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目次
WT!
うえええええええええええええええい(??)
どうも
えっと、ワイテのBLです。
というか、曲パロです。
新年一発目の小説が曲パロ、、、、ww
もう曲パロしか出来なくなった疑惑??(違います
nk視点
、、、、、独り、ダイニングに座り、食事。
いつものことなんだけど、
nk「つまんないな」
どうせなら、もっと明るくて、楽しい世界にしたかった。
nk「こんな世界、壊れてるよな。」
いや、間違ってるかもしれない。
|君《きんとき》が引っ越してから変わり果てた世界。
ふと目を窓のほうに向けた。
朝日。
いつもなら《《綺麗》》と思えるはずが、今日はそんな気分じゃない。
--- 朝は来てない ---
だからさ、
いつも君が言ってくれるはずの
「おはよう。」
そんな声も聞こえないんだよ。
この家には君との思い出が余るほどある。
例えば、、ほら、あっちにある写真。
君と二人で撮ったんだ。
「あの頃に、、戻りたい、」
いつもそう思うよ。
時が戻ってくれれば、
なんて毎日思ってる。
この声が枯れるまでこう歌い続けるよ。
いつまでも、いつまでも、
--- 君を《《想い》》続けるよ ---
そうしたら、神様だって気が付いてくれるはず。
そう信じて、毎日を過ごす。
実際は、、、、どうか知らないけど。
疲れたんでやめm(((
くっそ短いですね
すいません
続き見たい人いたら続き書く。
ってことで解散~
WT!
どうも。
書きたくなったんで書く。
注意
・付き合ってます
・冬設定
心の中で思ったことは()←←かっこ で表します。
視点なし
kn「今日暇~~?」
nk「うん」
kn「デートしよ?」
nk「えっと、、、、、、、、、、、何と言いましたか??????」
kn「だ・か・ら!!
デートしよ!!!!!」
nk(えっと今、、デートしよ?って言われました。
どうしよ。ってか行かないといけないよね!!いや、嬉しいんだよ!!!
でもね、なんかちょっと、恥ず、、、い//)
kn「どーしたの急に赤くなって?ww」
nk「あ、なんでもないから!!」
kn(絶対なんかある、、、)
kn「で、いける??」
nk(心の声に従うんだ自分!(?))
nk「い、、行くっ!」
kn「やった!!!
じゃ、今から準備する~~~」
nk(ちょっと待った。今から????
え、支度しないといけないじゃん!!)
準備完了
kn「Nakamu可愛い~!」
Nakamuさんは、
水色のトレーナーにズボンを履いて、白色のコートを着て、チェックのマフラーをしています。←←伝われ
ちょっとぶかぶかだからもっと可愛い((
nk「ふぇっ!!//」
kn「www」
nk「きんときも、かっこいいよ、、//ボソッ」
kn(聞いた!?!?!?今の!!(∩´∀`)∩)←しっかり聞いてた人
kn「じゃ、行こっか!」
ショッピングモールに行きました
服屋にて
kn「見てみてこれーー!!Nakamuに似合いそうなやつ!!!」
っと水色のセーターを見せる。
nk(、、、!!)「似合うのかな、、??」
kn「絶対似合うって!!!
試着室で着替えてきたら?」
nk「うんっ、、!そうする!!」
着替えました
nk「、、、、どう?//」
kn「、、、、、可愛い、、、、、、、」
nk「、照れさせ//んな//」
kn「あーゴメンゴメンwwwでも事実だからね??」
nk「、、もう!//」
nk「てかもうお昼じゃん!!」
kn「ご飯どこにする?」
nk「うーん、、、、あれ!」
と、指さしたのは近くの洋食の店。
kn「いいよ!行こ!!」
テクテクテク
nk「ついたぁー!!パァ」
kn(う゛可愛い゛)
kn「じゃ、入ろっか!」
店内
nk「うーんどれにしよっかな、、、、」
kn(やっぱり俺の彼女は可愛いです)
nk「これ!」
kn「何?」
nk「オムライス!!」
絶品☆ふわとろオムライス
店員さんに頼むと、ケチャップで好きな言葉を書いてもらえるよ!
