初シリーズです!!
カービィたちの日常小説です
ギャグですね。コメディです
マイペースに投稿していくので…!!
待っててくださいぃぃぃ
*キャラ崩壊があります。すごい原作とかけ離れてます
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目次
キャラ紹介的な
カービィ「ハァイ!僕はカービィ⤵︎」
「性別は不明!性格はポジティブで元気でうるさいくらい!!」
「キャラ崩壊エグい!って主が言ってた」
バンダナワドルディ「僕はバンワドです、僕は雑魚ではありません」
「性別は不明、性格は真面目で少しナルシストサイコパス気味」
メタナイト「どうもメタナイトくんです」
「間違えたメタナイトだ、狂いやすい低所恐怖症な甘党剣士ナルシスト」
「性別は男、戦闘大好き星人。強いやつ募集中。ボコボコにします」
「私もキャラ崩壊エグいです。主によると一番」
デデデ大王「偉大な大王です(自称)」
「大体公式通りだぞぉぉいちょっとアニメより!語尾にゾイ」
ワドルディ「わにゃわにゃわにゃー(僕はワドルディ)」
「わにゃわにゃわにゃわにゃにゃにゃ〜(わにゃしか喋らないよ〜)」
「わにゃわにゃわわわにゃ〜、わにゃにゃわにゃわ〜(性別は不明、癒し担当)」
ワドルディ「喋れるverのワドルディです。ツッコミ担」
「沢山います。10人以上なので((」
その他「どうも@%¥#*です」
「その他じゃねぇけど」
とりあえずメインの紹介でした!!
…雑だな
1,ついてるね
ノヴァ爆発させます
カービィ「わー暇だな〜」
サササッ(マルクが来る音
カービィ「あマルクきた。」
カービィ「とりあえずなんか持ってたキセキの実飲んで(?」
スゥゴォォォオォォォオオオオォォォ(吸い込み
マルク「は?カービィ?は?は?は?え…?あ」
カービィ「これを上の方に吐き出して…」
ダダァアァァアアァァァーーンドゴゴゴゴゴゴゴゴーー(吐き出した音
---
ギャラクティック・ノヴァ「いやーいつも爆発らせられて疲れたなぁ」
ギャラクティック・ノヴァ「え?なんかすごい早いのきた。あ、待って避けられない」
ドォォォォォオォゴォオォォォォオォオンンバァァァァァアアン(爆発
てーーてててーてーてーてーてーーてーてーてーー(あの音
マルク「イッタァ……あいつ、今度しばくのサッ…」
マルク「あのノヴァ爆発してるのサ」
---
その頃カービィは…
カービィ「マルクにいつもイタズラされてるからスッキリしたぁ!!」
トォォォオゴォォォオンンントォォオォォォン
カービィ「おおー見事にノヴァ爆発したね!!やった★」
今日はノヴァも爆発したしマルクにイタズラ(?)できたので最高でした
そう言えば宇宙って音聞こえないらしいよ
2,どのツラフレンズのイタズラ
カービィ「いやー今日も暇だなぁ!ノヴァは今爆発してから復帰しようとしてる最中だし…」
離れた所
マホロア「クフフ、カービィがいるヨォ!マルク、ナニかイタズラでもしちゃウ?」
マルク「そうしたいのサ。昨日ひどい目にあわせられたから…」
マホロア「そうダ!カービィ専用ニ、ツクってた物がアあるんダけど、」
ゴソゴソソ(物を取り出す音
マルク「…??!???!?!!」
説明しよう(?)
