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目次
始まりの物語
参加型したミートピアのおふざけバージョンだよ!
ちなみに参加型で考案してくださったキャラは出てこないで私のオリキャラが出て来ます!
おふざけだから基本なんでもあり!
ここはミートピア
miiと言われる人たちが暮らす平和な世界です
いいえ、平和な世界…でした
突如現れたのですミートピアをおびやかすカゲが!
何者かがmii達の「カオ」を奪ってしまいました!
そして…mii達の「カオ」がくっついた怪物たちが生み出されたのです!
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カタカタカタカタッ
よしっ終わった〜!やっと小説書けたよ…!
ちょっと書くのめんどくさくなって来ちゃった…
あっ私はカフェラテ!(主)絶賛ミートピアの参加型を募集して物語を書いているんだ!
なんか帰ってる途中に閃いて私天才じゃね!って思ったんだよね〜
思ったんだけどちょっとだけミートピアの世界で冒険してみたい!
まぁゲームの世界に行くことはできないから無理なんだけどね〜
一回でいいから料理を食べてみたい!
まぁゲームの世界だしそんなことできないからもう寝よ…
私は気づかなかった、私のSwitchの画面が光り輝いていたことに…
---
「うぅ…ん…おはよ〜」
私が目をこすりながら周りを見ると全く知らないところにいた。
「どこ!?ここ?」
あっ私察しましたよ!これ異世界転生みたいな感じなんじゃないすか!?
まぁ嬉しいちゃ嬉しいけど…ここどこ?
て言うか私のパジャマがなんか旅人みたいな服になってる!いつの間に?
とりあえず何か情報収集でもしないと…と思ったら
カフェラテ「ん?」
何やらカオみたいなものが飛んできた。
あっこれわかった、多分これ…ミートピアだな
と思っているうちにカオは近くにいたちょうちょにくっついた
カフェラテ「私のことを舐めんじゃないぞ!ガンメンガだろお前!」
そのガンメンガは私に気付いたのか威嚇しながらこちらへ近づいて来ました
カフェラテ「…やっぱ、無理かも。ということで逃げよ〜!」
とりあえずスラコラサッサだぜー!って感じで逃げて来た。
カフェラテ「はぁ…はぁ…ちょっと疲れた、だけどここら辺を探せば…あっやっぱり!」
町が見えて来ました
カフェラテ「よっし!あそこに行ってちょっと休憩しよう!」
続く
ミートピア物語:おふざけvar
キャラ崩壊注意!
そして町に着いて案内人の人に挨拶しました
カフェラテ「こんにちは!」
妹紅「あぁこんにちは、私はここの町サイショーの町の案内人の妹紅だ。よろしく」
カフェラテ「これ配役は私のゲームデータと同じだな」
八百屋があったのでみてみると
紫「あら旅人さん?サイショーの町へようこそ、ゆっくりしていってちょうだい」
カフェラテ「はい!ありがとうございます」
確か次は…親子だっけな?
アリス「ねぇねぇそこのお姉ちゃん!」
カフェラテ「ぺい?」
アリス「ガオー!食べちゃうぞ〜!私はオオカミなんだよ!ガオー!」
あぁそうだった神綺とアリスを親子にしたんだった!いや〜こってりこってり
神綺「こら!アリスちゃんだめでしょ!」
神綺「旅人さんに迷惑かけて!」
カフェラテ「全然大丈夫ですよ!アリスちゃんかわいいですね!」
神綺「ありがとう😊」
ここまでが順調、だけどサイショーの町ってヤバいやつもいるんだよね。
ほら、たとえばあれとか
藍「ふふ」橙「うふふ」藍「いつも美しいね君は」橙「あなただって素敵よ」
藍「幸せだな〜」橙「幸せねっ」
ほらほらああいうやつ!これだからリア充はよぉ!町中でイチャつくんじゃないよ💢
でそしてあそこにいるのもヤバいやつ話しかけられるとめんどくさいから通り過ぎよ…
女苑「ん?きみ旅人?」カフェラテ「はいそうですけど!?」
女苑「気楽だね〜?遊びに来たんじゃないの?」
カフェラテ「遊びに来たと思うか?」
女苑「果たして本当かしら?」
ああいうタイプには一生関わりたくない。まぁとりあえずあの人が村長かな?
確か幽花さんだったよな…絶対怒らせないようにしよ…
カフェラテ「こんにちは!」
幽花「あら?あなた旅人?とっても可愛い旅人さんね♪どう?お茶でもしない?」
カフェラテ「ごめんなさい!ちょっと急いでいるので…」
幽花「あらそうなの?残念」カフェラテ「ちなみに…お名前は?」
まぁ私もう知ってるけどね!疑われるから!
幽花「私はこの街の村長幽花よ♪ゆっくりしていってちょうだい♪」
カフェラテ「はい!わかりました!じゃあ幽花さんと呼ばせていただきます!」
幽花「あなたのお名前は?」カフェラテ「カフェラテです!」
幽花「そう♪カフェラテちゃんこのサイショーの町でゆっくりしていってちょうだい♪」
カフェラテ「ありがとうございます!この町も素敵ですね!」
幽花「あら、そう?そう言ってもらえて嬉しいわ♪…ってあら?あいつは…」
カフェラテ「どうしたんですか?」
ま、まさか…だ、大魔王襲来?私何にしたっけ…忘れちゃった
幽花「……あいつは…!大魔王てりやき!」
は?て、てりやき?この名前つけた時の私お腹空いてたんかな?
てりやき「ウハハハーッ!」
カフェラテ「変な笑い方するんじゃないよ!」
てりやき「はぁ?オレは大魔王てりやき!」
ちょっと無視するのなんなん?
てりやき「世界に恐怖と混沌をもたらす者だ!」
カフェラテ「は?そんな変な名前しといてそんなことできんのか!」
てりやき「あ”?サイショーの人間どもよ!味わえ!カオを失う恐怖をな!」
始まった…後で回収するのめんどくさいやつだ…
続く