編集者:ぺぺ
読み切りシリーズです。
ほとんどリクエストできたものを読み切りにしてます。
好評だったら続けるかも..
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目次
私が監禁された日・・・
ごく普通の会社員「まな」
家へ帰る途中道端で困っている男性を発見。
まなはその途中その男性に話しかけると....
リクエストくれた方ありがとうございます!
読み切りですが好評だったら続かせていただきます。
私の名前は"神代まな"。
ごく普通の会社員だ。
毎日毎日仕事は疲れる。たまにはホストクラブってやつでもいこうかしら...
・・・あら?あそこできょろきょろしてる男性がいるわね。どうしたのかしら。
まな「あの....大丈夫ですか?なにかお困りごとでしょうか。」
すると男性はまなのほうへ向く。
???「道がわからなくて....教えてくれますか?」
どうやら道がわからないようだ...
まな「いいですよ。どこに行きたいんですか?」
???「この場所に行きたくて....ここに友達が待っているんですがスマホも充電がなくなり行けなくなったんですよ」
男はそう言う。しかしおかしいこの場所にはなにもない。というか人通りが少ない路地裏だったはず。
だが困っている人は見逃せない。
まな「わかりました。えーとこの場所はこっちですね。」
まなはそう言い男を案内した。
--- 十分後 ---
まな「つきましたよ。ここです。」
やはりなにもない路地裏だ。
???「・・・」
男はなにも言わない。どうしたのだろうか。
まな「あ..あの...」
すると男はまなの手をぐいっと引っ張りずかずかと進む。
まな「え...!?え!?あ...あの...!?」
???「・・・黙ってこっちへこい」
男の雰囲気が変わった。
---
私は薄暗い部屋に連れてこられた
まな「あ...あの!?なにするつもりですか!?」
すると男はまなの後ろにまわり目隠しをした。
まな「きゃ..!な...なにして...!?や...やめなさいよ!」
目の前はなにも見えない。すると今度はまなの手や足に鎖をした。まなは完全に動けなくなっていた。すると男はまなを抱き上げベッドへ連れ出した。するとベッドに鎖をうちこみベッドから動けない状態になった。
まな「っ....!」
???「これでもう大丈夫だな。まな。お前は歩けないしなにも見えない。」
まな「どうして私の名前を...!」
???「そりゃぁずっと知ってるさ俺はずっと君を・・・」
男はまなのほうへゆっくり近づきまなの耳元で
???「見てたんだからなぁ」
と言う。
はると「俺の名前は"はると"。お前とずっとヤリたいと思ってた!」
まなは恐怖で声がでない。
はると「だがまだ駄目だ。今ヤったらその恐怖で怯える顔がなくなってしまう。もっと俺に見せろ。恐怖で怯えた顔を!!なぁ!"まな"!」
---
あれから何日がたっただろうか。
トイレもいかせてくれない。お風呂も入れない。
ただ食事だけははるとが運んでくれている。
おしっこや汗で塗れたベッドは本当に気持ち悪い。
毎日"死にたい"と思う日が続く。
ずっと動けない。ずっと真っ暗な世界に閉じ込められているようだ。
---
ある日はるとが部屋に入ってきた。
食事の時間だった。しかしなぜか今日は違った。
はると「なぁ...まな。お前はこのいろんなもので塗れたベッドから早くでたいか?」
そう問いかける
まな「・・・家に帰りたい・・・」
はると「家に帰らせることはダメだ。だが流石にもうお前の顔は飽きてきた。」
そう言いながらはるとはまなの目隠ししてたガムテープや鎖を外す。
はると「俺は今日からお前の"ご主人様"だ。言うことを聞けよ。」
まな「ッ...!?」
---
私があいつのメイド(?)になってから数日がすぎた。
だが部屋からは出させてくれない。そんな日々が続いた。
---
なにより嫌だったのが今から起こることだ。
はると「さぁまな。今日もしようじゃないか。」
まな「もう...もういやよ!やめて!!」
はると「そのわりには昨日は楽しそうだったがな。まぁいい。お前に拒否権は・・・」
