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目次
クリスマスということでオリキャラがわちゃわちゃしてるだけ(?)
the☆カオス☆
主(以下紙晴)「…やることねぇ…」
アビィ「そんなクリぼっちの貴方に!!」(登場しながら銃乱射)
紙晴「消えろ」
アビィ「酷いよ妹ちゃn」
紙晴「もう一度言えるか?ロリコン」
アビィ「言えるよ☆」
紙晴「ロリコンキラー来ても?」
アビィ「死ぬ」
|乃呂《のろ》「…ってわけで呼ばれたロリコンキラー(?)です…え待ってロリコンキラーって何主説明しt」
アビィ「年上で年下のノロイは黙ってな☆」
乃呂「私の能力とお前の能力だったら私が勝つんだぞ?」
アビィ「ならば本気で行くまで」
紙晴「死にたくない」
|夜見《よみ》「…有休とって(嫦夜に仕事押し付けて)来たけどロリコン消しても?」
乃呂「gogogo!!」
アビィ「何で私ヘイト買ってんだ?」
夜見「ずっと気になってるけど何でツリー倒れそうなんだ…」
アビィ「私が知りたい」
アイリス「ワタシヒマ」
|時聞《じぶん》「帰ってもらっても?」
アイリス「帰るわけないだろクソ野郎が」
ルカ「共闘したはずだろ…あとツリー作ったの私」
夜見「欠陥工事業者?」
ルカ「だって図書館から主に呼ばれて出てきたら急に本からツリー出してって言われたから」
紙晴「あの埃溜まりそうな図書館から出してやったんだから感謝しr…ああああああああああああああ!!!」
アイリス「…吹き飛ばしてよかったのか?」
ルカ「今書いている自分という存在が消える事は無いでしょ((((突然のメタ)」
アイリス「そうだな…まぁはk(オリキャラ最強)…が来ない限りは大丈夫だな…」
ルカ「あとこのケーキ誰が用意したんだ」
乃呂「闇業者…ゲフンゲフン店員(無名(笑)のオリキャラ)に貰った」
夜見「あいつかよ…」
アイリス「で、あと何人か呼んだ気がするんだけど…」
ルナ「わーたしのこーとさ」
ルカ「HUNGRYMONSTER歌うな」
夜見「伝わらないネタ使うな」
フェリル「やっほ」
ルナ「お、月の都吹き飛ばした爆弾魔じゃーん」
フェリル「久しぶりー」
アビィ「何故だろう、ルナの発言から凄い殺気を感じる」
|虚白《こはく》「やぁ」
フェリル「あ、虚白」
夜見「|深虚《みこ》は?」
虚白「意地でも付いて行きたいって言うから何とかした」
乃呂「お疲れ」
虚白「ゲームやらない?」
夜見「いいよ」
乃呂「見た人を幸福にする程度のやつに勝ち目はないよ」
虚白「あっ…」
夜見「言い出しっぺがやらないなんてことないよね???」
虚白「ハイ」
アイリス「賭けようぜ(?)」
ルナ「いいぜ(?)」
ルカ「神だけで賭けしてもろて…」
アイリス「あ、全員参加で」
ルナ&アイリス除き全員「え」
アイリス「スタート押すよ…スタート!」
夜見「うおおおおいくら何でも勝つしかねえええ!生前のゲーマースキル!蘇れええ!」
乃呂「…藁人形とー…五寸釘…」
アビィ「機械は友達!」
ルカ「金についての記載がある本あったかなぁ…」
フェリル「…絶対勝てないしフランのところに遊びに行こうかな」
虚白「深虚に何かあげよ…」
アテネ「あ、ケーキ切り分けたしローストチキンとフライドチキン作っておいたよ」
夜見「有能!」
乃呂「神!」
ルカ「天才!」
夜見&乃呂&ルカ「だから助けてえええ」
アテネ「ごめん…助けれそうにない☆」
夜見「うわああああ」
結局勝ったのはアビィでした…
夜見「うっま…ローストチキン…」
