書きたいことを書いただけ

編集者:シーグラス
書きたいと思ったお話をただ書くだけ 意味不明なものばかりになるかもしれない 投稿頻度はノーコメントで だいたい読み切りになる予定 これを小説と言えるかどうかは謎ですね。
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目次

    Different world

    一度没にしたやつを少し改変しました。いつまでたっても小説の内容はカオスなものばかり。どうすればいいのでしょうね。 読まなくてもいい設定集 主人公君 スマホに入ってた知らないアプリのせいでとんでもないことに巻き込まれた人。高校生くらい。 化け物君 何も悪いことしてない。いろいろと気遣ってくれた心優しい化け物。 人間語は分かるけど喋れない。 謎の人 おそらくカフェのマスターみたいな人だと思われる。実は主人公の8歳上。化け物君の言ってることが分かる

    ぱれーど

    猫と私と人らしき何か
    意味不明過ぎて自分でもよくわかりません ご自由に解釈をしてください。 初投稿がこれでいいのか? もしかしたら消すかもしれません。

    ここはどこだ

    どこかのお話と繋がっているかもしれないし、繋がっていないかもしれない。
    夢オチ………かもしれない。 いろいろと不確定なお話。

    よるのあめ

    雨と飴 どんな〈あめ〉が好きですか

    逃避行

    ゆめのあと

    ゆめのあとはどんなあじ

    森の奥、霧の館へ(前編)

    こんな噂知っているかしら? 雨が降ってて霧が濃い夜にあの森に行くとね、大きな洋館があるの。 霧の立つ森の奥を進んで行くと、その洋館の周りだけ霧が晴れているのよ。 霧の館なんて呼ばれているらしいけどそこら辺はあまり知らないわ。 あの洋館の中では美味しいお菓子が沢山あって館の主人がおもてなししてくれるのよ。 行ってみたいと思った?行ってみてもいいけど、でも、これだけは気を付けて、絶対に 『大きな鏡のあるお部屋には入ってはいけない』わ。 絶対に。 入ってしまったら最後、もうこちら側の世界には戻れないわよ?永遠に。 なんでこんなことを知っているかって? それは、そうね、私はあの洋館の住人ってことでいいかしら? このことは他の誰にも教えてはいけないわ。 私との約束ね。
    長くてとても意味が分からない小説(当社比)になりました。自分でもよく分かりません。しかも前編て… 書きたかった話からなんか遠くなった気がします。 自分の読みたい話が見つからないからって自給自足して書くのは難しいですね。 最後までお読み頂きありがとうございました。 後編もお楽しみに。 いつ書き上げられるか分かりませんが、いつかは投稿します。

    お茶会

    謎の招待状を持ったあなたはアゲハ蝶を追いかけて不思議なガーデンテラスにたどり着く。
    初めて夢小説風に書いてみました。 内容がごちゃごちゃしている気がします。もしかしたら意味が分からないかもしれませんが、「ふ~ん、そうなんだ~」みたいに雰囲気で読んで貰えると嬉しいです。 お読みいただきありがとうございました

    黄昏道中祭時

    そう、これは一種の幻想かもしれない出来事
    いろいろ設定もりもりになった気がします。気付いたら増えてた。文章も増えてた。 書いてるやつ異世界ものか何か食べてるやつが多いなぁ~と思う今日この頃。 今回もお読みいただきありがとうございました。

    こばなし~烏のごはん探し~

    烏ってかわいいですよね! とくにピョンピョン跳ねながら移動するところとか。いろいろ。 お読みいただきありがどうございました。

    海と空と夢

    夢ってなんなんでしょうね。高確率で変な夢をみてしまいます。 投稿する小説、夢関連の内容が多いと思った今日この頃。 お読みいただきありがとうございました。

    おかしな部屋へと招かれて

    おかしな部屋でおかしなお話を

    良くも悪くも不思議な話