kn「俺もこれにしよっかな~」
kn「すいませーーん」
tenin「なんでしょうか?」
kn「絶品☆ふわとろオムライスを2つください。」
tenin「分かりました。」
tenin「ケチャップに書く文字は何がよろしいでしょうか?」
kn×nk「Loveで!」
kn×nk(え??揃った!?!?)
tenin「ご注文のご確認をします。
絶品☆ふわとろオムライスが2つ。
書く文字はどちらも「Love」で。
これで以上でしょうか?」
kn「はい。」
そして店員はどこかにいった。
nk「あのさ、、
なんか被ってなかった?//」
kn「そうだねww(照れてんの可愛い、)」
料理来た。
nk「めっちゃおいしそう、、、、、、、、、ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪」
kn「www(*'▽')」
なんてほのぼのしてるんでしょうか。()
パクパクパク
kn「美味しい、!!」
nk「そうだねっ!」
ご飯終了
nk「美味しかったね!!」
kn「うんっ!」
kn「次どこ行く?」
nk「んーー、、公園行きたい!!」
kn「おk!ww」
nk「ww笑うなww」
公園到着
nk「ベンチ座ろ!」
kn「いいよww」
ポカポカポカ
nk「今日はお天気日和だね~」
kn「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
nk「なにその顔www」
kn「wwwいや、なかむが見たら面白いかなーってwww」
nk「なんか眠くなってきた、、、、コテ」
kn(あ、寝ちゃった!?!?
それにしても寝顔可愛いなぁ、、)
kn(そうだ!肩トントンしたらどうなるだろ!)
トントン
nk「、、、んぁ、、?」
nk「、、、、、、、、、、、、、ふぇぇ!!!」
kn「Nakamu寝顔可愛かったよwww」
nk「見んないで、、、//////」
nk「恥ずいからっ!!!////」
kn「wwwww(めっちゃ可愛い)」
kn「そろそろ帰る?」
nk「うん//」
帰った
nk「ねねきんときーー 着てみたぁ!(服屋で買った服)」
kn(は??可愛いすぎな。神様もう俺は寿命ですか???)
kn「ヤバい可愛い。」
nk「ちょ、声に出さないで!!!?//」
kn「ゑ?別にいいじゃん」←←そのとうr((
nk「良くないって!!!」
ほのぼのしてました。
終わり方の雑さ。
妄想でしかない。
これずっとたまってたんで、やっと終わらせれる~~
嬉し。
オムライスのネーミングセンスwwww
「ご注文のご確認をします」みたいなセリフいつも聞いてるから書いた。
じゃ、解散~
リクエスト!!WT!
リクエストありがとうございます!!
金ブロ(kn×br)です。
注意
brさん受け
付き合ってます
同居してます
風邪ひきます()
心の中で思ったことは()←かっこ で書きます。
br視点
とある朝
br「眠い、、、、、、、、、ん?」
なんかいつもより体熱くね???
ま、布団から出たばっかだからかな。
そう思い、リビングに行く。
おいしそうな匂い。
朝ご飯作ってくれたのかな?
やばい、頭が、、、、、、、、
br「おはよぉーーきんさnバタ」
---
kn視点
---
朝、ぶるーくが起きてきた、、と思ったら急に倒れた!!
やばい!!
えっとー、、とりあえず寝かせよう。
kn「これでよし、、っと。」
kn「熱、、、はからなきゃな。」
ピピピピーーー
kn「39,3!?!?」
kn「コ〇ナだ((((違います」
kn「とりあえずお粥つくるか。」
br「、、、、ん?」
kn「あ、起きた?」
br「眠い、、、、zZZ」
kn「寝ちゃった、、(寝顔可愛い)」
まあ台所に行きますか。
お粥ってどうやって作るんだっけ。
まあご飯を水で薄める??
