かなって・・・・」
めあ 「どうでもいいじゃん」
ゆいな「学校の勉強って・・」
めあ 「大丈夫。天音が寝た後に復習してるから。簡単すぎるし」
ゆいな「そっか!たまには天界に戻ってきてね」
めあ 「うん。絶対に戻る」
ゆいな「バイバイめあっち!」
めあ 「バイバイゆいな」
めあ 「ただいま~!あまね♪」
あまね「お帰り。今日はシチューだよ!」
めあ 「やったーやったー!」
あまね「パン付き」
めあ 「それ最強じゃん」
あまね「フフ・・」
めあ 「早く食べよう!」
あまね「そうだね!」
そして夜が明けました
続く
私、吸血鬼ですっ!
私、吸血鬼ですっ! 10話達成
それではスタート
めあと出会って月日が経って今はもう6月です。
4月に出会ったより、なんかなじみ感+になってるかもしれません。
そして6月と言ったら「梅雨」
今日も雨です。
陰キャの私、あまねにとってはいい日。
学校・窓を見ながら
めあ 「もう・・エンジェル・サファイアートは何をしてるの!?」
あまね「だれ?エンジェル・サファイアートって」
めあ 「天気のエンジェル天使のこと」
あまね「へ~・・・学習するの?」
めあ 「うん。ここで言うえらい昔の人を覚える・・歴史とか社会みたいなやつ」
あまね「へ~・・・」
めあ 「他にも、1・2年に起こった悪魔エンジェル大戦争とか」
あまね「面白そうだね」
めあ 「結構難しいんだよ!! でも人間界よりは覚えやすい」
あまね「そうなんだ(笑)まあ大苦戦してるもんね」
家・玄関
めあ 「あれ?あっ!・・・」
あまね「どうしたの?めあ」
めあ 「吸血鬼アイテムがない!?どこかで落としちゃったのかも・・」
あまね「アイテム?」
めあ 「天界吸血鬼用アイテム 吸血鬼お守りキーホルダー」
あまね「別になくてもよくない?」
めあ 「あ、、えっと・・・これがないとお日様に当たったら火傷しちゃう」
あまね「は、、はあ?」
めあ 「生まれた時から持ってるアイテムで予備もない吸血鬼専用アイテムなのに・・」
あまね「つまり、なくしたアイテムがないとお日様に当たったら火傷しちゃうってこと?」
めあ 「うん。」
あまね「何て言うか・・なんか大変だし吸血鬼らしいね」
めあ 「そうなのかな?」
あまね「・・・ってアイテムなくしたら日に当たれないじゃん!?」
めあ 「まあ大丈夫だよ~!ツユってやつだと日はないから」
あまね「でも・・・」
めあ 「今日中に探せばいいから」
あまね「でもなかったら・・」
めあ 「まあ探せばいいんだから 探そ」
あまね「う、うん」
エンジェル・公民公園
めあ 「ここに行った後、学校に行った。」
あまね「エンジェル・公民公園か・・・」
めあ 「なんでエンジェルってついてるの?」
あまね「えっと・・・ 昔エンジェル様が雨を降らしたから、だったっけ」
めあ 「へ~・・・」
あまね「あっ・・・探さなきゃ」
めあ 「あっ!そうだった!」
探しながら
めあ 「うーん・・・見つからないねえ」
あまね「うーん・・・」
日が当たる
めあ 「アッツ熱い・・痛い・・」
あまね「!?」
上着を被せる
そして日が当たらなくなる
めあ 「暑かった~!」
あまね「大丈夫?」
めあ 「ま、、まあ」
あまね「気をつけてね」
めあ 「うん!」
あまね「さあ・・探そうか」
めあ 「うん!」
そして1時間
めあ 「見つかったああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あまね「良かったね」
めあ 「これをネックレスにつけて・・・オッケー!!!!」
日があたる
めあ 「痛くない!」
あまね「良かったね」
めあ 「あまね大好き~!」
あまね「めあも・・いつもありがとう」
そして夜が明けました
続く