マホロアが作ったものは、大量の毛虫(10匹以上だから沢山です((()と食べ物がある機械だった。
そこにカゴような物が吊るしてあったのだ。
マルク「これどうやって使うサ…?」
マホロア「エ?しらないヨォ★だっテ、ボクこれ没ニなった物ダもん!」
マルク「…ちょっと待っててなのサ」
マルク「じゃあ使えないよね…???」
タッタッタ(足音
???「何してるの〜?」
カービィ「さっきから聞いてたけど…何する気ぃ?」
ビューンタタタタタタタタタタッ(マルクがめっちゃ早く逃げる音
マホロア「エ、あッチョットぉ!マルクのやつ逃げやガッタナァ…!!」
カービィ「とりあえず残ってたキセキの実!!(?)」
スゥゴォォォオォォォオオオオォォォ(吸い込む
マホロア「アアアアアアごめんなサイぃイィぃぃi」
カービィ「はき出しいぃいぃぃ!!!」
---
ギャラクティック・ノヴァ「いやー、やっと直ったよー」
ゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴコゴコゴゴゴゴコ
ギャラクティック・ノヴァ「あれなんかきた、待ってこのパターン…」
ドォゴォォォオォォォオォォオオオオオンンンバァァァアアアン
てーーてててーてーてーてーt((
マホロア「帰ったラ洗濯されたマホロアになろウ。(」
ノヴァ爆発ネタばかり入れる主です()
3,デデデが城を壊しました
デデデ大王「あー暇だゾイ」
ドカドカドカドカドカドカドカドカ(壁をハンマーで叩く音
バンワド「大王様暇だからと言って壁ハンマーで叩かないでください」
ワドルディ「わにゃわわにゃにゃわにゃ。(僕は雑魚です)」
デデデ大王「暇だしワドルディの数数えるか」
---
1時間後
デデデ大王「2681…2682…?あれ?このワド数えてたっけ??」
デデデ大王「ワアァァアァァァァアアアアアァアァ」
ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドドトドドドトドドトド
バンワド「大王様城半分壊れました。」
ワドルドゥ「なにごとぉッ!!」
ワドルディ「あ、大王様が暇でワドルディの数数えてたら、」
バンワド&ワド「急に暴れ出して城が半分壊れました!!!」
デデデ大王「ワドルドゥ〜ワドルディの数わかるか?」
ワドルドゥ「はい!!沢山です!」
ワドルドゥ「10人以上ですから、沢山です!」
デデデ大王「…」
デデデ大王「ウオオォオォォォオォオオオォォォルァァァアアアアア!!」
ドドドドドドトドドドドドドドドドドドゴォォォオオォオォオン
無事城爆発★
主が10人以上ですから沢山です好きなので(((
4,その後のノヴァ
ノヴァ「破壊されすぎて困る」
ノヴァ「わたぁしぃ❤︎病んじゃうよぉぅ❤︎」
マルク「キモいのサ」
マルク「また破壊されてぇのサァぁ''あ''?」
ノヴァ「エ、いつからいたの?」
マルク「破壊されすぎて困るからいたのサ」
ノヴァ「最初からかよ」
マルク「とりあえず!持ってたちっちゃい石(1センチ)ぽーいッ」
ノヴァ「こんなので爆発しないよ…w」
コツン
ボロボロボロボホロボロ
……
ドバァアァァアアァァアアァアァァァァァアンンゴオォォォオ
マルク「わー見事に爆発したのサー」
---
マルク「爆発させちゃったから暇なのサ〜」
---
不完全(?)ノヴァ「あいつ…許さない」
短かくてごめんなさい
5,暗黒物質
ダークマター「ついた」
ゼロ「プププランド…相変わらず平和だよな」
ダークゼロ「ですね」
ゼロツー「わぁ最弱ラスボス|(笑)《かっこわら》がいるー」
ダークゼロ「かっこわらとはなんだかっこわらとは」
ミラクルマター「見にくい」
ミニダークマター「醜い」
ダークゼロ「ピェ けどミニダークマターよりは強いよね。ね(圧)」
ゼロ「え。」
ゼロツー「一族の恥〜」
ミラクルマター「クソザコヒトデ〜」
ダークマター「最弱ラスボス〜」
ダークゼロ「ピェ ゴメンナサイ」
---
ヒトデ(笑)の心はこうして傷ついていくのだった
主ダークマター一族好きなんですよね(いらない情報)
短くてごめんなさいぃぃ10話は1000文字目指すので!
