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目次
パラサイト
これ本当は恋愛っていうことだったんですけど、短編系じゃないと時間があまりなくて私がかけないので勝手に曲パロにさせていただきました!
何本かは投稿していく予定です!
⚠ prmz
mzさんヤンデレ気質
4ネタ
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ねぇ俺のことが好きなら気づいて…
ak 「〜〜〜w」
pr 「〜〜〜?」
akとばかり話す君にも
tg 「〜〜?」
pr 「〜〜!」
tgばかりを可愛がる君も
kty 「〜〜〜(;´Д`)」
pr 「〜〜〜www」
ktyだけをいじる君も
at 「〜〜〜!」
pr 「〜〜〜!」
atとばっかり出かける君も
俺は全部気づいているのに…!
なんで君は気づいてくれないの???
夢でもいいから…俺と過ごしてよ!
mz 「ねぇ…どうして気づいてくれないの?」
pr 「は…?」
mz「もういい!」
バタンッ
pr 「あっ…」
なんで君はわかってくれないの?
嫌いだきらいだきらいだ!
mz 「二度と触れないで…」
ちょっとまってどこからおかしくなったの?
駄目なとこも好きに慣れてよかったのに…!
mz 「パーッと飲んで忘れよ…」
LINE
「ししょ〜! 今から飲みません?」>mz
cl<「いいよ〜〇〇集合ね〜」
---
酔いが回って気づけばprちゃんのことを相談していた
あぁ…また思い出しちゃった…
あなたのことを忘れられると思っていた
cl 「そんなこともあるねよ…」
mz 「ししょ〜(´;ω;`)」
cl 「まぁ今日はもう11時だから家帰ってprちゃんとはなしな?」
mz 「わかりました…」
mz 「ただいま…」
pr 「おかえり」
「ちょっと話せる…?」
mz 「うん」
pr 「さっきはどうしたん?」
mz 「っ…」
今まであったことを話す
pr 「それはごめんな…」
「でもakたちも大切な友達やねん」
mz 「トモダチってさ都合よくない?」
pr 「でも…」
「いやごめん…」
mz 「俺も嫉妬ばっかりしちゃってごめん…」
pr 「全然」
優しくされるとよけいに辛いよけど冷たくされるのも嫌だ
あぁ…迷惑ばっかりかけちゃってるな…
mz 「俺だけでいいじゃん…」
「こんなことばっかり考えちゃってばかだな…w」
---
mz 「ねぇprちゃん明日アンプモールいかない?」
pr 「ごめん明日仕事なんよ」
mz 「仕事なら仕方ないね…!」
「急にごめんね」
---
mz 「prちゃんも仕事行っちゃったし暇だし一人でアンプモール行こ…」
---
ak 「pーのすけ〜!次どこ行く〜?」
pr 「akちょいまってや〜!」
mz 「えっ…?なんでakがprと?」
akとのこと呪ってあげるね
ねぇ愛した時間を返してよ 嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき
でもまだ好きだよ…
mz 「一旦深呼吸…」
そう吸って吐いてそうちゃんと生きて
---
pr 「ただいま〜」
mz 「話したいことがあるからリビング来て」
pr 「お、おん」
mz 「ねぇ今日アンプモールにakといたよね?」
pr 「それは…」
mz 「…」
嘘だと言ってほしかった 見間違いだと思いたかった 見て見ぬふりをしたかった
pr 「ごめんmzからの愛は俺には重すぎるんや…」
mz 「っ…」
「ごめん一旦部屋行くね」
---
mz 「なんで…?なんで?なんで?なんで!なんで!なんで!」
もうあなたは振り向かないの?
mz 「気づいてる…気づいてる…」
「くせにおれは…w」
もうprなんて… キライダ…
---
ak 「〜〜〜w!」
pr 「〜〜〜w?」
どうして振り向いてくれないの?
