夏休み暇なので小説を書いて発散しますチキショーーー
太陽系のみんな全員の日常的な
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目次
《木星の衛星》デマを流すのはやめよう!
関係を説明するとカリストちゃん、エウロパちゃん、ガニメデ、イオは「チームガリレオ」と名乗る四人組
そしてアマルテアちゃんはチームガリレオの中でイオと幼馴染みの女の子で色々とやばいチームガリレオに翻弄される苦労人でもある
そしてそんな五人のマスターというか大家が木星ニキ
ガニメデ「ふんふーん」
ガニメデは木星ニキから強制的に役割を押し付けられ、そこら辺で育ててる植物に水やりをすることになったのですが、クソだるくて水瓶にめっちゃ水を溜め込みそれをダバーと適当に植物に当てています。木星ニキに見つかったらどうなるかわからないのに・・・
ガニメデ「水なくなったからつご……つぐのだるいわ………」
ガニメデは蛇口を捻り水瓶に水をぶち込みます。
そしてまた適当にやろうとするのですが・・・
ガニメデ「あっ」
不幸にも石につまづいてしまい、水が彼の下にかかり、ついでにズボンも濡れ、水瓶はあるものの全く前後の文脈を知らない人が見たら漏らしたようにしか見えない姿になってしまいました。
ガニメデ「終わった・・・」
ガニメデは頭を抱えます。すると不幸にもエウロパちゃんが近くを通りました。
エウロパ「どした?」
ガニメデ「やらかした」
エウロパ(やらかしたって、何を………?
もしかして、ガニメデ、漏らした………!?)
エウロパちゃんは急いでカリストちゃんとイオ、ついでにアマルテアちゃんがいる公園に走ります。
エウロパ「やばいやばい」
イオ「歯磨き粉?」
アマルテア「ちげえだろ」
エウロパ「ガニメデが漏らしてた」
アマルテア「What the Hell?」
イオ「歯磨き粉を!?」
カリスト「だから若いやつは!」
アマルテア「漏らしてたってあれでOKなんだよな?」
エウロパ「うん」
アマルテア「小だった?大だった?」
エウロパ「小だったよ」
カリスト「情けないなあ、最近の若いやつは。昔のガニメデは・・・」
エウロパ「カリスト!同級生のくせにガニメデを煽んなって!」
アマルテア「でもあいつが漏らすなんてえぐくね?」
カリスト「昔と違って人間が軟弱になった証拠だな」
エウロパ「カリストやめんさい!」
イオ「歯磨き粉貰ったらさらに漏らすかな?」
エウロパ「イオの頭には歯磨き粉しかないの?」
アマルテア「あーっ!しかしあいつが!えぐいなぁ!ちょっとタイタンの連絡先わかる?」
(タイタンはガニメデの友達)
エウロパ「わかるよ!ちょっと待っててね」
……………
……………
……………
タイタン《ハイッタイタンですどちら様ですか?》
エウロパ《いつもガニメデがお世話になっておりますねぇ!》
タイタン《んだよwwwエウロパちゃかよwww何でわざわざ連絡してきたん?暇?》
エウロパ《ガニメデが漏らしたから》
タイタン《え?》
エウロパ《だからガニメデが漏らした》
タイタン《マジ?wwwちなみに大?小?》
エウロパ《小www》
タイタン《マジかよ!あのガニメデが!ちょっと自分もみんなに言っていい?》
エウロパ《うんww》
……………
……………
……………
(そしてタイタンの住む地域にて・・・)
タイタン「おいレア」
レア「?」
タイタン「ガニメデわかる?」
レア「ん」
タイタン「あいつが漏らしたらしい。小。」
レア「あいつが?www」
タイタン「うん。らしい。ガチらしい。」
レア「はらいたいwwww」
タイタン「ミマスいる?」
ミマス「居ますねえ!」
タイタン「ガニメデわかる?」
ミマス「うん!うん!」
タイタン「あいつが漏らしたんだぜww小wwこれまじwww」
ミマス「っはwwwひぃwww」
タイタン「ならエンケラ」
エンケラドゥス「よお」
タイタン「ガニメデおるやん。あいつが小漏らしたらしいwww」
エンケラドゥス「マジ???水鉄砲にガニメデのしょんべん入れてそれでさwww」
タイタン「きしょいてwwwwでもお前天才すぎん?」
タイタン「土星様!」
土星「?」
タイタン「木星ニキのところのガニメデ知ってます?」
土星「うん」
タイタン「あいつが小漏らしたらしいですよ?」
土星「そうなんだ………」
翌日・・・
ガニメデが小を漏らしたというデマが太陽系中に広まり、絶対にガニメデに会うことがないような人にまで“ガニメデとかいう男の人が小漏らしたらしいよ?”と噂が広がりまくり、太陽系中がその話題で持ちきりになりました・・・
ガニメデ「ふぁ〜よく寝た。昨日は災難だったなぁ
今日はちょい遠くまで散歩するか」
一歩外に出た途端
モブ「あの人が昨日しょんべん漏らした人……?」
モブ「しっこたれ!しっこたれ!」
モブ「しょんべん漏らしたガニメデおるwwww」
モブ「ガニメデ君、昨日漏らしたらしいわね、大丈夫かしら?」
ガニメデ「あれれ?」
ガニメデは必死に自分の昨日の行動を思い出しました。クソだるい水やり、適当に水瓶で済まそうとしたら転んで漏らしたみたいになって、たしかその現場でエウロパちゃんが話しかけてきて・・・・・・
ガニメデ「・・・あっ」
ガニメデはなんとなく察しました。そしてエウロパちゃんへの怒りが湧き立ちました。
ガニメデ「エウロパ………覚えておけよ…………!」
さて、この後エウロパちゃんがどうなったかはあなたのご想像にお任せします………
《木星の衛星》懐古主義を拗らせるのをやめよう!