アイリス「うーん…神界で私が創造する奴よりもおいしいなぁ…」
虚白「持って帰っていい?」
アテネ「多少はいいよ」
乃呂「出費がぁ…」
ルナ「大勝だと思ったのになぁ…」
ルカ「二百点差で笑ったよ」
ルナ「殺す」
ルカ「純度100%の殺意!流石異形のかm…」
アイリス「主とルカで二人目の犠牲者と…」
ルナ「あいつ、馬鹿なのか?」
店員「おかわり入りまぁっす!!!」
ルナ「誰だ頼んだ奴」
アビィ「わーたしのことさ」
乃呂「さっき見たぞこの流れ」
ルナ「あ、最近ミシェル元気?」
アイリス「あー…うん、元気だけどサボりまくってる」
ルナ「まーじか…」
アビィ「人の金で食べる高級品ほど美味しい物はない…」
紙晴「参加してなくてよかった…」
夜見「あ、おかえり」
紙晴「…で、なんか嫌な予感するんだけど」
ルナ「そうか?」
フェリル「そんなことないでしょ」
紙晴「まぁとりあえずこの辺でカメラ切る?」
夜見「そうだね」
アイリス「ばいばーい」
フェリル「………いや、弱くない?」
夜見「弱いって何が」
フェリル「…オチよオチ」
アイリス「…ちょっと急用思い出した」
ルナ「あ、今日月の都で宴会あるんだったな…」
アイリス&ルナ「それじゃ」
夜見「逃げやがったああああ!」
フェリル「…この辺を合わせたら…」
アビィ「発動:戦闘服・変形__防護型」
乃呂「全員、受け身取れえええ!」
フェリル「ドッカーン!!」
虚白「ば、爆発オチなんてサイテー!!」
…はい、千九百文字超えました(((
そしてカオスです(((
アビィ ロリコンであり機械
乃呂 呪いを操る能力を持つ性格は普通の人
夜見 黄泉の最高権力者で約1年前に作ったのに能力はまだ決まってない(((
時聞 時空間を操る能力を持つ種族不明
アイリス 何でも創造する能力を持つ創造神
ルカ とある図書館にいる自称本の妖精
ルナ 能力不明の月の神
フェリル 主に原子、元素を操る能力を持つ種族不明
虚白 見た人を幸せにする能力を持つ都市伝説
こんな感じでした(((遅い)
さいなら~
オリキャラが惨状クッキングしてるだけ(?)
ロア「暇」
時聞「だね」
|妖華《ようか》「料理でもする?」
|永梨《ようり》「しよう」
ロア「…逃げよう」
時聞「逃げなきゃやばい物を食わされるのがオチ…」
妖華「逃げないよね?」
ロア「…」
時聞「終わった」
妖華「…えーっとまずカレーでも作るか」
永梨「材料はあるよ」
妖華「野菜切って鍋に入れて炒めるでしょ?」
永梨「そうだね」
妖華「やば…無くなった」
ロア「有から無を作り出すな」
永梨「妖華は下手だなぁ…貸して」
妖華「はいはーい」
永梨「やべ…無から虚無になった」
時聞「…もしかして私達虚無を食べさせられる?」
ロア「十中八九そうだね」
時聞「死にたくない」
ロア「お前はアイリスくらい強いからいいだろ…私普通の人間だよ」
時聞「普通の人間は目赤い人少ないし血の付いた斧持ってねぇよ」
ロア「酷い」
時聞「事実言っただけ」
永梨「ほら出来たよ」
時聞「…えーっと?」
ロア「…何これ」
時聞「…皿に何も乗ってないんだけど」
妖華「ほら虚無を頑張って盛りつけたんだよ」
ロア「…時聞から食べて」
時聞「え」
永梨「イッキ!イッキ!」
時聞「強要罪いいい!」
ロア「危ない危ない…」
妖華「逃げれると思っているのかな?」
ロア「えっ」
永梨「食べようか☆」
ロア「うっえ」
この後無事リバースしましたとさ☆(((
カオスなうえに短かった(((
さいなら~
オリキャラ達の大晦日(?)