そういいベッドに押し込まれる。
はると「ないんだ!」
まな「ッ...!」
はると「選べ。自分で脱ぐか。俺が脱がせるか。」
そう。毎晩こいつとセッ●スしなければならないのだ。
まな「ッ...///」
はると「黙ってたらわからん。もういい。俺が脱がせる」
そう言いはるとはまなの服に手を伸ばす。
まな「やだ....やめて!!//」
はるとは続ける。
ぬぎぬぎ
はるとはブラジャーまでに手をだした。
まな「い...いや!お願い!本当に...やめt・・・」
はるとはまなの胸を揉みながらを押しこむ
はると「いっただろお前に拒否権はないと。さぁ上は全部脱がせた。下も俺が脱がせるか?」
私は不思議に答えてしまった
まな「ぬ...脱がせて..//」
なぜこんなこと言ってしまったのだろうか。
はると「ふっ...wMじゃねぇか。いいだろう」
そういいはるとは下も脱がす。
はると「いつみてもでっけまんこだ。本当に処女か?」
そう言いながらまなのまんこを触り舐める。
まな「ひゃぁ////触るのはぁ////だめぇぇ❤///」
はると「楽しそうじゃねぇか。ダメだ俺ももう待てない。イカせるぞ」
まな「ッ...!///ひゃぁ...ひゃめぇ///イクのは////だめぇぇぇぇ❤////」
足をばたばたしながら抗う。
はると「だからお前に拒否権はないと言っているだろう。いくぞ。」
ドブ!
まな「あ"ぁ"ぁ"❤/////イ"イ"くぅぅ❤////や"め"て"ぇぇぇ////」
はると「そのわりには楽しそうだがな。まなの中き"もちぃぃぃ////」
シュコシュコシュコ
パンパンパン!
まな「イ...///イ"っちゃうぅぅ❤////はぁ.... ///はぁ...//」
はると「これだからやめられないんだよ。やっぱお前Mだな」
これを毎晩している。本当にあの時の私は私じゃないみたい...
ここまで読んでくれてありがとうございます😭
今回は読み切りなのでこれで終わりですが好評でしたらシリーズ化します😘
それではまた次回の小説でお会いしましょう😳
私はあの日恋を知った。
ヒロイン
翠(すい)
図書室や図書館が好きなおとなしくて可愛い女の子(高二)
主人公
りょうま
やんちゃで元気な男の子(高二)
学校の図書室はいつも静かだ。
みんなの歩く音、本を取る音、本のページをめくる音だけが聞こえる。
やっぱり図書室はいいわね。いつも静かで落ち着くわ。
ふー....もうすぐ授業がまた始まるわね。
教室に帰りましょうか。
コツコツコツ
長い廊下を渡る。
コツコツコツ
長い階段をあがる
「わっはっはっはーwww」「wwww」「やっべぇなぁww」
あぁ....聞こえてくる。私のクラスはやんちゃな生徒が集まっている。
だから階段をあがる途中から声が聞こえるのだ。
あぁ....これだから教室に帰るのはいやなんだ。
---
休み時間は絶対に図書室にいるようにしている。
やはり図書室は静かで・・・ん?
「ふーんここが図書室か・・・静かだなぁ・・・えーと頼まれた本はどこだ・・・あ・・・あれか」
な....なんであいつがここに!?さっき喋ってたやつはクラスの中でもやんちゃの中のやんちゃもの。
図書室にはめったにこない。な...なんであいつが.....
「よいっしょと。ふへー重いなぁこれ・・・これを職員室までもっていくってやべぇだろ」
めっちゃ喋ってる!あの人図書室でめっちゃ喋ってる!
これは注意しなちゃ....
「あ....あの!ここは図書室なんです。静かにしてください」
私は小声で言う。
「ん?あぁわりぃわりぃwwそうだこの本の山をさ職員室までもっていくんだけど手伝ってくんない?」
「だから声をもっと小さく...」
「んえ?なんて?なんて言ってんの?」
「だ・か・ら!・・・もういいよぉ・・・わかった手伝うから・・・」
「お...お前いいやつだな!」
---
あれからあいつは図書室にくるようになった。
あいつの名前は"りょうま"。先生から雑用係として図書室の本を運んだりしているそうだ。
・・・なんだろうこの気持ち。あいつといると胸がドキドキするの。
なんで....なんで....なんで??