カリストちゃんは懐古主義者 ガニメデ、エウロパちゃん、イオとは同級生なのにも関わらず「最近の若いもん」と一蹴するくらい懐古主義者
ガニメデ「はっwはっひひひひひぃww」
エウロパ「どした?」
ガニメデは自身のパソコンをエウロパちゃんに見せつけます。
ガニメデ「ノーパソ、交換!実に五年ぶりだぜ!最新機種ハイテクすぎてやばい!めっちゃ容量ある!バッテリー異常なくらい長持ち!軽い!メールもさくさく!画像こんなに入ってても重くない!」
ガニメデはどうやら新しいノーパソを買ったようで、喜びまくっています。
エウロパ「イオの歯磨き粉直撃だけには気をつけてね」
ガニメデ「最新機種だから多分爆発に巻き込んでも踏んでも蹴っても燃やしても大丈夫じゃね?」
エウロパ「最新機種を信じすぎ」
しかし、イオの歯磨き粉よりも厄介なあの子がやってきました。そう、懐古主義者のカリストちゃんです。
カリスト「全く最近の若いやつは理解できん!そんな薄い板如きにキャッキャして・・・」
ガニメデ「ノーパソは薄いのがいいんだよ!こう見えてハイテクで・・・」
エウロパ「ガニメデ落ち着いて。カリストの事だから仕方ないの」
ガニメデ「ああそうだったな」
エウロパちゃんは、懐古主義者なんだしカリストちゃんには古いものを見せれば喜ぶだろうと考えました。
そして懐古主義を拗らせ文句を言う彼女のために自分の家まで急ぎ、縄文土器を持ってきます。
エウロパ「カリスト!これ!古き良きノーパソだよ!」
カリスト「そうそう、今時の若い奴には理解できないだろうけど、こーゆーデザインがいいんであって・・・」
カリストちゃんはご機嫌そうに自宅に帰って行きました・・・・
エウロパ「っっっwwwww今の見た?wwww」
ガニメデ「縄文土器がwwwwノーパソwwwwそもそもなんで持ってるんだよ縄文土器www」
エウロパ「自作だからあれwwwwノーパソの代わりに縄文土器とかwwww古すぎるっしょwwwwカリストの言う古き良きっていつwwww」
ガニメデ「えぐいwwww原始時代の服持ってきたら喜ぶんじゃねwwww」
エウロパ「宇宙誕生以前の世界を見せたらどうなるのかなwwwww」
2人で爆笑しまくりました。その頃カリストはというと、ノーパソの代わりに縄文土器を鑑賞していたそう・・・・・
木星の衛星たちはカオス☆ネタがやりやすい
《土星の衛星》限度を知ろう!