店員「大晦日だからいろいろ持って来たよ」
主(以下紙晴)「帰れ」
店員「酷い」
フェリル「やっほ」
アビィ「帰れ」
フェリル「酷くない?」
紙晴「いつの間に居たんだ」
乃呂「やっほ」
フェリル「私がこの流れを断ち切る…!」
夜見「何やってんだ」
アイリス「働け」
カラル「ブーメラン刺さってますよ」
アイリス「あ゛?」
カラル「ナンデモナイデス」
時聞「遅れて飛び出て私とうじょーう」
アイリス「かえーれ」
時聞「ひどーい」
店員「誰か蕎麦茹でて」
アテネ「はいはい」
カラル「手伝いますよ」
アテネ「さんきゅ」
紙晴「あれ私の家使われる?」
カラル「キッチン借りますね」
紙晴「掃除するならいいけど」
カラル「アビィ、頼んます」
アビィ「え」
フェリル「茹でる火核融合使う?」
アテネ「やめておく」
フェリル「(´・ω・`)」
店員「ネギ切った」
アテネ「早くない?」
乃呂「皿用意した」
アテネ「ナイス」
カラル「茹でました」
アテネ「早い」
夜見「何か食わせてくれ」
アイリス「おお夜勤明けの夜見さんや」
乃呂「食べよ~」
アテネ「そうだね」
夜見「死ぬ…」
アイリス「もう死んでるだろ」
夜見「あ」
アイリス「お前馬鹿なのか?」
夜見「アテネさんや?」
アテネ「はい?」
夜見「猫の毛が入ってるんですが?」
アテネ「そうはならないだろ」
乃呂「美味しい」
アビィ「久々にまともなもの食べただrああああああああああああ!!!」
乃呂「…」
カラル「うちのアビィがすいません」
乃呂「まぁいいよ」
時聞「…年越しまで待ってる?」
夜見「私は限界だから仮眠させて」
クロノ「やほ」
ロア「連れてこられた」
フェリル「帰ろう」
クロノ「やだ」
ロア「この蕎麦美味しい」
夜見「勝手に食ってるな…私の分」
アイリス「まぁまぁ…」
ロア「年越そう」
ジル「あ」
ロア「…」
時聞「待て待て待てその無言で出した返り血付きの斧をなおせ!!!」
ジル「ここら一帯縄張りにするぞ」
ロア「やれるものならやって見ろ!!!」
ジル「ちょっと待って主の家切り倒すな!!」
紙晴「いやああああああ!!!」
適当なオチでした(((
さいなら~
オリキャラ達がカラオケしてるだけ(?)
アイリス「やることないんだけど」
主(以下|紙晴《しば》)「それカラオケの個室の中で言うことか?」
|夜見《よみ》「この人数で来てよかったのか?」
|乃呂《のろ》「大丈夫でしょ」
|虚白《こはく》「誰が一曲目行く?」
ルカ「誰行く」
アビィ「あ、じゃ私とカラルで」
カラル「え」
アビィ「曲は森羅万象さんの無間嫉妬劇場『666』で」
乃呂「大丈夫?今日の撮影裏で金回ってない?」
ルナ「知らないのだ」
アビィ「誰かドリンクバーでドリンク取ってきて」
ルカ「え、面倒…」
アビィ「取ってきて?」
カラル「身の程を弁えなさい?」
アビィ「スミマセンデシタ☆」
ルカ「じゃあアビィに取りに行って貰おう」
|深虚《みこ》「いや、私と虚白で取りに行ってくるよ」
ルナ「お、さんきゅ」
深虚「虚白ー、行こ」
虚白「はいはーい」
---
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深虚「虚白ー」
虚白「どした」
深虚「アビィの分にいろいろ混ぜてみよ」
虚白「サイ○リアで調子乗ってる人のやつになる気がする」
深虚「それを狙ってるのさ」
虚白「性格悪くない?」
---
虚白「持って来たよー」
ルナ「さんきゅ」
アビィ「早速飲…xrdちぶいおwんf(声に鳴らない叫び)」
深虚「ははははw」
カラル「どうなってんだ」
ルカ「曲始まるぞ」
アビィ「うべあ…」
カラル「じゃあ始めの方行くよ」
アビィ「何でもいいからちゃんとした飲み物くれぇ…」
夜見「ほら私のやつ」
アビィ「ありが…あああああああああああ」
ルカ「あいつ不憫だな」
乃呂「因果応報」
夜見「私のやつあげたじゃん…投げたけど」
|凛《りん》「…私何すればいいですか」
アイリス「ほらこれ持って」
凛「これですか…?」
アイリス「カスタネットとタンバリン同時に」
凛「貴方様のこと信仰してても無理です」
ルナ「何で神官がカラオケに来た」
ルカ「てか凛の宗派ってそれであってたっk…何でもないです」
凛「まぁ他にも色々とあるんですがねぇ…」