私自身もわからない。なんだろう...病気かな...
図書室の本で調べてみようかな...
えーとある人といると胸がドキドキする本・・・本・・・
あ...これかな?
「好きな人といると胸がドキドキするのはどうして?」
っていうタイトルか....って!好きな人!?私りょうまが好きってこと!?
いやないないないないない!
ぜーったいないな!うん!
「んお翠じゃないか。なに横に首降ってるんだ」
「ひゃぁ!」
私はびっくりして思わず大きな声を出してしまった。
周りからの視線が痛い。
「ご....ごめんなさい💦」
私は急いで謝る。
「んでなにしてんだお前」
「あなたには関係ないことです!私は忙しいのでこれで」
そう言い自主学習室にいった。
そうだ。ネットで調べてみよう。
えーと「とある人と一緒にいると胸がドキドキ なんで」
検索っと・・・
「恋をしていたら胸がドキドキするのはなんで?」
「どうして恋をしていると胸がドキドキするのだろうか」
「ドキドキする原因。それは恋かも」
だめだ。どうやって調べても"恋"ってでてくる...
本当に私はあいつのことが好きなのだろうか。
自分でもわからない・・・
でもあいつといるとドキドキする。これが恋ってやつなのだろうか。
私は恋をしたことがない。誰かを好きになったことない。
だから恋と言うものを知らない。
ードキドキー
またドキドキしてる。
私は胸をぎゅっとつかむ。
「ッ....!」
やっぱりこれは・・・恋なのかな・・・
---
あれから一年がたった。相変わらずりょうまといると胸がドキドキする。
でも私は気づいてしまった。やっぱり私はりょうまのことが好きになってるんだ。
それはいいことなのか悪いことなのか私には分からない。
でもこれだけはわかる。私は・・・私は・・・
一年前のあの日。
--- 私はあの日恋を知った。 ---
ここまで読んでくれてありがとうございます😭
R指定なしのラブコメって難しいんですね😰
まずこれがラブコメと言えるかわかりませんが😅
読み切りなどはリクエストでお待ちしております。
好評だったらシリーズ化するかもです。
シリーズの小説は毎週土曜日に更新予定です。
それではまた次回の小説でお会いしましょう。
ばいばーい😊
追記
リクエスト箱で「どっかのグループ入らないんですか?」などと来ましたが入るつもりはございません。
それでは今度こそばいばーい
田舎者の私が王子様と結婚するまでの物語
杏奈(あんな)
田舎から城下町へ来た田舎者。
お金がなくて城下町で有名なお店で働く事にした女の子。
年齢:17才性格:おっとり
王子様:玲音(れおん)
国の王子様。
年齢:20性格:強欲
このお話は。田舎からきた私が強引な王子様と結婚するまでのお話です。
そんなお話をこれを見ているあなたにお話ししましょう。
---
「いらっしゃいませー!」
いつものようにお店の接客をする。
にこにこ笑顔でお店にきた人を一目ぼれさせる。
「いやぁあんなちゃんはいつも可愛いなぁ」
そういつも言われる。
私の名前はあんな。城下町で有名なお店で働いている17の少女だ。
いつものようにお店にお客さんが入ってくる。
外がいつもより騒がしい。
そう思いながら接客をする。
「よう。ここが城下町で有名と言われる店か。」
私の後ろで聞き覚えのある声を聞いて振り返った。
「え...あ....え...」
私はびっくりしてしまった。後ろにいる者はこの国で一番偉い王子、玲音(れおん)様がこの店にきたのだ。
「お..王子様!?どうしてこの店に!?」
店長が驚いたようでいう。
「この店が城下町で一番有名な店だと聞いたからな。お菓子をくれ。お代は払う。」
「は...はい!今すぐお持ちします💦」
そう言い店長はお菓子を用意しにいった。
すると王子様がこちらを向いて
「ふむ。なかなかいい女もいるもんだ。気に入った。」
「ふぇ!?ど..どういう意味でしょうか?」
「そのまんまの意味だ。決めた。」
そう言いこちらに近づき
「お前俺の女になれ」
王子様は私に顎クイをし言った。
「ひゃぁ!?ふええ??」
私は混乱することしかできなかった。
「後で城にこい。」
王子様はお菓子を食べながらいう。
「ふぇぇぇぇ!?」
---
私は言われた通りお城に向かう。
「む!ここから先は関係ないものは入ってはいけない。お嬢さんよ帰ってくれ」
やっぱりそうなりますよね...でもこのまま帰ったら王子様に怒られそうだしぃ....どうしよう...