6,〇〇しないと出られない部屋に来た!前編
カービィ「ん…」
バンワド「ん…ッえ、ここどこ…?」
ドンドンドンドンドンドンドカドカドカドカドカドカアァァァアアア
バンワド「何っの音っだ?!(?)」
デデデ大王「ウォオォオオォォォォォ壊れろ壊れろぉぉお!」
ドカドカドンドドドドドドドドカカカカカカッッドッカ
メタナイト「どうやら出られないようだなッ…」
メタナイト「フッだが、このメタナイトくん…じゃなくて私ならもちろn…」
ワドルディ「どーも喋れる方のワドちゃんだよッ〜」
メタナイト「ンンンンnnッ…さ、遮るではないッ!!」
デデデ大王「ん、なんか書いてあったゾイ((」
バンワド「わーほんとですね…わ、これt」
カービィ「ぇ、ぇえ、え?!これ食べないと出れない部屋ッ…?!✨」
デデデ大王「あ、なんか出てきたわぃ」
ワドルディ「?!いくらなんでも量大すぎじゃぁ…」
カービィ「わーいいただきまァアァアアァ」
スッゴォオォォオォォオオオォォオォォオォォォオォ(吸い込み
バンワド「ワド、大丈夫。カービィは1秒でなんでも食べるよ。」
ワドルディ「ぅッそれがおかしいんだよなぁ…」
メタナイト「扉開いたぞ。出られるか…?」
デデデ大王「ねぇまだ部屋だぞ」
ワドルディ「今回どうやらまだ部屋があるそう…」
カービィ「ぇ…ナニコレ」
メタナイト「歴代ラスボス倒すだとよ」
カービィ「じゃぁ初代から〜!!デ、デ、デ…!!」
デデデ大王「ウォオォオオォォォォォ!!!アアアアァァアアァアァアア」
---
---
---
デデデ大王「あ、アハッ……ゼーハーゼーハー」
---
1時間後
カービィ「よーーしディスカバリーのラスボスまでたおーしたぁ」
ワドルディ「わ、開いた」
バンワド「次は…え、エエェェェェェエェエ?!?!!?!」
さぁ、どんな部屋なのでしょうか((
7,〇〇しないと出られない部屋!後編
ワドルディ「わ、開いた」
バンワド「次は…え、エエェェェェェエェエ?!?!!?!」
バンワド「エエエェェェエエェエェエェェエェェエエェェェエェ?!?!!?!」
カービィ「?どうしたの〜?どんな部屋?」
デデデ大王「どれどれ…」
メタナイト「見てみよう」
ワドルディ「えっと…」
---
みんな「ェェェエェェエエエェェェエエェエェェェエェェェエエエエエェエ?!?!?!?!?!??!?!!?!」
デデデ大王「嘘…だろ…?!」
…
カービィ「主が思いつかなかった部屋だってよ」
デデデ大王「💢💢」
メタナイト「いや、後ろになんか隠れてるぞ」
ペラァッ
[ハッピーセットカービィを買おう]
ワドルディ「わーとってもショボいね」
カービィ「いやショボくない」
バンワド「あー前回買えませんでしたよね…」
↓
こちら
https://tanpen.net/novel/2c9d3cf6-e249-454c-b75d-187a209d6b6f/
デデデ大王「よーし行くz…」
メタナイト「え待て待て待てここ出れない部屋だから無理なんじゃ…」
デデデ大王「あ」
カービィ「あ」
ワドルディ「あ」
バンワド「あ」
---
カービィ「ってこともあると思ったので!!」
デデデ大王「え?カービィ持ってるのか…?!」
カービィ「はいお金(」
バンワド「うん。ありがたいけどマックに行けないのよ。」
ワドルディ「まっっててワドの大群呼ぶね」
メタナイト「????」
---
---
わ……にゃ…にゃ〜…わにゃ…わにゃ〜
???「わにゃ〜〜〜!!!!!」
ドコォォオオオォォォオンンンン(壁が壊れた音
ワドA「僕ら力を合わせれば」
ワド全員「雑魚じゃない!!!」
ワドB「壁壊れたね!!出て良いよ〜」
バンワド「え…?!でも、クリアしてないから…」
ワドC「あ、そうそう!これ無限につづくやつだからねー」
ワドD「だから壊れた所から出ていってねッ!」
カービィ「は〜い!!!」
タタタタタッ
---
…
全員(カービィ✖︎)「…。なんか…うん。」
わー終わった〜
これからはまた普通のに戻ります!
8,星のカービィをやったカービィたち・スタアラ編
カービィ「ねーねーみんな〜」
エフィリン「どうしたの、カービィ!」
カービィ「ゲーム実況やーろーうーっ!」
タランザ「クフフフ、今日は暇だからいいのね!」
スージー「で、何やるのですの?」
カービィ「えへへ、星のカービィ!!」
マホロア「オオ!このボクも出テいるwiiをやr…」
マルク「じゃ、スタアラやるのサ。みんな出ているし」
エフィリン「(ボクは出てないけどなぁ)」
カービィ「じゃ、4人プレイ!!3人やりたい人〜!!!」
全員「は〜ー〜ーー〜〜〜い!!!!!!!!」
全員「…。」
カービィ「…じゃあドリーム神殿で当たった人ね。エフィリンゴメン」
てててててててててってってってってってってっってっっっってっっっっ…(ルーレット音