アビィ「サビは私が目立つ方を取る」
カラル「人が歌ってる間に宣言するな」
虚白「人じゃねぇだろ」
乃呂「お前もな」
夜見「お前もな鬼」
アイリス「お前もな亡霊もどき」
ルナ「おま(以下略)神」
紙晴「お前らがな」
アビィ「あ――あー」
カラル「待ってこれ私の方音程カウントされてないぞ」
アビィ「言ったはずだろう私がメインの方もあ゛る゛と゛」
ルナ「調子乗って喋るから…」
ルカ「次カラルがメインだぞ」
カラル「もうヤケだあああ」
アビィ「私より美声出すなよボケ」
カラル「…うるさいですよアビリティ?」
凛「間奏中に争わないでください」
アビィ「百点だおらぁ!!!」
夜見「アビィ?ちょっとこっち向いて?」
アビィ「何…っていったぁ!?」
夜見「ほら89点だよ」
カラル「不正は駄目だろアビィ?」
アビィ「ごめん☆」
夜見「二曲目は私がユリイ・カノンさんの誰かの心臓になれたならで」
乃呂「やっぱり金回ってない?」
紙晴「おお私が地味に夜見の元にしたやつ」
乃呂「どんな伏線回収もどきだよ」
夜見「駄目だ高音出せない…あっ」
深虚「あっ」
虚白「何で吐血してるんだよ」
夜見「生前の何かを思い出した気がする…」
ルカ「なんでだよ」
凛「…これカメラの容量大丈夫なんですか?」
ルナ「アビィ製だけど」
ルカ「凄い心配だ」
紙晴「今度は春さん達呼んでまともなメンバーでカラオケしよ…」
ルナ「アポは?」
紙晴「取ってる訳ないだろ」
ルナ「人様に迷惑かけるな馬鹿あああああああああ!!!」
紙晴「いやあああああああ死にたくないいいいいいい!!!」
凛「主さああああああああああん!?」
乃呂「…で、編集者消えたからこの辺でカメラ切った方が良いと思うんだけど」
ルナ「そうだね」
ルカ「凛さん何読んでるんですか」
凛「経典です」
ルカ「ちょっと持たせてください」
凛「はい」
ルカ「うわおっも…」
夜見「流石怪力神官…」
アイリス「筋肉では右に出るものなし…」
深虚「肉体言語の最強…」
凛「…貴方達?」
夜見「どうかしました?w」
嫦夜「笑いが漏れてますよ」
夜見「嫦夜ぁ!?」
嫦夜「仕事がまた溜まってますよ…亡者が渋滞してます」
夜見「いやあああ」
凛「経典第五節二章抜粋…『全ての物に終わりは訪れる』」
虚白「何でお前ら揃いにそろって火に油を注ぐんだあああ!!」
夜見「幻想蝶ううう!防御しろおおお」
ルカ「あ、死んだ」
アイリス「お前一応私信仰対象だろおおお!?」
乃呂「ああああああああ!!!」
カラル「まだ管理しなきゃいけないものがあるのにいいいいい!?」
アビィ「…あ、防護服解除してなくて助かった」
---
店員(無名(笑)のオリキャラ)「私の店ええええ!?」
カオスでしたね()
私が昨日カラオケ行ったので書いただけです(((
さいなら~
オリキャラ&主がマラソンしてるだけ(?)
先生「ゆっくりでもいいから走って歩かないでね」
紙晴「え」
乃呂「頑張れ」
紙晴「酷いっ私を殺す気かっ」
アビィ「精々頑張れ」
紙晴「アイリス達はどうしたっ」
乃呂「仕事」
紙晴「そうだった一応あの人(?)達権力者だったっ」
アビィ「喋ってたら体力無くなるよ?」
紙晴「知ってるぅ!」
乃呂「私一応これでも鬼だからな()」
針猫「私の代理(?)の方の見た目が猫だから猫のスピードで走れるのだよ」
紙晴「ずるいっ」
乃呂「主権限で何とかすればいい物を…」
紙晴「あいつも一応主だっ」
アビィ「そっか…」
紙晴「ところでもう私は駄目そうだ☆」
乃呂「走り切れ」
紙晴「これ以上やったら一時間目吐く!!」
乃呂「大丈夫」
紙晴「何がだよっ!!」
乃呂「サボれるじゃん」
紙晴「そもそも体力的に無r」
乃呂「主いいいいいいいい!」
紙晴「朝飯のあとにこれはきつい…」
針猫「何気に走るの面倒くさい」
アビィ「駄目だこいつら」
乃呂「私はまだまだ走れるよ()」
アビィ「私は空気をエネルギーに変換すればいいし…()」
紙晴「ずるいんだよ人外共!!」
針猫「疲れた」
紙晴「代理の見た目人型の方が良いな()」
針猫「2種類でいいじゃん()」
紙晴「描けたら載せるけども今は考えてる最中です((」
針猫「あの二人に争わせたら校庭が終わるからこの辺で切るか」
紙晴「そだね」
紙晴「さいなら~」
とんでもなく適当(((
オリキャラ達が節分でいろいろしてるだけ(?)