「おい。そのものは王子様が城に招き入れようとしている者だぞ。」
もう一人の兵士さんが言う。
「ま...まじか。これは失礼いたしました💦どうぞ中へお入りください!」
そう言い道をあけてくれた。
「王子様の部屋までは私が案内します!」
---
「ここが王子様のお部屋になります。お入りください。」
ギィ
扉があく。
「やっと来たか。待ちくたびれたぞ。こちらへこい」
「えぇーと...」
「混乱しているな。まぁいい。お前婚約者はいるか?」
「えぇーと...いませんけど...」
「そうか。なら丁度いい。お前俺と結婚しろ」
そう言いながら私のそばへくる。
「んんん???け...結婚!?私が王子様と!?結婚!?」
「何度も言わせるな。そうだ。俺はお前のことが気に入った!これは命令だ。」
「こ...断ったらどうなるんですか...」
「そうだなぁ....牢に入れる。」
牢!?うそでしょ....
「でも...私なんかと結婚したらいけないのでは...」
ドンッ
壁ドンしながら王子様は言う。
「誰がそんなことを決めた。結婚相手なんか俺が自由に決める。」
そう言いあんなの顔をに自分の顔を近づける。
「ふぇぇ!?えぇぇ///」
チュッ
「ふっ。いい顔だ。父さんからははやく結婚して子供をつくれと言われていてな。はやく結婚しなければいけなかったんだ。お前にあえてよかったよ。」
「ふぇぇぇ???////」
「結婚式会場はもう予約しておる。」
「ちょ....ちょっと待ってください!私まで結婚するなんて言ってn・・・」
ギュッ
「お前に拒否権はない。」
王子様の温かい体に抱かれた。
「さぁお前の部屋はもうある。俺の部屋の横だ。」
そう言い王子様は部屋から出ていきました。
---
結婚して3年がたちました。
王子様・・・いえ玲音はとても優しいけどたまに強引です...
毎日毎日子作りをしようと私の部屋へくるのです。
結婚したあの日から子供は二人できました。
とても可愛い女の子とすこし強引な男の子です。
玲音は「女の子のほうの可愛さは杏奈に似たのだな。男の子のほうは誰に似たのやら。」と言っていました。
玲音は自分が強引と言うことに気づいていないのでしょうか...
でも毎日がとても楽しいのです。
これが玲音と私が結婚するまでの物語です。
「お母さまー!お父様が呼んでるよー!」
あら。玲音が私を呼んでるみたい。
もっと話したかったけどこれで終わりにしますね。
「はーい。今行くわ
それでは。さようなら・・・
ここまで読んでくれてありがとうございます😭
一応R15にしたけどR12でもよかったかな...と思っていますw
ファンレターなどお待ちしております。
リクエスト箱でくれたリクエストは読み切りとして書かせていただきます。
好評でしたらシリーズ化するかもです。
それではまた次回の小説でお会いしましょう。
さようなら😊
○○○○しないと出れない部屋
みなさまこんにちは。
ぺぺでございます。
今回はリクエストでいただいた「セッ●スしないと出れない部屋」を書きます。
楽しんで読んでいただければ幸いです。
それではレッツゴー
???「ろ・・・きろ・・・」
誰かが私に声をかける。
???「お・・ろ・・・おきろ!」
はっ!
