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目次
奇想天外!お助け部
ここは平和な春風高等学校
多種多様な生徒が楽しく生活している
「今回の依頼は〜っと」
「『落とし物が見つかりません』かぁ」
僕は快竜 碧(せいりゅうあお)
お助け部の部長です
自分で言うのもあれだけど剣が得意なんだ。
お助け部は...
まあ簡単にいえばみんなを助けたい人たちが集まっていて、色んな人を助けてる部活だよ
「落とし物箱の確認するな」
この子は魁破 朱(かいは あか)
僕の友達兼お助け部の書紀なんだ
ちなみに怒ると超がつくほど怖い
「B-1、B-2、B-3教室にはなさそうだよっ」
「さんきゅ。ヒーくん」
この子は救舞 葵嵐(きゅうは きらん)あだ名はヒーくん
僕の友達でお助け部の副部長なんだ
アホだからアホ王って同級生から呼ばれてるwww
「あった!これでしょ」
「うん、確かに依頼書に書いてある特徴と一致してるし、これだと思う」
「良かったな。見つかって」
「ああ、そうだね」
今日も依頼解決だと思いながらお助け部の活動場所を出た
新小説&初小説 「奇想天外!お助け部」
っといっても本文はまだないよおおおおおおおおおおお(なんでやねん)
奇想天外!お助け部 第1話
1話 表と裏のお助け部
「ん?何で僕らがお助け部をやってるかって?」
「そうです!」
「理由なんて無いからさっさと帰って」
「快竜さん!ちょっ、インタビューは?」
「知らね そうゆうのは嫌いなんだ」
「じゃあね」
タッタッタッ
「はぁ、、、新聞のインタビューが、、、」
ーーーーーーー
「最近質問攻めされてもううんざりだよ」
「ああ俺もだ なんか最近やたら注目されてるよな、、、」
「理由はスパイみたいなことがしたい的な感じなんだけどね」
「それ知られたらめんどくさそうだからな」
「理由が子どもみたいって言われそう」
「てかさ なんか最近違和感がすごい」
「急だな」
「まあ何かありそうだよな」
「ああ あと転校生 なんか真面目とおちゃらけたのなどなどが来たね」
「言い方💢」
「ごめんごめん」
「まあお助け部には関係がなさそうだけどね」
「でも情報は集めておかないとね」
「ああじゃあ取り掛かるぞ」
「OK がんばるぞ〜」
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「ん?何で僕らがお助け部をやってるかって?」
「そうです!」
「理由なんて無いからさっさと帰って」
「快竜さん!ちょっ、インタビューは?」
「知らね そうゆうのは嫌いなんだ」
「じゃあね」
タッタッタッ
「はぁ、、、新聞のインタビューが、、、」
ーーーーーーー
「最近質問攻めされてもううんざりだよ」
「ああ俺もだ なんか最近やたら注目されてるよな、、、」
「理由はスパイみたいなことがしたい的な感じなんだけどね」
「それ知られたらめんどくさそうだからな」
「理由が子どもみたいって言われそう」
「てかさ なんか最近違和感がすごい」
「急だな」
「まあ何かありそうだよな」
「ああ あと転校生 なんか真面目とおちゃらけたのなどなどが来たね」
「言い方💢」
「ごめんごめん」
「まあお助け部には関係がなさそうだけどね」
「でも情報は集めておかないとね」
「ああじゃあ取り掛かるぞ」
「OK がんばるぞ〜」
ーーーーーーー
放課後、、、
春風市にあるどこかの公園にて
『ガガッ,,,こちらあお △△公園でいじめられてる子ども発見 応援よろ』
『りょ』
『了解です』
え?何をしてるかって?もちろん部活さ
僕らはお助け部 《困ってる人は誰でも助ける》が目標だから
困ってる人は見逃せないからね
おっと相手は強そうな隣の学校の奴らかな
「おーい 弱いものいじめはよくないぞおおおおおおおお」
「あ゙? なんだよ雑魚優等生が?」
「へ〜っ 見た目で雑魚とはwww 面白い」
「はっ 認めたか 雑魚が」
「,,,ぶち殺してやる」
シュッ
「っ!? いきなり蹴るなんて」
「チッ 避けられたか」
バッ
「なっ 」
「殴っても避けられたし」
「,,,でも相手は3人 やれるな」
「舐めんじゃねーぞ おらさっさとやっちまえ」
「一気に2人も相手でも」
バシッ バシッ
少し鈍い音がした
バタッ
「よっしゃ 2人撃破」
「何でおい お前ら何してるんだ,,,」
「黙ってろ,,,ただの強がり野郎がっ!」
バコーン
完璧な蹴りをかました
「な,,,なんでだ,,,」
バタッ
「・・・」
一気に場が静まり返った
「ふぅ そこそこ大変だった」
「おーい あお,,,もしかしてももう終わった?」
「うん!」
「マジかよー 行く必要なかった」
「おーい あおK、、、あれ?もしかしてもう終わってる?」
「うん」
「僕と同じこと聞いてるwww」
「っへへ やっぱあおくんは最強だね」
「,,,照れるなぁ」
「さっ 帰ろうか!」
「そーだね」
第2話は「みんなの前世」です