私の名前は、りこ！今日から私立夢叶学園に転入する！新しいクラスワクワク！ 先生「今日は、転校生がこのクラスにきます。」 ざわざわ ？「誰だろう？私達が推しの人とか」 ？？「流石に無いでしょ」 ？？？「でもそしたら嬉しいですよね」 先生「じゃあ入ってきて！」 りこ「失礼します！」 りこ「市立短編高校から転校してきました！りこです！よろしくお願いします！」 りこ「将来の夢は、YouTuberそして推しは、カラフルピーチです！」 先生「質問がある人！」 男子「はい！どこに家がありますか？」 りこ「豪邸の隣です！」 先生「じゃあ、空いてるあそこの席に座って！」 りこ「はい！」 ？？「私達が推しじゃん！どうしよう、、」 ？「普通に接しよう」 ？？？「そうしましょう」 席に着席 先生「よし今日早帰りだし、最後の時間だし、話していいよ」 りこ「よろしくね！名前は？」 えと「私えと」 のあ「私のあ」 るな「るなです！」 りこ「え！？」 えと「私達のシェアハウスに来なよ！」 のあ「お隣の豪邸ね！」 るな「2時30分に来てください！」 りこ「分かりました！」 帰り中 りこ「まさか、からぴちの、えとさん、のあさん、るなさんがいるなんて、、」 えと「嬉しいなw」 のあ「メンバーも喜ぶね！」 るな「ドッキリにしましょうよ！一つ提案があってこしょこしょ」 りこ「本当にいいんですか？」 えと「いいと思うよ！」 のあ「欲しいなーってじゃぱぱさん言ってましたもんね」 るな「じゃあシェアハウスで会いましょう！」 りこ自宅 りこ「まさか、からぴちがいるなんて、、」 その頃シェアハウスでは、 のあ「今日は、お客さんをシェアハウスに呼んでます！」 ？？「まじ！？」 えと「そろそろ来ると思うよ」 ピンポーン るな「来ました！」 ？？「はーい」 りこ「のあさん、えとさん、るなさんに用があって来ました」 ？？「ちょっと待ってて」 ？？「のあさーん！えとさーん！るなー！お客さん！」 ？？「中へどうぞ」 ガチャ(ドアを開ける音) りこ「ありがとうございます、、て、、えーーーー！もふさん！」 もふ「びっくった」 えと「いらっしゃい！りこちゃん」 りこ「お邪魔します」 もふ「何？知り合い？」 のあ「それは、今にもわかる！」

のあ「と言うことで、超絶からぴちファンのりこちゃんでーす！」 りこ「本物や、、」 じゃぱぱ「フラフラしてる！？」 えと「そりゃそうだ、、私達だけでも固まってたのに、メンバー全員は、こうなるよね」 たっつん「そんな好きなん！嬉しいなぁ」 るな「そして、、、提案があるんですけど、、」 全員(女子組以外)「何？、、」 えと/のあ/るな「りこちゃんをからぴちに入れてあげませんか？」 全員(女子組以外)「別にいいよ」 えと「本当に大丈夫？」 じゃぱぱ「それより俺、びっくりして4にかけとるりこさんの方が心配」 全員(りこ以外)「wwwwwwwwwwwwwww」 じゃぱぱ「反対意見無い？」 全員(じゃぱぱりこ以外)「無い！」 じゃぱぱ「決定だ！」 りこ「いいんですか？本当に？と言うかこんなの聞いて無いですよ！」 男子組「？」 えと「本当は、合わせてあげてみんなで一緒に遊ぶ、だけにしようと思ったけど、将来の夢YouTuberらしいからいいかなってw」 りこ「そんな軽い気持ちで、、」 のあ「まぁみなさんいいって言ってるし、大丈夫だよ！」 ゆあん「メンカラは？」 りこ「どうしよう、、」 じゃぱぱ「みんなで決めちゃおう！」 全員「ok」 じゃぱぱ「まず色の提案出していこう！」 ゆあん「桜色！ピンクを薄めた色！」 たっつん「ハニー色！濃い黄色！」 シヴァ「若葉色！」 うり「藤色！」 なおきり「ポピー」 えと「ふざけないで」 じゃぱぱ「みんな難しいのばっかじゃんwちょっと時間あげるから考えて」 もふ「教師かよ」 全員(もふ以外)「wwwwww」 ワイワイ(話し合い中) のあ「りこちゃんは、どんな色がいい？」 