#名前#「うーん...ここは..ん?」
私ははっと男の人のほうを見る。
「結月(ゆずき)!?ここはどこ!?」
結月は私の幼馴染だ。
結月「#名前#やっと起きたか...何度も起きなかったから心配だったんだぞ。」
#名前#「ごめん...ってかここは...どこ??」
結月「俺にもわからない。ただあるのはベッドと看板だけ...」
#名前#「看板を見てみようか。えーとなになに...」
「ようこそこの部屋へ。この部屋では男女二人がセックスをしたらこの部屋から出してやる。ベッドがあるだろう。そこで寝転がってするのだ。やらなければそこで野垂れ死ね。」
結月「はぁ!?お...おい#名前#・・・」
#名前#「せ...セックスって...///子供を産むためにするやつだよね...//でもやらないとここで死んじゃうし...どうしよう結月・・・」
結月「...!やろう...」
#名前#「え!?本気で言ってるの!?いくらなんでも...はじゅかしい...」
結月「やらないと死ぬだけだ。大丈夫。すぐに終わらすから・・・」
結月はそう言いながら私をベッドで運ぶ。
#名前#「わかった...わよ..じゃぁ...服脱がせて...///」
シュル....バサ....
結月(こいつの胸でけぇ....まさかこいつとできる日がくるなんて...//)
#名前#「はやくしなさいよぉ!ポロポロ...」
私は涙がこぼれてしまった。
結月「じゃぁ...いくぞ.... 」
ゴクリ
結月(たしか....おれのちんこを#名前#のまんこに入れるんだよな...)
#名前#「うぅ///ひっく...」
結月「いくぞ....」
ドピュッ!
#名前#「あ"ぁぁぁぁッ!!!!や"っぱだめ...ぇ"///」
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
結月「勝手にイッたらダメだからなぁ///」
#名前#「お"ぐぁ❤ひゃ...///イッち"ゃぁ///う"ぅぅ/////」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!
結月「勝手にイッちゃったねぇ❤お仕置き追加になるぞ#名前#❤」
#名前#「お"...ん"❤!?い"いやぁぁぁぁぁぁ////」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
#名前#「も"っッ❤無理ッ!む"りぃぃ///」
結月「あ....俺もイ"く.... 」
ビクビク
ドッピュアァァァァァァァ
#名前#「はぁ....はぁ...はぁ.... ❤」
結月「こ"れで...いいの...か?」
#名前#「し"死んじゃァう❤///」
結月「おい...大丈夫...かよ」
#名前#「大丈夫じゃ....ない.... ///こんなことするの...初めてなのに....ひどいよぉ...」
結月「ご...ごめん#名前#...」
#名前#「・・・扉あかないね...」
結月「もっとしろってこと...かな...」
#名前#「もう...やぁ...///」
ボト
上からなにかが落ちてきた
結月「なんだこれ....め...じゃー?とか...鎖?色々落ちてきたな。えーと...なになに」
「よくぞエッチなことをした。次は落とした素材でエッチなことをするのだ。」
結月(めちゃくちゃだな...)
くるり
#名前#「なにが書いてあったの?」
結月「ゴクリ」
#名前#「結月?」
結月「#名前#。こっちに来てくれ。」
#名前#「?わかった。」
ドサ
#名前#「きゃぁ!?」
結月「ごめん....#名前#」
俺は#名前#の目と口にガムテープをはった。
#名前#「も"ごご!?」
ギャラ
そして手と足に鎖をかける
#名前#「むー!む"ー!」
結月「お前胸でかいよな。何センチかはかってやるよ」
#名前#「...!?」
ピト
シュルシュルシュル
#名前#「ひ"ゃぁ///」
結月「えーと...35.7だってよ。でっけぇなぁw」
#名前#「む"ごぉぉぉ」
結月「電マつかってやるよ。じっとしてろよ」
ジジジジジジジ
#名前#「ひゃぁぁ///」
結月「まんこぐりぐりしようね~」
ドッピァァァァァァァ
結月「おいおい。もうイッたのかよ。」
#名前#「あ"ぁぁぁぁぁッ❤///」
グリグリメグリグリ
#名前#「ッァァァァァ❤////」
結月「ほら、さっさといくぞ。#名前#。」
---
このあと二人がどうなったかなんて誰も知らない。
でも二人があの部屋から出ることなんてなかった。
はたして二人はどうなったのだろうか...
ここまで読んでくれてありがとうございます😭
今回は結構強めのエチエチでいきましたよぉ!
頑張った😊
ファンレター、リクエストお待ちしております。
それでは次の小説でお会いしましょう。
ばいばーい!