カービィ「1人目!スージー!」
スージー「ワタクシですの?!うしいですわ!!」
カービィ「次!!回すね〜!」
以下省略
カービィ「ダメナイト〜!!」
ダークメタナイト「…せめてダメタって言え」
カービィ「次!最後3人目」
以下省r…(
カービィ「…マルクだよ。」
マルク「やったッ…けどなんなのサ、その反応…」
カービィ「じゃあ始めるよ〜〜!!!!」
---
カービィ「ボクね、先に進めててラスボスからなの。良い…?(上目遣い&目うるうる)」
ダークメタナイト「フッ´ ◉◞▽◟◉`」
スージー「…わ、ワタクシは良いわよ…」
カービィ「…(圧 (^=^)」
ダークメタナイト「チッ(舌打ち」
マルク「みん…なぁ…ッボクッの存在ぃ…忘れないで…なのサッ…(激かわボイス)」
ダークメタナイト「あ''?ブリッコスンナヨキモイ」
マルク「(o ⑅ o)スン…」
スージー「…早く始めましょう。」
---
カービィ「ハイネス〜!!ハイネス!おおおおおおおお素顔おぉおぉぉぉおぉ」
スージー「キャー!!う…倒れちゃった!タスケテ!」
ダークメタナイト「…ハイネス倒した」
マルク「トドメ刺したのはボクなのさ!!」
スージー「誰か助けてください」
---
カービィ「わー!ティンクルスターアライズ!!」
ダークメタナイト「目の部分攻撃していこう」
マルク「おおお目の部分壊れて大ダメージ!!」
スージー「あ、待ってこ…こここここのままだと攻撃あたr…」
マルク「大丈夫、ダメージ受けるだけだから」
スージー「…それ現実だったら痛いですわよ」
カービィ「倒した!!中?入ろう!!」
---
---
そこから最後まで来た…
カービィ「うぉぉおおおおりゃりゃああぁぁぁあ」
カービィ「レバガチャーーー!!!」
ダークメタナイト「わーがんばれー」
スージー「見てるだけだから楽ですわ!」
マルク「1人で頑張ってねー」
カービィ「はっはっはっはははは…」
カービィ「疲れた」
マルク「ほぼカービィが操作したのサ…」
ダークメタナイト「やっぱりラスボスはダメだったんじゃ?」
スージー「じ、次回!!今度ラスボス以外を…ね!」
カービィ「うんいいよーやる気あったらねー」
マルク&ダメタ&スージー「(絶対やらないやつじゃん…)」
9,星のカービィをやったカービィたち・ディスカバリー編
カービィ「今日もゲーームッッ!!ディスカバリーやるよっ!!」
マルク「チッまたかよなのサぁ」
カービィ「…!!今回は2人プレイ!!だからエフィリンプレイしてー!」
エフィリン「ぼ、ボクがやって…いいの…?!」
マホロア「ボクガヤリタカッタ…あッドウゾエフィリン!!アハハ!^^」
エフィリン「え、あ…マホロアさん、やりたいですか…?」
マホロア「ア、アハハ…べ、別ニ…」
バンダナワドルディ「(やりたいんだなぁ…)」
メタナイト「(やりたいのだな…)」
---
カービィ「わーほおばり変形!!トータロス倒して…」
エフィリン「すごーい!」
カービィ「よしこのステージ完了!」
エフィリン「えっと…次のステージは…!」
全員「ラスボスだね/ですね/だな」
カービィ「あはは、昨日やりこんじゃってて…!!」
エフィリン「…ま、まぁいいよ!」
---
ワイルドデデデ倒した
エフィリン「よーし!倒した!!次は…」
カービィ「レオンガルフー!」
エフィリン「ここにボクが捕まってるんだよね!」
全員「(すごいパワーワードだな)」
---
---
カービィ「やーこらぁ(?)」
エフィリン「(主切り取りすぎ)あ、倒したよ!」
カービィ「じゃー次エフィリn…エフィリス!!」
エフィリン「え?今エフィリンって言おうとしt((」
カービィ「あ、あじゃあ始めるよ!(」
エフィリス「よ・ん・だ?」
カービィ「よーし倒すぞーって…あれ?」
エフィリス「大丈夫だ現実世界の我は悪くない者だ」
カービィ「いやー、そーゆーことではなく…なぜここにいる」
エフィリス「あーエフィリスって呼ばれた気がして」
カービィ「あのーエフィリスさん?エフィリス?エフィリス様?エフィリスくん?」
エフィリス「…?」
カービィ「とにかくエフィリンはどこにいます?」
エフィリス「完全体となったぜ!!」
カービィ「あー、うん。はい」
エフィリス「ちなみに何で我を呼びになった?」
カービィ「…」
カービィは無言でゲームの方へ指を刺した。
エフィリス「わー!我だ!っておのれなんなんだ!!」
カービィ「そのー、ゲームでのラスボスで…エフィリンと一緒にやっていた…」
エフィリス「おーなるほど。我も参加しよう!」
---
その後エフィリスが操作するキャラはエフィリスによって倒されたのサ⭐︎(((
ばーすでーメタナイトの小説に
ファンレターが来て飛び跳ねました(
感謝です