有名舞台俳優・玄武旭は仕事が忙しく、なかなか恋人に構えない。
構ってあげたいのに、台本を読んだり、夜遅くまで仕事に出たり…。
ワンダーランズ×ショウタイムの演出家兼役者・神代類は恋人に構ってほしいが、
恋人が忙しいため構ってくれない。
そんなすれ違いだらけな二人でも、
すれ違いを乗り越えて二人の小さな幸せ。
__________________________
注意:プロセカ・旭類、BL、ボーイズラブ、R描写あり
続きを読む
読み方
1話ずつ表示します。
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
また一人
この世界では成人しております。
旭(23)×類(22)
朝
類の自室
類「ん……。」
むくっ
類「……ふぁ…。旭さん、いるかな……。」
---
リビング
類「おはようございます。
………ぁ…紙置いてある…」
『おはよう類くん、今日も朝早くから仕事があって、
夜も帰りが遅くなる。ごめんね。
よかったらサンドウィッチ食べて
野菜は入ってないよ
旭』
類「…旭さん…また仕事……っ……うっ……
寂しい、よぅ………っ……
旭さん…っ…旭さん……っ…!」
---
昼
類「……練習、行かないと…」
---
フェニックスワンダーランド
ワンダーステージ
類「やぁ、おはよう」
えむ「おはようわんだほーい!」
寧々「おはよう」
司「おはよう!!!」
類「…ふふっ、司くんは今日も元気だねぇ」
えむ「およ?もしかして類くんしょぼぼぼーんで元気ない…?」
類「え?」
えむ「なんだがじわっ、って感じのおめめしてるから…」
類「…あぁ、大丈夫だよ、昨日寝れなかっただけさ」
寧々「また…?」
類「ふふっ、作り込みすぎてしまってねぇ
さぁ、練習を始めようじゃないか」
司「うむ…?」
---
夕方
寧々「それじゃぁそろそろ帰ろっか」
えむ「うん!」
---
[自宅]
[リビング]
類「ただいま…!……。………。
遅くなる、って書いてあったし…。」
ピッ
テレビ『現在絶賛公開中の恋愛映画『終わらぬ恋の終わりは?』
の主演を務めるお二人に来ていただきました!』
類「ぁ……。旭さんだ………。」
テレビ『女優「ねぇ玄武さん?♡」旭『ちょっと…、困りますよ…』』
類「わかってる…旭さんがそんなことする人じゃないって…
でも…っ…うぅっ…なんですぐ涙出てくるの…?」
旭類を布教したい((