カオス☆(((
|針猫《しんびょう》「節分だああああ」
アビィ「うぇえええええい!!」
夜見「やっぱ節分と言ったらあれだよね」
アイリス「鬼退治とか柊とか名前忘れた魚とか豆とかだよね」
ラジール「鬼…」
|深虚《みこ》「鬼…」
フェリル「鬼…」
|死季《しき》「鬼…」
|乃呂《のろ》「待て待て待て待てなんで一斉に私を見る!!!後なんで死季がいる!!!」
夜見「ほら…乃呂って一応鬼じゃん?」
ルナ「確かそうだった筈」
アイリス「つまり…」
フェリル「倒されても節分だから大丈夫だよね?」
乃呂「何でそうなる!!!」
紙晴「節分だからさ(?)」
針猫「そうはならんだろ」
店員「恵方巻持ってきましたよ」
レイ「どうも~」
深虚「鬼だ…」
|虚白《こはく》「鬼だ…」
ルカ「鬼だ…」
乃呂「同類だ…」
レイ「んあー?」
夜見「殺れ!!!」
死季「うおおおおおおお!」
アテネ「どういう状況…」
アイリス「知らん」
ラジール「分かりません」
ルナ「はははははは」
アテネ「帰りますねさようなら」
ルナ「待って待って帰らないでアテネちゃん!」
アイリス「過去イチでカオスなんだよな」
乃呂「鬼が二人いる時点でどうだろうね」
ラジール「と鬼が言ってます」
夜見「恵方巻食べよ」
紙晴「あいあーい」
針猫「黙って食べる絵面って何かシュールだな」
アテネ「常識的な人がいないから呼んだ」
エネ「どうもどうも」
アイリス「うわクレイジーな奴だ」
ルカ「今年の恵方は東北東だぞ」
夜見「じゃあこっちか」
紙晴「ほら食うから喋るなよ?」
乃呂「喋らないって」
レイ「美味かった」
アイリス「はや」
夜見「(豆を持つ)食らえ馬鹿っ!!!」
エネ「鬼は外っっ!!」
乃呂「ぎゃあああああああ!?!?」
アビィ「鬼は退治されるべきだね」
レイ「ちょっとおいとまさせていただくよ」
乃呂「え、あちょ逃げるなレイーーー!!!」
アイリス「大人しく全員にやられるが良い」
乃呂「待て待て待て武器取り出したりするな!!!」
アビィ「ほら改造二丁拳銃だよ」
乃呂「このクソロリコンがあああ!!!お前が作った機械全部ぶっ壊してやる!!!」
アビィ「それは困る」
乃呂「だったら攻撃の手を弱めろ!!!」
アビィ「今の立場を考えてみろ、言葉遣いは気を付けろ?」
乃呂「クッソこいつ…」
時聞「乃呂の高速思考ターイム(?)」
乃呂「私は今藁人形を二つ持っています…」
時聞「ほうほう」
乃呂「次に五寸釘と金槌を用意します!」
時聞「何か始まったあっ!?」
乃呂「冗談抜きで考えると私の呪いで肉塊に変えればアビィの機械は無意味なんだけどもあいつ本体が攻撃して来てるとなると火力が期待できないと…」
時聞「どうすんだ?」
乃呂「まずこの高速思考中の時空間(?)で武器を取り出す(?)」
時聞「打開する策思いついたのか?」
乃呂「何も考えず攻撃しろ!!!」
時聞「駄目だこいつううううううう!!!」
アビィ「おうおうやるってんのか!!!」
紙晴「待て待て待て待て私巻き込まれてる下敷きになってる聞け!!!」
フェリル「下敷きにしている物ごとぶっ壊せば問題ないよね!」
紙晴「え?」
フェリル「ほらこの元素とか色々を合わせると臨界状態になって吹き飛ぶよ」
紙晴「いやああああああああああああ!!!」
ラジール「ぬ、主さあああああああああああん!!!!」
アテネ「…今の状況についてまとめると…まず乃呂とアビィが戦ってて…フェリルが爆発起こして主が吹き飛んで…アイリスがやばめの武器を取り出して…」
星崎|未来《みく》「アテネが巻き添えになるところまでセットだよ」
アテネ「…え?」
未来「アテネが巻き添えになるところ(以下略)」
アテネ「…全力で逃げさせてもらう」