吸血鬼と人間
とーってもお久しぶりの投稿ですね。はい。
さぼっててすいませんでした。
今回は自主企画に参加してみました
攻め;男性 受け:女性
めったにいない吸血鬼と一人の人間のエッチプレイなお話です。
・・・視界が真っ暗だ...
ガムテープやなにかで周りが見えないようにされているのだろうか。
にしても寒い...なぜこんなに寒いのだ...
手は動かせる。足もだ。
私は自分の手で自分の体を触る。
・・・道理で寒いわけだ。
私今全裸だ...
???「...起きてるのか」
低い男性の声がする。私は混乱していて喋れなかった。
???「...早く終わらせた方がいいか...」
そう言うと男性はガムテープを外した。
#名前#「っ...!」
私は見た瞬間驚いた。吸血鬼だ...
???「なにそんなに驚いてるんだよ。あー...俺が吸血鬼だからか。」
そう言うと男性は近づく。
#名前#「ち...近づかないで!」
???「...」
男性は無言で私を押し倒す。
#名前#「ひっ...! 」
そうた「俺の名前は"そうた"お前...俺の物になれ」
も..もの??
困っている目をしていると男性は...いえそうたさんは教えてくれた。
そうた「・・・俺たち吸血鬼は女を捕まえてsexしないといけない掟なんだよ」
な...なんだろうその掟...ていうかsexなんて...私したことないし...まずなんで知らない吸血鬼としないといけないの...??
#名前#「えーと...」
そうた「お前に拒否権はない。眠っている服を脱がせておいて正解だったな...あとから脱がせてたら暴れてただろう」
もみ...
そうたさんは私の胸を触る
#名前#「なにすんの!?\\」
そうた「なかなか柔らかくてでかいおっぱいだな。やりがいがありそうだ」
私の話なんて聞いていない。
そうた「あとは...」
私のおマンコに手を伸ばす。
#名前#「あ...あんたちょっとそれは...///」
そうた「よく喋る女だな。黙っとけ」
クチュクチュ
#名前#「ん...♡むふぅ..///」
そうた「...お前ドMなんだな..」
#名前#「そ...そんなこと///」
そうた「....本気で行くからな」
そうたは自分のちんぽを出した。
#名前#「え....あんたまさか...うそ..それはダメ!」
そうた「もう遅い」
ズボッ!
#名前#「あぁ...♡ま...//待ってイくって///♡」
シュコシュコシュコシュコシュコ
#名前#「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"♡////や"やめてぇぇぇぇ////」
パンパンパンパンパンッ!
そうた「お前....すっげー簡単にイくじゃん。面白くねぇなぁ...」
#名前#「だって...///あんたが激しく....いくからぁ♡//」
そうた「...その割には喜んでるとかまじかよ..。こんな面白い女とsexできる俺は幸せ者だな。」
#名前#「...はぁっ!!??」
私は顔を赤くしながらそうたさんを見る。
そうた「はぁ...お前...まじで好きになるかも」
ちゅ...♡
そうた「今日だけだと思ってたがこれからも一生俺のそばにいろ。」
#名前#「....うぇぇぇぇぇ!?///」
そうた「ほんっとにうるせぇ女だなwお前が悪いんだよ、おっぱいでかいし、マンコの穴は大きいし、いい反応するし。お前はもう...話さないから♡」
#名前#「...!?」
そうた「これからも嫌と言うほどsexしてやるから覚悟しろよ。ていうかお前の名前聞いてなかったな。名前は?」
嫌と言うほどsex....怖い...なぁ...
#名前#「わ...私の...名前?#名前#だけど...」
そうた「#名前#...か...。ならこれから俺のsex相手としてよろしくなw#名前#」
勝手に決められたし...
...これからそうたさんといっぱい...sexを...
少し怖いけど....さっきの...ちょっと楽しかったし..
うん。決めた。
#名前#「そうたさん。これから...よろしく...です///」
これから毎日私はそうたさんに犯されていた。
ここまで読んでくれてありがとうございます😭
はぁ....スランプだぁ。エッチ要素なかったかもね...
