これは、プリ小説で書いている話を、短編カフェでも読めるように書いている作品です。
決してパクリではありません。
⚠︎お話を変えたりしています。ご了承下さい。
⚠︎番外編は載せておりません
これを理解した上で、どうぞお読み下さい!
プリ小説版↓
https://novel.prcm.jp/novel/27ssAIR0tZy5oaXn8e45
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目次
Profile
「名前 #名字##名前#」>
「性別 女」>
「年齢 12才」>
「趣味 自殺・人探し」>
「異能「人々の記憶」」>
「詳細 《自分の境界が生成される。境界の雰囲気は書庫であり、本には人の名前が書かれている。 そんの名前の人の本は人生においての記憶であり、過去や未来が分かる。過去と未来の変更が可能。 生きている人の本は白色、死んでいる人の本は黒色の本である。》」>
「異能 「???」」>
「詳細 不明」>
「以前は情報屋として活動していた」>
「あまり記憶が残っておらず、9〜10才迄の記憶が曖昧。 両親の所在不明。」>
其の他原作通りのはず…
壱話
こんにちは!只今川沿いで迷子中です
#名前#「ん?何だろう… あれ」
川に何かがぷかぷかと浮かんでいる
土手を降りて川沿いに向かうと
#名前#「んん?ひ…と。人だな!」
入水中と思われる人が居た
只浮かんでるだけかもしれないけれど…
#名前#「入水中か。私も入ろっかなあ」
足を踏み入れると、ちゃぽんと水面に波紋が広がった
#名前#が、入水している人と同じ様な体勢になり、その人の顔を覗き込むと
その人は相当驚いた様子で、目を見開いていた。
其の拍子に、息を吸ってしまったようだ
ごぼり、と泡が水面に登って行く
#名前#は慌てて、其の溺れかけの人を抱き抱え、急いで岸に向かった
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太宰治「…と云う事があってね。」
太宰治「社長に相談した後、探偵社員にする事が決まってね。」
太宰治「其れで連れて来たのだよ!」
太宰治「見た処、本人が気付いているか判らないけど異能を持っているみたいだし
ね」
太宰治「さあ、入っておいで!」
がちゃりと音がして入って来たのは、17才くらいの少女だった
#名前#「今日は、今日から社員になります。#名字##名前#です。」
宜しくお願いします、と行儀よくお辞儀をした
社員「宜しくね」
【重要】絶対に見てください。
こちら、「入水から始まる物語」は、連載打ち切りとさせていただきます。
理由を述べさせていただきますと、こちらの小説は私の思いつきで作った物なので、具体的な構想が決まっていなかったのです。
亜ヰ乱のノリとか…、うん、まあ、はい。
それは置いても、続きが思い浮かばず、変な方向に行ってしまったり…と、色々あるのです。
言い訳に見えるかもしれませんが、私の事情もあります。
また落ち着いた頃に作り直す予定です。
本当にすみません。
プリ小説の方も打ち切りにさせていただきます。
2025/03/27 空鈴音メイラ