りこ「私は、みんなを和ませる色がいいです」 どぬく「これいいかも！もふくん！もふくん！」 もふ「どうした？どぬ？」 どぬく「この色どう思う？」 もふ「おお！いいじゃん！」 ひろ「どうした？」 もふ「どぬがめっちゃいい色見つけて」 ひろ「どんな色？」 もふ/どぬく「ピーチ色」 ひろ「めっちゃいい！」 じゃぱぱ「話し合い終わり！いい案出た？」 どぬく/もふ/ひろ「出ました！」 全員(どぬもふひろ以外)「なになに？」 どぬく「3人でせーの」 どぬく/もふ/ひろ「ピーチ色！」 じゃぱぱ「何その色？」 もふ「桃の果肉をイメージした色で肌色に近いかも」 りこ「いいですね！私その色にします！」 全員(りこ以外)「じゃあ決まり！」

ゆあん「シェアハウスは、どうする？」 じゃぱぱ「確かに、、りこさんにも住んでる家あるし、、」 りこ「シェアハウスに住めるんですか？」 たっつん「でもりこさんの家あるし」 りこ「それは、大丈夫です！今住んでるのホテルです！」 全員(りこ以外)「ホテル！？」 りこ「はい！今泊めてもらってるんです！」 のあ「じゃあシェアハウス住んでもらおうか！」 りこ「はい！」 じゃぱぱ「動画撮るぞー！」 全員(じゃぱぱ以外)「何の？」 じゃぱぱ「りこさんの紹介動画」 たっつん「撮るか！」 ゆあん「編集でいじ張ってやるw」 りこ「かかってこい！」 どぬく「やーー！」 りこ「やーー！」 ぽこぽこぽこ たっつん「何だこのしょうもない争いはw」 全員(どぬりこ以外)「wwwwww」 じゃぱぱ「撮るぞーー！」 全員「おーー！」 タイトル「新メンバー加入！カラフルピーチ総勢13人に！」 りこ「どうも！みなさんこんにちは！新メンバーのりこです！」 りこ「カラーはピーチ色でゲームと遊ぶのが好きです！よろしくお願いします！」 じゃぱぱ「という事で、、」 動画見終わった じゃぱぱ「すごい出来だね！」 りこ「YouTuber志望です！こんぐらい簡単です！」 のあ「すごーい！」 ゆあん「りこさん！Apexやろ！まけないよ！」 りこ「いいよ！こっちこそ負けませんよ！」 ゆあん「待って強い強い！」 りこ「へへっ！ギャーー！来たーー！」 全員(りこゆあん以外)「今日は騒がしいな」 どぬく「えええ！？」 全員(どぬ以外)「どうした？」 どぬく「視聴者数が」 全員「30万！？ほんのちょっと前に出したのに！」 えと「コメントもみよ！」 コメント からぴち推し「りこちゃん可愛い！」 桃「ピーチ色ってからぴちにぴったりだ！」 神「本当にあるの？」 なおきり「ﾎﾟﾋﾟ⤴︎」 雨「ん？なおきり？」 たっつん「なんか変なのあったなー？」 なおきり「気のせい気のせい」 全員(なお兄以外)「wwwwwwwww」 じゃぱぱ「よし！寝るぞ！」 全員(じゃっぴ以外)「okおやすみー！」 りこ「楽しいなー日記書こう」 日記 今日は、からぴちに会いからぴちの新メンバーになった りこ「いつまで続くだろう」

じゃぱぱ「おはよーー」 りこ「おはようございます！」 じゃぱぱ「元気だねー」 りこ「今日から夏休みですよ！」 じゃぱぱ「そうだった」 りこ「張り切り過ぎましたw」 もふ/ひろ/どぬく「おはよー」 りこ「おはようございます！仲良しですね！」 もふ「ちょうどあった」 じゃぱぱ/りこ「wwwwww」 女子組「おはようーー」 起きてる組「おはよう！」 10分後 じゃぱぱ「マッスル寮組遅いなー」 じゃぱぱ「どぬを見習って欲しいわ、」 どぬく「俺が毎日叩き起こすよ」 起きてる組「ありがとう！」 マッスル寮組「わーー！時刻するーー！」 りこ「今日から夏休みですよ」 うり「そうだった！」 たっつん「危うく登校するところだった」 起きてた組「wwwwww」 のあ「はい！朝ごはんですよー！」 全員「はーい！」 ゆあん「りこさんの席どこ？