編集者:れみあん
僕の初恋の人は、異世界転生してきました。
前世では超人気アイドル 宝乃夏(ほのか)でした。
大好きだよ。
その一言で真実がわかってしまった僕。
「こんな人と一般人の僕がカレカノになっていのだろうか。」
異世界転生ラブをどうぞご覧あれ。
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目次
you are always gonna by my love
大好きだよ。
夢の中で囁かれていた気がする僕。
僕の名前は、香澄 透夜(かすみとおや)という。
中学3年生である。
いやいやながら、学校に行き、勉強している。
クラスに入ると、
「おはよ。香澄。」クラスメイトが挨拶してきた。
「今日、転入生が来るらしいぜ。」
どうせ、くだらない男子なんだろうが、歓迎してやるか。
「はーい。静かに。」セン公が入ってきた。
「今日は転入生が来ています。」
「どうぞ。」
男だろうと身構えていたが、教室のドアから入ってきたのはまさかの可愛い女の子だったのだ。
「こんにちは。月野 宝乃夏って言います。よろしくおねがいします。」
「じゃあ、月野さんは、香澄さんのお隣の席に座ってください。」
「よろしく。」僕は何気なく挨拶した。
「よろしくね。香澄君。」
なんか彼女の言い方は馴れ馴れしい感じがした。
「大好きって言うと、引くよね。」彼女がいきなり言い出した。
「え?」
「放課後、遊びにこない?」
「じゃあ。」
ーーーーーーーーーーーーーーー放課後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お邪魔します。」
「どうぞ入って。」
「あら、いらっしゃい。お友達?」彼女のお母さんだろうか。女の人の声が聞こえた。
「あのね、隣の席になった、香澄 透夜って言う子よ。」
「あら、娘をよろしくね。」
「こちらこそ、よろしくおねがいします。」
「あら、礼儀正しい子ね。」
「私の部屋に来て、お菓子食べない?」
「じゃあ。」
女の子の家に行くのは初めてだ。
階段を登り終えて、扉を締めた。
「信じてくれる?」
「え、何を。」
「これからする私の話を。」
「聞いてみてからね。」
「実はね、私、異世界転生してきたの。」
「え。」
「超人気アイドルのホノカって」