ルナ「逃げられるとでも思った?残念私が居ました☆」
アテネ「ぎゃあああああああああああああこの駄神がああああああ!!!」
ルナ「食らいやがれっ疑似スペカ(?)月虹「星月夜の女神」」
アテネ「あああああああ!!!累計質量が月超えてるから止めろおおおおお」
ルナ「今の私に勝るものなどいないのだよふはははは」
アイリス「創造神をお忘れで?」
ルナ「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?」
針猫「もう終わりだよこんな奴ら」
ラジール「私達は隠れてましょう…」
アイリス「ほら私の火力ちょっと高めの膝蹴りだよ☆」
ルナ「ゔっ」
紙晴「GAMESET!!!」
未来「何で勝ってんだ?」
アイリス「そりゃあ最強だから(?)」
フィレリア「私の方が強いんだけど」
アイリス「亜阿相界」
フィレリア「おい」
アイリス「どうした?今の植物の名前言っただけだよ???」
フィレリア「何でここで植物の名前を言う必要がある?」
アイリス「…戦略的撤退だ☆」
フィレリア「待ちやがれこらああああああああああああ!!!」
アテネ「もう何がどうなってるんだよ今!!!」
アビィ「完敗」
乃呂「大勝」
時聞「巻き添え食らった」
アイリス「全員の被害が甚大!ただそれだけさ☆(逃走)」
フィレリア「ちょっとぶん殴ってくる☆」
アテネ「…で、どうする?」
針猫「録画するやつは切ってもいいんじゃない?」
アテネ「そうだね」
(オリキャラ最強)「やぁやぁ」
時聞「え」
ラジール「あ」
乃呂「(逃走)」
フィレリア「小○製薬」
紙晴「何でお前がここにいる()」
(オリキャラ最強)「出演予定ないから暇なんだよ!!!」
紙晴「そんなもんだ!!!帰れ!!!」
(オリキャラ最強)「そんなこと言うならこの辺り不毛の地に変えてやるよ!!!」
アビィ「全員、応戦体制取れええええええええええ!!!」
針猫「逃げろおおおおおおお」
(オリキャラ最強)「全て無に帰そう!!!」
フィレリア「お前が言うな!!!」
ルナ「月に帰る☆」
ラジール「逃げないでくださいお願いします!!!」
(オリキャラ最強)「出力・小…」
深虚「全員どうにか耐えろおおおおおおおおおおお!!!」
虚白「何でこんなことになったんだよおおおおおお!?」
(オリキャラ最強)「漂白「白色の世界」」
夜見「ああああああ!適当にオチ付けやがって!!!」
ルカ「結局爆発するのかよ!!!」
時聞「この状況、私だったら諦めて別の世界線に逃げる☆」
フェリル「待ちやがれええええええええええ!!」
針猫「あ、防御策なi(死)」
終わり☆(?)
カオスでしたね()
カオスだからね()
話すことないのでさいなら~
主が勝手にオリキャラの何か食べただけ(?)
ルナの場合☆(?)
ルナ「私の月産餅どこだ…?」
針猫「あー…睡蓮と幽蘭がついてたやつか」
ルナ「…何で知ってんだ?」
針猫「…………主の特権だよ」
ルナ「何だろうねえ今の沈黙は??」
針猫「知らないねえ」
ルナ「ははっ」
針猫「何だいルナちゃん怖いじゃないかあはははは」
ルナ「天弓「月虹下の黎明」」
針猫「一発くらいなら耐えれるんだよははは」
ルナ「私の元ネタ何?」
針猫「SCPとルーナ様」
ルナ「何で人智を超えた存在にしなかった?」
針猫「私が知ったこっちゃない紙晴に聞け」
ルナ「ありがたーい神様にお前は何言ってんだ(検閲済み)るぞ」
針猫「放送禁止用語を言うな」
ルナ「ああ?」
針猫「スミマセンデシタ」
ルナ「(針猫を掴む)はいじゃあ…」
針猫「え?」
ルナ「宇宙空間に行ってらっしゃーい☆」
針猫「ぎゃあああああああああ!!!」
アイリスの場合☆(?)