あ、お湯か。
検索だ。
~お粥のレシピ~
お粥の基本の分量(2人分)は『米1/2合に対して、水600ml』です
一人分は半分だから、米4/1合、水300mlか。
えっと、、
水気を切った米を鍋に入れ、分量の水をそそぎ入れます
鍋を中火にかけます。沸く直前に表面が白く煮立ってくるのですが、それまでは何もしません。
白く煮立ってくれば、しゃもじなどで鍋底に米がつかないよう、やさしく混ぜ合わせます。
らしい。
鍋ーーあった。
中火にかけて、水入れて、よし!
白く煮立ってくれば、しゃもじなどで鍋底に米がつかないよう、やさしく混ぜ合わせます。
しっかり鍋の中が沸いたらすぐ弱火にして、箸を1本はさむくらい隙間をあけて蓋をします。
おかゆの完成までずっと弱火のまま、混ぜることなく30〜40分を目安に火にかけます。※かたさの確認は蓋を取って一度全体を混ぜてみてください。
(水を多く感じる時は追加で弱火で炊き)好みのかたさになれば火を止め、塩ふたつまみを加えて、やさしく混ぜ合わせて完成です。
(参考文献 おかゆ(お粥)の作り方/レシピ - 白ごはん.com
https://www.sirogohan.com/recipe/okayu/ )
こうして、、こうして、、、、、、、、出来た!!
意外と大変だった。
持っていこう!
コンコン
kn「broooock?入るよ~」
br「んぁ、、?」
br「きんさんお粥、、作ってきてくれたたの?」
kn「そうだよ!」
br「わぁぁーい食べる~」
可愛い。
br「(´~`)モグモグおいしい!」
br「きんさんの味だ~~」
kn「良かった~~」
kn「冷えピタ持ってきたんだけど、貼る?
br「うん。」
ペタ
br「つべたっ」
kn「www」
br「しんどいから寝る~」
kn「じゃあ俺出よっか。」
br「ぇ、、ダメ!!」
可゛愛゛い。
天使ですかあなた。ほんとに精神破壊する気ですか()
br「ここにおってぇ~~」
一生います。
kn「わかったww」
br「ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪」
その日はずっとほのぼのしてました。
おしまい。
終わり方の雑さよ。
自分コロナにかかったんですけど、そん時の熱39度よゆーで越えてました☆
なんかあのときやばかったです。
自分熱出たときに絶対お粥食べません。
ずっとおにぎり食ってます。
そのほうがおいしいもん。
熱出た次の日とかはずっとなんか食べてる。
消化とかはめっちゃ大丈夫。
てか食べんとまた弱るから。
ていうかお粥の作り方知らん()
調べた。
まあそんなとこですね~
解散~
WT!
shk視点
nk「さー外に出ましょu((えーー!!!!!」
どうしたんだ急に。
nk「シャケ雨降ってる、、、」
shk「まじか、、、、」
何気に楽しみにしてたのにな。
なんて考えながらNakamuのとこへ行くと彼も悲しそうなわけで。
nk「どうしよう、、」
そんなこと言われましても。
何秒かの沈黙。
nk「じゃあドライブデートにするか!」
買い物はどこへ行ったのか。
ツンツン
shk「!?!?///」
nk「どした?!?!」
shk「え、、あ、、なんでも、、」
nk「いや絶対wwなんかあるやろw」
やっぱバレてました。
shk「車どっちが運転する?」
nk「うーん、、、、
シャケが運転したら事故りそうだから俺が運転するわ。」
失礼な。
でもまあ運転はしたくなかったから任せた。
nk「どこいこっかな、、、」
nk「あ、そうだ!」
なに思いついたんだろ、?
nk「ちょっとそこらへんに景色いいとこあるからいこ!!
雨は上がりそうやし」
shk「え、今雨降ってるけd、、あ。」
見れば向こうの空は気持ちがいいほど晴れていて、
さっきの憂鬱な気分をも晴らしてしまうぐらいだった。
nk「じゃあ、出発!」
飽きた。
あとはご想像にお任せします。