ファンレターやリクエストどんどんお待ちしております。
では次回の小説でまたお会いしましょう
ばいばーい!!
ずっと私だけを見てよ
一応R18
みなさまこんにちは体調もだいぶ戻ってきましたぺぺでございます。
シリーズの小説はまだかっ!と思う人もいるでしょう。落ち着いてください...
私がさぼっていただけです😌
いやごめんってw
まぁそんなことはどーでもよくて本編行きましょう!
...俺には彼女ができた。
#名前#と言う彼女だ。
...正直言うと別れたい。可愛いのだが...彼女...
ヤンデレなのだ
彼女と付き合う前に約束したこと。
1,私以外の女とは一生話さない。
2,連絡先は私以外すべて消すこと。
3,家から出ないこと。
この約束を聞いたころから俺はすでに別れたかった。
でも彼女の "愛" からは逃れられないのだ。
#名前#「おーい××君?いるかなぁ??」
"...あぁ言い忘れてたね。この小説では僕の名前はない。
まぁ...後々分かるだろう.."
××「#名前#」
#名前#「ん?なにー??」
××「...なんでもない」
#名前#「...そう...」
#名前#「あ!そういえば私のラインみた?××君と話したくていっぱい送ったんだけど...」
××「あぁ...もちろん見たさ.... 」
#名前#「...じゃぁなんで返信してくれなかったの?もしかして他の女と...! 」
××「ち..ちがう!お...俺はお前のことを誰よりも愛している!この言葉は..本当...だよ..」
#名前#「そっか。××君が嘘つくはずないもんね!私お仕事行ってくるから返信よろしくね」
俺はラインを見る。
『やっほー××君!今起きてる?」
『...返信まだ?私も怒っちゃうよ?』
『...もしかして私のこと嫌いなの?』
『ずっとずーっと××君と一緒にいたいの。そのためにはどうすればいいと思う?』
このメッセージは削除されました
『まだなの?ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ』
ここでメッセージは終わっている。
削除したメッセージが気になるが俺はその内容は入れずに返信する。
"...この時にこのことを聞いていれば...俺は今頃.."
『ごめん#名前#。寝てて返信できなかった。でも君がメッセージをくれたことに俺はすごく嬉しいよ。#名前#。愛してるよ』
俺は返信する。俺が彼女を愛してる?そんなはずないだろう。あいつのことは大嫌いだ。
少し時間がたつと返信がくる。
『そうだったんだ!ごめんね怒っちゃって💦私も愛してるよ××君❤あ...今から○○市の×〇△まできてくれない?』
俺は言われた通りに行く。
"...この時俺は行かなかったら...あんなことにはならなかったのにね"
#名前#「あぁ!やっと来たよぉ。遅いよ」
いやな予感がする。
普通こんな路地裏に呼び出して話?明らかにおかしい。
××「...話って何?」
#名前#「...私考えたの。××君とずーっと一緒にいれる方法。」
俺は嫌な予感がした。#名前#が後ろに包丁を隠してるのが見えた。
俺これから殺されるんだな...
そんなの絶対嫌だ!俺は人はいるほうへ逃げた。
#名前#「なんで..逃げるの?」
俺はそんな声なんて聞いてない。
ただただ逃げるのに必死だった。
でも...俺は#名前#に背中を押されて道路に飛び出てしまった。
車にひかれて死ぬ直前#名前#の声がした
『ねぇ。これからはずっと一緒だよ?だから、これからもずーっと』
『私だけを見てよ...』
そこで俺の意識は完全になくなった。
この世界は死んだ者には名前がなくなる。
そして生まれ変わってまた新たな名前がつけられての繰り返し。
生まれ変わったら記憶がなくなるのだが俺は記憶を受け継いでいた。
あぁ...よかった。これで俺は自由だ。
あいつの顔を二度と見ないでいい。
俺はそう思っていた。
あぁ..あの言葉の意味がようやく分かった。
あぁ...また会っちゃったね。#名前#。
ここまで読んでくれてありがとうございます😭
ファンレター、リクエストお待ちしております。
最近読み切りしか書く気ならない...
ちなみにこの小説が人気だったらシリーズ化するかも....
では次回の小説でお会いしましょう!
ばいばーい