振り向いてくれないことなんて気づいてる気づいてるくせに俺は…w
mz 「っ…どうして変われないの…?」
「離れたくないよ…」
---
pr 「別れたい」
mz 「わかった最後にハグしてもいい…?」
pr 「ん」
mz 「ありがと…」
グサッ
pr 「えっ…?mz…?」
mz 「prだけを幸せにはさせないよ♡」
pr 「うっ…バタ」
mz 「今行くからね〜♡」
グサッ
叶わない思い
---prside
ずーっと一緒に居た君がなんで
mz 「別れたい」
なぜそういうのかが俺にはわからなかった
pr 「それでお前が幸せになるならええよ」
俺は強がった 本当は嫌だったそれでも言えなかった
mz 「ありがと」
---「 じゃあね 」---
いまその言葉がどれだけ俺へのダメージになるか君は知らへんやろな
---
あの出来事から3ヶ月
一度立ち直れ新しい好きな人?もできた
だけどどうしても君を探してしまう 君の声が聞こえてくるたびに思い出がフラッシュバックして寂しくなってあの時引き止めていればと後悔してしまう自分がいる
pr 「あーあ俺ってだめやな」
---mzside
本当に口に出してしまったらそこで終わりになると実感したのは別れてから3ヶ月
俺は本当は君のことが好きでしょうがなかったけど君が無理をするのを見るのがもう辛かった
誰でも好きな人の辛いのを見たいとは思わないだろ…?
でも心に空いた大きな穴には君以外で埋められる人は居なかった
そして心のどこかで君の声を探している自分が居た
君の温かさ求める自分が居た また抱きしめてほしいと願う自分が居た
--- その俺を俺は見て見ぬふりをし続けた ---
理由なんて単純寂しくなるから
mz 「まだ未練しかないじゃん…w」
それでも君が無理をしなければいいなんて思ってこの出来事を気にやめてくれることを願ってる
俺はもうそばに居られないんだから 君のことを見守るしかできないんだよ
---??side
pr 「またいつか話せる日が来たらな」
mz 「またいつか隣に君の居られたらな」
お互いそう思いながら過ごしていることに気づかないまま卒業を迎え二人は別々の道に進んでいった
今回は珍しくpr視点多め!
この話には私の実体験がベースになってるんだよねw
〜激謝罪〜
私基本的にprmzしかかけにないんだよね…許して…
でも今回のリクもprmzだったし… ペアのリクもあればそこに合わせるし!
ということでおつまめ!
あの日の奇跡
連載の方を進める前にリクエストをやっちゃったほうがいいかなーって思っただけだし!
あの先の展開が思いつかないとかじゃないし!?
今回はちょこっとっていうか最初の部分がprmzですね
prside
?? 「ここ空いてますか?」
透き通るような声で話しかけられて俺は一瞬固まった
pr 「どうぞ」
?? 「ありがとうございます!」
pr 「あの〜お名前お伺いしてもいいですか?」
?? 「俺はmzって言います!」
この人はmzというらしい
mz 「お兄さんは?」
pr 「prといいます」
mz 「俺あんまり敬語使えなくって…タメでもいいですか?」
pr 「全然大丈夫ですよ」
mz 「良かった〜!じゃあこれから友達としてよろしく!」
pr 「…?友達として?」
mz 「うん」
pr 「まぁええか!」
pr 「よろしくなmz!」
このときの出会いがもう運命だったのかもしない
---
そこから俺らは気づいたら一緒にゲーム実況をしていた
mz 「ちょっとprちゃ〜ん!」
pr 「お主もまだまだよのう」
---
二人でやっていたゲーム実況や歌を三人でやるようになって
ak 「あ〜!また負けた!」
pr 「akうるさすぎw」
mz 「近所から苦情が来るぞ〜w」
ak 「ふたりとも強すぎるんだも〜ん(泣)」
---
そこから師匠に出会った
cl 「BNK〜!」
ak 「よいしょ〜!」
pr 「ふぅ〜!」
mz 「きたきたきた〜!」
---
師匠に誘われてグループ活動を始めた
ak 「AMPTAKのAたんとうakと!」
mz 「M担当mzと!」
pr 「P担当prと!」
tg 「T担当tgと!」
at 「A担当atと!」
kty 「K担当ktyで〜す!」
kty 「せ〜の」
全員 「AMPTAK×COLORSで〜す!」
---
ライブもできるほどになった
tg 「今日は来てくれてありがと〜!」
mz 「まだまだ盛り上がっていきましょう!」
at 「まだまだ行けるよな!」
ak 「いける〜!」
kty 「いける〜!」
__リスナー__
pr 「お前らそっち側かよw」
---
それも全部あの店でmzに会えたからかもしれへんな
あの店で出会って仲良くなってここまでこれてよかった
あの時俺等を出会わせてくれた神様には感謝せんとな
どうだった…?
出会う順番がねakくんとmzくんが前後しちゃってるんだけど許してほしいっていうね
まだまだリクエスト募集中だからたくさんリクエストしてね!
おつまめ!