隣誰？」 たっつん「俺！俺！」 じゃぱぱ「俺も！」 どぬく「俺だよ！」 るな「そこは、間をとってるなが！」 のあ/えと「じゃんけんしなよ！」 全員「最初は、グー！じゃんけんぽん！」 どぬく「俺の勝ち！」 るな「私もー！ 全員(勝ち組以外)「くやしー！」 じゃぱぱ「毎日席替えしようよ！」 全員「賛成！」 朝ごはん 全員「いただきます！」 りこ「美味しい！」 ゆあん「りこさんってどうやってのあさん達と知り合った？」 のあ「りこさん転校生」 全員(女子組以外)「えええ！」 えと「気づかなかったの？」 るな「普通気付きますよ！」 じゃぱぱ「まぁいいや！」 全員(じゃっぴ以外)「おい！」 たっつん「みんなでマイクラしたいんやけど」 全員「賛成」 たっつん「バトロワしよ！」 りこ「楽しそう！」 マイクラへ じゃぱぱ「動画回すかいくよ」 じゃぱぱ「はい！どうもみなさんこんにちは！じゃぱぱです！」 のあ「のあです！」 えと「えとでーす」 もふ「もふでーす！」 うり「うりです！」 ひろ「ひろでーす！」 るな「るなです！」 ゆあん「ゆあんです！」 なおきり「なおきりでーす！」 たっつん「たっつん！」 シヴァ「シヴァでーす」 どぬく「どぬくでーす」 じゃぱぱ「そして！」 りこ「新メンバーのりこです！」 じゃぱぱ「新メンバーと仲を深めようぜ！マイクラバトルロワイヤルー！」 全員「イェーーイ！」 じゃぱぱ「ルールを説明します」 撮り終わった ゆあん「りこさん強い！」 たっつん「それな！」 ゆあ/たつ「Apexで勝負だ！」 りこ「受けてたとう！」 りこ「オラオラオラオラ！」 ゆあん「強い！強い！」 たっつん「俺に任せとけ！」 りこ「そうは、させんぞ！」 ゆあ/たつ「やめてーー！」 全員(ゆあたつ以外)「wwwwww」

たっつん「昼だーー！遊ぶぞーー！」 全員「あそぼーー！」 ピンポーン！ ゆあん「こんないい時に誰？」 ガチャ！ なろ屋「めろんぱーかーのなろ屋と！」 サムライ翔「サムライ翔と」 のっき「のっきとー」 そらねこ「そらねことー」 KAITO「カイトと」 かもめ「かもめです！」 じゃぱぱ「めろぱかさん！？」 ゆあん「めろぱか？」 りこ「めろんぱーかー訳してめろぱか！めろぱか結成は、からぴちより遅いけど、YouTuberとしては、大先輩です！で何でここに？」 そらねこ「りこさんに久しぶりに会いに！」 えと「え？知り合い？」 りこ「私の師匠です！」 全員(そらねこりこ以外)「えーーー！！！？？？」 うり「何の師匠？」 りこ「ゲームです！」 のあ「めろぱかさん達は知ってましたか？」 なろ屋「いや、、全然」 サムライ翔「そらちゃんはよいぃや」 そらねこ「ごめんごめん」 たっつん「そらねこさん！スマブラで勝負せん？師匠なら強いやろ？」 そらねこ「ふふふ！受けてたとう！」 めろぱかメンバー「あ、、やめた方が、」 そらねこ「2対2で勝負しましょう！こちらからは、師弟コンビで！」 ゆあん「俺たっつんのチームに入る！」 たっつん「いいよ！」 ゲーム開始！ たっつん「強い！強い！」 ゆあん「そらねこさん何者？？」 なろ屋「そらちゃんは、スマブラ元日本1でメンバー総出で勝負しても負けました」 ゆあたつ「はーーー！？」 ゆあん「こんな可愛い顔が！？」 たっつん「こんな可愛い声が！？」 全員(ゆあたつ以外)「wwwwwwwww」 じゃぱぱ「せっかくなんで遊んで行きませんか？」 なろ屋「どうする」 かもめ「でも迷惑になるかも」 サムライ翔「そう言う時は、俺らが止めればええやん」 かもめ「確かに」 めろぱか「遊ばせていきただきます」 るな「めろぱかさんの事もっと知りたいです！」 なろ屋「せっかくだし自己紹介する？」 KAITO「やろう！」