タイタンとエンケラドゥス(エンケラ)は同級生の男子二人組です_(:3 」∠)_
2人ともクロノス特区という、土星ちゃんがオーナーをしている特区に住んでいます。自然豊かな場所で農業で太陽系を幸せにすることを目標としてる土星ちゃんから定期的に野菜の差し入れがある地域(ただし住人は問題児多め)
タイタンは全体的にオレンジってる機械オタクでメタンの水を飲めることができる(しかも無事でいられる)特技持ちで水星絶対許さないの会所属
エンケラドゥスはみんなからエンケラって呼ばれてる、大体水鉄砲を持っててすぐ発射するけどオーナーである土星ちゃんに媚びてるため・・・
エンケラドゥス「ひゃwwwひゃぃつぁwww」
タイタン「どした」
タイタンとエンケラドゥスは、クロノス特区の小さな小屋で雑談をしています。土星ちゃんの作った野菜をたっぷり入れた夏野菜がテーブルに置いてあります。
エンケラドゥス「まずい」
タイタン「は?」
エンケラドゥス的には土星ちゃんの夏野菜カレーが不味いのでしょうか・・・
エンケラドゥス「なので水鉄砲で水漬けにしちゃいまーす」
タイタン「やめんかコラ」
エンケラドゥス「?」
タイタン「土星ちゃんが頑張って作ったものだろう?おれは彼女が努力して野菜を作ってきたのを知ってるんだよ。彼女は本気なんだ。本気で太陽系のみんなに美味しい野菜を食べて欲しくてやってんだよ。」
タイタンは、真剣な眼差しでエンケラドゥスを見つめます。彼は普段こそバカやってるものの一番土星ちゃんの努力を知っていました。クロノス特区にはタイタンやエンケラドゥス以外にも色々な奴がいます。でもタイタンは一番近くで彼女の努力を見てきた身。そして手伝ってきた身。いくら友達とは言えど、土星ちゃんの夏野菜カレーをそんざいに扱われることは絶対にダメだし、何より土星ちゃんがかわいそうだ、と思ったのです。
エンケラドゥス「でも、まず・・・」
タイタン「ならおれが食べるよ。お前が食べないならおれが食べる。口に合うか、合わないかは完全に個人の感覚だからそこには触れないけど・・・土星ちゃんの努力を無駄にしちゃいけない。」
幸いにもエンケラドゥスは一口食べただけでした。タイタンは完食します。
・・・・・・・・・・
2日後
土星「タイタン君、エンケラ君どう?美味しかった?」
エンケラドゥス「いやぁ、それはもう美味しくてあっという間に平らげちゃったよ!」
いつもの土星ちゃんに媚びるエンケラドゥス。
タイタン「とても美味しくて、土星様の努力が感じられて、次も食べたい!って思う味だったんで・・・今日も手伝っていいすかね?」
土星「いいよ!タイタン君、今日やることなんだけど・・・」
エンケラドゥスは心の中で密かに焦りを感じていました。
エンケラドゥス「手伝っていいすか?」
土星「エンケラ君も!?有難う〜!」
・・・・・・・・・・
手伝いもひと段落し、休憩中・・・
タイタン「お前ふざけんな」
エンケラドゥス「お前こそ媚びやがって!」
タイタン「は?媚びてるのはお前だろ。普通あんなに水鉄砲発射したらとっくにクロノス特区から追い出されてるはずだぞ?」
エンケラドゥス「媚びてるんじゃない。当然のこと。お前が何もしてないだけじゃないの?」
タイタン「はあ………?じゃあなんなんだよ!おれが手伝ってるところ見て同じこと言えんの?土星ちゃんが真心を込めて野菜を育ててるところ見て同じこと言えんの?土星ちゃんの野菜で笑顔になってる奴らみて同じこと言える?なあ?」
エンケラドゥス「いや、論点をずらすなって!僕は、当然のことをしてるだけであって媚びてるんじゃないという事実を伝えたのにお前が勝手にキレてるんだよ?」
タイタン「勝手にキレてるだあ?」
エンケラドゥス「うわー。ないわー。手伝いとか、心を込めてとか言ってるけど、それを自分を正当化するために使うの?他人の努力を?本当に土星ちゃんのことを思ってたらそうやって自分のために他人の努力を使用することなんて・・・」
タイタン「黙れよ!じゃあお前は土星ちゃんのこと本気で思ってるわけ?」
エンケラドゥス「もちろん思ってるよ。お前とは違って。」
タイタン「本気で思ってんなら土星ちゃんのカレーに水鉄砲を発射するわけなかろう!」
土星「タイタン君エンケラ君何話してるの〜?」
土星ちゃんが寄ってきます。彼女にはまだ2人がケンカしていたとバレていませんが・・・
エンケラドゥス「あっこんちゃ〜」
タイタン「休憩中に雑談でして(誤魔化し)」
土星ちゃん「へぇ〜」
エンケラドゥス「しかし、クロノス特区の食べ物ってみんな美味しいですよね」
あー、また媚びてる。
エンケラドゥス「さくうめえええええええええええええええ!!!!!!あ!あああ!あ!!」
エンケラドゥスは媚を媚びまくり、空回りします。裏の柵に齧り付きます。
土星「エンケラ君 柵は流石に 美味しくない」
タイタン「あいつ終わったな」
エンケラドゥスの歯が破壊されたのはまた別の話・・・
エンケラドゥスがカレーに水鉄砲キメようとしてタイタンが叱るシーン、休憩中に喧嘩するシーン少し重かったかも・・・
でもみんなは不味いからといって食べ物に水鉄砲キメちゃだめだよ☆