アイリス「…私の高級菓子何処に行った?」
紙晴「どうした」
アイリス「高級菓子無くなったんだよ…ん?」
紙晴「頑張れ~」
アイリス「主?お前食ったよな?」
紙晴「大変おいしゅうございました」
アイリス「…スッ」
紙晴「ははははは」
アイリス「精々後悔しろ」
紙晴「創ればいいじゃん」
アイリス「あ˝?」
紙晴「正論言っただけだr…待て待て待て待て武器仕舞え!!!」
アイリス「懺悔したところで|神《私》はそれを聞く気もないけども詫びろ!!!」
紙晴「主特権の現実改変で逃げるのさ☆」
アイリス「待て?」
紙晴「どうやら手遅れのようだ☆」
アイリス「p.h歌うな?」
紙晴「よく分かったな」
アイリス「さて…ちょっとヘカ経由で地獄にぶち込むからな」
紙晴「(*'▽')」
乃呂の場合☆(?)
乃呂「私のタルトタタン何処行った?」
無期懲役の針猫「シラナイヨ」
乃呂「そうかそうか」
針猫「ハハッ☆」
乃呂「食べてないんだよな?」
針猫「ソンナコトスルワケナイジャナイデスカヤダー」
乃呂「そうかそうか」
針猫「私の髪取らなかった?」
乃呂「取った」
針猫「私それをどう使う気だ?」
乃呂「今使おうか?」
針猫「んえ?」
乃呂「即席藁人形と五寸釘と金槌あるけど」
針猫「やだなーノロイさん冗談はやめて下さいよ」
乃呂「怨念「丑の刻参り-一夜目-」」
針猫「ゔっ」
乃呂「因果応報」
適当でした!!ストーリー進めるやる気ないのでさいなら~(((
催促やら欲望やらいろいろが蔓延るカオスラジオ(?)
殆どネタ(
紙晴「マイクテッステス」
針猫「特定しないでね☆」
紙晴「冗談は置いておいて主とかその他etcのラジオです(?)」
針猫「ラジオってほどカオスじゃない事は無いのでご注意(?)」
紙晴「えー、速報です(?)」
針猫「早く言え」
紙晴「私細かく言えば主じゃないんだよね」
針猫「代理だもんね」
紙晴「そうそう」
針猫「で?」
紙晴「それだけ☆」
針猫「ああそうかい」
紙晴「立ち絵作ったら足が書けないので助けて」
針猫「頑張れ」
紙晴「さてさてすることないね」
針猫「オリキャラ紹介しようぜ」
紙晴「やだ」
針猫「じゃあどうすんだ()」
ルカ「呼ばれてないし飛び出てないけどおはこんばんにちは~」
紙晴「うわ」
ルカ「主が隠し小説作るらしい()」
針猫「そうだよ()」
紙晴「グロテスクな表現とか猟奇的な表現入れて私が好きな物を詰め込む」
ルカ「お前のことだからファンレターのところだけにしか書かないだろうな」
紙晴「確率低いので頑張れ(((」
ルカ「人任せ☆」
紙晴「さて…私はまだ伝えたいことがあった気がするんですけど完璧に忘れました」
ルカ「アルツハイマー型認知症の特効薬本の中から出そうか?」
紙晴「認知症の方はもっと辛いからやめろ」
ルカ「そうだね」
針猫「こうして人類や生物は過ちを犯していくのです…」
紙晴「アヤマチテアラタメザルコレヲアヤマチトイウ…」
針猫「黙れ」
紙晴「酷いね」
針猫「そういえば主が代理で最高権限の私と紙晴より強いキャラ作ったんだよな」
紙晴「あいつ馬鹿?」
針猫「馬鹿(真実)」
紙晴「あ、思い出した(現実)」
針猫「何だよ」
紙晴「自主企画やる予定あることとオリキャラ使った二次創作大歓迎って事忘れてた」
針猫「記憶力なさすぎるだろ」
紙晴「設定で何か困った事あれば聞いて下さい」
針猫「誰もやらないだろこんな変人のキャラを()」
紙晴「自主企画に関してはコンテスト『白』を開きます」
針猫「まともな初めで白だと良いな()」
紙晴「それではさいなら~」
オリキャラ達がバトロワしてるだけ(?)