なろ屋「初めまして！ツッコミ系のなろ屋です！よろしくお願いします！」 るな「ツッコミ系？」 なろ屋「ざっくり言ってツッコミをする人です！」 サム翔「初めまして。サムライ翔ですー自分はツッコミ系でーすよろしくお願いしますー」 じゃぱぱ「ツッコミ系多いですね」 サム翔「元々ツッコミ系歌い手だったからしょうがない」 のっき「初めまして！絵師の、のっきです！よろしくお願いします！なろきゅんー遊びましょうー」 たっつん「何でそんなラブラブw」 なろ屋「この人僕のストーカー」 のっき「公認☆ストーカーです！」 からぴち「ぞくっ」 からぴち「じー(めろぱかメンバーを見る)」 めろぱか(なろのき以外)「俺ら/僕達は、違うから！」 そらねこ「初めましてーそらねこです。ゲーム全般何でもできます。よろしくお願いします」 KAITO「カイトだ、、闇の炎に抱かれて眠れば良いハハハハハ」 サム翔「こいつ厨二何で僕が説明します。こいつは、ツッコミ系です」 かもめ「かもめです！俺がめろぱかのKINGUだ、、」 なろ屋「かもめんも厨二です」 からぴち「きゃ、、、キャラが濃い！」 なろ屋「よく言われます」 ゆあん「そんなことより遊びましょう！何します？」 そらねこ「わーーーー！ひろーーい！」 KAITO「右手が疼くぜ！」 かもめ「ちょっとそらちゃん！」 サム翔「ちょいなにしとんねん」 じゃぱぱ「言う前遊んでた」 サム翔/かもめ「本当にすみません」 ゆあん「じゃあ、シェアハウス紹介しよう！」 紹介し終わった なろ屋「すごい広かったね」 サム翔「豪邸だったな」 そらねこ「ここならゲーム沢山出来そう！」 かもめ「動画とかも撮りやすそうだな」 KAITO「おいおい、お前らそろそろ帰らないとやばいぞ」 のっき「何でですか？」 なろ屋「あ！夏祭りだ！」 KAITO「まだないぞ」 KAITO「夏休みの宿題に決まってるだろ」 なろ屋「あ！オリ曲課題に入ってたよね！」 サム翔「ならはよ作らんと！」 かもめ「なんか迷惑かけてすみません！いつかめろんぱん学園にも来てください！」 じゃぱぱ「大丈夫ですよ！いい息抜きになりました！」 もふ「また遊びに来てください」 るな「今度は、一緒に勉強しましょ！」 たっつん「また勝負しましょう！」 のっき「じゃあ行きますよー！さようなら！」 ぶんっ！(杖を振る)きらっ ゆあん「え？いなくなった！」 ひろ「どう言うこと？」 のあ「りこちゃんわかりますか？」 りこ「わかんないです」 えと「どう言う事、、、」 どぬく「瞬間移動？すごい！」 シヴァ「それより、宿題しないと！」 うり「そうだった！」 なおきり「やりますか」

ゆあん「てか何でりこさんは、ホテルに住んでたの？」 たっつん「確かに気になる！」 りこ「それは、ですね、、、」 12年前 りこ「私ね！将来お医者さんになるんだ！」 母「それは、いい夢ね！」 父「叶えるんだよ！」 私は、とても裕福な家で育ちました 母は、医者、父は、大学の教授、私は、父と母が大好きでした 9年後 私は、カラフルピーチと出会いました。 とても楽しそうでどんどんのめり込んでいきました りこ「私、やっぱり将来YouTuberになる」 母「は？」 父「はぁー、、、まぁいいよ」 りこ「うん、、、」 夜 バキッ 母「ふふふ」 父「ハハハハハ」 翌日 りこ「え、、、、何で、、、」 目にしたのは、、、割れたタブレットでした 唯一YouTubeを見る手段だったタブレット、、それだけでは、なくからぴちのグッツまでぐしゃぐしゃになってました りこ「誰がこんな事を、、、」 誰がどうあろう私は、犯人がわかってます 母「ふふふ、、かわいそうに」 父「気にする事ないさ、ぷぷぷ」 そして私の心の中の母、そして父は、完全に死にました それからの私は、親を信じなくなり部屋に閉じこもりまるで幽霊の様になりました そして私は、自殺と見せかけた家出をしました じゃぱぱ「そんなことがあったんだ」 えと「これからも辛いことがあったら言ってね！」 りこ「はい！」