深夜1:30分。 　 　　　　　　　　　　この日は高校の頃の同級生と 　　　　　　　　　　　遊びに行ってたんだけど… 　　　　　　　　　　　終電時間過ぎちゃいました… 　　　　　　　　　　　　　　どうしよう。 　　　　　　　　　　　　　ホテルに泊まるか 　　　　　　　　　　　　　タクシーで帰るか 　　　　　　　　　　　さすがに歩いては帰れないので 　　　　　　　　　　　　　　悩んでいると… 　　　　　　　　　　　　　スマホが震えた📳 　　　　　　　　　　　　　　見てみると、 　　　　　　　　　　　　　　　恭平から 　　　　　　　　　　　　「迎えに来た。今どこ？」 　　　　　　　　　　　　　というメッセージが 　　　　　　　　　　　　　送られてきていた。 　　　　　　　　　　　　　周りを見渡してみると 　　　　　　　　　　　街灯の明かりに照らされている 　　　　　　　　　　　　　　　恭平の姿が、 　　　　　　　　　　　　　　〇「恭平、！」 　　　　　　　　　　　　　　恭平が気づいた。 　　　　　　　　　　　　　　〇「なんで、」 　　　　　　　　　　　　　恭「遅かったから…」 　　　　　　　　　　　　　　〇「ごめんね。」 　　　　　　　　　　　　　　私がそう言うと… 　　　　　　　　　　　　　　照れくさそうに 　　　　　　　　　　　　恭「心配で仕方なかった」 　 　　　　　　　　　　　恭「なにもなくてよかった。」 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　と、言ってくれた。　　 　　　　　　　　　　　　　　〇「ありがと、」 　　　　　　　　　　　　　恭「じゃあ帰ろうか、」 　　 　　　　　　　　　　　　　　〇「うん、！」 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　いつもは塩な恭平。　 　　　　　　　　　　　　そんなところも好きだけど、 　　　　　　　　　　　　　たまにはこんな恭平も 　　　　　　　　　　　　　　悪くないと思った 　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　こんなことを思ったなんて事は 　　　　　　　　　　　　　　もちろん恭平には 　　　　　　　　　　　　　　　　内緒で🤫 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　"ねぇ＿人に嫌われるためになにしたら良いと思う?" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女に言われた一言＿ 　　　　　　　　　　　　　俺はこの時言葉の意味を理解してなかった＿ 　　　　　　　　　　　　　っ…いや理解したくなかったのかもしれない 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　"ねぇ私達もう終わりにしよ…？" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある日彼女に言われた一言 　　　　　　　　　　　　　　　"なんで…俺なんか悪いことした…？" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　"嫌だよ…？別れたくないよ…" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　"ううん…蓮に悪いところがあったとかじゃない" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　"ただ好きな人ができただけ" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"別れてほしい" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"そっか…そんなもんだったんだ" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"いいよ。別れよう" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"今までありがとう" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"うん" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"好きな人とお幸せに" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"…っう、うん" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　"大好き'だった'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　この時別れてなければ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後悔したってもう遅い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だってもう〇〇は 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"この世にいないんだから" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　かずやくん…？大好きだよ。 　　　　　　　　　　　もう君にはこの声は届かないんだよね。 　　　　　　　　　　　　　　　　わたしの声はもう届かない… 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　どんなに必死に声を出しても 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　届かないんだから… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある日事故で 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　声が出なくなっちゃったの 　　　　　　　　　　　　　　　　幸い命に別状はなかったんだけどね 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも辛いよ。かずやくんに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"大好き" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って言えないんだもん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たとえ声は届かなくても 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　かずやくんへの大好きって気持ちは 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変わらないし 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　かずやくんとずっと一緒に居たいって思ってる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和也くんはどう思ってるの… 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わからないけど 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　かずやくんにこの気持が届いていたら良いな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇〇Sido 西「〇〇〜」 「大ちゃんど〜したのっ？」 西「今日で付き合って5年だね」 「…ぁ、そうだねっ」 西「あ~忘れてたでしょっ？」 「わ、忘れてないよ…💦笑」 西「絶対嘘っ！大ちゃん怒っちゃうもんね😤」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うっ…可愛い… 「大ちゃんごめんね？」 西「〇〇からちゅーしてくれたら許してあげるっ」 「えぇ？ど~しよっかな…笑」 西「〇〇は西畑と仲直りしたくないん？😣」 「仲直りしたいよっ？」 西「じゃあちゅーしてっ」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分からキスなんて 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　したことないから 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恥ずかしい… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、大ちゃんとは仲直りしたいから（） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　するかぁ… ちゅっ 西「?!」 「////なんでびっくりしてんの笑」 西「いや、してくれると思わへんかったから」 「…だって大ちゃんと仲直りしたいもん(((ﾎﾞｿｯ」 西「…なんて言った？😏」 「ほんとは聞こえてるくせに…笑」 西「…あ、でね？本題戻るけど」 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、話し逸した 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁいいや笑 「うん笑」 西「話したいことがあって…」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え？何？怖いんだけど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別れ話とかだったらど~しよ… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別れたくないからね？！ 「う、うん」 西「〇〇は西畑のこと好きですか。」 「もちろん！大好きだよ?愛してるっ」 西「///西畑も〇〇のこと大好きっ愛してるっ」 「うん。」 西「だからこれからも西畑が〇〇のことを守りたいです、！」 西「…結婚してください。」 大ちゃんがポケットから 指輪💍を出す。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさかプロポーズされると思ってなくて… 「（泣）」 西「あぁ泣かないで~」 「だって…だって嬉しいんだも~ん（泣）」 西「嬉しいってことは…返事は…？」 「はいっ（泣）これからも私のことを守ってほしいです」 「よろしくお願いしますっ（泣）」 西「よかったぁぁ（泣）」 「大ちゃんと出会えてよかった（泣）幸せ~」 西「西畑も幸せぇ（泣）」 この後二人でずっと泣いてました笑