ルナ「バトルしようぜ☆」
比那乃「無駄な殺生は…」
夜見「私ちょっと忙しいんで…」
ルナ「私審判で」
アイリス「何故だよ」
ルナ「主が技作ってない」
アイリス「おつ☆」
ルナ「あ˝?」
泰慧「山から下りる途中に怪我した」
ルナ「草」
泰慧「こいつ消していい?」
紙晴「いいよ」
ラス「団長に行ってこいっていわれたので来た☆」
時聞「さようなら。はいさようなら」
アイリス「おい」
時聞「逃げたい欲が多すぎて戦えないんです」
針猫「トラッシュ・アンド・トラッシュ歌うな」
司「うぇあ」
乃呂「…とりあえずメンバー整理しようか?」
紙晴「比那乃、泰慧、晴華、時聞、司、乃呂、我楽、斜羅とかだね」
針猫「一部メンバー抜かれてて笑える」
紙晴「ラスに関しては試験段階…」
針猫「メタい」
ルナ「はいじゃあ位置について…」
乃呂「え?」
ルナ「スタート!!」
司「やってやんよ!!難題「蓬莱の玉の枝-嘘吐きの皇子-」!」
我楽「ワタシセントウタイプジャナイ(死)」
ルナ「0.5秒以内に起き上がらないと失格になります」
我楽「クソがよ」
斜羅「反重「アンチグラビティ」」
時聞「知ってるか?天人風情に私みたいな意味わからないやつは倒せないことを☆(腹パン)」
斜羅「いったぁ⁉ちょ、出会い頭に酷いですよ!?」
時聞「こっちのセリフだよ」
斜羅「じゃあ私は棄権させていただきます」
時聞「待ちやがれこら!!!」
ルナ「この戦闘はお互いの命の安全を第一としております」
時聞「後で覚えてろ」
乃呂「人数減らしたい」
時聞「物騒だぞ」
比那乃「じゃあ晴華と帰らせていただきます…」
乃呂「怨念「丑の刻参り-一夜目-」」
晴華「卑怯なんだぞ!?」
比那乃「強引にでも帰ります()」
晴華「私の属性は爆発なのだ」
時聞「え、あ、ちょい待t」
晴華「どっかーん!!」
時聞「逃げやがったああああ!」
司「…さて、本気で削りあいするか?」
乃呂「嫌なんだが」
泰慧「…スッ」
時聞「ま、まさかこいつ…」
司「自爆する気だよ!!!龍脈爆発させたらダメージきついって!!!」
紙晴「説明口調やめろ」
司「これは説明口調じゃないだろ!!!」
泰慧「「大空を駆け巡る強く儚い気」!!」
時聞「ああああああああああああ!!!」
司「なんでこうなるんだよ!!!」
乃呂「爆発オチなんて最低ッッ!!!」
紙晴「違うこと言え馬鹿☆」
マリー・ジェイド・レイナー「あれ?何かあった?()」
ねむい((
オリキャラ達が雛祭りしてるだけ(?)
紙晴「雛祭りだおら!!!!」
夜見「雛祭りってそんなに騒ぐ物か…?」
アイリス「真理に辿り着いてはいけない…」
リネ「真理を知る能力ですどうも」
紙晴「え?」
針猫「え??」
リネ「え???」
紙晴「何で闇に葬り去ったはずのお前が…(訳:何故黒歴史が…)」
ステラ「ステラは知らないよ…ところでなんで私が一回も出なかったのかな?」
紙晴「忘れてたっっ(((」
ウタイ「…まぁ、取り敢えず準備終わりましたけど…」
カラル「流石完璧で完全なAI(笑)」
アビィ「完璧ならこの程度でキレないよね?ww」
ウタイ「そうですね」
アテネ「アビィよりも役に立つなこの子…」
夜慧「やあ」
フィレリア「おお能力の使い方次第では最強もタダ飯食いに来たのか()」
死季「ただで飯食いに来たぜ☆」
虚白「雛祭りって何やるんだっけ?」
針猫「あられ食べたりするね」
夜見「あとちらし寿司だけど主が茸とか酢飯が嫌いらしいので手巻き寿司だよ(本日の晩御飯)」
深虚「灯りを付けましょ爆弾にッッ(((」
未来「消せ消せ消せ!?」
泰慧「導火線切ればいいじゃん」
未来「助かった」
紙晴「腹減ったから食おう()」
夜見「そだね」
アイリス「そういえば今日時聞は?」
ルナ「知らね」
針猫「…普通に食べるのは普通過ぎるし()オチどうする?(」
夜慧「私にいい考えがある!」
ミライ「やめろ今すぐさもなくば殺る」
夜慧「私の能力で文字食えばオチになるでしょ」
アイリス「やめ 」
ルナ「アイリ ⁉」
ミライ「(無言で立ち去る)」
紙晴「最適解の行動してる人いて草」
夜慧「さて…じゃあ私が満足するまで食べさせてもらうよ!」
針猫「え」
虚白「(諦める()」
深虚「(卒倒する()」
泰慧「(どっか行く)」
明日学校ある!!(
さいなら~(