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目次
曇り空の向こう側
キャラクター
・青羽佳奈
今を生きる絶賛アオハルしている高校生
女子
・神谷瑠音
佳奈の親友
女子
ねぇ知ってる?
織姫様と彦星様は
1年に1回しか会えないんだって
---
佳奈side
はじめまして!私、青羽佳奈!出会って突然で申し訳ないんだけど、実は私、もともと同じ中学校で高嶺の花の男子バージョンみたいな感じの男子と付き合ってるんだ!今は違う高校だから普段は会えないし、私が誘わない限り会うことがないからほぼ1年に1回しか会えないの!なになに?彼氏からは誘ってこないかって?うーん、、それが問題なんだよ!あっちから誘ってきたことないよ?告ったのも私だし!向こうはどう思ってるかわかんないしさ。それで絶賛拗ねて友達にサイゼ○ヤで愚痴ろうとしてるところ!
佳奈「はぁ、、」
瑠音「さっきからマジで百回くらいため息ついてて草w」
この子は神谷瑠音。結構毒舌だけどめっちゃ優しくて、ゲームしたりするし、愚痴とかもめっちゃ聞いてくれるんだ!
瑠音「で?どしたの。なんか愚痴があるんじゃないの?」
佳奈「それがさー!」
かくかくしかじか
瑠音「なるほどねー?」
佳奈「どうすればいいと思う?」
瑠音「えー?僕だったら彼氏の友達全員に自分のこと聞いといてもらってその返答とかによって別れるか別れないか決めるかな」
佳奈「そんな行動力私にあると思う?」
瑠音「ない。」
佳奈「ひ、ひどっ。事実だけど、、」
瑠音「冗談に決まってんでしょ。うーん、、まぁとりまほっとけば?いつかなんか言ってくんでしょ。」
佳奈「そうだけどぉ、、、」
瑠音「まぁまはぁ元気出して。モッツァレラピザきたから食べよ。」
佳奈「うん!」
そして私たちはサイゼ○ヤのご飯を堪能し、私の嫌な気持ちはすっかり消え去っていったのであった
どうでしたか、、、!693文字。ちょい短い?次回は彼氏sideです!名前もね、次回載せます。シリーズ化できたらします。多分。シリーズ化の基準がいまいち、、分からん!それでは!シュンッ(捌ける音)
雨天決行の恋煩い
キャラ紹介
・皇蓮(すめらぎれん)
結構女子からも人気があってファンクラブまでできていると噂の高校生
中学生の頃は孤高の狼だったが,,,?
男子
・柴崎湊(しばざきみなと)
クラスのムードメーカー
男子
・浅倉結人(あさくらゆいと)
穏やかで聞き上手
男子
ではでは本文どーぞ!
蓮side
湊「__れん__、おい蓮ってば!」
蓮「!」
湊「どうしたんだよらしくねーなー」
結人「珍しいね。蓮がぼーっとしてるなんて」
蓮「わり。」
結人「もしかして彼女のこと考えてたりして?」ニヤニヤ
湊「くそぉ、、このリア充め、、、お前は何でこんな無愛想なのに女子にモテるのかね。っていうかお前彼女いんのにファンクラブあるとかどんだけモテてんだよ。くそー!俺もモテてぇ!」
そう。俺は中学生の頃、青羽佳奈に告白されて付き合っている。俺の無愛想具合と恋愛偏差値の低さゆえ彼女にどういうことをすればいいのかわからなくて困っている。彼女を好きという気持ちは間違いないが、一体何をすればいいのだろうか。
結人「絶対何をすればいいかわからなくて困ってるんでしょぉ」
なんでこいつはこんなに核心をついてくるのだろうか。
そうだ紹介し忘れていた。
こっちのうるさいやつは柴崎湊、このクラスでムードメーカーと言われている。
こっちのさっきからずっと核心をついてくる怖いやつは浅倉結人、クラスの前ではオドオドしてるくせにこの3人になると饒舌になるのだから困ったものだ。
湊「照れさせればいいだけじゃねぇか」
蓮「それができないから困ってんだよ」
湊、結人「え゛っ」
湊「お前にそんな感情があったとは、、」
結人「すごいなぁ、、」
蓮「お前らバカにしてんのか。」
湊、結人「スミマセンデシタ」
蓮「はぁ、、」
結人がスマホで何かを検索している
結人「あった。」
湊「なにが?」
結人「女子を照れさせる方法だよぉ!1、壁ドン 2、ネクタイを緩める 3、萌え袖、、、」
蓮「ストップ!もういいって!」
危ない、取り返しのつかないことになるところだった(?)
湊「お前普段澄ました顔してるくせにこういうことになると急にウブだよな」
結人「こういうところが可愛いんだけどね」
蓮「ざけんな」
湊、結人「スミマセンデシタ ハンセイシテマス」
蓮「ったく、、さっさと弁当食べるぞ、昼休みの時間がなくなる」
結人「はいはーい」
湊「いっただっきまーす」
そしていつも通り3人でわちゃわちゃご飯を食べるのであった。
できましたよー!ちょっと最後の締めが思いつかなくて適当になっちまった、、
次回はどうしよっかなーまた展開考えるわ。
どうですか?登場人物順調に増えてきたね。
なんか私がどのキャラが誰かわかんなくなったら(?)登場キャラ一覧みたいなの作ろっかな。読んでる間にわからんくなりそうだし。
ちな、女子を照れさせる方法のフェーズはGoogleで調べてかいたから!ちゃんとね。公式(?)
じゃ!シュンッ(捌ける音)
予報外れの夕立
〜前回までのあらすじ!〜
高校生の佳奈と蓮。2人は付き合っているのだがお互いの気持ちがすれ違っているようで、、、!?
どうぞー!ぜひ読んでない人は1話から読んでね(-д☆)キラッ
佳奈side
佳奈「じゃーねー!」
瑠音「ほーい」
〜佳奈の家〜
佳奈「ただいまー!」
佳奈母「おかえりー蓮のこと解決したー?」
佳奈「なんで蓮のこと考えてたってわかんの!?!?怖いんだけど!?」
佳奈母「あんた顔に出すぎなのよ。絶対ババ抜き向いてないわ。」
佳奈「ババ抜きは絶対関係ないって、、たしかにポーカーフェイス苦手だけど!」
佳奈母「認めるんだ(笑)」
このとおり佳奈母もとい私の母はすっごくノリがいい、、!もう同級生ですか?って感じなんだ!で、実はまぁどこから聞きつけてきたのか私が蓮と付き合ったこと知ってるんだよね!ほんとになんで!?
〜佳奈の部屋〜
バタン、とドアを閉めて私はベッドに倒れ込む、、、、、こともできず部屋の真ん中でしゃがみ込み頭を抱える。
佳奈「あーーー!もう!どうすればいいの!?」
じっとしていられなくて部屋の中を歩き回る。
(今日で私と蓮が付き合って約1年、、、
1年付き合えた!おめでとう!
なんだけど、、、!だけど、、!
問題は次のデートだよ!!!)
佳奈「私から誘うべき、、?それとも誘いを待つべき、、、?」
部屋の真ん中で足をとめる。
この1年、デートに行くときはほぼと言わず確定で100%私が誘ってた。
(蓮はいつも「いいよ」って笑顔でついてきてくれたよ?だけどさぁ!)
佳奈「1年経ったんだしたまには『ここ行こうぜ』とかさ?誘ってくれたっていいじゃん!そんなに照れくさい!?いやまぁ照れくさいから誘わないとは限らないのか、、、」
踵を返してまたまた右往左往
佳奈「もしここで私が誘わなかったら一生デートいけないのでは、、、?いやでも待てよ?蓮だって1周年の後くらいには自分から誘おうとか思ってくれてたりするかも!そしたら私が先走ったら蓮のやる気(?)を削いじゃうかも、、、」
『あ、佳奈から誘ってきたしいっかー』なんて思われたら、、な、なんか嫌だ!
佳奈「じゃあ待つべき、、?いやでも!待っててそのままずっと何も連絡来なかったら私のメンタル粉砕しちゃうよ!?いいの!?」
誘うべきか。待つべきか。
多分もう床が抜けそうなくらい右往左往している。
佳奈「もう考えるのストーップ!!」
部屋の真ん中で立ち往生。
私は手の中のスマホの蓮とのLINE画面を見つめる。
佳奈「蓮のバカ、、ちょっとは彼女の気持ちくらい気づいてよね、、、。」
付き合って1年も経ったのに蓮のせいで私の心と足は迷子になっていた。
蓮side
〜蓮の部屋〜
学校から帰宅し、制服のネクタイを緩めたあとで、結人の言っていたことを思い出し少し顔を赤くしながらベッドに腰掛ける。
静かな部屋で湊と結人の言っていたことが頭をよぎる。
『お前普段澄ました顔してるくせにこういうことになると急にウブだよな』
『こういうところが可愛いんだけどね』
蓮「うるせぇよ、、」
誰もいない部屋で呟く。
もうすぐ佳奈と付き合って丸一年。
佳奈への気持ちは募るばかり。
それなのに、、、
今俺は人生最大と言っていいほどの壁にぶち当たっている。
蓮「どうやって誘えば、、、」
ベッドから立ち上がり、俺は部屋の中をウロウロと歩き回り始めた。
この1年間、デートの約束はいつも佳奈からだった。
「ここ行こ!」「次いつ空いてる?」って、佳奈はいつも輝くような笑顔で俺を引っ張ってくれた。俺はそれが嬉しかったし、佳奈が楽しそうならどこだって最高だったから、いつも「いいよ」とだけ返していた。
だけど、あいつらの顔は言っていた(?)。
『お前1年も経つのに1回も彼女デートに誘ってないの?』
『さすがに彼女さん嫌われたかもって思っちゃうよ?』
蓮「いやいやいや。」
佳奈を嫌うだなんて天地がひっくり返ろうが天国に行こうが地獄に行こうがあり得ない。
むしろ佳奈のことで頭がいっぱいで爆発したいくらいだ。
自分から誘って佳奈を喜ばせたい。あわよくば照れさせてやりたい。
でもいざ誘おうとすると迷ってしまう。
(佳奈はいっつも楽しめるところとかオシャレなところに連れて行ってけれるけど下手に選んでいってつまんないなんて思われたら、、、)
そう考えるだけで寒気がする。
いや場所は置いといて誘い方が問題だ。
蓮「『今週末空いてる?』、、なんか冷たいか?、、『デート行かね?』チャラいな、、、『会いたいんだけど』恥ずかタヒぬわ。無理無理無理。」
スマホの画面を見つめ、何度も文章を打っては消すを繰り返す。
俺はさっきからずっと部屋の中を右往左往していた。
蓮「あー、、クソ、、なんでこんな緊張すんだよ。」
ベッドに寝ころび、顔の上にスマホを掲げる。
学校が同じなら声をかけられたものの、今佳奈と自分をつなぐのはこのスマホひとつなのだ。
蓮「佳奈、、、」
いつも俺の名前を読んでくれる佳奈の声を思い出す。一匹狼だとかそんな仮面はとっくに外れていた。
うぇーーい(?)
ちょっと書き方変えたんだよねー
見にくかったら言ってねー
2026文字!今年じゃん。
と思いきや色々見返してなおしたら2042文字になっちまった
yeeee〜(泣)
じゃ!シュンッ(捌ける音)